朝から年下の妹系メスガキメイドサキュバスに襲われ、起きた後はラブラブに搾り取られるお話 作:フォトンうさぎ
オリジナル:ファンタジー/恋愛
タグ:R-18 R18 メスガキ メイド 短編 サキュバス
そんな屋敷のとある朝に、主人の息子と恋人同士のある一人のメスガキ系な女の子が、眠っている彼にこっそりと忍び寄って性的に襲っちゃうお話。
「お兄ちゃ~ん、寝ているよね~? まっ、起きてても入るけどっ」
高原に建つ豪邸。その中のとある寝室に、1人のメイドが忍び込むようにドアを開けて入り込んだ。
念のため部屋の主に対して小声で問いかけており、決して泥棒の類でないことを知らせている。
部屋の中には若い男性用の机や本棚があり、部屋の角のベッドの上ではレックスという金髪の少年がすやすやと眠っている。
時刻はまだ日が昇った直後の事であり、人が起きて身支度するのにはまだ早い。
淡い水色のツインテールをしたメイドは、物音をたてぬように忍び足でベッドに近づき、少年が自分に気づいていないことを確認する。
ぷにぷにと指で頬を突くと、レックスは目を閉じたまま身じろぎする。そしてメイドはにんまりと笑みを浮かべた。
「にひひっ、寝てる寝てるぅ。可愛いんだからぁ」
彼女の名はサフィア。この豪邸に仕えるメイドであり、レックスのお世話係であり、人の精を食料とする
年齢は寝ている少年レックスと同じくらいに幼い。背は低く、サキュバスというがまだ体は成長途中で、まさしくうら若き少女といった姿だ。
左目は赤く、右目は青く。くりくりとした目は特徴的な輝きを持っている。
その姿を見た人は、つい彼女を可愛らしいと思い抱きしめたくなってしまうであろう。
彼女は訳あって人間に仕えることになっているのだが、こうして毎日のようにレックスに対していたずらを仕掛けるのである。もっとも、今回のいたずらはいたずらと呼べそうにない行動を予定してるのだが。
「朝ごはんいただいちゃうね~。今日のおせーし、どんな味がするのかなぁ」
サフィアはするするとメイド服をその場で静かに脱ぎだす。ちょっと背伸びしてつけているブラジャーも外し、大人びた紐パンツも脱ぎ、一糸まとわぬ姿になった。
すべすべしていて、無駄な凹凸のないなだらかな体つき。まだ成長途中の胸では、小さな桜色の突起がピンと自己主張している。
背中にはたたずむように青い翼が生えており、臀部からは細長い同じ色の尻尾が生えてゆらゆら揺れている。局部に毛はまだ生えておらず、色々な要素が彼女はまだサキュバスとして未完成だということを示していた。
「おじゃましまぁ~す」
裸になったサフィアは、端からベッドとシーツの間へとゆっくりもぐりこみ、レックスの股間に顔を近づけたうつぶせの状態になる。胸部を彼の太ももの上に載せている形だ。
シーツの中は暗く、普通の生物の目には何も映らないだろう。
だがサフィアは夜に生きるサキュバス。夜目が効く。
そして彼女の本能が、幼いといえどサキュバスとしての性が、男の弱点・快感を感じる場所はすぐそこにあると頭に教える。
レックスのズボンをそっとずり下げ、まだ小さな状態のペニスを露出させる。
サフィアはそれに顔を近づけ、未成熟な雄の香りを味わった。
ふうっと息を吹きかけると、レックスの体がぴくりと震える。
十分に香りを堪能した後、彼女は指でペニスを弄び始める。まだ勃起は見られず、外からの刺激に対して反応していないようである。
「んふ~、ふにふに。お兄ちゃんのおちんぽさん、おはよっ。今日もアタシでスッキリ満足しようね」
