対魔忍とは、遥か昔より人を脅かす魔と戦ってきた忍たちの総称。その多くが血筋によって生まれ持った特殊能力『忍法』を駆使し、ただの人では到底敵わない強大な魔に属する者を討滅する。
智也も対魔忍の家系に生まれた将来有望な対魔忍だ。それも、ゆくゆくは対魔忍の組織を引っ張っていけるような優秀な対魔忍の素養と、極めて貴重な忍法を有している。とはいえ、まだ学生の身分であることには変わりなく、プロの対魔忍と比べれば与えられる任務は少ない。学生らしく休日はのんびりとできることも多いのだ。
「ふ、あぁっ……」
智也は自宅のベッドに寝そべりながら欠伸をした。開いた口は大きく、漏れた声は低い。声に見合って体格は非常に逞しく、五車学園の一年生でありながら背丈は既に180センチを超えている。浅黒い肌と逆立つような短い黒髪も合わせると野性的な雰囲気があった。
「暇だな……」
と野太い声の呟きが広い自室に響く。
現在時刻は八時。窓の外は快晴。休日でもいつも通り朝五時に起床し、日課である鍛錬を行い、その後のシャワーと朝食も済ませた後だ。まだ早朝ともいえる時間から暇を持て余していた彼だったが、そんな彼の呟きに不満げな声を返す者がいた。
「もう、智也ったらさっきから全然私のこと見てくれないじゃない」
それは、智也の褐色の裸身に跨っている褐色肌の少女。テレビに出てくるアイドルなど目ではないほどに整った可憐な容貌と、華奢で小柄な体。智也の同級生で、学園での知名度は高い。彼女に憧れる男子生徒は多いらしく、学内でのアイドルの一人に数えられる。
「今は私を見て? ね?」
ゆきかぜはたんっ、たんっ、とリズミカルな腰遣いを披露している。撫で回したくなるような魅惑的な小麦色の尻を智也の股間に叩きつけ、ツーサイドアップにしたダークブラウンの長い髪を揺らし、狭い膣奥で雄々しい生殖棒を愛し尽くしている。
「他の男から寝取った、あなた専用の可愛い彼女だよ?」
ゆきかぜには、
ゆきかぜは智也の魅力に堕ちていた。以前は、何かと女子生徒に卑猥な眼差しを向けてくる智也を嫌い、軽蔑していたはずの彼女。智也は睨まれたことが何度もあって、実際に注意を受けたこともあった。そのときの光景は優等生に叱られる不良生徒の図であり、短気ではない智也ですらも屈辱を覚えたほどだ。
メスガキが、と内心で怒りを抱いたのを覚えている。
だからこそ、とある事情でゆきかぜを抱くことに成功し、嫌がる彼女をチンポと性技で大人しくさせ、雌に堕とす過程は見物だった。わざわざ撮影し、彼女を奪われた哀れで脆弱な雄である達郎と、ゆきかぜに恋心を抱いていた学園の男子生徒たちに映像を見せようと動画公開用のホームページのアドレスを共有したほどに。
ちなみに、ホームページにアップロードされたその映像は『水城ゆきかぜNTR快楽堕ちショー』と名付けられた。晩から翌日の朝方までという長い再生時間の見所は、達郎の名を呼ぶ煩い口をディープキスで塞がれ、智也の巨体に覆い被さられて逃げられない状態で行われた、抜かずの連続種付けプレスだった。
「他の女の子もいいけど、私のおマンコも、狭くて気持ちいいでしょ?」
その果てに寝取ったゆきかぜは、自分から智也に甘えてくる従順さを見せていた。他の女、智也の他の彼女たちよりも優位に立とうと、ゆきかぜは腰をくねらせる。
「ぁんっ、チンポッ、智也のチンポっ、ぉっ、今日も、元気いっぱいだよぉ……!」
智也に命じられて乳首に銀色の乳首ピアスを嵌めた控え目な大きさの美乳を揺らす。
智也に命じられて下腹部に彫ったタトゥー、黒チンポで突き上げられる子宮を模した淫紋を堂々と見せつける。
そして、智也に命じられてゴム付きで五車学園の男子生徒百人以上のチンポを食い、有料で射精させたマンコで智也の巨棒を締めつける。未経験の男子生徒ならば三擦り半で精液をぶちまけてしまう可愛らしい容貌と名器の持ち主であるゆきかぜだが、それでも智也は簡単にはいかない。
「もっと速く腰振れ」
智也は両腕を後頭部と枕の間に差し込んで、腕枕をしながらニヤニヤとゆきかぜを眺める。
「う、うんっ」
愛する彼氏の期待に応えようとするゆきかぜは愛らしく、智也は肉棒を微かに膨張させた。しかし、そんなことなどおくびにも出さない。経験人数百人越えを果たしたゆきかぜ以上に、智也は性行為に関して桁外れた実力を有する。智也の手に掛かればどんな処女も股を濡らしてチンポを求め、熟れた娼婦もペース配分を考えられずにベッドと精液に沈む。
