私、
特に自分を強者だと思っている女性や地位の高い女性、多数の人間から慕われている女性なんかを組み伏せて格の違いを教え込むのが快感で堪りません。
上級悪魔として誕生した私が魂の格を上げ、神の領域に至った五千年前には私好みの女性が七人もいました。地上では七大魔王と呼ばれていた彼女達。しかし、その実力は私よりもずっと低く、つまり私にとっては極上の獲物でしかありませんでした。
彼女達を叩き潰して無理やり犯し、屈服させてその有様を全世界に晒し上げた事は人生で最も幸せな思い出です。
それから大魔王なんて呼ばれて全世界を支配する事になった私は、魔王達に及ばないまでも強者と呼ばれる女性達を食い散らかしていきました。それが終われば今度は見目麗しい者を。更に次には各地の王族や貴族達を抱き続け────気付けば僅かでも食指の動く女性は一通り犯し終えてしまっていました。
2000年の間に10億人くらいの女性を寝室に連れ込んだかと思います。全世界にいる強者・美人・貴人・その他魅力のある女性は皆、私に抱かれた事があるという状況でした。
それから更に1000年。神として君臨していた私は不満を抱いていました。私を満足させる女性が全く現れなかったからです。かつての魔王どころかその側近、更にその支配下にあった人間の国の王侯貴族にすら魅力で劣る女性ばかり。────その原因は当然私にありました。
──自分を強者だと考える女性?
生まれる訳がありません。私という絶対的な強者が君臨しているのですから。
──地位の高い女性?
私しかいません。世界には私の支配する統一国家しかなく、かつていた女王や姫といった魅力的な肩書きの女性は物語の中にしかいないのですから。
──多数の人に慕われる女性?
だからいませんって。世の全ての人間は女神兼女帝兼世界最強兼世界最美人の私を慕っているのですから。
世界を支配していたら寝ているだけで世界中から魅力的な女性が献上されてくるんじゃないかって、そんな風に考えていたのが間違いでした。
満足出来ない日が続き、気付けば何年も女性を抱いていない状態になっていた私は、鏡に映る自分の姿を見て、ふと思ったのです。
────この女が犯される様はきっと凄く魅力的だろうな、と。
はい。多分おかしくなっていたんでしょうね。欲求不満が限界まで来ていたのです。
私は適当に選んだ男に自分を犯させました。そしてその様子を全世界に晒したのです。
男に組み敷かれて処女を奪われ、情けない声を漏らす私。絶対的な支配者が「ああぁ!!おかしくなります!!」とか言いながら絶頂する姿は我ながらとても良かったです。勿論演技でしたが。選んだ男も中々良い人選でしたね。最初は緊張していたのに私が乱れ始めると、途端に見下して好き勝手命令してきましたからね。
お尻を叩かれながら許しを乞わされたり、彼の男性器を舐めて掃除させられたり、がに股ダブルピースで肉奴隷になると宣言させられたり。きっと、その映像を見た世界中の男性がおちんちんを固くしていた事でしょう。
そうやって
知りませんでしたが私にも羞恥心があったのです。それと自尊心も当然ありました。だから、自分が男に屈服した姿を知っている人間が生きている事を許容出来ませんでした。
人々からすれば勝手に見せておいて殺された訳ですから理不尽以外の何物でもないのですが、「私のプライド>世界中の人の命」なので、仕方がないのです。
そうして世界中の人を殺し尽くした私は、名案を思いつきます。それは、このまま世界が再構するまで身を隠し、私を知らない者だけの世界が作られるのを待とう、というものでした。
★
魔力溜まりから魔族達が湧き出し、動物達が亜人に進化し、異世界から人間が迷い込み、そんな彼らによって国が作られて行く。その様子を別次元に創造した城の中から眺めました。時々、私の食指が動く女性を見つける事もありましたが、グッと我慢し私の痕跡を世界に残さないよう気を付けました。
そうやって引きこもる事2000年。世界は以前と同等かそれ以上の繁栄を迎え、そして素敵な女性達で溢れていました。
その中でも特に強い輝きを放つ女性を3人見つけた私は、ついに禁欲生活を止めて行動を開始する事にしたのです。
真祖の吸血鬼──"
最も古き龍──"
光神の使徒──"
新世界の三大国を支配する彼女達は、5000年前の魔王と比べても全く見劣りしない極上の獲物でした。
