今日は一週間ぶりの葵に精液を飲ませる日だ。
場所は葵の自宅。
葵は成長期が終わったのか精液が必要になる頻度は以前より減り、一週間ぐらいなら空腹を我慢できるようになっていた。
「お邪魔します」
インターホンを鳴らすと葵の母親が出迎えてくれた。
僕はいつも通り挨拶しながら入室し、葵の父親にも挨拶して葵の部屋へと向かう。
幼馴染である僕は葵の父とも面識があり、昔は映画やキャンプに連れて行ってもらった事もある。
眼鏡をかけた真面目で穏やか人で警察の仕事をしている。
葵が精液を飲むのは食事、つまり日常だ。
お金のない僕達学生がホテルに泊まったり、屋外で行為をするには回数が多くてお金がかかりすぎるし、リスクが高すぎる。
葵の体質は葵と僕の両親が知るところ(そもそも葵に僕の精液を飲むように嗾けたのは葵の母親だ)なので、こうしてお互いの家で行為を行うことが殆どだ。
勿論堂々とセックスしに来ました!なんて言う程オープンにはせず、表向きはただ遊びに来たということにしている。
葵曰く、葵の母親は昔ヤンキーだったらしく、なぜ父のような真面目そうな人と結婚したのか不思議との事。
僕から見れば二人とも凄くお似合いの良い夫婦で、出会うべくして出会ったように思える。
「うぃーす」
葵の部屋の扉を開けると、ベッドの上で寝ころびながら漫画雑誌を読んでいる葵が挨拶をしてきた。
漫画雑誌から目を離さず手を振る代わりに、黒くて先端がハートのような形をした尻尾を振ってくる。
この葵の尻尾は最近生えてきたもので最初はあまり動かせなかったが今は自由自在らしい。
ちなみに羽は生えていない。
サキュバスの特徴として角、羽、尻尾が生えているというのがあるが、個体差があるらしく人によってどれかが欠けていたり、何も生えてこないこともある。
葵の母親も角と尻尾だけ生えていて羽はないため、葵は羽が生える体質ではなさそうだ。
「ちょい待ち」
「うん」
葵が漫画雑誌を閉じて起き上がって僕と目を合わせると直ぐに視線を外した。
チクタクといつかのように時計の音だけが部屋に響く無言の時間が流れる。
葵は空腹のはずだ。
一週間も空いたならすぐに
だけど今日はその前に何か言いたいことがあるようで、口を開いては閉じてを繰り返していた。
「何か言いたい事でも?」
中々言いだせない葵に焦れた僕は自分から何の用か聞くことにした。
それでも葵は暫くパクパクと口を動かすだけだったが、ついに決心がついたのか開いた口から出るのがしっかりとした言葉になった。
「あー柚斗……あのさ……」
「ん?」
「いっつもこうやって精液飲ましてくれてるけどさ……」
「うん……」
「飽きたりしねぇの?」
「飽きって……」
一瞬何に対してなのか?と疑問が湧いたが、直ぐに文脈からして葵に対して僕が感じる性的魅力に関しての事だと気付いた。
それに対して僕が思ったことは『飽きるなんてとんでもない!』という事だ。
見た目の事は勿論だが、葵はサキュバスなだけあってやる事なす事触れる場所全て気持ちよすぎて、むしろ麻薬のように僕の頭をおかしくして依存させようとしてくる。
もし僕が飽きてるように見えるのであれば、それは葵の複雑な心を傷つけないように僕が遠慮しているだけだ。
あくまで僕自身が彼は男友達としても好きだという信念を忘れないようにしているからに他ならない。
葵の意図をくみ取った僕は何と答えようか考えていると、葵がベッドから立ち上がり、クローゼットを開けてある物を取り出した。
「母さんがこれ着て礼しろってうるさくてよ……」
「それって……」
「興味……あるか? サキュバスといえど男は同じ裸だと飽きられるぞって言うんだよ……お前が勃たなくなったら俺終わりだからさ……」
葵が手にしていたのはセーラー服と長髪のウィッグだった。
葵は今、母親にコスプレさせられそうになっているらしい。
ちなみにこの時の僕と葵は知る由もないが、葵は数年後コスプレ好きの女子と仲良くなるために羞恥心を乗り越えて、再び女装コスプレに手を出すことになるがそれはまた別の話。
という訳で僕が出した答えは当然……
「おい! あんまこっち見んな!」
興味ありだった。
僕の目の前現れたのはとんでもないセーラー服黒髪ロング美少女だ。
