コミュ障の俺が冒険者ギルドで仲間になったボーイッシュ陽キャ前衛わん娘とパーティを組んだが実はわん娘はTSしてた元おっさんで無防備エロスを振りまいてくるので俺の情緒が崩壊して一線越えちゃった話 作:四号戦車
オリジナル:ファンタジー/コメディ
タグ:R-18 性転換 TS ケモミミ わん娘 メス堕ち 男性視点 中出し 膣内射精 ボーイッシュ ♡喘ぎ 和姦 女体化
ひょんな事からパーティを組むことになったボーイッシュ巨乳犬耳美少女のクゥにドキドキしていたが、「彼」がダンジョンの呪いで女体化した元おっさんだという事実を知る。
それからおっさんに欲情しまいと我慢するフィルと、自分はおっさんだからと無防備誘惑をしかけてくるクゥ。
そんな2人の関係は、ある事件をきっかけに急速に変わりはじめ……
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「おーいフィル!こっちこいって!キモチいいぞぉ!」
水場から聞こえる仲間の声。
どうやら水場を見つけたようだ。
「汗流すとキモチいいって!ほらお前も遠慮せず一緒にはいろーぜ!」
「ああ!装備をチェックするからそれ終わったら行くよ!」
「ちぇっ、真面目なヤツだなー。まぁそれもお前のいいところってやつか!」
俺の仲間は明るく気持ちのいい奴で、こうして人付き合いのあまり得意じゃ無い俺相手でも気安く接してくれるいいやつだ。
だが俺はアイツと一緒に水場に入るなんて出来るわけがない。
素っ裸で水浴びする
――――――例えその
* * * * * *
「なぁアンタ、オレと組まないか?」
「お……おひゅっ」
酒場でそう声をかけられて、変な返事をしてしまったのは半年ほど前のことだった。
当時の俺は
冒険者になってから3年が経つが、俺はずっとソロだった。
何故かって?理由は簡単。この俺、フィル様が極度の人見知りだからだ。
正直自分で言うのもなんだがスカウトとしてはなかなか腕は良くなってきてると思うし、まだ
スカウトはなんだかんだ言って一人でも仕事ができるから、俺にとっても気楽で良かったし、実際にこうしてやってこれた自負もある。
だが俺もそろそろもう少しランクの高い
そのためにはパーティを組んでできることを増やして行かなきゃいけないのだが……それが俺にとってはネックだった。
なにせ俺は極度の人見知り。
知らない冒険者に声をかけるなんてとてもじゃ無いが出来そうにない。
それに、既に出来上がってるパーティに後からノコノコ入っていった挙句『アイツなんかノリがちげぇんだよな』とか言ってるのを聞いてしまった日には冒険者を続けていける自身が無い。
なに?普通はそう言うことにはならない?
甘いな。俺ほどのぼっちともなればそうなるんだよ。
後俺はスカウトだから仲間がヒソヒソ話してても聞こえちゃうしな。
じゃあリーダーとして新しいパーティを募ればいいじゃ無いかって?
それこそ無謀極まりない。
パーティーリーダーは探索に関わるあれこれした手続きを初め、依頼主や他のパーティなどとの交渉では他のヤツを代表してやらないといけないし、パーティで何かもめ事があれば仲裁もしなきゃならん。
ギルドカウンターのお姉さんと普通に会話出来るようになるのに1年かかった俺にそんな大役が務まるとでも?愚問だな。
ソロでやってる以上最低限のやりとりは自分自身でやらなきゃいけないが、それでも自分のことだからなんとか我慢出来るんだ。
他の人間の分までなんてとてもじゃ無いができそうにない。
結果、俺は今の今までソロ継続。
ランクの低い仕事に甘んじても、襲いかかる≪コミュニケーション≫の恐怖と比べれば我慢する他あるまい。
だが、そんな俺に声をかけてきたのがクゥだった。
「オレはクゥ。ただのクゥでいい。なぁアンタ
俺は気配を消して周囲と同化する術を使った。
ぼっちの基本技能にしてスカウトでも人混みに紛れるときには結構役に立つ技だ。
「おーい話聞こえてるか?一緒にやろーぜ」
ダメだった。
この技の欠点は無遠慮なヤツには効果が無いと言うことだ。
こうなってしまっては仕方が無い。第2の技を発動するとしよう。
「……人違いじゃ無いですか?」
「いやお前さっき返事したじゃん。後お前がスカウトなのはそこでカウンターの姉さんに聞いたら教えてくれたぜ?」
この技ですら失敗だと!?
顔は決して声の方を向かずに視線だけカウンターの方にやると、ギルドのお姉さんがニコニコと手を振っていた。
あの
ちょっと若くて顔が良くて明るくて俺みたいな底辺のクソにも優しく接してくれてたまにいいニオイがするからって何しても許されると思ってんじゃねぇぞぉおおおお!
おっと、いかんいかん。ステイッ、ステーイ……
心の動きが顔に出れば不利な状況に追い込まれかねない。
俺は咄嗟にポーカーフェイスで怒りを押し殺す。
「なんか事情でもあんのか?さっきの姉さんが言うには"タダノコミュショウ"とか言うヤツだっけ?別に問題ないって言ってたけど?」
「こここここコミュ障じゃねぇし!?ていうかさっきから俺別になんとも思ってねーし?気にしてねーし?別にソロで寂しくて仲間とかほしーとか前衛入れて突破力あげてーとかスカウトの攻撃力じゃ上位ランクでやるのきびしーとかできれば優しくしてくれるおねーさんがいいとかぜんっぜん思ってないですしーっ!?」
ギルドの職員さんにコミュ障であることがバレていたショックで俺はつい早口でまくし立ててしまった。
テンパると早口になるのは俺のクセなんだ。
ああ、またやってしまった……
これでこのギルドにもいられないな。結構気に入ってたんだけどな。
「なんだ!お前も戦士と組みたいのかよ!それならそうと早く言ってくれりゃあいいのに!じゃ、パーティ結成だな!よろしく!」
だが、俺に声をかけてきた奴は突然一方的にパーティ結成を宣言してきた。
いやいや勝手にパーティ結成とかいやいやって……
え……いいの?
