概要 … https://www.pixiv.net/requests/390707
リクエストをしていただいた依頼者様、どうもありがとうございました。
楽しんでいただければ幸いです。
各務チヒロが行くのは夜の道だ。
立て込んでいた仕事に一段落をつけ、ミレニアムの郊外へと向けて伸びる道を歩んでいく姿は普段の彼女と変わりない。ラフに羽織ったヴェリタスロゴ入りのスタジャン。首元を緩めてあるYシャツとネクタイ。水色のカーディガンや腰巻きのポシェットも上手く着崩している。そんな生徒だった。
歩行者信号に捕まった街灯の下で携帯端末を取り出し、眼鏡の奥からその画面をちらりと眺める表情に変化は見られない。丈の短いスカートから伸びている長くて肉付きの良い脚の重心をズラしつつ待ち、信号が変わってしまえば再びチヒロは歩き出す。人気の少なくなっていく方向へ。
点在する常夜灯から逃れるように彼女がたどり着いたのは小ぢんまりとしたワンルームが並ぶアパートだ。エレベーターも無く、ポストに空き部屋が目立つ寂しい玄関を通り抜けて娘は階段を昇っていった。
ここはチヒロのセーフハウスのひとつだ。数は多くないがそれでもヴェリタスの活動内容を考えれば必要な場所の一つであり、あえて電子的な設備から遠ざかる事を念頭に入れて通信設備を乏しくしてあるタイプの隠れ家。
ではチヒロに危険が迫っているのか? そのような事実はない。では定期的、もしくは突発的な巡回か? 現状、その必要もない。
辿り着いた一室のドアノブへ金属の鍵を差し込む時もチヒロの表情は変わらない。入室し、暗い玄関で靴を脱ぎつつ、なぜか先に置いてある一足の靴に気づいた時も、なぜか先んじて電灯の灯っている洋間への扉に手をかけた時も眉一つ動かしはしなかった。
”おかえり”
居住室に踏み入ると、すぐさま先客から声が投げられる。個人のセーフハウスである以上、誰もいないはずなのに。
壁際のベッドに腰掛けていた男から……シャーレの先生からいつもの笑顔で呼びかけられ、しかしチヒロは無言のままガンラックへ愛銃を置く。視線を向けておいてからの、あからさまな無視だ付け加えて。
(なるほどね)
受け取りを拒否されて宙ぶらりんとなった笑みを先生は深くする。いきなりそういう態度でくるんだ。
反応がなかったにも関わらず、まるで世間話でも始めるような気安さで男は次の言葉を継いでいった。
”そういえば、またヴェリタスの皆にお説教したんだって?”
眼鏡の奥からチヒロの瞳が先生の顔を一瞬だけ捉え、すぐに外される。
”チヒロがしっかりしてるからいいけど……ちょっと元気すぎるよね。みんな”
「……っ」
先生の言葉に隠されたほんの少しの揶揄とあからさまな脅しに、はじめて少女の表情がわずかに揺れてしまった。自分の居場所と後輩たちを掌の上で転がしてくるシャーレの先生との、この大人とのどうしようもない関係はミレニアムの状況が動いた頃から始められてしまったのだ。
セミナーも変わり、ヴェリタスの立場も変化していったが、様々な理由から彼女たちは未だに集団活動として公の認可を受けていない。セミナーへのカウンター集団としては形骸化しているのは事実だが、それでも曖昧な立場であることにいずれ意味が生まれるかもしれないと関係者の多くは認識しており、チヒロもまたその考えに納得していた。
だからまさか、そこを先生に突かれるなんて思ってもいなかった。ヴェリタスの立ち位置の弱さと後輩たちの問題行動とを紐づけて、信用していた大人が自分を脅してくるなんてチヒロは考えもできなかった。
この日、はじめて目を合わせたチヒロへ先生の穏やかな微笑みが返される。蓋をしていた心から感情が漏れ、それを瞳に浮かべた少女へ向けて、シャーレで生徒たちに見せるのと同じ表情を返す。
あの日、この表情で後輩たちの放校を匂わせてきた先生と、チヒロは取引させられた。
あの日、この表情をした男にチヒロは犯され、嬲られ続け、処女を奪われた後も精液を流し込まれ続けた。
私のはじめての男。
フラッシュバックするセックスの記憶を上書きするために、現状を整理する思考が少女の脳裏で走査される。
シャーレに生徒を放校・退学させるほどの権限があるのかと言えば、おそらくは無い。しかし連邦生徒会から付与された超法規的な実行力がどの状況で、どの範囲まで適用されうるのかもまた、チヒロには断定できなかった。先生を、ひいてはシャーレを盗聴したりハッキングしたりしていた場合、そしてそれが非常事態だと判断されたのであれば、どこまでその力が及んでしまうのか。ミレニアムサイエンススクールの、どこまで。
(いま考えるべき事じゃない。落ち着いて……っ)
未だに答えが出せないままでいる懸念を無理やり中断させ、スタジャンのポケットをまさぐったチヒロが指に掴んだ箱を先生に向かって放り投げる。
軽い手のひらサイズの物が太腿へ当たってシーツの上を滑っていくのを男の視線が追うと、感情を極力抑えた少女の声が飛んでくる。
「ちゃんと、これ付けて」
”ありがとう。どうもチヒロにはお世話してもらうことが多くなっちゃうね。こうやって毎回、部屋も用意してもらってるし……”
投げられたコンドームの箱を、次いで部屋の内観を先生が視線でなぞる。古ぼけた壁紙。薄いカーテン。最低限の家具。誰にも打ち明けていないチヒロの領域を、仕草だけで大人が侵す。
”ここに来るまでの私の足跡だって、いつも通りにちゃんと消してくれてるんだよね? バレたら大変だし助かるよ”
「…………」
チヒロは答えない。この関係を入念に隠蔽しようとしているのは彼女の意思だ。誰のためでもない。勝手に喋らせておけばいい。ずっと。
それがこの部屋における娘の、唯一と言っていい対抗手段だった。先生を楽しませないこと。何を言われても、何をされても可能な限り反応しないこと。
”ジャケットくらい脱いだら? ……いや、私とチヒロの染みだらけにしてみようか。セックスの臭いを撒き散らしながらミレニアムを歩くの、チヒロは気にいるかもね”
わざとらしく声をかけてくる先生を無視したチヒロが壁際のハンガーラックへ歩み寄りスタジャンを脱いでいく。備え付けのクローゼットは保安上の理由で閉鎖してあるため、衣類は剥き出しのラックへ掛けるしかないからだ。
すぐ隣のハンガーに、シャーレのコートがぶら下がっていた。
(……私の服じゃ、ない)
少女の心がざわつく。自分のパーソナルスペースが汚されているのを可視化されたようだった。この部屋は、この身体は、すでにチヒロだけの物ではなくなっているのだとコート一枚が証明してくる。
”わざとゆっくりしてる?”
「……っ。ちょっと……!」
背後から突然抱きしめられ、チヒロの心に立っていたさざ波が瞬時にかき消えた。いつの間にか立ち上がり、歩み寄ってきていた先生の骨太な腕を身体に回されたチヒロの全身が総毛立つ。
それは嫌悪するべき男に触れられたからだろうか? それとも、支配欲を隠そうともしない大人に十七歳の肢体をすっぽりと包まれ、背中でオスの体温を感じさせられつつ、首筋を吐息でくすぐられたからだろうか?
