貞操観念緩い感じのカルデアでSなふたなりぐだ子とMなふたなりマシュの話です
金玉妊娠とか特殊性癖の詰め合わせなので閲覧注意
「マ〜シュっ♡」
「きゃあっ⁉︎」
ある日の昼下がり。
散歩も兼ねてカルデアの廊下を歩いていると、背後から甘い声で誰かが抱きついてきました。
その誰かは抱きついた勢いのまま私の胸に手を伸ばしてきて、躊躇なく揉み始めてきました。
そのいやらしい手つきから、私の頭に下手人の顔が浮かんできます。
「せ、先輩! やめてください! こんなところで!」
その誰か…………私のマスターであり先輩である藤丸立香に抗議しながら、先輩の手を引き離そうともがきます。
しかし。
「え〜? 別に良いと思うけどなー? 私以外もやってるし。そ・れ・に…………マシュだって、好きでしょ? こうされるの♡」
「ひゃ、んっ♡」
するすると服の下に潜り込んで胸を弄る先輩の手つきに身体が悦んでしまい、甘い声が出るだけになってしまいました。
…………そう。
先輩が私をこうやっていじめるのは、これが初めてではありません。
そして、それに私の身体が悦んでしまうのも。
ずっと前からこうやって、何回も先輩にいじめられています。
だけど、先輩と仲が悪いとか、そういうことではありません。
むしろ、私と先輩はとっても仲が良いです。
それこそ、このカルデアで一番と言って良いくらいに。
ただ…………私も先輩も、ちょっとだけ、「仲が良い」の意味が違うんです。
「身体は正直だね、マシュ♡たくさん弄った甲斐があったかな? ここも、もうすっかり弱点になっちゃったよね♡」
私の嬌声に気をよくしたのか、先輩が愉悦に濡れた声で、私の乳首に指を伸ばします。
先輩に沢山いじめられた乳首は敏感になっていて、先輩の指に触られただけでピリピリとした甘い痺れが私を襲ってきます。
その甘い痺れで悦ぶ身体とは対照的に、私の中に残った冷静な部分が、これ以上はまずい、と警鐘を鳴らしました。
…………同時に、いつ誰が通ってもおかしく無い状況で先輩にいじめられている、という事実に脳が痺れる様な興奮を覚えて、もっといじめられたい、という欲望が芽生えてしまいます。
「や、やめてください、先輩っ♡そこ、されたら…………っ♡」
その二つが私の中で混ざって、どちらを求めているのかもわからないまま、反射的に止める様懇願します。
だけど。
「されたら、なーに?」
「それ、は…………っ♡」
私の大好きな先輩は、いじめる手を止めてくれませんでした。
それはまるで、私が本当に求めているのがどちらなのかわかっている様な動きでした。
でも。
「私の目には、マシュも嫌がってる様には見えないけど♡だってほら、全然抵抗しないじゃん♡マシュなら、私くらい簡単に振り解けるのに♡だから…………マシュが止めて欲しいなら、何で止めて欲しいのか、ちゃんと教えて欲しいな♡私、鈍いから♡」
私の懇願は先輩の中のいじわるなスイッチを押してしまった様で、先輩がとぼけた振りをしながら私に詰め寄ってきます。
逃げちゃダメ、と言わんばかりに。
こうなってはもうダメです。
スイッチの入ってしまった先輩は、私が求める答えを言うまで、離してはくれません。
…………先輩の言う通り、先輩にいじめられるという状況が嫌なわけではありません。
むしろ、大好きな先輩にいじめられるのが嬉しくて、もっといじめて欲しいとさえ思っています。
だけど…………先輩以外の人には、そんな今の私の姿を、見られたくありませんでした。
というか、見られたら恥ずかしくて死んでしまいます。
だから、誰に見られてもおかしくないこの状況をどうにかしたいんですが…………それを先輩に言うのも、私にとっては恥ずかしい事でした。
でも、このままの状況だと、その内本当に誰かに見られるかもしれません。
きっと先輩もそれをわかっているから、こうやって私の口にさせようとしているのでしょう。
先輩は…………その、私がいじめられるのが好きな様に、私をいじめるのが大好きな人ですから。
なので仕方なく、先輩の望む様に、羞恥と興奮の炎に焼かれながら宣言します。
「お願いします、先輩…………っ♡このまま先輩にいじめられたら、私のおちんちんが勃起して、恥ずかしい、ので…………っ♡どうか、止めてください…………っ♡」
それは…………先輩への、屈服宣言でした。
私の口から出たその言葉で今の状況を客観視してしまい、羞恥の炎が更に勢いを増します。
同時に、先輩にいいようにされているという状況を改めて認識した事で私は興奮を覚えてしまい、頭の中が羞恥と興奮でぐちゃぐちゃになって、沸騰しそうなくらい熱くなってしまいます。
その熱が身体中に広がって、ジクジクと疼いて私を責め立てます。
それはやがて下腹部に集まって、誰にでも私が興奮しているとはっきりとわかる形を示してしまいました。
…………私のスカートを持ち上げるくらいの勃起、という形で。
…………これが、私が恥ずかしかった理由です。
このカルデアには、男性と女性の特徴を兼ね備えたふたなりの方が多くいて、私もその一人です。
だから、先輩への興奮と羞恥で固くなってしまうのは、反射的なものなのですが…………その、私のおちんちんは大きすぎて、ちょっと勃起しただけでも他の人にわかってしまいます。
