セクサロイドに意識転送して楽しんでいたら・・・・・・ 作:てぬてぬ@TSF
オリジナル:SF/ノンジャンル
タグ:R-18 憑依 性転換 TSF TS 憑依 アンドロイド セクサロイド
某月某日。俺はパソコンの画面と時計を交互に眺めながら待ち続けていた。
『DP-S-034』。最新の技術によって造られたセクサロイドのハイエンドモデルであり、オーダーメイドで受注生産されるそれはウン百万もする代物だ。
それが、今日、俺の家に届く。
いつかこの日が来ることを思い描き、コツコツと貯金し、贅沢を抑えてきた。その生活は聞くも涙語るも涙なものだが、ここでは割愛しよう。だって夢がもうすぐ叶うのだから。
夢。そう、夢だ。女性と至高の体験をしたいのなら高級風俗にでも通えばいい。しかし、それでは満たせないものがある。
純粋な、女体の快楽への興味。それが、とんでもない大金を払ってDP-S-034を購入した理由なのだ。
DP-S-034は、他のセクサロイドと違い高度な疑似人格を搭載している。こちらの行動に対して反応を返すだけではなく、自分で思考してマスターに対して奉仕するその柔軟性が大ヒットの要因でもあった。
その為、DP-S-034には人間の脳と比べても遜色ない高性能のコンピュータが内蔵されている。だからこそ、俺はDP-S-034を購入したのだ。
パソコンの横に置いてあるUSBメモリを見る。そこには、違法のセクサロイド用パッチが入っていた。
その道の友人から譲り受けたそれは、なんとセクサロイドに自分の意識を転送することが出来るらしい。本来であればセクサロイドに意識を転送しても、セクサロイド側の性能不足の為精々が這って歩くことしか出来ないものであり、体の感覚すら感じ取れないものだった。しかし、DP-S-034であれば問題無い。圧倒的なスペックによって通常の人間、つまり女体の感覚を思う存分楽しむことが出来る。そう友人は言っていた。
実際に試した友人曰く、「人生の中で一番素晴らしい体験だった」と。単なるセックスに魅力を感じていなかった俺は一も二もなく飛びついた。死に物狂いでDP-S-034を購入する資金を稼ぎ、そして・・・・・・。
ピンポーン。
チャイムが鳴る。素早くインターホンを確認すると、間違いない、宅配業者がDP-S-034を運んできたのだ。
とっとと判子を押して室内に運んでもらう。まるで棺程の大きさの段ボールが運び込まれ、業者は去っていった。
鍵を閉めた後、慎重に開封する。大量の梱包材をかき分けた先に、それはあった。清楚な顔立ち、キラキラと輝くような銀髪。肉感的な肢体に、豊満な胸。注文通りの、完璧な女体。
落ち着け、落ち着くんだ、高まる鼓動を抑えながら、段ボールからセクサロイドを取り出す(人間並みに重かった)。ひとまず椅子に座らせて、違法パッチの注意事項を確認した。セットアップをキャンセルしてインストールを行い、後はVR用のヘッドギアと同期させればいいらしい。よし、やるぞ・・・・・・!
