※この作品はR-18です。

妖怪の駒取り   作:ボルメテウスさん

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彼岸花

 千束は、裏で活動する人物だ。

 

 裏の世界でも、暗躍する事が多く、その気配を消す才能と銃を扱う才能は、配下の中でもかなりの腕を持つ。

 

 だが、そんな才能とは裏腹に、彼女自身の性格はかなり明るい。

 

 そんな千束は仕事がない時は、こうして甘えてくる事が多い。

 

 黄色みがかった白色の髪の少女、千束は、そのまま俺に抱き締めていた。

 

「いやぁ、結構久し振りだねぇ」

 

 俺は頭から耳へとその指先を移動させて、柔い胸の輪郭を、となぞるように弄ぶ。

 

 脳髄に針金が突き刺さったような、切なく、同時に鋭い刺激に千束と子宮が疼いて、身体を震わせた。

 

「んっ……あふぅ……♡」

 

「はぁ……お前のおっぱいも大概だよな……」

 

 むぎゅうっと抱きついてくる彼女の背を抱きつつ、今度は首筋まで指を走らせた。

 

 そして、耳に息を吹きかけるように囁く。

 

「ひゃあん♡」

 

「ほら、お前、昔より感度上がってないか?」

 

「だ、だってぇ……」

 

「あの時は耳元で喋るだけでビクビクしてたよな……。まあ今もだけど……」

 

「ふわぁあああん♡」

 

 耳の中に舌を差し入れて、ゆっくり舐めると、彼女は快感に身を捩りながら、甘い声で鳴いた。「んっく……! じゅぽ……ちゅぷ……」

 

 俺は舌の動きを止めずに、左手で乳首を摘んで転がす。

 

「んあっ……! 駄目っ……! そんなにしたらくすぐったくて死んじゃいます……!」

 

「嘘つけ……気持ちいいんだろ? 素直になれよ」

 

 耳の中をねっとり責めると、彼女の身体が大きく震えた。

 

「ああっ!? はああ!! だめえ! いっくうう!!」

 

 膣奥から潮が吹き出して、布団に大きな染みを作る。

 

「相変わらずイキやすいなお前……。こんなんで大丈夫かよ……?」

 

「しょうがないでしょ、まぁ、気持ち良いから、良いけどね」

 

 そう、千束は笑みを浮かべながら言った。

 

「全く……可愛い奴め」

 

 そう言って、彼女にキスをしてやる。

 

 すると千束の顔が赤くなっていった。

 

 彼女は顔を逸らすと、ポツリと言った。

 

 その仕草が非常に可愛らしくて、つい愛おしさが込み上げて来る。

 

「……本当に可愛いぞ」

 

「うーん……。なんか悔しいなぁ」

 

 千束は頬を膨らませると、そっぽを向いてしまった。

 

「じゃあもっと好きになって貰えるよう頑張らないとな?」

 

 ニヤリとして言うと、千束の目が爛々と輝いた。

 

「うん! そうだね!」

 

「お手柔らかに頼むぜ?」

 

「わかってるよぉ〜♪」

 

 そう言いつつ、彼女は俺のズボンに手をかけた。

 

 俺達はお互い服を脱ぐと、ベッドの上で唇を重ねた。

 

 彼女の柔らかい肌に触れているうちに興奮したのか、心臓が激しく脈打ち始めた。

 

 千束はそれを知ってか知らずか、俺の背中に腕を回してくる。

 

 そしてゆっくりと顔を寄せて来た。

 

 口付けの後、彼女が囁く。

 

 吐息混じりの声音には熱が含まれていた。

 

「ねぇ……」

 

 俺はそれに応えるように、首筋へと舌先を伸ばす。

 

 そのまま軽く吸い付くと、千束の口から吐息まじりの小さな声が漏れた。

 

 俺はそれに気をよくし、今度は胸の方へ手を這わせる。

 

 小さくも形の良い乳房を揉む度に、心地よい弾力を感じた。

 

 指先が先端に触れると、そこは既に硬くなっていた。

 

 そこを強めに押し潰すと、「ああん!」という甘い悲鳴と共に腰がくねる。

 

 それを宥めるかのように優しく撫でまわしていく。

 

 そして両手の親指を使って、その尖端を同時に刺激してやった。

 

「ひゃふぅっ……!」

 

 背骨を突き抜けるような快感に、千束は喉の奥から絞り出すようにして喘いだ。身体を痙攣させながら大きく仰け反ると、股間からは透明な液体が大量に溢れ出した。

 

「もうイッてしまったのか? まだ始めだぞ?」

 

「だってぇ……。だって凄いんだもん」

 

 肩で息をしながら呟きつつ、千束は恥ずかしげに身を捩った。

 

「もっと気持ち良くなりたいだろう?」

 

 俺は微笑みかけると、彼女を抱きしめる。

 

「勿論っ♡」

 

 その言葉と共に、彼女の女性器に肉棒を沈めていく。十分に濡れていたおかげで簡単に根元まで入った。

 

「あっ……いいぃ……」

 

 千束は熱い吐息を漏らしながら、俺を見つめてくる。その瞳には期待の色があった。

 

 俺はそれを見届けてから抽送を開始する。亀頭が膣内を押し広げる度に大きな水音が響く。

 

「ああぁっ……んッ、やァ、気持ち良い……ふわっ!?」

 

 更に激しく突き上げると、千束の口から甘美な響きを含んだ声が漏れ出てきた。結合部から絶えず聞こえて来る湿った音色は、より一層激しさを増していった。

 

「あっ! あんっ! すごぉいっ! しゅごいよぉ~!!」

 

 快楽に酔い痴れる千束だったが、やがて絶頂を迎えようとしていた。

 

 俺はラススパートを掛けるべく、ピストン運動をより速くする。

 

 それと同時に乳首を摘まみ上げた。

 

「ひゃうぅっ!! あンっ!」

 

 ビクンっと身体を震わせると同時に、膣内の締め付けがきつくなった。どうやらイッたらしい。

 

 だが俺はそのまま行為を続けていく。すると、すぐに千束の反応が返ってきた。

 

 必死で懇願してくるものの、俺は構わず腰を打ちつけ続けた。

 

 そして……ついにその時が訪れる。

 

「ああぁーッ!!!」

 

 二度目の射精を受け止めると共に、再び達してしまったようだ。

 

 その証拠に、今度は潮を吹き出していた。

 

 激しい快感からか、千束は大きく肩を上下させている。

 

「はぁ……はぁ……あふぅ……」

 

 余韻に浸るかのように瞳を潤ませていた。頬は赤く染まり、肌からは玉のような汗が浮き出ている。

 

 その表情はとても扇情的で、思わずまた勃ってしまいそうになったほどだ。

 

 しかしさすがにこれ以上は千束の身体も保たないだろう。

 

「んくぅ……っ」

 

 ゆっくりとペニスを引き抜くと、栓を失った秘裂から白濁液が流れ出す。

 

 かなり量が多かったのか、割れ目を押さえても逆流してきた。

 

 どうやら随分と感じてくれたらしい。

 

 そんな感想を抱いているうちに、千束の目蓋が静かに閉じられていく。体力の限界だったようだ。

 

「寝ちまったみたいだな」

 

 俺は一息吐きつつ独りごちると、千束の隣へ横になる。

 

 そして裸のまま抱き締めてやった。

 

 柔らかな温もりが伝わってくる。

 

「お疲れさん。ありがとうな、千束」

 

 俺は感謝の言葉と共に優しく頭を撫でてやる。

ウサリアの容姿は

  • 原作通り
  • 未来ウサリア
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