「離、して……っ」
”時間を無駄づかいされても困るよ。お互い忙しいんだし、ね”
女の力で虚しい抵抗を繰り出してくるチヒロを無視しながら、彼女の細くしなやかな肢体を先生は腕で締め付け、引き摺るようにしてベッドまで歩いていく。そのあいだにも柔らかなメスの全身を触って愉しむことを男は忘れたりしない。
香りからして極上の、各務チヒロというメスを先生の生殖本能が思い出していく。触れていない場所などすでに無い、もっちりとした柔らか肌肉を手のひらと指で確かめ、わざと乱暴に胸を……体格と比較してしっかり張り出している絶品の巨乳をまさぐるのに力を入れ、彼女の抵抗を引き出してやる。
そんな反撃を意にも介さず跳ね除けるようにして、衣服の上から腹を、尻を、日常で他人へ触らせる事などない場所をまさぐり、膂力の差を思い知らせる行為でオス本能を暗い悦びに浸らせていったのだ。
それと彼は気づいていた。嫌がるチヒロもまた心の底でむず痒く感じているであろう、メスとしての快楽を待ちわびる気持ちを。理性では常に疎んでいるはずの男が引き出してくれる性快楽の予兆を、甘く蕩けるはずの子宮が疼くのを奥歯で噛み締め、抑え込もうとしていることを。
生娘の頃から刻み続けてやった快楽のせいで、娘の肉欲は反応せざるを得ないのだ。先生に発情して。
”おいで”
弱々しく歯向かってくる若メスを弄びつつ先生は後退し、その背中を抱いたまま最後の一歩がベッドの縁に当たると、すぐさまチヒロのかかとが浮くくらい力を込めて持ち上げる。
「……っ!」
そうしてベッドのスプリングを軋ませながら強引に腰を下ろしてしまうと、先生はチヒロと一緒になってベッドの中ほどまでズルズルと移動していった。
「ふ……っ。くぅ……!」
”あれ? もしかして嫌なの? でも本気って感じでもないし。嫌ならちゃんと言わないと、伝わらないよ”
(『嫌だ』なんて言えなくしてるくせに……! それに、それに……っ。言っても止めないくせに……っ)
先生を背もたれにするような格好で座らされたチヒロの両膝に先生のたくましい足が伸び、その隙間へ割り込んでいく。
”あぁ。やっぱりチヒロの匂い、落ち着くよ。シャンプーと……汗”
「ひ……っ」
首筋にオスの鼻先を押し込まれる感触で身をすくませるチヒロの内股が強引に割られていく。ここでも娘の抵抗力は弄ばれ、わざと緩慢に、容赦なく外側へと太腿を押し広げられて屈辱を舐めさせられていった。
(私の恥ずかしい事ばかり、わざと……っ)
スカートの中身が露わになるほどのM字開脚を披露させられ、見る者がいないとはいえチヒロの頬が熱を持つ。鏡を前にして性器を観察させられた以前の淫猥な記憶がフラッシュバックしてきて、彼女の羞恥心が煽られる。
”いつもそうだけど、最初だけは静かだよね。ここ、防音はしっかりしてるって言ってたのに。やっぱり恥ずかしい?”
拘束するようにチヒロの腰部を抱いている太い腕とは別の手が、まずチヒロの膝の側面へ触れた。肌に立ってきたメスの色香を嗅がれて震える娘からさらに反応を引き出そうとするかのように、触れるかどうかの絶妙な手つきで先生の指が内腿へ滑り始める。
”ねえ。どうなの?”
「……っ。んくっ……ぅ」
低い声といっしょに耳たぶへ息を吹きかけられてもチヒロは答えず、わずかに顔を背けるだけだ。スカートから伸びてあがいている自分の太ももと、そこに無理やり絡んで動きを封じるオスの足を横目にしてしまうと、先生からレイプされていく自分を自覚してしまう。
(嫌だ、嫌……っ!)
チヒロの背中がうねるのを胸板で楽しみながら、オスはゆっくりと太ももを撫で上げはじめた。丈の短いスカートの裾、そのギリギリのラインへ五つの指先すべてを潜らせ、吸い付くようなむっちり白肌を撫でつけ、なぞる。触れるか触れないかのもどかしい距離を保ちながら指の腹を擦り付けると、メスの肌が粟立った。
”そろそろ何かお喋りしない? 退屈してきたし、くすぐったそうにしてるのも気が紛れるかも”
「……っ」
”嫌ならいいけどね。でもそれだと私がつまらないから……そうだ。チヒロオナホを使ってるあいだ、誰かと通話できるようにここのセキュリティを変えてもらえる? 誰がいいかな。ヴェリタスの子にしようかな”
「……! 卑怯、者……っ」
”そうだね。だから、もう少し会話しようね”
耳元で流されたオスの声へ思わず反応してしまった娘に、愉快げな先生の忍び笑いが漏れていく。
チヒロをオナホ扱いした事。この部屋のシステム防御を解かせ、しかもヴェリタスの誰かに通話を繋げるという事。それは先生とチヒロの関係を暴露して誰かを巻き込むという脅しである。
”チヒロのいいところだよ。自分の置かれた状況をしっかりと理解してくれるのは”
「ん……っ!」
チヒロの腹部を締めていた腕の力が緩むと、今度はその手が胸の膨らみへと到達してきて、反射的にメスが鼻息を漏らす。カーディガンの上からたっぷりと実った乳房をゆっくりと揉まれて、ブラジャーごとぐにゅり……と柔肉が形を変える。
”またいつもの、安っぽいやつだ”
ノンワイヤーでゴムと布地だけの、装飾などない動きやすさだけを追求した下着。色気のないブラジャーを先生の指が特定した。
”たまには変えてみたら?”
「いつも言ってるんだけど。また教えてあげないといけない? ん……っ。女として見られたくないんだ。あなたに。味気ない布で冷めてくれた方が、私は嬉しいから……んぅ。ん、んく……っ」
”私がずっと使ったから、自分に魅力があると思っちゃったんだ? オナホのくせに色気づいたね”
赤くなってきたチヒロの耳の穴を至近距離から吐息でくすぐってから、大きな手のひらを使ってむにゅむにゅと先生が乳脂を揉みしだく。
見下し、辱め、セクハラ丸出しのお触りを肌に刻んで淫らな触覚を意識させれば、すぐに官能を持て余してメスは肩を震わせていった。太ももを探り回す指先がスカートの深くまで沈んでいって鼠径部へ近づくと、温かな股間をなぞってからショーツの上を流れ、割れ目の位置を布越しに探り当てていく。
すり、すり……っ。
「ん……っ!」
履き心地のみを追求したシンプルな灰色のショーツの布越しに、秘肉の溝を先生が人差し指でじっくりとなぞりだす。指先に伝わるのは肉の熱をはらんだ、オスを待ちわびつつある媚丘と穴の気配だ。
唇を引き絞って肉体の反応を抑え続けるチヒロだが、そのくせ無意識にオスの指へ呼応するように小さく腰を揺らしてしまっている。『男との取引』が肉の芯まで染み付いた証拠に先生は興奮しつつ、恥丘の上側で存在感を増してきた淫核を、娘のいちばん敏感な部分を指でじんわりと押してやった。
ぐり、ぐ……っ。
ぐ……ぢ……っ。
「~~……っ!」
布を押し上げるようにして淫核がオスの指へ存在感を主張してくる。
”チヒロの、膨れてるけど?”
「っ、ぁ……! 触られたら、そうなるモノなんだけど……っ」
”そうかな。そんなに嫌がってる割に反応がよすぎると思うけど。賢いチヒロだから自覚してるはずだけど、セックスするたびにどんどん敏感になってきてるよね。ムラムラしすぎだし、気持ちよさそうなメスの体臭がすぐに匂ってくるし。チンポ用の身体だよ”
くりくり……っ。ぐり……っ!
「……っ、やめ……っ! ぁ、ぁ……」
クリトリスの周囲を含めた淫口への圧迫愛撫で性感を刺激し、チヒロの背筋に甘い電流を走らせる。柔らかな下着の上から円を描くように指の腹を這い回らせて、下から撫で上げるように陰突起を軽く弾いてやれば、小さく、小さく、メス腰が浮く。
汗ばんだうなじのメス肌が室内灯の淡い光でいやらしい光沢を帯びつつあった。ほかほかと温度を増してきた彼女の身体が雄弁に昂りを教えてくれるので、そのまま先生はクリ愛撫を続行していきながら、乳をまさぐっていた片手をカーディガンの下側から中へと突っ込んだ。
「あ……くぅ、ぁ、ぁ……っ。待っ、て。待って……っ」
”止めてほしい?”
シャツのボタンを外していく男へ向けて幾分か素直に、こくん、とチヒロの頭が縦に振られる。声に出して懇願するのはまだまだプライドが許さないらしい。
これ以上続けられたら身体が勝手に反応してしまい、絶頂までのすべてをこの大人に見られてしまう。そんな恥辱への予感が彼女に降参を選ばせたのだろう。
しかし。
”オナホが何言ってるの?”
とんっ♡
先生の指がクリトリスを強めに叩いた。
「ひ、ぅ……っ!♡」
”チヒロをイカせたくてやってるんだよ。チンポ突っ込んだ時に、オナホおまんこの具合が良くないと嫌だしね。そもそもだけど、このやり取りが何度目だと思ってるの? 自分が愉しみたいから焦らそうとしてるわけじゃないよね?”
