刻晴の元に届いたのは、一枚のチラシ。
本文にはアナ

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刻晴「アナルを舐めさせたい有名人ランキング…?」

刻晴「何よこのチラシ…」

 

刻晴(…チラッ)

 

 

 

【国民10000人に聞いた!アナルを舐めさせたいテイワット大陸の有名人決定戦!

 

(暫定)ランキング

 

一位・・・・・  刻晴

二位・・・・・  ウェンティ

三位・・・・・  クレー

 

(以下略) 】

 

 

 

刻晴「何よこれ…っ!(プチッ)」

 

刻晴「く、くだらない暇人が1万人もよく居たものね!集計した奴も!こんなの無視よ!無視!」

 

刻晴「…チラッ」

 

Q刻晴さんにアナルを舐めさせたい理由は?

 

・どこで見かけても仕事の話をしてくるのがウザい。サボりに厳しすぎるところも最悪です。こういう女は俺のアナルを舐めさせるに限りますね(笑)(璃月在住 30代男性)

 

・アナルを舐めさせた口でそのままイラマさせて嗚咽させてやりてえー!高慢ちきな女を屈服させたら濃いのいっぱい出るだろうなあ(スメール在住 学生)

 

・くだらない質問。特に理由などないが周りが表を入れてるらしいので入れた。(カーンルイア人 500代男性)

 

・その…私は決してそういう趣味じゃないので…聞かれても困ります…!でも、性的な関係を結びたい人、という観点で見るなら消去法で彼女だった、それだけです…刻晴さんの身体…ちょっと良いですよね…あぁ…お尻の穴を舐めてもらうのも…いいかもしれません…(璃月在住 発情期の仙人)

 

 

 

刻晴「ふ、ふざけた真似を……!!」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

刻晴「という、私を侮辱する内容のチラシをテイワット中に配ってる不届き物を捕まえて欲しいの!」

 

刻晴の部下「プ…ククククク…」

刻晴の部下2「あ、アナルを舐めさせたい有名人ランク一位…!」

 

刻晴の部下3「それもテイワット大陸で一位だぞ!誇らしい上司を持ったなあ俺たち…!」

 

刻晴「貴方達、真面目に聞いてるの!?私は仕事があって忙しいの!こんなことをする暇人に構ってる暇はないの。」

 

刻晴の部下「ちょちょちょw俺たちが仕事無いみたいな言い方やめて下さいよw」

 

刻晴の部下2「そういうところなんだよな~、その、そういうところ。」

 

刻晴の部下3「あれ?刻晴さん『悪口を言う人、評判を貶める暇人は構わないのが一番よ。自分の仕事を必死にやるだけ。』って一昨日言ってたのに、昨日配られたこのチラシで心変わりですかぁ?笑」

 

刻晴の部下2「やめたれ笑」

 

刻晴「うるさい!うるさい!!うるさーーーーーーい!!!

 

アナルはムカつくから捕まえるの!!!!!!」

 

刻晴の部下たち「「「(舐めさせてぇ~!)」」」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

【スメール ガンダルヴァー村】

 

ティナリ「…なんだ、このチラシ…あ、アナル?捨てよう…」

 

ティナリ「……チラッ」

 

ティナリ「(うわ…僕は23位…意外と…どういう需要だ…?だ、大マハトラが6位…ふざけてるのか…?

それと…この結果は‥コレイに見せられないな…)」

 

コレイ「師匠‥このチラシ…」

 

ティナリ「ああ、…コレイ、君の家のポストにも入ってたのか…」

 

コレイ「あたし、最下位なんだ‥テイワットの有名人にカウントされてるだけ嬉しいけど…」

 

ティナリ「‥こんなランキングで最下位だからって、憂う必要はない。ほら、チラシは捨てるんだ。」

 

コレイ「……あたしが、病気だから?」

 

ティナリ「…………」

 

 

 

コレイ「アナル…って知らない言葉だったけど、刻晴さんが一位に入ってるのを見るに、お尻の穴とか、おしっこするところとかだろ?

 

舐めるのはまっぴらごめんだけど…あたしにもいつか好きな人が出来たら、結婚とかして、いっぱいその人と触れ合いたい‥

 

…病気だから、そういうのは出来ないって自分でもよく分かってるつもりだったんだ。だから人に触れさせなかった。自分から触れようともしなければ、平穏に過ごせる気がしたから。

 

でも、こうやって‥周りから避けられてるってのをいざランキング形式で目の当たりにすると、ちょっと…キツいかな…」

 

ティナリ「コレイ!!いつかは治る。それを信じて。」

 

コレイ「いいんだ。師匠‥もう、何年も待って待って、待ちくたびれたよ。魔鱗病は治らないって、自分が一番よく知ってる。」

 

ティナリ「待って、コレ…行ってしまった‥ 心配だな…」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

刻晴「まず、こんなランキングを作ろうとする時点でいかにも定職が無さそうな暇人であることは確か…」

 

刻晴「加えて、モンド、稲妻‥層岩巨淵まで…幅広い範囲に聞き込みに行ける足の速さ、フィジカル‥」

 

刻晴「当てはまるのは、一人しか居ないわ!」

 

刻晴「旅人よ!アイツしかいない!」

 

刻晴の部下1「だ、だとしたら俺たちに捕まえられっこないですよ!命がいくらあっても…」

 

刻晴「……そうね。私が行っても一人では無理。だから助っ人を呼んだわ!甘雨!」

 

甘雨「呼ばれて来ちゃいました~‥で、ですが、旅人さんを疑うのは…彼女は英雄ですよ…?」

 

