俺が暴れる事での影響なのか、それともその性質故なのか。
日本だけではなく、世界中から様々な奴が集まる。
それは、目の前にいる奴も例外ではない。
「主、どうだこの格好は!」
そう、引き戸を勢い良く入って来た橙色の髪の女も例外ではない。
「八舞、少しは落ち着けよ」
そう言いながら、俺は着物を身に纏っている八舞に文句を言いながら言う。
「ふふっ、何を言う。我の格好は完璧ではないか! さぁ、もっと褒めるがよいぞ!!」
そう言って、胸を張るように見せる八舞。
「いや、別に似合ってるとかそういう感想を求めている訳じゃないんだけどな……」
そんな俺の言葉を聞いていないのか、聞いていても気にしていないのか。
八舞は楽しそうな笑みを浮かべて言葉を続ける。
風待八舞はいわゆる精霊だ。
それも、精霊の中でも強力な嵐の精霊だ。
戦闘能力でも、おそらくはかなり高く、こいつと戦った際にはかなり命懸けだ。
そして、現在は、俺を主と慕ってくれるようだが、芝居がかった口調で偉そうな態度を取る事が多い。
まあ、実際、力だけなら本当に強いのだが、 そんな事を考えながらも、八舞の方へと視線を向ける。
その瞬間、着物から僅かな乳首をこちらに見せつける。
「どうだぁ、我が着ている服は!! 素晴らしいであろう!?」
八舞は興奮しているかのように、鼻息荒くしながら言ってくる。
「いや、だからそういう感想はいらないって……」
正直、こいつが興奮する理由が全く分からない。
「何を言っているのだ? 主はこの服を着た我を見て何も思わないというのか?」
八舞は不思議そうに首を傾ける。
「いや、普通に興奮するけど」
「やはり、そう思うだろぉ」
嬉しそうに笑う八舞。
しかし、すぐに真剣な表情になると言葉を続けてきた。
「主よ、何故この着物が興奮するか分かるか?」
俺は少し考えるような素振りを見せる。
「うーん…………やっぱり、普段とは違う雰囲気があるからじゃないか?」
俺は答えを出すと、八舞はすぐに答える。
「確かにそれもあるだろうが」
「まぁ、お前自身も魅力的だろう」
「主ぃ!」
感極まったのか、八舞は抱きついてくる。
その際、僅かに乳首が見えてしまい、それを思わず見てしまう。
すると、八舞はその事に気がついたのか。
わざとらしく自分の身体を見せびらかすようにして言う。
そんな様子を眺めていた俺に対して、八舞は言う。
「ふふっ、ここまでしたら、もぅやる事は決まっているだろ」
そう、八舞はそのまま座る。
同時に、足をゆっくりと広げていき、股間を見せつけてくる。
そのまま、下着が見えるギリギリまで広げる。
「主のを求めて、ここが疼いて仕方がないんだぁ」
艶めかしいうっとりとした声音で言う。
そんな姿を見続けている内に、自然と手が伸びる。
その手は八舞の太腿に触れる。
柔らかい肉付きでありながら、程よい弾力が返ってきた。
「あっ……♡」
八舞の声を聞きながら、指先に力を入れていく。
そして、その柔らかさを堪能しつつ、撫で回すように触っていく。
「んっ……あぁっ♡」
甘い吐息が漏れ始めると同時に、指先に湿り気が帯びてきた。
更に、布越しにも関わらず、割れ目の位置すら分かり始めた。
そこを中心に円を描く様にして擦ると、より濡れている事が分かった。
「もうこんなになってるのか?」
そう言いつつ、今度は人差し指を押し込む。
すると、中へと入り込んでいく感覚があった。
「くっ……あっ……」
痛みを感じたのか、顔を歪ませる八舞。
しかし、それは一瞬の事であり、すぐに快楽に染まった表情を浮かべた。
それと同時に、指先が締め付けられる。
その動きに合わせるように、指を動かしていく。
「はぁ……はぁ……主ぃ♡」
熱を帯びた声で俺の名前を呼ぶ。
そんな彼女の顔を見ながら、指の動きを強くする。
それに伴い、水音が響き始め、それが次第に大きくなっていく。
そして、一際大きな音を響かせた後、彼女は果てた。
「どうだった? 主」
「最高に気持ち良かったよ」
「なら、次は主の番だな」
その言葉に従うように、俺もまた自身の肉棒を彼女の膣内へ挿入していく。
「ああっ! んっ……ふぅ……相変わらず大きいな、主のものは」
「お前が言うか?」
「くくっ、我だから言えるのだぞ」
そう言って笑う八舞。
俺の肉棒が、八舞の膣内へと入ると、彼女の体がびくんっと震える。
そのまま俺はゆっくりと腰を動かし始める。
「うっ……ああぁっ!」
「動くぞ」
宣言してから、腰をゆっくりと動く。
腰を動かす度に、その膣肉は、まるで嵐のように激しく絡みついてくる。
その快感に思わず声が出てしまう。
しかし八舞の方も余裕はないのか、体を震わせながら、こちらを見つめてくる。
