『人物』リアス・グレモリー、姫島朱乃
『あらすじ』単身赴任中のおっさんがリアスと朱乃を召喚。二人から気に入られるとエッチなお誘いを受けるお話。
【1】
夜道を男が歩く。手には先程コンビニで買ったカレーうどんと、ペットボトルのお茶が入ったビニール袋。もう片方の手にはスマホが握られていた。外灯の下で足を止めて、じっとスマホの画面を見つめる。十秒ほど画面をタップして、またトボトボと歩きだした。
『お父さん、仕事大丈夫? 疲れてない?』
一通のメールが届くと、また足が止まった。一人娘からのものだった。
男には来年、高校生になる娘がいる。どこにでもいる普通の娘なのだが男にとっては最高の娘だ。なにせ彼は、小太り低身長の上、顔もそこまで出来が良くない。仕事も出来る方ではない。親戚が用意してくれた見合いでなんとか結婚できただけの男なのだ。
世間を探して、このようなメールをくれる父親がいったいどれだけいるだろうか。そう思うと涙が溢れるくらい嬉しくなった。
『大丈夫だよ。月末には休みが取れるから家に帰るしね』
『やった! 絶対だからね! 駒王学園の制服も届いたから早く見せたいな』
『それは早くみたいな。なぁ、お母さんは元気にしてるか』
『お母さんも元気だよ。でもお母さん、いつもお父さんのこと心配してた。ちゃんとご飯食べてるかなぁ~って』
コンビニ弁当の入った袋を持つ手が震えた。男は自炊などできない。仕事一筋でやってきた仕事人間だ。妻との結婚もお見合いで、まともな恋愛の経験はない。
『心配入らないよ。自炊はできないけどカロリーとか塩分とか確認して買ってるし。今日はこっちの連中と鍋やるんだよ』
『鍋?! いいじゃん。写メみせて』
一瞬、ドキッとした。見せられるようなものは何もない。
『なんて、ウソだよ。そんなことしなくていいから。月末、帰ってきてくれればさ』
『わかった。必ず帰るからな』
メールに既読の文字がついたあと笑顔の絵文字が付けられた。
スマホの着信がなくなると男は再び歩き出した。
男はしがないサラリーマン。都内で働いていたが二ヶ月前に転勤を余儀なくされた。一人娘が高校進学を控えているため単身で転勤先へやってきたのだが、完全な田舎だった。寂しい帰り道を歩き会社が用意した単身赴任用のマンションへと帰宅する。
田舎のためか単身赴任用にしては2LDKとかなり広い部屋だった。
暗い部屋に電気を付けるとテレビをつけた。なにかバラエティ番組でもないかとチャンネルを変えるがたいしたものはやっていない。田舎すぎてチャンネルの数がないのだ。
とりあえずバラエティ番組をつけてカレーうどんをレンジで温める。暖め時間が7分とあった。
スーツの上着を脱いでネクタイを緩めると腰のポケットに紙が入っている事に気づいた。
「ああ……そういやこんなのあったな」
数日前のことだ。マンションの最寄り駅に行った際にもらったのだ。紅色の髪の女子高生から。
「なんで今までなんで思い出さなかったんだ……にしても紅色って……染めてたのかな」
記憶ははっきりとしている。駅前に立つ紅色の髪の美少女。いや、美女といったほうがいい。爛々と輝く大きな瞳と抜群すぎるほどのナイスバディを兼ね揃えた悪魔的にかわいい女の子だった。
都内でもあれほどの美人には滅多にお目にかかれないだろう。
なにより紅色の髪など忘れるはずがない。だが、そのときは何ひとつおかしいとは思わなかったのだ。
「どれ」
疲れた目を擦りながら紙を広げてみる。思えばこの紙も今はじめて目にする。
『あなたのお願い聞き届けます♡ リアス・グレモリー♡』
たった一文。連絡先も何もない。裏も確認したが何もない。
紅色の魔方陣のようなものが描かれているだけだった。
「なんだこれ……あっ……」
怪しげな紙は指から離れて部屋を舞うと床に落ちた。瞬間、紅色の閃光が瞬く。光が燃え上がるように吹き上がると突如どこからともなく風が吹き、紅色の光が満ちていく。
「えっ?! ええっ!? なにっ!? なんなのっ?!」
夢や幻ではない。風や光は本物だ。
ただ驚いていると床には紙に描かれていた魔方陣が浮かび上がった。そして、魔方陣から紅色の髪の爆乳美女と、黒髪の爆乳美女が姿を現したのだった。
【2】
単身赴任用のマンションのリビングに突如として現れた二人の爆乳女子高生。
二人の姿を驚愕しつつも凝視してしまう。
白のシャツと紫に近い朱色のスカートの上に黒のコート上着を纏っていた。妻子の住む家がある地域では有名な駒王学園の制服だ。普通のセーラー服やブレザーとは違う装飾であることも覚えた一因だが、娘の進学先でもあることから覚えてしまった。
「あらあら♡ うふふ……おじさまったら私たちの姿をじっくり見てますわよ♡」
黒髪をポニーテール状に結んでいる女子高生が微笑むと頬に手を当てた。
鼓膜から脳が蕩けそうなほどエロティックな美声。あきらかに女子高生のはずだという認識はできていたが、豊満な胸や長身の極上モデル体型を見ると、下半身に血が溜まりそうになってしまう。
「朱乃ったら、まだ自己紹介もしてないのよ。ちゃんと挨拶してあげないと怖がっているじゃない」
「そうですわね、ふふふっ♡」
「……い、いや、べつに怖くはないんだが……ああ……」
疑問がいくつも頭に浮かんできて上手く喋れなかった。
まずどうやって部屋に入ってきたのか。先程の大掛かりな演出はなんなのか。二人はいったい何者なのか。そんな疑問が頭の中でグルグルと回っていると異様なモノに気づいた。
「その背中の羽はなにかな?」
「これね、私の翼よ」
「翼っ!? え、え、なんで!?」
「混乱しないで。ちゃんとお話ししてあげるから……まずは召喚ありがとうございます♡ 私の名はリアス♡ リアス・グレモリー♡ 悪魔よ♡」
「はじめまして、おじさま♡ わたくしの名は姫島朱乃♡ リアスと同じ悪魔ですわ♡」
男の頭はますます混乱するばかりだった。
仕事の疲れと合わさって、ソファーに腰を落としてしまう。
「はぁ……」
ため息をついた男の左右から挟み込むようにリアスと朱乃が近づいた。腰を落とすと太ももが密着した。
「ぬおっ?!」
