※この作品はR-18です。

妖怪の駒取り   作:ボルメテウスさん

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これまでとはまた違う実験作品という意味合いが強い今作。
悪魔の駒や御使いのようなシステムは将棋にできないのかと思い、書かせて貰いました。
将棋の中にあるシステムが上手く使えれば面白いと考え、暴走した作品です。
また、今作でも相変わらず活動報告で募集しています。
自分自身のお気に入りキャラを含めた募集となっています。
また、Aiのべりすとでの、トリンアートを使い、挿絵も入れさせて貰います。
これからも、よろしくお願いします。

こちらで募集を行っています。
皆様の応募、お待ちしています。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=295139&uid=45956


銀色は妖しく笑う(挿絵あり)

 京都で、最近建造した屋敷で住んで、どれぐらい経つのだろうか。

 

 いや、そもそも俺がここに住んでからどれくらいになるのか。まあそんなことはどうでもいいか。

 

 ただ言えることは、俺はここに住み始めた時、こんなに長く住むことになるとは思っていなかった。

 

 ただ、気付いたらもう何年も住んでいるような気がする。

 

「それにしても、最近は面白い事はほとんど起きないな」

 

 そう呟きながら、目の前にある月を見ながら、手元にある将棋の駒を見つめる。

 

 本来ならば、将棋の駒の数は20。

 

 しかし、その手元にある駒の数はその半分程度。

 

 だが、それは無くした訳ではない。

 

「さて、次はどうするか」

 

 

【挿絵表示】

 

 

 そして俺は、再び将棋盤と向かい合う。

 

 そう考えていた時だった。

 

 インターホンが鳴った。

 

 普段、客人など来ないはずの屋敷では珍しい。

 

 一体誰が来たんだ? と思いつつ、玄関へと向かって扉を開ける。

 

 ここは屋敷という事で、入り口は立派な物となっている。

 

 そんな入り口前には1人の女性がいた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 長い銀髪をポニーテールにし、眼鏡をつけている。

 

 一目で知的なイメージをさせる女性である。

 

「んっ、今日は余裕があったのか、グレイフィア」

 

 その人物について、俺は知っている。

 

「えぇ、お久しぶりです、主」

 

 そう、笑みを浮かべながら、答えた。

 

 彼女の名はグレイフィア・ルキフグス。

 

 裏の世界では有名なサーゼクス・ルシファーの女王であり、悪魔。

 

 それと同時に俺の配下の1人である。

 

「今日は大丈夫だったのか?」

 

「サーゼクスは、今は仕事で忙しいです。

 

 私は本日はこちらのサーゼクス・ホテルの視察という名目で来ました。

 

 リアス様が修学旅行するという事で」

 

 そう、眼鏡でキリッとしながら、答える。

 

「そうか、だったら、今晩は楽しめるんだな」

 

 それに対して、グレイフィアは笑みを浮かべながら、頷く。

 

 既に俺自身は周知の事実だが、改めて振り返るという意味で思いだそう。

 

 俺は、この京都を支配する妖怪の1人であり、一応は鬼神と呼ばれている。

 

 俺自身は、昔はやんちゃをしていたが、今は戦闘に関してはほとんど関わっていない。

 

 そして、そのやんちゃしていた時期にとある物を造り出した。

 

 妖怪の駒。

 

 日本に来ていた悪魔達から奪った物の一つである。

 

 これを使えば、他の生き物を悪魔に変える事ができるらしい。

 

 そして、当時の俺はそれを面白く思い、改造した。

 

 結果、造り出した代物が妖怪の駒。

 

 向こうがチェスに対して、こちらは将棋の駒だ。

 

 悪魔の駒の要素を少し加えただけだが、これには悪魔の駒にはない機能が一つある。

 

 駒それぞれの特性などは悪魔の駒を参考に造られているが、その最大の特徴は『奪駒』である。

 

 これは、他の存在を主としている者に対して、屈服させる或いは魅了した場合、自身の配下に加える事ができる。

 

 妖怪の駒は基本的に化ける事を得意としている為、相手の主に奪われた事を悟られる事はない。

 

 さらには、自身の意思で『奪駒』した配下を呼び出す事ができる。

 

 元々、妖怪とは、形が曖昧なのが多い。

 

 グレイフィアもまた、かつてとある戦いで俺と戦い、屈服させた。

 

 そして、配下になった。

 

 妖怪と悪魔の違いは曖昧という事で、未だに浮気はバレていない。

 

 そして、こうして会っている事も、バレていない。

 

「それにしても、わざわざ変装する必要はあったのか?」

 

「ふふっ、たまにはね」

 

 そう俺の軽口に対して、グレイフィアは笑みを浮かべる。

 

