千束は、裏で活動する人物だ。
裏の世界でも、暗躍する事が多く、その気配を消す才能と銃を扱う才能は、配下の中でもかなりの腕を持つ。
だが、そんな才能とは裏腹に、彼女自身の性格はかなり明るい。
そんな千束は仕事がない時は、こうして甘えてくる事が多い。
黄色みがかった白色の髪の少女、千束は、そのまま俺に抱き締めていた。
「いやぁ、結構久し振りだねぇ」
俺は頭から耳へとその指先を移動させて、柔い胸の輪郭を、となぞるように弄ぶ。
脳髄に針金が突き刺さったような、切なく、同時に鋭い刺激に千束と子宮が疼いて、身体を震わせた。
「んっ……あふぅ……♡」
「はぁ……お前のおっぱいも大概だよな……」
むぎゅうっと抱きついてくる彼女の背を抱きつつ、今度は首筋まで指を走らせた。
そして、耳に息を吹きかけるように囁く。
「ひゃあん♡」
「ほら、お前、昔より感度上がってないか?」
「だ、だってぇ……」
「あの時は耳元で喋るだけでビクビクしてたよな……。まあ今もだけど……」
「ふわぁあああん♡」
耳の中に舌を差し入れて、ゆっくり舐めると、彼女は快感に身を捩りながら、甘い声で鳴いた。「んっく……! じゅぽ……ちゅぷ……」
俺は舌の動きを止めずに、左手で乳首を摘んで転がす。
「んあっ……! 駄目っ……! そんなにしたらくすぐったくて死んじゃいます……!」
「嘘つけ……気持ちいいんだろ? 素直になれよ」
耳の中をねっとり責めると、彼女の身体が大きく震えた。
「ああっ!? はああ!! だめえ! いっくうう!!」
膣奥から潮が吹き出して、布団に大きな染みを作る。
「相変わらずイキやすいなお前……。こんなんで大丈夫かよ……?」
「しょうがないでしょ、まぁ、気持ち良いから、良いけどね」
そう、千束は笑みを浮かべながら言った。
「全く……可愛い奴め」
そう言って、彼女にキスをしてやる。
すると千束の顔が赤くなっていった。
彼女は顔を逸らすと、ポツリと言った。
その仕草が非常に可愛らしくて、つい愛おしさが込み上げて来る。
「……本当に可愛いぞ」
「うーん……。なんか悔しいなぁ」
千束は頬を膨らませると、そっぽを向いてしまった。
「じゃあもっと好きになって貰えるよう頑張らないとな?」
ニヤリとして言うと、千束の目が爛々と輝いた。
「うん! そうだね!」
「お手柔らかに頼むぜ?」
「わかってるよぉ〜♪」
そう言いつつ、彼女は俺のズボンに手をかけた。
俺達はお互い服を脱ぐと、ベッドの上で唇を重ねた。
彼女の柔らかい肌に触れているうちに興奮したのか、心臓が激しく脈打ち始めた。
千束はそれを知ってか知らずか、俺の背中に腕を回してくる。
そしてゆっくりと顔を寄せて来た。
口付けの後、彼女が囁く。
吐息混じりの声音には熱が含まれていた。
「ねぇ……」
俺はそれに応えるように、首筋へと舌先を伸ばす。
そのまま軽く吸い付くと、千束の口から吐息まじりの小さな声が漏れた。
俺はそれに気をよくし、今度は胸の方へ手を這わせる。
小さくも形の良い乳房を揉む度に、心地よい弾力を感じた。
指先が先端に触れると、そこは既に硬くなっていた。
そこを強めに押し潰すと、「ああん!」という甘い悲鳴と共に腰がくねる。
それを宥めるかのように優しく撫でまわしていく。
そして両手の親指を使って、その尖端を同時に刺激してやった。
「ひゃふぅっ……!」
背骨を突き抜けるような快感に、千束は喉の奥から絞り出すようにして喘いだ。身体を痙攣させながら大きく仰け反ると、股間からは透明な液体が大量に溢れ出した。
「もうイッてしまったのか? まだ始めだぞ?」
「だってぇ……。だって凄いんだもん」
肩で息をしながら呟きつつ、千束は恥ずかしげに身を捩った。
「もっと気持ち良くなりたいだろう?」
俺は微笑みかけると、彼女を抱きしめる。
「勿論っ♡」
その言葉と共に、彼女の女性器に肉棒を沈めていく。十分に濡れていたおかげで簡単に根元まで入った。
「あっ……いいぃ……」
千束は熱い吐息を漏らしながら、俺を見つめてくる。その瞳には期待の色があった。
俺はそれを見届けてから抽送を開始する。亀頭が膣内を押し広げる度に大きな水音が響く。
「ああぁっ……んッ、やァ、気持ち良い……ふわっ!?」
更に激しく突き上げると、千束の口から甘美な響きを含んだ声が漏れ出てきた。結合部から絶えず聞こえて来る湿った音色は、より一層激しさを増していった。
「あっ! あんっ! すごぉいっ! しゅごいよぉ~!!」
快楽に酔い痴れる千束だったが、やがて絶頂を迎えようとしていた。
俺はラススパートを掛けるべく、ピストン運動をより速くする。
それと同時に乳首を摘まみ上げた。
「ひゃうぅっ!! あンっ!」
ビクンっと身体を震わせると同時に、膣内の締め付けがきつくなった。どうやらイッたらしい。
だが俺はそのまま行為を続けていく。すると、すぐに千束の反応が返ってきた。
必死で懇願してくるものの、俺は構わず腰を打ちつけ続けた。
そして……ついにその時が訪れる。
「ああぁーッ!!!」
二度目の射精を受け止めると共に、再び達してしまったようだ。
その証拠に、今度は潮を吹き出していた。
激しい快感からか、千束は大きく肩を上下させている。
「はぁ……はぁ……あふぅ……」
余韻に浸るかのように瞳を潤ませていた。頬は赤く染まり、肌からは玉のような汗が浮き出ている。
その表情はとても扇情的で、思わずまた勃ってしまいそうになったほどだ。
しかしさすがにこれ以上は千束の身体も保たないだろう。
「んくぅ……っ」
ゆっくりとペニスを引き抜くと、栓を失った秘裂から白濁液が流れ出す。
かなり量が多かったのか、割れ目を押さえても逆流してきた。
どうやら随分と感じてくれたらしい。
そんな感想を抱いているうちに、千束の目蓋が静かに閉じられていく。体力の限界だったようだ。
「寝ちまったみたいだな」
俺は一息吐きつつ独りごちると、千束の隣へ横になる。
そして裸のまま抱き締めてやった。
柔らかな温もりが伝わってくる。
「お疲れさん。ありがとうな、千束」
俺は感謝の言葉と共に優しく頭を撫でてやる。
ウサリアの容姿は
-
原作通り
-
未来ウサリア