目力があるため少し気の強そうな印象で委員長をやっていればヤンキー相手でも物怖じせず注意してくれそうだ。
リボンを大きく持ち上げる胸のせいで胸元がパツパツで、そのせいで裾が持ち上がりおへそが見えてしまっている。
布地が安っぽいし、スカートがやけに短いし、明らかに本物ではない。
葵の母は何でこんなものを持っているんだろうか。
「くそっ……なんで俺がこんな……」
葵が嫌そうに悪態をつく。
今は腹ペコで頭があまり回ってないから母の口車に乗せられたんだろう。
多分冷静になると葵の機嫌が最悪になるのが目に見えている。
「女子ってこんなうっとおしいもんつけてんのか……」
でも僕は欲望に負けて了承してしまった。
葵は腰まである綺麗な黒髪ストレートのウィッグが手や首筋に触れるのが不快なのか、邪魔くさそうに髪を手で払い、ガシガシと乱暴に頭を搔く。
その動作で見えた首筋はいつも見えているはずなのに、ただ短髪からロングヘアーになっただけで非常に魅力的に見え、色んな疑問は吹っ飛んでしまった。
僕はいまからこの美少女とセックスする。
そう思うと心のどこかで
同時に興奮のあまり大きく弾む心臓から血液が送られたペニスが爆発しそうでどうにかなってしまいそうだ。
「うわ……もう勃起してんじゃん……そんなにこの格好がいいのか?」
「……」
僕は何と言っていいのかわからず、迷った挙句無言でコクリと頷いた。
可愛いとか女扱いすると怒る葵に対して、女装姿を褒めていいのかわからなかったからだ。
「まあ……俺可愛いもんな……不本意ながら……」
「まあいいや久々で腹減ってるんだよ。とりあえず出せ」
「うん……」
来る前にシャワーは浴びてきている。
僕はカチャカチャとベルトを外し、中の下着ごとズボンをおろした。
葵の女装姿を見て既にガチガチになっていたペニスに少しズボンが引っかかった。
ペニスを露出した僕の元へ葵が寄ってきて目の前で膝立ちになる。
「はぁ……」
葵はそうため息をつくと情緒もへったくれもなく、いきなり大口を開けてカプッと僕のペニスを頬張った。
いつも通り射精するのに最も適した体温が僕のペニスを包み込んでくる。
あいさつ代わりと言わんばかりに葵は、フェラしながらペニス全てを飲み込んで僕の恥骨とキスをした後、じゅるる♡と下品な音を立てながらペニスを引き抜いた。
葵はそのまま
当然それも僕から精液を引き抜くための行為だ。
葵の口の中で僕の亀頭をぐりぐりと舌が回る様に這いずり回る。
葵の舌は表面が普通の人と違うのかペニスに引っ付くような感触がする。
他の人に舐められたことはないので比べようがないのだが、人の舌がこんなにしつこい感触がするとは思えない。
一舐め一舐めがそれだけで射精に至ってしまいそうなしつこい快楽を与えてくる。
そんな舌に亀頭を攻められた僕は悶絶してしまうが、葵が僕のお尻を手で掴んでいて逃がしてくれない。
裏筋の割れ目、カリ首、鈴口、全てをなぞってくる。
僕は気持ちよさに耐えられなくなり、尻もちをついてしまった。
僕が倒れる様に座り込んだにもかかわらず、葵はそれに追従して僕のペニスを咥えたままになっている。
「ふぁみじゃま」
僕が座り込んでしまったため葵が下を向く形になり、ロングヘアのウィッグがばさりと葵の顔を覆ってしまった。
長い黒髪が顔にかかって邪魔なようで、葵は髪をうっとおしそうに手で払う。
だが僕のペニスを咥えて頭を動かすためすぐに髪が顔にかかってしまう。
耳にかければいいんじゃ?と思ったが長髪の経験がなく、精液を絞り出す事に夢中な葵はその事を思いつかないらしい。
この問題に葵が出した答えは僕のお尻から手を離し、垂れた髪を左右の手で束にして握り、まるでおさげのようにしてフェラの続きを始めることだった。
射精する僕のペニスをじゅぞぞ!と下品な音を鳴らして吸い付いてくる。
同時に抽挿が始まった。
ねちっこい舌の絡みつきに加え、唇の締め付けと葵の頬を亀頭で抉る感触が加わる。
もう駄目だ。
出る。
日常的に葵のフェラを受けている僕は射精の間何をされるのかわかる。
このまま葵の鍛えらた肺活量で精液を根こそぎ吸い取られ、敏感になったペニスに目一杯刺激を加えてちょっとでも精液を絞り出そうとしてくるんだ。
僕は葵の頭の左右から延びた角をガシリと掴み、葵の喉の奥へペニスを思い切りつきこんだ。
ドクン!
