原作:技巧貸与<スキル・レンダー>のとりかえし~トイチって最初に言ったよな?~
タグ:R-18 ボーイズラブ オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 憑依 性転換 TS レイプ 快楽堕ち
男は調子に乗って危ない遊びに手を出す。
俺はあるときから、不思議な夢を見るようになった。
酒を飲んだ状態で寝ると、必ず同じ夢を見る。それは夢とは思えないほどリアルで、自分の思うままに夢の世界を行動できるのだ。
夢の中での俺は、ゴーレムを操る美少女で、若くして偉業を成した天才少女で、周りからちやほやされる存在だった。
現実ではしがないサラリーマンに過ぎない俺は、ストレスをため込むたびにその夢へと逃避してきた。
今日もまた、楽しい夢の世界へと旅立つ。
だが今日は、これまでとは違う、忘れられない夢となるだろう。
夢の世界へ降り立った俺は、まず周囲の確認をする。
夢を見るたびに時間と場所がちょくちょく変わっているので、確認が必要となるのだ。
「ここは……宿屋か?」
きちんと整えられた、だが個人の生活感が薄い部屋を見てそう判断する。
初期位置の確認を終えたら、部屋に備えられた鏡で、今度は自分の体が変わっていないか確認する。
鏡の中には、これまでと変わらぬ美少女が写っていた。
炎のように赤い髪を左右に編んで垂らしている、とろんとした目をした童顔美人。
顔から下へ視線を向けると、そこには幼い顔と低身長に似合わぬ凶悪な代物が服を押し上げており、いやでも視線が固定されてしまう。
錬金術師アンジェリーナ
彼女の職業と名前は、これらしい。
ゴーレムを作り出す能力に長けており、俺も夢にいる間は、様々な能力を持ったゴーレムで冒険を繰り広げてきた。
「ふふ……っ」
少しだけ笑みをこぼしながら、俺は扉を開けて外へ飛び出す。
今日という日を、俺とアンジェリーナにとって忘れられない日にするために。
女の体は男より快感がすごい、という話を聞いてから、女の快楽に興味があった。
好奇心と性欲に負けて、アンジェリーナの体で自慰をしたこともある。それは素晴らしい体験だったが、何度か繰り返すと、物足りなさを感じるようになる。
モヤモヤとした悩みを抱えながら夢の中で散歩していたある日、夜の路地裏で衝撃的な光景と出会った。
若い女が、男に組み敷かれている光景。つまりレイプ現場に遭遇した。
いつもなら正義の味方気取りでレイプ魔をぶちのめすのだが……そのときは、動けなかった。
パンツがダメになるほど下の口から蜜が溢れて、足もガクガクに震えて立っているのもやっとだったからだ。
逃げ出すことも助けに入ることもできず、相手からは見えない位置でレイプの一部始終を聞くしかなかった。
痛みに泣き叫ぶ女の声、下卑た男の笑いと肉を叩く音。それが止んだと思ったら、絹を裂くような悲痛な叫びが聞こえた。
ふらつきながら宿に帰ってすぐ我慢できずに自慰をしたが、男のときはもちろん、アンジェリーナの体でしたどの自慰よりも気持ちよく、5回はぶっとおしでヤってしまった。
そのとき俺は、女として犯されたがっているのだと、望まぬ性行為で、気持ちよくさせられる女に興奮を覚えるのだと理解した。
治安の悪い地区に索敵用ゴーレムを放ち、竿役にふさわしい男を探す。
殺人鬼とか暴力的すぎる奴は駄目だ。俺はレイプされたいのであって殺されたいのではない。また力任せにガツガツ犯されたいので、体力に疑問のつく中年以上もアウト。
「……いた」
地区に入ってから、少し歩いたところにある建物の陰にいる男。
この男には見覚えがあった。指名手配されている男で、何人もの女を食い物にしてきた強姦魔……かなりのろくでなしだ。
だがらこそ、アンジェリーナの純潔を無残に、理不尽に奪ってくれるだろう。
「………………」
地区に足を踏み入れる。一歩一歩足を踏み出すたびに、心臓の動悸が激しくなっていくのが分かる。
強姦魔のいる建物の陰、その一歩手前の角で足を止める。
――この先へ進めば、もう戻ってはこれない。
男の矜持、プライド。罪悪感、嫌悪感、恐怖……一瞬のうちに噴き出した感情が脳裏を占める。
足がすくみ、引き返すことへ気持ちが傾いたところでふと、股にぬめりけを感じ、そっと触れると、
「あっ……♡」
すでにパンツが愛液で濡れていた。
それを自覚した瞬間、さっきまで頭を占有していた下らない感情は全て消し飛んでいた。
――そして俺は、迷いなき足取りで角を曲がった。
ぶちぶちぶちっと強引に開かれたシャツのボタンがはじけ飛ぶ。
シャツの形を大きく変えていた乳肉が可愛らしいブラジャーに包まれた状態で強姦魔の前に晒される。
「う……♡ あ、はぁ……♡」
無遠慮にブラジャーごと掴んでぐにぐに揉んでくる。アンジェリーナとは違う、ごつごつとした手の感触を肌で感じ、この手に好き勝手されているのだと思うと益々下腹部が熱くなる。
