パーティ組んでたクール系長身ダークエルフに孕まされる爆乳TS娘 作:マジにヤバいな
オリジナル:ファンタジー/恋愛
タグ:R-18 ガールズラブ 性転換 ふたなり ♡マーク TS
「来ないな……」
冒険者ギルドに所属する者達に向けて開かれている酒場の中。俺はすっかりぬるくなってしまった麦酒が入ったジョッキを傾け、独り言ちた。
目当ての人物がいないかと周囲に目を向けて見れば、鎧やローブを着たファンタジー世界から飛び出たような不思議な恰好のやつらが談笑している。
……と言っても、俺の方もザ・魔法使いって感じのローブを着て、杖も持ってるんだけど……。
信号無視のトラックに轢かれたかと思いきや、次の瞬間には赤子になって知らない女性の腕に抱かれていた。
最初は訳も分からず泣きわめいて戸惑い、俺を抱く女性がいきなり炎のようなものを出して俺に突き付けた時に理解の限界を超えて死ぬほど泣いた。
泣きつかれて眠り、目覚めても変わらない赤子の姿に絶望する。そしてまた泣く……。
そんな生活を一か月程度続けて、自分に向かって「レイちゃん」「レイちゃん」と笑いかけてくる女性……。母親らしき女性が俺が泣くたびにライターか何かで脅かしているのではなく、どうしてか指先から炎を煌かせてあやそうとしているのが分かって、もしかしたら俺は異世界転生というやつを経験させられてしまっているのではと思い至った。
前世では異世界モノの作品なんかを見ていたのに、いざ自分で経験すると分からないもので……。
しかし、理解した俺の行動は素早かった。
3歳になると炎魔法を扱う母に頼み込んで魔法を教わり、10歳になるころには母よりもうまく魔法を扱えるようになった。14歳になると故郷の田舎から出る許可が母から下りたので王都に飛び出し、冒険者になった。
――冒険者になって一年。俺の人生は一つの問題を除けば順風満帆に進んでいるといっていい。
「どうした姉ちゃん! 一人寂しく酒なんか飲んでぇ! もしや、オトコにでも愛想つかされたかぁ!?」
一人でいると、たまに俺の容姿に釣られてこういった馬鹿が話しかけてくる。
前世じゃ全く縁がなかったが、好みでもない野郎にナンパされる気分というのは最悪だ。
「っ、うるせぇなぁ! 焼くぞお前ら!」
俺の反応が面白かったのか、ぎゃははと俺をあざ笑うおっさんの集団。
前世では男だった俺は、女……しかもとびきりの美少女として異世界に産まれてしまった。
「なんだ図星かぁ、おっぱい魔法の姉ちゃん!? そのデカい乳を自由にさせてくれるんなら、俺らだったらいくらでも付き合うぜぇ!」
「――っ! 失せろ変態ども!」
持っていたままだったジョッキを鼻の下を伸ばした変態連中に投げつける。
……投げた衝撃でばるん♡ と揺れる、ローブの下からでもわかるほどに大きい俺の胸が、野次馬どもの視線と歓声を集めた。
これが俺の抱える唯一の問題。
俺は女に産まれてしまった……。飛び切りの美少女で、なおかつ飛び切りデカい胸をもって……。
レイチェル・バーンズ。それが現在の俺の名前だ。
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「すまない、遅れてしまった……」
「遅いぞキリア。なにやってたんだよ」
長い髪の間から飛び出る特徴的な耳を持った、褐色銀髪の長身美人が俺に謝罪する。
俺がこの世界で母親の次に世話になっている人物、ダークエルフのキリアだ。
冒険者ギルドに訪れた時、初めて見た本物のエルフに興奮した俺が話しかけたのが彼女との馴れ初めで、今でもパーティを組んで依頼を受けるほど仲良くしている。
この世界ではエルフもダークエルフも森の中からは基本的に出てこないようだが、なぜかキリアは王都まで出てきてバリバリ冒険者をやっている変わりもの。理由を聞いてもはぐらかされるが、冒険者になるなんて大体は金目当てだし、キリアもそんな感じなのかな。
俺は今日も彼女と一緒に依頼をこなすためにここで待ち合わせをしていた。
「……昨日装備を注文して、受け取るのに時間がかかって遅れてしまった……本当にすまないレイチェル」