既に亀頭攻めで射精寸前だった僕のペニスはそれがとどめになって射精を始めてしまった。
天国と地獄のどちらで表現していいのかわからない気持ちよさが襲ってくる。
どちらにせよ思った通り、この世のものとは思えない気持ちよさが僕を襲った。
ドクン! ドクン! ドクン!
葵が射精中の僕のペニスを吸い込み、僕が角を掴むまでもなくグリグリと額を僕の腹へと押し付けてくる。
葵としているとき特有の何度も続く射精の脈動は全て葵の胃へと吸い込まれていく。
ドクン! ドクン! ドクン! ドクン!
そして僕の精液は一滴残らず葵に飲み干された。
ちゅぽん♡と音を立てて僕のペニスから葵が顔を上げる。
何時もならこのまま騎乗位に行って一方的に搾り取られる。
だけどもしかしたら今の葵ならお願いすれば今までできなかったことをできるかもしれない。
そう思った僕はダメ元でお願いすることにする。
「バックで……したい……」
思った以上に恥ずかしくて言葉がスムーズに出てこなかった。
思えば今まで自分の欲望を素直に口に出したことがない。
一方的に気持ちよくさせてもらって飲まれるだけだ。
葵の返事を待つ間心臓がドキドキとする。
告白ってこんな感じなんだろうか。
葵は一瞬キョトンとした顔をしたかと思うとフッと笑った。
「俺も男心は痛いほどわかる」
葵はそう言うと射精の余韻で甘い倦怠感に包まれた僕の足の間から体を起こすと、四つん這いになってベッドを這って僕から離れた。
「今日だけだぞ」
そう言った葵は四つん這いになったままスカートの中で垂れている尻尾を動かし、スカートを持ち上げた。
精液を飲み込めることを期待しているのだろう。
ピンク色の肉ひだがギュッギュッと締まるように動いている。
葵は本能で男の誘い方を知っている。
僕もこの葵の膣穴がまるで意志を持っているかのように能動的な動きをすることを思いしらされている。
やはり葵はどうしようもなくサキュバスだ。
僕はいつの間にか腰を打ち付けていた。
いつも見てるはずの葵の綺麗な背中の筋がセーラー服とスカートの間から見えるだけで、なぜこんなに魅力的に見えるんだろうか。
しっかり鍛えていても柔らかな女性らしさを決して失わない葵の肉体は美しい。
縦に薄く割れた腹筋、細い足先から徐々に太くなり綺麗な脂肪と筋肉で覆われた臀部の理想的なライン。
モデルのようにあまりにも綺麗な体だと、美しいが勝ってしまい性的な魅力が薄れるが、葵は性的な魅力を全く損なわない理想的なギリギリのラインにいるように思える。
僕は葵の影響なのかどちらかといえば短い髪の女の子が好きだ。
だけど今、綺麗なロングヘアーとそこから見える首筋に酷く興奮している。
「うっ♡ うっ♡ うっ♡」
僕が葵の中へとペニスを入れるたびに葵から甘いうめき声が漏れる。
女性らしくない媚声だが、僕にとってはどうしようもなく性欲を掻き立てる音で、もっと声を聞きたくて尻を掴む手に力が入ってしまう。
いつも僕を攻めるばかりで攻められ慣れてないからだろうか。
あくまで葵にとって性行為は食事であって、気持ちよくなるのは僕だけだと思っていた。