快楽に耐えているのか、歯を食いしばっているように見える。
だがそれはこっちも同じだ。
八舞の体はどこに触れても柔らかくて気持ちいい。
胸などは特に柔らかいのだが、この柔らかさは胸だけのものではないような気がした。
俺はさらに腰を動かして八舞の中を攻め立てる。
すると八舞は一瞬目を細め──直後、大きく目を見開いた。
どうやら達してしまったらしい。
「あぁ、子宮口のっ中にっ、主のがっ入り込んでっ……! はうぅっ!」
ビクビクッと体を震わせながら絶頂の声を上げる八舞。
そんな彼女の姿に興奮しながら、俺も射精の準備に入る。
「くっ……出るぞ、八舞」
そう告げると、八舞はこちらを見て妖艶な笑みを浮かべた。
「ああ、来い、主よ。我が胎内で存分に果てるがいい……んあっ!?」
その瞬間だった。
俺は腰を大きく突き上げ、一気に最奥まで肉棒を突き入れたのだ。
突然訪れた強烈な刺激に八舞は大きく目を見開き──しかしすぐに蕩けた表情に戻る。
そしてそのまま快楽に身をゆだねるように甘い声を上げた。
「ふわぁぁっ、ひゃうっ、あ、あるじぃ……もっとぉ、もっと激しくぅ……!」
その言葉に従い、さらにピストン運動を続ける。
八舞の膣内は熱く潤っていて、とても心地よかった。
俺の動きに合わせて、八舞も身体を動かして快感を高めていく。
その度に彼女の大きな胸がぶるんぶるん揺れて視覚的にも興奮させてくれた。
「はぁっ、あ、主……気持ちいいか? 我の中は、気持ちいいか?」
俺は八舞の言葉に答えるように腰を動かす速度を上げていった。
八舞はその動きに合わせるように自らも腰を振り始める。
やがて絶頂へと至ったのか、八舞の膣内が激しく痙攣し、精液を求めてきた。
俺はそれに答えようと射精に向けてラストスパートをかける。
「はぁっ! あああっ! イクッ! イってしまうぅう!」
そして、限界を迎えた俺の肉棒から大量の白濁液が吐き出された。
それと同時に八舞も果てたようで、身体を大きく仰け反らせる。
「ふああぁぁぁぁぁ──!!」
「く……」
ドクンドクンと脈打ちながら、八舞の中に精を放つ。
その感覚に身を震わせていると、不意に目の前の少女が口を開いた。
「……どうだ、主、我とのまぐわいは気持ちよかったか」
そう言って挑発的な笑みを浮かべてくる八舞。
しかしそれはいつものような不敵なものではなく……どこか不安げなもののように思えた。
まるで何かを恐れるように、それでいてすがりつくように俺を求めてきたのだ。
だから俺はそんな八舞に優しくキスをしてやる。
すると彼女は一瞬驚いたような表情を見せた後で、「ふっ……」と小さく笑ってからゆっくりと唇を重ねてきた。
「ん……ちゅる……れろぉ……ぷぁっ!」
舌を差し入れて絡め合わせ、唾液を交換し合う濃厚なキスを交わす。
その間にも腰の動きを止めないで、何度も何度も彼女の子宮口を突いていく。
その度に八舞はビクビクと身体を震わせながら声を上げ続けた。
「あッ! あっ、ああ!! いいっ……いいぞ、主よ……。もっとだ、もっと我を求めてくれ」
「くぅ……う、おおお!!」
俺は八舞の言葉に応えるようにさらに激しく突き上げる。
「あっ! はぁんっ! そ、そうだ……そうやって、我に愛を注いでくれぇ!」
俺がピストン運動を繰り返すたびに八舞の胸が激しく揺れ動く。
そんな光景を見ながら、俺は八舞の太股に手をかけて持ち上げた。
そして、そのまま一気に奥まで貫いた。
「ひゃうん!? ああん! いぃ……イイッ! 気持ちいいぞぉ!! もっと、もっとだ! 我が愛しの主様よ!」
八舞はビクビクと身体を震わせながら、快楽の声を上げてきた。
その言葉に答えるかのように俺は何度も腰を打ち付けていく。
パンッという音が部屋に響き渡り、その度に八舞の口から喘ぎ声が上がった。
そして──「ああぁんっ! イクゥウウッ!!」
八舞が絶頂を迎えると同時に俺も射精してしまった。
びゅるると精液を吐き出すと、八舞の秘部からどろりと白い液体が流れ出ていた。
どうやら八舞も同時に果てたようだ。
荒く息を吐きながら、俺はゆっくりと肉棒を引き抜いた。
八舞はその刺激にも感じているのか、「あん……」と甘い声を上げていた。
「はあ、はあ……。うむ、なかなかに良かったぞ主よ。やはり主の責めは最高だな!」
「そりゃどーも」
俺は苦笑しながら汗ばんだ前髪をかき上げた。
ウサリアの容姿は
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原作通り
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未来ウサリア