ブラジャーをズリ上げると、今度は直接触れてきた。
「んはぁ……♡」
僅か一枚の布。それだけの差しかないはずなのに、下着越しのときよりも感じている。
荒々しく掴まれ、形を変える乳房は燃えているかのような熱を持ち、さらなる蹂躙を望むようにハリを増していく。
そこで、固くなった乳首がピンッと弾かれた。
「んひぃっ!?♡ だめ、これだめぇっ!!♡」
甘い悲鳴をもらす俺の反応を楽しむように、強姦魔は乳首を指で弾いたり舐めたりする。
元男としてそうしたい気持ちは分からなくはないが、される側からすればたまったものではない。乳を揉まれる快楽と合わせて、焼けた針で刺されるような刺激が乳首から伝えられるのだ。
「ハァーッ!♡ ハァーっ!♡ はああ……♡」
どのくらいかは分からないが、かなりの時間この巨乳で弄ばれていたとおもう。
既に息の上がった俺を前に、ついに強姦魔はズボンを下した。
ボロンッと出てきたのは俺の知るサイズよりも一回り大きい男性器。黒光りしている逸物が、俺の愛液でグショグショになった女性器――オマンコとキスする。
――グチュリ
「あ……♡」
待ち望んでいたそれが、亀頭から膣口に身を沈め、ゆっくりとナカへと進んでいく。
――ブツリ
途中、男根の侵入を阻む感触があったが、強姦チンコはあっさり突き破って奥へと進んでゆく。
――コツン
腹の奥を押し込まれる感覚と、乳の間から見える根元まで埋まった肉棒。それですべてを察した。
処女を失い、避妊具もつけていない状態で、セックスしている。
「あ、はああぁぁぁ……!♡♡♡」
胸の内から、満足感と達成感が湧き上がる。
溢れる喜びに口元が緩むのが抑えられない。今、俺の顔はレイプされている女とは思えない顔をしているだろう。
「あっ♡ 待って、ん♡ ひゃあんっ!♡」
感動に打ち震える俺のことなど気にもせず、強姦魔は腰を振り始める。
パンッパンッと力強い律動によって、かき混ぜられた淫肉は逞しい雄の象徴を絡めとるように収縮する。それがより強く膣壁への刺激となって、俺の思考を溶かしていく。
――ゴツンッ! ゴッ! ゴッ!
「あ♡ あん♡ おちんちんっナカでっ!♡ 暴れて!♡ ああん♡」
バルンッと痛いほど暴れる両の乳房を見て下卑た笑みを浮かべ、腰の動きを速める強姦魔。
カリ首で膣を引っかかれ、ピストンにより子宮を圧迫されて、止むことなく脳へと送り込まれる快楽信号。
男の射精がずっと続いているかのような性的快感。一瞬だけで脳が痺れる悦びが、アンジェリーナの体からは持続して与えられているのだ。
――あっ♡ これって、もしかして……♡
体の奥で男根の先端がプクリ、と膨らむのが分かる。
「出してっ!♡♡♡ ナカに、全部、出してぇ!!!♡♡♡」
気が付けば口が勝手に動き、叫んでいた。
――ドビュッ! ビュリュルルルッ!!! ピュッピュッ……
男根から迸る熱い性の奔流。それを浴びた子宮と脳で快楽信号がスパークし、視界を焼き尽くし白く染め上げる。
押しては引いてくる絶頂の波が収まってきたころ、顔を下に向ける。
左右に垂れた乳房の間から、精液を垂らしながら、だらしなく開いたままとなったおまんこが見えた。
「あへへ……♡ だされ、ちゃった……♡」
現実では、男では味わえぬ最高のオナニーを終え、満足した俺は眠気に誘われるまま意識を暗転さ――
――ゴチュンッ!
「あひぃっ!!?♡」
せようとしたそのとき、強姦魔が腰の前後運動を再開した。
「なあっ!? なんっ、でえ!?♡ ああ!♡」
これまで、夢から覚めるときはどんなときでも邪魔されることはなかった。
だが、今回は明らかにこの男によって妨害された。
――もしかして、もう現実に戻れない?
恐ろしい想像が脳裏をよぎる。
これまではこれが夢だから、好き勝手やってこれたが、帰ることができないのであれば、この世界が現実であり、アンジェリーナこそが俺となったということになる。
この先待ち受ける妊娠、出産、私生児を身ごもったことへの誹謗中傷も、俺自身のこととして受け止めなければならない。
「おっほおおおっ!!!?♡♡♡♡♡」
早すぎる二度目の射精に間抜けな絶叫を上げながらイってしまう。
――もう、いいやぁ……♡
気持ち良すぎるセックスの快感とお先真っ暗な未来を前に、どうでもよくなった俺は今の快楽を優先する。
「えへへ~、もっとできますよね? ……ならもっとシてほしいです♡ 赤ちゃん、産んであげますよ?」
クパァ……とおまんこを開帳し、尻を振ってオスを誘う。
強姦魔は一層、下卑た笑みを深めながら、三度目のピストンを開始した。
錬金術師アンジェリーナ。
愛多き錬金術師とも言われた彼女は、その生涯のうちに実に10人の子供をもうけたが、父親については一切が不明なままである。
三十も半ばに近づいたころ、突然行方知れずとなった。
周囲の人間の話では、少し前から不老不死と若返りの手段を求めていたらしい。
現代でもアンジェリーナを見たと証言する人は後を絶たない――