ムジナが、俺の配下の中でもある意味、特殊な人物だ。
昔からの知り合いの1人であり、狸の一族の忍だ。
その知り合いの伝手もあって、俺の元で配下として迎えた。
そんなムジナは、これから行う行為に対して、戸惑いを隠せない様子で見つめていく。
黒刀のムジナと呼ばれており、忍者としての実力は高い。
しかし、未だに幼さが抜けていないのか、布団の上で寝転がる俺に対して、甘えるように抱き締めている。
「別に、逃げるつもりはないが」
「……それでも、嫌」
身動きが取れない事もあって、少し退いて貰おうと手を動かす。
しかし、ムジナは動く気はないのか、そのまま抱き締め続けていた。
普段のクールな様子からは考えられないような、可愛らしい笑顔を浮かべて、頬ずりをしている。
「どうしたんだ?」
「……何でもない」
そう言いながらも、嬉しそうな表情を浮かべながら、身体を押し付けるようにして、顔を擦り付けていた。
その様子を見ていて、何だか犬のような感じがすると思ってしまう。
だが、彼女自身は狸。
だから、猫のようにすり寄っているという事は間違いないだろう。
これまでの任務の鬱憤を晴らすように、尻尾も揺れ動いている。
まるで、犬が遊んで欲しい時のような状態に見える。
ただ、このままだと動けないので、何とかしてもらおうと思った。
そんな俺の思いとは裏腹に、彼女は俺の身体をゆっくりと舐め始めた。最初は首筋から胸元へかけてだったが、徐々に下の方へと移動していく。
ズボンを脱がされそうになったところで、さすがに焦って声をかける。
すると、ムジナは顔を上げてこちらを見てきた。
目つきが悪く、いつも不機嫌そうにしている事が多いのだが、今は違うようだ。
上目遣いになりながら、潤んだ瞳でじっと見つめてくる。
そして、また顔を近づけると、今度は舌を使って耳たぶや首を舐め始める。
先程までとは違う感触を感じ取り、思わず声を出してしまう。
それを聞いているムジナは、嬉しそうに微笑むと、再び口の中に含んできた。
唾液によって濡れており、熱くなっているせいか、変な感覚に襲われる。
時折聞こえる水音を聞きながら、俺はされるがままになっていた。
それからしばらくして、ようやく満足したのか、ムジナは口を離す。
「まったく、ムジナはこういう時は甘えてくるよな」
「……嫌だった?」
「いや、別にそういう訳じゃないけど」
「じゃあ、良いよね」
そう言うと、ムジナはまた抱きついてきて、キスをする。
今度は最初から舌を入れてきていたが、抵抗する事なく受け入れた。
しばらく経って、ムジナは蕩けた表情になっていた。唇同士が離れると、名残惜しそうな表情になる。
「もうちょっとだけ、したい」
「それは構わないぞ」
ムジナは、そう言ってまた抱きつくと、キスを求めてきた。
俺は苦笑しながらも応じる事にした。
それから少しの間、彼女の好きなようにさせる事にしたのであった。
抱き締めている間にも、少女の幼い乳房が押しつけられていたり、太股に触れてたりする。
それに反応しているのか、ムジナは時々小さく喘ぎ声を上げながらも、俺から離れようとしない。その様子はとても可愛らしく見えてしまい、抱きしめる腕の力を強める。
すると、ムジナは気持ち良さそうにしながら、頬ずりしてくる。
「どうだ? 落ち着いたか?」
「うん、ありがとう」
「なら良かった」
そこで一度会話を切ると、俺は彼女を抱き抱えたまま立ち上がる。
その際に、ムジナは驚いたような表情を浮かべたが、そのまま抱き締めてくる。
「だから、お願いここに」
その言葉と共に、俺の肉棒を見つめながら、自身の女性器に指を当てる。既にそこは洪水のように濡れており、ヒクヒクしていた。
だからこそ、俺はそんな女性器に向けて、ゆっくりと肉棒を近づける。
「それじゃ、やるぞ」
「はいっ」
返事を聞いた後で、俺は一気に挿入する。
抱き締めたまま挿入した事によって、ムジナは身体を大きく震わせて絶頂を迎えたようだったが、構わずピストンを開始する。
体格は小さく、それに合わさった膣肉はとても狭かった。
だが、普段から忍者として活動しているムジナにとって、その締め付けはむしろ心地好く感じられた。
腰を打ち付ける度に、ムジナは甘い声で鳴いている。
ムジナは何度も絶頂を迎えていて、結合部からも大量の愛液が溢れ出ている。しかしそれでもまだ足りないようで、もっと欲しいというかのように強くしがみついてきている。
俺はそんな彼女に答えるように激しく動き続けた。
「んっ……! んぁ……!」
喘ぎ声をあげながら、必死に俺にしがみつくムジナは本当に可愛らしかった。
「あっ……あぁ……!!」
そしてついに限界に達したのか、彼女は一際大きな声をあげて達してしまったようだ。
彼女の痙攣する秘部から白濁とした液体が流れ出しているのが見える。
「ふぅ……。気持ちよかったよ、ムジナ」
そう言って俺は彼女を抱きしめた。
「はいっ、私もです……」
ムジナは息を整えてから答えた。
ウサリアの容姿は
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原作通り
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未来ウサリア