最初に狙ったのは"
魔力は吸血鬼のエネルギーその物です。身体能力・再生速度・魔法威力といったあらゆる要素が魔力の量に依存しています。つまり最大の魔力を持つヴィクトリアちゃんは、それだけで最強の吸血鬼でもあるという事です。
彼女はその力で吸血鬼達の王に成り上がると、いつしか人間の最大の敵と目されていました。二つの国の人間を丸々同族に変えてしまったんですから当然ですね。
なぜ私がこれほど彼女に詳しいのかといえば、全て見ていたからです。彼女が発生してから一億の吸血鬼を支配する
500年前、人間の軍団を一つの魔法で殲滅した時も。260年前、その美貌で敵国の王子を魅了した時も。70年前、魔王として異界の勇者と決戦を繰り広げた時も。──私は全てを見ていました。
★
ある夜。私は異空間から直接
そのまま正門を破壊し、城内の住人を軽く捻り潰しながら進み続けます。男は適当に床に叩きつけ、女性は優しく気絶させて歩くこと五分。扉を開いて踏み込んだ玉座の間には側近達を侍らせたヴィクトリアちゃんが玉座にちょこんと座っていました。
肉体年齢は14歳くらいでしょうか。絹のような黒髪を腰の辺りまで伸ばした彼女は、紅い瞳を私に向けています。見下すような笑みを浮かべる顔は非常に良く整っていて、身に着けている黒いドレスと合わさり人形のように見えました。
"
「────来客の予定はなかった筈だけど。貴女は誰かしら?」
ジロジロと観察している私にヴィクトリアちゃんが訊ねます。発された声は見た目よりも落ち着いていて、彼女が1000年以上を生きる超越者なのだとよく分かりました。誰何された私は、緩みそうになる顔を引き締めて数千年振りに自分の名前を口にしました。
「神位に至った旧世界の支配者。世界統一国家・
「──そう。言ってる事は理解出来ないけど、ふざけた女だって事だけは分かったわ」
「あらぁ〜生意気可愛いですね。お姉さん手加減出来なくなっちゃいそうです」
「この私相手に手加減? 貴女みたいに勘違いした人、吸血鬼の中にも時々いるわ。──最後は皆自分の勘違いに気付いて命乞いをするんだけど」
そう言って不敵に笑うヴィクトリアちゃん。私の言った「手加減」とは戦闘ではなくニャンニャンの時の話なのですが、敢えて訂正はしません。彼女が私を前にして尊大な態度を貫けているのは、私が自分の魔力量を誤魔化しているからです。こうやって彼女の生意気な言動を引き出す事で、その後の"わからせタイム"がより素敵なものになるのです。
「許しを乞う事になるのは果たしてどちらでしょうね」
「ふふっ。さてね。──少し貴女を苛めるのが楽しみになってきたわ。その余裕の顔がどう変わるのかしら」
「あらあら気が合いそうですね。でも残念。────ヴィクトリアちゃんは苛められる側です♪」
「────────え?」
私が魔力を解放した瞬間、ヴィクトリアちゃんの笑みが凍りつきます。側近の吸血鬼達は泡を吹いて床に崩れ落ち、辛うじて意識を保った数人が恐怖の表情を浮かべて私を見つめました。
ゆっくりと玉座に歩み寄る私の姿は死刑執行人のように見えている事でしょう。身体を小刻みに震えさせ、目の前に立った私を見上げるヴィクトリアちゃん。
そんな彼女の耳元で「いただきます」と囁くと、私は彼女のドレスを脱がしていきました。
宣言していた通りヴィクトリアちゃんのオマンコを優しく解きほぐし、可愛く屹立するクリトリスの皮を剥き上げた私は彼女にとって人生で最高の絶頂を味合わせてあげました。吹き上がった潮は数メートルのアーチを描き、生意気だったヴィクトリアちゃんの表情は完璧なイキ顔に変わっていましたね。
【
最初は新たな勇者だと思った。城の守りに着いているのは力のある吸血鬼達で、そんな彼等を突破して私の目前に辿り着いた彼女は種の限界を超えた、人間の上位種である勇者に違いないと考えたのだ。
実際に目にして感じ取れた彼女の魔力量は私の半分程度。万に一つも私が敗れる事はないが、側近達では対処出来ない久しぶりの強者だった。彼我の実力差に気付かずにふざけた事を口にする姿は滑稽だったが、彼女が勘違いするのも理解出来る。
態度を改めるのなら私の眷属にしてやるのも良いかもしれない、と、そんな風に思っていた。
────彼女が太陽のような圧倒的な魔力を放出するまでは。