姿を見ていてよくわかっていたが、二人とも女子高生とは思えない色気を持っている。特に胸は爆乳だ。白シャツをいつでも突き破れるとばかりに強調している。メロンかバスケットボールを抱えているようにさえ見えてしまう。
その乳房が当たっていた。
「驚かないで、説明してあげるから。駅前で貴方に渡した紙は覚えているかしら……」
リアスが説明してくれた。駅前で配っていたのは召喚用の魔方陣が描かれたもので自動的に発動する仕組みなのだと。悪魔や魔法など、にわかに信じられない男に眼前でちょっとした魔法をみせた。紅色の魔方陣や炎などだ。これにはもう信じるしかなかった。
そして召喚は、召喚した人が悪魔になんでも願いを叶えてもらえるといった。
男の願いは妻子との一時だ。もし会えるのであれば、月末を待たずに今でも会いたいというものだ。
しかし…………
「んふふ♡ なんでも、よいのですわよ♡ お・じ・さ・ま♡」
姫島朱乃が胸を押しつけてくる。
甘美な艶声が甘えるように囁いてくると頭の中にあった妻子の顔が消えていく。
「誘惑しちゃだめよ。おじさまのお願いを聞くんだから。私たちが誘惑しちゃ、だめ♡」
反対から聞こえてくるリアスの声。凛としながらも、男の性欲を煽るような美声だ。
「あぁあん♡ だめって言われちゃいましたわ♡ んふふ♡ で、おじさまは何かお願いはありますの? わたくし、ああ~んな事や♡ こぉ~~んなこともしちゃいますわよ♡」
「ごくっ!? あんなことやこんなこと?! で、でもぉ……はは、おじさんをからかっちゃいけないよ。もう僕なんて干からびた中年だよ。妻も子供もいるんだ」
「あら♡」
「ふぅーん♡」
リアスと朱乃の目があった。
「どうしたの? おひっ?!」
「変な声を出すのね。ただ太ももを触っただけよ♡ おじさま♡」
リアスの言うとおり手が太ももに触れていた。内側へ入ろうと何度も擦るように動いている。スーツの裏生地が擦れるだけではなく、彼女の手のぬくもりが伝わってくる。
「いや、しかし、ひぅ?!」
「あらいやですわ♡ そんなお声を出すなんて♡ なんだか悪いことをしてるみたいではありませんか♡」
今度は朱乃が太ももに触れてきた。前屈気味になるほど近づいてきているせいで、胸が押し当てられている。シャツがなければ胸の谷間に腕が吸い込まれていただろう。
「僕なんかをどうしようっていうんだい。悪魔だから魂を食べるとか、か……」
「そんなことしないわ。お願いを聞くだけよ。特にエッチなお願い♡」
リアスが上目使いに見つめてくる。自信に満ちた妖艶な瞳に見つめられると股間に血が溜まるのを感じた。
「ねぇ♡ いかがかしら、おじさま♡」
リアスが前屈みになるとシャツのボタンが千切れた。
「ひゃぁ!? あっ!? みちゃだめっ?!」
「えっ?!」
さっきまで妖艶に迫っていた彼女からは想像もしない慌てぶりだ。ここまで迫っていたのなら下着くらい見せてもおかしくないとさえ、思ったほど。なのに、まるで少女のように恥ずかしがっていた。
「見た?」
「い、いえ、見てません」
胸を隠すようにしているリアスに敬語になってしまった。
「あらあら♡ リアスったらおじさまに肌を晒すのは恥ずかしいんですわね♡」
「え……」
「べつにっ、そういうわけじゃ……」
チンッ!!
急に鐘を鳴らしたような音がして三人ともビクッとした。
「あ……カレーうどんだ」
電子レンジに入れていたカレーうどんが出来た音だった。朱乃が立ち上がるとレンジを開けた。カレーの香りが漂ってくる。蓋を開け、割り箸を割ると戻ってくる。
「ではお願いの前にお腹を満たしましょう♡ あぁ~~~~ん♡」
朱乃が麺をすくうと口へ近づけてきた。スパイスの香りと朱乃の声から逃げられない。口を開き麺を咥え込むように口に入れていく。シャツが汚れないようにゆっくりと。
「美味しいですか♡」
「そりゃまぁ……すごく、美味しいです」
「ではわたくしも一口♡ ずずずうううううう♡ ずうううううううっ♡ んふふっ♡」
麺を啜る口や顔がいやらしい。まるで男の逸物をしゃぶるかのようだった。
「美味しいですわ♡ あぁ~~~ん♡」
「ずるっ! ずるっ! ずるっ!」
汁がシャツにかかっても構わなかった。麺を啜ると朱乃が微笑んでくれる。なんだか成長した娘といるようだった。
「ありがとう……」
「どういたしまして♡ ずずずううううううっ♡ んふふっ♡ おじさま♡ ずずずずずぅうう♡♡♡♡ あぁあっ♡」
唇についた汁を舌で舐めとる。その仕草にさらにいやらしい想像をしてしまった。
「そ、そろそろエッチなお願いをしてくれてもいいんじゃない?」
リアスから声をかけられて振り向くとシャツの胸ボタンが外れていた。爆乳の正体が露わになっていた。ブラジャーがどこにもなかったのだ。
「うおぉおっ!?」
「どうかしら♡ 私のこと、抱きたくなった?」
心臓が爆発しそうだった。娘とどれだけ離れていてもたった三歳差だ。なのに胸のサイズは桁違い。底の見えない谷間と呼吸だけで揺れるプリンのような柔らかい乳。
これで手を出さない男はいない。
「まだ娘さんのことが気になるのなら……ふふっ♡ まずは手と口で♡ それとオッパイでしてあげるわよ♡」
リアスの指がベルトを外してくる。抵抗はできなかった。
「いやでも、シャワーも浴びてないので」
「あら♡ すぅうううう♡」
「ぬほぉおおっ!?」
トランクスに顔を突っ込んで思いきり嗅いだ。中年の汗臭い蒸れた下着に顔を埋める美少女。紅色の髪が総毛立つほどの汚臭のはずが、むにゅんと押し迫ってくる。
「リアスちゃ、ん?! 仕事帰りなんで臭いよ」
「すぅすぅ♡ はぁ♡ おじさまの汗臭いおちんぽの匂い♡ 好きよ♡」
二人の姿を見ているだけで充血していたペニスが一気に起き上がった。もう我慢など一秒も出来ないとばかりに男の本性を曝け出す。
「きゃっ♡ あら♡ すごいわ♡ 奥様を犯して孕ませたペニスなのよね♡ 羨ましいわ♡」
リアスが顔を上げるとトランクスの前を開いてペニスを取り出した。
「いやそんな立派なもんじゃないけど……」
「ふふっ♡ こんなに勃起していたら大変よ♡ セックスはしなくても口とか、手とか、こことか♡ どうかしら♡」
艶めくリップ、細くしなやかな指、扇情的な眼差しとともに見せつけられる極大の谷間。