それが恥ずかしくて、先輩以外の人には見られたくなかったのですが…………皮肉にも、自分で宣言した事で余計に興奮してしまい、ガチガチに固くなってしまいました。
「ふ〜ん、そうなんだ〜♡それなら仕方ないか♡マシュはおっぱいちょっと揉まれただけで勃起しちゃう変態さんだし♡しかも、一度勃起したらしばらく収まらない性欲つよつよおちんちんで、勃起してたら一目でわかるくらい大きいおちんちんなんだよね♡確かに、一目で興奮してるってわかっちゃうのは、私もちょっと恥ずかしいかも♡」
私の本気の勃起を見咎めた先輩が、嗜虐に濡れた声で囁きます。
それは私のコンプレックスを的確に刺激していて、更に羞恥と興奮が強くなります。
そのせいで溶けてしまうのではないかと思うくらい顔が熱くなり、思考がくらくらと揺れ動きます。
「は、はい…………♡だから、その、ここでは、やめてくださ…………ひゃっ♡」
それでもここでは嫌だという感情から先輩にお願いすると、返答の代わりに先輩がスカートの中に手を伸ばしてきました。
そして下着越しに、私のおちんちんを弄ります。
「ふ〜ん、もうこんなにガチガチなんだ…………♡本当にマシュは変態さんだね♡」
「…………っ♡」
嘲る様な先輩の声と手つきに興奮して、身体がビクリと震えます。
そんな私の隙を突くように、先輩が更に密着してきて囁きました。
「なら、先輩として、マスターとして、私がしっかりマシュのおちんちんを処理してあげる♡そ・れ・に…………私も、マシュのエッチな声で、興奮しちゃったから♡だから、私の部屋に行こっか♡」
そう言って、先輩が身体を…………同じふたなりの先輩にも生えている、先輩のおちんちんを押し付けてきました。
先輩のそれは服の上からでもわかるくらいに固くなっていて、先輩が興奮してくるのが伝わってきます。
その熱にシンクロして、先輩が逃げ道を用意した事もあって私の中から理性が消えていきます。
だから。
「ほらマシュ、返事は?」
「…………はい♡お願いします、先輩♡」
先輩の誘いに対する答えは、一つだけでした。
「それじゃマシュ、服全部脱いで♡」
あの後も先輩にいじめられながらなんとか先輩のマイルームに辿り着くと、先輩がストレートに容赦のない命令をしてきました。
同時にマイルームに鍵がかけられて、簡単に逃げられない状況に取り込まれてしまいます。
そのせいか、先輩に命令されるという事が、他の人の目が入らないという事もあって、私の理性を完全に溶かして、先輩にいじめられたいという欲望を肥大させていきます。
気づけば。
「…………わかりました、先輩♡」
私は尻尾を振る犬の様に悦びながら、服を全部脱ぎ捨てて、先輩に勃起したおちんちんを晒していました。
そこには、窮屈な服という拘束が無くなったせいか、重力に逆らう様に屹立しているおちんちんが、先輩にいじめられるという期待に震えていました。
「…………いつも思うけど、マシュのおちんちんって、本当に大きいね♡私のも結構大きいけど、マシュにはちょっと負けるかなー♡しかも、まだおちんちんにはちょっと触っただけなのに、もうこんな固くなってる…………♡それにちょっと触ってるだけなのに、ビクビク震えて…………♡マシュは本当に、堪え性のない変態さんだね♡」
「それ、は…………っ♡先輩が、上手い、か、ら…………っ♡」
そんな私の様子を見た先輩が、私の足元に屈みながら、おちんちんを撫で回します。
それはとても優しい手つきでしたが、先輩のいじめに責め立てられて興奮しきった私にとっては強烈な気持ちよさで、射精したいとおちんちんが震えます。
だけど…………その望みは、叶いませんでした。
何故なら。
「先、ぱい…………っ♡そろそろ、これ、抜いて、くだ、さい…………っ♡」
私のおちんちんには、射精出来ない様に、ダ・ヴィンチちゃん謹製の貞操帯の様な管が挿入されていたからです。
それは私の勃起を妨げる事はありませんが、射精菅を押し広げる様に管腔を埋めていて、射精を禁じています。
いつだったか先輩に、「マシュは私以外で射精しちゃダメだから♡」と、装着されてしまいました。
普通の貞操帯にしなかったのは、「勃起出来るのに射精出来ない方が恥ずかしいよね♡」との理由らしいです。
ダ・ヴィンチちゃん製のものだからか、見た目は鍵のかけられる場所なんてどこにも無いのに、先輩にしか抜けない様になっているらしいです。
だから、私のおちんちんは普段排尿以外の機能が封じられています。
しかも、先輩が私に挿入している管は時間が経つたびに太くなっていて、どんどん私の尿道と射精菅を拡張しています。
そのせいで、私のおちんちんにはぽっかりとした穴が空いてしまっていて、指の一本や二本くらいなら簡単に飲み込める様になってしまいました。
普通ならそこまで拡張されると色々と問題が発生する筈なのですが…………流石ダ・ヴィンチちゃんと言うべきか、今の所問題は全く発生していません。
まるで、おちんちんそのものが拡張に合わせて作り替えられている様です。
だけど…………問題が無くても、射精出来ないのは辛いです。
いくら先輩の愛撫が気持ちよくても、出口が塞がれていれば射精する事は出来ません。
ただ、愛撫によるもどかしい快楽が溜まるという結果に終わるだけです。
それは今の私にとっては毒の様な快楽で、弄られるたびに狂ってしまいそうな錯覚に囚われてしまいます。