「ふん、あんまりレディを待たせるもんじゃないぜ。俺はずっと待っていたんだからな」
「それは……その、すまない……」
レディなのは向こうも同じなのに、真面目な顔でしゅんと耳をたれ下げて謝罪するキリアに笑いそうになる。
キリアは馬鹿真面目な性格で、からかってやると面白い。……初めから怒りなど全くないが、面白いのでもう少しからかってやろう。
「ふんだ。……今日、キリアが来る前にバルドんとこに誘われたんだ。今日みたいなのが続くんなら……俺とキリアの関係も……なぁ?」
「なっ……!?」
バルドとはさっき俺をからかってきたおっさんパーティのことだ。今日みたいにからかわれるのはしょっちゅうで、俺がやつらを軽蔑しきっていることはキリアもよく知っている。
しかし今、キリアにとっては信じられない言葉が俺の口から出て……。
「ほ、本当にすまなかった! 二度と! 二度とこんなことは無いと誓うから!」
「…………」
顔面を蒼白にして、まるで浮気がバレた夫のような言葉を吐いて謝罪するキリア。
そもそも彼女が遅れた時間はたった5分ほど。普段は彼女の方が先に集合して、俺が待たせているようなものなのに、この程度のことで俺が怒れるはずもない。
だがキリアはそれを言い訳にせず、深く俺に謝罪する。キリア・ラクというダークエルフはとてもできたダークエルフなのだ。
机に両手を乗せ、未だ俺に頭を下げ続けたまま謝罪の言葉を並べるキリアを見ると、ごりごりと良心がすり減っていく気がするのでそろそろ頭をあげて貰わないと。
「嘘だよキリア」
「頼むレイチェルッ……どうか考え直し…………うそ?」
「あぁ、嘘だよキリア。天地がひっくり返っても、キリアじゃなくてあんな最低な連中を選ぶことなんかないね」
「………………」
下げ続けていた頭をようやくあげて、無言で俺のことを見つめてくるキリア。怒っているようにも見える彼女の顔に、流石に今回はやりすぎたかと思ったが……。
「そう、だったか……。良かった……」
心底安心しきった顔で俺を見て、キリアは気の抜けた笑みを浮かべる。どうにも真面目というか、人を疑わないというか……。
でも、キリアのそういったところが俺は大好きだ。
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キリアをからかっていたことを謝罪し、俺たちは今回受けた依頼――ソーラの街周辺の森に大量発生しているギガントプラントの討伐に向かうべく、馬車に乗って王都から離れた。
舗装されていない道に入ったのか、ガラガラと車輪がうるさくなり、馬車が揺れ始める。
車とか電車で移動することに慣れた俺にとっては正直かなりきつい。目的地に着くころには体中……特に肩……が凝るし、なにより尻がとんでもなく痛い。
……たぷん♡ ……たぷん♡
「……? なんだよ、キリア? 俺の方ジッと見つめて……、俺の服に何かついてるのか?」
……たぷっ♡ ……ぷるん♡
「……! いや、何でも……ない。……レイチェルの気に障ったのなら謝ろう」
「そうか? いいよ別に、ちょっと気になっただけだし」
……たぷん♡ ……たぷん♡ ……ガタッ! ぶるんっ!♡ ぶるっ♡
「…………っ!!」
なにか大きい石でも車輪に挟んだのか、大きく揺れる馬車。すぐに申し訳なさそうに謝罪する御者に、気にしていないと返事をして、それでも悪態が零れた。
「くっそ、これだから馬車は嫌いだ……。……はぁ、早くソーラについてほしいぜ」
「…………あぁ。……そうだな」
そう言うと、キリアは深く目を瞑った。キリアのヤツ、こんな毎秒地震が起きてるようなところで眠るつもりなのだろうか。俺にはとてもじゃないけど出来そうもない。何かコツでもあるなら今度聞いてみようかな。
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「くぅーっ。やぁーっと解放された!」
さっさと馬車から降りて御者への礼を言った後、すぐにぐにぐにと固まった尻のマッサージに励む。なんとか今回の旅も俺の尻は無事にすんだ……ってまだ帰りもあるんだった。