「あらためて俺はクゥ!で、アンタ名前は?」
そうして俺は声の方をはじめて振り向く。
今まで意識して顔を見ないようにしていたから、どんな奴なのか見てなかった。
ふっ、知らない人とお互いの顔を見ながら会話ができるほど俺のコミュ障は甘くないぜ。
「あ……お、俺、俺っ……は、フィル……です」
「オレッワッフィル?長ぇしフィルでいいか?」
「フィルです」
「そっかフィル、よろしくな!」
にかっと笑うその笑顔。
年の頃は俺より少し年上くらいだろうか?
戦士をやってるだけあって
胸当てだけ金属を使った皮鎧を胴体に着け、腰回りの鎖帷子のあいだには動きやすいよう極限まで丈を切り詰めたローライズのホットパンツから伸びるムッチリした弾力のある太腿がのぞく。
先が赤みがかった黒髪を無造作に首元でまとめ、ふわりと左眼を隠す前髪から見えるぱっちりとした右眼の金色の瞳が俺を見据える。
いたずらっぽくニシシと笑う口元からは鋭い犬歯が見え、頭の上には髪と同じ色の獣耳がぴょこんと伸びている。
ハリよく突き出たおしりからは、ふさふさの尻尾がぶんぶんと左右に振れているのが見える。
ややボーイッシュな印象を受けるが、快活に笑う笑顔がよく似合う美少女がそこにいた。
俺はそれに気を取られて思わずどもってしまったが、こんな美少女を前にすればだれだってそうなるのは仕方の無いことで、決して俺が極まった末期のコミュ障だからではない。
ないったらない。
「よっしゃ!パーティ結成記念だ!そこの酒場で一杯といこうや!」
「えっ……あ、う、うん……」
俺の手を強引にひいてギルド併設の酒場に俺をひっぱるクゥ。
首を保護するネックガードの金具が首輪のようにも見えるのもあいまって、尻尾を振りながら喜ぶ彼女の姿に『昔飼ってた犬を思い出すなぁ』などと思わず思ってしまったが、これは言ったら怒られそうなので黙ってついていく。
正直、俺とパーティを組んでくれるヤツがいるなんて思ってもいなかったから、クゥがこうして多少強引にでも俺を相棒に選んでくれたことは内心すげぇ嬉しかった。
あとめっちゃかわいくてあわよくば……ってゲスい妄想をしてたのは内緒だ。
まぁそれが俺とクゥのなれそめってヤツだな。
もし今この時に戻れるならクゥと自分が恋人同士になる妄想で頭がいっぱいだったこの頃の自分を殴ってやりたい。
* * * * * *
それからの俺とクゥは、2人でいろんな
ありがたかったのは、人懐っこくて経験も豊富なクゥが交渉や人と話す役割を引き受けてくれたおかげで、俺はクゥ以外の人間と喋らなければいけない自体がソロの頃よりずっとへったことだ。
あるときそれをクゥに言うと、
「お前はオレの苦手な採取とか作戦を組むのも上手いし、スカウトとして確かな情報もひろってくる。お前と組めてマジでよかったと思ってるし、それくらいのこと気にすんな」
そう言ってくれた。
オレの妄想は加速して明るい家族計画が展開されるまでになった。
クゥは元は別のパーティで前衛を務めていたらしい。
だが、クゥはダンジョン探索中不慮の事故にあい一時的に戦闘不能になってしまった。
今はもう以前と変わりなく動けるそうだが、先を急いでいたパーティはクゥを置いて次の街に行くことを決めたそうだ。
冒険者でパーティを組んでいく上で良くあることとは言え、置き去りにされたクゥは辛かったんじゃ無いかと言ったらクゥは事も無げにあっけらかんとしてた。
「まっ、いろいろあったがおかげでフィルとも相棒になれたしな!それに過去は振り返らねぇのが冒険者の心得ってヤツだ」
俺は子作りするなら女1男2の3人姉弟がいいなと思った。
「俺もクゥと組めてよかったと思ってるよ。おかげで固い相手も抜けるようになったし、なによりお互い苦手な分野を補えるからな」
「ま、つまりは俺達いいコンビだよなってことさ」
「自分たちで言ってりゃ世話ねーぜw」
ハハハと笑う俺とクゥ。
この頃になると俺もクゥとは普通にしゃべれるようになってた。
クゥはもう10年近く冒険者をやっているらしい。
俺自身成人前から冒険者をやってたわけで、それ自体はそこまで不思議な話とは思わなかったが、まさかのベテラン。
10年前って当時クゥは何歳だったんだろう?
気になることはいくつかあるものの、俺達は受けることのできる
それが変わって今でも続く≪俺の悩み≫の種が発覚するのは、それからしばらく経った頃だった。
* * * * * *
「おっ……おまっ!なにやってんだ!」
「へ?いや、着替えようと思ってさ」
探索を終えて部屋に戻った俺達。
くつろいでた休憩中の俺の目の前でクゥが突然服を脱ぎだしたのだ。
鎧を外すくらいならたいしたことないし、俺だって気にしないが流石にシャツを脱ぎ出すのは止めねばなるまい。
脱げかけのシャツからはサラシに巻かれた下乳が見えてしまっている。
「おっ、おまっ、おまえ男の前でそういう格好はさ……!下着だからって言っても……下着姿だぞ!?」
「下着?ああ、そう言えばサラシが大分緩んでんなぁ。せっかくだし巻き直すか」
そう言ってシャツを脱ぎ捨てサラシを外していく。
普段鎧でガッチリ固められてほとんど目立たないクゥの
ボーイッシュなクゥにはにつかぬメロンほどの大きさの
うっわぁ……女の人の裸はじめて見ちゃったぁ……!
じゃねぇ!!オッパイに気を取られてうっかりガン見してしまったが、同じパーティメンバーとしてクゥにはしっかり言わねばならない。
「クゥ!おっぱ……裸じゃねぇか!男の前で恥ずかしくないのかよ!?」
必死にクゥを止める俺。
だが、クゥの返答は俺の理解を超えるモノだった。
「ああ、もしかしてお前こういうの気になるタイプ?そんなら別に気にしなくていーぜ俺女じゃねぇし」
「はぁ!?クゥがおっ……男ォ!?」
こんな立派なオッパイがあるのに?