とんっ。とんっ。
小刻みなノックを再開してやるとチヒロの両脚がびくびくっと震えて膝を閉じようとするが、抑えつけるオスの足はそれを許さない。
ぐりぐりぐり……っ。
「ん……っ、違う……ちが、ぅ……っ」
鋭敏になっていく淫芽を圧し叩きながら、先生の手はブラウスのボタンをひとつ、ふたつとゆっくり開いてった。そうしてすっかり前を開いてしまうと、次はシンプルなブラジャーカップの縁を指で探っていく。ホックの無い、布地の伸縮だけで着用するブラだと手触りで再度確認してしまうと、そのままブラのフロントの中心を指で釣り上げ、シャツの内側で強引にめくり上げて中身をまろび出していった。
ぶる……んっ♡
カーディガンと半脱ぎのブラウスで包まれたままなのに、ブラから解放される丸々とした乳質量のせいでチヒロのおっぱいラインが目に見えて下がった。もともと服の上からでも豊満な膨らみを視姦できていた乳肉が自重を露わにして、淫猥な変化をオスへ見せびらかしてきたのだ。
ぎゅむっ。ぎゅむ。
「ふ……ぅ……!」
前開きのシャツの上からオスが巨乳を握りこむ。簡素ながらもブラはブラだったようで、パッドの無くなった手触りはやはり先ほどまでとは全く違う。布を通しても失われないまろやかな感触が指に伝わってきて、そのまま柔らかに歪む乳丘に指圧を加えては形を変え、思うさまに手触りを愉しむ。
”チヒロのおっぱい、ちょっと力を入れすぎるくらい握っても痛がらないから最高だよ。たっぷりしてて私の手のひらだと収まりきらないし。そんな性格や澄ました顔してるくせに、溢れそうなデカ乳ぶら下げてるギャップがさ、いつもいつもチンポにキてるよ。正直、見かけたらどこでもオナホ扱いしたくなるんだよね”
普段の彼からすれば信じられないような野卑な言葉をわざと聞かせて、デカ乳に垂れるのを許さないほど相当な張りを持つ乳肌をシャツごと乱暴に揉みしだき、ぎゅむ、と柔乳へ指を埋めていく。
そのまま乳腺ごと先へ向かって搾るようにおっぱいを軽く尖らせ、乳先をチヒロに意識させてから、人差し指と親指でじんわりと、布越しに乳脇をオスがなぞり始めた。くるくるとふたつの指で円を描くそれは最初大きな軌道で乱雑なものだったが、周回を重ねていくにつれて螺旋のようにおっぱいの先っぽへ、円の内側へ、丁寧な指つきへと変化していく。
「ん、く……っ」
膨らみだしたはずの感度のいい乳輪を明らかに意識して、そのピンク色の縁ギリギリを先生は責めていく。豊かな柔乳に比例するような、ちょっぴり大きめサイズの乳輪を把握し、外周だけをさわさわっ、とくすぐるような、どうしても乳首に集中してしまうような快感を小刻みに送ってやると、もどかしげにチヒロが背中をゆすった。
”乳首触って欲しいんだ。好きだもんね。チヒロは”
「別に、好きじゃ……ぁ。んく、ん……んんっ」
”そう? ずいぶん嬉しそうじゃない? 緩急なんてつけずにずっと同じリズムだし、そもそもまだ乳首に触れてないんだけど。乳輪のギリギリだけをじっくりなぞってるだけで、こんなにエロい呼吸させてさ”
意思に反して大きくなっていく湿ったメス吐息を揶揄してから、たまに乳山を指で揉み上げつつ、固くなっていくピンク色とその周囲だけを徹底して擦り回していた先生の指が止まった。
”まあでも、そうだね。飽きちゃった”
「え……? ん……ぃ!」
いきなり、指先で尖ったメス乳首を弾く。
突然の甘くて鋭い刺激がチヒロの胸で弾けたのだろう。先生の腕の中で少女の肢体が小さく跳ね、背中で男の胸板を押しつけてきた。そのタイミングを逃さず、秘裂を圧したりして弄んでいたオスの指が一気にその下着の中へと潜りこんでいった。
くにゅくにゅ、くにゅっっ。
ぬちゅ。にちにちにちっ。
「ふ……っ♡ ん、ぅ……っ! ぁ、ぁ、ぁ……!」
ぐちょり、と濡れたショーツの中を先生の手が迷わず泳ぎ、二本の指を器用に使って肉核をニチニチっと挟んでから、男根への手淫のように根元から先端へと指圧を繰り返す。先ほどまでのじっくり焦らすような割れ目圧迫とはうって変わった、容赦のない生クリひねり。
「ぁ……ぁ! ふぅーっ、ふぅー……っ!」
火照っていたチヒロおまんこは堪らない。次々と火をくべていくような激しいクリ責めで捏ね回され、擦り上げられて、的確に雌オナホのオルガズムを引き出しそうとしてくる。せめてでも逆らおうと音がするほど鼻息を荒くしてがんばるチヒロだったが、首筋から耳まで真っ赤にしたメスに嗜虐心を掻き立てられた先生に容赦などない。
彼女の耳穴へそっと舌が差し込まれていく。
ぢゅぷ。ねとねちょ。ぢゅるぢゅる。
「ぁ、ぁ、は……っ! やめ、耳は止めて……! だめ、だめ、だめ……っ!」
口から熱い吐息を漏らし、背筋をぴぃんと張りつつ抗議してくるメスを力だけで拘束しながら、ぷっくぅ、と充血していくクリトリスを先生は圧し潰す。指で叩き、指先でほんの少しだけ引っ掻く。
カリカリカリっ。くりゅくりゅ、くにっ。
「んぁぁ、あ……っ!」
快楽で追い詰められたチヒロの穴から溢れてくる温かな蜜が先生の指を潤した。
続行されている乳首責めも強さを増しており、ブラウスの上からぷっくり膨らんだ乳輪ごと摘み取ってはひねり、クリ肉芽での指つきとリズムを合わせるようにして爪弾かれている。
”そろそろイキたい? チヒロが素直になるんだったら、ちゃんとイカせてあげるよ”
少女の下腹部で甘い疼きを波立たせてやりながら、先生は舌を抜いてチヒロを誘導してやる。嬌声をこらえているのが丸わかりの、絶頂間近なメスにおねだりの機会を与えてやっているのだ。素直じゃないせいで、先生を拒絶しているせいで、不本意なイキ恥を晒そうとしている生徒への優しい補講だった。
それなのに。
「い、ゃ……! 嫌……っ! イキたくない……っ。この指の言いなりなんて、ならない……っ!」
拒絶の声がチヒロの口から絞り出される。
喘ぎ声が混ざるのを隠しきれないのに。腰がヘコつくのを止められないでいるのに。固められたままの爪先は絶頂の予感で浮いたり戻ったりしているのに。眼鏡の奥で瞳を蕩けさせながら、それでもチヒロは自分の中の一線を守ろうとする。
”わかった。もちろん、チヒロの好きにしていいよ”
ぐ……ちぃぃ。
「は、ぁ……! ぁ、ぁ……!」
”だから私も……好きにチヒロを使うね”
興奮して露骨に息を詰めた先生の太い指がすべて、チヒロの充血した性感帯へと襲いかかっていった。
愛液にぬるついた指で粘膜の入口を直接ねぶり、卑猥な水音が大きく鳴るほど媚裂を掻き回しては別の指でクリ豆を引っかけ、揺さぶってこね回す。乳首をつねって伸ばし、脳の髄まで快楽で漬けていく。
(この指の動き、覚えてる。どこを触られて、どうされたら気持ちがいいか、私の身体が覚えてしまってる……っ!)
手慣れた手つきであっけなく性感帯を甘く焼かれ、チヒロの視界で即イキの白い光が弾け始めた。
「ぁ、ぁ、嫌、いや……!」
快楽に堪えきれない。押し付けられる責めを拒否できない。男の味を覚えてしまっているチヒロの身体が制御できない震えを開始したかと思うと、あっけなく腰をくねらせて猛烈に、簡単に絶頂した。
「いや、いや……っ! い……ぁぁあぁぁ~~~……っっっ!!!」
明らかに深い快感へと溺れていく、気持ちのよさそうな啼き声を部屋中に響き渡らせてチヒロの身体が痙攣し、硬直する。
新たな発汗と同時に一気に花開いて立ち昇ってくるメスフェロモンを肺の奥まで吸い込みながら、筋肉質な身体にしがみついてきて快感を発散させようとするチヒロを先生は抱きしめ、愉しんだ。
「っ、ぅぁ……っ。ぁ、ぁふ、ぁ~……っ。う、……ふぅっ……ふぅ~~……っ」
やがてメスの肉体が弛緩し、絶頂の衝撃で心臓を早鐘のように打たせているところへオスは指を蠢かせる。乳首とクリトリスを、先ほどと同様にねちねちとシコる。
カリカリカリっ!
くりゅくに、くにっ!