だから、寸止めによるお預けから逃げる様に、先輩におねだりします。
すると。
「あ、ごめんごめん♡マシュがそれ付けてるって、すっかり忘れてた♡今抜くね♡」
忘れてなんていないくせに、また惚けた声を出しながら、先輩が私のおちんちんの先…………鈴口に、手を伸ばします。
そして。
「じゃあ抜くねー♡えいっ♡」
先輩の声と共にズルリ、とおちんちんの中を塞いでいた管が一気に引き抜かれました。
それは尿道というデリケートな場所に入れる道具としては余りにも乱暴で、激痛で倒れてしまってもおかしくないくらいの引き抜き方でした。
だけど、先輩に調教され続けてる私に痛みが来ることはありませんでした。
代わりに。
「お、ひゅっ♡♡♡」
異物が引き抜かれた事による、強烈な快楽が私を襲います。
それは腰が抜けてしまいそうになるくらいの快楽で、お預けを食らっていた私のおちんちんはそれに耐えきれませんでした。
だから快楽への反射として、解放された射精菅を通して精液が駆け出します。
その向かう先は、当然。
「っ、あ、つ…………っ♡これだけで射精ちゃうなんて、マシュの変態…………っ♡」
私のおちんちんを眺めていた、先輩の顔でした。
先輩の綺麗な顔と服が私の精液で白く汚れて、一瞬征服感の様なものが私の心を擽ります。
でも。
「しかも、こんなに一杯…………♡これじゃ、洗っても精液の匂いが取れるかわかんないから、困っちゃうなー…………♡」
「ご、ごめ…………」
咎める様にこちらをジトっと見つめる先輩の顔に、征服感はすぐに顔を引っ込めて、申し訳ない気持ちに包まれてしまいます。
しかし。
「だ・か・ら…………♡お仕置きにたっぷりマシュのこと、いじめてあげる♡泣いても、止めてあげないから♡」
さっきまでの顔を一変、獲物を見つけた肉食獣の様に嗜虐的な笑みになった先輩を見て、何もかもが吹き飛んでしまい、代わりに悦びが胸を包みました。
先輩にいじめてもらえるという、悦びに。
きっと言葉通り、先輩は私が泣いても止めることはないのでしょう。
その事実に胸を高ならせながら、気づけば…………
「はい♡ダメな後輩を、気の済むまでいじめてください、先輩♡」
媚びる様に、先輩に土下座していました。
「さて、マシュの言質も取った事だし…………♡まずは、マシュのおちんちんの状態確認から行こっかなー♡」
先輩に土下座した後、私は先輩のベッドの上で、仰向けに寝かされていました。
そして私を逃さないと言わんばかりに、馬乗りになった先輩が、ドロりとした液体に濡れたお団子の様な棒…………所謂、アナルビーズと呼ばれるものを取り出しました。
それは私のおちんちんより一回り小さいくらいの太さで、普通ならおちんちんに入るわけが無いというくらいのものでした。
でも。
「いつも通り、ぐりぐり行くねー♡」
「あ、き、きま、すっ♡♡♡」
ダ・ヴィンチちゃんの管に拡張され切ってしまった私のおちんちんは、ぐりぐりとねじ込まれるそれを、容易く受け入れてしまいました。
それだけではありません。
アナルビーズのお団子が尿管の中を擦る様に刺激するせいで、異物に蹂躙される強烈な快楽を教え込んできます。
「ほーら、ぐーりぐりー♡」
「おっ♡♡♡せん、ぱいっ♡♡♡これ、まずっ♡♡♡」
「うん、ちゃんと広がってるね♡それじゃ、また射精させてあげる♡ほら、射精して♡」
「あ、ひゅっ⁉︎♡♡♡」
その快楽に翻弄されるままにされていると、いきなり先輩がアナルビーズを引き抜きました。
それは溜まっていたものを無理矢理排泄される様な感覚で、火花の散る様な快楽が私を襲います。
それに耐えきれなかった私のおちんちんが、また精液を吐き出しました。
「マシュ、すごーい♡さっきあれだけ射精したのに、まだこんな射精出来るんだ♡それじゃあ、もっと搾り取ってあげないとね♡」
「あ、へ…………おひゅっ⁉︎♡♡♡」
2度目の射精の快楽で思考が朦朧としてるのも束の間、再びの強烈な快楽で叩き起こされます。
見ると、先輩が私のおちんちんを咥えていました。
しかも舐めるだけでは無く、ぽっかりと開いた私の尿道に舌を挿入してきました。
更に、寸止めのせいかずっしりと重くなっていた私の金玉をマッサージする様に揉みしだいてきます。
じっくりと責めるように尿道を責め立てる先輩の舌と優しく、しかし早く射精せと言わんばかりの手つきで金玉を揉みしだく先輩の指とのコンボで、私のおちんちんはまた耐えきれなくなってしまい、精液を吐き出します。
「んっ、く…………っ♡マシュの精液、おいし♡もっとちょーだい♡」
「せんぱ、もうむ…………ひゃっ⁉︎♡♡♡」
しかし先輩はまだ満足してないようで、再び舌をおちんちんに挿入してきます。
そして私がまた射精し、先輩がまた私をいじめる。
その快楽のループに陥ってしまい、何度も何度も射精させられてしまいます。
それは許容値以上の快楽を無理矢理与えられる拷問にも似ていて、先輩にいじめられる度にもう射精したくない、と頭のどこかが叫びます。
だけど、骨の髄まで先輩に染まってしまった私にはその心の叫びすら最早快楽の一部でしか無くて。
そのまま、快楽の沼に沈み込んでしまいます。
更にそこから、何回か射精させられた頃。
「うーん…………ちょっと精液の量が落ちてきたかな? でも私はまだいじめ足りないし…………あ、そうだ♡」
