※この作品はR-18です。

Dirty Works   作:空薬莢

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各種弾薬の解説
ほぼマニア向けですね。
徐々にナインラップが増えるかも知れない。

※弾薬単価の項目にある単位は――

1$=¥100
1¢=¥1
1€=¥120
1Rub=¥1~¥3

で、計算してみてください。飽くまで、初回執筆時の外国為替を当て嵌めた参考値ですので、現行の為替レートに当て嵌め直すと、それなりに上下します。



》携行兵装用弾薬

 

《Hand Gun/Sub Machine Gun/Personal Defense Weapon》

 

》9x21㎜MB

 

口径…9㎜

弾頭重量…170グレイン(11.016g)

薬莢長…21㎜

装薬量…58グレイン(3.7584g)

弾薬単価…50¢

 

軍用、民間用問わず使用される世界標準規格の9㎜拳銃用弾薬。

基本設計はかつて存在していた普及型9㎜拳銃弾である《9x19㎜ルガー》こと9㎜パラベラムと同じだが、薬莢全長が増大した事と、高効率装薬の使用によって、破壊力が増している。

貫通力と行動制止力のバランスは良いが、弾薬自体の性能としては、麻薬系種低位魔物程度までの対応力しかない。

 

 

》.44RM

 

口径…11.2㎜

弾頭重量…250グレイン(16.2g)

薬莢長…40㎜

装薬量…95グレイン(4.86g)

弾薬単価…80Rub

 

.44口径マグナムオート用に調整された強装弾薬。

かつても.44口径拳銃用弾薬が存在したが、殆どがリボルバー式用であった。

その大きな理由が、基本的に規定弾薬しか使用できない自動式拳銃の特性ゆえである。

本弾薬もその例に漏れず、一部の大型自動式拳銃でしか扱えないが、比較的破壊力がある上、エリアRos正規軍制式採用拳銃の弾薬である事から、量産効果によって安価。

しかし、現在では打撃力を求めるならず者が好んで.44口径自動拳銃を使用する事がある為、密造業者も多く、世間一般の信頼は低い。

 

 

》.38RP

 

口径…9㎜

弾頭重量…150グレイン(9.72g)

薬莢長…20㎜

装薬量…60グレイン(3.888g)

弾薬単価…15Rub

 

9㎜拳銃弾。

旧東欧諸国では一般的な拳銃弾。

9x21㎜MBに比べて、小型だが、圧縮装薬を使用しており、威力の低下は無い。

しかし、弾頭重量が軽い為、ストッピングパワーがやや低い。

 

 

》.50AM

 

口径…12.7㎜

弾頭重量…670グレイン(43.416g)

薬莢長…50㎜

装薬量…190グレイン(12.312g)

弾薬単価…8€

 

大口径リボルバー用マグナム弾。

対魔物/魔獣を前提とした弾薬であり、装薬は圧縮された高密度の物がフルロードされている。

その為、弾頭形状による威力増減を除けば、小口径ライフル弾並みの破壊力があるが、本弾薬に用いられる高圧縮装薬の製造が困難である為、高価であり、弾薬の威力と相まって身体的、経済的な射手への負担も大きい。

 

 

》.45AHP

 

口径…11.4㎜

弾頭重量…350グレイン(14.904g)

薬莢長…25㎜

装薬量…75グレイン(4.86g)

弾薬単価…75¢

 

.45口径自動拳銃用弾薬。

自動拳銃用弾薬としては高い打撃力を持つが、装薬が一般的な低圧圧縮装薬である為、強装弾ほどでは無い。

エリアU.S.で昔から使用されていた《.45ACP》の改良モデルという趣が強い。

行動制止力に優れる。

 

 

》5.56x23㎜MP

 

口径…5.56㎜

弾頭重量…127グレイン(8.2296g)

薬莢長…23㎜

装薬量…70グレイン(4.536g)

弾薬単価…90¢

 

尖頭弾を用いるボトルネック拳銃用弾薬。

ライフル弾と同じ形状にする事で、燃焼エネルギーを効率良く伝えられる為、拳銃弾としては貫通力に秀で、反動も軽い。

反面、貫通力の高さ故に、行動制止力は低い。

 

 

》.454BK

 

口径…11.5㎜

弾頭重量…410グレイン(26.568g)

薬莢長…45㎜

装薬量…120グレイン(7.776g)

弾薬単価…90¢

 

大口径リボルバー式拳銃用強装弾。

狩猟用としての側面が強く、対猛獣を前提として弾頭は、切れ込みが入れられた薄い高密度素材被甲のホローポイントとなっており、比較的重い弾頭重量と共に、高い行動抑止力を発揮する。

