「ちょっと! これなんか違うと思う!」
そんなことを叫ぶニャミちゃんだけどなにを今更というはなし。
「だってファン感謝祭だよ? 昔から私たちの応援してくれてるファンの人たちには感謝しないと」
タレントは人気商売。
特に昔からずーっと応援してくれるファンはとっても大事。
「関係者血縁を除いたファンクラブ会員ナンバーヒトケタ、かつ性病検査結果提出と誓約書の署名までやってくれた6人の貴重なファンと直接触れ合えるなんてなかなかないよ?」
「だからって私たちはこんな頼りない水着でなくてもっ」
「ウルトラマイクロビキニすごく似合ってるよニャミちゃん♪ ファンのみんなもそう思うよね?」
私の呼びかけにファンのみんなは一斉に頷く。だよねー
ニャミちゃんのスレンダーで慎ましやかな身体に際どい水着はベストマッチだと思う。タイマーが見たらエッチすぎて失神しちゃうかも。
「今日は私たちとの交流もオッケーだし、ファン同士仲を深めるのもいいよー。でもファン同士はちゃんと同意を得てから親交しようね!」
「ねえミミちゃん、私の意思は? ねえってば!」
「じゃあまず握手会からいってみよー!」
ニャミちゃんの意思はないものとします。
握手会が始まると同時に今回参加してくれた2人の女の子ファンにニャミちゃんの両脇を固めてもらうことにした。ニャミちゃんを安心させる目的がひとつと……女の子同士でイチャついてニャミちゃんにハードルを下げてもらう目的もひとつ。
結構ニャミちゃんは常識的で羽目を外したりしないタイプだからね。
そして他の4人は私のところに来てもらった。
「ふふーじゃあ握手するけどどんな握手がいいかな? 密着して恋人繋ぎ? どんな繋ぎ方がいいか教えてね」
最初は言葉通り手を繋ぐだけ。繋ぎながら指をふにふに揉んだりさすったりするけど。
「私のおくちに指を? いいよーはい、あーん」
太い指が私の舌を撫でるので口を窄めてちゅうっと吸ってあげる。
指フェラおいしー
「えー足首? いいよ、持ち上げてじっくり見て」
まだ指を愛でているけど待ちきれなくなったファンからのリクエストだもの。ちゃんと応えるよ。
足首を掴んで持ち上げられて大股びらきになったから小さな布地に隠れた私の大事なところが見えちゃいそう。
みんなの視線を感じて下半身が疼いてしまう。
「んーここはまだ直に触らないで。でも布の上からならいいよ」
そう言ってみたら直後に沢山の手が私に伸びてきた。
「あんっ」
執拗にクリトリスを追いかける指。
布の上からなら大陰唇を広げ中を窺おうとしてる指。
鼠蹊部を撫で回す指。
みんな奥に行きたそうにしてて可愛いなあ。
「いっぱい握手してくれて嬉しいな」
ふとニャミちゃんのほうへ視線を移すと顔を真っ赤にさせながら動転して固まってるニャミちゃんと握手会を楽しむ女の子たちが見えた。あっちはあっちで盛り上がってるねー
慎ましやかな胸はたっぷり握手会したのか水着が濡れてぷっくりと膨らんだ可愛い乳首が透けている。きっと私の下の水着も同じくらい透けてるんだろうな。
「じゃあそろそろ次のレクリエーションに移ろうか。次は野球拳だよーみんないっぱい私に負けてね♪」
野球拳では
「えっと次はー」
「……あの、ファンのみんなの服は」
「脱いだままに決まってるじゃん」
「でも女の子とか……」
「同意の上だから」
大層立派な胸部装甲をお持ちの方たちだから同性でもつい目で追っちゃうよね。男性ファンの方もそうみたいだし。丸出しのおちんちんは正直だねえ。
他にもニャミちゃんは何か言いたそうだけど時間は限られてるからどんどん進めていかないと。
「じゃあ次は『ミミニャミの身体をコントローラーにしてポップンミュージック♪ みんなで協力して高難易度をクリアしよう!』だよー」
「ミミちゃん!? 恐ろしい単語が聞こえた気がするよ??」
