若い二人は、そういうもの。
いつだって、なるようにしかならない。
だからこそ、並んで歩いていけば良い。
二人でいれば、道に迷ったって迷子の気分にはならないから。
深々と雪は街を埋めていく、冬の夜空は鈍色で何処か淋しい。
まったくこの季節だけは南国が羨ましくなるな、雪なんて喜ぶのは子供だけだ。そりゃまあ小さい頃ははしゃいだもんだけど、高校生にもなってそんな気にはなれない。
だからこそこんな時期は、温もりが恋しくて仕方なくなってしまうんだろう。
その欲求に従って私は、大喜くんを抱き締める。触れあう肌は熱を帯びて、身体の芯へと火を付けていくのが分かる。一度そうなれば、簡単には鎮まらないだろうな。
今夜は動けなくなるまで、愛し合おう。今この瞬間は、お互い身体も心も愛し愛される為のモノなのだから。
好きです、と言った大喜くんの瞳は涙に濡れていて。それでも真っ直ぐに、灼熱色の眼差しで私を離さない。
――その熱量に、その強さに、私は身動ぎもせず押し黙った。それ以外、何が出来るだろうか。
正直を言えば、嬉しくて堪らない。まさか私の想いが通じていたなんて思わなかった、私だって大喜くんが……好き、なのだから。
だけど、でも。その気持ちを形にしてしまうのが、私は怖くて仕方がなかったんだ。バスケだけを拠り所にしている私が、他を見ても良いのか。バスケの為に居候させて貰っている私が、こんな想いを抱いても良いのか。
それでも、それでも。目の前に突き付けられた想いの白刃に、応えなければならない。
矜持も配慮も、頭の中から切り捨てて。ただ一つの言葉を、選び出す。
「私も。私も大喜くんが好き、です」
その言葉は口を飛び出し、空間を切り裂く。ほんの僅か、一瞬の後に大喜くんの耳朶へと辿り着いたようだ。
だって、ほら。辛うじて留まっていた涙は堰を切ったように溢れ、大喜くんの顔を伝い落ちていくから。
それを見ている私の視界も、涙で閉ざされていく。ああ、締まらない。歳上の癖に、気の効いた事一つ言えやしない。
だけど、良いや。私たちはこれで良いんだ、これが良いんだ。
先輩後輩から同居人に、そして私たちは新しく――
なった、はまぁ良いのだけれど。……うん。
そこからどうしたら良いか、私は現在攻めあぐねている。
なにしろお互い部活部活、帰ってきたらもうクタクタで動けない。休日だって午前練だったり全日練習だったりで、なかなか遊びにいく暇も取れない。でも、だからって部活に割く時間は減らせない。好きな人がいるから、なんて理由でやるべき事を放り出すような人間になってしまったら、私は大喜くんに顔向けできなくなる。好きな人がいるからこそ、頑張らないと。
私は大喜くんに思って欲しい、この人を好きになって良かったと。恋したことを誇れる、立派な人だと。
そして私もそう思いたい、胸を張って大喜くんを好きでいたい。まあこっちは心配いらなさそうだ、大喜くんは毎日練習に明け暮れているから。
そう、それは私の本心ではある。だけども、そうじゃない部分も勿論あるのだ。具体的には、お腹の奥に。
大喜くんに触れる度、好きだと口にする度に身体の芯が疼くのが分かる。もっと先へ進め、と胸の内側で声がする。
その「先」とはすなわち――恋人同士ですること、だと思う。つまりはキスとか、それ以上の事とか……そういう
一応私だって木の又から産まれたわけじゃないし、それなりに知識とか欲求とかはあるつもりだ。人並み程度には、多分。大喜くんとそういう事をする、というのも想像出来ない事もない。
とは言え、実行できるかは別の話なのだけれど。