朝方ほどに出発したが、ソーラの街に辿り着くころにはすっかり日も落ちてしまった。
ギガントプラントは日が落ちてしまうと地中深くに隠れてしまうので、今夜は馬車を止めたここ。ソーラの安宿に泊まって、明日の朝からが以来の開始になりそうだ。
「はやく俺たちの宿に行こうキリア。いまならどんな場所でも……いや、あの馬車以外でなら寝られそうだ」
「あぁ」
………………………………
「……すごいぞキリア。ベッドなのにガチガチに固いぜ、これ」
「本当だな……。何だこれは」
「まぁ、いいや。ローブを下に敷けば寝れなくもなさそうだし。キリアも大丈夫そうか?」
「……私は別に、屋根があればどこでだって寝られる」
「そりゃすげぇや。……じゃあお休みキリア、俺は寝るよ。腐れギガントプラントのことは明日考えよう……。……ふあぁ……」
「あぁ、お休み。レイチェル……」
…………………………
……………………
………………
「…………」
魔力灯が消え、月明かりも届かない暗い部屋。レイチェルを起こさないよう静かに、キリアが起き上がった。
固いベッドから離れ、床に乱雑に置かれたキリアの武器や、レイチェルの魔法道具を避けてキリアが動く。
闇の加護を持つダークエルフである彼女には、夜など暗くもなんともない。
軋む床板が出す音にだけ気を付け、キリアはレイチェルの休むベッドの横に立ち、無防備に眠る彼女を眺めた。
……今日あったギルドでの会話を思い出す。
『……今日、キリアが来る前にバルドんとこに誘われたんだ。今日みたいなのが続くんなら……俺とキリアの関係も……なぁ?』
――なんど思い出してもゾッとする。レイチェルがこの私ではなく、あんな下等な能無し共を選ぶなんて……。
幸いレイチェルにそのつもりは無いらしく、ただの冗談だとすぐに撤回したが……一度浮かんだ嫌な想像はなかなか消えてはくれない。
「レイチェル……」
旅の疲れからぐっすりと眠っていることを確認して、レイチェルに触れる。
手触りの良い、彼女が扱う炎魔法のように赤い髪に触れ、まだ幼さの残る輪郭……簡単に手折れそうな頼りない首元……と下がっていき、豊かな二つの山のふもとに差し掛かったところでキリアの手が止まった。
「レイ、チェルッ……♡」
15歳の少女にはあまりに不釣り合いなスケベ巨乳が、呼吸で体が上下するたびにぷるっ……♡ と揺れてキリアを挑発する。
馬車の中では本当に酷かった。ソーラまで揺られる数時間、ずっとキリアの正面に座ってたぷたぷ胸を揺らし続けるレイチェル……。途中から揺れが気になったのか、細い腕を組んで大きな胸をぎゅむっ♡ と抑えるレイチェル……。胸が大きすぎて、腕で支えるのに疲れてしまって困り顔のレイチェル……。
これら全てがいやらしく雄を誘惑しているのではなく、無意識の行動なのだから質が悪い。
「うぐっ……♡」
股から走る痛みにキリアは顔を顰める。痛みの正体はキリアのインナ―パンツが邪魔をして、無理矢理押さえつけられている筒状のなにか……。
その形は、女性のキリアにはある筈のない男性器に酷似していた。
レイチェルは……いや、この世界の人間のほとんどが『エルフもダークエルフも森の中からは出てこない。街にいるのは変わり者のエルフ』と思い込んでいるが、そうではない。エルフ達は一つの目的を持って街に暮らしている。
街のエルフ達の目的を知るにはまず、エルフ、およびダークエルフという種族の繁殖方法を解説したい。
エルフたちの見た目は全て女性的ではあるものの、人間のように『雄体』『雌体』という男女のような性別の概念が存在する。だがエルフは生殖行為によって子を残すことはない……と考えられている。
彼女らは皆、森の精霊……人間というより魔物に近い存在であり、堪りきった森の魔力が溢れた時に産まれるから。と過去のエルフたちが人間に伝えたからだ。
――しかし、過去のエルフたちは二つの重要な情報を人間たちに伝えなかった。
……森の魔力によって生まれるのは、必ず雄体のエルフだけで、産まれるのも数十年に一人の少ない数だということ。