気が付けば私は股を大きく開き、天井を見上げて惚けていた。少しして自分が彼女の手でイかされた事を思い出す。──いえ、正確にはその瞬間もまだイキ続けていた。私の秘所からは淫液が勢いよく吹き出し、数秒経ってようやく収まったのだ。
放心状態になった私はその後も彼女に身体を弄ばれ、望まない絶頂を何度も迎えさせられた。イクのが怖いと感じたのはあの時が初めてだった。
それから数時間。
彼女による調教で徹底的に上下関係を教え込まれた私は、側近達が見る前で彼女の秘所を舐めさせられていた。
────前後の穴に深々とディルドを挿入された状態で。
"
まだ小さな集団に分かれていた魔族や亜人達をまとめ上げて龍峰国を作った人物こそ今日の獲物である"
彼女は新世界で最初に生まれた知性体でもあります。長い年月を掛けて大気中の魔力を吸収して成長するドラゴン族は長生きしている者ほど強くなります。つまり最強種ドラゴンの中の頂点である彼女は世界最強の存在だという事ですね。勿論、私を除けばですが。
世界最強。良い響きです。そんな人物が高慢にならない筈がありませんよね。ウルスラさんからしたら自分は世界の始まりから生きている最強の存在なのですから当然でしょう。面白い事に彼女は自らを世界の守り神のように認識しているんですよね。
ウルスラさんにとって他の生物は全て格下で、導いてあげないといけない存在でした。世界中で弱い種族を保護したり、暴れる害獣を退治したりと頑張っていたみたいですが、その原動力が自分こそ世界の頂点だという高慢な考えなのです。
まあ、大抵の種族からすれば正に守護神ですよね。しかし、ウルスラさん視点では自分の花壇に生えた雑草を抜き、花に水をやっているような感じでしょう。高々2000年程度しか生きていない小娘が何と思い上がった事でしょうか。
他にもウルスラさんのあいたたたなエピソードはあります。
例えば世界法。その名の通り世界中の種族が守らなければいけない法律です。"海や山を必要以上に汚してはいけない"だとか"戦争は宣戦布告をしてからしなさい"といった内容で、もし破ったならウルスラさんが全力で罰しに来るそうです。
例えば龍神教。ウルスラさんを神と崇める宗教ですね。保護された種族が勝手に広めたみたいですが、それを面白がり龍峰国の国教にしてしまったのはウルスラさんです。彼女は旧世界の基準では精々"王位"で、私と同じ"神位"どころか"帝位"にすら至っていないのですけどね。
そんな感じで彼女は悪い言い方をすると"調子に乗っている"のです。まあ、功績が功績ですから彼女の行いに失笑してしまうのは世界で私くらいでなのしょうけど。
話が長くなりましたが、今日はそんなウルスラさんにサプライズ。自分より強くて長生きのお姉さんがいるという事を教えに来たのです。
ウルスラさんの拠点は龍峰国の首都にあるお城です。ヴィクトリアちゃんの所よりも更に巨大なそのお城の最上階に彼女はいました。突然空間を歪めて侵入した私に一瞬驚いた表情を浮かべた彼女は、次の瞬間手加減抜きの一撃を放ってきます。
「────驚いたぞ。妾の攻撃を防ぐか、小娘。そんな芸当が可能な者は何処ぞの吸血鬼か天使モドキくらいだと思っていたのだが、貴様はそのどちらでもないな」
ウルスラさんの拳は私のお腹にしっかり入りましたが、それだけでした。精々私の大きなお胸がぷるんぷるん揺れたくらいでしょう。彼女は私が何らかの魔法で衝撃を無効化したとでも思っているみたいですが、そんな事しなくても素の肉体強度で余裕で耐えられます。それを言っても信じて貰えないでしょうけどね。
私はウルスラさんの拳に自分の手を重ねるとニッコリと笑い掛けました。
「初めまして厨二病のドラゴンさん♪ 私は10000年以上生きてて、貴女が生まれるずっと以前に世界を支配していた超強いお姉さんのアルフヒルドと言います♪ 今日は貴女に初めての敗北をプレゼントしに来ました」
「──10000年? 適当な事を言うでないわ小娘。妾が生まれた時この世界に他の知性個体がいない事は魔法で確認済みだ。ハッタリで優位に立とうとでも思ったか?」
「それは私が異次元にいたからですね。ウルスラさんの魔法の精度ではそっちまでは認識出来なかったのでしょう」
そう言って私が通って来た歪みを指差すと彼女は魔法で何かを確認し、表情を強張らせました。どうやら自分の知らない技術だと理解したみたいですね。流石に神を気取るだけあって未知の物を未知と判断するくらいは出来るみたいで安心しました。