まずそんな事を、どこでするべきかと言う事。居候の身で部屋を汚すわけにいかないんだけど、でも汚さずにするのは難しそう。お風呂でならどうにかなりそうだけど、由紀子さんたちに100%バレる。気まずいどころか、最悪追い出されてしまうわ。しかしまさか菖蒲ちゃんじゃあるまいし、そういう施設に連れ込む訳にもいかない。そうなると場所が無い。
それにそういう生臭い欲求を、あんな可愛い生き物に向けていいんだろうか。
悶々としながら今日も、夜は更けていく。
私たちの関係が変わって一ヶ月程経った、ある日の帰り道。大喜くんは既に帰ってしまったらしく、私は一人で家路を急いでいる。なにしろ寒くなってきたし、お腹も空いた。ワンパクで逞しい子として育った私は基本、色気より食い気だから。
明日は久し振りに部活の無い全休だ、大喜くんと何処かへ出掛けても良いかもしれない。帰ったら話してみようか、明日の予定。ちょっと遠くへ行って、普段しない事をするのも良いだろう。一応は交際中なんだから、そういうのもアリだな。
――と。
ふとバッグの中から鳴動を感じ、私は立ち止まった。
なんだろうと開けてみれば、スマホが元気良く全力で着信中。まったくなんてタイミングだろう、せめて学校を出る前に鳴ってくれれば良いのに。
「あ、れ。由紀子さんから? なんだろ」
タップして開くと、そこにあったのは謝罪の言葉から始まったメッセ。急用でしばらく家を開けなければならないから、その間大喜の面倒を宜しく――要約するとそんな感じ。そうか、まあ用事と言うのは来てほしくない時に限ってくるものだ。由紀子さんだって忙しい人だ、こういう事だってあるさ。そんな事を思いながらスマホをバッグに放り込んで、私はふと気付いた。
いや、おかしくはないか。由紀子さんがいなくても、他の大人二人はいるわけだ。それなのにわざわざ私へ「大喜を宜しく」と言う、それは一体。
「……ふむ」
単なる文面の都合か、それとも。
まあ、道端で考える事ではないな。帰れば分かることだ、多分。
何処か落ち着かないまま、私は再び歩き出した。
猪股家へ帰宅して私は知った、先刻抱いた違和感の正体を。
そこにいたのは先に帰っていた大喜くん一人、さっき連絡をくれた由紀子さんは勿論お父さんもお爺さんも姿がない。
「あ、お帰りなさい先輩。なんか今誰もいないんですよねー……、母さんは買い物でも行ってるのかもだけど、じいちゃんまでいないし」
この時間に大人が全員いない、という事自体結構珍しい話だけど、問題はそこじゃない。家に入るのを待ち構えていたように飛んできていた、二人それぞれから届いたメッセで私はそれを知ることになった。
お父さんは急ぎの出張、お爺さんは友人に誘われて温泉へ、という事で明後日までは帰らないそうだ。何故それを猪股家長男でなく居候の所へと伝えるのかは釈然としないけど、それはつまり――。
「どうしよう大喜くん、晩御飯……!」
こうなると分かっていれば買い物して来たのに、これから寒い中歩くのも厄介だ。
でもあんまり買い置きとかしない家だし、有ったとしても数日分にはならないよなぁ……。なにしろ育ち盛りが二人なんだから。
「いや千夏先輩、そこですか」
何故か呆れた顔をする大喜くん、事態が分かってないんだろうかな。
とりあえず、だ。寒いけど行ってくるか。面倒を宜しくと頼まれているんだし、そもそも私は歳上なんだし。大喜くんにはちょっと留守番してて貰おうかな、買い出ししてこようっと。
事態が分かってないのは私の方だったな、と気が付いたのは晩御飯を終えて少ししてから。
そうだ、考えてみれば今私たちは、……二人きりなんだ。しかも数日間。何があっても、咎める人はいない。
