それは日に日に強くなっていき、遂に我慢の限界が訪れた。
姉の食事に睡眠薬を混ぜて眠らせ、眠っている姉に自らの性欲をぶつけた。
俺は今日。前々からずっと計画していた事を実行に移す。
今日という日のために入念に準備を重ね、道具も揃えた。
後は俺の決心次第だ。
バクバクと高鳴る心臓を押して部屋を出る。そして音を立てないようにそっと扉を閉める。
何時もなら気にもならないような、扉の僅かな軋みにさえ心臓を跳ねさせる。
パタンと扉が完全に締り切ったのを確認すると、姉が眠る隣の部屋に入る。
一層心臓を高鳴らせて扉を開くと、たっぷりと五分程時間をかけて部屋の中に侵入する。
照明が消え暗闇が包み込む部屋をジッと目を凝らしてみれば、ベッドの上で規則正しい寝息を立てて眠る姉の姿が目に入る。
……大丈夫だ。起きていない、眠っている。
「すぅーはぁ~」
深呼吸をして気持ちを落ち着けると、ゆっくりとベッドに近づいていく。
ドッ、ドッ、ドッ、と心臓が早鐘を打つ音を聞きながら一歩、一歩、歩みを進める。
そして暗闇の中でもはっきりと顔が見える距離にまで近づいた。
艶やかな黒髪を腰ほどまで伸ばしている凛々しい顔立ちをした美人な女性。
それが俺の姉の、綾坂凛の姿だ。
性格は見た目通りにとてもクールで通っている高校では弓道部の部長を務めている。おまけに学力は学年トップクラスだ。
容姿、学力、おまけに他者を纏めて導くリーダーシップを兼ね備えている、才色兼備という言葉が何処までも似合う人だ。
そして極めつけは男の劣情を集めてやまないその肢体だろう。
スラッとしたモデルのような体型をしているにもかかわらず胸元は大きく膨らんでおり、ウエストはくびれていてお尻は程よいおおきさだ。
まさしく男の夢を詰め込んだかのような身体つきである。
そして俺は、そんな姉に劣情を抱いている。家族としてではなく、女として見てしまっているのだ。
共に成長していくにつれ段々と女らしくなっていく姉を見て、いつしか姉弟としての感情では済まなくなった。
そして今日。眠っている姉で、この胸の内に溜った欲望を発散する。
この日のためにネットで強力な睡眠薬を買って用意した。
姉の食事にこっそりと混入させて飲ませたので、これから朝まで目覚める事は無いだろう。
ここまで来たからには後戻りはできない。意を決して姉が入っている布団を剥ぐ。
「ん……」
布団を剥がれたせいで寒くなったのだろうか声を漏らす。だがそれだけだった。
そのまま何事も無かったかのように眠り続ける姉を見て安心すると、いよいよ本番に移るべく行動を開始した。
まず服を脱がせるためにボタンに手をかける。
ボタンがプチプチと一つ外れる度に心拍数が比例するように上昇する。
全てのボタンを外すと前を大きく開いて、露わになった胸に手を伸ばす。
掌全体で揉んでみると想像以上に柔らかく張りがあり、そして大きい。ずっとでも触っていたくなる感触だ。
下着の上からでこの感触なのだから、直に触ればどれほどのものなのか。ゴクリと唾を飲み込んで覚悟を決める。
緊張で震える指先で背中へと手を回してホックを外すと、ぷちりと音を立ててブラジャーの拘束が解ける。
支えを失った二つの大きな果実が重力に従って垂れ下がる。
「……凄い」
思わず言葉が漏れてしまう程の美しさ持つ乳房が目の前に現れる。
今まで何度も夢想して自慰のおかずにした光景だけに、実際に目にすればあまりの衝撃に圧倒されてしまう。
それと同時に自分の下半身に熱が集まっていくのを感じる。
そして今度こそ直接触れるべく恐る恐るといった様子で両手を伸ばしていく。
指先が胸へと触れた瞬間、まるで吸い付くように手に馴染む。
余りにも良い触り心地に思わず夢中で揉みしだいてしまう。
胸に指を食い込ませてぐにゃりと形を変えさせながら、時には優しく撫でるようにして柔らかさを堪能していく。
「んっ……ふぅ……」
卑猥に形を変える胸に合わせて、姉の口から甘い吐息が吐き出される。
「はぁっ、はぁっ」
性的興奮によって息が荒くなり呼吸が早くなる。しかしそんなものは気にせず、ひたすらに姉のおっぱいを楽しむ。
しかしそれだけでは満足できなくなる。
イチモツがズボンを押し上げ、解放されるのを待っている。