いや待て落ち着けステイステイッ!クゥは確かにボーイッシュな感じだし、喋っていても今までの女性のなかでは一番話も合うし、
だが彼女はどっからどーみても美少女だし、俺もそれを疑った事は一度も無い。
「ちょっ……何言ってるかわかんない」
「いや俺実は男なんだよ」
いつものように快活に笑うクゥ。
その顔はやっぱり美少女の笑顔にしか見えない。
「前にダンジョンで事故ったって言ったろ?そんときの呪いの影響で今の姿になっちまってさ。ま、最初は感覚が色々変わって結構難儀したけどな。今はバッチリ元通りだぜ!」
「つまり……ダンジョンの呪いで女の子になっちゃったってコト?」
「そーゆーこと。俺は単なる獣人のおっさん。だから着替えだなんだとお前もいちいち気をつかわなくていーぜ」
ちょっ……ちょっ……ちょっとぉぉぉおおおおお!!
恐ろしすぎるクゥの告白に俺は頭を抱えるのであった。
* * * * * *
そこから、クゥの無防備攻撃が始まった。
俺の目の前で生着替えは序の口で、食事中俺のスプーンを口に入れて間接キス、俺が寝転がる上におっぱい押しつけ、他にも上げれば枚挙にいとまが無い。
陽キャでスキンシップ大好きのクゥはことあるごとに俺に接触してくるが、クゥは自分の事をまだ普通の獣人のおっさんだと思ってるらしく、男の俺に見られていようが一切気にしない。
だがその外見は完全に巨乳ボーイッシュ美少女である。
当然俺は目のやり場に困ることになる。
その上クゥが言うとおりクゥの正体はあくまでもおっさんである。
クゥの無自覚な誘惑に乗るということはつまり『女体化したおっさんに欲情する』ということである。
そして同時に俺は女体化したおっさんと明るい家族計画を立てて女1人男2人の将来設計までしていた事実を思い出して吐いた。
2度吐いた。
そんなことがあってから、俺はクゥとの距離感に悩まされる毎日を送っている。
* * * * * *
「おーいフィル!お前もそろそろ入れって!お前もさっきまで汗流したいとかいってたじゃねえか!遠慮すんなって!」
「バカぁ!なんで素っ裸なんだよぅ!」
咄嗟に両手で顔を塞ぐ。
探索から引き上げていい感じの水場を見つけたクゥは着ている物を全て脱ぎ捨て水場ではしゃいでいたのだが、いつまでたっても俺が脳内ヒストリーの再生に没頭してこないので誘いにきたらしい。素っ裸で。
「おおおおおれは後でいいって言ったじゃん!言ったじゃん!」
「そうは言うけどさー、装備のチェックつったってそんな時間かかんねぇだろ?それよりあの水場小さな滝壺になってて下にいい感じの足場になる岩があんだよ!そこで滝浴びるのメチャクチャ気持ちいいぞ?お前も入らなきゃ損だって!」
俺の気持ちを余所にクゥはあくまでも善意100%で俺を(水場に)誘ってくる。
100%善意だからクゥに何か言うこともできない。
見た目美少女おっさんの善意が辛い。
クゥのことだから、どうせ断ったところで無理矢理俺の手を引いて水場に連れて行かれるのだ。
「わかったわかった!今すぐ俺も行くからクゥは先に水場に戻っててくれ!」
「絶対だぞ!」
そう言ってクゥを水場に戻すことに成功した。
が、今度は俺から行かなきゃいけねぇんだよな……
こうやってちょっと追い返すのですらクゥの裸身を見ないように必死だったのに、流石に水場じゃなぁ……
そんなことを考えながら、俺は服を脱いで水場に向かう。
パンツだけは最後の防衛ラインとして、断固として脱ぐのは拒否するつもりである。
木々を抜けて水場に着くとクゥが腰に手をあてて仁王立ちしていた。
「おそいぞフィル~!また呼びに行こうと思ったじゃねぇか!」
「すまんすまん。滝ってどっちだ?」
「うん?変な事言うヤツだな。オレの後ろにあるじゃねぇか」
「そうか、そっちか」
「ていうかフィル?顔を横に向けて手を前にってどうしてお前そんな変な事してんだ?」
そう。俺は今クゥが視界に入らないように顔を横に向けている。
流石に今前を向いたらそこにはクゥのあられもない姿が丸出しなわけで。
いくらクゥが
そのために俺が思いついたのがこの方法だ。
当然前が見えないので手を前に突きだして障害物避けにするしかない。
結果このような形で前に進むことになる。
「俺が人見知りで人の顔見るのが苦手だってのはクゥにも前に話したろ?」
「いやお前が人見知りなのはしってっけどオレはお前の相棒だろ?相棒の顔くらいお前もしょっちゅう見てんじゃねぇか」
クゥの言葉を無視して俺は
だが流石浅知恵である。
俺は目の前の障害物がなんであるのかすっかり忘れていた。
むにゅう♡
俺の両手に柔らかい感触があたる。
一体これは何だ?感触からしてスライムかとも思ったが表面の冷たさの奥に少し暖かみを感じる。
それにスライムはこんなスベスベとしたさわり心地じゃないし、ちょうど真ん中に少し固いコリコリした突起がついてるな。
ふぅむ。こいつぁ危険は無さそうだがこのモチモチとしたさわり心地は癖になりそうだ。
「おーいフィル?俺は男に胸を揉まれる趣味は無いんだが?」
何を言ってるんだクゥは?それより俺はこの掌の感触の正体を突き止めねばならなくて忙しいんだ。
無論眼前に裸のクゥがいるわけだから前を向くことはできないし、今頼りになるのはこの両手だけだ。
もみもみむにゅむにゅ♡
「おいなんだよフィル~?そんなに夢中になって揉んでどうした?」
さっきからクゥが何を言ってるのかさっぱりわからん。
俺はすぐ目の前に立つクゥを見ないようにすぐ目の前のこの柔らかい2つの膨らみの正体を探らなければいけないんだぞ?