あらゆる女のマンコに特効を持ち、挿入した女を快楽に沈めつつ才能を開花させる。それだけでなく、智也に永遠の忠誠と隷属を誓う奴隷契約を結ぶ代わりに、外見年齢を自由に変えられる秘術や、身体能力を底上げするなど様々な能力を得られる。まさにマジカルチンポといっても過言ではないチンポは、対魔忍組織の総隊長を務める最強の対魔忍にして、五車学園の校長でもある
「んぁあっ! おっ! ぉっ! んほぉおぉおおおっ!?」
他の女子生徒たちと一緒に、アサギによって智也に売られたゆきかぜは、そんな経緯など関係ないと言わんばかりに智也の股間で踊っていた。ギシッ、ギシッ、ギシッ、とベッドが軋む。筋骨隆々とした褐色肌の智也の上で、小麦色に日焼けしたゆきかぜが跳ねて発育途中の肉体でチンポを出し入れする姿は淫猥だ。
この光景も部屋の至る箇所に仕込まれたカメラによって撮影されていて、後で編集を施した上でホームページに投稿される。出来がよければちゃんとした動画にし、世間にも流通されるつもりだった。これはアサギの許可を得ているため、誰に咎められることもない。
魅力的な女を抱き、他の男にも見せつける。俺はこんな女を持っている。お前たちが容易に手を出せず、自慰で欲を満たすことしかできないような上玉を。そうした優越感を抱いて交わることが、智也は好きだった。
「あぁぁあ! す、すごいぃっ! こ、これぇ! 壊れちゃうぅ!?」
上下に躍動するゆきかぜ。その顔は蕩け切っていた。まだ余裕たっぷりの智也とは違い、もう達するのだろう。合わせてやるか、と智也は堪えていた欲望を解放する。余裕があっても気持ち良いことには変わりない。ゆきかぜの名器マンコはしっかり智也のチンポを喜ばせていた。
「んおぉぉっ!? おぉっ! おっ! あっ! あっ! も、もう駄目、智也のチンポ、本当にすごいぃっ。この前食べた男子たちのチンポとも、達郎の粗チンとも全然違うっ! 比較にならない! イクッ、智也の優秀な雄チンポでイクッ、イクイクイクイクッ!? い、グゥゥウウウ!?」
激しい腰振りの末に、ゆきかぜは果てた。多くの男の精液をコンドームの中に吐き出させた尻の渾身の振り下ろしによって、智也の股間にゆきかぜが深く着席する。メリッ、と子宮口に亀頭が食い込んだ瞬間にゆきかぜの顔が上を向き、そのまま全身を痙攣させた。
その瞬間を狙って、智也はこみ上げた精液を尿道から撒き散らした。
「受け取れ」
「あぁああああっ!?」
ぶびゅっ、びゅる、びゅるるる、と噴き上がる精液。子宮口に亀頭がピッタリと嵌っている状態で、子宮内に接射。コップにミルクを注ぐよりも遥かに粘度の高いザーメンがその胎を満たそうとしている。
「ちゃんと顔を見せて、ファンサービスしろ」
智也が命じれば、ゆきかぜは絶頂に狂いながらもそのアヘ顔を正面の壁に取りつけたカメラに向ける。ニッと白い歯を見せて口角を上げ、ダブルピースを披露する。体の震えと共に指先も小刻みに動いていた。
「こ、この映像を見ている、んひっ、画面の前の皆ぁ……。ゆきかぜは今日も、愛しい彼氏の上で腰を振って、優秀な遺伝子を、お腹いっぱい注いでもらってまぁ―す……。んぁ……! 皆は今日も、彼女も作らず、一人寂しくオナニーしてるのかなぁ……? オナニーもいいけど、今度の『謝肉祭』までには、財布にお金と、金玉に精子いっぱい溜めておかないと駄目だよ……? ぉっ……! ぅ、ぁ、あぁ、そうだ、達郎はいつも通り強制参加だから……。いつもみたいに、
アヘ顔の中に、邪悪な微笑みが広がっていく。
智也によって元彼氏の達郎と共に教育されたゆきかぜは、達郎のような情けない雄の尊厳を踏み躙ることに病みつきになっていた。それは、達郎の実の姉である秋山凜子も同様で、可愛がっていたはずの達郎を罵倒することが彼女の趣味になっていた。
公開される予定の映像越しに、ファンに痴態を晒すゆきかぜ。
その子宮に精液をギッチリと満たす。独占欲が満たされて、智也は満足げな息を吐いた。
「ん、ぁー……」