紅潮した頬にとろんとした目。どうやらニャミちゃんは痛いのもイケる口だね。でもタイマーがそれを知ることはなさそうだから今後のえっちが物足りなくなりそうで可哀想。
とかいう私も今回はちょっと余裕がなくなってしまった。まさか超高速縦連打地帯対策にピンクローターが使われるとは。人類の叡智ってすごい。
「えー、余裕ぶっこいてた私が参ってるのがいいとかイイ趣味してるー。でもわかる。私もそういうの好き。達成感あるよね。だからー……今余裕ぶっこいてるみんなも後で訳がわからないくらいぐちゃぐちゃになってぇ……一緒に壊れちゃおうねぇ❤︎」
さてそろそろメインイベントといきたいところだけど私より先に呆けて朦朧としてるニャミちゃんから始めないと。正気に戻ると面倒だし。
「あ、そうそう。この水着を脱がしちゃうとファン感謝祭じゃなくてただの乱交になっちゃうからずらしたり紐を解くのはオッケーだけど脱がさないでね! あと私もニャミちゃんも
明らかにニャミちゃんが挿れたことがない美味しそうなサイズだ。きっとすぐ我に返って喜んで泣き喚いてくれるだろう。
心得たと言わんばかりのスムーズさでニャミちゃんのおまんこに剛直が挿し込まれる。いくらビチャビチャに濡れているとはいえきちんと解していないからあんなに一気に奥までいったら……
「痛〝ぁ〝っ」
さっきまで虚空を見つめていた目を見開いて、酸欠の魚のように口をパクパクさせて可愛いニャミちゃんのお目覚めだ。
「いやっ! どうして! やだ抜いて!」
ニャミちゃんは必死にもがいているけど正常位で体重をかけてプレスされているので逃れられない。
「大丈夫。1回射精したら交代だからニャミちゃんの名器ならすぐだよっ」
「ひどい……ミミちゃん……どうして……赤ちゃんできちゃったらどうするの!?」
「そしたらまたお腹大きくなってから感謝祭やろうか? ボテ腹のタレントに挿入できるなんてレアだし」
なんて……誰にもニャミちゃんを孕ませるつもりはないけど。ちゃんとニャミちゃんには昔から薬を盛ってるから妊娠の心配はない。
ニャミちゃんには内緒にしとくけど。だって不安で涙を流してるニャミちゃん可愛いし。
「やだっ動かないで! 裂けちゃうよ!」
「私は女の子だから知らないけどニャミちゃんの
太い杭を打ち込むのに必死で聞こえてないかな?
獣じみた目でニャミちゃんしか見えてないって感じ。
どんどんスピードアップするピストンとニャミちゃんの絶望的なすすり泣きがクライマックスを予感させる。
正直今のニャミちゃんをオカズにしてオナニーをしたい。
「だめっ! なかにださないで! たすけて……たいまぁ……あ〝っ」
カエルが潰れたような声と僅かな希望を失った表情。今この瞬間ニャミちゃんの最奥に容赦なく子供の素が注ぎ込まれているみたい。
やっぱりこの表情が見れるのは最初だけだね。後は諦めるしかないし。
「うふふ、ニャミちゃんすごくファンサービスできててえらいね。私も頑張らなきゃ」
お尻を持ち上げて、じゅぷじゅぷと愛液で濡れて私のカタチをぴったりと浮き上がらせている水着をずらして、ファンのみんなに期待に溢れたおまんこを見てもらう。
「私は前も後ろも使えるから1本でも2本でもどうぞ。ここからは私とらぶらぶえっちの時間だよ♪」
そこから男の人にも女の子にも攻められて、こちらからも攻めて、ひとかたまりのただの肉になって、私のカラダはどこもかしこもファン一色。
ときどき反応が途切れるニャミちゃんも大人の玩具でいっぱい愉しんだみたい。みんな壊れちゃったから手加減してもらえたかはわからないけど。
こうしてファン感謝祭は大成功に終わり、私もえっちでサイコーに楽しい時間を過ごせて大団円なのでした。
「もう絶対やらないからね」
ニャミちゃんもそう言いながら頬を染めているから近いうちに第2回も計画しないとね。