それはつまり、私たちにとってとても大きなチャンスなのではないか。
大喜くんに、近付きたい。
大喜くんに、触れたい。
大喜くんに、愛されたい。
抑え込んでいた想いは胸の奥から溢れ出て、意識を染めていく。
それはきっと大喜くんも同じだろう、さっきから落ち着かない顔をしつつそれでも部屋へ上がらないんだから、やっぱり期待しているんだ。
それでも動かなければ、何も起きないで平穏に夜は過ぎる。そうするべきだと言う理性と、ここで一気に進むべきだと言う本能がせめぎあい、そして。
混乱した頭で私はどういうわけか――。
「ねえ、大喜くん。お風呂に入りませんか。……一緒に」
そんな事を真正面からブチかましてしまっていた。
で、そんな勢いだけの言葉で私たちは現在、湯船の中で向き合っている。
いや、いやいや。いやいやいやいや。なに言ってるんだ、私は。そして何故真っ赤になりながらも受け入れたんだ、大喜くん。
猪股家は浴室がそもそも広いから、湯船も大きい。高校生二人が入っても余りある。それはまあ、良いんだ。いや良くないか。背中を向けあうとかそういう発想には何故か至らず、これまた真正面からの対峙。
湯船の壁に背中を預け足を少し広げたこの格好は、余りにも無防備。そしてそれは、お互い様。
お湯の中ではなにもかも、丸見えだ。
「えーと、あの……あんまりジロジロ見るものじゃないですよ? いくら――恋人同士だからって」
「えぁ、……は、はいっ」
そうは言えども、私だって見てしまっている。大喜くんの身体を、どうしたって見てしまう。いつぞやうっかり見てしまった時より逞しくなり、その成長力が見てとれる。そして、……そしてその下。お湯の奥にゆらいで見えている、槍のように聳えた大喜くんの……オトコノコ。
それこそジロジロ見るものじゃない、だけど見てしまう。さっきは下向きだった気がするけど、いつのまにか水面を向いて屹立しているのは、つまり……
もしこれが大喜くん以外の誰かだったなら、私は不快感で頭が煮えている。でも大喜くんだから、そうは思えないんだ。
それどころか、私は――。
「ね、大喜くん。えっとその、それ……触ってもいいでしょう、か」
とんでもない事を、口にしてしまっていた。
瞬間、頭に血が登って視界がぶれる。さすがにこんな事を言って良い筈がない、いくらなんでも引かれる。私を好きでなくなってしまう。その恐怖が込み上げてくるも、それ以上に抑えきれない興奮が胸を押し上げてくれた。その相反する気持に突き動かされるまま、返事を待つこともなく。
気が付けば私は産まれて初めて、オトコノコに触れていた。
手の中で感じるのは、張り詰めた硬さとお湯の中にあっても分かる程の熱さ。他の何にも比べようがない、独特すぎる感触だ。それに少し動かす度、ビクンと震えるのが心地良い。紅潮する顔は湯中りじゃない、大喜くんが感じている証。
私が大喜くんを、気持ち良くしている。大喜くんを、癒している。その事実が、心地良い。
ふにふにと指で弄っているだけでこんなにも気持ち良くなれるなんて、オトコノコって不思議だな。
でもこれ、思った以上に大きいし硬い。こんなのがその、……入るんだろうか。そんな事を考えながら手を動かしていた、その時。
「先輩、あのっ、出……ますっ」
え、と思うより早く、大喜くんの腰がガクガク震えてそして。オトコノコの先端、口のように開いた所から白い何かが迸るのが見えた。
思わずオトコノコから手を離し、水面まで浮いてきたそれを掬ってしまう私。白いゼリーのように固まっているのは、お湯で熱されたせいだろうか。顔に近付けると感じる、青臭い匂い。
大喜くんが射精した、そしてこれが精液か。