何かを思いついた、といった表情の先輩が、私をうつ伏せにしてきました。
そして。
「ちょっと冷たいけど、我慢してね♡」
「ひゃ、あっ⁉︎」
そのままお尻の穴に何を当てて、冷たい何かを流し込んできました。
いきなりの事に身体が驚くも束の間、その何かが急速に固まって、お腹が異物感で苦しくなります。
必然、身体がその異物を排泄しようと必然的にお腹に力が入ります。
先輩のベッドを汚すのはまずい、と僅かに残った理性が必死に排泄を止めようとしますが、快楽で力の抜けた身体は言うことを聞かず、そのまま排泄しようと力を強めます。
その瞬間。
「まだだめだよ、マシュ♡」
「へ? …………あ、あぁっ⁉︎」
ぐり、と先輩がお尻の穴に何かを押し込み、出口を塞いでしまいました。
そのせいで、追加の異物感とお腹の中の何かの異物感で、二重に苦しみが襲ってきます。
「先輩、何、を…………っ⁉︎」
「マシュをもっといじめたいからさ♡ダ・ヴィンチちゃん特製のゼリー浣腸とアナルプラグ、入れちゃった♡」
ギュルギュルと悲鳴をあげるお腹の痛みに耐えながら先輩に聞くと、獲物を見つけた獣の様な顔で先輩が笑います。
「マシュに入れたそのゼリー、マシュのお腹の中をぜーんぶ綺麗なゼリーにしてくれる上に、とっても気持ちよくしてくれるんだって♡」
ぐりぐりと、アナルプラグを動かしながら先輩が囁いてきます。
それは乱暴な動かし方でしたが、先輩の言葉通り、さっきまであったはずの苦痛はすでに無く、異物感とともにビリビリと痺れる様な快楽が神経を走り、僅かに残った理性も溶かしていきます。
だけど。
「だから…………ここで出して、気持ちよくなっちゃおうか、マシュ♡」
先輩が、その僅かに残った理性をいじめてきました。
「そ、れは…………っ♡♡♡」
先輩のその言葉に、思わず身体が竦んでしまいます。
いくら綺麗とはいえ、トイレでもない場所で排泄する…………つまり、漏らすと言うのは、先輩に散々いじめられた今でも、選びにくいものでした。
でも。
「マシュがここで出したら、もっと、もーっといじめて、気持ちよくしてあげるよ…………♡」
先輩に甘える様に媚びた声で囁かれて、最後の壁が壊れてしまいました。
もっと気持ちよくなる。
その言葉は、度重なる快楽に晒された私にはとても魅力的な言葉で、思わず期待で喉が動いてしまいます。
そして。
「もっと…………もっと、いじめてください、先輩♡♡♡」
気づけば、少し残っていた筈の理性も捨てて、媚びる様に懇願していました。
「もちろん、いーよ♡じゃあ、抜くね♡」
私の言葉に興奮したのか、愉悦に濡れた声で先輩がプラグを引き抜きます。
「あ、あぁ…………っ♡♡♡あ、ぁ〜〜〜っ♡♡♡」
同時に私のお尻が決壊して、ズルズルと、ゼリーが排泄されていきます。
それは今まで有った異物感が消えたせいなのか、或いは先輩の言う通りゼリーの効能のせいなのか、はたまたその両方なのか、浣腸された時とは違い、苦痛はなく、快楽だけが襲ってきました。
その気持ちよさに耐えきれず、人前で排泄してるにも関わらず嬌声が口から漏れますが、今の私にはそれを気にする理性もありませんでした。
「とっても気持ちよかったみたいだね、マシュ♡でもまだ終わらないよ♡」
快楽で頭の中が真っ白になってる中、先輩が私のお尻を掴み、お尻の穴におちんちんの先端を押し付けます。
そして。
「お、ひゅっ♡♡♡」
ずりゅ、とお尻の中におちんちんを挿入してきました。
再びの異物感に、ゼリーで調教された腸内が悦んでまた排泄の快楽を得ようと締め付けます。
しかし先輩のおちんちんはそれを無視して、奥に奥にと突き進み…………ある所で止まりました。
「ふふ…………っ♡マシュの前立腺、みーつけた♡」
そこはどうやら、私の前立腺だった様で。
「もっと射精しようね、マシュ♡」
そんな先輩の言葉と共に、抽送が始まりました。
ごり、ごりと前立腺が刺激されて、強烈な快楽が襲ってきます。
更に先輩が私のおちんちんに手を伸ばして、ゆっくりと扱き始めました。
「ふぁ、あっ♡♡♡」
中と外から同時に責められて、耐えきれなくなったおちんちんがまた射精します。
更に、それだけでは飽き足らず、先輩の指がぽっかりと空いた鈴口に入っておちんちんの中をかき回してきました。
それはさっきの排泄と似た様で、それ以上に強烈な快楽で、間髪入れずまた射精させられてしまいます。
だけど先輩はまだ満足できない様で、更に責めが激しくなっていきます。
合わせて強くなる快楽に意識が飛びそうになりますが、先輩が責め手を緩めることはありません。
そのまま、先輩が満足するまで前立腺越しに射精させられました。
先輩にいじめられ、重かった私の金玉がすっかり軽くなってしまった頃。
「ごちそーさま♡沢山射精したね、マシュ♡」
満足したのか、先輩が私のお尻からズルリ、とおちんちんを引き抜きました。
これで拷問の様な快楽から一息つける…………とホッとしたその時。
「じゃあ、今日のメインディッシュ行くね♡」
「…………え?」
先輩が、さっき使ったのとは比べ物にならないくらい太いアナルビーズを取り出しました。
「…………えと、先輩? それをどう…………」
まさか、と思いながら先輩にその使い方を聞きます。
すると。