リアス・グレモリーはどこを見ても男の欲望を忠実に叶えた女の姿をしていた。
「おじさま♡ リアス、がんばってますのよ♡ それに浮気はいけない、なんて考えているのでしたら♡ はい♡」
朱乃が取り出したのはコンドームだった。
「こちらを使えば浮気になりませんわ♡ あなたはわたくし達を使って性処理をしただけ♡」
リアスの方へ向き直させられると背中に大きなものがあたる。ぐいぐいと押してくるそれは間違いなく朱乃の乳房だ。背中全体がマッサージされるかのような力強さと重みがある。そして、なにやら硬い部分が感じられる。
朱乃の乳頭だろう。そう考えるだけで、股間のペニスがさらに大きくなった。
「ここまで言って手を出してくれないのかしら。そんなに魅力ないかしら♡」
少し悲しげな表情を浮かべた。
「ごくんっ! じゃ、じゃあ、手と口で、してもらおうかな。ちゃんと! ゴムはしてだよ!」
「はぁ~い♡ おじさまのエッチなお願い入りましたわ~♡ ではコンドームを付けて差し上げますわね♡」
コンドームを袋から取り出すと、背中から腕を伸ばしてくる。
朱乃からはほとんど見えていないため、ペニスを根元からねっとりと指先で撫でられながら登っていく。亀頭に到達するとしっかりと確認されてからゴムが装着された。
「おじさま、大きいですわよ」
「ご、ごめん」
「あらあら♡ うふふ♡ 褒めましたのに♡ このぶっと~くて、大きなチンポでわたくしたちの子宮をアクメさせてほしいって♡ そう言ったのですわ♡」
上品な口調をしているが卑猥で下品な言葉が出てくる。
「朱乃ばかりに気を取られないのっ! いくわよ♡」
意識が背後と股間に行き来する。リアスが前髪を除けながら舌を伸ばした。唾液が垂れてくるとゴムを装着したペニスを咥え込む。
「んっ♡ んっ♡ んっ♡ ちゅっ♡ ちゅぷっ♡ ちゅぶぶっ♡」
「んおっ?!」
「ぢゅぢゅっ♡ んうぬっ♡ ぢゅずっ♡ はぁはぁ♡ ゴム越しでもおじさまのペニスが凄いことはわかるわ♡ 熱くて、脈打ってて♡ れろっ♡ ふふっ♡ かっこいい♡」
口の中は暖かく、トロトロだった。男は今になって思い出す。妻と性行為に及んだのがもう随分前であることを。
ゴムが唾液でべとべとになると亀頭を舐め回しながら手で扱いてくる。
「あぁぁぁっ♡ レロレロッ♡ 気持ちいいかしら♡」
「はいっ、おおおっ!?」
「れろっ♡ ちゅちゅちゅっ♡ ふふっ♡ 扱いてほしいところはない?」
「もう! もう大満足です!」
「また敬語になっちゃってるわよ♡ ちゅちゅっ♡ おじさまから見れば私なんて小娘でしょ♡ 女子高生に敬語なんて使っちゃだめじゃない♡」
女王様からの言葉に聞こえてくる。しかし、女王様はどこか可憐で頑張り屋なよう。その懸命さに雄の性欲が暴走しそうになってしまう。
「でもっ!」
「ぢゅぢゅぢゅっ♡ れろっ♡ れろっ♡ れろっ♡ れろっ♡」
亀頭を舌で叩かれるとペニスがびくんと跳ねた。
ビュッビュウビュウウウウウウウ!!
「まあ♡ うふふふ♡ おじさまったらリアスのフェラが気持ちよすぎてしまったのね♡」
「はあ♡ はぁ♡ うれしいわ♡」
射精してしまった。脈打ちながら最後の一滴までゴムの中に吐き出す。
「ごめん、でちゃったよ。リアスちゃんがすごくエッチで気持ちよくしてくれるから、ありがとう」
感謝しながら言ったが返事がない。どうしたのかとリアスを見ると口元が嗤っていた。
「まだよ♡ こんなの挨拶なんだから♡」
ゴムを取るときゅっと縛って垂れないようにする。すかさず新しいゴムが朱乃の手によって装着された。
「えっ!? でも、もう気持ちよかったし」
「だ~め♡ おじさまったら一度射精したくらいで満足しないの♡ もっと貪欲に貪っていいのよ♡」
リアスの背中に生えている悪魔の羽が動いた。
悪魔の誘惑だ。そう思っていても性欲が抑えきれない。一度射精したことで箍が外れてしまった。言い訳が出来ないまま、リアスの制服が開け極上のおっぱいが顕れるのを見つめてしまっていた。
「おおおっ!?」
「嬉しいわ♡ 私のおっぱいにそこまで感嘆の声を上げてくれるなんて♡」
「あとで、わたくしのおっぱいもお見せ致しますわね♡ おじさま♡」
朱乃が背後から胸を押しつけながら囁いてくる。比べるまでもなく二人とも極上のおっぱいを持っていることは確かだった。
リアスの桜色をした乳輪としっかりとした乳頭が丸見えになっている。見事な丸みと張りをもつ爆乳がペニスを挟み込んできた。
「ぬおっ!? 重い!!」
1リットルのペットボトルが左右に一本ずつ重しのように乗せられたようだった。
「ああんっ♡ 女の子に重いだなんて♡ でもこの場合は褒め言葉なのかしら♡ ほうら、おじさま♡ とっても重いおっぱいよ♡ 潰れちゃうかしら♡ ほらほらっ♡」
挟み込まれたペニスが乳の圧で押しつぶされながら上下に扱かれる。ねっとりと餅のように絡みついてくるくせに形が崩れていなかった。ズリ下がってくると重量が腰全体に響くが痛くなかった。おっぱいそのものが衝撃を和らげていたからだ。
「ほらほらっ♡ 私のおっぱい感じてね♡」
「くううううっ!? リアスちゃんのおっぱい! すごいよ、おおおおっ?!」
パフンッ!! パフンッ!! パフンッ!! パフンッ!! パフンッ!! パフンッ!!
「あああんっ♡ さっき射精したのに元気なペニス♡ おじさまって絶倫なのかしら♡ 私の子宮でお相手したいわ♡ 中年オチンポで私の子宮をガンガン突きまくってほしいの♡」
ぷるんッ!! ぷるんッ!! ぷるんッ!! ぷるんッ!! ぷるんッ!! ぷるんッ!!
「朱乃もよね♡ おじさまのオチンポ見たら発情しちゃうわよね♡」
パフンッ!! パフンッ!! パフンッ!! パフンッ!! パフンッ!! パフンッ!!
「ええ♡ おじさま、種付けしたくありませんか♡ 娘さんと大して変わらない年頃の女子高生のおまんこですわよ♡ ふふふっ♡ くっさ~い中年の精液をどぷどぷ♡ どぴゅんどぴゅんっ♡」
リアスのパイズリと朱乃の囁きとが合わさるとペニスが痛んだ。射精衝動が抑えきれず管を登り上がってくる。
どぴゅぴゅうううううううううううううううう!!