しかし、弾頭の特性上、強固な外皮組織を持つ魔物/魔獣には貫徹力不足から効果が無い。

 

 

《Shot Gun》

 

》AG04-OI

 

外径…4ゲージ(㎜)

内包弾口径…㎜

内包弾重量…120グレイン(7.776)

内包弾数…7発

弾薬単価…6€

 

大口径バックショット。

通常のショットシェルより大口径であり、巨大な球形弾をバラ撒く為、近距離での制圧力は高い。

が、比較的高価であり、使用者も好き者の漁師ぐらいである事から、流通量も少ない。

 

》CS12-OO

 

外径…12ゲージ(18㎜)

内包弾口径…8.38㎜

内包弾重量…75グレイン(4.86g)

内包弾数…8発

弾薬単価…2$

 

12ゲージショットシェル。

過去のショットシェルに比べれ、高圧圧縮装薬の使用によって、打撃力は向上している。

反面、反動も増加しているが、薬莢の剛性は充分であり、信頼性が高い。

 

 

》CS10-OO

 

外径…19.5㎜

内包弾口径…8.38㎜

内包弾重量…75グレイン(4.86g)

内包弾数…10発

弾薬単価…3$20¢

 

10ゲージショットシェル。

一般に普及しているのは12ゲージだが、それよりも大口径であり、当然のように詰められる散弾の数やサイズも上である。

装薬の質が向上している事から、相対的に打撃力も向上しているが、反動の増加は問題視される事もある。

薬莢の剛性向上により信頼性が高い。

 

 

》CS10-HF

 

外径…19.5㎜

内包弾口径…19㎜

弾頭重量…700グレイン(45.36g)

貫徹力…50㎜

弾薬単価…4$85¢

 

10ゲージ成形炸薬フラッグ弾。

滑腔銃身用の弾薬である為、フラグ弾の特徴である展開式の安定翼を持つ。

それ以外は一般的な成形炸薬弾と同じレイアウトである。

通常の弾薬に比べて、弾頭構造が複雑である為、やや高価な弾薬だが、昨今では陳腐化してきた弾種であり、相対的な貫徹力は低い。

 

 

》CS10-PF

 

外径…19.5㎜

内包弾口径…12.7㎜

内包弾重量…270グレイン(17.496g)

弾薬単価…4$25¢

 

10ゲージフレシェット弾。

極端に細長い矢弾を軽量の合成樹脂サボットで挟んだ弾頭を有する。

銃口から飛び出した弾頭はサボットと矢弾に分離し、矢弾のみが標的に向かって飛んでいく。

尚、本弾薬は単発式であり、貫徹力に秀でる。

 

 

《Assault Rifle/Battle Rifle/Machine Gun》

 

》5.56x40㎜MB

 

口径…5.56㎜

弾頭重量…90グレイン(5.832g)

薬莢長…40㎜

装薬量…150グレイン(9.72g)

弾薬単価…55¢

 

軍用、民間用問わず使用される、標準規格の5.56㎜ライフル用弾薬。

かつて普及していた《5.56x45㎜NATO弾》を参考としており、高圧圧縮装薬の使用によって、薬莢長が短くなっている。

貫徹力と初速に優れ、フルサイズ弾薬に比べれば低反動だが、軽量である為横風に弱く、長距離射撃には不向き。

 

 

》6.8x48㎜MB

 

口径…6.8㎜

弾頭重量…140グレイン(9.072g)

薬莢長…48㎜

装薬量…170グレイン(11.016g)

弾薬単価…75¢

 

6.8㎜ライフル弾。

5.56x40㎜MBと7.62x55㎜MBの中間弾薬として開発された中口径ライフル用弾薬。

相法の利点を折半した弾薬として期待されていたが、結果的には中途半端な弾薬となっている。

しかし、威力と反動のバランス自体は良い為、比較的需要はある。

 

 

》7.62x35㎜RB

 

口径…7.62㎜

弾頭重量…130グレイン(8.424g)

薬莢長…35㎜

装薬量…190グレイン(12.312g)

弾薬単価…5~15Rub

 

エリアRos製突撃銃等で多用される7.62㎜ライフル用弾薬。

大口径弾頭の使用によって、ストッピングパワーに優れ、正規軍の採用もあって量産効果による安価さと相まって、需要が高い。

しかし、高圧圧縮装薬の圧縮率が高い為、反動がやや強い。

構造レイアウトはかつて存在した《7.62x39㎜ラシアン弾》を参考にしている。

 

 

》7.62x55㎜MB

 