すぐ目の前にいるクゥのちょうど胸あたりにあるすぐ目の前の……
そこまで考えたところで思考が停止する。
そして恐る恐る顔をクゥの方に向けると、そこには裸のクゥのオッパイを揉みしだく俺の両手があった。
「ちっ……ちが……これは不可抗力と言うヤツで……」
「そんな変な体勢でふらふら歩いてるからだっつうの。スカウトが状況把握失敗してんじゃねぇよwていうかマジで大丈夫か?呪いとかそう言うヤツ?」
戦々恐々と青ざめる俺とは対照的にあっけらかんと笑うクゥ。
あぁそうか。クゥにとっては『突然奇行をはじめたと思ったらおっさんの胸を揉み出した相棒』の図なのか。
それは確かに頭の心配をする。俺もそう思う。
「すっ、すまん!ちょっと考え事をしてたんだ」
咄嗟に手を放してクゥに謝る。
クゥの無防備さに色々困らされてはいるものの、それをのぞけばいつも頼りになる大事な仲間に違いない。
むしろ大切な仲間に欲情したり欲情するのを我慢したり欲情するのを我慢しておっぱい揉んでる方が失礼というモノだ。
まぁ勝手におっぱい揉むのは普通に失礼だけどな。
「ったく、考え事もいーけどよ。もしなんか悩みがあるならちゃんと相談してくれよ?俺とお前は大事な相棒なんだしよ」
「ああ、たいしたことじゃ無いんだ。次の
「この辺の?ああ!つまりお前水場の安全確保をしようとしてたってことか!」
驚いた顔でポンと手を叩くクゥ。
「いや、それはオレが悪かったな。オレが水場ではしゃいでる間にも、お前はそうやって色々考えてくれてんだな……ありがとうな、相棒」
「気にすんないいってことさ。これが俺の仕事だからな」
クゥの勘違いにかっこつけて返す俺。めちゃくちゃかっこ悪い。
だがうまく乗り切る事ができた。
俺はクゥの横を通り過ぎて意気揚々と滝に向かった。
「あ、あとコレ言おうかどうか悩んだんだけどお前どうしてさっきからチンポおっ
途中から裸のクゥを直視していた俺のチンポはすっかりギンギンだったしクゥにも思い切りバレていた。
俺はクゥの問いかけを無視すると気持ち足早に滝へと向かった。
クゥの乳首は少し濃いめのピンクだった。
* * * * * *
滝から落ちる冷たい川の水を頭から浴びると、スッキリして思考がクリアになる。
ついでにギンギンの熱い
確かにクゥの言うとおりここは穴場だ。
探索するダンジョンも近いし、街道からもそう離れてはいない。
だが途中ちょうど森の木々の密度が高い場所があるため街道からは上手いこと隠れてて見られる心配も無い。
水は綺麗で飲んでも問題無さそうだし暑い日だと言うのに冷たくて気持ちがいい。
こりゃ探索の時の定期巡回コース入りだなぁなどと思っていたときだった。
「うっ……うぉぉ!!」
突然クゥの叫び声が聞こえる。
おっさんだから可愛げはまったくないが。
「どうしたクゥ!」
俺は滝の下から出てクゥのいる方に向かうと、デカい熊がクゥに襲いかかろうとしていた。
マズい……!
クゥはいま
俺はパンツにしまい込んでいた小型のナイフを取り出すと、熊に向かって体当たりをかます。
「このぉ……!クゥから離れやがれ!」
俺の体当たりでバランスを崩したのか熊は一度大きく倒れるが、すぐに起き上がって俺の顔に殺意のこもった視線を向けてくる。
グオォォォォォン!
腹の底に響く熊の叫び声。どうやら俺の事を敵だと判断したようだ。
だがそれは俺の作戦通り。
「フィル!」
「クゥ!今のうちに武器を!コイツは俺が引きつける!」
「でも!」
「デモもクソもあるか!俺じゃコイツを倒せない!お前の武器がいる!早く!」
「……死ぬなよ!死んだら絶対許さないからな!」
そう言って水場の外に走るクゥ。そうだ。それでいい。
後は俺がこの熊の注意を引き続けるだけだ。
グオッ!グオォッ!
ゆっくりと大きく振りかぶったかと思えば、とんでもない速さで一撃が飛んでくる。
なんとか紙一重で避けることができたが、もしあの鋭い爪の先が触れれば柔らかい人間の皮膚など簡単に吹き飛ばしてしまうだろう。
――――――――集中しろ。
脳天から冷たいモノが背筋を通って全身に広がる。
全身が生命の危機を感じて切り替わっていく感覚。
よぉし……これでいい。
すかさず熊は猛スピードでタックルしてくるが、俺はそれを躱しながら熊の皮膚をナイフで切りつける。
だが作業用の小さなナイフじゃ熊の革を少し痛めつけるのがせいぜいで、たいした傷などつけられそうも無い。
当然熊もお構いなしで2度3度と凶悪な爪を振り下ろす。
かと思えば口を大きく開いてその牙で俺の骨ごと噛み砕こうと飛んでくる。
右!左!上にジャンプ!また右……じゃなかった斜め左下!
熊の攻撃を前後左右上下に複雑な機動で躱しながらも、ナイフで
だが熊の猛攻は一向に収まらない。
俺もなんとか避けてはいるものの、だんだんと交わす距離が縮んできているのを実感していた。
一撃でもまともに食らったらその時点で間違いなく死ぬ。
熊にとっては通常攻撃でも、俺にとっては即死攻撃だ。
極限まで神経を使う戦闘に、俺の身体が悲鳴を上げる。
――――まだだ。あと少しだけ動いてくれ……!
俺は感覚が無くなってきた手脚を無理矢理全力で動かして熊の攻撃を避け続ける。
その時だった。
「フィルぅ!無事かぁぁっ!?」
視線の端にクゥの姿が見える。
素っ裸のまま両手剣を抱え走るクゥ。
アイツ……!防具くらい着てこいっつの!