二度目の射精となった。リアスは乳房を離さなかった。ゴムのなかに大量に射精するのを乳房で感じとるようにしてからゴムを外す。
「こんなに♡ 私で射精してくれたのね♡ はあぁあんっ♡ だめ、我慢できない♡」
ゴムを逆さまにすると垂れてきた精液を舌の上に乗せていく。目の前でリアスが精液を御馳走のように味わい、舐めて飲み込んだ。
「んふふっ♡ とっても美味よ♡ おじさま、まだペニスは元気ね♡ 朱乃、ゴムは?」
「うふふ♡ まだまだありますわよ♡」
そう言うと、また背後からゴムが装着された。
「ま、まだするの?」
「あらここからが本番ですわよ♡」
「そうよ♡」
二人が立ち上がった。
【3】
ゴムを装着されたペニスが孤独になると急に寂しさに包まれた。赤ん坊が母親の愛情を求めるようにペニスが何度もヒクヒクと揺れる。
「「おじさま♡」」
二人の声が重なるとペニスが奮えた。
朱乃がシャツのボタンを外しはじめる。肌の色が見えてくるとよく分かるのだが、彼女はブラジャーを着けていなかった。最初からその豊満すぎる乳房は生だった。シャツという拘束具が外れるとその重みを顕すかのように少し垂れ気味になった爆乳が露わとなった。
「うおっ?!」
思わず驚きの声をあげる男の前で、爆乳を曝け出す二人の悪魔。彼女たちは神秘のベールともいうべきスカートに手を伸ばすとゆっくりとたくし上げた。
長く細い足が伸びている。太ももはたっぷりと肉がついていて柔らかいだろう。自分が彼女たちと同じ年頃ならば間違いなく自慰の対象にして毎日盛っていたに違いない。そんな二人の大事な部分が見えた。
リアス・グレモリーは真紅のスケスケショーツ。嗜好品であることは間違いない超高級ショーツを履いていた。陰部の肉付きは完璧。紅色の陰毛も薄らと見えている。正面を向いているのにお尻の肉が窺えた。
姫島朱乃の履いているのは黒のショーツ。ランジェリーという言葉がよく似合う華美な一品で白のフリフリがついたもの。男に媚びて、交尾のおねだりをしているようだった。リアスと同じで、尻肉が正面からでも見えていた。
「「おじさま♡ ゴムありでいいわ♡ 私たちとセックスして♡」」
鼻血が出そうだった。頭が沸騰して倒れそうになっていた。
「ごくっ……でも、セックスしたら浮気……」
「ゴムをしていたら大丈夫♡ 浮気じゃないわ♡」
二人がショーツを脱ぐと湿った膣が露わになる。女の淫臭が鼻先に突き刺さると我慢ならなくなった。
「リアスちゃん……」
「なぁに♡ おじさま♡」
声を掛けるとリアスがはしたなくガニ股になる。膣穴を指先で拡げると愛液が垂れた。
「セックス……しよっか」
「朱乃、お先にいただくわね♡」
「ええ♡ 召喚されたのはリアスですもの♡ それに……ふふっ♡ 先攻後攻関係ありませんわ♡」
朱乃はペニスに釘付けだった。
リアスが男の首に両腕をかけると腰を下ろした。僅かな間、寂しかったペニスに陰部を擦りつけてくる。膣口から溢れてくる愛液が新品のゴムを濡らす。
「あぁあああんっ♡ やっとセックスできるわ♡」
「ごくっ! こんな近くで、リアスちゃんの匂い、すごくいいよ。おおっ! チンポに自分からっ?!」
「ええ♡ 女の子から咥え込むのは嫌いだった?」
首を振って否定する。リアスが悪戯っぽく微笑むと腰を下ろしてくる。
ペニスが包まれていく。少し窮屈と感じるくらいに締めつけられる。亀頭が包まれるとリアスの吐息が大きくなった。
「はぁああ♡ ああっ♡ はぁああっ♡ さすがね、年相応といったところかしら♡」
「すごい締めつけっ! 気持ちいいよ」
腰を落とすと膣奥に当たった。
「あぁあああんっ♡ んん~~~~っ♡」
「ど、どうしたの!? リアスちゃん!?」
「なんでもないっ、わ♡ おじさまのオチンポがすっごくキクの♡ 私の、大好きなところにぴったりフィットしてきてる♡」
妻と違う性への情熱。女の幸せを噛みしめている表情を浮かべていた。
「動くわね♡ おじさまはそのまま♡ 動かれると私のタイミング崩れちゃうから♡」
「えっ!?」
リアスが腰を動かしはじめる。生の爆乳が上下にゆっさゆっさと暴れ出した。ダイナミックな迫力に驚いているとペニスが膣で扱かれる。
「あぁああっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ おじさまっ♡ 私のヴァギナはどうかしら♡」
「おおっ?! すごいっ! 迫力っ! ヴァギナすごいっ!」
「あぁ♡ あぁっ♡ んあぁっ♡ あぁあっ♡ いけないわっ♡ このオチンポっ♡ 本当にいいところ全部当たってるっ♡」
淫魔と呼ぶのが正解というほどエロティックな容姿をしてたが違った。
リアスに性的な経験はあまりない。そう見抜くと雄の本能が数年ぶりに目覚めた。
「リアスちゃん!」
「はぁぁあぁぁあああああああっ♡ ど、どうしたのっ♡ おじさまっ♡ あああぁっ♡ だめっ、動いちゃだめって言ったでしょ♡ んんっ♡ あっ♡ 激しいわ♡ そんな♡ はぁはぁはぁっ♡ んんんんんっ♡ ひっ♡」
男がリアスの尻を抱えるようにして、腰を突き上げだした。
「僕も我慢できないからね。リアスちゃんのヴァギナ、ううん、オマンコと子宮、使うよ」
「使うですってっ♡ 私をオナホにするつもりっ?!」
「オナホかぁ、いいね。でも僕はそういう鬼畜っぽいのは好きじゃないから、ちゃんとリアスちゃんとするよ」
「ええっ♡ もう好きにしてくれていいのに♡」
頬を赤らめるリアスの膣奥を突き上げた。
「あぁあぁああああっ♡ イク♡ イクのっ♡ オマンコイクっ♡ おじさまのおちんぽ素敵なの♡ あぁぁあっ♡ ああぁっ♡ っ゛♡」
強引に力強く突き上げる。膣穴はきゅっと締まって絡みついてくる。
ゴム越しにも感じる襞肉の感触が肉竿の至る所に絡みつく。
「ぐうううっ! もうだめっ!」
「あぁぁっ♡ あぁぁっ♡ おじさまっ♡ おじさまっ♡ 私、腰が動かなくなっちゃうわ♡ あぁっ♡ 激しすぎるのっ♡」
男の下半身が生暖かい汁で濡れる。リアスの流した愛液だ。膣穴からこぼれ落ちてソファーに染みこんでいく。
「あぁあぁっ♡ おじさまっ♡ オチンポで子宮を♡ 子宮をえぐってちょうだいっ♡」
「いいのかい?」
「ええ♡ 特別に許してあげる♡ おじさま専用の子宮にしてちょうだい♡」
狙いは定まっていた。リアス・グレモリーの子宮目掛けて腰を突き上げた。
ほんの小さな窄まりを亀頭で突くと同時に押し上げる。文字通り抉り込むように奥へと向かって衝く。
「ああぁああああああああああああああぁあああああああああああああっ♡♡♡♡♡」
甲高い嬌声があがると同時に結合部から大量の飛沫が吹き出た。
膣の締めつける力が強まると三度目の射精となった。
どびゅ! どぴゅ!! どぴゅ!! どぴゅ!! どぴゅ!! どぴゅううううううう!!