口径…7.62㎜

弾頭重量…155グレイン(10.044g)

薬莢長…55㎜

装薬量…250グレイン(16.2g)

弾薬単価…1€50¢

 

軍用、民間用問わず使用される標準規格の7.62㎜ライフル用弾薬。

かつて普及していた《7.62x51㎜NATO弾》を参考としており、高圧圧縮装薬の使用によって、初速が向上している。

打撃力の向上を狙って、本弾薬は薬莢長が増大している。

その為、5.56x40㎜MB弾よりも威力に優れるが、反動は大きい。

 

 

》8.6x57㎜MB

 

口径…8.6㎜

弾頭重量…350グレイン(22.68g)

薬莢長…57㎜

装薬量…220グレイン(14.256g)

弾薬単価…3€30¢

 

.338口径ライフル用弾薬。

大口径弾頭による高い打撃力を持ち、横風にも流されにくいが、相対的に増大した高圧圧縮装薬の圧縮も高まっており、反動が大きい。

また、比較的高価である。

本来は大口径狙撃銃用の普及型弾薬の一種。

 

 

11.2x㎜Ael-G

 

口径…11.2㎜

弾頭重量…460グレイン(29.808g)

薬莢長…㎜

装薬量…300グレイン(19.44g)

弾薬単価…6€10¢

 

大口径電磁投射ペレット弾。

携行型電磁投射式バトルライフル用の専用弾薬であり、高密度の大口径弾頭を薄い導電性被甲で覆っている。

この被甲はローレンツ力による加速の際に利用され、銃口から飛び出した時には弾頭から剥離する。

その為、環境次第ではフラグメンテーション効果を誘発させる。

量産効果が見込まれていない事もあり、現在は高価な弾薬。

 

 

《Sniper Rifle/Anti Material Rifle/Anti Material Cannon》

 

》7.62x60㎜RB

 

口径…7.62㎜

弾頭重量…350グレイン(22.68g)

薬莢長…60㎜

装薬量…265グレイン(17.172g)

弾薬単価…20~25Rub

 

エリアRos製狙撃銃で多用される7.62㎜ライフル弾薬。

本来は汎用機関銃用として設計されており、簡素さと剛性が優先されている。

大口径弾頭による高いストッピングパワーと、徹底した簡素化によって量産効果が無くとも非常に安価。

だが、製造メーカーごとの品質に大きな差があり、密造品も横行している。

 

 

》.338MM

 

口径…8.6㎜

弾頭重量…470グレイン(30.456g)

薬莢長…60㎜

装薬量…280グレイン(18.144g)

弾薬単価…2€75¢

 

.338口径ライフル用強装弾。

本来は大型害獣駆除を目的とした狩猟用弾薬。

通常のライフル用よりも高密度の圧縮炸薬を用いており、高いストッピングパワーを持つが、反動も相応。

 

 

》12.7x115㎜MB

 

口径…12.7㎜

弾頭重量…750グレイン(48.6g)

薬莢長…115㎜

装薬量…350グレイン(22.68g)

弾薬単価…4$75¢

 

世界標準規格の.50口径ライフル用弾薬。

元々は重機関銃用弾薬として設計されており、薬莢の剛性が高く、高密度の圧縮炸薬を用いる事が出切る。

しかし、反動も相応に大きい上に、所詮はライフル用弾薬である為、軽装甲や薄いコンクリート壁を貫徹するのがやっとである。

 

 

》.57MA

 

口径…14.5㎜

弾頭重量…900グレイン(58.32g)

薬莢長…100㎜

装薬量…400グレイン(25.92g)

弾薬単価…5€35¢

 

大口径対物ライフル用弾薬。

高密度弾頭と、高圧縮炸薬の採用より、高い貫徹力を持つが、主力戦車の底部装甲を貫く程度が限界であり、大型魔物に対しては急所を狙わない限りは効果が薄い。

 

 

》PK-S-1

 

口径…25㎜

弾頭重量…1500グレイン(97.2g)

薬莢長…140㎜

装薬量…490グレイン(31.752g)

弾薬単価…8€

 

25㎜徹甲弾。

高密度重量弾頭と高圧縮炸薬を用いる為、薬莢の剛性が高い。

肝心の貫徹力は、主力戦車の後部装甲を貫く程度である。

 

 

 

》PK-S-2

 

口径…25㎜

弾頭重量…1800グレイン(116.64g)

薬莢長…140㎜

装薬量…490グレイン(31.752g)

弾薬単価…10€

 

25㎜焼夷徹甲弾。

高価だが、主力戦車等の重装甲目標には分が悪く、的確な運用が求められる。

とはいえ特別、弾道特性に優れるわけでも無いので、どちらかといえば、軽装甲目標内から、軟目標を引き摺り出す為の弾薬と言える。

 