次に亀頭にそっとキス。何度か優しくキスを繰り返すと、だんだんとレックスのペニスが勃起を始める。雄としての生殖が行える証拠だ。
そして、口の中で唾液が十分に分泌されたことを確かめた後、サフィアはぱくりとレックスのものを咥えた。
寝ているレックスの体がまたぴくりと反応する。
「あっ、うぅ゛~……はぅ……」
寝がえりをうちそうなレックスだったが、下半身がサフィアの体で固定されているため、上半身がやや動くだけで終わる。寝ている間に送られてくる快感で、自然と口から喘ぎ声が漏れ出す。
「んんぐっ……んむっ。ちゅるるるっ、ちゅぱっ。おちんぽさん、おはようだよ? 元気になろーねー。あー……はむっ。むもむも……」
サフィアは口の中で飴玉を転がすように、まずは亀頭を舐め回す。
人間のペニスや精液は、サキュバスにとって大好物である。彼女にとっては、まるで甘いハチミツの塊を舐めているかのような味わいであった。
舐めている内に、きゅんと下半身が切なくなるのを感じる。しかし、まずは上の口での腹ごしらえだ。
やがてレックスのものが完全にいきり起つと、サフィアはゆっくりと頭を前後させて、ストロークで刺激を与え始めた。最初は激しい動きではなく、甘やかすように優しく快感を与える。
両手はレックスの腰に添えて、肘に体重をかけて自分の体を支える。
「じゅぷっ……ぱぁっ。んぐっ、んぐっ……んふふ~……。ぷはぁっ、お兄ちゃん気持ちいい? 返事してもいいんだよ~。あうあうって、気持ちよさに負けて声出してもいいんだよ~? はぁむっ……じゅぷっ、じゅぷっ……んぶっ、れろれろれろ……あぁむっ」
早く起きて、驚いた顔を見せてほしい。快楽に負けた表情を見せてほしい。そう訴えかけるように、サフィアはだんだんと音を激しく立てながらフェラチオを続ける。
快感を送られ、レックスの腰の
「あ゛ぁー……ぁぅ……。ふぁっ!? んっ、んんっ……!?」
とうとう違和感に気づいて、眠りからゆっくりと浮上したようだ。股間を探るように手を伸ばすが、そこに存在しているのはサフィアの頭である。
偶然だが、手がさわさわと彼女の頭をなでる形になった。
サフィアはそれが思いが通じ合ったようでなんだか無性に嬉しくなり、小さな口をすぼめて口内を真空状態にし、よりフェラ行為を激しくする。
「んんっ……おひゃよぉ、おにひひゃん……だいひゅひ……。んむっ! んっ! んむっ! んんっ……! あむっ! じゅぱぁっ! にひっ♪ はむっ、じゅるるる!」
「あうっ……あっ、あっ……!? サフィア!? う゛っ!? ぁあっ、ふぅう゛……! 何やって……!?」
ようやく意識がはっきりとしたのか、レックスは上半身を跳ね上げてシーツをがばりとめくった。そこにいるのは、自分の大事なところを咥える愛しい妹系メイドサキュバスの姿だ。
「にひひひっ。やっと起きたねー、先にお楽しみしちゃってるよっ。お兄ちゃんおちんぽさんのおはようミルク、た~くさんちょうだいねっ」
サフィアは一度口からペニスを解放し、れろりと裏筋を舐めあげた。一気に部屋の少し低い温度に晒され、また暖かい舌で舐められたことで、レックスの背筋がぞわりと震える。
「サフィアっ、また勝手にっ。朝から恥ずかしいだろ!」
レックスはサフィアの裸を見ることをやめるために目を手で隠すか、自分の局部を手で隠すか迷った。その一瞬の隙を逃さず、サフィアはまた軽いキスをペニスに繰り返し降らした。
「大人しくしててよね、お兄ちゃん。これはアタシの朝食なんだからっ」