我慢の限界になった俺はズボンを下ろしパンツを脱ぐと、痛い程にいきり立った陰茎を取り出す。
既に興奮によって先走り汁が溢れ、テラテラと光っている。
そして俺は、遂に禁断の領域へ足を踏み入れた。
姉の腹の上に跨るとイチモツを胸の間に置き、用意していたローションを取り出す。
ローションをペニスの上に垂らして馴染ませると両手で乳房を掴む。
そして掴んだ乳房でペニスを挟むと、腰を動かしてペニスを谷間の中で擦っていく。
「くぅっ!はぁっ!」
快感が全身を駆け巡り、気持ち良さからつい声が出てしまう。
胸の吸い付くような柔らかさとローションのヌルッとした感覚が堪らない。
性欲に突き動かされ更に腰を動かす速度を上げていく。
ヌチャヌチャとローションが泡立つ音が、姉の胸と俺のペニスの間で鳴る。
憧れの相手である姉の胸を性処理玩具の様に好き勝手に使っている背徳感も相まって、段々と絶頂が近づいてくる。
「うっ!姉さん……姉さん……」
我慢汁とローションが混ざった液体を姉の顔へと飛ばしながら限界まで腰を振る。
僅かに泡立って白くなった液体が姉の美しい顔を穢す。
「ああっ、出る!!出すよ、姉さん!!」
そう叫びながら本能のままに腰をカクカクと振り、大量の精液を姉の顔目掛けて吐き出した。
弧を描きながら白い欲望が舞って行き、姉の顔を白化粧する。
「ふう……」
射精後の倦怠感に包まれながらも達成感に浸る。
長年抱いていた姉への劣情をぶつけることが出来たという幸福感が全身を駆け巡る。
しかし俺の肉棒は一度出しただけでは収まらないのか、未だに萎える気配が無い。
再び欲望が鎌首をもたげ、もう一度姉を犯したいという衝動に駆られる。
「ごめんね、姉さん。今度はこっちで楽しませて貰うから」
姉の股間を覆う下着を脱がせるとシックスナインの態勢に移る。
ぴったりと閉じた割れ目をなぞるように触れば、刺激に反応してキュッと力が入る。
幾度か触った後に指で開いてみれば、中は綺麗なピンク色をしておりとても魅力的だった。
情欲を煽る臭いと色の蜜壺に我慢できず、迷わず舌を這わせて舐め始める。
「んんっ……ちゅぱ……れろぉ……」
汗をかいているのか、味は少しばかりしょっぱい。
それでももっと味わいたくなって舌を奥まで突っ込むと、舌をペニスと勘違いしたのか膣内のヒダが絡みついて来る。
その感触が気持ち良く貪るようにしゃぶりつく。
暫くすると舐められた刺激によって愛液が分泌され始め、膣の奥から甘酸っぱい汁が滲み出てくる。
「ああ……美味しいよ、姉さんのここ」
「ふぅっ……」
指先で軽くクリを弄ってやれば姉から甘い吐息が漏れる。
眠っているとはいえ流石にここまでやれば反応してしまうようだ。
だが起きる様子は無いので安心して行為を続ける。
溢れる愛液を飲み下しながら秘所を刺激し続け、クリにも吸い付いて可愛がる。
「じゅるっ、んむぅっ、ちゅうっ!」
「はぁ……あんっ、んっ!」
姉の声に艶が増していく。どうやら感じ始めているらしい。
「姉さん。俺の方も気持ちよくしてくれよ」
そう言って、ずっと姉の顔の前に置いていた肉棒を口に突き刺す。
「んぐっ!?んん~っ!!!」
異物が口に入って苦しくなったのか、喉が締まって亀頭が締め付けられる。
苦しそうな声を上げる姉の声を聴きながら無理やり腰を動かす。
「んぶっ、んぼっ」
口にぶち込まれたせいか息苦しいらしく鼻息が荒くなる。それが俺の興奮を高めてくれる。
姉に奉仕させる喜びを感じながら膣を舐めるのを再開する。
ペニスに姉の舌の感触を感じながら、蜜壺から湧き出す淫汁を飲む。
舌先で膣内から掻き出しては口内に運ぶ作業を繰り返し、口内を姉さんの愛液で一杯にする。
そして愛液で口内が満たされたら一気に飲み下す。
「ふう……。姉さんのエッチな汁、美味しいよ」
濃厚な雌の匂いと味を堪能しつつ、自分の快楽の為だけにひたすら腰を振る。
眠っている姉にフェラチオをさせながら秘所を舐める背徳的な状況が堪らない。
「愛液飲ませてもらったお返しに気持ちよくしてあげるね」
俺はクリトリスに口を付けると思いきり吸い上げる。
「じゅるる!んちゅ……れろぉ……」
「ひゃうん!あっ!ああっ!」
敏感な部分を刺激されて驚いたのか、姉さんは可愛い声を上げて身体を震わせる。