――――――その一瞬の隙が致命的だった。
「ヤバっ――――――!」
クゥに気を取られたわずかな隙を、熊は見逃さずに俺に即死の爪を振りおろす。
すぐに気付いたがその時既に避けられる状況では無い。
咄嗟に前に跳びながら熊の掌と俺の身体の間に右腕を滑り込ませて盾代わりにする。
直後腕の骨が折れるイヤな音と、腕ごと俺の身体を吹き飛ばす衝撃が全身に伝わる。
「フィル!」
「今だクゥやれえぇぇぇぇぇっ!!」
熊の攻撃で水場に放り出されながら、俺はクゥに叫ぶ。
クゥの一閃が熊を両断するのと同時に、俺は水場に叩きつけられる。
俺が記憶しているのはここまでだった――――――――
* * * * * *
「…………ィル!フィル!」
「ん……?クゥか?つぅか、ここどこだ?」
目覚めると俺はベッドに寝かされていた。
身体を動かすと痛みこそないものの関節が軋む。
酷く喉が渇いてしょうがない。
どうやらずいぶん長いこと気を失っていたらしい。
「フィル!目覚めたのか!」
クゥの顔が一気に明るくなる。
目の下にはクマができていて、酷く疲れた様子だった。
「あー、とりあえずなんか飲み物持ってきてもらえるか?」
「あ、ああ……!」
クゥが部屋に置いてあるジョッキを俺に渡す。
酒場で一番安いようなエールだ。冷えてなきゃのめたもんじゃないヌルくなったエールは店で出されりゃ断りたいような味だったが、喉の渇いた今の状況なら何でも良かった。
「ここはどこだクゥ?んで俺どうして寝てたんだ?」
「ここはオレ達の定宿だよ。
「うげっ!?あれ
あんときゃとにかく必死だったから
足も速いし攻撃力も高い。逃げようとすりゃ追っかけてくるからそれもできない。
ぶっちゃけ俺がなんとか戦えたのは奇跡と言っていい。
「フィルが
「ああ、そこまでは覚えてる。一撃で仕留めたな。流石クゥ」
「バカ……!で、俺は水場に落ちたお前を拾って宿まで戻ってきた。
クゥの頬が赤らむ。
おっ、褒められてクゥのヤツ照れてやがるな。珍しいこともあったもんだ。
しっかしあやうく片腕になるところだったのか。あっぶねー。
まぁやんなきゃ腕の代わりに全身が千切れ飛んでたと思えば、それもやむなしだけどな。
「で、結局俺どんくらい
「3日」
「はぁ!?3日ァ!?俺そんなに寝てたの!?」
「おぅ、正直
まさか3日も気を失って寝こんでるなんて思いもしなかった。
つぅことは、クゥのヤツ3日も俺の事看病してたのか……
「なんつーか……心配かけて悪かったな。もう大丈夫だ」
「よかった……!」
感極まったクゥが俺に抱きつく。
たわわに実ったおっぱいの圧がすごい。
が、まぁ俺だってクゥが生きるか死ぬかの状態で寝こんでて、ようやく目を覚ましたとわかったらきっと同じ事をするだろう。
だから俺もクゥの身体を抱きしめた。
「なぁクゥ」
「どっ……どうしたフィル?」
顔を真っ赤にして慌てるクゥ。
まぁ相棒が死にかけてたしな。情緒が安定しないのはしょうが無い。
おっさんが慌ててたことはこの際不問にしといてやるぜ。
「あー……ハラ減った。まだメシ喰える時間かな?」
「おっ、おう!オレ下でもらってくるよ!」
「いやどうせお前も喰ってねぇだろ?一緒にいこうぜ相棒」
「おっ……おぅ、そうだな……あ、相棒」
クゥのやつ大分疲れてんだな。いつもは快活なクゥが頭回ってないのかモジモジしてる姿はなかなか面白かった。
これで
無自覚な破壊力は健在だな。
俺はなんかクネクネしてるクゥを引っ張って階下の食堂にむかうのだった。
* * * * * *
「っかぁーっ!喰った喰った!3日ぶりのメシは最高だな!」
「ハハハ!いきなりあんま食い過ぎると腹壊すぞ?」
食堂で久しぶりのメシにありついた俺とクゥは部屋に戻ってきた。
クゥも部屋を出るときはあたふたしてたものの、元気にメシを食う俺を見て安心したのか、いつもの快活な調子が戻ってきたようだった。
だが……部屋に戻ってきてからのクゥの様子がまたおかしくなり始めた。
さっきからチラチラと俺の方を見たかと思えばすぐ目をそらす。
俺に話しかけようとしたかと思えば、やっぱりやめて下を向く。その繰り返し。
もしかして、俺が寝てた3日の間になんかあったのか?
ま、こういうことは本人に聞いてみるのが一番だ。
「クゥ、なんか言いたいことでもあんのか?」
「あー……えっと、いや……その……」
「もしかして言いにくいことか?まぁお前が言いたくないってんならムリに言わなくてもいいんだぜ?誰にだって言いにくい事のひとつやふたつあるし、相棒だから何でも喋んなきゃいけないってわけでもないしな」
例えば中身がおっさんだと知らずに明るい家族計画立ててたこととかな!
だがクゥは俺に話さないでいるのを良しとしないようだった。
それでも俺は
「その……まずは感謝だな。フィルがいなきゃ
「まぁそりゃあお互い様だな。クゥがいなきゃ俺がやられるのは時間の問題だった」
「フィルにはすげぇ助けられた……つぅか、オレはいつもフィルに助けられっぱなしだ」
なにか覚悟を決めたのか、神妙な顔つきで話し出すクゥ。
「俺だってクゥにはいつも助けられてるさ」
「いや……この3日ずっと考えてたんだ。もしフィルがいなくなったらどうしようかってな。フィルにとってオレは換えの効く前衛に過ぎないけど、オレにとってフィルはいなきゃとても冒険者としてやってけないって」
そんなことないぞ?俺
「俺だってクゥの明るさにいつも助けられてるよ」
「あーそういうことじゃなくて!でな、今回のことも含めフィルにはなんか恩返ししなきゃって思ったんだよ」
「そりゃありがたいけど……ムリはしなくていいんだぜ?別に俺にとっちゃクゥが相棒で助かってんだし」
まぁ確かにクゥの無自覚誘惑攻撃に悩まされる日々ではあるが、俺としては至極正直な気持ちだ。
だがクゥはそれ以上に俺に恩義を感じてるようだ。
「いや、それじゃオレの気が済まん。これは冒険者として、男としての仁義にもとる」
「まぁ今のお前は美少女なんだし、男としてちょっとくらいもとっても今さらじゃね?」
「それだよ」
それってどれだよ。
「今のオレは一応女の身体なわけだろ?んでお前は溜まってるみてぇだし、オレがお前になにができるかって考えたときにさ……考えたわけだ」
そういってシャツを脱ぐクゥ。
いつもと違ってサラシを巻いてないから、ボディラインがモロに出てる。
それにいつもなら気にせず脱ぐのに、今日はヤケにオレの視線を気にしてる。
「つっ……つまりだな……オレがおっ、お前のオンナになるって言ってんだよ……」
顔を真っ赤にしてつぶやくクゥ。
はぁ!?クゥが?俺の?オンナになる!?