話には聞いていたけど見るのも触るのも初めてだ、だけど大喜くんのオトコノコが頑張って出してくれたと思うとなんだかいとおしいかもしれないな。
「あ、……の、千夏先輩っ、なにやってるんです、かっ」
驚いたような大喜くんの声に、我に還って私はふと気付く。手の中に置き嗅いでいた精液の塊が、消えている事に。そして口の中から鼻へと、あの匂いが抜けていくのを。
恍惚としたまま意識の箍が緩んだのか、どうやら私は――。
「呑んじゃった……ね。大喜くんの……」
自覚したせいか嚥下の時点ではわからなかったのであろう精液の味が、少し遅れて舌に広がる。苦くて生臭い、決して美味しいものではない。でもこれは、大喜くんのなんだ。大喜くんの精液を取り込んで、食道から胃にかけ燃えるように熱くなっていく。ああ、そうか。この熱はさっき手に感じたのと同じ、興奮の熱。
でも本能は告げている、
もう理性は完全に崩壊し、残っているのは欲望だけ。
「大喜くん、……しようよ。この先、さ」
湯船の縁に手をかけ、お尻を突き出す。向こうにいる大喜くんからは、私の脚の間が何一つ隠すことなく見えているだろう。顔から火が出るほど恥ずかしい、でも身体が止まってくれない。そしてそれは、やっぱりお互い様なんだ。
湯面が揺れたのは、大喜くんが私の方へと動いたから。お尻に感じる圧は、大喜くんが触れているから。尻たぶが割り拡げられ、奥まで暴かれていく。一番穢い場所を、一番大切な人に晒している。私の全てを、見られている。
それだけでもう、お腹の奥から熱い何かが溢れてくる。きっとお湯に滴って汚している事だろう、後でお湯を張り直してもう一回浸かろう。なんて思っていると、不意に私のオンナノコに触れるものがあった。
大喜くんの指先、いやそうじゃない。両手が私のお尻を拡げているのは分かる、じゃあ……。
「ん、うぁ……あぁ……っ」
疑問を口にする暇さえなく、私は思わず喘いでいた。その触れた何かがオンナノコを押し開き、中へと入ってきたのだ。それは明らかに指ではない、普段のオナニーと違いすぎる。でも弾力はあってもしなやかで、オトコノコほどの硬さは感じない。そしてそれが蠢くと共に、お尻の穴辺りに風を感じるような……。
って、まさか。
「大喜く、……ん。私のぉ……舐め……っ」
絞り出す声に応えるように、ピチャピチャと立つ大袈裟な音。間違いない、これは舌だ。大喜くんが私のお尻に顔を埋め、舌をオンナノコに捩じ込んでいるんだ。内臓を舐められているという有り得なさ、僅かでも気が緩んでしまったらとんでもない事になるという背徳感。それに加えて、膣内を抉っていく快感の嵐。たちまち腰から崩れそうになるも、大喜くんの舌は私を離れない。
頭の中はもう白く染まり、考える気力が失せていく。このまま気を失うまで舐め続けて欲しい、とさえ思ってしまう。
だけども、そこをなんとか私は踏みとどまる。私一人で気持ち良くなって、どうするんだ。
全力で頭の靄を振り払って、後ろの大喜くんへと届かせるべくどうにか声を紡ぎ出す。
「大喜……く、んっ。来て……舌じゃなくて、もっと……もっとぉ……」
直接どうしてほしいか言えない、そこまで完全に快楽に身を任せるのは怖い。でも大喜くんは、そんな私を許してくれる人だ。私が寄りかかれる存在、私を支えてくれる大切な人。だから、分かってくれるに決まっている。
都合の良い考えだけど、間違ってはいない筈だ。だって大喜くんはそれに応えるように、舌をそっと離したから。
遂に、来る。その瞬間が、来る。
ドクンと強く心臓が脈打った、その瞬間に合わせるように。
「は……、ぉ……あぁっ」