再び始まる口での行為。肘で自分の上半身を支え、両手を根元に添えて激しく快楽を送る。じゅぷじゅぷと音がまた出る。先ほどより激しく、より淫らに。
己のものに快感を送る頭の動きを手で制しようとしたレックスだが、その動きに気づいたサフィアが一度口からペニスを解放する。
「じゅるっ……じゅぱぁっ。お兄ちゃん? ここで止めちゃったら、おちんぽさん気持ちよくなれないよ~? おちんぽさんイライラしたままで1日過ごせないよね? みんなにバレたらクスクス笑われちゃうよ?」
「そっ、それはっ……」
「はぁい、お絞り決定~。スケベお兄ちゃん♡ アタシのお口にザーメンミルクたっぷり出しちゃってね♡ あぁ~ん……あぁむっ。じゅるるるるるっ……じゅっ! じゅぽっ! んん、ん~……! ぷはっ、はぁむ! じゅぷるるるるる!」
寝ている間で快楽が溜まっていたので、レックスはもうすぐそこに射精の瞬間が来ていることを感じ取っていた。腰が再び震えだし、自分の体液を勢いよく外に出す準備が始まる。
「サ、サフィアっ。やめっ……あぁっ、でるっ……でるっ!」
――出せっ、出してっ、お口に無駄撃ちしちゃえ! 大好きなお兄ちゃん! アタシのお口にせーえき吐き出しちゃえ!
「サフィア! もう出ちゃうから! 優しく……! あうぅう゛~!!」
「だひていいよっ! んじゅぷっ、じゅぷっ……ぷあっ! あむっ、んぐっんぐっ! あむっ! ……ん゛っ!? ん゛ん゛~!」
「う゛ぅぅうぅぅ~……!」
こわばる体、限界に達する肉体。脳内を無理やり作り出された快楽物質が駆け抜け、暗い部屋なのに目の前がチカチカ光るくらいの快感をわからせられる。
レックスのペニスがついに快楽の限界を迎え、白濁をサフィアの口に勢いよく放出する。若い体の精力的な液体を、サフィアは喜んで口内に迎え入れた。
まずはごちそうを舌で味わう。口の中でドロドロに広がる液体を舌でまとめ上げ、ペニスを口にくわえたままこくりこくりと飲み干していく。
「んっ、んっ……はふっ、む~……むっ。ぴちゃっ、じゅぷっ……」
お疲れさまでしたと、舌で口内のペニスを撫でるのも忘れない。角度や当たり所が変わる度に、強すぎる快感にレックスは腰をがくがく震わせる。可愛い妹系メイドの頭に乱暴するわけにもいかず、なすがままだ。
「ちゅぷっ……あ~……みへぇ、おにいひゃん。ごひひょうひゃまぁ」
口からものを解放し、ベロンと舌を出して空になった口内を見せつける。美味しくいただきましたとレックスに伝える行為だ。あなたの体液は自分のものとなりましたとサフィアは誇る。
最後にまたペニスに、ありがとうのキス。
「ぅあっ……。サフィアっ、エロすぎっ……!」
暖かくて柔らかい口から己のものが解放された後でも、レックスの息が整わない。
サキュバスの体液には媚薬成分が含まれている。もちろん唾液にもだ。そのため、レックスは射精した後でも興奮が止まらないのだ。
「ねぇ? お兄ちゃん?」
サフィアは起き上がり、ベッドの上で膝立ちする。そして自分の股間に手を伸ばし、両手の指で陰唇をくぱぁと開いた。
彼女もフェラをしている内に興奮していたのか、その奥から分泌液がたらりと垂れる。雄のものを受け入れる準備は整っていた。
「まだできるよねぇ? ……しよっか♡ アタシのココ、準備できてよだれが垂れちゃってるよ……。お兄ちゃんのおちんぽさんと深~いキスしたくて、たまらなくなってるよぉ」
おへその辺りに描かれているハート形の淫紋が、怪しい桃色の光を灯す。サキュバスが本気で雄から精液を女性器で搾り取る合図である。