「うん、挿入れるの♡マシュのおちんちんに♡」
そのまさかの答えを、先輩がとびきりの笑顔で返してきました。
「む、無理です…………! そんなの、絶対無理です!」
その余りの太さに思わず正気に戻り、首を振って否定します。
しかし。
「だーめ♡気の済むまでいじめてって、マシュが言ったんだから♡約束、守って貰うよ♡」
先輩は私の言うことを聞いてくれず、むしろ更に嗜虐的に笑いながら、アナルビーズの先端を鈴口に押し当てました。
そして。
「あ、ああ…………っ!」
ずりゅ、とアナルビーズがおちんちんの中に挿入ってきます。
これまでにない太さのアナルビーズに、強烈な異物感と苦痛が襲ってきます。
しかし。
「…………?」
不思議な事に、私が苦痛で悲鳴をあげる事はありませんでした。
いえ、苦痛はあるのですが、それは予想していたよりも小さくて、むしろ気持ちよさが勝っているのです。
それに戸惑う私を他所に、先輩がどんどんアナルビーズを奥にねじ込んでいきます。
私のおちんちんもそれを受け入れていて、強烈な異物感は強くなるものの、ずるずると奥まで飲み込んでいきます。
そして。
「おー、全部挿入ったねー♡」
「…………そん、な…………」
私のおちんちんは極太のアナルビーズを金玉に届くくらい完全に飲み込んでしまいました。
ぎゅうぎゅうとした異物感に早く排泄してしまいたい、という気持ちが湧くものの、それ以上に信じられない気持ちが私を支配します。
「今までずっと拡張してきた甲斐があったね、マシュ♡」
だけど先輩にとってはこれは予定していた事だったらしく、今日一番嬉しそうな笑顔で私の手を取ってきました。
その笑顔に当てられて、私の中の信じられないという気持ちが徐々に霧散していきます。
代わりに、先輩が喜んでいるなら良いか、気持ち良いし、という気持ちが湧き上がってきます。
だって私は…………先輩と一番仲がいい、後輩ですから。
先輩が嬉しいなら、私も嬉しいです。
そう思って、今の状況を受け入れたその時。
「じゃあ抜くね、マシュ♡」
「へ? …………あ、あぁっ⁉︎♡♡♡」
先輩が、思い切りアナルビーズを引き抜きました。
今までとは全然違う異物を排泄する感覚に、今日一番の快楽が私を襲います。
それは散々射精させられて快楽漬けにされた身体には当然耐え切れるものでは無く、また先輩の顔が私の精液で汚れます。
「あ、また汚したー…………♡これはもう、もう一回お仕置きしちゃうしかないかなー…………♡」
私の精液で汚れた先輩が、蠱惑的な笑みを浮かべながら私を見つめます。
先輩のその目に射抜かれて、またいじめてもらえると、歪んだ期待が心の裡から湧きあがります。
その期待…………いえ、欲望に従って、媚びる様に先輩にお尻を向けます。
すると。
「ふ〜ん、マシュはそうやってお仕置きされたいんだ…………♡いいよ♡望み通り、もっといじめてあげる♡」
さっきの焼き直しの様に先輩が私のお尻を掴んで、おちんちんをお尻の穴に押し付けてきました。
そして。
「また、き、た…………っ♡♡♡」
再び先輩のおちんちんがお尻に挿入され、お仕置きが始まります。
そのまま、先輩が飽きるまで快楽の沼に叩き落とされました。
先輩にいじめられてから、数日後。
「あ、あの…………先輩?」
「なーに?」
「これは、一体…………」
私は、先輩のベッドの上で壁際に追い詰められていました。
お互いに裸のまま、先輩に見下ろされる様な形で。
それだけ見たら、いつもの事かもしれません。
だけど…………今日の先輩は、何だか少し違ってました。
獲物を食べようとする捕食者、と言えば良いんでしょうか。
私を見る目が、いつもより欲望に染まっている気がします。
見ると、先輩のおちんちんが既に勃起していて、今にも襲い掛かりそうな雰囲気を感じます。
「ん〜? そろそろって感じがしたから、かな♡」
いつもよりも遥かに興奮してる先輩の様子が気になって問いかけると、先輩が三日月に口を歪めながら、意味のわからない事を言ってきます。
それに少し怖くなって固まっていると、先輩が恋人繋ぎで右手を絡め取ってきて、逃げられなくされてしまいます。
すると、先輩に沢山いじめられたせいか、身体が勝手に反応して、おちんちんが固くなっていきます。
先輩がそんな私の様子を見て満足そうに笑い、もう片方の手で私のおちんちんに挿入れられている、管を抜き取りました。
先輩の手で散々拡張されたおちんちんは閉まり切らず、ぽっかりと空いた穴に外気が流れ込んでひんやりとした感覚が走って身体が震えます。
「マシュのおちんちん、だいぶ広くなったね♡」
調教され切ったそんな私の様子を眺めながら、先輩がにっこりと笑います。
その笑顔はとても素敵で、思わず恐怖を忘れて身体の力が抜けます。
そこを見計らったかの様に、先輩の勃起したおちんちんが私のおちんちんに擦りつけられきました。
それはまるで、自分のものだとマーキングする様な動きでした。
その動きに、この前の事もあってまさか、という思いが湧き上がってきます。
そして。
「ふふ…………♡ずっとこの時を、待ってたんだ♡」
私のまさか、という予想は的中しました。
「マシュの初めて…………奪っちゃうね♡」
「え、あ…………いっ⁉︎」
ぽっかりと空いた私のおちんちんの穴に向かって、ゆっくりと、先輩のおちんちんが挿入ってきます。