ヘッドギアを付け、インストールが終わるのを待つ。無限かと思える様な時間が過ぎ、ようやくインストールが終わった。
『意識を転送しますか?』
眼前に表示されているものに、ゆっくりと呼吸を整えてからOKを選ぶ。瞬間、
「うあっ!」
頭に電流が走ったような感覚。急速に意識が遠のいていく。
僅かな恐怖と、それ以上の期待。機械的な警告音を聞きながら、俺は意識を手放した。
「ん、う・・・・・・」
ゆっくりと目を開ける。椅子に座らされてる感覚と、見慣れた照明。
「っ!」
一気に意識が覚醒する。辺りを見渡すと、慣れ親しんだ部屋の光景と、ヘッドギアを付けながらぐったりとしている俺の体が目に入る。体を見下ろすと、そこにはむっちりとした豊満な肉体が見えた。
「成功、したのか・・・・・・!?」
思わず胸をわし掴む。白魚のような細い指がおっぱいに食い込んでいく感触が伝わってきた。
「うっわ・・・・・・すっげぇ・・・・・・!」
ぐにゅりぐにゅりと、俺の思い通りに動く手とおっぱい。本物と遜色のない感触に感動を覚える。
しかし、これだけではない。俺は胸を揉むのを一旦止め、四肢に力を入れて立ち上がろうとする。
「おっ、と・・・・・・。あんまり違和感は無いか?」
無事立ち上がり、そのまま歩いてみる。大丈夫だ、なんの問題もない。姿見の前に立ってみると、そこにはさっき見たセクサロイドが一糸もまとわぬ体のまま映っていた。
成功だ。思わずガッツポーズをすると、鏡に映るセクサロイドも同じポーズを取る。
「よし、よし、よしっ!」
成功、成功だ!歓喜と共に部屋を跳ね回る。おっぱいがタプタプと揺れ、銀髪が舞い上がる。喜びの声はまぎれもなく聞き心地のいい女性のもので。あぁ、本当に俺はこの肉体を手に入れたのだ。
「さて、と」
ひとしきり喜んだ後、姿見の前に座り込む。理由は勿論、細部を確認するためだ。
股を広げ、局部を開帳する。そこには薄く銀色の陰毛が生えた新品そのもののおまんこがあった。指で筋を開くと、薄ピンク色の肉が現れる。外気に晒された膣内は、それだけで俺の脳に快楽信号を送り込んできた。
「ゴクッ」
口内に生成された唾液のような液体を飲み込む。意を決して、おまんこに指を這わせてみる。
「っあー、これがおまんこの感覚か」
なんというか、傷口を触っているような、痛みが快感に置き換わっているような不思議な感覚がする。ちんこに比べると、じんわりとしている分ゆっくりと全身に広がっていく快感というか、なんというか。
そのまま擦っていくと、頬が上気し全身が汗ばんでいくのを感じる。口からは喘ぎ声が漏れ、姿見には恥ずかしげもなく乱れる絶世の美少女が映っていた。
「あっ、ふぅっ、あんっ!」
自分自身をオカズにした極上のオナニー。これだけでも達してしまいそうな気分だが、まだまだこの程度ではない。
おまんこの上にある突起物・・・・・・クリトリスに指を伸ばす。女性器の中でも特に敏感なそれは、軽く撫でただけで一気に快感が襲ってきた。
「ひうんっ!??!?」
思わず可愛らしい悲鳴を上げてしまう。ちんことは比べ物にもならない、脳に走る衝撃が桁違いだ。
ぬるぬるとした愛液が溢れる。DP-S-034は膣内や子宮口、乳首の感度から分泌する愛液、汗、唾液の粘性や量など様々なものをカスタマイズすることも出来るが、今回はあえて全て通常のカスタマイズにしてある。つまり、俺が感じているものは生身の女性が感じるものと全く同じということだ。その事実が、俺を一層興奮させていく。
片手でおまんことクリトリスを弄りながら、もう片方の手で収まりきらない程の大きさのおっぱいを揉みしだく。おっぱいを持ち上げると、乳首が口にまで届きそうだ。
「んっ・・・・・・じゅるっ」