改めてウルスラさんの容姿を確認します。見た目は20歳くらいの人間の女性です。完全に人化しているのでドラゴンの要素はありませんね。身長は私より10センチくらい高いので180センチくらいでしょうか。焔色の髪と同色の目は、龍化時の彼女の鱗の色ですね。少し厳つい雰囲気の美人顔なので私以外からは怯えられそうです。
ヴィクトリアちゃんとはタイプが全く異なりますが、彼女の見た目もまた私の好みでした。
「────確かに妾の知らない魔法だ。それは認めてやろう。だが貴様の話を信じる事は出来ん。妾が生まれた時、世界は焼け野原だった。あんな世界で何千年も生物が生きられるものか。妾が生まれた瞬間こそ地上に草木が芽生え始めた謂わば世界の始まりだったんだよ」
「勘違いしてるみたいですが、何万年も前から世界には緑が溢れていましたよ。ただ、2000年前に私が全て燃やしてしまっただけ。ウルスラさんが見たのは世界の始まりではなく再生だったんです」
「…………そんな事……出来る訳がない。あんな世界規模の破壊なんぞ、それこそ神の所業ではないか」
「ええ、ですから私神なんですよ。正確には神位の悪魔ですけど。──ああ、こうしたら少しは信じてくれますか? 偽物の神様のウルスラさん♪」
「────ッッ!!!!」
体内の魔力を外に漏らす。
それでウルスラさんは全てを理解しました。
「分かって貰えたみたいなので、そろそろお姉さんとえっちな事しましょうか、ウルスラさん♪」
私は最初のパンチのお返しに、ウルスラさんのお腹を軽く殴りました。全力のほんの千分の一くらいの強さのパンチ。それだけでウルスラさんは膝をつき、蹲ってしまいました。涙目になって私を睨む姿はとても世界最強には見えません。
私はそんなウルスラさんの服を奪って裸にしてあげました。そして彼女のプライドを砕く為に色々なプレイをする事にしたのです。
最初は授乳プレイでした。胸元をはだけた私は、ウルスラさんを横抱きにして乳首を吸わせてみたのです。当然、拒絶する彼女でしたが身体の自由を奪い、雷魔法を浴びせて催促すると、しばらくしてチュパチュパと吸い付き始めました。悔しそうな表情をするウルスラさんでしたが、私のおっぱいを吸って興奮したのか自分も乳首を勃ててしまっていましたね。
その次は垢掃除です。耳ではありません。クリトリスの垢掃除です。身体を拘束したウルスラさんの脚を開かせてその間に身体を入れた私は、綿棒を使って彼女の陰核を綺麗にしました。意外と小さかった彼女のお豆の皮の中に棒を入れ、優しく垢を掻き出してあげると嬉しそうに尖らせていて可愛かったですね。
放尿プレイも楽しかったです。一度は脱がした下着をウルスラさんにまた履かせた私は、彼女の脚を持ち上げて下半身を突き出す体勢にしました。そしてその状態でおしっこをするように言ったのです。──まあ、言ったところで素直にしてくれる筈がありませんよね? ですから、下着越しにウルスラさんのおしっこの穴を撫で撫でしました。「シーシーしましょうね」と言うのも忘れません。数分くらいで我慢出来ずにパンツにお漏らしをする世界最強のドラゴンが出来上がりました。
そうして最後はペニスバンドを装着して犯してあげました。数時間後、目を大きく見開いたまま気絶し、ピクピクと痙攣するだけになったウルスラさんは、脚を無様に広げていて、その姿を見た私は蛙の死骸を連想してしまいました。
【
妾より強い存在など想像もした事がなかった。他国の民が妾と同格だと見ている"
妾はこの世界における頂点捕食者で、常に奪う側の存在。思い通りにならない事などある筈がない。それはこの2000年という長い生の間に抱いた確信であった。
しかし、突如現れた謎の女によってそれが間違いなのだと思い知らされた。
「──おまんこ気持ちいいですか? 私におまんこ犯されてイッちゃいそうなんですか? ほらよく見て下さい。ウルスラさんのおまんこ、私のおちんちんを咥えて喜んでいますよ」
「ンンンッッ!! ンンンッッ────!!」
両手を頭の上で縛られ脚をだらしなく開かされた妾は、神を名乗る目の前の女に何時間もの間犯されていた。其奴が装着した太い張型を挿入された膣は、大量の
女は腰の動きを早くさせ、妾の膣を蹂躙する。それによって与えられる快感が増大し、妾の身体は次第に
「──あ、今ビクってなりましたね。ここが気持ちいいんですか?」