私に負けず劣らず大きい先輩のおちんちんはこの間使われたアナルビーズより太くて、初めての太さに身体が悲鳴を上げます。
だけど…………焦らす様にずっと拡張され続けた私のおちんちんは、苦痛に喘ぎながらも、先輩のおちんちんをすっぽりと飲み込んでしまいました。
「ぁ…………か、は…………っ」
規格外のものを挿入れられて、苦悶する私を支える様に、先輩が私を抱きしめます。
すると、何故でしょうか。
先輩に包まれる喜びのせいか、苦痛と、先輩のおちんちんを挿入れられた事による異物感が段々と和らいでいきます。
そして、苦痛が完全に引いた頃。
「…………っ、あ…………っ♡」
「マシュのおちんちん、キツ…………っ♡♡♡」
ずりずりと、先輩のおちんちんが動き始めました。
おちんちんの中を蹂躙される様なその感覚は今まで先輩にされてきた調教に似たような感覚で、身体が甘い快楽に包まれます。
そのせいで更に力が抜けて、ベッドに押し倒されます。
そのまま、ゆっくりと丁寧に先輩のおちんちんでおちんちんの中をストロークでいじめられます。
しかも、ただ出し入れするだけではなく、ぐりぐりとスイングさせて、私におちんちんの存在をわからせる様に動いてきます。
そのせいで先輩の雁首がおちんちんの中を刺激して、今まで使われてきた道具とはまた違った快楽が私を襲います。
その快楽に飲まれ、おちんちん同士で交わっているこの異常な状況が頭から抜け始めたその時。
「これから、マシュには…………たまたまで、私の子供、孕んでもらうから♡」
「…………え?」
先輩が、欲望と興奮に染められた声で、とんでもない事を囁いてきました。
「先輩、何、を…………」
当然の話ですが、ふたなりだからって言って金玉で妊娠なんてしません。
私達が妊娠するには、普通の人と同じ様に子宮で妊娠しないといけない、のですが…………
先輩の目からはどうも、本気で私を金玉で妊娠させるという意志を感じます。
「不思議だよね、マシュ♡でも安心して♡この日の為に、ずっと準備してきたから♡」
私の疑問に勘付いたのか、先輩が私の金玉を撫でながら、私の手を握る右手の力を強めました。
そして。
「令呪を以て命ずる♡マシュ、たまたまで孕んで♡」
カルデアの令呪じゃ不可能だろう事を、命令してきました。
…………しかし。
「…………っ⁉︎な、なん、で…………っ♡♡♡」
令呪を使われた瞬間。
私の金玉が熱を持ち、令呪の魔力を受け入れた感覚が走りました。
不可解な事に、私は令呪の命令が現実に可能なものであると、本能的に理解してしまったのです。
「良かったぁ…………♡ちゃんと上手く、出来たみたい♡じゃあマシュ、命令通り、孕んで、ねっ♡」
「ん、あ、ひっ⁉︎♡♡♡」
困惑する私の隙を突いて、先輩が更に激しく動いてきます。
「不思議でしょ、マシュ♡どうしてここで妊娠できるのかって…………♡それはね、ダ・ヴィンチちゃんにマシュのここ。妊娠出来るよう色々いじってもらったの♡さっきの令呪はその仕上げ♡だから今、マシュのたまたまには綺麗なマークが見えてるよ♡」
その快楽に押し流されて嬌声を上げていると、先輩が私の金玉を煽る様に撫でながら、さらりととんでもない事を囁いてきます。
だけどその声にはふざけている様な様子はなく、しかも先輩に撫でられた部分が、じくじくと疼く様に熱を持ち始めました。
その状況に、さっきの感覚もあって今から本当に金玉で妊娠させられてしまうのだと理解してしまいました。
子宮ではなく、金玉で妊娠する。
そんな、理外の狂気を叩きつけられて、私は…………
「…………あは♡」
「マシュ?」
…………私は、何故かときめいてしまいました。
令呪のせいでしょうか。
…………いいえ、違います。
先輩が命令したのは、私が妊娠する事。
それ以上でもそれ以下でもありません。
つまり、令呪で私の心が組み替えられた…………というわけではありません。
では、何故私はときめいて、喜んでいるのでしょうか。
それはきっと…………私も先輩も、お互いの事が大好きだからです。
そして、ちょっとだけ…………私も先輩も、ズレているからです。
先輩は私をいじめる事が大好きで、私は先輩にいじめられるのが大好きです。
故に私は、子宮ではなく敢えて金玉で妊娠させようとする先輩に、どうしようもなく愛を感じてしまい、喜んでしまうのでしょう。
だから。
「…………嬉しいです、先輩♡」
ぎゅうっと、先輩を抱きしめます。
「私を…………妊娠させてください、先輩♡」
「…………わかった♡ちゃんと孕ませて、私のものだって誰にでもわかるようにしてあげる♡」
私に呼応して先輩も私を抱きしめて、先輩の動きがこれまでとは質の変わったものに切り替わります。
それは先輩の射精が近い事を意味していて、思わず胸が高鳴ります。
そして。
「射精すよ、マシュ♡」
「は、い…………せん、ぱい♡♡♡…………っ、あ、ぁ…………っ♡♡♡あ〜〜〜〜っ♡♡♡」
ビクン、と私のおちんちんの中で先輩のおちんちんが震えて、熱い精液が流れ込んできました。
射精菅から吐き出すのではなく流し込まれるその感覚に、身体が妊娠させられたと直感して、悦びに包まれます。
吊られる様に私も絶頂して、どろりとした幸福感に心が溶けていきます。
先輩に妊娠させられたという幸福に。