 

》RA-KS-1

 

口径…40㎜

弾頭重量…3700グレイン(239.76g)

薬莢長…200㎜

装薬量…750グレイン(48.6g)

弾薬単価…12€

 

40㎜徹甲弾。

高比重の弾頭と、超高圧圧縮炸薬による貫徹力は、主力戦車の側面装甲を貫く程度。

量産効果が見込めない為、歩兵火器用弾薬としては、非常に高価。

 

 

》RA-KS-2

 

口径…40㎜

弾頭重量…4200グレイン(272.16.g)

薬莢長…200㎜

装薬量…750グレイン(48.6g)

弾薬単価…10€80¢

 

40㎜焼夷徹甲弾。

高比重の弾頭を持ち、内部に比較的低温で発火する高粘度ジェルと、着発信管、少量の低圧圧縮炸薬が内蔵されている。

貫徹力はRA-KS-1より低下しているが、貫徹さえすれば、対象を内部から焼く為、一般的な魔物や人間相手には高い殺傷力を発揮する。

 

 

》RA-KS-3

 

口径…40㎜

弾頭重量…4000グレイン(259.2g)

薬莢長…200㎜

装薬量…750グレイン(48.6g)

弾薬単価…5€90¢

 

40㎜榴弾。

低密度材製の弾頭内部に着発信管と高圧圧縮炸薬が内蔵されている。

本弾薬は大口径対物砲用の弾薬である為、純粋な面制圧火力は擲弾射出器用擲弾や迫撃砲用榴弾に劣る。

 

 

》RA-KS-4

 

口径…40㎜

弾頭重量…4800グレイン(311.04g)

薬莢長…200㎜

装薬量…750グレイン(48.6g)

弾薬単価…7€90¢

 

40㎜徹甲榴弾。

高密度複合材製の弾頭内部に、超高圧圧縮炸薬を内包した弾薬。

貫徹後、内部で爆ぜるように、信管は着発起動の遅延信管となっている。

貫徹さえできれば、それなり以上の威力を持つが、肝心の貫徹力自体は純粋な徹甲弾以下である為、扱いづらい弾薬。

 

 

》AelSk-PK

 

口径…40㎜

弾頭重量…3600~4500グレイン(233.28~291.6g)

薬莢長…200㎜

装薬量…750グレイン(48.6g)

弾薬単価…30€50¢

 

40㎜装弾筒付徹甲弾。

電磁投射砲/口径漸減併用砲での運用を前提とした特殊弾であり、高比重の弾頭が軽量な導電性被甲装弾筒で覆われている。

角度にもよるが、二世代前までの主力戦車正面装甲を貫徹できる程の威力を持つ。

反面、弾薬単価は非常に高い。

 

 

》AelSk-SHE

 

口径…40㎜

弾頭重量…4600~5200グレイン(298.08~336.96g)

薬莢長…200㎜

装薬量…750グレイン(48.6g)

弾薬単価…28€75¢

 

40㎜装弾筒付粘着榴弾。

電磁投射砲/口径漸減併用砲での運用を前提とした特殊弾であり、粘着榴弾弾頭が軽量な導電性の被甲で覆われている。

対装甲用弾薬ではあるが、貫徹力を持つわけではなく、装甲(外殻)の内部剥離を誘発させて、対象を殺傷する。

その特性上、魔物用としては比較的有効。

弾薬単価は非常に高い。

 

 

》PzAel-Pk

 

口径…55㎜

弾頭重量…7200~5500グレイン(466.56~356.4g)

薬莢長…200㎜

装薬量…900グレイン(58.32g)

弾薬単価…35€

 

55㎜装弾筒付徹甲弾。

電磁投射砲/口径漸減併用砲での運用を前提とした特殊弾であり、高比重の弾頭が軽量な導電性被甲装弾筒で覆われている。

角度にもよるが、現行の主力戦車側面装甲を貫徹できる程の威力を持つ。

反面、弾薬単価は非常に高い。

尚、構造レイアウト自体は《AelSk-PK》と同じである。

 

 

《Machine Cannon》

 

》25x107㎜RB

 

口径…25㎜

弾頭重量…2500グレイン(162g)

薬莢長…107㎜

装薬量…420グレイン(27.216g)

弾薬単価…420Rub

 

東欧諸国の一般的な機関砲弾薬。

やや威力はあるもの、価格が高い焼夷榴弾。

 

 

《Grenade Launcher》

 

》25x60㎜SS

 