女は妾の膣内の弱い場所を見つけたらしく、そこを重点的に擦り上げた。快感を覚えないと言えば嘘になるだろう。これまで何人かの男とまぐわってきたが今日ほど乱れさせられた事はない。
だが、それ以上に口惜しさが妾の気分を沈める。最強たる妾が何の抵抗も出来ずに犯され無様に泣かされている事実が堪らなく悔しかった。女が見ている前で妾は我慢出来ずに嗚咽を漏らす。初めて経験する敗北は只々恐ろしくて仕方がなかった。
女が張型を妾の奥深くに突き入れる。これまでより一層深く、膣を押し広げながら進んだ性棒は子宮にまで届いていた。奴が男であったなら確実に孕まされていただろう。その瞬間、妾という
腰を高く跳ね上げて達した妾はそこで意識を手放し、生まれて初めて生殺与奪の権利を他人に握らせた。目を覚ました時には女の姿はなかったが、固く膨らんだ突起や大きく広がったまま閉じないの膣穴を見て何をされたのか察し、また悔し涙を流した。
"
"
2人とも強さ・地位・美貌の全てが最上級という規格外の逸材で、私の抱いてきた10億人の中でも七大魔王くらいしか並ぶ者がいないほど魅力的な女性でした。
しかし、驚くべき事にこの時代にはそんなヴィクトリアちゃん達をも超える至高のおまんこ────ではなく、女性が存在しました。その人物こそ、三大国の最後の一つの支配者である"
彼女は闘いを得意とはしておらず、強さに関してはウルスラさんやヴィクトリアちゃんの後塵を拝する事になるでしょう。しかし、それは一対一での話で、実際に殺し合う事になれば彼女が勝利する筈です。何故なら彼女は世界で最も影響力を持つ女性なのですから。
"
聖地アンナ=マリアを覆う破壊不可の大結界──"天膜"
あらゆる傷を癒す水で満たされた湖──"天海"
人を勇者と呼ばれる上位種に進化させる大儀式──"天命"
この三つはマルティナさんが生み出した三大奇跡とされており、このどれかが残る限り彼女の地位が脅かされる事はないと言われています。"
戦闘向きではないものの、彼女の魔法の実力は間違いなく"帝位"に届いている筈です。"王位"のウルスラさんですら神様扱いされる世界なのですから人々がマルティナさんの魔法を奇跡だと認識するのは仕方がないでしょうね。
さて、ここまでマルティナさんの"強さ"と"地位"が如何に素晴らしいかを語ってきましたが、実は彼女の一番魅力的なところはその美貌だったりします。
穢れのない純白の髪に、どんな宝石より美しいと評される黄金の瞳。いつも身に纏っているドレスは清廉さを感じさせる白色で、その背中からは光の翼が広がっています。人が想像する天使像そのままなマルティナさん。その顔は究極の美とは何かを教えてくれます。
ヴィクトリアちゃんやウルスラさんレベルの美貌ですら彼女の隣に並べてしまうと引き立て役にされてしまうでしょう。悔しいですが旧世界で一番の美女と呼ばれた私ですら足下にも及ばないかも知れません。一万人に一人くらいは私を選んでくれるかも、と言ったところでしょうか。
この新世界で私に敗北感を抱かせたのはマルティナさんただ一人です。彼女がこの世界に迷い込んでくれた事に感謝しなくてはいけませんね。
はいそうです。マルティナさん以外誰も知りませんが彼女は異世界人なんですよね。決してこの世界に天界なんて物があり、そこで天使達が地上を見下ろしているなんて事実はありません。恐らく彼女は"神位"に至った光神とやらが支配する世界の住人だったのでしょう。そこから迷い込んだ彼女は、この世界の住人が自分と何の関係もない異世界人だと知りながら、只々善意で救い続けてきたのです。やっている事はウルスラさんと殆ど一緒なのに原動力が"高慢さ"か"善意"かでこうも好感度が違うのですから不思議ですね。
★
私が転移で訪れたのは空に浮かぶ巨大な都市でした。人口100万人ほどのこの都市こそマルティナさんが支配する
都市の中心に
「──綺麗な場所ですね」
泉の側に立って空を見上げているマルティナさんの背後に転移した私は、幻想的な風景を見回しながらそう声を掛けます。
「──ここはとても遠い所にある私の故郷を再現しているのです」
突然侵入してきた私に特に驚いた様子を見せず視線を向けるマルティナさん。その取り澄ました顔を目にした瞬間、私は自分の頬が赤らむのを自覚しました。
────いいえ、そんな程度で収まる訳がありません。
