だが楽しい事が好きなアリスは、何を思ったのか、俺と遊ぶ事になり…
夜中、1時を過ぎた頃、俺はアリスのスペアボディで致していた。いや毎日ニケ見てたらそうなるじゃん、俺だって指揮官だけど、ちゃんと性欲はあるからな!と思いながら、俺はローションを入れたアリスのスペアボディに自身の陰茎を挿入し、動いていた。
何発だったか、恐らく4発ほどは出しているはずだ。我ながら性欲強すぎるだろ……。
「あれっ?うさぎさんだ!何してるんですか?」
この声、ふわっとした感じ、アリスだ。バレないように倉庫でしていたはずだが、バレてしまった。しかも動いているタイミングで。
「あ、いや…なんでもないぞ!」
「うさぎさん?なんでしっぽを私のスペアボディにいれてるんですか〜?」
「いや、その…」
「それにこのお部屋、凄く不思議な匂いがします!」
「アリス、そろそろ自室に戻った方がいいんじゃないか?」
「なんでですか?もしかして、うさぎさんひとりで楽しいことしようとしてるんですか〜?ずるいですっ!私も混ぜてください!せっかくだし、他のニケ達も呼んで楽しく遊びましょうよ!」
アリスが走って出ていこうとする前に、俺はアリスの手を握った。
「い、いや!あの…そのなんて言うか…」
言葉が出ない。このまま追い出しても、他のニケと共に来るかもしれない。それならこのままアリスと……するしかないのか?
「うさぎさんっ!みんなで遊びましょうよ!うさぎさん1人で遊ぶよりも、みんなで遊んだ方がいっぱい楽しいですよ?」
「その、これは2人用のゲームなんだ!その…男と女、1人ずつしか出来ない遊び…みたいな」
「そうなんですか?じゃあ…うさぎさんと私で一緒に遊びましょう!スペアボディで1人寂しく遊ぶよりも、いっぱい楽しいですよ!」
「あ、あぁ、じゃあとりあえず…倉庫の扉閉めて鍵をしてくれるか?見られるのは困るから…さ」
「分かりましたー!」
アリスは元気よく返事をすると、倉庫の扉を閉め鍵をした。ちゃんと言う事を聞いてくれてありがたい。そんな子と今からやってしまうのが凄く罪悪感を感じてしまう。
「じ、じゃあ、こっちに来てくれ」
「はい!」
スペアボディの横にあるシートにアリスを寝かせ、スーツを脱がせた。さすがにスーツを着たまましてしまうのはまずい。
「えへへ…少し肌寒いですね、それに、人の前で脱ぐのは初めてです」
アリスの体は肌じろく、ふんわりとした乳房に似合うピンクの乳首は性欲をそそる。唇にキスをすると、アリスは嫌がらずに受け入れた。
「今のって、キスって言うんですよね?女王様が教えてくれました!」
「あ、あぁ…もしかして初めてだったか?」
「う〜ん、女王様がほっぺにキスしてくれた事は覚えてますよ!でも唇は初めてです」
「うさぎさんと初めてのキス、嬉しいな!」
余計に罪悪感が湧いてきた。だがここまで来て引き返すのは男としてダメだと思ってしまう。やるしかない。
そっと秘部を撫でつつ、腟内に中指を入れて、慣らしていく。
「不思議…なぁ…感じ…がっ、しますぅ…」
ビクっと反応を見せながらも、微笑みを見せるアリスに、俺はなぜだかドキッとしてしまった。
腟内がトロッとしてきた辺りで、今度は薬指を入れ始める。そっと動かしつつ、アリスの弱点を探す。
「ふぁぁ…なんかぁっ…すごくふわふわする…」
陰核を親指でいじりつつも、もう片方の手で乳房を揉みしだく。マシュマロのように柔らかく、凄く気持ち良い。
ふと腟内を撫でるようにいじっているとアリスの反応が変わった。
「そこっ…気持ち良すぎるよぉ…うさぎさんっ!ひあっ!」
撫でている所はGスポットと言うらしい、前に書物で読んだが実在するとは思わなかった。
秘部が愛液によって濡れたくった辺りで、俺はアリスにディープキスをしながら、陰茎を挿入した。
「んん…んんんん!んふぅ…!」
アリスに抱きしめられつつ、ゆっくりと動き出す。愛液で濡れている為、動きやすくなっている。腟内は暖かくつぶつぶとした数の子壁が陰茎を包み込んでくれる。スペアボディでやったときよりもちゃんと暖かみを感じる。不思議だ。
「うさぎさんのしっぽ…すごくおっきくてぇっ!えぐり取られちゃいます!」