「お゛っ! お、お、ぉ……! な、やめ、止めて……っ! それ、強いからっ!まだ敏感なの……! 待って……待っ、ぉ! ぉぉ、ぉ……!」
”いいから。もっとイった方がオナホの具合が良くなるんだって、いつもチヒロに言ってるでしょ? ほら、服も脱がないと”
「いや、いや……っ! お、ぉぉ……!んんぅ〜〜……っ! イく……っ! ぁ、ぁ……!もうイきたくな……ぃ! クリやめてっ!やめて、やめ……あっ!あっ、んぅ!ああぁっ! またイくっ!イく、イっ……ぁぁぁぁぁ゛……っ!」
アクメの余韻ごと強制的に新しい快楽でおまんこと脳をかき混ぜられていくチヒロが、力の入りきらない手足でオスから逃れようとするのをいなしつつ、先生が彼女の服を剥いていく。
カーディガンとブラウスを上から引っぱり抜き、部屋の床へ投げ捨てたところで、
「離……して!」
と遂にチヒロが男の拘束を逃れ、その勢いのままベッドへうつ伏せに倒れてしまった。
(身体、痺れて持ち上がらない……。腰も、足もダメ……)
弱々しくシーツを握り、なんとか身体を起こそうとするチヒロを横目に見つつ、先生は自分の服を脱ぎ捨てていった。
”おまんこの使い方は覚えたのに、いつも無駄な抵抗をして結局私に準備させる”
前側を高々と尖らせた下着ひとつになった先生が、ふと思い出したように置いたままになっていた箱を……コンドームのパッケージを開封していく。
”やっぱりチヒロでも物覚えが悪い科目ってあるものなんだね。毎回の事ながら、ちょっと感慨深い気分になるよ”
まだ中身の詰まった軽い箱がわざとチヒロの肩に当てられた。
「……っ」
少しでも空気を取り込もうと大きく胸を上下させるチヒロが肩越しに振り向こうとしたちょうど目の前に、今度は破られたコンドームの個別包装が落とされてきた。
”あと、これも毎回言ってるけど、あれこれ嫌がってみせる態度が私をいちばん興奮させてるからね。結局いつもチンポに負けるの、もうバレちゃってるし”
ピチチ……とゴムの伸ばされる独特の高い音が、コンドームが装着される音がチヒロの耳まで届いてくると、すぐさま彼女のスカートが外されて、一気に脚へと滑り脱がされていった。
「……勝ち負けなんて、この部屋の中にあると思う? ふぅ……ふぅ……それに、あなたを喜ばせたくて、ここに来てるんじゃない……っ」
”……本当に優等生だね”
「ん……っ!」
即座にチヒロの股間から、今度はショーツが抜き取られる。濡れた温かみが去ってしまい、うつ伏せのまま脚を左右へ開かれていくせいで急速に冷やされていく鼠径部の感覚が娘には頼りなくて、そこへすぐにオスの太くて力強い五指が臀部を握ってくる。
その分厚さで身体が勝手に震えてしまい、それでも怯みたくないチヒロがお尻に力を込めて押し返し、振り返って先生を見上げた。
膝立ちになっている先生の勃起を、見上げさせられた。雄の匂いをまとわりつかせ、天井へ向けてそそり勃つ肉塔を。
チヒロが買ってきた特大サイズの避妊具を内側からはち切りそうなほど張り詰めた肉幹が視線の先でビクビクとひっきりなしに脈打っている。存在を誇示するかのように突き出され、蛍光色のゴム膜ごと電灯によって逞しい陰影が深く刻まれているエグ反りだ。
(これでまた、私のお腹……っ)
極薄スキンを被った亀頭の赤黒く燃え上がった色味をチヒロは思い出し、その角張ったカリ首に目を奪われる。鋭くて淫猥なエッジが膣穴の内側を引っ掻き回してくる感覚を全身の神経が覚えている。入り口から最奥までを容赦なく、ぬと~っと往復される感触を子宮はもう記憶してしまっている。
不本意ながら、疼いていく。濡れていく。
チヒロのいちばん奥にしまってある、いちばん大事な場所にも軽々と伸びてくる本気勃起は膣肉をいくら締めたって止められないのだ。セキュリティ気取りだった処女膜なんてあっという間に食べられた。
チヒロの身体はすっかりこのオスの形に合うようリプレイスさせられ、すでに懐柔されてしまっている。
”チヒロを選んで本当によかったよ。都合のいいコキ穴になってくれたから私たちも気持ちよくなれるし、オナホ優等生のおかげで他の皆も暢気に笑っていられるんだから。あ、でもゴムは買ってくるだけじゃなくて、そっちから付けるようにって宿題だったよね? ちゃんと覚えてこないと。私まかせのままじゃダメだよ”
嘲るような言葉を先生は選んでチヒロを見下げていく。前をめくりあげたブラだけがかろうじて残されているのみで、上気して汗玉を浮かべる艶美な背筋や腰のくびれは素肌を丸出しに曝しっぱなしだ。それを心底愉しむように、支配欲をむき出しの視線を向けて先生が手を伸ばす。
「……っ!」
寝そべったままのチヒロの腰を掴んでオスが無理やり持ち上げていく。細い肩や腕をベッドから浮かせられないまま尻だけを突き出させるような後背位の形にして、これからの行為から逃げ場のない体勢を整えてやる。
局部をまじまじと視られている羞恥に加えて肉体の奥で燻るどうしようもない期待。それらがチヒロの頬を屈辱で紅潮させ、乱れた髪と相まって白いシーツの上に据えられている。
性欲処理用の玩具から醸し出される無残がオスをそそった。
”宿題、次はしっかりね。チヒロ”
「そんなこと、覚えるわけ……っ」
ちゅく……。
「あ。ぁ……!」
ふたつの尻たぶを掴んで拡げ、隠れていたとろりと濡れそぼる媚穴の入口にアツアツのゴム亀頭があてがわれた。いやらしい水音を鳴らして上下へと小刻みになぞりながら、眼前で淫らにタプつくデカ尻めがけ、じっくりとオスが腰を前に進めていく。
肉割れを押し広げてこようとする熱塊にチヒロの背中がうねり、逃れようとして果たせず、物欲しそうにしていた膣口まで塞がれて……。
”はいはい。それじゃ宿題をサボって後輩と遊んでた馬鹿オナホ、いただきま~す”
「あ、あ、ぁ……っ! ぁぁぁ~~……っっ!!」
ずぷぷ……っ。
ずぷぷぷぅぅぅ~~~っっっ!!
性欲で頭をいっぱいにした先生がメスを馬鹿にしながらおちんぽを挿れ込んでいくと、彼の形に躾けた濡れ膣がすんなりと受け入れる。そのおまんこ感に満足しつつ、長い肉勃起を一息に奥底まで埋めてやる。
ぶ、ぢゅんっ。
「ぁ、ぁ……!」
それだけで、繋がっていくだけでアクメを予感させる甘い刺激がチヒロの脳に届いたのだろう。ぶ厚いケツ肉へぼちゅっ、と恥骨を押し付けた時にバレバレの甘い声が漏れてくる。
それをチヒロにもっと聞かせてやりたい。繁殖欲求に負ける恥ずかしいメスだと自覚させたくて、先生は極硬ちんぽをわざとゆっくり引き抜いていく。
ぬろろぉぉ~~……っ。
ぬらぬらとテカ光りする肉竿を使って繁殖液を粘らせるのを念頭に入れて、カリ首でドスケベ膣ヒダを外まで引っ張り出す。そんなじっくりとしたグラインドで、ひしめく肉粒をなぞり上げる。
「……っ、ぁ……っ! ぉ、ぉぉ……っ」
ずぷぷぅぅ~~……!
ぬろぉぉ~~……っっ。
ずぷぅぅ~~っ。ぱんっ。ぱんっ。
押し込み、引き抜いては、押し込む。
たっぷりと時間を掛けての抽送で、波打つ蜜膣が一枚一枚とオス反りに絡み付いて離れまいとしているのが先生に伝わってきた。同時に膣口では、すぐにでも男を締め出そうと躍起になっているキツキツさだ。
身体では先生を歓迎しているのに、どうにかしてセックスを阻もうとしているかのような、ちぐはぐな膣絞り。
このチヒロならではのオナホ穴がたまらない、極上のコキ心地を与えてくれるから、ぷりぷりする膣穴を使う抜き差しが大きく、速くなっていくのが止められない。
”これこれ……っ。これでヌきたかったんだよ……っ”
おまんこの入口にカリの高いところが引っかかる。勃起を押し込んでリズミカルに膣底を叩く。
生まれていく多量の快楽のせいかこってり濃度の愛蜜が分泌されてきて、粘っこくコンドームや結合部を濡らしていく。先生の腰が引かれる度にそれが銀の糸を引いてオスとメスの体を繋ぎ、突き入れられると卑猥な肉音といっしょになってあたりへ飛び散っていく。
ひと嗅ぎすれば誰でも分かってしまうエロ濃い交尾の匂いが、甘酸っぱい汗ばんだ臭気と混じりあって室内を満たしていった。
ほぢゅ、ほぢほぢっ!
ねぢぢ、ねぢぃ~っ!
「ん……っ! ぁ、ぁ……っ!」
オナホ肉の奥まで亀頭を突っ込んで先生が掻き回してやれば、軽イキしたチヒロが目を白黒させて小さく啼いて返してくる。高くて甘い声で耳まで気持ちよくしてくるお気に入りオナホをもっと使おうと、尻肉クッションを叩き潰すくらいピストンを強くして、馴染みきった肉穴を堪能する。
ねちねちとまとわりついて亀頭を食んでくるチヒロでのオナニーを心底から味わいつつ、よく肥えたデカケツに腰をぶつけて波打たせ、浮いてきた汗も飛沫のように散らしていく。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!