またしてもゴムの中に精を放つ。
リアスと一緒にしばし固まる。ゆっくりと深呼吸すると徐々に動けるようになった。
「あはぁ♡ おじさまったらセックス上手なのね♡ やっぱり経験豊富なの?」
「そ、そりゃ、娘いるし……でもこんなに気持ちいいセックスははじめてだったよ」
「ほんと♡ うれしいわ♡」
腰をくねらせながら、見つめてくる。キスしたい衝動にかられたが妻の顔が浮かんでくると抵抗した。
リアスが腰をあげると膣穴の感触が遠ざかっていく。
「ゴムはもらっていくわね♡ あら♡ たぷたぷ♡ 精液たくさん射精できてるわ♡」
三度目の射精だというのに恥ずかしいくらい精液が溜まっていた。
リアスはゴムを縛るとショーツを履き直し、最初のゴムと一緒にひっかけた。
「あとで飲みますの?」
「ええ♡ おじさまの精液とっても美味しいんですもの♡」
「フフフ♡ じゃあわたくしもそうしますわね♡」
朱乃が新しいゴムを装着してくれる。だが心地いいとはまた別の感覚がある。装着させながらわざとらしく上下に扱いてくるのだ。彼女の手慣れた指の動きは肉棒の興奮を煽り、射精させようとしてくる。そして、たぷんと肌が奏でる音が鳴ると、それが乳房の量感を伝えるものであることが見てとれた。
「あらあら♡ ふふふ♡ おじさまったらもう興奮してくださってますのね♡ リアスよりもわたくしがお気に召しまして?」
「なっ!?」
背後でリアスが驚いていた。
「いや、二人ともびっくりするくらい、かわいいし、きれいだし」
「甲乙つけがたい、ということにしておきますわ♡」
黒の前髪から覗く瞳は輝いている。暗夜に煌めく一番星に惹きつけられるかのように見つめていると彗星のように動いた。
男が彼女に釘付けになっていると微笑を浮かべたまま抱きついてくる。接近してくる星の輝きが眼前に迫ってくると頭を抱きしめられた。
「むぐっ!?」
「あぁあああんっ♡ おじさまの鼻息♡ わたくしのおっぱいの間で熱くなってますわ♡」
胸の谷間に顔が挟まれている。女子高生とは思えない巨大すぎる爆乳の谷間には微かに汗の香りがした。生気溢れる若い香りと肌の柔らかさで押しつぶされてしまいそうだった。
「はぁはぁ、ふんっ、ふんっ!!」
「ふふ♡ 暴れないでくださいまし♡ 今すぐわたくしのオマンコで滾り勃ったオチンポ様を癒やして差し上げますからね♡ んんんんっ♡」
朱乃の感じる声が聞こえてくる。顔面を挟むおっぱいから彼女の感じている感覚が伝わってくるようだった。
「あぁあああっ♡ 挿入ってきてますわよ♡ おじさまのオチンポ♡ もう三度もリアスで射精したのにまだガチガチですわぁ♡ わたくしのオマンコはいかがですぅ♡」
「ふぁいほぉぉぉ」
「うふふ♡ おっぱいで上手く声が出せませんのね♡ いいですわよ♡ お顔もオチンポもわたくしが包んで差し上げます♡ 嗚呼ぁああんっ♡ もっと♡ 奥までっ♡ んんんん♡ 嗚呼♡ 嗚呼♡ このオチンポさま♡ 好きですわ♡」
ゴムを装着していても姫島朱乃の膣襞がニュルニュルと絡みついてくるのが感じられる。朱乃の襞肉はすがるようにやってくる。彼女自身が腰を落とさなければ肉棒は膣奥へと潜り込めなかっただろう。
「あぁあぁああっ♡ おじさまっ♡ いきますわよ♡ わたくしの、子宮口からキス♡」
「んんんん゛っ!!」
捕食されている気分だった。
朱乃の腰に力が入ると僅かに落ちてくる。
「はあぁあああああああああああんっ♡ はぁあああぁっ♡ ゴム越しですのに♡ 亀頭さまが熱いっ♡ おじさまったら♡ ひやぁぁぁ♡ スイッチ、入りましたわね♡」
膣奥の子宮口に当たった瞬間から男の腰が動いていた。
朱乃の嬌声を聞いて我慢できなくなっていた。
「だって、仕方ないじゃないか、こんなにエロい声で囁かれて、オマンコに挿入っちゃってるんだから!」
腰を突き上げて、膣内を掻き回す。
「あぁぁぁっ♡ ああんっ♡ 責めてませんわっ♡ 嬉しいんですっ♡ あんっ♡ あっ♡ ずっとリアスばっかりでしたもの♡ わたくしのオマンコも嫉妬しちゃいますわ♡」
「うおっ?! 締めつけてきたっ?!」
「んふふ♡ 女子高生のオマンコはいかがです♡ 来年で卒業しますけれど、まだまだ女子高生ですわよ♡ あぁああああああんっ♡」
「じゃ、じゃあ娘と三歳差か、僕はそんな歳の子とっ!?」
娘と三つしか違わない美女たちを抱いている。
それが男のピストンをさらに強力にさせた。
「あぁああっ♡ ああぁんっ♡ おじさまったら♡ また強くなられてっ♡ あああっ♡ 奥様と激しくされたんですねっ♡ んんっ♡ 羨ましいですわっ♡」
妻とのセックスは子作りのためだった。快楽を求めてしたことはなかった。
「いや! 妻とはこんなふうにしたことないっ!」
「ああっ♡ では♡ わたくしにもっと激しくしてくださいませっ♡」
腰を力任せに突き上げると朱乃の躰が激しく揺れる。顔を挟んでいるおっぱいが暴れ出すと顔まで扱かれているようだった。
「わたくしの事など気にせずに♡ あぁああぁ♡ もっとメチャクチャにして♡」
「ふううううううっ!! ふうううう!!」
パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッパンッパンッパンパンパンッ!!
「ああぁああぁぁあああっ♡ この方♡ 本当に強いですわ♡ 雁首が襲ってきますの♡ 襞がカリカリされてぇ♡ もう♡ もう♡ ああぁあぁぁあああああああっ♡♡♡♡」
朱乃の躰が動きを止めた。膣が締めつけてくると絶頂していることが感じとれる。
「……あぁあぁっ♡ んんっ♡ わたくしイキましたのよ♡ おじさまっ♡」
「まだ僕が射精してないっ」
パンパンパンパンッ!! パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「ああっ♡ そ、そうですわ、あひひいっ♡ あああっ♡ またっ♡ またっ♡ またっ♡ あああぁぁああっ♡」
二度目の絶頂。三度目の絶頂。四度目の……何度も姫島朱乃を絶頂へと導く。
男の肉棒は彼女にとって天敵とすら思えるほど相性がよかった。
「あぁぁぁっ♡ もう……もう♡ お射精ください♡ わたくし持ちません♡ おじさまのオチンポに負けましたわ♡ あぁぁぁ♡」
しがみついてくる黒髪の美女。悪魔の羽は撓垂れていた。
「ほらっ、射精するよ!」
朱乃の蕩けた表情と声を聞いて男も射精をはじめた。
しがない中年サラリーマンが悪魔の美女を屈服させたのだ。
どびゅっ!! どびゅっ!! どびゅっ!! どびゅっ!! どびゅっ!! どびゅっ!! どびゅっ!! どびゅっ!! どびゅっ!! どびゅっ!! どびゅっ!!
何度も精液を放つ。コンドームのなかに溜まっていった。
「はぁはぁ……もう、もう無理……ありがとう……」
「ああぁっ♡ ああっ♡ おじさま、感謝するのはわたくし達ですわ♡」
抱きしめられる。おっぱいがずれて、朱乃の顔が近づくと微かに笑う声がした。
『……もし溜まったら、スーツの上着の内ポケットをご覧くださいませ♡』
囁く声が聞こえたが、意識は遠くなっていく。
四発の射精を行った身体が限界だったのだろう。
朱乃の膣にペニスを挿入したまま気を失った。
【4】
数日後のことである。男は普通の生活を過ごしていた。
リアスと朱乃のことは疲れすぎて見た夢だと思っていた。それもそのはず、意識を取り戻したのは電子レンジがチンと大きく音を立てたときだったのだ。衣服は乱れていなかったし、性行為の後もなかった。
だから何もなかった。そう思っていた。
夜勤を終えて帰ってくるとスケジュールの確認をした。妻と娘に会えるまであと十日ほどある。疲れた身体をソファーに預けて上着を脱ごうとしていると、ふと、思いだした。あの夜、今座っているソファーでリアスと朱乃に跨がられたことを。
「やけにリアルな夢だよな。しかも知らない女子高生……」
上着の内ポケットに何かが入っていた。
夢の終わりで何か囁かれた朱乃の言葉を思いだす。
「夢じゃなかったのかな……」
【願い叶えます♡ 姫島朱乃♡】
一文と魔方陣の描かれた紙が一枚だけ入っていた。覚えている。この紙が床に落ちてから光が溢れてあの二人が現れたのだ。
夢か現実か確かめたくなった。そっと床に置いてみる。
「……やっぱり、何もないか……んっ?! おおおおっ!!」
紙が燃えるように光ると部屋中にピンク色の光と風が溢れてきた。そして紙に描かれていた魔方陣が床に広がった。
期待して見つめていると顕れたのは姫島朱乃であった。
「あら♡ まあまあ♡ これは恥ずかしい恰好で♡ まさかお昼から呼ばれるとは思ってもいませんでしたわ♡ おじさま♡」
制服ではなかった。彼女の着ているのは体操服だ。布地の厚い白の体操服。胸元はあの爆乳おっぱいが包まれて盛り上がっている。下半身はというと黒のTバックショーツとブルマー。
彼女は着替えの途中だった。
「ごめん、着替え中だとは」
「いいえ♡ 構いませんわ、ただ、体操服姿というのが少々恥ずかしくて♡」
制服は学校外の部屋の中でも路上でも自然に見える。しかし、体操服で部屋の中にいるというのは通常あり得ない。
「ごくっ……」
「おじさまったら♡ ふふふ♡ アダルトなお店をご利用したような反応ですわね♡」
「経験ないけど……多分、こんな感じなのかなって。朱乃ちゃん、お久しぶり」
「あら♡ うふふ♡ お久しぶりです、おじさま♡」
遅くなった挨拶の後、ブルマーを履いた。身体を動かすだけでおっぱいが揺れる。その様子は最早芸術の域に達しようとしていた。
「今日はどうなさったのかしら」
「うん。ええっと……」
朱乃の顔は赤くなっていた。彼女も体操服でいることが恥ずかしいのだろう。
見つめていると近づいてくる。
「さっきまで体育で身体を動かしてましたの♡ おっぱいの間に汗がたっぷりですわよ♡」
「いや、その」
「うふふふ♡ おじさまったら、召喚しておいて、なにもしないおつもりですか♡」
胸があたった。大きすぎて、重すぎて、おっぱいと思えないがおっぱいだ。柔らかな弾力を感じていると股間に手が触れた。
「もうガチガチですわね♡ 中年の疲れマラ♡ わたくしが癒やして差し上げますのに♡ ほら、ゴムもありますわよ♡」
ベルトを外されパンツを前を開かれる。朱乃を見て勃起した肉棒に指が絡みついてくる。
胸をぐっと押し出してくると谷間が見えた。そこにコンドームが仕込まれていた。
「浮気じゃないってことだよね、うっ?!」
「あらあら♡ 再確認ですわね♡ ええ、ゴムをつければ浮気ではありませんわ♡ ほら……見てごらんなさい♡」
おっぱいを弾ませて離れると目の前でソファーに左足を置いた。ポニーテールが揺れ、朱乃の顔が見える。だが、それ以上に食い込んだブルマーに丘陵が盛り上がる。
「うおっ!?」
「こちらの汗染みブルマーに包まれたオマンコをハメハメしてくださらないかしら♡」
膝が少し曲がるとムチムチの太ももが肉感を強める。
勃起した肉棒は我慢できなくなって朱乃に抱きついた。
「ひゃぁあっ♡ ふふっ♡ おじさまの身体も汗臭いですわね♡ ますます好きになってしまうわ♡ ふふっ、ゴム、おつけしますわね♡」
腰を振りたい欲求を抑えると朱乃の指が触れてくる。コンドームが装着された。
もう浮気じゃないという認識が男の欲望を解放させた。
「おじさま、これで挿入!? んはぁぁぁっ♡ まさか♡ もうですかっ♡ ああぁっ♡ まだ濡れ♡ んんぅ♡」
朱乃の膣へすぐに挿入する。彼女は濡れていないと思っていたが肉棒はスルスルと挿入った。
「おおっ、濡れてるじゃないか、朱乃ちゃんもしかしてブルマー姿見られて興奮したんじゃない?」
「ええっ!? そんなことは♡ ああぁっ♡ っ♡ っ♡ っ♡ っ♡ っ♡ おじさまっ♡」