乳首を口に含み、舌で転がす。乳首を吸う男の欲望と吸われる女の快感がない交ぜになって俺の脳神経を焼いていく。その間もおまんこをまさぐる手は止まらず、いよいよ狙いをさだめて膣内に指を挿れようとした。
「んっあぁぁぁ!」
にゅるりと、人差し指と中指をなんなく飲み込んだ。キュウキュウと物欲しげに吸い付いてくる膣内はドロドロに溶けて熱く、指先を僅かに動かすだけで全身が痙攣してしまう。
「こっれ、女の快感、すっごい・・・・・・!!」
まるで全身が性器になったような感覚。こらえるように閉じた股、太ももが擦れ合うだけで気持ちがいい。尻と床が密着するだけで気持ちがいい。指先の挿入を繰り返し、クリトリスをクニクニと刺激する。おっぱいを揉みながら自分で乳首を吸う。そんな痴態が映されている姿見を見ると、気持ちよさが加速していくのを感じる。
「こんなっ気持ちよさがこの世にあったのかよぉっ!」
喘ぐ合間に言葉が漏れる。男の体では決して味わえないあらゆる快感。大金を払っただけの、それ以上の価値がある。
しかし、まだだ。まだ足りない、もっと先があるに違いない。乳首を甘噛みしながらクリトリスを親指で潰し、膣内を思いっきり擦り上げる。
「んひっぃいいいいいいい!?!?!!?」
バチバチと目の前にスパークが走るような感覚。全身の人工筋肉が収縮し、疑似汗腺から汗が噴き出す。膣の最奥にある人工の子宮がパクパクと口を動かしているような感覚さえする。
「ひぃ、ひ、ひひっははっはあああんんんん!!!!!!」
悲鳴を上げながらも止まらない。止まれない。弾ける寸前まで快楽が溜まっていき、際限なく膨張を続けている。そしてそれは、挿入している指先が痙攣で折り曲がり、膣内の壁を強く押したことで爆発した。
ゴリッ
「っっっぎっぃいいいいいいいいぃぃぃぃいぃぃいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
体のそこら中で快感が爆発する。腰がカクカクと小刻みに震え、勢いよく潮を吹く。視界は壊れてしまったかのように明滅を繰り返し、全身の感覚が快楽だけで塗り潰されていく。
「っはぁっふ、あはっひひひっ・・・・・・!!」
息も絶え絶えになりながら姿見を見ると、そこには理想の美少女がだらしない表情で痴態を晒しているのが映っている。そして、その美少女は俺なのだ。
「さいっこうだ・・・・・・!」
未だ治まらない絶頂の余韻を楽しみながら、俺はぐったりと床に倒れこんだ。
DP-S-034が届いてから一日が過ぎた。あの後、一旦自分の体に戻った俺は買い物に出かけ(DP-S-034も連れていきたかったが違法パッチの影響で通常の起動は出来なかった)、色々と楽しむためのものを買い込んだ。
この時の為に一週間の有休を取っているんだ、存分に楽しみつくしてやる。そう思ってすぐに自宅に帰ってきたが、そのタイミングで友人から連絡が届く。なんでも、違法パッチのアップデートが来たとのこと。それが終わるまでは意識の転送を控えた方がいいとのことで、意識転送の影響かズキズキと頭痛がし始めたこともありさっさと寝ることにした。
そして翌日。アップデートが終わったと友人からデータが送られているのを確認し、俺は狂喜する。さっそく意識を転送するため、ヘッドギアをかぶりパッチを入れるが特に変化はない。一度目と同じようにOKを選び、俺は再び意識を手放した。
「ん・・・・・・お、よしよし。今回も上手くいったな」
目を覚まし、上体を起こしながら俺は言う。違和感もなく、無事意識を転送出来たようだ。
「さて、と。それじゃあ・・・・・・」
ウキウキしながら棚を開ける。そこには、女性用の下着や服が入っていた。