オスの身勝手な腰ふりのせいで下腹部だけを振り回されているようなチヒロの身体がベッドの上で揺さぶられ、衝撃によって眼鏡がズレっぱなしになっている。頭の中では重ったいおちんぽアクメがパチパチと白んでおり、お腹を硬チンポでゾリゾリと削られるごとに肺の奥から空気が押し出されていく。小さく裏返った、媚びた声が漏れていく。
”気持ちよさそうだね。そんなに全身を真っ赤にして、すっかり甘えマンコになっちゃったね。上手におちんぽコキしてくれるのは私も嬉しいんだけど……チヒロって、私に犯してほしかったんだっけ?”
「……ちが、ぅ……っ! 私、わたし、は……あっ! ぁ、ぁっ、あぁ……っ!」
”あ~、それそれ。そうやって、『ちんぽなんて嫌いです。挿れないでください』って、入口をちゃんと締めて、私を追い返さないとね。……ん~、気持ちいい~……っ! どれだけ使ってもキツキツにしてくれるのが上手だよ。チヒロオナホは……っ”
「んぅ、ぅ、うぅ……! あっ、あっ……っ!」
全身を貫くような後背位からの衝撃を受け止めながら、チヒロがシーツを握りしめる。拒絶のつもりで膣を締める事すら男を悦ばせてしまっている現状が情けなくて、かと言ってこんな事を受け入れられる訳もない。
投げつけられる揶揄には腹の奥が煮えそうになっているのに、それすら今の子宮では性欲と溶け合わされ、全身を巡って興奮させる熱に変換されていくのだ。
こんな恥ずかしい、男を悦ばせるだけの身体が身勝手にアクメを食らわされ、簡単に燃え上がるほど敏感に仕立て上げられてしまった。
(……嫌だ。いや……っ。嫌……っ!)
どうしようもないメスとしての身体と、それを利用してくる先生への激情がせめぎあってチヒロの心を掻き乱す。頭の中が怒りと快感でぼやけていく。
ズレた眼鏡越しの揺れる視界へハンガーからぶら下がるシャーレのコートが映った。もうチヒロだけの居場所は無い。そう突きつけられているような気がして、また勝手に膣がきゅう、と締まってしまう。
”あれ? ここ、ほじって欲しいの? おねだりしてる?”
ぐりゅ……っ!
「あぅ、んっ!んぅ……っ! そんな訳ないっ、してな、い……っ! っ、あぁ……っ!」
”奥側までしっかり使ってあげるよ”
わざと子宮口だけを捏ねながら、おちんぽをさらに太くする先生が若メスオナホの背中へ伸し掛かっていく。彼女の細い身体をベッドへ沈み込ませるくらいしっかりと体重を掛けてから、奥深くまで長勃起をほじり込んでチンキスを押し付け、体液のミックスを外へ掻き出すようにねりねりと腰を使う。
がっちりと寝バックで身体を固定され、わずかな快楽も逃がせなくなったチヒロが連続軽イキで小さく跳ね続けてもがくのを身体の下に感じる先生は嗜虐欲に酔いしれていく。小っこくてもちもちの柔らかなメスを胸板と腰で意地悪く抑え込むサディズムがおちんぽを膨らませ、
トロまんこオナホでシゴかれる。股間に快感が溜められていく。
”……淡々と、自分の役目を果たしてるつもりなんだね”
「……っ!」
肉と肉をぶつけ合う音の中で、自分の頭のすぐ上からこぼされた先生の声に惚けていたチヒロの意識が少しだけハッキリした。自分の何を弄ばれたのかすぐ理解した彼女の指がシーツに深いシワを作り出す。
まだ出会ってしばらくの頃。まだ先生に心を許していた頃。仕事の徹夜明けにいつもチヒロが立ち寄る、缶コーヒーを買って一息つく、あの自動販売機の側。あの朝、並んで立ちながら彼女は先生と何を話しただろう。自分の言葉を静かに聞いてくれていた大人に、何を伝えてしまったのだろう。
自分を性欲処理の道具としか思っていない男が、あの時の言葉を揶揄しているのだと彼女はすぐに気づけた。
だってあれは、本当に素直な気持ちだったから。
”大丈夫。私にも、チヒロの味は分かってるよ”
「こ、の……っ! ん゛っ!? ゃ、っ、ぁ……っ! んぁ、あ、ぁ! ん、んぅ、んぐ……ぅ!」
あの朝のコーヒーを思い出しているのに、犯されて淫らな声を出している自分の口を閉じたくてチヒロは歯を食いしばる。
グズグズに蕩けてしまった媚穴から湧き出してくるねっとりとした淫蜜を膣ヒダのすべてに満遍なく肉ちんぽで塗りつけられながら、信頼していた時の言葉を弄ばれる恥辱。
チヒロの思いを玩具のように扱って、メス穴を怒らせて、その感情で膣圧をキツくさせるためだけに用いてくる。
デカ尻をこね、とろとろオナホでちんぽをシゴきたいだけの、大人のやり方。
このオスを悦ばせたくなんてなかった。反応なんてしてやりたくなかった。
悔しさで奥歯を噛み締めれば噛み締めるほど子宮は疼いて、トントンと奥を突いてイカせてくれる事へのお返しに、メスにしてくれたおちんぽに向かって締め付けるのが自分の膣肉だという始末だ。
ずっと先生を拒んでいるのにそれがオスを悦ばせる。いま頭の中を白く染めているのが怒りと恥辱、快楽のどれなのかすら分からない。
”こっち向いて”
生オナホをほじくり続けていた先生が獣じみた吐息を混じえて命令する。チヒロがある予感をすると同時に膨れていく肉勃起。
”そろそろだから。ベロ出して”
抑制が外れて逼迫してきたオスの声を、しかしチヒロは無視した。頭の隅から多幸感の波が押し寄せてくるのを感じ、そこから逃げるようにシーツへ指を突き立てて抵抗する。
”チヒロ。こっち向いて”
「いや……っ!」
明確な拒絶を口にした娘の声もすでに淫らな熱で濡れている。脚をピィンと伸ばしきり、つま先を落ちつきなく曲げては伸ばし……さっき先生の指で強制的にクリイキさせられていた時と同じくらい、圧倒的な性感で頭を溶かされる。それでもチヒロは顔を決して動かさなかった。
”早くして。私は誰でもいいんだよ。ヴェリタスの誰をミレニアムから消したいの? 全員にする?”
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「ほ、ぉ゛……っ!」
だが射精感をもたらすためのハメ具合を求める先生はそんな健気な抵抗などイラつくばかりでしかなく、拒否できない最強の切り札をさっさと切りつつ、躾け用のどちゅピストンで亀頭を生オナホへ食いつかせ、『わからせて』やる。チヒロおまんこを使って、こなし、敏感な媚膣として育て上げたのは彼なのだ。
「ぉ、ぉ……ぉ……っ! は……っ!」
たっぷり実ったチヒロ尻をばちゅばちゅと圧し叩いて抵抗を根こそぎにしてしまうと、先生はチヒロの頭を力強く掴み、横を向けさせて口を近づける。まるで動物が口を寄せて水を飲むときのような仕草で、メスの唇を食べに行く。
”イキたくてしょうがない、オナホ雌のくせに”
メガネの奥で蕩けきり、そのくせ最後の反抗的な光は失われていないチヒロの瞳を見つめてせせら笑ってから、オスはその唇を犯した。
「……ん、ぅ……っ!んっ……ぢゅ、ぱっ。れろ、れろれろれるぅ~……っ。じゅるっ。んんぅ……ぢゅっ。れる、れろ、れろ……っ! ちゅぶりゅるる~~っっ!」
チヒロを道具だと辱めるような、わざとらしいキス音を立てることに専念したベロチュー。熱くなった胸板をメス汗にまみれさせながら重ね合わせ、寝バックピストンでチヒロオナホをコキコキすること最優先の無理な体勢から、オス本意の不完全なベロキスは睾丸をどうしようもなく熱くさせる。
しっかり首を伸ばしているのに唇と唇は時々しか重なりきらず、双方が舌を伸ばしあって距離を稼ぎ、レロレロと粘膜をなすりつけあっていた。噛み合わない口から唾液を垂れ流し、オスとメスの唇や頬はベチョベチョに濡れていく。
そんな不完全な代物であろうと、舌と唾液を混ぜあわせて絡めあうベロ交尾は格別な快感となって先生を堪らなくさせる。
プニつくチヒロの唇を食むことがいつまでも止められず、メス臭い唾液ごと舌を擦らせあうドロドロの官能は実に効率よくオスの理性を浸していく。射精感が勃起の根元へと蓄積していく。
ぱんっ、ぱんっ、ぐっぢぃ……っ!
ぱん、ぱん、ぱんっ!