雄を屈服させ、愛情を与え、同時に男から愛情と精を受け取る交わりが始まろうとしている。
朝食までにはまだまだ時間がある。
レックスの中で、雌の魅力にあてられて興奮を抑えきれない情動が渦巻く。自分を愛してくれるサフィアの思いに応えたいという、幼い愛が止まらない。
息を切らせたような呼吸を続けるレックスは、気づけば身に着ているものを全て脱ぎ去り、ベッドの横に放り投げていた。
「あはぁ♡ お兄ちゃんのおちんぽさん、また元気になってきたね♡ アタシのお兄ちゃん大好きなホカホカのキツキツおマンコで、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ……って泣いちゃうくらい絞っちゃうからねっ♡」
サフィアが笑う。サキュバスとしての、雄を魅了する喜び。自分が仕える大好きな主人が、自分の思いに応えてくれたという喜び。
レックスは足を投げ出して座った姿勢で、そっとサフィアを抱き寄せる。サフィアは右手をそんな彼の肩に置き、左手で己の性器にレックスのが入るように体勢を整えた。
「はぁっ、はぁっ……!」
「ふーっ♡ ふぅーっ……♡」
サフィアの左手に支えられたペニスに近寄っていく女性器。もう少しで直に触れ合う距離だ。
そこで二人は一旦停止し、お互いに上気した顔で見つめ合った。互いに性交の経験は何度かあるが、やはり交わる瞬間というのは特別なものだ。愛し合ってるから、その瞬間を迎えるのは何度繰り返しても興奮する。
二人の心臓が早鐘をつくように脈打つ。頭が興奮でじんと痺れ、思考はまとまらない。血圧が高まって、脈拍は早くなって、ドクンドクンという振動が怖いくらいに感じ取れる。神経が襲い掛かる快感に備えている。
愛しい人と交わりたい、愛しい人に気持ちよくされたい、愛しい人を気持ちよくしたい。欲望がぐるぐると渦を巻き、理性はその勢いに吹き飛ばされる。止まれない、止まりたくない。
ペニスの先から、
先程のフェラによる唾液の残り、カウパー、愛液でペニスは既にどろどろだ。完全に固さを取り戻し、心臓の鼓動に合わせてぴくんぴくんとサフィアの左手の中で動く。
そしてサフィアが言葉を紡いだ。愛する者の分身を、己の秘所で捕食するという合図を告げる。
「いくよっ♡ お兄ちゃん♡ いただき、ますっ……♡」
「サフィア、愛して……あっ――うぁ、ふあぁ……!」
サフィアのいたずらなのか、レックスが愛の言葉を言い終える前に、サフィアは腰をゆっくり落とす。じわじわとねぶるようにペニスを己の
「にひひっ。えへー……繋がっちゃったね♡ 何か言おうとしてた? にひひひっ」
「あっ、あう。はっ、あ゛っ……! 溶け、る……!」
ペニスは完全に女性器へと挿入され、もぐもぐと咀嚼するように暖かな膣壁でいじめられる。
サフィアは嬉しそうにレックスへ抱き着き、ちょこんと肩に顎を乗せる。激しい動きはしていないのに、その行為で発生した小さな振動だけでレックスは悶えた。
分泌液でぬるぬるとしたサフィアの
つい先ほど射精をしたのだ。襲い掛かる刺激はレックスにとって強すぎる。腰が意に反してかくっかくっと揺らぐ。
「お兄ちゃん? 好きなように動いて大丈夫だよ~? それともアタシの中が気持ち良すぎて動けないかな~? 可愛いよぉ♡ そういう弱~い姿を見るの、アタシ好きだよっ♡」
「サフィッ……アッ……! ボクも好きっ……好き、だっ……!」
このまま快楽に負けたままではサフィアの思うがままだ。愛しい人を気持ちよくできない。自分も彼女を気持ちよくさせたい。
