三大勢力において、眼前の光景を見て、現実かどうか疑う者は多くいるだろう。
それ程に、その光景はあまりにも現実離れをしており、同時に憧れるだろう。
眼前に見える光景。
それは天使の中でも上位の存在であり、四大熾天使の一人のガブリエル。
そしてもう1人は、魔王サーゼクス・ルシファーの妻であり、グレイフィア・ルキフグス。
本来ならば、敵対しているだろう2人の美女。
その美女が、眼前にある俺の肉棒に対して、互いにその豊満すぎる胸で、まるでサンドイッチのようにして挟んでいる。
そうして、2人の豊満な胸から僅かに出ている俺の亀頭を求めて、2人は舌を伸ばし、舐めている。
「れろぉ♡ちゅっ♡んちゅ♡」
「ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
普段の彼女達を知っている者達では考えられない程に淫らだ。
俺はそんな光景を見ながら、思わず息を飲む。
お互いに全裸の状態で、グレイフィアとガブリエルは互いに擦り合わせながら、俺の肉棒を挟んでいた。
2人とも俺の肉棒を挟みながらも、互いの陰唇を刺激し合う。
「はむっんちゅ、ガブリエル様、少しお疲れのようですから、ここは私に任せて」
「んちゅ、大丈夫よ、それよりもグレイフィアこそ、少し休んだら、どうですか?」
互いに気を遣っている風に言いながらも、その本音は俺の肉棒を独り占めにしたい。
ただそれだけである。
だからこそ、俺の肉棒をより気持ち良くさせた方が勝つ。
そういう思惑があるように、2人共動き出す。
まず最初に動いたのはグレイフィアの方だった。
グレイフィアは自身の舌を出し、それを俺の肉棒の先端に走らせるようにして、刺激してきたのだ。
普段のメイドとして、奉仕を行う事も多くあり、それはとても丁寧だ。
何よりも、人妻ならではの色気なのか。こういった行為には慣れておらずとも、どこか初々しい雰囲気も残しつつ、それでもこちらの反応を確認するかのように舌を使う。
それがまた、可愛らしい印象を与えてくると共に、興奮を覚えさせるのだ。
だが、それだけで終わるような相手ではない。
グレイフィアの攻撃に負けじとばかりに、今度はガブリエルが動く。
彼女の方もまた同じように舌を出して、先端を攻めてきた。
こちらも基本的には同じだ。
しかし、彼女は天使。
その事もあってか、非常に繊細であり、それでいてゆっくりと味わうような、優しい責め方であった。
その事がより、焦らすかのような快感を与えてきてくれる。
「じゅるぅ! レロォォ!」
突如、ガブリエルが激しく吸い始めた。
横から完全に亀頭を奪われる形で、グレイフィアの口から肉棒が離れる。
そのままガブリエルは更に激しく吸ってきた。
グレイフィアの方はというと、まるで亀頭を自分の口の中へと入れ込む様にしながら、舐め回し始めて来た。
しかも、ただ舐めるだけではなく、時折吸い上げるようにしてくる。
それにより、先程のガブリエルとは違った刺激を受ける事になったのだが……これがまた良い。
そして、どちらかと言うならば、ガブリエルの方が積極的で激しいのに対して、グレイフィアの方はというと、まるでねっとりとしているというか……そんな感じなのだ。
2人の異なる攻め方に俺は、段々と余裕が無くなってきた。
(くっ……これはマズイな)
このままでは先に果ててしまうだろう。
そう思いながら、必死に耐えていると、遂に限界が訪れる瞬間が訪れた。
一気に射精感が込み上げてきて──―。
「もう我慢できないぞ……」
そう言いながら、俺は腰を突き出すようにして動かした。
それが合図に、俺はそのまま衝動のままに、精液を吐き出す。
すると、それを待っていたのか、2人は同時に口を離した。
勢いよく発射された白濁色の液体が、それぞれの顔や胸元に降り注ぐ。その光景を見ながら、俺は大きく息を吐いた。
グレイフィアもガブリエルも、頬を赤く染めながらも嬉しそうな表情を浮かべて微笑んでいる。
それから少しして、2人とも身体に付着した精液を手に取り出した。
「んっ……」
「あぁ……」
手に取り出されたそれは、糸を引きつつ床へと垂れていく。
それを見て、思わず生唾を飲み込んだ。
2人の美女の口から出たものだからだろうか、とてもエロく見えるのだ。
「ふふ……ご主人様は本当にお元気ですね」
「うむ、我にもこんなに出るとは思わなかったぞ?」
「いや、まぁ……」
確かに、いつもより射精量が多かった気がする。
それだけ興奮していたということなのだろう。
そんなことを思いながら視線を下に向けると、そこにはグレイフィアの手にあった精液が顔の近くまで来ていた。
そして、彼女はそれをゆっくりと口に含んだ。
「ちゅぱ……ご主人様の濃厚なお味です♡」
そう言ってグレイフィアとガブリエルは妖艶に笑う。
その様子はとても淫靡で美しいものだった。
だが同時に、凄まじい背徳感に襲われる。
それがたまらなく心地良かった。
「これは、ふふっ、まだまだ出そうですね」
「えぇ、まだまだ、続けられそうで、本当に」
そうグレイフィアとガブリエルの2人は互いに笑みを浮かべる。
ウサリアの容姿は
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原作通り
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未来ウサリア