チン長のすべてを使ったロングストロークでチヒロおまんこを狙いすまして削り突きつつ、まだキスに逆らう素振りを見せるメスオナホの肉底を腰つきだけで好き勝手にコキ穴として使う、その優越感。にわかに金玉がせりあがっていく。
ちんぽを引き抜く時のカリ首にかかってくるぶ厚いオナホ肉の抵抗が大きくなり、ゴムの中でガマン汁がとぽ……っと大量にお漏らしされた。トロ膣の熱さに誘われておちんぽの根元から射精の兆候である肉のひきつりが始まり、まん丸の肥尻を腰でぶっ叩く振動がオスの下腹部に響いていく。交尾への実感が濃くなる。
コンドームの中で行き場のない透明汁がさらに増やされていき、そこへだんだんと白いものが混じっていった。
”ぉ、ぉ……っ! イきそうだから、もっとしっかりベロ絡めて……っ!”
舌の根元深くまでオスベロに巻き込まれ、吸い上げられていくチヒロの腰が莫大な快感で乱雑に、左右へと大きく揺れていく。デカケツで媚びるようにして。
「れろべろ、れろ……っ!ちゅるるる……っ! ぷは、ぁは、ぁむ。れる、れろれろぉ~~……っ!」
先生の腰の動きが性急になり、ベッドのスプリングがギシギシと軋みをあげる。もう舌の動きすら制御できずに、夢中になってよだれを撒き散らしながら、チヒロの熱い舌肉を求めて粘膜をねぢゅねぢゅ……と練り込む。
深い接吻に先生は溺れていきながら先生はオスちんぽの芯に放精の予兆である甘い疼きが通っていくのを感じて、オナホコキ捨て仕様のピストンをさらに速く、強く、無茶苦茶にチヒロのケツクッションへ突き込んでいく。
白く煙っていく絶頂への視界にオスは取り込まれ、ゴム越しちんぽを必死に舐ってくる肉穴ののある一点、ドチュ突きで柔らかくされた子宮口を狙って腰を振りかぶった。
どっ……っちゅん!!
「お゛……っっ!!」
子宮口刺しを弱点にプレゼントされて喉をのけぞらせたチヒロの口腔へ先生はしゃぶりつき、射精セッティングのために膣底をほじくり回してからいつもの定位置を探し当てると、蛍光色のエグ反りちんぽを深々と挿し込んでいく。最高の放精はすぐそこだった。
”出す、出す……っ! ぉぉ……っ!”
じゅりじゅり、ぐぢゅぅぅ~~……っっ!!
「はぁ、ぷ……! れろれろぉ~~……っっ!!」
(イきたくない! イきたくな、いっ……ぅぅぅ……っ!!)
少しの隙間も許さないとばかりにオスが肉傘でぐちぐちっ、と子宮口へグラインドを続け、甘い射精欲に促されるがまま前立腺が縮んていく。
濃密な無駄打ちゼリーが尿管にベトつきながら排出されていく快楽で背骨を灼き、駆け上がらせつつ、オナホのケツに深々と腰を密着させる。
オナホで出す。いつも澄まし顔をしているメスを組み伏せ、口とまんこを使って、優越感に浸りながら……出す。
びゅるる、びゅる……っ。
「んむ、んむ! れろ、れるれる……っ! ぢゅぷ、ぢゅるる、ぢゅるぢゅるっっ! ぺろぺろ……ぉ゛! あ、ぁぁ゛ぁぁ゛ぁぁああぁぁ゛~~~………っっっ!!!!!」
びゅっくんっ!びゅるびゅる~~っ!
びゅくびゅく~っ!!どびゅどびゅ~~……!!
びゅるるるっ!!びゅ~っ!びゅくんっ!
びゅ~っ!どびゅ……どぴゅどぴゅ……っ!
ぶるぶると先生の身体が震え、避妊具の中へ大量の射精を送り出していく。ぼってりとした白濁が薄いゴムの中で渦巻くほどの勢いで噴き出されていき、みるみるうちに精液風船となって子宮口を押し広げるようにぷく~っと膨らんでいった。
「ぉ……ぉ……っ! はぁ……っ! は……!」
足ピンして絶頂するチヒロは大きくなっていくコンドームと射精で暴れる肉棒に膣内を圧され追いアクメを強要されていた。先生からのおしゃぶりベロキスで押さえつけられた首筋を痙攣させながら、種を搾り取るためにうねるイキまんこで射精を根こそぎ絞り上げつつ、感覚を失いそうなほどの快感で意識もトばす。腰をヘコつかせてお射精をサポートしている事には気づいてもいない様子だ。
散々と恥辱に晒されてきた末でもあり、続々と追加されていくおまんこ快楽の深さは何よりも強烈にチヒロの脳を灼く。
気持ちがよかった。ぜんぶ。先生のぜんぶが。
”ふぅ……っ”
しっかりと吐精しきった男はゆっくりと身体を持ち上げると、呼吸を整えつつ腰を引いてチヒロから離れていった。
最後の最後まで絡み付いてくる肉厚な媚オナホから雄ちんぽが引き抜かれていく消失感からだろうか。せつなげに細く啼き声をあげる娘の蕩穴から、ぬろぉ……と肉竿が彼の前に姿を現す。天井からの光で照り輝くゴム付きちんぽは血を充たしたまま少しも萎えておらず、本来なら途中で膣口が脱がせてくれるはずのコンドームもぴっちり着けたまま、とうとう最後まで抜き去られてしまった。
”……”
交尾汁の淫臭をまとい反り返ったままの勃起と、先端をぶくぶくと膨らませて垂れ下がっている使用済みのコンドームを浅い息をついてしばらく見つめてから、先生は手慣れた手つきで避妊具を外していく。中身を垂らさないようにしっかりとゴムの口を縛って、あらかじめベッドの端に用意しておいたタオルの上へ置いてから再びチヒロへと覆いかぶさった。
うつ伏せたままの娘の上に影が作られる。四肢で自分の体を持ち上げる先生は余韻でふわついているチヒロに自らの体重を一片たりとも掛けてはいない。
”……『ちーちゃん』”
すぐ近くから来る男からの呼びかけに、浅い呼吸を繰り返していたチヒロの指がピクリと大きく反応する。
先生の口にした言葉が仲の良い同級生からの愛称だったからだろうか? それとも一変している彼の雰囲気を早くも察知したのか? 明らかに先生の声音はさっきとは違う……いつもの、シャーレなどで接する時かそれ以上に気づかうような匂い。
それと、大人の男の匂い立つような色気。
「ん……」
気だるげに指をシーツの上でさまよわせ、男の腕を見つけるとそっと握ったチヒロの態度も軟化していた。こちらもまた、普段のように。
”ごめんね”
「ううん。気持ちよかった。いつも以上で……上手だったよ、先生。本当に」
チヒロの指が男の腕をゆっくりと、愛情たっぷりにさすって語りかける。
でも、先生はまだシたいんだ? 足りなかったんだ?