刻晴「甘雨。私と性的な関係を結びたいと思ってるし、アナルを舐めさせたいんですってね。バレないと思ったの?」

 

甘雨「そ、それは…!その…は、はい…聞きに来たのは旅人です。でも…」

 

刻晴「言い訳は無用よ!本当に見損なったわ。償いとして、貴方があのクズに引導を渡してちょうだい。」

 

刻晴「奴はスメールに居るらしい…行くわよみんな。英雄狩りに。」

 

甘雨「(ち、チラシ一枚で人を殺すんですか‥???)」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

【スメール どこかの森】

 

パイモン「ほらやっぱりな!オイラの言う通りだっただろ!刻晴が絶対一位だと確信してたぞ!」

旅人「そんな~!うう…10000モラが~!」

 

パイモン「うへへ~!お金だぁ~!」

 

パイモン「そういや聞いて無かったけど、旅人は誰に投票したんだ?」

 

旅人「うん?八重神子。」

 

パイモン「は?」

 

旅人「『フフフ…お主のアヌス…匂うであるぞ。』とか言いながら一生懸命シワの一本一本まで伸ばすように舐めてくれそうで興奮しない?」

 

パイモン「うへえ…キモ‥お前頭おかしいぞ…」

 

 

 

パイモン「ん、あれはコレイか?なんか泣いてるぞ?様子見に行ってみよう!」

 

旅人「待って、まだ八重神子アナル舐め妄想を語り尽くしてないよ。」

 

パイモン「お前の気持ち悪い性癖を最後まで聞けってのか!ふざけんな!」

 

 

 

~4時間後~

 

刻晴「ハア・・・・ハア・・・・やっと着いたわ‥スメールに…」

 

甘雨「走るのが早すぎますよ刻晴さん…!えーと、多分ガンダルヴァー村が近いので、人が居ないか探して案内して貰いましょう。あ、…あれ?あそこに居る人…何だか泣いているようです。」

 

刻晴「どうでもいいわ。村の場所と旅人のことだけ聞いてすぐに動くわよ。」

 

コレイ「うぅ…ぐす…っ」

 

刻晴「ちょっといいかしら?聞きたい事が…」

 

コレイ「…こ、刻晴ざん"…?ひっぐ…どうじで…?」

 

刻晴「私の事を知ってるの?」

 

コレイ「はい‥璃月の街を支える七星で‥アナル舐めさせたい有名人ランキング一位の刻晴さん…」

 

刻晴の部下「ブハハハハハ!!!」

 

刻晴「(このクソ緑色…!殺してやる…!!)」

 

 

 

コレイ「……いいな、ぁ…。」

 

刻晴「…は?」

 

甘雨「刻晴さん。剣を下ろして下さい。彼女の話を聞いてみませんか?」

 

刻晴「…ちっ。分かったわよ。そっちも弓を下ろしなさい。こんな子供相手に本気になるわけないでしょ?」

 

刻晴の部下2「(チラシ一枚で本気になってここまで来たのに?笑)」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

刻晴「……あなた、辛い思いをして来たのね…」

 

コレイ「…これまでも、これからも、あたしは誰とも触れ合えない。

アナルを舐めることすら許してくれないんだ。笑えるよな…。」

 

刻晴「私はある意味貴方が羨ましいんだけど…」

 

コレイ「………もし好きな人が出来ても、触れ合えないんだぞ!頭を触ることも!頬擦りも、キッスも!交尾もだ!それが羨ましいのか!!!!!!!ふざけるなっっ!!!!!!!!」

 

刻晴「……」

 

 

 

コレイ「……うゎ、またやっちゃった……その…いや…違うんだ…こ、刻晴さんは、みんなから求められてる。愛されてる。それはものすごく恵まれているって、あたしは思うよ。」

 

刻晴の部下3「ありがとうコレイちゃん。君の気持ち、刻晴さんにもちゃんと伝わりましたよ。俺たちもそう思います。」

 

甘雨「一見不名誉な称号に見えますけど、…それくらい刻晴さんが一生懸命お仕事をして、名前を璃月中に轟かせて人々と(私に‥///)愛された結果です。誇ってもいいと思いますよ?」

 

刻晴「そう…かしら?」

 

 

 

パイモン「おーーーう!コレイ!もう泣きやんだか?ごめんな!気づいてたんだけど声かけてやれなくてさ!!!」

 

刻晴「!!!!!!!!!!パイモン!!ということは!」

 

旅人「八重神子が指で私の肛門を思いっきり広げて、シワの内側、綺麗なピンク色の直腸にこびりついた茶色い物を舐め落とすんだよね。私のピンク色が八重神子の唾で照りを増して…」

 

パイモン「うるせえ!もうどうでもいいぞ!飽きた!!」

 

刻晴「旅人ぉおおおおおおおおおおお!!!」

 

 

 

甘雨「ああ、もう少しで説得出来たのに…!旅人さん!逃げて下さい!刻晴さんは貴方を殺す気です!!」

 

 

 

旅人「えーーーーーーーーー??」

 

刻晴「死ねええええええーーーーーーーーー!!!」

 

コレイ「なあ、刻晴さん…綺麗だし、スタイルもいいな。でもなんか…その‥見てると変な気持ちになってくるんだ…

高慢さが鼻につくっていうか…」

 

刻晴の部下3「こういう女が肛門見せたら犬みたいにベロベロ舐めてくると思ったら興奮して来ない?」

 

コレイ「うう…理解しちゃいけない感覚のような気がするけど…正直、興奮するかも…」

 

 

 

~~完~~

 

 

 


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