私は彼女の美貌を過小評価していたのです。私の胸はドキドキと高鳴り、秘所からは愛液が溢れ、そして陰核は固く勃ち上がりました。マルティナさんの顔を見た私は一瞬で欲情させられたのです。"この人の子供を孕みたい""この人を孕ませてやりたい"と、そう身体が訴えました。
私は気付けばスカートを捲り上げて自分の秘所を彼女に見せつけていました。そして、指で割れ目を広げ「私のお豆を摘んで下さいませんか?」と懇願していたのでした。
マルティナさんの瞳が秘所に向けられた瞬間、私は筆舌に尽くしがたいほどの幸福感に包まれます。彼女は感情の読めない顔で私の恥ずかしい姿を眺めると、少しして私と目を合わせました。──そしてその麗しい唇を開きました。
「──構いませんよ」
抑揚のない声で一言そう口にした彼女は、おもむろに私に近寄ると秘所に手を伸ばしました。そしてその細い指で、尖った私の陰核を摘み上げたのです。
「ぁ……ィく……」
ピュッピュと潮を吹いた私は、我慢出来ずにその場に座り込みました。マルティナさんもその動きに合わせて膝を着き、私のお豆を離しませんでした。その状態で彼女は話し始めます。
「──私の空間に入れる方がいるとは思いませんでした。かつては主神に"幻空"の名で呼ばれるほど空間魔法には自信があったのですが。────貴女は何者でしょう。勘違いでなければ私以上の魔力を内包しているように見えます」
「……れ、
「──そうですか。出来るなら願いを叶えて差し上げたいところですが。私は純潔を義務付けられた光の使徒。主神と同格の貴女であろうと身体を許す事は出来ません」
「……それは残念ですわ」
「────ですが、代わりに貴女が私の手で果てる事をお許し致しましょう。私の手は不浄とは無縁の聖なる領域。こうして貴女の罪の蕾に触れているのは神である貴女への最大限の敬意なのです」
「ふぁ……ッ……」
そう言ってマルティナさんは親指と人差し指だけで摘んだ私のクリトリスを見下ろします。擦ったり押し潰したりはしてくれませんでしたが、ただ神聖な天使にその場所を触られているという事実だけで私の身体は
信じられない事です。この私がたった2本の指に屈しそうになるなんて。
割座──いわゆる女の子座りになった私は至近距離にあるマルティナさんの顔を夢心地で見つめます。彼女の実年齢は知りませんがその落ち着いた雰囲気は1000年や2000年生きた程度では醸し出せないでしょう。"生物"という枠を超えた、"生命"とでも表現するべき存在。
実力は間違いなく私の方が高い筈です。魂の格でも数段階は差があるという確信があります。しかし、それなのに私はマルティナさんの事を上位者だと認識してしまっていました。目を合わせて貰えただけで胸が満たされ、直接触られる事が何よりのご褒美のように感じます。
こんな事本来はありえる筈がありません。魂の格を無視して他者を虜にする聖なるオーラなど、まるで反則です。
私はそれから間も無くして限界を迎え、マルティナさんの目の前でイキ顔を晒しました。
そして────
「────"魅了無効化"」
──そして、少し正気を取り戻すと、心を蝕んでいた精神系の魔法を無効化しました。
「──随分とふざけた真似をしてくれますね。
少し考えれば分かる事でした。私はこれまで魔法の映像越しにマルティナさんの顔を何度も見ているのです。その時も"美しい"と感じましたが、精々「犯しがいのありそうな女性だな」と思うくらいで、間違っても「全てを捧げてもいい」なんて感情を抱く事はありませんでした。
まさか常時周囲を魅了する魔法を使用していたとは。凄まじく強力な魔法です。一時的にとはいえ"神位"の私に通用したのですから。ですが、分かってしまえば防ぐ事は難しくありません。
私は身体を魔法で覆うと、にこりとマルティナさんに笑い掛けます。
「覚悟は出来ていますか?」
「突然どうされたのでしょうか。何か勘違いをされているようですが」
「────あら?シラを切っている訳ではなさそうですね。なるほど。無意識ですか」
無表情で首を傾げるマルティナさんの様子を見る限り、悪意があるとは思えません。本当に知らず知らず周囲を魅了していたのでしょう。何と危険な兵器でしょうか。世界が彼女によって征服されていないのは奇跡ですね。
もし彼女が私の精神を堕とし、醜態を晒すサマを内心で馬鹿にしていたのなら殺してやろうかと思っていましたが、そうではないと分かり、殺気はいったん引っ込めます。