「けど、まぁ、確かに良いな、その格好。

 

 でも今日の気分はそれじゃないんだよなぁ」

 

「そう言うと」

 

「お前の旦那の前での格好だよ」

 

「意地悪な人なのね。

 

 まぁ良いわ」

 

 その言葉と共に、彼女はそのまま着替える。

 

 先程までのスーツ姿から一変、クラシックなメイド姿。

 

 さらには、両サイド三つ編みとなっている。

 

 その事に、俺は笑みを浮かべる。

 

 布団に寝そべりながら、こちらを見つめるグレイフィア。

 

 彼女を知る者ならば、普段は決して見る事はないだろう光景を目にしながら、俺はゆっくりと服を脱いでいく。

 

「……っ」

 

 そんな俺を見て、彼女は息を飲むように喉を動かした。

 

 緊張しているのか? と思えば、そうではないらしい。

 

 グレイフィアは、これから起こる事に期待してか、胸元に手を当てていた。

 

 その様子から察するに、どうやら彼女はこの行為に慣れているようだ。

 

 しかし、それでも緊張の色は隠しきれていない。

 

 彼女の方も、それなりに楽しみにしてくれているという事だろうか。

 

 だとすれば、こちらも気合を入れなければならないだろう。

 

 まずは軽く挨拶代わりだ。

 

「……それじゃ、やるよ」

 

「っ!?」

 

 耳元で囁くように言うと、ビクリと身体が震えた。

 

 ふむ、これは面白い反応だな。

 

 普段の彼女からは想像できない姿だ。

 

 それにしても、やはり大きいな。

 

 メイド服を脱がせ、そのおっぱいを目の前にして、思う。

 

 

 思わず生唾を飲み込んでしまうほどだ。

 

 大きさだけでなく、張りも形もいい。

 

 こんなものをぶら下げていれば、さぞかし肩こりに悩まされる事だろう。

 

 だが、それがいい! その素晴らしいおっぱいを両手で鷲掴みにする。

 

 すると、「んっ……」という声と共に痙攣する。感度は良好といったところか。

 

 続いて、乳首を指先で摘まんだり転がしたりしてみる。

 

「……っ!」

 

 やはり、かなり敏感なようだ。

 

 これなら存分に楽しめそうだ。

 

「あぁ、うぅ……」

 

 少し弄っただけで、甘い吐息を漏らし始める。

 

 それだけ感じやすいということだろう。

 

 次は口の方へと移動し、唇を重ねて舌を差し込む。

 

 そして、ゆっくりと唾液を流し込みながらキスをする。

 

「……んっ」

 

 流し込まれた唾液を飲み下すと、僅かに眉根を寄せた。

 

 やはり、まだ慣れないのかもしれない。

 

 それでも、拒否する事なく受け入れてくれるのだから、こちらとしては嬉しい限りだ。もっと気持ちよくさせてあげようと思うのだが……。

 

 どうしたものかと考える。

 

 とりあえず、一度イカせてあげるべきかとも思うが、せっかくなのでもう少し我慢してもらう事にしよう。

 

 まずは、乳首を中心に攻めていくことにする。

 

 口に含んで吸い上げ、歯を立てて甘噛みをして刺激を与える。

 

 同時にもう片方の乳房にも手を這わせて、優しく撫でるように愛撫を行う。

 

「ふあっ!?」

 

 一際大きな反応を見せた瞬間を見計らって、思い切り強く吸うと絶頂に達したらしく身体を大きく仰け反らせて痙攣させた。

 

 どうやら軽くイッてしまったらしい。

 

 まだまだこれからだというのに大丈夫だろうか? そんな心配をしながら一旦胸から口を離した時だった。

 

「はぁはぁっ♡……んくぅ……あぁ、もぅ、我慢ができませんっ♡」

 

 その言葉と共にそのまま横向きに寝かせて片足を上げて、正常位で挿入する。

 

「ひゃあん! おっきぃですわ♡」

 

 そう言って腰を動かして喘ぐ。相変わらず感度が高いようだ。

 

 膣内は熱くてトロトロになっている。

 

 まるで搾り取ろうとしているかのように締め付けてくるのだ。

 

 このままではすぐに果ててしまいそうなほどだが、何とか堪える。

 

 そして、そのまま激しく突き上げるように腰を動かす。

 

「ひゃん! 激しすぎますわっ!」

 

 更にスピードを上げると彼女はまた声を上げた。

 

 彼女の中はもう既に蕩けてしまっていて、とても熱い。

 

 それにしてもすごい締まり具合。

 

 何度も味わっているはずなのに飽きる事がないどころか、毎回新たな発見があるような気がする。

 