その余りの幸福に耐えきれなかったのか、視界がゆっくりと暗くなっていきます。
そのまま、意識が闇に落ちていきました。
先輩とおちんちん同士で交わった日から、数日後。
私は、先輩のマイルームで先輩にカメラ越しで見つめられていました。
更に先輩の命令で、下着代わりのピッチりとしたインナー以外、何もつけていない状態にさせられていました。
インナーは私の身体を程よく締め付けていて、色んなところが浮き上がってきます。
正直、裸よりも恥ずかしいです。
「じゃあマシュ、今から撮るから! さっき言った通り、お願いね♡」
「は…………はい…………」
そんな私を他所に、カメラを三脚に構えた先輩が、合図と共にボタンを押します。
それを受けて、私もさっき先輩に言われた通りに、口を開きます。
「…………えっと、先輩の後輩でサーヴァントの、マシュ・キリエライトです…………今日は、大切な報告があって先輩にビデオを撮ってもらっています…………では、これを見てください…………」
「マシュ、それなーに?」
私がカメラの前に取り出したものを見て、先輩がわかってる癖にニヤニヤといじわるな顔で訊いてきます。
そのせいで、私がこれから言う事を改めて意識してしまって、顔が熱くなります。
いえ、これからカメラの前で発表する事は悪いことではないのですが、こうやって記録に残されるのを意識してしまうと、どうしても緊張と恥ずかしさで固まってしまうのです。
でも、先輩はきっと、私の口から言うまでカメラを止めてくれません。
だからいつかの様に、羞恥に震えたまま、先輩の質問に答えます。
「…………これは、妊娠検査薬です。妊娠してるかどうか、判別してくれるもので…………その、こうやって線が二つ入ってるものは、陽性…………つまり、妊娠している、という事を意味します」
私が持っているものは、陽性の妊娠検査薬でした。
当然、これは私の検査結果が記されたものです。
つまり、私は…………
「じゃあ、マシュがそれを持ってるって事は…………妊娠したんだね、マシュ! おめでとう! …………それで、誰の子を妊娠したの? 私に教えて欲しいな、マシュ♡」
「…………その相手は、今目の前にいる、私が一番大好きな先輩です。私、マシュ・キリエライトは、先輩の赤ちゃんを妊娠しました」
あの日、先輩の命令通り、そして私の抱いた直感の通り、先輩に妊娠させられたという事です。
改めて言葉にすると、何故でしょうか。
先輩の赤ちゃんを妊娠したという喜びが、また胸から湧き上がってきます。
検査薬の結果を見た時も、同じ喜びを感じたのに。
その時。
「そう、マシュは私の赤ちゃんを妊娠したんだよね! にしても、私が一番大好きかぁ…………私も一緒だからお揃いだね、マシュ! で、もぉ…………ちょっと足りないかな♡」
「ひゃ、ぁっ⁉︎」
カメラを構えてた筈の先輩が、私の後ろに回り込んで抱きしめてきました。
「私、マシュがどこで妊娠したのか、マシュの口から聞きたいなぁ…………♡」
そして、私のお腹を撫でながら、耳元でそう囁いてきます。
それは、今回が普通の妊娠でなら殆ど意味のない質問でした。
普通の妊娠なら、トラブルでもない限り場所は決まっているのですから。
しかし…………今回は違います。
だから、先輩の質問にも意味があって。
私は、再び羞恥に震えながらカメラに告白します。
「…………私が妊娠したのは、このおちんちんの根元…………つまり、金玉です」
そう言って、私は自分の下腹部を指差します。
そこにはインナーで閉じ込められてばっちり形の浮いたおちんちんと、金玉がありました。
先輩の赤ちゃんを妊娠した、金玉が。
カメラの前でそれを意識して、また心が幸福感で包まれます。
そして。
「…………ここに、先輩の赤ちゃんがいます。今はまだ、外からはわからない状態ですが…………でも、大好きな先輩の赤ちゃんがいます。だから私は、これからこの子達を育てて、産むつもりです」
その幸福感のままに、気づけば私は、カメラの前でここから産むと言い切ってしまっていました。
だけど不思議な事に、恥ずかしかったり後悔したりという気持ちはありませんでした。
ただ、いうべき事を言ったという感覚があるだけでした。
「…………ありがと、マシュ」
そんな私の様子に気づいたのか、先輩が私を抱きしめたまま優しい声で囁きます。
「…………私も頑張るからさ、一緒にこの子を、育てようね」
先輩のその言葉が、無性に嬉しくて。
「…………はい!」
私も、笑顔で頷きました。
それから、長い時が経って。
気づけば、臨月になっていました。
あれからも先輩は私をいじめる手を休める事はなく(流石に妊娠してる事もあり控えめでしたが)、マッサージと称して色んなとこをいじめてきました。
胎動を感じるためと言って金玉を触ってきた時もありましたが、私をいじめたかったのか、胎動を感じたかったのか、どっちが本気だったのか未だにわかりません。
でも、これだけは言えます。
この十ヶ月は…………とても、楽しい日々だったと。
そして、今日。
私は、先輩好みの衣装で、分娩室への道を先輩と歩いていました。
そう。
今日は出産の日です。
デミ・サーヴァントでる影響か、私の身体は頑丈で、臨月で出産間近になっても全然元気に動けました。