「まあ、だからと言って許しはしませんけどね♪」
しかし、私は自分で言うのもアレですが自尊心の塊なのです。だから、醜態を見られて何もやり返さないという選択肢はありませんでした。
未だに私の陰核を摘んでいるマルティナさんの手を振り払って逆に彼女のドレスの中に手を入れます。そして下着をずらして陰核を摘み返しました。
「ッ────」
「あら思ったより大きいですね。光神サマとやらの趣味でしょうか」
「なんて事を──」
「あ♪ 動かないでくださいね♪ 今ずる剥けにしてあげますから」
当然、抵抗しようとするマルティナさんでしたが、その身体の自由を私は奪います。精神魔法は何も彼女の専売特許ではないのです。一瞬にして彼女の首から下を思い通りに操作できる状態にした私は、彼女に一切の動きを許さず、陰核への愛撫を続けます。天使と言っても快感は覚えるようで、おまんこから淫液を垂らしたマルティナさんは、数分後に絶頂しました。その顔は相変わらずの無表情でしたが、僅かに口を開き、何度も目を瞬かせる様子は可愛らしかったです。
その後、マルティナさんを全裸に剥いた私は彼女に犬のポーズを取らせました。両手両足を地面に着いてお尻を高く上げた彼女。大きな乳房は重力に引かれてプラプラと揺れていました。それを握って感触を楽しんだ後、私は彼女の不浄の穴を広げ、その様子を全世界に晒す事にしました。
私が魔法を発動した瞬間、世界中の空にこの場の光景が映し出されました。人々が見たのは麗しの天使のお尻の穴です。絶世の美女はそんな所まで美しく、無数の皺のついたピンク色の穴は不潔さとは無縁に見えました。そこに私は指入れ、内側を擦りました。
その時のマルティナさんの姿は最高でしたね。薄らと頬を染め、後ろめたそうに目を伏せながらも、つい甘い声を漏らしてしまっていました。勿論その顔と、指で犯されるお尻の穴の映像は拡大して配信しました。
天使族は旧世界にもいましたが、多くの人から神聖視される彼女達には他者に絶対に見られたくない物がいくつかあるのを私は知っていました。
──不浄の象徴であるお尻の穴。
──快感を得る為だけにある
──そして肉体の堕落の象徴とされるイキ顔。
これらを目撃されると神秘が薄れて魂の格が落ち、弱体化してしまうのです。かつての天使族が早々に絶滅した理由は私の標的にされて清い身体の持ち主が一人もいなくなったからだったりします。
今回マルティナさんには、私への無礼の罰としてその全てを世界に晒して貰おうと考えていました。
犬のポーズでお尻の穴を掘られる姿を晒した彼女。その身体を操った私は、次にマルティナさんにブリッジの格好を取らせました。必死に手と足に力を入れて身体を浮かせる姿は、澄まし顔とのギャップが間抜けで笑ってしまいそうでした。
彼女の秘所はちょうど私の手の高さにあったので、優しく
【
主神によって"慈愛の天使"として創造された私は、善性の者しかいない天使の中でも特別慈悲深い個体として見られていました。
この世界に堕ちてきた時も、私を救世主と信じて助けを求める人々を放っておけず、閉じて行く次元の裂け目を見送って元の世界に別れを告げました。
幸い上級天使の私の力はこの世界の住人の助けとなり、気が付けば私を神と崇める人々が周囲に集まっていました。流石に主神を差し置いて神を名乗る訳にもいきませんでしたので、名前をお借りしてこの世界に主神の信仰者を生み出す事にしたのです。
この700年の努力の結晶こそ
──しかし、その信頼も今日まででしょう。
「ブヒィいっ、ブ、ブヒィぃ〜〜ッ」
「あらあら〜♪ 上手になってきましたねマルティナさん♪ 完璧な雌豚です。これなら雄豚が喜んで犯してくれますよ」
「ヒィんっ、ブ、ブひィィィっ!」
「神聖な美貌でブヒブヒ鳴く姿はなかなか良いですね。見てはいけないものを見ているみたいで」
初めての絶頂を経験した私は、その後、世界中の人に見られながら豚の鳴き真似をしています。
それを理解しながら彼女の命令通りに醜態を晒し続けます。そうしなければ無辜の民を傷付けると彼女が口にしたのですから。邪神に位置付けられるこの方なら本気で実行するでしょう。人々の命と私の尊厳、どちらを優先するべきかなど考えるまでもありません。
──こんな事が……
──嗚呼、
──俺はケツ叩かれて股濡らすような女に信仰を捧げていたのか……?