飢餓を満たすための必死さを感じることはあったが、いつも葵には余裕があったため性の快楽を感じているかはわからなかった。
それがどうだ。
ただ自分のペースで動けないというだけで声を漏らしている。
ギュッと吸い付いて締めてくる葵の名器は、相変わらず快楽神経を直接しごかれているかのような暴力的な気持ちよさだ。
いつまでもこうして気持ちいいままでいたいから我慢するが、僕の意思とは関係なくあっという間に射精感がこみ上げてしまう。
もし腰の動きを止めたとしても、葵の膣穴は生き物のように動いてあっという間に射精に導いてしまうことを僕は知っている。
だからせめて射精するまでの短い時間を少しでも気持ちよくなって、葵も気持ちよくなってもらうためにそのまま動き続けることにした。
葵を突くと長い黒髪と一緒に、乳首が見えない程度にずらされたセーラー服から大きな胸がゆさゆさと揺れるているのが目に入った。
葵が嫌がると思っていつも自分から触れないようにしていた。
僕だって男だ。目の前にこんな大きな胸があれば触りたいに決まっている。
葵が僕に胸を触らせてくれたことがある。
あの時の真意は今でもわからないけれど、あの時凄く柔らかかったのに怖かった。
もう一度自分から触れたら葵が葵ではなくなる気がして。
でもなぜか今なら触れてもいい気がする。
僕は葵に覆いかぶさり、ゴリっとペニスで葵を奥をえぐり、セーラー服と胸の間へと手を滑り込ませた。
「?!」
その瞬間、葵がビクリと肩を震わせた。
「ごめん……」
僕は血の気が引いて咄嗟に手を引っ込める。
調子に乗りすぎた。
僕は今、葵を傷つけた?
まずい。
ごめん。
そんなつもりじゃ。
一瞬でそんな負の感情が一気に湧き出てくる。
でも。
「……今日だけだぞ」
僕の杞憂だったようだ。
「ありがとう」
僕は再び葵の胸へと手を延ばした。
手の平にずっしりと重くて信じられない程柔らかい感触が掌に吸いついてくる。
スッとたまっていたストレスなのか欲望なのかよくわからない心のモヤモヤが晴れていく。
一度もこの感触を味わったことがなければ憧れるだけで我慢することが出来ただろう。
でも触れたことがあるから……麻薬のように僕の心をいつも惹きつけてきた。
近くにあったのに決して触れることが出来ないという生殺しが、自分が思った以上に辛かったのだという事に今初めて気が付いた。
多分今晴れた心のモヤモヤはそれだけじゃないし、そんな単純な話じゃない気がする。
でも今はそれでいい。
ただ今はこの感触を味わおう。
「葵……」
「ん……」
僕が射精しそうになったことを葵が察した。
押し込んだペニスの鈴口にチュッ♡と何かが吸い付き、膣肉が僕のペニスにより纏わりつくようになった。
ギュッ♡ギュッ♡と艶めかしく蠢き僕のペニスを葵自身の意思で搾り取ろうとしてくる。
急に与えられた快感に自分が思っていたより数秒早く精液がこみ上げてきた。
僕は射精前の一番気持ちいい瞬間を少しでも強く味わうため、葵の胸ギュッと握って掌に乳首の感触を感じ、覆いかぶさった葵を抑え付ける様に強く腰を打ち付ける。
パン!パン!パン!