「オンナになるってなんだよ?お前意味わかって言ってんのか?俺のオンナになるって一体何する気だよ?」
「だから恥ずかしがってんだろうが!何するって……オンナが男にすることなんて決まってんだろうがよ……」
話してるあいだじゅうゆっくりと脱いでいた服を全て脱ぎ去るクゥ。
俺の目の前にいたのは自分を男だと思って男の前に肌を晒すことを躊躇しないおっさんではなく――――一糸まとわぬ姿を恥じらう1人の少女だった。
「お前がイヤってんならすぐやめるぞ?結構恥ずかしいんだから早く決めてくれ」
そう言うクゥに俺はなんて返したらいいかわからなかった。
人見知りに女の口説き方なんてわかるはずもない。
だが――――俺は相棒として、クゥの気持ちには応えてやりたかった。
――――――それに、恥じらうクゥの姿に俺の理性はとっくにキレていたから。
俺も服を脱いで素っ裸になる。
「わかった。とりあえず今夜は……今夜日が昇るまでは。クゥ、お前は頼りになる相棒じゃなくて……俺のオンナだ」
そう言って俺は、ベッドにクゥを押し倒した。
* * * * * *
クゥの唇にキスをする。
瑞々しいクゥの唇はしっとりと濡れていて、舌を入れると一瞬驚いた様子だったが、すぐに自分から舌を絡めてきた。
「んちゅ……ふぅ……んむっ」
オッパイの先でツンと立つ乳首を指先でいじると、クゥの身体がピクンと跳ねる。
やっぱりオンナの身体でしっかり感じるんだな。
そんなことを思いながらクゥの胸を揉みしだく。
水場でうっかり揉んだときとは違う。
クゥの身体を……クゥの事をオンナとして見る性的な愛撫。
胸を揉んだ手をクゥのお腹から下半身に伸ばしていく。
ビロードのようにスベスベした肌の下で前衛職としてしっかりと鍛え上げられた腹筋はそれでも女性らしい柔らかさも併せ持って俺の指を押し返してくる。
「んっ……♡くすぐったい」
いつもと違うクゥの甘い声に、俺は頭が痺れそうになるほど興奮する。
クゥのおなかを撫でながら指を少しずつ下へ下へと滑らせていくと、産毛程度の柔らかなクゥの陰毛の感触が指に伝わる。
更にその先、クゥの脚の付け根でぷっくりと小さく盛り上がるクゥの割れ目。
それを周囲から優しく撫でていく。
割れ目に沿うように指の腹を押し当ててひと撫ですると、クゥの
クゥの股間を愛撫しながら、唇をはなして首元から体中じっとりとかいたクゥの汗を舌で舐めていく。
少しヘンタイっぽいかなとも思ったけど、こういうのは勢いだ。
クゥの汗は少ししょっぱくて、めちゃくちゃエッチな味がした。
「んっ……ふっ、くっ、んぅ……んっ!」
クゥは俺の愛撫で感じてるのに、まるでそれを我慢してるみたいだった。
いや実際我慢してるんだろう。男としてはしたなく喘ぐなんてしたくない気持ちはわかる。
でもクゥは……俺のオンナははしたなく喘ぐヤツでいい。
「クゥ?気持ちいいなら我慢しなくていいんだぞ?今のお前は俺のオンナなんだからさ」
「んっ♡オレは今……フィルのオンナ……」
「ああ、ここに居るのは獣人の戦士クゥじゃない。俺のオンナだから」
「フィルの……オンナ……♡」
くちゅ、ちゅぷ、くちゅくちゅっ、ぬちゅっ
俺の愛撫にクゥの瞳が少しずつトロンと蕩けていく。
割れ目の間からは今まで以上に
「んぅっ♡ハァ……んっ♡フィル……フィルぅ……キモチいい♡」
指を2本、クゥの割れ目を押し広げてその中へと
熱をもったクゥのオマンコは狭くて、侵入してきた俺の指を押し返そうとキュウッと締め上げる。
「はぁっ……♡ハァ……♡フィルっ……♡フィルぅ……♡」
瞳の焦点が定まらず茫洋とした蕩けた瞳で、それでも俺の事を見つめ続けるクゥ。
ヤバい。この可愛さは俺の方が夢中になっちまいそうだ……
クゥの唇をもう一度塞ぐと、股間をほじくる指の動きを激しくする。
「んむぅっ!?むぐ♡んーっ♡んむぅーっ♡」
唇を塞がれて声が出せない分なのか、脚をバタバタとさせて感じるクゥ。
それでも俺は手を休ませずにクゥのオマンコを乱暴にほじくり続ける。
「んむっ♡んおっ♡むぅーっ♡んむぁーっ♡」
俺に唇を貪られながら叫ぶクゥの脚がピーンと伸びる。
そしてぶるぶるとしばらく痙攣した後、クテンと力なくベッドに降りた。
「クゥ、イッた?」
「そんなの……聞くなよぅ……♡」
「我慢しないで、キモチよかったら好きにイッていいんだからな?」
「こんなの……我慢出来るかよぉ……♡」
ハァハァと粗い息をしながら恥じらうクゥ。
「あの……さ、フィル……オレお前のオンナになるって言ったけど口は……口でするのはまだ抵抗が……」
「いいさ、俺の方はとっくに準備万端だし」
ふふ、フェラはまだ抵抗あるか。かわいいやつめ。
正直に言えばオンナの快感に不慣れなクゥ相手にずっと主導権を取ってるように見えて、俺の方も結構ギリギリだ。
股間のきかん棒はとっくに暴発寸前で、もしクゥにおクチでなんてされたら一瞬で果ててしまう自信がある。
流石にそれはかっこがつかないので、クゥの申し出は実はありがたかった。
そもそも女を抱いた経験なんて俺にはない。
ぼっちにそんなもん期待する方が間違ってる。
俺はクエストも性欲処理もずっとソロだった。
だがそれも今日で卒業だ。
俺はバクバクと脈打つ心臓を抑えながら、クゥの両脚を開いていく。
ピッタリと閉じたまだ相手を知らぬクゥの
俺はそこに自分のペニスをあてがうと、クゥに最後の問いかけをする。
「クゥ……ほんとにいいんだな?こっから先は止まれそうにないぞ?」
「フィル……ここまできて今さらだろ。オレは……覚悟きめたから」
その言葉を聞いて、オレはクゥの割れ目にペニスの先端を沈めていく。
ズブッ……ズブブッ……ぶちゅう……じゅぶぶぶぶぶぶぶ……
「んぐっ……♡うぁ……♡んうぅっ!んはあぁぁぁぁぁっ!」
オレのペニスにクゥの
オレのチンポを情熱的に受け入れる感触。ペニスに伝わるクゥの胎内の熱さ。
――――これが、これがセックスか。
生まれて初めての相手が呪いで性別を変えられてるとか、そんなのもうどうでも良かった。
俺の身体の下で悶えているのはとびきりの獣人美少女。
それが俺のペニスを胎内に受け入れて悶え乱れている。
性欲どころか支配欲までも満たす恥じらうクゥの顔。
その顔に――――俺は最後の理性の糸が切れる音を聞いた。
ズンッ!ズンッ!ぶじゅっ!じゅぶっ!
