※この作品はR-18です。

妖怪の駒取り   作:ボルメテウスさん

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天使と悪魔

 三大勢力において、眼前の光景を見て、現実かどうか疑う者は多くいるだろう。

 

 それ程に、その光景はあまりにも現実離れをしており、同時に憧れるだろう。

 

 眼前に見える光景。

 

 それは天使の中でも上位の存在であり、四大熾天使の一人のガブリエル。

 

 そしてもう1人は、魔王サーゼクス・ルシファーの妻であり、グレイフィア・ルキフグス。

 

 本来ならば、敵対しているだろう2人の美女。

 

 その美女が、眼前にある俺の肉棒に対して、互いにその豊満すぎる胸で、まるでサンドイッチのようにして挟んでいる。

 

 そうして、2人の豊満な胸から僅かに出ている俺の亀頭を求めて、2人は舌を伸ばし、舐めている。

 

「れろぉ♡ちゅっ♡んちゅ♡」

「ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」

 

 普段の彼女達を知っている者達では考えられない程に淫らだ。

 

 俺はそんな光景を見ながら、思わず息を飲む。

 

 お互いに全裸の状態で、グレイフィアとガブリエルは互いに擦り合わせながら、俺の肉棒を挟んでいた。

 

 2人とも俺の肉棒を挟みながらも、互いの陰唇を刺激し合う。

 

「はむっんちゅ、ガブリエル様、少しお疲れのようですから、ここは私に任せて」

「んちゅ、大丈夫よ、それよりもグレイフィアこそ、少し休んだら、どうですか?」

 

 互いに気を遣っている風に言いながらも、その本音は俺の肉棒を独り占めにしたい。

 

 ただそれだけである。

 

 だからこそ、俺の肉棒をより気持ち良くさせた方が勝つ。

 

 そういう思惑があるように、2人共動き出す。

 

 まず最初に動いたのはグレイフィアの方だった。

 

 グレイフィアは自身の舌を出し、それを俺の肉棒の先端に走らせるようにして、刺激してきたのだ。

 

 普段のメイドとして、奉仕を行う事も多くあり、それはとても丁寧だ。

 

 何よりも、人妻ならではの色気なのか。こういった行為には慣れておらずとも、どこか初々しい雰囲気も残しつつ、それでもこちらの反応を確認するかのように舌を使う。

 

 それがまた、可愛らしい印象を与えてくると共に、興奮を覚えさせるのだ。

 

 だが、それだけで終わるような相手ではない。

 

 グレイフィアの攻撃に負けじとばかりに、今度はガブリエルが動く。

 

 彼女の方もまた同じように舌を出して、先端を攻めてきた。

 

 こちらも基本的には同じだ。

 

 しかし、彼女は天使。

 

 その事もあってか、非常に繊細であり、それでいてゆっくりと味わうような、優しい責め方であった。

 

 その事がより、焦らすかのような快感を与えてきてくれる。

 

「じゅるぅ! レロォォ!」

 

 突如、ガブリエルが激しく吸い始めた。

 

 横から完全に亀頭を奪われる形で、グレイフィアの口から肉棒が離れる。

 

 そのままガブリエルは更に激しく吸ってきた。

 

 グレイフィアの方はというと、まるで亀頭を自分の口の中へと入れ込む様にしながら、舐め回し始めて来た。

 

 しかも、ただ舐めるだけではなく、時折吸い上げるようにしてくる。

 

 それにより、先程のガブリエルとは違った刺激を受ける事になったのだが……これがまた良い。

 

 そして、どちらかと言うならば、ガブリエルの方が積極的で激しいのに対して、グレイフィアの方はというと、まるでねっとりとしているというか……そんな感じなのだ。

 

 2人の異なる攻め方に俺は、段々と余裕が無くなってきた。

 

(くっ……これはマズイな)

 

 このままでは先に果ててしまうだろう。

 

 そう思いながら、必死に耐えていると、遂に限界が訪れる瞬間が訪れた。

 

 一気に射精感が込み上げてきて──―。

 

「もう我慢できないぞ……」

 

 そう言いながら、俺は腰を突き出すようにして動かした。

 

 それが合図に、俺はそのまま衝動のままに、精液を吐き出す。

 

 すると、それを待っていたのか、2人は同時に口を離した。

 

 勢いよく発射された白濁色の液体が、それぞれの顔や胸元に降り注ぐ。その光景を見ながら、俺は大きく息を吐いた。

 

 グレイフィアもガブリエルも、頬を赤く染めながらも嬉しそうな表情を浮かべて微笑んでいる。

 

 それから少しして、2人とも身体に付着した精液を手に取り出した。

 

「んっ……」

「あぁ……」

 

 手に取り出されたそれは、糸を引きつつ床へと垂れていく。

 

 それを見て、思わず生唾を飲み込んだ。

 

 2人の美女の口から出たものだからだろうか、とてもエロく見えるのだ。

 

「ふふ……ご主人様は本当にお元気ですね」

「うむ、我にもこんなに出るとは思わなかったぞ?」

「いや、まぁ……」

 

 確かに、いつもより射精量が多かった気がする。

 

 それだけ興奮していたということなのだろう。

 

 そんなことを思いながら視線を下に向けると、そこにはグレイフィアの手にあった精液が顔の近くまで来ていた。

 

 そして、彼女はそれをゆっくりと口に含んだ。

 

「ちゅぱ……ご主人様の濃厚なお味です♡」

 

 そう言ってグレイフィアとガブリエルは妖艶に笑う。

 

 その様子はとても淫靡で美しいものだった。

 

 だが同時に、凄まじい背徳感に襲われる。

 

 それがたまらなく心地良かった。

 

「これは、ふふっ、まだまだ出そうですね」

「えぇ、まだまだ、続けられそうで、本当に」

 

 そうグレイフィアとガブリエルの2人は互いに笑みを浮かべる。

ウサリアの容姿は

  • 原作通り
  • 未来ウサリア
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