「頭がおばかさんに…んっ!なっちゃいますぅう!んああっ!」
どんどんと激しくしていくと同時に、アリスの甘い声もより一層激しくなっていく。体位を切りかえ後背位にすると、陰茎は深く、動きやすくなったが、アリスの顔が見れないのが惜しい。だが、肛門をイジれるのは良い。
右手の親指を愛液で少し濡らし、肛門に入れる。
「ふぇあっ!?お尻の…あなぁ?うさぎさん急すぎ…やぁうっ!」
「アリス…やばい、そろそろ出るぞ…」
「何がですかっ…んひぁっ!でるってぇ…?」
「その…魔法の液体だよ」
「まほ…うの液体…?んうっ!」
「その液体をっ…アリスの中に…出すんだっ…いいか…?」
「いいです…よぉっ、うさぎさんの…たくさんだしてぇっくださいっ!」
甘く可愛い声でそう言ったアリスの言葉を聞き、俺は中に射精した。
「やぁぁぁっっ!」
数秒ほどで陰茎を抜くと、秘部からはドロっとした精液が流れ出てきていた。アリスは起き上がり、自分の秘部を確認すると、俺の陰茎と見比べた。恐らく出たんだと理解したんだろう。性をあまり知らないアリスにとっては初めての体験だ。
「これが…魔法の液体ですか?さっきのスペアボディと同じ匂いがしますっ!」
そう言うとアリスは、陰茎に付いている精液を舐めとった。
「アリス!?早く…吐き出すんだ!汚いから…」
「汚くないですよ?この液体で私も魔法が使えちゃうかもしれませんし!」
「あ、あぁ…そう…だな?とりあえず…吐き出そうよ、健康にも悪いし」
「嫌です!うさぎさんの魔法の液体…もっと欲しい!」
勢いよく飛びつくと、俺はバランスを崩し、仰向けに倒れてしまった。
アリスはすぐに俺の陰茎にしゃぶりつくと、舐めとるように舌を動かしていた。うねうねとした舌に、口の中の温もりが合わさり、極上の快感が体に行き渡る。
「うぉっ…アリス…まて…まずい!出る!出るから離れて!」
「いやれふ、うふぁぎふぁんのえきふぁいは、ふぇんぶ、わふぁふぃのものれふっ!『嫌です、うさぎさんの液体は、全部、私のものです!』」
「みんふぁにもわふぇふぇあふぇたいけふぉ、ふふぁふぃふぁけでしふぁふぇふぃなふぃなふぁ、わふぁふぃがもふぁうんでふ!『みんなにも分けてあげたいけど、2人でしかできないなら、私が貰うんです!』」
「言ってる事がよく分かんないが…とりあえず離れない意志はわかった…だけどな…その…」
俺が精液だと言うのを躊躇うと、アリスは吸い始めた。これが俗に言うバキュームと言うやつだろうか?
「まって…まずいまずいって!出るから!」
「ふぁふぃふぇふふぁふぁい!『出してください!』」
俺はアリスのバキュームに負け、また射精してしまった。そろそろ疲れが出てきてきたんだが……。
「い、1回休憩しよう…な?」
「なんでれふか?」
口に精液を溜め込んだまま返事をしている。さすがにその絵面は危ない。すると一気に飲み込んだ。何してんだ俺は。
「うさぎさん、そろそろ疲れちゃったからさ…それに、もう出ないし…」
「そうなんですか?仕方ないですね…じゃあ私はうさぎさんの横で休憩が終わるの待ってます!」
このまま続けば明日の仕事が辛くなる。なんでスペアボディで自慰に励んでしまったんだ俺は。今更ながら後悔をしても、もう遅い。
「アリス、また、またな?明日やろう」
「明日…今度は俺の部屋で、やろう、な?」
「そんなぁ!私もっとうさぎさんとしたいのに…」
「明日、2人きりでやろう、いっぱいしよう!だから、な?」
「じゃあ、必ずですよ?」
「あぁ!でも、この事は内緒だぞ?バレたら怒られるかもしれないからな」
「分かりました、じゃあうさぎさんと私だけの秘密のお遊びですね!」
「そ、そう、秘密のお遊び!じゃあ、部屋まで送るよ」
「いいんですか!?嬉しいなぁ!」
跳ねるように喜び、俺は安堵していた。まさかこれほどアリスがある意味強いとは思いもしなかった。
俺とアリスはすぐにスーツや仕事着に着替えると、バレないように倉庫を開き、アリスを部屋まで送った。
余談ではあるが、アリスを部屋に送った時、ドア越しで再度、またキスをした。
まさか、こんな事になるとは思ってもいなかったが。