使徒との戦いは長引き、僕らも高校3年生になった。
「見てんじゃないわよエロシンジ!」
「目が~!」
子どもの成長はあっという間とはいうけれど、綾波は特にすごかった。
神秘的な雰囲気はそのままに、グラビア、いや、AV女優もかくやという豊満わがままボディに育ってしまったんだ。
「大丈夫? 碇君」
「胸を寄せるな!」
心配そうに前かがみになる綾波。
体のラインがはっきり分かるプラグスーツのせいで、押しつぶされた胸の形が丸分かりだ。
悪いけれど悩殺ポーズにしか見えない。
「皆さん、急がないとリツコさんに怒られますよ!」
「今行くわ」
「わっ」
そして、僕らにも後輩ができた。
6番目のチルドレン、早乙女シロくん。
飛び級で高校生をしている漫画のキャラみたいな少年だ。
「待ってシロくん。一緒に行きましょう」
「なら走らないでくださーい」
巨乳過ぎる綾波が、ぶるんぶるんと胸を揺らしながら逃げるシロくんを追いかけていく。
そういうことに興味を持ち始めたシロくんには刺激が強すぎるだろう。
ただ、ぷりっとした彼のお尻を目で追う職員も多いので気を付けてほしい。
……僕も昔はああいう目で見られていたのかなぁ。
「なに遠い目してんのよ。私達も早く行くわよ?」
「う、うん」
ダッと駆け出すアスカ。
僕はアスカを追い越さないように気を付けながら、
彼女の成長は早々に止まってしまったのか、変わっていく僕らの中でアスカだけは、あの頃のままだった。
*
「こら~! 逃げるな~!」
3ヶ月ぶりの戦闘だったのに、また使徒が逃げた。
これで4回目だ。いくら何でも逃げ腰過ぎる。
トウジが「お前さんとこの嫁はんが怖すぎるせいやないか?」と冗談を言っていたけれど、笑えない。
「ミサトさん、どうするんですか? やっぱり、撤退?」
「えー。せっかく久しぶりに暴れられると思ったのにー」
隣でむくれているアスカの頭を撫でて機嫌を取る。
『……そうね。たぶん来ないと思うけど、念のため、前みたいに突然戻ってくる可能性に備えましょう。エヴァ初号機、2号機はその場で待機してちょうだい』
「えー! いつまで待ってればいいのよー」
「まぁまぁアスカ」
「もー。しばらくだらだらしてるから、モニター切ってよね」
『分かったわ……シンジくん。あまり羽目を外さないようにね』
「はい」
シュゥン……。
ミサトさんの画像が消え、コックピット内の照明が暗くなった。
省エネモードに入ったのだろう。
「えへ」
「おっと」
ふわ……と膝の上にアスカが乗ってきた。
そして、ごろごろと僕の胸に顔をすりつけてくる。
「撫でれー」
「はいはい」
「んー♪」
2人きりになると、アスカは子どもみたいに甘えてくる。
とても可愛いいし、保護欲をくすぐられるんだけど、できればもう少し踏み込んだことがしたい。
付き合い始めてもう大分経つのに、ケンスケ達が歯ぎしりしそうなことを何一つできていない。
(やっぱり、綾波にしとけば良かったかな?)
「シンジ?」
「え?」
顔を上げたアスカの瞳から、ハイライトが消えていた。
「今、やっぱりエコヒイキの方にしとけば良か」
「アスカとエッチしたいなー。いいよね? 僕もう我慢できないんだ!」
「はぁ?! バ、バッカじゃないの? ちょっとマヤ、モニター回して! このままだとこのエロ猿に犯されちゃう!」
『ごちそうさまです』
ブツ。
「ちょっとマヤ?! ……マヤ? ちょっと、返事してよ!」
「アスカ(イケボ)」
「ひゃんっ。って、近づくなー!」
「ぐは」
強引に迫ろうとしたら、思い切り顎を殴られた。
あぁ、どうしてこんなに初心になってしまったんだろう。
いやでも、あんなに育ったけれど、綾波も中身はあんまり変わらないからなぁ。
人の心は、そうそう変化しないのかもしれない。
*
一方、初号機では。
「じゅぷ、じゅぷ、じゅる、じゅちゅ」
「あ。ふぁ」
綾波さんが、僕のおちんちんをしゃぶっている。
待機モードで暗くなったコックピットの中。
僕は綾波さんの大きいおっぱいを揉みながら、快感にビクビクと身悶えていた。
「ぷは……でそう? (れろれろ、くぽくぽ)」
「はい。も、もう出そうです」
「そう」
綾波さんは立ち上がり、あそこの上辺りを押さえた。
するとクパァ、とプラグスーツの股間部分が開き、綺麗な筋が丸見えになる。
アスカさんの「トイレに行く時いちいち脱いでらんない」という声が反映された結果だそうだ。
余談だが、指紋認証とパターン照合が必要で、本人以外には開けないという無駄に高いセキュリティが施されている。
「ん……」
ずぶずぶずぶ。
綾波さんが腰を下ろし、僕を飲み込んでいく。
そして、優しく抱きしめられる。
身長差のおかげで、胸の谷間に顔を埋める形になった。
綾波さんのあそこの感触に、今にも射精しそうになっていると、耳元に小声で囁かれた。
「びゅー」
その一言だけで、イキそうになる。
「……ぴゅっ、ぴゅっ」
「!」
「とぷ、とぷ……びゅびゅー」
いやらしい囁きに歯を食いしばって我慢する。
でも……。
ゆさゆさ、ぬちっ、ぬちっ。
綾波さんが腰をくねらせ始めたらもう、我慢できなくなって。
「あ、だ、だめっ」
「だしていいよ。お姉さんのおまんこに、こどもせーし、いっぱいだして」
「ああっ」
僕は綾波お姉さんに抱き着いて、卵子が受精するシーンを思い浮かべながら、無責任にいっぱい射精した。
「ん……ふぁっ」
綾波さんが、ぴく、ぴく、と小さく震えた。
「はぁ、はぁ……私もイッちゃった……」
「……」
「……硬いままね。もう1回する?」
「う、うん」
「そう」
綾波さんが、ゆっくり腰を前後に動かし始める。
そしてまた、耳元に囁きかけてくる。
「……ふれー。ふれー。お・ち・ん・ぽ」
「???」
「ふれ、ふれ、おちんぽ、ふれ、ふれ、おちんぽ」
「……」
「……」
僕が固まっていると、綾波さんも動きを止めた。
しばらく考え込む仕草をして、再び動き始める。
「ぼくくんのドロドロおせーしミルク、お姉ちゃんにいっぱいドピュドピュして欲しいな」
「ごめん、お姉ちゃん。それ何?」
「えっちな台詞……男の人は、こういうのが好きじゃないの?」
「漫画とかの? ま、まぁ、ちょっとドキドキするけど」
「よかった……ざぁこ、ざぁこ。早漏くそ雑魚ちんぽぉ」
「ごめん。それはイヤ」
「……むぅ」
綾波さんは色々勉強していたみたいで、帰還命令が出るまでしばらく色んな台詞を試してくれた。
ちなみに僕が一番ぐっときたのは「旦那様とメイド」プレイだった。