これだけでは繁殖効率が悪いので手ごろな人間のメスを、森の魔力……雄体のエルフの陰茎からでる濃厚な精で犯し尽くして雌体のエルフに変えることで、エルフを孕ませる術を確立していたこと。
つまりは……街の中にいるエルフというのは全て雄体の者達で、自身の血を残すにふさわしい優秀な母胎の人間を探している者達だ。
人間たちは誰も知らない。知ってしまったものは全員殺されてしまったか、女であったなら攫われて、森の中で雌体のエルフに変えられて孕まされてしまったから。
……もちろんレイチェルも、キリアが自分に子を孕ませようとしているとは知る由もない。
「くっ……♡ お前が悪いんだぞ、レイチェル……♡ ……今日も責任を取れっ……!♡」
素早くインナーパンツをずり下げて、ぼろんと性器を露出させる。キリアの褐色の肌よりも更に色濃い全貌、雌を啼かせるためだけに広がる凶悪な傘と、圧倒的質量の肉幹に走る太い血管。目の前の馳走に涎を垂らす、キリアの30センチメートル越え、人間の男とは比べ物にならないサイズのエルフちんぽが飛び出した。
ぴっちりと張り付いたインナーパンツの中で熟成された雄臭が、見る見るうちに安宿の狭い部屋中を満たす。レイチェルの未成年ドスケベおっぱいの誘惑で、キリアのおちんぽはすでに破裂寸前に怒張していた。
「ふ、お゙っ……♡!?」
「……んっ……♡」
ちゅるんと艶のあるレイチェルの唇に亀頭を乗せる。それだけでキリアはイキそうになるのを堪えた。
年若い少女の温かい体温が外気で冷えるちんぽに心地よい。だが、なにより赤子の肌よりも柔らかな弾力の唇が亀頭を包むのが心地よい。ただ乗せるだけでなく、ぺしぺしとレイチェルの唇をちんぽでスタンプし、ぷにぷにの唇を楽しむ。
「ふぅっ……♡ ふぅっ……♡ お前は悪い女だ、レイチェル……♡ こんな……ちんぽを置くための唇で私に話しかけて……♡ ……卑猥すぎるぞ……♡」
「んっ……♡ ……ん……んぅ……♡」
「なんだ……私の臭いで興奮しているのか、レイチェル……?♡ ふっ……いいぞ……もっと、嗅げ♡」
「……んむっ……♡ …………ふっ♡」
鼻のすぐ近くからくる香しい性臭に、たまらず15歳のメスの体が震える。
赤味が差した顔と、艶やかさが混じる寝息。レイチェルが寝ながらにおちんぽで発情させられているのは明らかだった。
それをにやりと見たキリアは更に近くで臭いを嗅がせてやるべく、すでにカウパーの溢れるちんぽをレイチェルの鼻柱に押し付ける。
「んごっ……♡ ……んぐっ……?♡」
「どうだ、レイチェル……?♡ 旦那様のちんぽの臭いは……?♡」
「ぐっ……♡ ……んっ……♡」
「こら、逃げるな……♡ しっかり嗅げ……♡」
安眠の最中に襲い掛かる強烈な臭い。意識がないとはいえ、臭いのもとから逃げ出そうと頭を振ったり寝返りを打とうとするが、それをキリアが許さない。体をやさしく抑え寝返りを阻止し、執拗に鼻にちんぽを当て続け、レイチェルの肺の中全体に雄臭を染み渡らせる。
滾る雄の臭いに、レイチェルも反応を見せる。キリアは視界の端に薄いピンクが存在を主張していることに気が付いた。
「あ…………♡ ……レイチェル、胸も、触ってほしかったんだな……♡ 気付いてやれなくて悪かった……♡」
「んっ……♡ ふ……♡」
薄いネグリジェを2つのピンクがぴん♡ と押し上げている。
レイチェルの卑猥に育った爆乳。その先端にある乳首が触ってほしそうにキリアにアピールしていた。
「レイチェル、レイチェルのおっぱい……♡」
「きゅっ……?♡」
やさしく、すりすりとレイチェルの乳輪を指先で撫でてやると、こっちもさわって♡ と乳頭が身を固くして声をあげる。しかしすぐには触れてやらずに、余りある脂肪……乳肉を揉んだり、摘まんだり……イキたい♡ と体全体で訴えるレイチェルを焦らす。
聞くだけで射精してしまいそうなほどにレイチェルが色っぽい声をあげるようになってようやく、たっぷりとお膳立てした乳頭に触れた。
「んぉ゙っ……♡♡ ……ん゙っ……?♡ ……ふっ……♡ すぅ……♡」