眠っていて意識がないはずなのに身体はしっかりと快楽を感じているらしい。
そんな姉の反応を見て嬉しくなり、より強く吸ってやる。
「んんっ!?」
そうすれば姉さんは腰を震わせて絶頂を迎えた。
姉がイった事を確認した俺は一旦口を離す。
秘所を観察してみれば先ほどと比べ物にならないほどに愛液を分泌し、パクパクと膣口が開閉している。
それがまるで男を誘っているように見えて、股間がより熱くなっていく。
「姉さん、俺の方もイカせてよ……」
射精する為に、腰を振る速度を上げてラストスパートをかける。
ペニスを深々と挿入し、亀頭が喉奥で締め付けられるのを楽しむ。
「ああっ!口まんこ最高だよ!!」
あまりの具合の良さに自然と腰を動かすスピードが増す。
カクカクと盛りのついた犬の様に腰を動かし射精感を高める。
次第に精子が金玉から上がってきて限界が近くなる。
「姉さん出すぞ!!全部飲んでくれよ!!!」
腰の辺りが痺れ快楽が爆発する。それに合わせ射精して口に向かって精液を叩きつける。
「うっ!!出る……」
精液が尿道を通る感覚に酔いしれながら、次々と精子を口内に運ぶ。
姉さんは寝ながらではあるが俺の精子を飲んでくれる。
長い射精が終わり一息つくと、口から肉棒を引き抜く。
「はぁ……はぁ……気持ちよかったよ……」
満足げに呟きながら姉の顔を見てみると、口の周りに大量の白濁した液体が付いている。
どうやら全ては飲み切れず、口から漏れたようだ。
俺の精子で顔中を汚すその光景は実に淫靡で、見ているだけで再び欲望が高まってくる。
顔の上から一旦退くと、顔に着いた精子を拭って綺麗にしてやる。
そして予め用意していたゴムを取り出す。
緊張と興奮で着けるのに少し手間取ったが、無事にペニスにゴムを着けられた。これで準備完了だ。
姉さんのアソコは完全に解れており、俺の興奮も最高潮に達している。
遂に姉さんと繋がるときが来た。
「姉さん、行くよ……」
俺は正常位の態勢になると、ゆっくりと姉さんの膣内に侵入を始めた。
「くうっ……」
解したはずにも関わらず膣内は狭く、亀頭を入れるだけでもキツイ。しかしそれでも得られる快感は凄まじいものだ。
淫肉は侵入してきた亀頭を絡め取り、隙間なくぴっちりと締め付ける。
「凄いぎっちりと締め付けてきて、気持ちいいよ」
「ふぅ……すぅ……」
腰に力を入れて更に奥へと突き進んでいく。
そうして進んでいけば亀頭が障害物に当たる。
位置的に考えれば膣の行き止まりということは無いだろう。ならばこの障害物は恐らく処女膜だと考えられる。
「今から俺が姉さんの処女を奪うからね。姉さんの初めての相手は俺だよ」
一度動きを止めて姉さんに語りかけるが、寝ているため当然返事はない。
「じゃあいくからね」
俺は姉さんに声を掛けると、そのまま一気に腰を奥に突き出す。
ブチブチと亀頭が何かを破る感触と共にペニスが根元まで挿入される。
「んっ、あああっ!!!」
姉さんが大きな声を上げる。流石に起きたかと一瞬焦るが、処女を奪われた衝撃で声が出ただけのようだ。
ただ痛みを感じたのか、膣内が痙攣しているのを感じる。
「姉さんの初めて、貰っちゃったよ」
膣がペニスに馴染むまでは動かない方が良いと思い、暫くの間じっとしている事にする。
すると最初はギチギチだった膣内の感触が変わってくる。相変わらず中は火傷しそうな程に熱いが、締め付けがねっとりとペニスに絡みつくようなものになる。
「うう……これヤバ……」
精子を強請るようにねちっこく絡みついて来るヒダに思わず声が出てしまう。
ともすれば腰を振らずとも射精してしまいそうな快楽に、下腹部にグッと力を入れて堪える。
「ふう……動くよ……」
「ん……んん……」
小さく息をつき気合を入れると慎重に腰を引く。
「ああっ……」
絡みついてくるヒダが擦れる感触に、痺れるような快楽が背筋を走りゾクゾクとする。
抜き出された竿を見れば、破瓜の血がベッタリとゴムに付着している。
姉さんの処女を奪った証を一瞥すると、カリ首付近まで引き抜かれたペニスを再度中に押し込む。
亀頭が膣壁を押し広げる感触に、自分が今姉さんを犯しているのだという実感が湧く。
「ああ、姉さんの中最高だよ」
今までセックスをした経験はないが、間違いなく姉さんの膣は名器に違いない。
