私が出会ったのはあまり信頼性のないアプリ。
その中で暇している。と呟いて。
今からしたい。
とそいつがメッセージを送ってきたのだ。
普段の私ならば、そんなメッセージはすぐゴミ箱に突っ込んだだろうが。
何を思ったのか、私は自分のラインのIDを送っていた。
すぐにラインの着信が鳴り、「〇〇駅の北口のタクシープールに23時に」と指示が書かれていた。
夕食と、念入りにシャワーを浴びて黒のワンピに銀のヒールを履いて出た。
全て前彼と大事な夜を過ごす時の服装であり、ルーティーンだった。
白いノーブランドのカバンは縁の縫い合わせなど作りがしっかりしていてお気に入りなのだが
携帯やら財布やらコンドームやらを突っ込んだ。
元彼とホテルに行くときに持っていくものも。
さあ、素晴らしい夜にしよう。
私は大平原か。もしくは大海原に旅立つような、スカーッとした気持ちになった。
車のキーを遠隔から押し、乱暴に自分の体を車に放り込んでエンジンを始動させる。
あまりに生き良いよく乗ったものだから、お尻を打ったのだろう。
ジーンと痛みが引かなかった。
駅のタクシープールに向かい。車を止めて、降りる。
そこで自分の車の車種と、服装を書いてラインで飛ばす。
しばらく立ち尽くしていると、1人のスーツ姿の男性が歩いてきた。嫌いな顔ではなかったので、ホッとした。彼は40歳くらいだろうか。
15歳は歳が離れているのだが、私はあまり気にしない方だ。
ファザコンなのかもしれない。同い年の子どもっぽい男性よりも、落ち着いた大人の男性に
私の子宮は反応する。
「さ、いきましょう」
「私がいつもいくところでいいですか?」
「構いません」
と、短い言葉のやり取りの後は2人とも言葉を発しなかった。
ホテルについて、ショートタイムを選び、支払いを済ませる。
エレベーターの中でも黙ったまま。
部屋の扉を空けて、「私、変な趣味があって。目隠ししてくれません?」
と、男に紙袋を渡す。
中には様々なプレイ道具が入っている。これは車の中にいつも積んである、前の彼氏の命令をだった。「ふーん。変態さんなんだ」
彼は目隠しだけではなく、両の手を手錠で拘束した。
「シャワー。連れてって」「いいよ」
脱衣所で私は初対面の名も知らぬ中年男性に、自分の服を全て脱がせることを依頼した。一旦手錠を外して、ワンピース。ブラジャー。ストッキング。下着。全て脱がせてもらうと。下半身を触られているのが分かる。
「毛がないじゃん」
これも前の彼氏の注文。
彼は自分の服を全て脱ぎ捨てると、また私に手錠をかけた。
あ、首輪も。
「おねいさんスタイルいいから、よく似合っているよ」
そしてシャワーを一緒に浴びる。体を洗ってくれたのだが、大きいと褒めながらいつまでも胸を洗っていたので少し乳首が立ってきた。私もお返しで、彼の陰茎を手錠のまま洗ってあげて後は体を擦り付けるようにして彼の体を綺麗にしてあげた。
シャワーから出て。
私は彼に指示を出す。
ピンクの袋に入った服を着せて欲しい。
それはいわゆるベビードールだった。網目のストッキンングと、黒のガーター。
下着よりも露出が際どい、薄い小さな黒い布切れ。
彼は着せるのに手間取っていたけれど。かなり密着した状態だったので、嫌ではなかったのだろう。
胸を覆っている布は、スリットだらけでほぼ乳首以外は見えている。そこから腰につながる布はつながってはいるものの体の露出部が強調され、切れ目と隙間だらけだった。そして本来覆われるべき性器の部分にはスリットが入っていて、暗がりでもヴァギナが露出していて。
「いやあ、おねいさんエロいよ」「どういたしまして」
痛いくらいの視線を感じならがら、彼に誘導されてベッドに行く。
「そう言えばローションも入っていたけど。塗ります?」「うん」
ベッドに横たわった私に彼は何か、ドレッシングをかけるようにローションをかけている。
実は中に媚薬が入っていて、これを体内に入れてしまうと。「あついーーーぃぃん」強烈な快楽と性欲が掻き立てられるのだ。
これを全身に塗られるとやばい。しかも彼は、自分の怒張に垂らしてから、私の口に突っ込んできた。その後、私の大事なところにも入念にローションを塗りたくった。指が中に入るたび、くぐもった声が漏れてしまう。
「あん。あん」
なんせ私が着ているのはベビィドール。彼は私のお尻を抱えて持ち上げベッドの上で腰を突き上げた体勢にして、スリットが大きく開いた股間に目掛けて後ろからいきなり突っ込んできた。
「あひゃん!!」乱暴なピストン運動。
一度ゆっくり大きく引き抜くと見せかけて、また素早く力強く突き刺す。
あまりテクニックのある動きではなかったが、欲望に忠実で
愛らしくなる動きだった。
私の方はシャワーを浴びている時から。いや正確には車の中でも、濡れていた。
媚薬でスイッチが完全に入ってしまっているので、彼が一旦引き抜くと、あまりの快楽に目の奥がチカチカして。潮を吹いてしまった。
「ごめんなさい・・・」
「いいよ。すごくエロい」
彼は自分のものを一旦引き抜くと、今度ヴァギナの中に指を入れてきた。
そして、指の腹でgスポットを刺激する。「ああ、、ああああ、、、」私の中から、止め処なく、愛液と尿の混じった液体が放出され。それは、ベットを重く濡らしていった。
それから何度となく手でかき回されて、大事なところが愛液でびしょびしょになっているのが自分でもわかる。
背中にキスされたり、フェザータッチで体や太もものあたりを触られていく。目隠ししているせいか、どこを次触られるか分からないので、
どんどん感度は上がり。
やがて、絶頂に達した。
力なく、ベッドからずれ落ちて、息も苦しくなる。