「んあぁっ♡あーっ♡はっ……♡はげしっ……♡イキッ♡いきなりぃっ♡♡♡」
俺は一心不乱にクゥへ腰を叩きつける。
引き抜くたびに裏スジをクゥの
初めてのセックスは――――クゥのカラダは最高だった。
俺は快楽に溺れるようにクゥのオマンコをペニスで貪る。
クゥはその度に甘い声で喘ぎ、背をのけぞらせ全身で快楽を享受する。
「クゥごめん。もう
「うっ……んぅ?」
なんだかよくわかってないクゥの返事。
俺はそれにクゥの
正直
このままじゃ俺の意思を無視して暴発しそうだったので、俺はクゥの胴体を抱きしめて思い切り引き寄せると、一番
根元までペニスがズップリ入り込んだ状態で、俺はクゥの
びゅくっ……!ビュクンッ!ドクッ!ドクドクドクッ!どぴゅっ!びゅるん!びゅるる!
「ふぁっ……!?あっ……♡あっ
俺はただがむしゃらにクゥの肢体を抱いてクゥの
金玉が痛くなるほど
クゥの
完全に引き抜いた後も、俺の先端からクゥの膣内へ一筋の糸のように伸びる透明なカウパーがめちゃくちゃにエロい。
ハァハァと粗い呼吸にあわせて全身を上下させるクゥだが、あれだけたっぷり
今頃クゥの子宮は俺の子種でいっぱいになっているんだろう。
だが、俺のペニスはギンギンのままで、一向に萎える気配がない。
一度
「クゥ、四つん這いになって」
「ふぇ……?」
クゥの
ガクガクと震えるクゥの脚を曲げてクゥを四つん這いの体勢にすると、俺はヒザ立ちになってクゥの後ろに構える。
見下ろすとフサフサの尻尾の付け根から尻肉が左右に割れ、ハの字に別れた脚の付け根の間からオマンコの割れ目が顔を出している。
俺はその割れ目にペニスの先端を押し当てると、そのままクゥに向けてゆっくりと体重をかけていった。
前進する俺の身体に抵抗するように挿入に抗うクゥの陰門。
だが俺の体重に耐えきれずぷちゅ♡と俺のペニスに強引に開かれた後は一気に膣奥まで侵入を許してしまう。
「かっは……♡ふかっ、深っかいぃ……♡」
一気に最奥まで挿入される感覚に喘ぐクゥ。
ズブズブと沈み込みながらクゥの膣奥の深いところで、トンッと軽くぶつかる感覚。
その瞬間、クゥの上半身がビクンっ!と跳ねた。
「んお゛ォォォォォっ♡」
ケモノのような声でなくクゥ。もしかして……
「オンナってイクと子宮が降りてくるって言うけど……これか?」
「わっ……わかんねぇよぉ……っ♡でもっ♡そこっ♡ソコ叩かれるとっ♡ヤバいぃ♡」
そんなクゥの反応に、俺はまた征服欲をかき立てられる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ん゛ぉっ♡お゛ォほ♡おっほ♡すごっ♡それすごっ♡ヤバい♡こんなのヤバいっ♡」
腰を打ちつけるパンパンとした音と男と女の性器が擦れ合う水音だけが部屋に響く。
ここにいるのは快楽に溺れた男と女だけだった。
パンッ!パンッ!パチュッ!ぐじゅっ!じゅぱんっ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ひぁっ♡あはぁっ♡ダメッ♡そっ、それダメなヤツっ♡フィルっ♡それダメっ♡フィル♡フィルっ♡フィルぅっ♡」
俺の名を吠えながらよがり狂うクゥ。
俺も一心不乱にクゥの膣内をペニスで掻き回す。
リズムもクソもない乱暴な
俺が突き上げるたびにクゥのオッパイが前後に揺れる。
「んっ♡おっ♡お゛ォ♡ほっ♡ほぉっ♡んあ゛ァ゛ーっ♡♡♡あ゛っ♡」
たまに一番
多分これイッてるんだろうなと思いながらも、そんなことお構いなしにクゥに
「もっ……♡もうムリ♡もぉ無理ぃ……♡」
クゥの上半身がぺたんとベッドに突っ伏してしまう。
俺が腰を掴んでいるので尻だけ俺に突き出した格好でガクガクと震えるクゥ。
ふと思いついて右手でクゥの尻尾の根元を掴んで、ピストンにあわせるようにひっぱってみた。
「んぁんっ♡クゥン♡そっ……そんなっ♡そんなとこギュッて♡ギュッてしたらダメ♡」
どうやら尻尾の付け根はクゥの隠れた性感帯だったらしい。
ベッドに突っ伏しながらも哀願するクゥがかわいくて、俺は両手でクゥの腰を掴みながら、
ちょうど親指の位置にあるクゥの尻尾の付け根を押したり揉んだり弄りながら
「んぅっ♡クゥン……っ♡そっこ♡そこダメって♡ダメって言ったのにぃ……っ♡」
「じゃあここはダメじゃない?」
ズンッ!と深くまっすぐペニスでクゥの最奥を叩く。
「きゃうんっ♡ダメッ♡そこもダメへぇぇっ♡どっちもダメッ♡どっちもイクッ♡」
「じゃあ……っ!一緒に……っ!俺も
「クゥン♡イクっ♡イクイクイクっ♡フィルイクっ♡オレもイクぅっ♡クゥゥンっ♡」
実のところ俺の方も限界だった。
一回
「ぐっ……!イケよクゥ!俺の
びゅるりゅっ!びゅるっ!ドクン!びゅーっ!びゅりゅりゅう!びゅびゅびゅびゅーっ!