──信じられぬがあの美しい御顔は見間違えようがない
──マルティナ様より上位の存在なんて光の神くらいです。なら、あの黄金髪の女性が聖典に記されている神なのでしょうか
──へへっ死ぬまでに
──……何か、事情があるのでは……?
──おい! 急いで地上に降りよう!
人々の声が私に届けられます。絶望する声、困惑する声、欲望の混じった声、私を信じようとする声。その全てが私の愛する国民のものだと分かりました。彼等の平穏をこんな最悪の形で壊してしまう事を申し訳なく思います。全て私の実力不足が原因です。
それからしばらくして私は三度目の絶頂を迎えました。
世界の支配者達が次々に敗北した三日間は後に"三天落衰の日"と呼ばれる事になりました。
"
"
"
それから私は彼女達を時々抱きに行ったり、他の魅力的な女性達を物色して楽しみました。きっと旧世界のように魅力を感じる女性がいなくなる日もまた訪れるでしょう。その時はこの世界を再び滅ぼすのもありでしょうね。
────そんな風に考えていました。その瞬間までは。
私が新世界で活動を始めた半年後。
異次元に存在する私の居城"黄金霊魔殿アル=バラン"。その自室で世界を見回していた私の背後に突然気配が現れました。
「第二次世界の女神よ。あまり第三次世界の者達を苦しめるな」
振り返ると体長が3メートルくらいある女性が立っていました。少しサイズが大き過ぎますがその容姿は絶世と呼べるほど整っていて、十分私の好みに当てはまりました。しかし、ここは私のプライベート空間。それを勝手に侵されては欲望より苛立ちが勝ります。
「──は? もしかして、いきなり部屋に侵入して来た分際でこの私に何か命令しましたか? あいたたた。ウルスラさんタイプの人ですか? 自分が何しても許されるとか勘違いしてます? 多少はデキるみたいですけど礼儀を知らないなんて終わってませんか?」
「不遜。井の中の蛙よ」
「我は"
「貴様に我が創り出した第二次世界を終わらせた罰を与えに来た」
「さっきから何を言っているんですかねぇ。私、自分のペースを乱されるの大嫌いなんですよ」
その大女から感じられる圧力は世界最強のウルスラさんの更に10倍程度。こんな存在が隠れていた事は素直に驚きでしたが、私の敵ではありません。一度死ぬ直前まで
膨れ上がる私の魔力。
それに、相手も対抗して魔力を解き放ち始めました。どうやら彼方も力を隠していたみたいです。
「────て、え?」
私が完全に出し切った後も増え続ける大女の魔力。それは私の100倍を超えても止まる事はなく、遂には私の認知限界すら上回ってしまいました。
「は? なんですか、これ」
「我が名はファビュリアス。貴様の真似をするならば、5億年前から世界を見守っている無敵のお姉さんだ。上には上がいるのだと教えてやろう」
★
数時間後。
私は大女──ファビュリアス様が生やした1メートルほどの剛直で犯され、悲鳴を上げさせられていました。女性器は男性の拳より大きく広がり、しばらく元に戻らないでしょう。あまりの痛みと快感で白目を剥いた私の姿を、彼女は見下して笑っていました。
続くかは未定
いいなと思うキャラがいれば
-
霊神アルフヒルド
-
死皇ヴィクトリア
-
覇帝ウルスラ
-
聖天マルティナ