口径…25㎜

弾頭重量…2300グレイン(149.04g)

薬莢長…60㎜

装薬量…400グレイン(25.92g)

貫徹力…125㎜

弾薬単価…4€75¢

 

 

25㎜徹甲弾。

やや価格が高く、貫徹力は低いが、歩兵用防弾具を無効化させる程度は確保されている。

 

 

 

》25x60㎜S/A-E

 

口径…25㎜

弾頭重量…3000グレイン(194.4g)

薬莢長…60㎜

装薬量…400グレイン(25.92g)

弾薬単価…5€15¢

 

25㎜着発/時限信管榴弾。

基本的には着発信管式の榴弾として設計されているが、プログラム入力機能付きの擲弾射出器を用いた場合は、時限信管式としても作動する。

その為、比較的汎用性が高いが、高価。

 

 

》40x60㎜A-H

 

口径…40㎜

弾頭重量…3800グレイン(246.24g)

薬莢長…60㎜

装薬量…600グレイン(38.88g)

弾薬単価…3€75¢

 

40㎜榴弾。

信管は着発式。

特筆すべき点はない。

 

 

》40x60㎜A-AT

 

口径…40㎜

弾頭重量…3950グレイン(255.96g)

薬莢長…60㎜

装薬量…600グレイン(38.88g)

貫徹力…150㎜

弾薬単価…6€

 

40㎜成形炸薬擲弾。

着発信管式。

速度を必要としない弾種であり、軽装甲の車両相手には充分な威力を持つ。

 

 

》45x70㎜A-H

 

口径…45㎜

弾頭重量…4100グレイン(265.68g)

薬莢長…70㎜

装薬量…650グレイン(42.12g)

弾薬単価…4€

 

45㎜擲弾。

極一般的な擲弾であり、広く使われている。

その為、兵站面での融通が利く、というのが最大の長所と言える。

 

 

》45x70㎜A-A

 

口径…45㎜

弾頭重量…4200グレイン(272.16g)

薬莢長…70㎜

装薬量…650グレイン(42.12g)

貫徹力…90㎜

弾薬単価…4€

 

45㎜徹甲弾。

さほど大きな貫徹力は持たないが、対軟目標用としては必要十分。

榴弾同様、広く使われる為、兵站面での融通が利きやすい。

 

》45x70㎜A-AT

 

口径…40㎜

弾頭重量…4500グレイン(291.6g)

薬莢長…70㎜

装薬量…650グレイン(42.12g)

貫徹力…200㎜

弾薬単価…7€

 

45㎜成形炸薬擲弾。

徹甲弾よりはマシな貫徹力を持つが、流通数がさほど多くはなく、構造も複雑な為、やや高価。

 

 

《Anti Armor Weapon》

 

》65㎜ATR

 

弾頭外径…65㎜

弾頭重量…1.2㎏

貫徹力…450㎜

弾薬単価…120$

 

65㎜成形炸薬ロケット弾薬。

バックブラスト用反動相殺物が詰まったケースと一体化している。

その為、携帯性がやや悪く、弾頭の装薬量を多くできないという致命的な欠点がある。

が、軽装甲レベルならば充分な威力がある為、問題視される事は少ない。

 

 

》RTG-115

 

弾頭外径…115㎜

弾頭重量…3.7㎏

貫徹力…700㎜

弾薬単価…7500Rub

 

115㎜ロケット推進式成形炸薬擲弾。

信管は着発信管と遅延信管。

構造が簡便であり、他の対装甲火器の弾薬に比べ、安価。

また、直撃しない場合も最大射程で自爆するように、遅延信管も仕込まれている。

 

 

》PV-Z01

 

弾頭外径…120㎜

弾頭重量…4.1㎏

貫徹力…850㎜

弾薬単価…350€

 

120㎜ロケット推進式タンデム成形炸薬弾。

多機能信管を持ち、通常では着発信管だが、弾頭部を捻る事で遅延信管、着発遅延信管に切り替え可能。

また、弾頭先端部は軽量で粘り気が強い。

対装甲貫徹力に優れるが、信管構造が複雑である為、やや高価。

弾頭をランチャーに捩じ込むことで解除される特殊な安全装置と、安全ピンを持つ。

 

 

》RTO-85

 

弾頭外径…85㎜

弾頭重量…3.1㎏

貫徹力…600㎜

弾薬単価…15500Rub

 

85㎜成形炸薬ロケット弾薬。

多連装ロケットランチャー用の弾薬であり、破壊力よりも小型化が重要視されている。

とはいえ、炸薬の変更により貫徹力の低下を軽減し、比較的安価となっている。

 

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