激しく、激しく。
「うっ♡ うっ♡ うっ♡……っくぅ♡」
僕は射精した。
葵も僕の下で射精の脈動と一緒に体をビクリと震わせている。
どくっどくっと精液が脈動するごとに脳が痺れるような気持ちよさが全身を貫く。
僕は男としての本能で出来るだけ葵の奥にぎゅうっとペニスを押し付け、モチモチとした葵の尻肉を腹で潰す。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
僕は息を切らしながらどさりと後ろへと座り込んだ。
興奮での息切れではなく、激しく動いていたためだろう。
自分がここまで息を切らすほど葵を攻めたのは興奮したからではあるが。
葵の方を見ると捲り上がったスカートのせいで下半身を丸出しにした葵が、四つん這いではなくうつ伏せで大きな胸を潰して倒れている。
葵も気持ちよくなってくれたんだろうか。
そんな葵の男の部分を無視したことを考えていると葵が膝をついて再び四つん這いになった。
足を動かしたせいなのか、ピンク色の綺麗な膣穴からゴポリと精液が少し出てきた。
「おっと」
葵は尻尾を動かして尻尾の先を膣穴の下に持ってきて精液をすくい上げ、そのまま自らの膣穴に突っ込んだ。
自分の膣穴に自分の尻尾を挿入して僕の精液が出ないように蓋をしている。
その光景に僕はつばを飲み込み、気付けばペニスは再び痛いほど硬くなっていた。
この手であの尻尾を引き抜いてもう一度犯そう。
そう思った僕は座り込んだ状態から手を突き、再び葵の元へ行こうとしたその時。
「調子に乗るな」
その前に葵が座り込んだ僕の上にいつの間にか膣穴から尻尾を引き抜いたお尻を落としてきた。
バチン!と葵の体重が僕の下半身を甘く貫く。
足を投げ出した僕の上で足を立て、お尻を持ち上げてペニスを引き抜き、一気に落としてくる。
葵の得意の杭打ちピストンだ。
接合部はスカートで隠れて見えないが間違いなく入っている。
足を立てているため前から見ればスカートが捲り上がって接合部は丸見えだろうが、後ろからだと見えそうで見えない。
代わりに完全にセーラー服がはだけているため、葵の大きな胸が完全に露出しているようだがこれも見えない。
見えるのは綺麗な背中と、左右から少し見える下乳、揺れる黒髪。
「ほらさっさと出せよ」
葵は僕の反応などお構いなしといった様子で腰の動きをさらに激しくしてくる。
金玉が何かに包まれた。
グニグニと僕の玉を優しく揉み、精液の増産を助けてくれる。
葵が手を延ばし、金玉を揉んでくれているようだ。
激しい騎乗位しながらなのに恐ろしく器用だ。
バチン!バチン!バチン!
僕が葵の中を貫いているはずなのに、ペニスを通じでまるで僕の中に葵が入りこんでいるかのような快楽が襲ってくる。
ペニスだけじゃない。
肉厚の尻肉が触れただけで幸せになってしまう。
男が女を無理やり犯すかのように激しい騎乗位だけど僕の体に触れる全てが柔らかくて気持ちいい。
葵の大きな胸が上下に揺れる度、その気持ちよさで一杯になって自分が誰なのかわからなくなる。
葵が最後の止めに一度僕のペニス先端を残して殆ど引き抜き、一気に腰を落とした。
ゴリっとペニスが葵の子宮をえぐる感触がして僕のペニスがついに決壊した。
「くぅ♡ ふぅ♡」
僕の精液を最も吸収効率のいい膣穴で受け止めた葵が震えながら味わっている。
精液が出るたびにそんな甘い声をだされたら余計に射精が長引いてしまう。
そんな変な文句が出るくらい気持ちよさで脳がやられていた。
しかもいつもより興奮しているのか射精中なのにもう一度セックスしたいという欲求が既に湧いている。
「なんか……いつもより……濃い……な……」
美味い。
その後に続く言葉はきっとそれだろう。
手足の先まで痺れる甘い感覚に身を任せ、僕は最後の一滴まで葵へと注ぎ込んだ。
やがて射精を終えた僕のペニスは硬いままで、葵の中に残っている。
もう一度して欲しい。
もっともっと葵を汚したい。
しばらくは射精できるほど精液が残っていないのにそんな欲望が湧いてくる。
「あっつぅ……」
そう言うと葵はウィッグを頭から乱暴に取り外した。
すると短髪の葵に戻る。
それは葵だった。
いつもの葵だ。
友達の葵。
何を言っているのか自分でもわからないけど、僕の知っている葵が戻ってきた気がしてなぜか少しほっとして、ペニスが硬さを失っていた。
次の日、金玉が少し痛かった。
なぜセックスしているときは全く痛みを感じず気持ちいいのに冷静になるとダメージを実感するんだろうか。
葵の両親は気を使って外でしっぽりやってます