そう。今日の目的は、お洒落をした上で大人のおもちゃを使い楽しみまくることだ。自分の理想の美少女を着飾り、そしておもちゃで体を楽しみ抜く。これこそ、DP-S-034でしか楽しめない究極のオナニーと言えるだろう。
白のワンピースに、下着は黒系で。今回のチョイスはこれだ。最初はシンプルなくらいが丁度いい。よし、じゃあさっそく・・・・・・。
「って、ブラジャーってどうやって付けるんだ?」
四苦八苦しながらブラジャーを付け、パンツにも足を通す。そして残りの衣服を羽織っていけば・・・・・・。
「よーし、これでいいな」
姿見に映る、清楚な美少女。くるりと一回転して微笑むと、それだけで非常に、なんというか、語彙力が無くなるほど素晴らしい。
俺の興奮が体に伝わり、じわりと熱を帯び始める。よし、じゃあこの清楚な女の子を凌辱することにしよう。
「まずは、っと」
近くに置いてある袋を漁り、お目当てのものを取り出す。それは、ピンポン玉よりは小さめの楕円状の器具が三つ、いわゆるピンクローターだった。
その内二つをワンピースの上から両方の乳首に当て、スイッチを入れる。
「あー・・・・・・」
直接触れているわけではないのでそれ程の刺激ではなく、もどかしいくらいだ。しかし、それが逆にいい。乳首やその周辺を撫でまわすようにローターを動かしていくと、徐々に感度が高まってくる。
「んっ・・・・・・くぅ・・・・・・」
切ない声が漏れる。体をくねらせながら、少しずつ振動を強くしていった。
「あんっ・・・・・・あはっ・・・・・・!」
じゅんっと下腹部に熱が入り、パンツが湿っていくのが分かる。津波に流されるような快感もいいが、こういうゆっくりと包み込まれるような快感も悪くない。
もう一つのローターを手に取り、パンツの中に入れる。クリトリスの所で固定して、これも振動のスイッチをONにした。
「くっふぅ・・・・・・」
両乳首とクリトリスから快感が流し込まれてくる。ぎゅっと目をつむり、三点から与えられる快楽を味わうと、快楽だけではなく幸福感も湧き上がってくるように感じるから女体は不思議だ。
そのまましばらくローターに嬲られるままにしていたが、この辺りで少し変化が欲しい。俺は三つのローターの振動をランダムに設定する。こうすれば時折止まったり急に強くなったりするためより楽しめるはずだ。
「んっひぃ!」
案の定、不安定な振動が俺の精神を揺さぶる。予想出来ない快感が次々と与えられ、思わず嬌声が漏れた。悶えながら姿見に目をやると、ローターに弄ばれ涙目を浮かべている美少女が映っている。あぁ、最高だ。
断続的な快楽に溺れていると、急に三つのローターが同時に強く振動した。
「っっっはぁっ!?!?」
強引に快楽を流し込まれ、軽くイってしまう。ぎゅっとふとももを閉じると、ローターが押されてクリトリスを強く刺激する。
「んっちょっと待っつぅっっ!!」
パンツからなんとかローターを取り出すまで、俺の体はビクビクと震え続けていた。
一息ついた俺は、次のおもちゃを取り出す。見慣れた形のそれは、吸盤付きのディルドだ。大きさは平均的だがやや長めで、触ってみるとぐにぐにとした感触が伝わってくる。
セクサロイド用のディルドであれば様々な機能を持つものもあるのだが、今回はあえて普通の女性が使うものをチョイスした。ただし、サイズはDP-S-034の膣に合わせてある。早速パンツをずらし、既にびちょびちょに出来上がっているそこにゆっくりと近付けた。
「ふ、ううぅぅぅ・・・・・・」
ぐちゅりと音を鳴らしてディルドの先端が飲み込まれていく。亀頭の部分だけでもかなりの圧迫感が伝わってくるが、構わず挿入を続けていった。
「これ、奥がいっぱいになるっ・・・・・・」