智也の吐いた息すらもご褒美であるらしく、前のめりになったゆきかぜが口を開いて息を口内で受け止める。嬉しそうに、舌先をちろちろと左右に揺らして。こんな姿を堕ちる前のゆきかぜが見れば、智也を殺しにくることは間違いないだろう。
仮にそんな出来事が起きたとしても、ゆきかぜに負けるような智也ではない。最近では、一応の師匠であるアサギとも模擬戦という形ではあるが勝てるようになってきた。
もっとも、今のアサギは智也と肉体関係を持つ前と違って肉体年齢は十代後半に変えていて、なおかつ熟練した技は前より数段階上にまで覚醒している。それと対等であるということから、今の智也は以前のアサギであれば赤子の手をひねる要領で倒すことができるだろう。
智也も、アサギも、ゆきかぜや凜子のように堕とした女たちも着実に力をつけてきている。他の勢力はそれを知らない。このまま内に引き籠って女対魔忍たちを強化していけば、いずれは敵対勢力の女も支配できるだろう。
魔族であろうと、智也のチンポの毒牙に掛かればただでは済まないはずだ。
もっと好みの女を犯し、侍らせたい。そして、他の雄たちに見せびらかし、たまに女たちを抱かせる。それで智也が如何に優秀な雄かを再認識させた女を抱き直し、濃密な子種で女たちの胎に子を仕込んでいく。
それが智也の直近の目標だった。
夢ではなく、実現可能な未来。
「智也っ……」
呼び掛けてきたゆきかぜが、目の前で笑う。花咲くような可愛い笑顔。
「続き、しよ……?」
耳に向かって囁かれる。ゾワゾワとした刺激で腰が浮き、チンポがゆきかぜの膣内で跳ねる。それを感じ取ったゆきかぜの顔が再び蕩けるのを眺めながら、智也はゆきかぜの細い体に太い腕を巻きつけて、腰を突き上げた。
「おっほぉっ!?」
品性の欠片もない声を上げる若い雌。智也は舌を伸ばして柔らかい頬を舐め上げた。
「ぁ、ぁぁ、舌、嬉しい、あぁ、好き、本当に、智也大好きっ……」
頬を舐められただけで過剰に喜ぶ彼女をもっと可愛がってやろうと、智也は抜かずの交尾をゆきかぜと始めた。舌を絡めたキスを交わし、精液に濡れた肉穴をチンポで擦る。二回目の射精に至る頃には肉棒は擦れて泡立った精液で白くなっていた。
「ぶぢゅ、ぢゅぞぞ、ぢゅるるるっ!」
終わった後、カメラの前でゆきかぜに丹念に舐め取られ、唾液で磨き上げられる肉竿と金玉。ゆきかぜは長太い竿で目隠しをし、ピースをしながら微笑んだ後、べー、と伸ばした舌で竿を上げ下げした。
「皆も、このチンポを見習って逞しく成長できるように、休み明けの登校日までにたくさんチンポシコシコしてね? あぁ、達郎は、ふふっ……これから育っても普通にも届かないから諦めてね。残念でしたー。凜子先輩はあんなに胸が大きいのに、どうして達郎はカスチンポなのかな? 父親の遺伝子が劣悪だったの? 達郎で初体験済ませないで良かった。あ、もしかして私に手を出そうとしなかったのは、自信がなかったから? だとしたら、ほんっとうにありがとう。達郎は本当に優しいね。おかげで智也みたいな格好いい雄に処女奪われて、幸せな恋人生活送れてまーす。いえーい、お礼に今度凜子先輩と一緒に顔面とチンポを優しく踏みつけてあげるね? 嬉しいよね、寝取られマゾだもんね? 気持ち悪い」
達郎をこき下ろしていくゆきかぜは喜々としていた。最初は抵抗感のあった達郎への罵倒は板についている。徐々に慣らしていった甲斐があった。今では立派な虐めっ子だ。
だが、達郎もそれを喜んでいる。不登校になることなく学校に通えているのはゆきかぜと凜子のマゾ教育のおかげだ。これからも元恋人と、弟を二人には徹底的に嬲って雄の最底辺の有り様を見せて欲しいと智也は望んだ。
「いつまでも喋ってないで、早くチンポ舐めろ」
「あ、ごめん、ごめんね。舐める、舐めるからぁ、んぁ、れろぉ~、だからぁ、嫌わないでぇ? お願い。お願いします。ぶぢゅ、ぐちゅ、ぢゅぢゅぢゅっ、ぐぢゅぶっ、ぶぢゅぢゅっ、れろれろれろぉ~~!」
謝罪しながら竿を舐め、金玉を片手で優しく揉んでくれるゆきかぜは、もうどうしようもなく堕ちている。そろそろ孕ませてみようか。こればかりは運だが、智也がその気になれば妊娠確率が格段に向上するから、今日孕むかもしれない。
俺とゆきかぜの子供の名前は、達郎に決めさせてあげよう。
智也は達郎の喜ぶ顔を思い浮べながら、ゆきかぜの窄めた口内にチンポをねじ込んだ。