「……っ♡ ……寝ているのに、おっぱいで気持ちよくなってイってしまうんだな……♡ ……でも、若いとはいえレイチェルも立派なメスなんだから当然か……♡」
むせ返るような雄の臭いと、長く続いた焦らしからの解放に、寝ているレイチェルの体がびくびくと動く。明らかに、レイチェルの体が絶頂していた。
ぴくぴく小刻みに体を震わせて、一際大きく体を震わせたあとにようやくレイチェルの寝息が大人しいものに戻る。
そんなレイチェルの痴態を見せられては、キリアも我慢が利かなくなる。鼻にあてたちんぽを、唇……ちんぽ置きに戻し、いまだ絶頂の余韻を愉しむレイチェルをネタに、素早くちんぽを扱く。
「はっ……♡ はっ……♡ くぅっ……♡ 私のっ……♡ わたしだけの、可愛いレイチェルっ♡」
「んぅっ……♡」
「誰にも、渡さない……♡ 人間の、男にも……他のエルフにもっ♡ 絶対にっ……♡」
「す……♡ ん……♡ ……ちゅっ……♡」
「あ、レイチェル……私にキス、して……?♡ ――あぁ……レイチェル……私の子供、産んでくれ……♡ 絶対産ませる……♡ 絶対幸せにするっ……♡」
ただ、口元に近づいた異物を押しのけるための反射的な動きだったのかもしれない。しかし今のキリアにとっては誓いと服従のちんキスとしか思えなかった。
興奮と幸福感が頂点になり、レイチェルへの射精欲が溢れる。そのまますぐに綺麗な寝顔にザーメンをぶちまけたい気持ちを必死にこらえ、キリアはレイチェルのネグリジェを腹が見えるまで捲り上げる。
その勢いのまま、穢れのない白い腹を白濁で塗りつぶした。
どびゅっ♡ びゅるっ、びゅるるっ♡ どぷどぷっ♡
「んぉ゙……?♡ っ……♡」
「うあっ……♡ くっ……♡ 止まらん……♡」
「ふっ……♡ ん、ふっ……?♡」
「レイチェルの、お腹……♡ ……おい、動くな……♡ ……全部っ、受け取れっ♡」
目の前のメスは自分の所有物であるとマーキングするように、レイチェルの薄い腹にどくどく射精するキリア。
煮え滾る熱い精液から逃れようとするレイチェルを、ちんぽだけでキリアが抑えつけた。
抑えつけるだけではなく、今お前に射精してやっているのこのちんぽだと、熱い肉棒の体温をレイチェルの腹の底に染みつける。
どくっ♡ どくっ♡ どくっ♡
「ふぁっ……♡ ん……♡」
「ふぅっ、ふぅっ……♡ く、はぁっ……♡ レイ、チェルッ……♡」
「ん…………♡ んぅ……♡」
「はぁっ、はぁっ……♡ ………………」
キリアがレイチェルの就寝中、今回のような許されない悪戯をするのは今日が初めてではない。レイチェルとキリアが出会って、依頼先で初めて同じ部屋に泊まってから、数十回と繰り返してきたキリアだけの秘密の悪戯。
いつもなら多くても3回ほど射精せば気も納まるが、しかし今夜はその程度ではまだまだ納まりそうにない。
『……今日、キリアが来る前にバルドんとこに誘われたんだ。今日みたいなのが続くんなら……俺とキリアの関係も……なぁ?』
まだ、頭の片隅で嫌なことが思い浮かぶ。
「私と、レイチェルの……関係」
レイチェルが18を超えるまでは、最後の一線だけは超えないようにしていた。
その時までは同じパーティという関係だけで満足しようとしていたが、自分は少し悠長過ぎたのではないか。
もしかしたら本当に、将来レイチェルが自分以外のものになってしまうかもしれない。
「ぐっ……」
知らない男の隣でレイチェルが笑う姿。反射的に幻視してしまったその光景だけで、妄想の中だけに存在する男への殺意が溢れる。
嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌嫌嫌――――。
私だけに笑いかけてほしい。私以外見ないでほしい。私の全てを受け入れてほしい。
「………………………………」
まだ寝たままの、レイチェルの体を見る。未だ幼さは残しているものの、レイチェルは十分に子供を産める体だろう。尻も大きい安産型をしている……。
今すぐレイチェルを私のものにすれば、こんなことに悩む必要も無くなるのでは……?