ズブズブと膣内をかき分け侵入していく。快感や圧迫感とはまた別の満たされたような感じがあふれ出し、やがてコリっとした感覚と共にディルドを全て飲み込んでしまった。
「っくぅぅぅ・・・・・・!これ、ポルチオか・・・・・・っ?」
膣内の全体から快感が伝わる中、特に一番奥から刺激がする。コツコツとディルドを当てると、今までとは違う種類の快感が湧き上がってきた。
ここでしばらく動きを止めて、下腹部からの感覚、そして満足感のようなものを味わう。男の体には存在しなかった器官にみっちりとディルドが詰まっていて、お腹を軽く押すとディルドの感触がするのは、なんというか気持ちいい以上に奇妙な感じだ。
慣れてきた所で、ゆっくりとディルドを前後に動かす。しかし、
「おっう!??!?!?!!??!?!?!?!?」
膣内全体が擦り上げられる快感は今までの比では無かった。痺れるような快感が全身を駆け巡り、それだけで達してしまう。涎が口元から垂れ、涙で視界が霞む。ぐぽぐぽと下品な音を立てて、挿入を繰り返した。
「ひっくぁっんああんっっっ!!!!」
悲鳴のような喘ぎ声。部屋が防音で無ければ外にまで丸聞こえだろう。
「これっおくっ奥がいいっっ!」
膣内の奥、子宮口の部分を重点的に責める。しかし、快感に震える手ではどうしても上手くいかない。一度ディルドを引き抜いた俺は、ディルドを吸盤で椅子に固定した。
「これ、なら」
快楽で痙攣する体をどうにか動かし、ディルド付きの椅子に跨る。姿見には、銀髪が汗と涙で頬に張り付き、酷く煽情的な表情をした美少女が対面座位のようなポーズでディルドを挿入しようとしている映っていた。
「いく、いくぞ・・・・・・っあああああああっっっ!!!!!!!」
一気に腰を落とす。先ほどと違って体重の乗った一突きが俺を襲い、脳天からつま先まで雷に打たれたような快感が走った。
「こわっこわれるっ脳がしぬぅっっ!!」
バチバチと視界がスパークし、脳の神経が壊れていくような気さえする。
ヤバい。これは耐えられない。理性では分かっていても、体は止まらない。快楽を貪るように、椅子の背もたれに抱き着きながら腰を振り続ける。
「おあぁっっ、ひぃ、だめ、だめだってこれぇっっっ!!!!!!」
もっと、もっと強く。全てを吹き飛ばすような爆発がすぐ近くまで来ている。
グポッグポッグポッ!!
狂ったように腰を動かし、椅子がガタガタと揺れる。あぁ、来る、来る、来る!
「がっっうぅううううううううううううううぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!!!!!!!!!!!!!」
まるで獣のような咆哮とともに、俺は絶頂した。そのまま、何かが砕けるような音が聞こえて、
「あ、あぁ、あ」
俺の意識は、快感の渦に飲み込まれていった。
グジュッグジュッグジュッ
何か、熱い感覚がする。体内に、直接叩き付けられてるような。
目を開ける。屈強な男が視界に入って、って、
「いっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいっぃぃぃぃいいいっっ!?!?!!!??!??!?」
あ、れ、一体、何が。
「おう、目が覚めたかよ、変態セクサロイドちゃん」
男が何か言っている。
「あっぐぅっ!?!?!?なに、なんでっ!?」
快感が暴れまわっている。お腹が熱い。
「ははっ、まぁそうなるよなぁ。そらっ!」
腰が打ち付けられる。子宮口が抉られ、俺はいともたやすくイった。
「なぁっなんでっぐぅぅぅぅぅううううっっっっ!?!?!??!?!???」
奥に、熱い液体が流し込まれている。キュウキュウと膣内が締まり、子宮が悦びに震えている。
「あんたも馬鹿だよなぁ、あんな違法のパッチに手を出してよぉ」