子宮ではなく金玉で、しかも後から調べた結果実は双子を妊娠していた事がわかったのにも関わらずです。
それを見た先輩が何やら思いついたのか、ある服を持ってきました。
それは…………ウェディングドレスをベースにした、下着の様に露出度の激しいドレスと、豪奢な装飾で彩れられた妊娠して巨大化した金玉を保護する様のブラジャーでした。
曰く、結婚式っぽくしようという事らしいです。
そのために、私にぴったりな衣装を持ってきたと。
…………確かにそれらの服はぴったり私に合いましたが、到底まともな服と言えるものではありません。
だから、断ろうとしたのですが。
「マシュが私のモノって皆に広めたいんだけどさ…………ダメ、かな?」
先輩にそう言われてしまうと、断る事は出来ませんでした。
何せ、そのドレスは目立つ場所に先輩のマークが入っていて、私が先輩のモノである事が一目でわかるものだったのです。
私の中にあった常識は、先輩の所有物であるという刻印への誘惑には勝てませんでした。
その結果…………私は今、至る所が見えているドレスで、ブラジャーに包まれた大きな金玉を揺らしながら歩いています。
この歩いてる部分もカメラで記録されているらしく、後でまた先輩にいじめられそうで少し心が期待でざわめきます。
そうこうしてる内に分娩室に着くと、先輩が私を分娩台に固定します。
同時に先輩が私の頭上に、全身が見える様に鏡を持ってきました。
そこには。
下着の様なドレスを着て、ブラジャーに包まれた肥大化した金玉とおちんちんを持つ、私がいました。
自分の姿を鏡越しに見て、その客観的に見て恥ずかしい姿を私の意思で選んだ事に羞恥が湧き上がってきます。
それは先輩にいじめられて悦ぶという私の心を刺激して、強い興奮に包まれます。
気づけば、私のおちんちんが固く勃起していました。
妊娠の影響か、私のおちんちんも妊娠した時から更に変わっていて、赤ちゃんが通れる様に肥大化した上に、先輩に拡張されていた時よりも大きな穴が空いていました。
その様子を見た先輩が右手で私の手を握り、囁きます。
「令呪を以て命じる。出産して、マシュ♡」
と。
次の瞬間、私の金玉が令呪を受け入れて、赤い紋様を浮かべます。
そして。
「お゛、ひゅ…………っ゛♡♡♡」
何かが金玉からおちんちんの中を通る強烈な苦痛と、快楽が私を襲いました。
「頑張って、マシュ!」
苦痛と快楽で頭がぐちゃぐちゃにされて真っ白になりそうな中、手を握る先輩の声で必死に意識を繋ぎ止めます。
その間にも金玉から出た何か…………私の赤ちゃんは順調におちんちんを通り。
「あ゛、あ、ぁ…………っ゛♡♡♡あ、あ゛〜〜〜〜っ゛♡♡♡」
射精にも似た感覚と共におちんちんから赤ちゃんが産まれました。
快楽で焼き切れそうになる頭の中、赤ちゃんの泣き声が響きます。
しかし。
「い゛…………っ゛♡♡♡」
まだ終わりません。
もう1人の子が、金玉からおちんちん、そして私の外に出ようと動き始めます。
再び地獄の様な苦痛と快楽に襲われて、気絶してしまいそうになります。
だけど、手を握る先輩の感覚と、耳に響く赤ちゃんの声に、何とか意識の舵を取り直します。
そして。
「あ゛…………っ゛♡♡♡あ゛、ぉ、あ゛…………っ゛♡♡♡あ゛、あ゛〜〜〜〜〜〜〜っ゛♡♡♡」
再び、赤ちゃんの泣き声が響きました。
重なるその二つの声に、快楽で消えそうな意識の中、無事産まれたと安堵します。
そのまま、意識が闇に落ちていきました。
数日後。
あれから日も経って元気になった私は、産まれた双子の赤ちゃんに、おっぱいをあげてました。
2人とも元気に私のおっぱいを飲んでいて、無事に産まれてくれた事に胸が温かくなります。
横で私の授乳を見ている先輩も、嬉しそうに、そして愛おしそうに私達の子供を眺めています。
それに吊られて私も嬉しくなって、つい先輩を見つめてしまいます。
…………その時。
「…………っ」
「…………どうしたの、マシュ?」
「い、いえなんでも」
ふと、心の中に、私も同じ事をしたい、という考えが芽生えてきました。
同時に、ダ・ヴィンチちゃんの手で元に戻ったおちんちんが、固くなっていきます。
今までの様に先輩にいじめられたいという被虐的欲望ではなく…………先輩をいじめたいという、加虐的欲望によって。
どうしてそうなっているのかもわからず混乱していると、誰かの声が響きます。
「…………先輩は雄として、私は雌として十分働いた。なら今度は私が雄として、先輩が雌として働くべきだ。それが、先輩のためだ。私達に宿る、二つの性を満たす事が」
その声で、全てを理解しました。
これは、私の欲望です。
先輩によって片方の欲望を満たされたせいでしょう。
私の中で、もう片方の欲望が鎌をもたげたのです。
そしてこれは、もう片方の欲望が満たされてバランスが崩れた以上、もう止まれません。
反転した欲望が、私の思考を塗り替えていきます。
気づけば。
私は子供達への愛情と同時に、先輩への劣情を抱いていました。
でも、悪くありません。
だって。
私の先輩への愛は、何も変わっていないのですから。
だから…………覚悟してくださいね、先輩?
今度は、私がたっぷり、虐めてあげます♡
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