身体の中心部へと目掛けて、熱く硬い塊が打ち込まれた。
痛いとか異物感が気持ち悪いとか、そんな話はいっぱい聞かされた。次の日股が痛くて歩けなかったとか、入れたのに終わらなくて何分も人の中で暴れてるから蹴り飛ばしてやった、とかそんなのも。でも私が今感じているのは、そんなネガティブなものじゃない。
お腹の奥の奥まで、大喜くんでいっぱい。伝わる優しい熱が心地良い、少しずつ動くことで中の気持ちいい部分が引っ掛かれたり押し上げられるのが嬉しい。大喜くんと繋がっている、それ自体が何にもまして興奮を煽ってくる。
これは、スゴいな。えっちって、こんなにも凄まじい快楽なのか。
大喜くんも最初はそろそろと探るように動いていたけれど、だんだん慣れてきたのかぱちゅんぱちゅんとリズミカルに音を立てるようになってきた。大喜くんは優しくて頑張り屋さんだから、私を気持ち良くしようとしてくれているんだろう。それに応えたくて私も、どうにか膣内を上手く動かせないか力を入れてみたり。さっき手で弄ったときのように、挟み込んで圧迫するイメージ。まあ出来ているかは分からないけど、大喜くんが譫言のように喘いでいるのは確かだし良いか。
どんどん視界が白くなり、自分が今何をしているかさえ朧気になってきた頃。
お腹の中で、爆発が起きた。
いや正確には、爆発かと思うほど激しくオトコノコが震えたのだ。次いでやって来たのは、子宮口で感じる激しい奔流。それで全て理解できた、これが何なのか。
大喜くんがさっきのように、射精した。私の中へと、あの精液を注ぎ込んだんだ。それを理解して本能は悦びに悶え、身体もまた快感で染まっていく。
ああ、やっぱり。精液は、こっちでうけるべきだったんだ。だからこんなにも、気持ちが良いんだ。
ヘナヘナと崩れ落ちる、その間際。私の口が吐き出せたのは、たった一言の「愛してる」だった。
あの時は本当に、死ぬかと思ったっけ。大喜くんがどうにか私を抱えてお風呂から上がってくれなかったら、あのまま溺死してたな。
それから熱が引いて理性が帰ってくると、今度は自分の馬鹿さ加減に死にたくなったし。あんな誘い方があるか、安物のAVじゃあるまいし。それに膣内射精させて、もし妊娠でもしたらどうする気だったんだ私は。幸いちゃんと翌月生理来たからよかったものの、私はもう少し考えるべきだ。
まあ、それはそれとして。身も心も結ばれた私たちは、その日の内に約束事を交わした。
どちらかが
勿論大喜くんはそれを受け入れてくれたし、私も固く誓った。もし私がえっちの為に部活をサボるようなことがあれば、すぐにこの家を出る。二度と大喜くんにはあわない、赤の他人に戻る。
そんなのは絶対に嫌だ、そう思うから私たちは頑張る。部活も勉強も精一杯やって、そして更にお互いを好きになろう。これは私たちの、大切な約束。
だから普段は良い同居人、先輩後輩。だけど今は、今日はそうじゃない。
ウインターカップも終わり、暮れも押し迫って部活は休止中。期末試験も終わり、勉強も一段落。加えて大人たちは明日の夕方まで帰らない、というお膳立てされたような状況の中にある。
やるべき事はやり終えた、だからもう我慢する必要はない。
私を恋しがっているのかはち切れんばかりに隆起するオトコノコへキスをし、そのまま舐め下ろしていく。ああ、やっぱり苦くて生臭い。でもこれが大喜くんの味、大好きな人の味。
それを味わいながら、私は身体を回して大喜くんの顔へとオンナノコを向けていく。
さぁ、しよう。いっぱいいっぱい、愛し合おう。
今日は特別な日、クリスマスなんだから。
冬休みってクリスマスの後でしたっけ?
その辺よく分かりませんけど…。