そんなサインを指先の力加減でオスに送ってくる。言わずとも二人には通じるのだ。何しろ恋人になって何度も……ベッドを共にするようになって何度も繰り返してきたやり取りだから。
”チヒロ”
彼女の髪に顔を埋めてくる先生へ、チヒロは甘い声を返す。
「いいよ。私は大丈夫だから。先生の好きに……普通にシよう……?♡」
”うん”
くちくち……♡
まだ閉じきっていない緩んだ桜色の穴へ白濁のこびりついた生の亀頭をくっつけ、調子を探るようにオスが腰を回す。
チヒロからも少し腰を持ち上げ、先生の動きをお尻で追ってあげた。
「ぁ……ん♡ん♡」
にゅぷ、ちゅ……♡
「ぁ、ぁ♡うそ、もうこんなに硬い、硬ぁ……っ♡」
にゅるるるる~~っっ♡♡
「……っ♡く……ぁ♡はぁ、ぁぁぁ………~~~っっっ♡♡♡」
”……っ”
スムーズに再結合を果たしていった恋人たちがぷちゅ♡ぷちゅ♡ とさっきぶりの子宮口キスに身体を震わせ、手と手を握りあう。
”動かすね”
「…………っ♡♡」
先生はチヒロの身体を後ろから抱きかかえて持ち上げ、ベッドを軋ませつつゆっくりと自分から後ろに倒れていった。身体の上にチヒロを寝かせての、密着する形での背面騎乗位へと移行する。
上を向いて自重に潰れる乳肉を太い腕が握り、もう片方の手で腰を掴んで抱きついてくる先生の素直な昂りが伝わってきて、チヒロの鼓動が自然と早くなっていった。何しろ彼女も同様なのだ。さっきまでのプレイとは真逆の、恋人甘々セックスを迎えていくギャップはいつも二人を幸福感で包み込んでダメにしてしまう。
そう。プレイだ。
チヒロを脅すためにわざわざ理由を用意して、彼女のセーフハウスを使用して、お互いの足跡を入念に消して、物のように犯すまでが合意の上だった。
最初はチヒロのストレスが溜まりすぎたあの日、それとなく『普段やらないような事を』と気分転換に彼女から提案したのだ。先生となら色々試せるだろうと何回も続けてしまった頃、鬱憤ごと性的絶頂に変えてしまうような責められプレイが見事なストレス解消となっている事に娘は気づいてしまった。
存在しえない、生徒を欲望で汚す先生。そんな先生から犯されて一瞬だけ、本当に嫌悪しながら絶頂する自分。おそらくは先生も一瞬だけ、本当に……。
安全弁として『ちーちゃん』などのセーフワードも設定していたが、蓋を開けてみれば元の関係へ切り替える時ばかり使用して、プレイを中断する機会があるのかどうかチヒロ自身にも疑問だった。
ハマっていた。愛し方が増えていく。愛され方が増えていく。求め方が実装されていく。そして恋人に戻った時、ギャップも手伝ってか危険なほど相手が恋しくなってしまう。
(これ、ちょっとマズい……っ♡ 先生、挿れて動きたいはずなのに、馴染むまで待ってくれてる……♡ さっきまでと違って優しいのが分かっちゃうから……それだけでちょっとイきそうになってるの、バレちゃうかも……っ♡ ぁ……♡バレ……たぁ……っ♡)
危険なのだ。
先生と秘密を共有する事はあまりにも蜜の味がする。これまで誰かの秘密を守ってきたチヒロが、本当の意味で自分の秘密を携えていく。先生と恋人になってしまって以来、どんどん秘密は増えていく。
なのに二人の間でだけは口外できないような欲望も見せあう。分け合っていいから、だからどんどん気持ちが隠せなくなってきていて……。
”……ごめん”
ずにゅる……るっ♡
「あっ♡あ、あ♡ぁぁ♡ ぁ、あやまらないで、いい、から……♡もぅ、変な人……っ♡」
……っぱんっ♡♡
ぐぢぐぢぐぢぃぃ~~っっ♡♡
「あ、ぁ゛、んぅっ♡ぁ♡お゛ぉ、お゛♡♡ ぉぉ゛~~……♡♡」
挿入したままの腰を先生は深くまで押しつけ、膣奥のプリプリした壁をなぞり回す。さっきまで薄いゴム膜越しで味わうしかなかった肉の熱を生のまま、粘膜と粘膜で直に分かちあう悦び。
肉幹の根元から先端までを隙間なく、しっかりとした弾力で複雑に舐め上げてくる膣ヒダから愛蜜が溢れかえっていってオスの下腹部を濡らし、そのドロついた蕩け方にのぼせた亀頭が丸々と太っていった。
「ん……っ♡ ぁ、そこ、いちばん奥……っ♡ふか……ぁっ♡ ぉ、ぉぉ……っ♡ 先生のでっ♡ずっと、ずりゅずりゅ、お腹のなか……ぁ♡」
これから子種で満ちていく事になる子宮の入口に肉傘を巧く使って圧力をかけていく深い挿入がチヒロのデカケツを押し潰し、歪みっぱなしにして戻さない。
圧倒的なおちんぽブチュキス快楽で赤ちゃん部屋をこねこねされるチヒロの脚がひとりでに開いていき、強すぎる快感を少しでも逃がそうと足先を迷わせ、力むためにベッドを踏んでピン立ちした。
そうやって浮き上がっていこうとするメス腰を先生の片腕はぐいと押さえつけて逃さない。大好きなチヒロまんこをビキ硬ちんぽでグラインドして、ぐりんっ♡ぐりんぐりんっ♡ と食べ続けてやる。
”腰止められない……っ。チヒロのナカ、ちんぽ硬くするの上手すぎるよ……っ”
「あ゛……っ♡ぁ、あぁ♡ 先生だって、イイところばっかり、ぃ……っ♡ん、お゛……っ♡♡」
乳を揉んでいたオスの手が胸元に残っていたブラをいささか乱暴に掴むと、チヒロへバンザイの格好をさせて剥ぎ取っていく。ブラに引っかかって娘の眼鏡がズレるのも構わず、汗の染みをたっぷり作ったメス臭い下着を抜き去るとベッドの外へ投げ捨てた。
そんな行儀の悪さをどちらも気にしないほど生殖行動に夢中だった。重力に従ってもっちり♡ と垂れ広がりつつ揺れているデカパイを握り持つオスの動きにも獣欲が露わとなっていた。
乳腺がしっかり発達して大きく張った乳肉を指間から溢れさせつつ存分に揉みしだき、柔らかなふわトロ乳を手のひらいっぱいに堪能しつつ、先生が肉体を動かしはじめた。
ずにゅろぉ~……ぱちゅっ♡
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅんっ♡
香ばしい汗で滲む恋メスの熟れた身体がうねり、ぬらぬらと筋肉質な先生と擦れていく官能で肉と肉のリズムが生まれ、繋ぎあった生殖器をめくりながら激しい交尾に腰を振る。
「ん、ぁ……っ♡腰、そんなにいっぱい動かして……っ♡先生の動き……やっぱりすごい……っ♡ あ゛♡ぁ……っ♡ そこ、きもちっ♡きもちい……ぃ゛♡ん゛ぅ、っ、ん゛ぉぉ……っ♡」
さっきまでチヒロを犯していたのと同じエグ反りの長勃起が、薄いゴム膜の消えた生ハメでぐねつく膣ヒダを、Gスポットを鋭いカリ角でゾリュゾリュっ♡ といたぶっては引っ掻き回す。
尿道にお残しされていた精液とお漏らし新鮮カウパーを内側から塗りたくられながらのラブ漬け交尾に脳みその芯まで侵されて、メスの恋啼きが部屋中に絶え間なく響いていった。
トロトロに蕩けた恋まんこがふわふわっ♡ と雄ちんぽに柔らかく抱きついてきれ離れない。彼女が甘えてきてくれているのが分かるから、さっきまでの嗜虐的なものとは別種の支配欲がオスの胸を満たし、ひたすらに腰を打ちつけてやる。
ぱんっ♡ばちゅっ♡
ぶっちゅぶっちゅ♡♡ぱちゅんっっ♡♡
斜め下から大好きピストンで突き上げられ、踵を浮かせた脚で丸尻をヘコヘコっ♡と揺らすチヒロにGスポットごしごしがプレゼントされていく。
「ぁっ、あっ、ぁっ♡ぅあ゛、ぁぁあぁ゛っっっ♡♡♡」
恋人の快楽を最大限まで引き出すために選択された好き好き膣パコが恋メスの心まで刺し貫き、大啼きさせた。
これもまたさっきまでのプレイとはまるで違う温度差を以てチヒロおまんこに幸せを上書きする。
”チヒ、ロぉ……っ”
短く言い捨てた先生の声からは余裕が抜け落ちており、恋人が自分の身体で最高に気持ちよくなってくれている証拠を聞かされたチヒロの快楽が味わいを増した。
「ぁ、あ゛♡んぅっ♡お゛……♡お゛ぉ……っ♡ それすき、すきぃ……っ♡」
愛らしい嬌声を響かせるメスへの媚穴こねこねに夢中となっていたオスが、育ちまくったデカパイへ両手を向かわせる。だっぷりとした乳脂を太い指で包み込み、ピストンの衝撃でぶるんぶるっ♡ と揺れたがるドスケベ肉を捕まえると、手のひらにぷっくり感を主張してくるちょっぴり大きめの乳輪ごと、ぐいと天井へ向けて引き伸ばす。
出来たてのお漏らし汁を子宮口へ噴きかけてマーキングしつつ、左右のおっぱいを交互に回して揉んでいく先生は乳腺の奥までしっかりと乳快楽を刻み込んでやる。
「ん゛……っ♡ ぁ、おっぱい、揉みすぎ……っ♡あ、ぁあ♡ ひ、ぁ!?♡ぁ゛♡ぁん゛っ♡ 乳首つねったら、だめっ♡ ぉ、ぉ、ぉ♡♡爪でカリカリするの、だめ……ぇ♡セックスしながら……気持ちいいの多発させたら、すぐ、イ……っ♡♡ ぉ、ぉぉ、っぉ゛♡ぉぉ~~……っっ♡♡」
ふっくらと膨らんだピンク色の乳暈を先生の指がシコシコっ♡ と摘み続けている。指圧での刺激を常に変えて馴れさせず、甘い乳責めと揉んでいく圧迫感を併用して愛し続ける。
これもまたオナホごっこでの乳首責めを上書きするような甘々さであり、あっさり軽イキしたチヒロが濃密な本気汁を追加していった。
若メスの背中が顔のすぐ側で反っていくのを『もっと胸を揉んでもらいたがっている』と都合よく解釈した先生が、乳首をいじめ抜く指を緩めないまま今度は腰の角度を変えた。
白っぽくなってきたマジイキ愛蜜がその他の生殖液と一緒になって肉勃起でかき混ぜられ、結合部からメレンゲのように泡立てられてはあたりに飛び散りはじめる。
ぶぢゅっ♡ぶっぢゅ♡ねりねり~っっ♡♡
ぱんっぱんっぱんっっ♡
スポットを狙い澄ましつつ、長いオス肉すべてを使いきって膣肉に点在する性感帯をごっそり、べっとりとカリ角で抉っていく。乳肉を掴んだままで。丸々と充血した乳暈をつまんだままで。
ベッドをぎしぎし鳴らしながら女の子のいちばん弱い奥底を突き固めてやると恋メスの息がどんどん浅く、荒くなる。たおやかな背筋をケタ違いの快感が駆け上がっているのか、M字に開いた両脚を震わせながらデカケツ肉をブルンブルンっ♡ と弾ませて腰を差し出す速度を上げていく。
「ん゛っ♡あ、あ……っ♡あっ♡ぁっ♡あっっ♡♡ ぜんぶ届いて、潰されてるっ♡先生ので両方いっぺんにっ♡ 先生……っ♡それっ♡ナカで大きくさせながら、私をそんなにしたらっ♡そこ、ぐりぐり……っ♡だめ、だめ……っ♡♡」
濡れそぼった媚穴を下から耕されるチヒロに逃げ場など何処にもない。乳もおまんこもまとめて気持ちよくされて、娘の思考はもう先生のことしか考えられなくなっている。
「せん、せぃ……っ♡♡」
”……っ!”