腰を振る。朱乃も知らないうちに膣内が濡れていた。
ブルマーを掴むと思い切り腰を振り出した。
「あぁぁぁっ♡ はあぁっ♡ おじさまったら♡ ええっ♡ そうですわっ、恥ずかしかったです♡ だってぇ、お部屋でブルマーなんて、んんっ♡ そこっ♡」
艶めく黒髪を纏めたポニーテールが突く度に揺れる。
背中から暴れるオッパイもみえた。
「こんな、エロい身体してっ! くそっ! うううっ!!」
「あぁぁっ♡ あっ♡ おじさまったらぁ~、あなたのオチンポだって♡ とってもエロティックですわっ♡ いつでもナマハメ交尾してさしあげますのにぃぃぃ♡ はぁああっ♡ 今日もゴムありなんてっ♡」
「ううっ! だって浮気になるからっ! おおっ!! 膣襞が絡んできてっ!」
肉棒が覚えていた。朱乃の膣襞は絡みついてくる。彼女の欲望か、身体の疼きか、肉棒に対して迫ってくるのだ。そして絡みついてくる襞肉を擦り上げると。
「はあぁぁああああああああああっ♡♡♡♡」
甘美な声をあげながら絶頂に達する。
「あぁあっ♡ おじさまのセックス素敵ですわ♡ あぁぁっ♡ もっとしてくださいっ♡ わたくしの若いオマンコぱんぱんしてぇ~♡」
「お、おうっ、わかってる! ううっ!」
もう射精しそうだった。朱乃の膣肉を味わいながら暴れるオッパイを体操服の中から鷲掴みにする。
「あぁぁっ♡ いいですわっ♡ その調子、んんっ♡ わたくし、本当に好きになってますのよっ♡ おじさまのオチンポ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
「朱乃ちゃん! 朱乃ちゃん! 朱乃ちゃん! うううっ、射精る!!」
膣がきゅっと締まった。
朱乃の身体が射精に対して身構えたのだ。その反応こそが男の欲望を最大限に煽ってくる。噴出しようとする肉棒の根元に精一杯力を掛けて腰を振る。
「ふんっ!! 朱乃ちゃんのオマンコにっ! ふんっ! ふぅ! ふうう!」
「あ゛あ゛あぁぁっ♡ おじさまっ♡ す、素敵ですわっ♡ この腰の動きッ♡ ああぁん、またオチンポさまが硬くなって♡ わたくしの大好きな形になってきますのっ♡」
もう何時射精してもおかしくない。そんななかで必死に力を込めて肉棒を突き入れる。引き抜こうとすると朱乃の膣襞が絡みついてきて腰が動けなくなりそうになった。
「あぁあっ♡ おじさまっ♡ ゴム♡ つけておりますけど、ちゃんと子宮口に挨拶なさってくださいね♡ わたくしの恥ずかしいブルマー尻の奥の奥♡ とろとろの子宮口におじさまのあつ~~~~いザーメンをびゅっびゅ~~~って♡」
「朱乃ちゃん!? うううううおっ?!」
朱乃の瞳が潤んでいた。彼女のことを考えもせずに猛烈な勢いで腰を振っていたからかもしれない。女性に対してここまで積極的になったことはなかった。
「はぁあああっ♡ もっと♡ フフフッ♡ おじさまをください♡」
「おおおっ!」
朱乃の膣奥に突き入れた。
「あぁあああああああああああああああああああああっ♡♡♡」
紺色のブルマに込めた力が強すぎてか、ブルマがずり上がって股間に食い込んだ。
結んだ黒髪が揺れ甲高い嬌声をあげた朱乃の膣奥に射精した。
どびゅびゅううううううううううううううう!!
熱い滾りが放たれた。だがそれはすべてコンドームのなかでの出来事。灼熱の精液は一滴も朱乃の粘膜に触れていなかった。
「あぁああっ♡ 朱乃ちゃん」
「気持ちよかったですか♡」
みれば朱乃のブルマー尻が小刻みに震えていた。彼女の汗とフェロモンが大量に染みこんでいて、特に股間の辺りは色が濃くなっていた。
「おおおっ……ごくっ!」
ブルマーが思い出を蘇らせる。男がまだ小学生だった頃、女子はブルマーだった。恥ずかしがりながら授業を受ける女子達を興味津々で見つめていた。
朱乃が抜いた肉棒に手を掛けるとコンドームを外してくれる。
「ふふふ♡ まだ元気ですわね♡ わたくしのブルマーで興奮しまして?」
「うん……しちゃったかな。やっぱり部屋の中でブルマーはちょっといかがわしいからね」
朱乃のブルマーを撫でると豊穣なる尻肉に指が食い込んだ。
「では♡ 今日はもう少し、この恰好でおじさまとお家デートさせてくださいませ♡」
朱乃の提案によって約二時間。その後も一緒にいた。
ブルマーに包まれた尻と体操服に包まれた乳房。朱乃の姿を堪能し、隙あらば挿入し、腰を振ったのだった。
【5】
三日後。今度は朱乃のことを忘れていなかった。はっきり覚えている。
男は仕事を終えて帰ってくるとシャワーに入る前に上着のポケットに手を入れた。いつ、誰が、入れたのか不明だが一枚の紙が入っていた。広げてみるとリアス・グレモリーの名前と魔方陣が描かれている。
「リアスちゃん……すっごくかわいかったなぁ~、これ、使ったら会えるんだよな~」
床に置けば魔方陣が光って召喚となるのだろう。だが、時計を見ると既に深夜の二時だ。昼間は学生として学校に通っている。とても呼べるような時間ではない。
止めておこうとしたが朱乃のブルマー尻が頭に浮かぶ。あの豊かな尻肉の感触はまだ覚えている。膣肉の感触も肉棒が覚えていた。
「リアスちゃん……ごめんっ! おじさん、我慢できないっ!!」
床に置くと魔方陣が光を放つ。部屋のなかで突風が吹き、ピンク色の輝きが放出されると中央にはリアス・グレモリーの姿が現れた。
「へ……」
「あ、あら!? えっと、おじさま? やだぁ♡」
リアスは制服ではなかった。彼女の着ているのはセーラー服を極限まで小さくした制服だ。彼女の爆乳に押し上げられたせいで下乳が丸見えになっている。お腹の部分には何もなく、履いているパンツのゴム紐がエグいV字を描いているのがみえた。
スカートは際どいというよりも、フリルとでもいうべき短さだ。スカート丈が指一本分程度しかない。そのため黒のパンツがほぼ丸見えになっていた。
「そのコスチューム……もしかして……艦これの島風!?」
両足には赤と白のニーソックスを履いていた。ウィッグは装着していないがうさ耳のヘアバンドはしている。
「え、ええ!? そうよ♡ おじさまが悦ぶと思って買ってみたの……ど、どうかしら♡」
顔が赤くなっていた。
召喚した悪魔は見るからに露出狂の出で立ちでポーズをとっている。
「えっち」
「嗚呼♡ もう♡ 着るんじゃなかったわ、いくら私でもこんな恥ずかしい格好……ええっ?! ひゃぁああっ♡」
溜まらずリアスに抱きついた。
「おおっ! リアスちゃんのすべすべお肌! 綺麗な紅色の髪! それにでっかいおっぱい! すごいぃぃぃぃぃっ!!」