そう思えるほどに姉さんの膣内は気持ちよく、肉棒が溶けてしまいそうだ。
「ああ……」
「はぁはぁ、どう気持ち良い?」
膣肉を掻き分けられて声を漏らす姉さんに、ゆっくりと腰を動かしながら耳元で囁きかける。
眠っているので口での返答はないが、膣は締め付けで雄弁に答えてくれる。
膣内がキュッと引き絞られ、波打つ様に脈動し始める。
「うおっ、そんなに締められたら」
突然の膣の収縮に我慢できず、漏らすように射精してしまう。
胸や口で射精した時よりも明らかに早く限界が訪れてしまった。
やはり膣は別格の気持ち良さで、精子が今日一番の量と勢いで放出される。
吐き出された精子でずっしりと重くなったゴムを姉さんの中からズルリと抜く。
ゴムの先端に白濁液が大量に溜まっており、自分でも驚くくらい出した事がわかる。
今までの人生で一番の射精量なのではないだろうか。
「ふう……」
ペニスからゴムを外すと口を縛って姉さんの腹の上に置く。
果たして俺の精力の限界が来るまでに幾つゴムを乗せられるだろうか。そんな事を考えながら新しいゴムを装着する。
ゴムの上からペニスにローションを塗りたくると再度挿入してピストンを始める。
今さっき出したばかりなので次の射精までは時間があるだろう。今のうちに出来るだけ姉さんの膣を楽しむ。
「何時も真面目な癖に初セックスでこんなに淫らしく締め付けて、本当はとんでもないドスケベだったんだね!」
つい先ほどまで処女だったにも関わらず、一突き毎にキュン、キュンと反応して締め付けてくる。
姉さんの同級生は──いや、もしかしたら姉さん自身も──姉さんがこんなにもスケベな体であることを知らないだろう。
その事実を知っているのは世界に俺一人だけだ。そう思うだけで優越感に浸れ、より一層興奮してくる。
「はぁはぁ、姉さんのここ凄く締まるよ!弟ちんぽで感じてる淫乱マンコ最高だよ!!」
「すぅ……すぅ……」
姉さんはすました顔のまま寝ているが、膣内は更に強くペニスを締め付ける。
そしてそれに合わせるように俺の肉棒は硬度を増していく。
跡が付きそうなほど強く腰を掴んで、性欲に任せて力強く腰を叩きつける。
パンッ!パンッ!と肉と肉がぶつかり合う音が響く。
「ああっ、姉さん好きだよ!愛してる!!」
激しく子宮口を突きまくりラストスパートをかける。
深いストロークで子宮口に何度も亀頭をぶつけポルチオを刺激する。
やがて膣肉が痙攣して姉さんがイク。それに合わせて腰を深く突き入れ俺も絶頂を迎える。
「ん゛ん゛っ……おおっ……」
姉さんがイった瞬間、膣全体がペニスを搾るような動きをする。
膣の動きに促されるまま、大量の精子が尿道を駆け上がり一気に解き放たれる。
「うおぉ……」
ペニスから吐き出された精子はゴムに阻まれ子宮に侵入することはない。
代わりにゴムの先端に作られた空洞部分に溜り、風船の様にゴムを膨らませる。
ドクドクと次々精子を送り込み、ゴムの膨らみを大きくしていく。
そして射精が止まると俺は暫くの間、射精の余韻に浸る。
「ふぅ……」
腰を引いてペニスを抜くと、先ほどと同じようにゴムを外して口を縛っては腹の上に置く。
今姉さんの腹の上に置いてある使用済みコンドームは二個。
チラと時計と残りのゴムの個数を確認する。睡眠薬の効果が切れるまであと何時間もあり、未使用のゴムも十何個と残っている。
まだまだ余裕はたっぷりと残されているようだ。
「じゃあ次はバックでやろうか」
寝返りを打たせると寝バックの態勢で挿入する。
後ろから覆いかぶさるように姉さんに抱き着くと、両手で乳房を鷲掴みながら揉む。
「たっぷりと可愛がってあげるからね姉さん……」
そう宣言するとネットリとしたねちっこい腰使いで膣を犯す。
それから俺は日の出まで姉さんを犯し続けた。
用意していたゴムは全て使い切り、睡眠薬の効果が切れる時間が近づいてきた。
起きられる前に痕跡を消して部屋に戻らなければいけない。
だが片付ける前に姉さんの体の上に使用済みのゴムを並べて写真を撮る。
「これでよしっと」
撮影した画像を保存すると後片付けを済ませる。そして最後に唇にキスをしてから部屋を出る。
「また今夜しようね姉さん」
一方的に今夜の約束を結ぶと俺は自分の部屋へと戻った。