普段からは想像もできない、あまりに蕩けたチヒロの声に勃起ちんぽの根っこが太くなっていく。玉袋で煮えた新鮮な精液が輸精管から流出していき、前立腺で止められ、早く出せと暴れ回る肉のわななきがピストンを暴力的なものへと変えた。
それが射精の合図だとすぐに気づいてくれた恋膣もまた、最高の瞬間を迎え入れるために膣圧を高めつつ、雄ちんぽを奥へ吸い込むように蠕動する。濃密な生殖欲のまま、膣でシゴきあいっこする。
「あ゛ぁ゛♡♡ぁん゛っ♡♡ん゛っ♡ぁ゛っっ♡♡ せんせいっ♡せんせい、せんせいっ♡♡」
”チヒロ……っ! 一緒に……っ!”
「……ぁ゛♡ いいよ゛……っ♡いっしょにっ♡いっしょにっっ♡♡ また、同じになろう……っ♡♡ 私、イクからっ♡♡ はっ♡っ、ぁ゛っ♡イ、く……っっ♡♡」
ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡
デカ乳をハンドルみたいに扱い、握り潰しながら伸ばしてまで射精をこらえようとするオスの腰が徐々に浮いていけば、自然とチヒロの細い身体も持ち上げられていく。
細い指をさまよわせ、触れたのを幸いに先生の身体へすがりついたまま、淫猥な種乞い尻肉ヘコヘコを恋メスは止められない。
互いを貪りあう、汗で濡れた肌を密着させての種付けブリッジ交尾。突きまくられ、ふにょ♡ と柔らかくされた子宮口めがけてみっしりと雄ちんぽが押し上げられ、チヒロのお尻が皺だらけになるまで恥骨で歪ませられる。
子宮口にかっぷり♡ とハマった亀頭をグラインドさせて、こね♡こね♡こね♡ とこじってやって、チヒロのいちばん大切な子宮をハート型になるまでぐりんぐりんっ♡ と潰してやる。
きめ細やかなネト膣にきゅきゅっ♡ と包みこまれたまま、ねっちり♡ねぢねぢ♡ と粘膜密着。
先生おちんぽがいちばん大きく膨らみ、固くなっていく。
”イく……出る……っ!!”
「ぉ……っ♡~~っっ♡♡ いっしょにイくっっ♡♡せんせいっ♡♡ すき……っ♡ せんせいっ♡すきっ♡すきすき……っ♡ すっ……き……っっ♡♡」
最後のガマン汁がぴゅるっ♡ と吐き出されると、鈴口と密着していた子宮口がちゅっ♡ と飲み上げる。
子種直通パスの吸引テストを確認して、深々と生殖器を結びあったまま恋人たちの身体が硬直していく。
できるだけ密着しようと固定された肉体で相手が刻む鼓動を感じ、愛おしくなりながら、オスは放精をせき止めていた股間が緩むのを意識する。
肉の抑えが外れ、尿道の内側からシゴかれるような太い快楽。
二人いっしょに、快楽の臨界を越えていく。
「あ゛♡あ゛♡ イっっ♡♡イく♡♡イくイくイくイくっっ♡♡♡ すき、すき♡♡すき……ぃ゛♡♡ イ゛っっくぅぅううぅぅううぅぅ~~~~~っっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
……びゅくっ♡♡♡
びゅくんっっ♡♡びゅくびゅく~~っっ♡♡
びゅ~っっ♡♡どびゅ♡びゅ~~……っくんっっ♡♡
びゅるびゅる♡どぴゅどぴゅ~っっ♡♡
どびゅ……っっ♡♡びゅるるる……っ♡
ぶびゅぅ……っっ♡♡
濁流のように子宮へ注がれる射精によって、重ったい熱塊がチヒロのナカへと詰め込まれていく。先生の欲望そのものであるぷりっぷりの生殖ゼリーが子壺の粘膜にへばり付いていって、愛したメスの胎を埋め尽くそうとひり出される濃厚種付け。
膨らんでいく子宮を省みないのか、雄ちんぽへ絡みついたままの恋膣が精液おしぼりを更に蠱惑的な、旺盛なものへと変えていき、オス種を最後までしっかり気持ちよく吸い取ろうと励む。
びゅるるっ♡びゅくっ♡
どぷぅ……っ♡どぷどぷ……っっ♡♡
「お゛……っ♡あ、ぉぉ゛、あ゛……っ♡ あつ、ぃ……っ♡せんせいの、まだ、出て……っ♡んん゛ぅ……っ♡♡おお゛~~……っっ♡♡」
上に乗せたメスの肉熱が染み渡ってきて、その肢体の柔らかさを先生は愛でつつ、血と肉の甘さを下半身から送り込み続けた。射精快楽で白い火花を脳に散らしながら一方的に種を撒いていくのは本能レベルで充足させられる心地よさだ。汗でぬめる熱いメス肌と乳ハンドルへ溺れつつ、出していくのがたまらない。
出す。射精していく。身勝手なまでに搾り上げてくるチヒロおまんこに軽い苛立ちさえ覚え、返礼に膣をズリズリっ♡ とズってイジめつつ、メスの匂いでむせ返りそうな心地の中で、腰が抜けそうなほど種を付ける。
陶酔と多幸感に溺れ、恋人たちが生殖欲求だけを実行していく時間。それもやがて最後の一滴まで注ぎ尽くされると、ようやく二人の身体から力が抜けはじめていった。
重なったままの背中と胸板から互いの心音が伝わり、溶けあい、このひと時を緩やかな温かい余韻がくるむ。まだ熱い肌を意識しつつ、お腹の内側で先生のモノがとく♡とく♡ とそれなりの太さを保ったまま脈打っているのがチヒロには少しだけ愉快だった。
「……重くない?」
”大丈夫だよ”
「そっか」
整いきっていない呼吸の合間を行き来する短い言葉のやり取りにも満足感が透けているようで、そんな事後の空気を二人ともが満喫していく。
(もう少し、このままでいたい)
チヒロとしては気持ちいい痺れが腕や脚に残っているし、繋がったままの場所はまだ性熱が冷めそうになかった。先生には悪いけど、もうちょっと彼を下敷きにさせてもらおう。彼もまだ胸を揉みたいみたいだから、これでおあいこだ。
ここでは安心して、先生に少しだけ甘えることができる。セキュリティの面においても、防音の面においてもチヒロが安心できるくらい、彼女が選んだ拠点に抜かりはない。例えばこの部屋を出て扉のすぐ前、ビルの廊下に立ったとしても室内の音が漏れたりはしていない。
彼女が歩いてきた時よりも更けていく夜の中で、安っぽいアパートとその周辺は静かなままだ。
やがて先生とチヒロがベッドで、あるいは顔を向き合わせて世間話をしたり、あるいは外では口にできないようなちょっと際どい話題でやりあう声も聞こえるはずがないのだ。
しっかりしている大人としっかりしている娘が、そうではない部分を少しだけ出せる場所は他の誰にも知られないまま、今日も短い逢瀬のために使われていくのだ。
「……ぁ……待っ……、ぁ…………♡」
扉の内側は聞こえない。
例えば、チヒロの要望は満たしたものの先生の分は未だに遂行されていないという話になったのか。
例えば、最後の最後で『好き』だと口に上らせてしまったチヒロの声を、男がさらに聞きたいとねだったのか。
部屋の外ではどうなったのかは分からない。それでもまだ夜は残されており、チヒロのアリバイ工作で想定している自由時間も尽きてはいないと恋人たちはわきまえている。
まだ愛せる。まだ男と女でいられる。
まだ今夜の秘密を作ってもよいのだと、先生とチヒロは確かめていくのだった。
口を吸いあって。
読了ありがとうございました。
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