レックスのサフィアに対する愛情が、頭に走る快感のスパークを押さえつけ、腰をゆするように動かさせる。膣内でペニスがゆるゆると奥に向かっては入口の近くへまた戻るという動きを繰り返すようになる。
「んっ♡ アタシも大好きだよ♡ その調子その調子っ。はうぅ……甘いよぉ、気持ちいぃ……」
サキュバスは膣や子宮で、ペニスや精液の味を感じることができるという。愛しい人の味わいは格別。
段々と、レックスの腰のゆすりが激しくなる。それに合わせ、サフィアも太ももの筋肉を活かして腰を上下に動かし始めた。
くちっ、くちっ、くちっ……と下半身同士がつながっている場所が卑猥な音を立てる。
お互いに恍惚とした表情を浮かべ、より強く抱きしめ合った。
「ぐぁっ、うくっ……んっ、んんっ……」
「ふぁんっ、やあっ……その動き続けてね、気持ちいから……うぅ、ぁっ……好きぃ、すきぃっ……」
ペニスが引き抜かれそうになるたび、膣壁が締まって『行かないで』と泣く。逆に奥へペニスを押し込むと、待っていましたと言わんばかりに柔らかな膣内全体がざわつき、天にも昇りそうな快楽を与える。
それを何度も経験すると、レックスの頭は真っ白になり、目の前もただ愛しい人しか見えなくなる。
サフィアも同じだ。自分の弱い所を何度も刺激され、快感が背筋を駆け巡って脳を直接揺らし、深い絶頂へと近づきつつある。
「サフィアっ、サフィア……! 好きだ、愛してるぅ……!」
「ふえっ……!? しゅきっ、あたしもすきっ! んっ、んあっ……! あんっ、あんんっ……! はーっ、はーっ……! し、しめちゃうね? キツ~くおマンコしめちゃうよぉ……?」
「ぅぐぁ!? あっ……! ああぁっ!?」
『愛してる』。その一言を聞いて、サフィアの膣がより強い締まりになる。そしてそれだけお互いの快楽が高まることになった。
射精を促していたサフィアの膣内が、早く精液をちょうだいと懇願を強くする。
「お兄ちゃん! おにいちゃぁん……! あたしっ、こわれるぅ……♡ そのうごきかたっ、いいよぉ! やらっ……あっ! ふぅぅ゛っ! うんっ、やぁ!? ひぅう゛っ……!? はっ、はっ……はぁ゛んっ……!」
「うあぁっ!? サフィア! サフィアぁっ!」
レックスはあまりの気持ちよさに何が何だかわからなくなり、ただ愛しい妹メイドサキュバスの名を何度も叫ぶように呼ぶ。
サフィアも余裕は無い。未成熟な女性器がペニスを包み込んだままぶるぶると
「サフィア! イクっ……! ああぅ!? でっ、出るっ……!!」
「きてっ! おにいちゃん……! せー、えきっ……いっぱいぃぃぃ……!!」
限界の時が訪れる。両手をぎゅっ握り合い、幼い性器同士が快感の大きな波で悲鳴を上げた。
「サフィアっ、出るぅ! あっ、あ゛あっ! うぅぅぅ゛――――!」
「――――♡ ぉお゛っ!? お゛ぁ!? あぁああ゛ぁ! ――――!」
絶頂の瞬間、サフィアとレックスは蕩けた涙目で見つめ合った。言葉を発しなくても、いつからか行い始めたこの行為。
二人はこの行為で満たされる。お互いに愛を感じられる。己を愛してくれる相手の気持ちを、視線を通して受け取ることが嬉しいのだ。
ペニスの中を大量の精液が一気に駆け上がり、サフィアの膣に注ぎ込まれる。通常の射精ではありえない量と気持ちよさ。サキュバスと交われば、体力を精液に変換して最悪死ぬまで射精を行うことができる。
体温の熱を帯びた精液が勢いよく尿道を通り抜け、放出する開放感と自分の出したものを食べられる被虐感がレックスの中で噴火するように湧き上がった。
「サフィアっ、食べてっ……! ボクを食べてぇっ……!」