────────────────
「レイチェル……起きてくれ」
「……あ──?」
「レイチェル、起きてくれ。……レイチェル?」
「きりあ……か……?」
「話があるんだレイチェル。聞いてくれないか」
「ふあぁ…………話ぃ……? ……まだ夜じゃないか……。……依頼の話なら明日だろ……?」
話って言ったって窓の外はまだ暗闇。どう見たって俺が起きる朝じゃなくってまだ夜だ。無理に起こされた俺の体はまだまだ睡眠を求めている。
あくびをしながら寝ぼけ眼を擦ろうとして……俺の体が自由に動かせないことに気が付いた。
「依頼の話じゃないんだ。……私とレイチェルの、これからの話だ」
「……ま、待ってくれキリア。お前、これが話をする体勢かよ」
キリアは俺の上で四つん這いになるような姿勢で、俺の腕を拘束するように抑えつけていた。
キリアの突飛な行動に寝ぼけた頭が覚醒する。
――ちょっと待て。キリア、こんな夜中に何してんだ……? 痛みは感じないが、俺よりかなり背の高いキリアにこんな風に見下されるとかなりビビる。
「キリアっ、いきなり、何だよこれ……?」
「少しの間、我慢してくれ。必要なことなんだ」
「ひ、必要ぉ? これの、どこが必要って……。……もういい、わかった。何でもいいから早く話して俺を解放してくれ……。」
「…………ありがとう」
もがいていた体から力を抜いて、ずっと俺の顔を見つめていたキリアのルビーの瞳を見つめ返す。
大人しく言うことを聞いてやらないと、キリアは何時までたっても俺を捕まえていそうだと感じた。
こんな風にしてまで聞いてもらいたい話っていったい何だ……?
「君が好きだレイチェル。私の伴侶になって欲しい。そして、私の子供を産んでくれ」
「――――は……はぁ?」
キリアからの爆弾発言に、目覚めてから戸惑っていたままだった思考が一気に冷えて、ようやく冷静になった。
「こ、子供っ? 子供産んでほしいって……えっ? それ……お、俺に……言ったのか……?」
「あぁ。レイチェル・バーンズに、キリア・ラクの子供を産んでほしい。そう言ったんだ」
冗談さをみじんも感じさせない声色で、冗談みたいなことをキリアは言う。
『レイチェル・バーンズに、キリア・ラクの子供を産んでほしい』!?
「は、はぁ!? キリアお前、何言って……!? ちょ、ちょっと待ってくれ! キリア、お前は……」
「私は、女。……そう言いたいのか、レイチェル?」
「う……!?」
――そうだ。そう言いたい。というかそれを自分で理解しているんだったら……ちょっとおかしいぞキリア……!
冗談言っていないでとっとと離れろ。……そう言ってやる前に、キリアの方から俺から離れた。
「時が来るまでは……レイチェルには秘密にしておこうと思っていたんだ。お前はまだ幼いから、子を孕んだ時にお前も子供も危険だと思ったから」
「あっ……き、キリア……それ……」
「だから、待とうと思った……。四年ぐらい、すぐだと思っていたんだ」
「な、なんで……?」
「一年経って、お前はますます魅力的になったと思う……。……他のオスが放っておかないほどに、魅力的なメスに」
キリアは膝立ちでベッドの上に立ち、俺のことを見下ろしていた。俺を拘束していた時には見えなかったがキリアは下に何も身に着けておらず、キリアの引き締まった下半身が露わになっている。
男ならきっと、彫刻のように美しいその肢体に見とれそうになるだろう……。
だが、俺にはキリアの体に見とれている余裕はなかった
――――その中心に、女性であるはずのキリアに似つかわしくない、悍ましく勃起する男性器があったから……。
「だから、他のオスに奪われてしまう前に私の伴侶になって欲しい。……今、すぐに」
「キリア……それ……? え……えっ? なんでキリアにちんこ生えて……?」
「私のような雄のエルフ種は皆そうだ。数の少なかったエルフの先祖たちは、人間のメスを孕ませられるように自分の体を作り替えた」
「孕ませられるって……まさか!? そのちんこで俺を!?」
「そうだ。……話が逸れてしまったから、もう一度言う」
キリアは勃起した自分の性器を誇示するみたいに、威圧するみたいに、腰を突き出して俺に見せつけながら、もう一度言った。
「私の子供を産んでくれ、レイチェル」