コスチュームの下から手を突っ込むと乳房を揉みはじめる。
「んんんんっ♡ こらっ♡ いきなりおっぱいを揉むなんてっ♡ あぁあああああっ♡ そこは、乳首なのよっ♡ あぁっ♡ こらっ♡ ああんんんん゛ん゛ん゛ん゛ッ♡」
「たまらん! すごいっ! えっち! すけべっ!」
「おじさまったら♡ そんなに私の身体に興味を示してくれるなんて嬉しいわ♡ もうオマンコしたくなっちゃうじゃない♡」
短いスカートはたくし上げるまでもない。黒パンツの大事な部分が色濃くなると女のフェロモンも強くなった。
「おおおっ! オマンコが濡れてるのがわかる……ごくんっ!」
「ああんっ♡ そんなに見ちゃだめぇ♡ おじさまの興奮している目で見られちゃうとオマンコがほしくなってしまうのっ♡ ねぇ~、オマンコしましょう♡」
リアス・グレモリーの黒パンツに浮き上がった染みの先には究極の膣穴があるのだ。
思春期の中学生か、盛りのついた猿のように腰を振りたかった。
ペニスが痛いほど勃起していたが動けない。
「おじさまったら♡ これ、でしょ♡」
リアスの手にはコンドームの箱がある。最初の日から同じ物を使っているのかもう残りが少なかった。数えるとたったの三枚しかない。
「そ、そうだけど、うん、装着してくれるかい?」
迷っている場合ではなかった。
リアスがコンドームを装着してくれる。朱乃と同じで手慣れていたが指のぬくもりは違っていた。リアスの方が少し暖かい。
「おおふっ! リアスちゃん! その、ど、どうしよう」
「あら♡ もう♡ おじさまったら……じゃあ寝室に行きましょう♡」
リアスに手を引かれて寝室へと向かう。背後から見ると紅色の髪が腰まで伸びていた。気になったのはスカートとその下だ。黒のパンツは完全に食い込むようになっていて、T字模様を生み出していた。ムチムチの太ももが紅白カラーのソックスとよく似合っている。
我慢ならなかった。
「ああ~~んっ♡ おじさまったら、まだ寝室に到着してないわよっ♡ んんんんっ♡」
「いやでも、うっ! リアスちゃんのデカ尻と太もも見てたら!」
黒のパンツにゴムつき肉棒を擦り当てる。リアスが足を閉じるとツルツルとしたパンツの生地と太もものお肉に肉棒が擦り上げられた。
「ああぅっ! リアスちゃん、そのまま! 素股!!」
「ええっ!? 素股? こういうことね♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡」
「おおおおおっ!?」
リアスが腰を前後に動かすと肉棒が扱かれる。足の付け根の肉がたぷたぷと音を奏でられる。パンツから染み出てくる愛液がローションの代わりとなって動きがスムーズになってくる。
「おおおおっ! これは気持ちいいよ! 僕、これも好きだよ!」
「嗚呼♡ あああんっ♡ えっちなおじさまなんだから♡ 素股よりも私が好きって言ってほしいわね♡ こんなにエッチなことしてあげてるんだからっ!」
「ごめん、リアスちゃん! リアスちゃんのこと好きだよっ!!」
腰を突き出し、リアスの股間を肉棒で擦り上げた。
「ひやぁぁあぁあああああああああ♡ おちんぽがぁ♡ 擦れてるっ♡ もう、こんなに逞しいオチンポで何度も何度も♡ 女の子の大事なところにアプローチしてくるなんて♡ あああん♡ 絶対生セックスしてもらうんだからっ♡」
「ええっ?! で、でもっ、うううっ!!」
リアスが両足を強く閉じて締めつけながら腰を振った。
「おおおっ! 射精しちゃいそうだよぉぉぉ」
「いいのよ、いつもみたいに射精して♡ おじさまの射精とっても格好良くて好きよ♡」
「ふんっ!! ふんっ!! ふんっ!! ふんっ!! ふんっ!!」
スカートの上に見えているパンツのゴム紐に指を掛けながら腰を振る。
締めつけてくる股間の密集肉たちに負けじと肉棒を突きまくった。
「おおおっ! 射精るっ! 射精るっ! 射精るっ! おおおおおおっ!!」
「あぁああっ♡ 勇ましいのっ♡ 鼻息も♡ オチンポも素敵っ♡ 嗚呼♡ おねがいっ♡ 私♡ 本当にセックスがしたいのっ♡」
幾度となく繰り返される生交尾の懇願。聞くだけで陰嚢が痛いほど感じてしまう。
コンドームという0.02ミリの薄い膜が邪魔をどうにかしたくなってしまう。
しかし、外して挿入などすれば、それは最早言い訳の出来ない浮気だ。
「はぁはぁはぁ! ぐっ」
「フフ♡ あと二枚ね♡ これ♡ 使い切っちゃいましょうか♡」
箱に残っていた二枚のコンドームを取り出すと見せつけてきた。
「……はい」
女子高生相手に敬語で答えると、寝室へとなだれ込んだ。
部屋に備え付けられていたベッドの上に飛び乗ると残りのコンドームが装着される。
リアスが股を開くと一秒と経たずに挿入を開始。淫らに濡れそぼった膣穴の奥へと力任せに腰を突き出した。
幸福の時間は一時間ともたなかった。
リアス・グレモリーの膣内で二度の射精を行うとコンドームは使い切ってしまったのだ。
体力と精神力の限界から男が眠りにつく。
目を醒ますと、ベッドで仰向けになっていた。上半身を起こすと右足にはリアス、左足には朱乃の姿。
二人は島風のコスチュームに身を包んで足に跨がっていた。
1メートル級のバスト。弾けそうなほど豊満な爆乳がコスチュームをおしあげる。
引き締まった健康な腹筋と美しいおへそ。
短いスカートは飾りでしかなく、黒いパンツは淫らな割れ目を浮かべていた。
「嗚呼♡ おじさま♡ おはよう♡」
「お目覚めになられましたわね♡ ふふふっ♡」
スカートがヒラヒラと靡く。
黒いパンツに目がいったが、すぐに二人の瞳に気づく。宝石のように輝く瞳はおねだりしているようだった。
「おじさまったら、もう気づいているでしょう♡ あなたの子作り経験済みのぶっとぉ~~~~いオチンポさまと交尾したいの♡ ねぇ~♡ 私のオマンコにぃ♡ ナマハメ♡ 交尾♡ 子作りしてもらえないかしら♡」
「ふふっ♡ わたくしも、おじさまの子作り経験済みチンポとナマハメで愛し合いたいですわ♡ 子宮口でぶっちゅりとキスをしてさしあげます♡ どうか、生オマンコしてくださいませ♡」
飾りでしかないスカートをたくし上げて腰を振る。
おっぱいが揺れるとコスチュームがめくれあがる。ブラジャーはない。勃起した桜色の乳頭が丸見えになっている。
浮気はだめだ。妻と娘が悲しむ。
「「おじさま♡ おじさまの子作り経験済みチンポ♡ 生でハ♡ メ♡ てぇ~♡」」
男は無言で肯く。
理性はない。
二人の身体に飛びついたのだった。
完