 膣肉を掻き分けながら、奥へ奥へと進んでいくと亀頭が何かに触れる感覚がした。

 

 その瞬間、ビクビクっと痙攣し俺を強く締め付けてくる。どうやら子宮口に当たったようだ。しかし、まだ先に進むことはできる。

 

「あぁ……っ」

 

 小さく声を上げるグレイフィア。この反応からして、彼女も限界が近いらしい。

 

 その様子を眺めながら、子宮口に亀頭を擦り付けるように腰を動かすと、彼女は更に高い声で鳴いた。

 

「あっ……あぁっ! だ、だめですっ! んっ!」

 

 言葉とは裏腹に、膣内は激しくうねっている。

 

 まるで俺の子種を求めるかのように吸い付いてくるその動きに、思わず射精しそうになるがなんとか堪える。

 

 だがグレイフィアはその刺激に耐えられなかったのか、体を震わせながら果てたようだ。そしてその締め付けで俺も達した。

 

「……」

 

「んっ……ふぅ。今日はこれで終わりですわね?」

 

 俺はそれに対して、首を横に振る。

 

「あら? まだ足りないのかしら?」

 

 そう言うと彼女は四つん這いになり尻を向ける。

 

 そして、女性器の中身を、こちらに見せつける。

 

 先程までの行為で、未だに残っている精液がどろっと溢れ出た。

 

「ほら……まだ残ってるでしょう? 貴方様の出したモノです」

 

 そう言って、誘い込む。

 

「どうか、この中に、収まらない程の精液を下さいませ……」

 

 俺は彼女の腰を掴むと、一気に貫いた。

 

「んぁっ! はぅっ!」

 

 そしてまた引き抜き、奥まで突き入れる。

 

「ああっ! いいぃっ!!」

 

 そして今度はゆっくりと引き抜く。

 

「ひゃうぅ……そんなゆっくりされたら……んふぅ……焦れったくてぇ……」

 

 更にもう一度深く突き入れた。今度は腰を引いていく。

 

 その瞬間に彼女は切なげな声を上げた。

 

 そして一気に最奥まで貫くと、彼女の口から歓喜の声が漏れた。

 

「あぁんっ! はぁ……あああっ!」

 

 腰を打ち付ける度に甘い喘ぎ声を上げながら、彼女の体はビクビクッと痙攣する。

 

 何度も繰り返しているうちに、彼女も慣れてきたのか、自ら腰を動かし始めた。

 

 それに合わせてこちらも動き出すと、彼女はさらに乱れ始める。

 

「あんっ! いいっ! もっとぉ! 激しくしてぇ!」

 

 そう言う彼女の声があまりにも切実で可愛らしく、ついつい俺も興奮してしまう。

 

 俺は腰の動きをさらに早める。するとそれに合わせるように彼女もまた喘ぎ声を大きくしていく。そして……

 

「あぁんっ! イクッ! イッちゃうぅぅ!!」

 

 絶頂を迎えた彼女が身体を仰け反らせると同時に、膣内が激しく収縮し、まるで俺の肉棒から精液を全て搾り取ろうとするかのように激しく絡み付いてくる。その快感に耐え切れず、俺は彼女の子宮口に亀頭を押し付けたまま、大量の白濁液を放出した。びゅるっ! どぴゅるるるっ! 

 

「あぁあああっ!」

 

 熱い子種汁が子宮を満たしていく感覚に、彼女は歓喜の声を上げた。そして、最後の一滴まで絞り出そうとするように腰をくねらせてくる。そんな彼女に愛しさを感じながら、ゆっくりと萎え始めた肉棒を引き抜くと、ごぽりと音を立てて秘裂から溢れ出した白濁した粘液がシーツに大きな染みを作った。

 

「んっ……あぁ」

 

 名残惜しそうに声を上げる彼女だが、流石にこれ以上は無理だろう。それにしても、今日も素晴らしい夜だった。この上ない快楽を得た俺は満足して大きく息をつく。

 

 その俺の隣で仰向けになったまま荒い呼吸を繰り返している彼女の胸元では、汗ばんだ乳房が上下している。その光景だけでも興奮を覚えるのだが……何より目を惹くのはその下半身だ。シーツに広がる愛液と精液の混合体。そして、太股や尻から垂れる白濁した液体。彼女は今し方まで、俺との情事に夢中になっていたのだ。

 

「んっ……」

 

 彼女がゆっくりと身体を起こす。その際に漏れた艶っぽい吐息だけで、俺はまた興奮してしまう。そんな俺の視線に気付いたのか、彼女は微笑んでくれた。その笑みはとても優しく、慈しみに満ちたものだった。

ウサリアの容姿は

  • 原作通り
  • 未来ウサリア
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