絶頂に身をよじっていると、男がニヤけながら言ってきた。
「まぁ、そのおかげで俺らは楽しめるってわけだしな」
男のモノが引き抜かれる感触。なんとか周囲を確認すると、柄の悪そうな男が他にも3人いた。一様にニヤつき、俺をギラギラとした目で見つめている。
「じゃあ次は俺だな。って、出し過ぎだろ気持ち悪ぃ」
その内の一人が、悪態をつきながら俺にのしかかる。逃げる間もなく再び挿入され、俺は再び快感に打ち震えた。
「っぐぅぅぅうううううっっっ!!!」
「おー、やっぱ反応あった方がいいわ。締まりもキツいしよぉ」
そう言って腰を打ち付けられる。ゴリゴリと膣内を抉られ、快楽で頭が割れそうだ。
「なっ、なんなっんだよお前らはぁんんんっっ!!!」
「おーおー、教えてやるよ。しっかり説明してやれって言われてるしな」
先ほどまで俺を犯していた男が、タバコに火を付けながら答える。
「お前はな、騙されたんだよ」
「だ、だまされっ!?!?」
「そうさ。セクサロイドに意識を転送出来る違法パッチ、そりゃ表向きのことでな。実際は、セクサロイドに意識を移した馬鹿を捕まえて、そのまま売り飛ばすためのもんなんだよ」
一体、どういうことだ。
「いくら最新の疑似人格っつってもな、所詮は偽物だ。実際にやってみりゃあ分かるが会話や反応の端々に違和感が出ちまうんだよ。まぁそれでも十分なんだろうが、性格の悪い金持ちどもはそれじゃあ満足出来なかったんだと」
「っはぁっく!!な、なにをっ・・・・・・!?」
「それなら、実際の人間の人格を使えばいい。俺らの雇い主はな、セクサロイドに人間の人格をインストールするために違法パッチを作ったんだよ」
男は愉しげに語る。俺を見つめる目には、嘲笑がありありと浮かんでいた。
「まぁ、今の技術だと人格を完璧にコピーするには脳への負担がヤバいらしくてなぁ。お前の元の体はもう死んじまってる。脳死、ってやつだな」
・・・・・・え?
「安心しろよ、内臓とかはきっちりバラして売りさばいてるらしいからよぉ、無駄にはなってねぇ」
そう言って男はケタケタと笑う。
「ひひっ、まぁそういうわけだ。理解できたか、変態セクサロイドちゃん?」
俺は、もう死んでる?じゃあここにいる俺は?
「そん、そんなっ馬鹿な、俺は、男っでぇっ!??!??」
思い切り突き上げられ、声が途切れる。
「ばーか、お前が何を思おうが関係ねえんだよ。お前は最新のセクサロイド、DP-S-034なんだからな」
もう一人の男が近づいてくる。ペニスで串刺しにされたまま、体が持ち上げられ、
「っそこはっ!!」
アナルに、何かが這いまわる感触がした。
「セクサロイドは便利だよなぁ、ケツの穴使うにも準備がいらねえし」
ずちゅり。熱く脈打つ肉の棒が、アナルに挿入ってくる。
「――――――っっっっっっ!!!!!!!!!」
言葉にならない絶叫。前と後ろの穴が擦れ合い、痛みにも近い快感が脳を焼き切っていく。
「うるせえよ」
口にもペニスを突っ込まれた。むせ返るオスの匂いが鼻を抜けていって、ジュクジュクと精神が蝕まれていく。
「おらあっ!女の快感を知りたかったんだろぉ!夢が叶ってよかったじゃねえか!」
ありとあらゆる穴を犯されて、場所も、自分も、何も分からなくなる。
「しっかり元の心ぶっ壊したら悪趣味な成金に売ってやるからな!」
いつ終わるとも知れない快楽の地獄。喉奥まで犯され声も出せない中、何もかもが塗り潰されていく。あぁ、誰か、誰か助けてくれ。
「そらっ人間様の精液だ!受け取れセクサロイドっ!!!!」
子宮に、腸に、喉奥に。熱い熱い、どろりとした液体が浴びせられる。俺が、壊れていく。
「ふぅーっ・・・・・・。一旦休憩すっか。おい、電源落としとけ」
白濁とした夢の中、俺は、全てが消えていくのを感じていた。