「くあっ……♡あわっ♡わっ♡ワオォォォォォォン……ッッ♡♡♡」
最後はクゥの肢体を上から潰すように背中に覆い被さり、深々とペニスを
びゅくびゅくっ!びゅーっ!ビュクンッ!ドクンっ!ドクドクドクッ!びゅるるん!
「あっ♡あっ♡長っ♡しゃっ♡射精長っ♡いっ♡いっぱい♡オレの
クゥと同じリズムで全身が蠢動する。
その度クゥの一番深い膣奥へ後先考えない
クゥの
クゥの
射精を終えた俺と違ってクゥのカラダはまだ精液を飲むのがやめられないらしい。
ふと見ると、
指先でスリットを左右に開くと、膣内いっぱいに詰まった精液がごぷりと音をたてて溢れ、ボトボトとシーツに垂れた。
俺はそれを見て不覚にも、また股間がムクムクと元気になるのを感じていた。
俺はクゥの肢体をひっくり返して仰向けにすると、クゥの頭上の耳元にささやく。
「ごめんクゥ。また元気になっちゃったみたい」
「うぅ……もぉ……好きにしろよぉ……♡」
顔を手で覆い恥ずかしがるクゥだが、脚はM字に開いてOKの合図。
「すまん。今夜は寝かせてあげられそうにない」
「………………♡」
無言の肯定。
結局、その日は朝日が昇るまで何度もクゥの肢体で果てた――――――――――
* * * * * *
「ハァ……ハァ……ハァ……」
何度目かの吐精の後、朝日を迎える。
数度の吐精でクゥは力尽き、結局俺はイキ潰れたクゥの肢体を1人で堪能し続けた。
なんだよこのメス……最高すぎるだろ……!
はじめてあったときから一目惚れだった。
実はおっさんだと知ってショックも受けた。でもその豊満なカラダからずっと目が離せなかった。
信頼出来る冒険者仲間として相棒に向ける気持ちと、出会ったときの淡い恋心と、おっさん相手に欲情するモノかと言う理性と。
3つの気持ちがぐちゃぐちゃになって、俺の情緒は少しずつダメにされていった。
必死で抑えようとした。必死で忘れようと思った。必死で隠そうとした。
でもダメだった。
一度こうして抱いてしまって、俺はその気持ちを抑えることも忘れる事も隠すこともできなくなってしまった。
俺はクゥが好きだ。どうしようもないくらいに。
はっきりと自覚してしまった。これが俺の正直な気持ちだった。
ベッドに並んで寝転がりながら、右眼にかかるクゥの前髪を撫でる。
全てが終わったあとのクゥは気持ちよさそうに寝息を立てている。
朝日が昇るまでは俺のオンナ――――そんなクゥとの約束を、こっそりと破る。
安らかなクゥの寝顔に、俺はそっと軽い口づけをした。
「ん……フィル…………おはよう♡」
キスで夢から覚めた眠り姫は、少し気恥ずかしそうに俺から視線を逸らす。
俺は俺でキスしてしまった後ろめたさと、これからの2人の関係性に対する気まずさで同じように視線を逸らす。
しばらく互いに視線を逸らし続けた俺とクゥだが、均衡を破ったのはクゥの方だった。
プッと一度噴き出すと、クツクツと笑い出すクゥ。
「ハハハ。なんか……変な感じになっちゃったな」
「まぁ……な」
「これからオレ、どうなっちゃうんだろうな?」
「朝日が昇るまで――――そう言う約束だったからな」
それを聞いて、俺の頭を両手で掴むクゥ。
「じゃあ……これはどう説明してくれるんだよ?♡」
そう言って俺に口づけする。
「…………起きてたのか?」
「それで起きた。ビックリした」
「すまん……」
「謝んなくていーよ♡で?どう責任取ってくれるんだ?オレ……完全にお前のメスにされちゃったぞ♡」
そう言って微笑むクゥ。その笑顔は心底幸せそうだった。
「でも約束が……」
「約束破りはお前がした。それに約束を口にしたのはお前の方だぞ?もう無効だよ」
ニシシッと悪戯っぽく笑うクゥ。くそっ、かわいいな……
でも……クゥは……それでいいのか?
俺にちょっと助けられたからって。恩義を返したいからって。
男として仁義を守りたいって理由で、男としての人生やめちゃっていいもんなのか?
「なぁクゥ、お前がカラダを差し出したのは男としての侠気だからだろ?侠気で男やめて俺のオンナになるって、そんなのいいのかよ?」
「最初はそのつもりだったけどな。でも……お前がスゴすぎてしっかりメスにされちまったよ♡もう……戻れそうにないから、もうお前のオンナでいいかなって……♡」
そう言って微笑むクゥは、女の子の顔だった。
「イヤちょっと違うな……フィルのオンナでいいって言うか……フィルのオンナがいい。オンナになるのがいいんじゃなくて、フィルだから……フィルのオンナだからなりたい。ダメか?」
少し上目遣いでおずおずと聞くクゥ。
ほんの少しの怯えと……期待を込めた瞳。
――――――――結局、これが殺し文句だった。
「俺も……俺もクゥがいい。クゥだから……クゥがいい」
そうしてオレ達はもう一度キスをした。
そしてオレ達は笑い合う。
あーあ、結局こうなっちゃったかぁ。
でもイヤな気持ちは全然ない。
こうして、俺とクゥは相棒から、
これが俺とクゥの物語。
その後クゥが妊娠したり、オレ達が王都で有名になったりいろんな事があったけど、まぁそれはまた、別の話。
ボッチでコミュ障の俺が、元おっさんのボーイッシュ犬耳巨乳美少女で童貞捨てて恋人になった。
元おっさんのボーイッシュ美少女が、相棒に助けられて
それでこの話もおしまい。