「うぅ゛ううう゛っ――! あつっ、きもちっ……♡ おいしぃっ、おいしっ……!」
長い長い射精が続く。吐き出された大量の精液を、サフィアの女性器は最奥の子宮口で吸い上げて自分の養分とする。
まだ若き少年の、動物として発達しきっていないあっさりとした精液。味は淡泊だが、サフィアにとっては何物にも代えられないごちそうであった。
体が密着しているので二人からは見れないが、サフィアの淫紋は明滅を繰り返し、彼女の体が強すぎる快感にやられていることを示している。まだ未成熟な体での性行為は、二人の心と体へ中毒になりそうな快感を送っていた。
毎晩交わりたい、毎晩食べたい、毎晩愛を伝えあいたい。つまるところ、サキュバスのサフィアはレックスにメロメロなのである。
「――――あ゛っ! はあっ、はぁっ、はぁ……」
「んんぅんん~♡ はふぅ、ふぅ、はぁぁ……」
やっと長かった射精とオーガズムが終わり、絶頂の果てから戻ってくる二人。つながったままなので、サフィアが呼吸を繰り返すだけでもまたペニスに快感が襲ってくる。
しかし、レックスは性行為と連続の射精で、もう限界の体力であった。あまりにも強すぎるオーガズムの直後なので、ペニスから快感が送られてもそれを感じ取ることができないほどだ。
「おいしいよぉ、おにいちゃぁん……せーえきがねっ、とっても、とっ……てもおいしいの……」
快感にあてられて素直になったのか、抱き合っている状態でサフィアは耳元でささやいた。
「またしようね……おにいちゃんのおちんぽさん、まいにちたべたいっ……。またいっぱい、きもちよくしてあげるからね……」
レックスは彼女をより強く抱きしめ、後ろへゆっくりと上半身を倒して仰向けの姿勢になる。
つられてサフィアもレックスにのしかかる姿勢になった。
「はぁ、はぅ……んふ~♡ ごちそうさまでしたっ、お兄ちゃん♡ 愛してるよっ」
「ボクも、愛してるよ」
急に朝っぱらから性行為を仕掛けてきたサフィアに、レックスは小言を言おうとしていた。しかし、満たされたサフィアのとろっとろに蕩けた顔を見ると、そんな気持ちはどこかへ行ってしまっていた。
代わりに口から愛の言葉が出る。
そして行為を終えると、やがてだるい疲労感が二人の体に訪れてきた。
レックスは二度の大量の射精をしたし、サフィアもまだサキュバスとして未成熟だ。お互いこれ以上の行為はできない。
「朝食まだだよな……ふわぁ……。それまで、少し寝ない?」
「うんっ、いいよ。美味しいけど、ちょっと疲れちゃった」
ゆっくりと引き抜かれるペニス。引き抜く刺激だけでも腰ががくっと震えた。
それが入っていた膣からは精液は漏れ出さない。精液は残さずサフィアの小さな子宮に吸われたようだ。自分が放ったものが全部食べられたことに、レックスは満足感を抱いた。
そしてサフィアはレックスの腕に抱き着くように左隣へと移動した。左足をレックスの足に絡めるようにし、なるべく密着するような体勢を取る。
「一生一緒だよっ♡ お兄ちゃん」
「うん。その……大きくなったら、メイドじゃなくて……お嫁さんに、なってほしい」
「いいよっ。その時も、こんな感じにえっちしようね……」
レックスはゆっくりと目を閉じ、サフィアの頭をくすぐるようになでる。
最後に頬への口づけを感じ、レックスは再びまどろみの世界へと入っていった。暖かな感触を左腕に感じながら。
なお、性行為後の特有の匂いを消すための水浴びを行うことをすっかりと忘れていて、朝食の時間に食卓が香水臭くなったのはまた別の話である。