狼と人間を掛け合わせた亜人種のお話です。
書きたいこと書きました。

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狼人間カップルがお互いの本能を刺激する話

 

「よし!僕の勝ち!!!シュン罰ゲーム決定!雑魚乙!」

「あーもー!最後ずるでしょ。いきんな。」

 

そういって彼女はコントローラーを投げ出す。

テレビ画面には僕の操作したキャラクターが嬉しそうにしており、

負けた彼女のキャラクターはしょんぼりとしている。

 

ゲームをして負けた方に罰ゲームを課すのは僕たちの間の流行だった。

いつもは1日命令権やジュースパシリ権など、

その場の思いつきで罰ゲームを決定していた。

でも今日は違う。

上級生の間で流行っている大人の罰ゲームを持ってきたのだ。

 

「ずる?ルール上ではありだし、この前はシュンだってやったじゃん。」

「…あーはいはい、これでチャラってことね?」

 

彼女は反論を探したが、先にやってしまっていることを思い出したのか

反論を諦めた。

そうして気怠そうにこちらを見る。

そして僕の顔を見た瞬間、今日は一味違いそうだとでも言いそうな、

微妙な顔になる。

 

「今日はすごいの持ってきたんだ!」

「…あぁ…それは?」

「交尾ごっこだって!」

「…ろくなもんじゃなさそう。で、どんなの?」

 

僕は上級生に聞いたままに彼女に話す。

曰く、これは男と女でしか出来ないゲームだとか。

女は四つん這いになり、男は女の腰に自分の腰をぶつける。

コツは女の太ももの付け根の間にある弱点を自分のちんちんで

擦ったり突いたり、刺激するといいらしい。

ただそれだけのゲームだか、上級生はなかなかハードだよ、

とニヤつきながら言っていた。

 

「ふーん…割とらくそうじゃん。よかったー。

  私はじっとしてればいいんでしょ。」

「…確かに。てか僕腰振るだけで全然罰ゲームっぽくないな。」

「勝ったお前が決めたんだからもう別のにするとかなしな!」

 

んーたしか本能を刺激する遊びって言ってたけど、本能ってなんだろ。

確か段々おかしくなるって言ってたな。

男はちんちんが硬くなって、女は乳首が硬くなるのと濡れてくるらしいけど。

濡れるって…どこ?しまった、詳しく聞けばよかった。

 

「まあいいや、じゃあベット行って。」

「ふいー。じゃあ、5分ね。ここで腰あげてればいいんでしょ?」

「あー、そうだね。」

 

そういうと彼女はベットに四つん這いになる。

お尻から肩までが一直線の、犬のような体勢だ。

 

「んー、これ腕疲れるな。」

 

先ほどのポーズでは不満なのか、

彼女は腰の位置を変えずに上半身低く伏せる。

 

それは所謂女豹のポーズと言われるものだった。

自然と目が動く。

健康的な太もも、

発達した柔らかそうなお尻、

スパッツにある穴から伸びている尻尾、

お尻の大きさを強調するようなくびれ、

そして背中の窪み、

普段は見れない、リラックスできる僕の部屋だからこその光景だ。

 

時間にすると一瞬なのに、脳裏には焼き付いて離れない。

熱が身体から湧き上がる。

いつもの不思議な感覚だ。

誤魔化したいので彼女の尻尾でも見て気分を紛らわせることにした。

もしかしたら結構嫌がっているかもしれない。

そう思って見てみたが、想定していたそれとも違う。

 

彼女の尻尾が真っ直ぐ垂れずに、

尻尾の根本の部分から少し横に曲がっている。

そのおかげで股間が丸見えだ。

受け入れられている。

漠然とそう感じた。

いつも見ているはずの彼女が何故か別人のように思える。

 

「はい、ちゃんと5分測るからね。」

 

彼女はリラックスしているようだった。

 

「…あ、うん」

 

 

腹?それとももっと下からだろうか、何か込み上げるものがある。

 

「…」

 

僕は聞いたコツの通りに腰の位置を合わせる。

彼女の股、というより下腹部というのだろうか?

そこにチンチンが来るように調整した。

後は前に腰を突くだけでこの罰ゲームが始まる。

何故だかそれは惜しい気がした。

もっと見ていたいような。

 

「じゃあ、あの針がゼロになったらスタートね。」

「あ!うん!」

 

咄嗟に反応してしまった。

彼女は顔だけを横に倒し、壁に掛かった時計を指差す。

…そういえば手はどうすればいいのだろうか。

何も役割がないことに気づいた。

 

「…」

 

そう考えていると、手がゆっくり彼女の腰に伸びていった。

 

腰を動かすなら手で支えたほうがいいかな、あれ?そうじゃん。

名案に思わず驚きながら彼女の腰に手を添える。

 

「ん、まって。手は使わないで」

「え、」

「はいっ、スタート」

「っ!」

 

思わず彼女の腰を突いてしまった。

彼女の尻尾が小さく揺れる。

それは僕が揺らしたというより、

思わず反応してしまったといったような小さな動きだった。

 

「っん、こりゃらくそー」

 

少し声を漏らしたが、気楽そうに呟く。

なんだか負けた気がした。

 

「そう言ってられるのも今のうちだからなー。」

 

強がりだが、なにか言わなきゃだめな気がした。

 

「はいはーい、対よろでーす。」

 

お尻を突き出したまま手を振ると彼女は動かなくなってしまった。

 

「…」

 

俺は何も言えなくなってしまう。

普段と違う空気を彼女は感じ取れなかったようだ。

腰のほうから込み上げるものが強くなる。大きくなる。

“本能”を刺激するゲーム、その意味を俺はいま体感していた。

 

 

 

 

布が擦れる音を聴きながら、前後に小さく揺れる彼女を見ながら、

腰を振る。

尻尾は特に反応がないが、相変わらず受け入れるように横にズレている。

これを見ていると……

気を逸らすために柔らかそうなお尻を眺める。

腰を突く度に、

彼女のお尻が波のように動いては衝撃を優しく受け止める。

その動きだけでも俺は本能を刺激されていた。

 

「っん、ふー。」

 

時計を見ると、既に2分が経過した。

その間彼女はたまに思い出したかのように声を漏らしては息を整える。

リラックスしていた彼女の肩は、いつのまにか丸くなってりおり、

なにかを身体の内側に押し込めているようだった。

手はしがみつくように布団を掴みなにかに耐えている。

腰の位置も少し低くなっており、彼女の股の真ん中と僕のちんちんの根本がちょうど当たる位置まで下がっている。

おそらくこれが正しい位置なのだろう。

明らかに最初と反応が違う。

とはいえ俺も人のことは言えない。

突くうちにちんちんが大きくなっている。

パンツの布地が大きくなるのを遮っており、少し痛い。

弱っているような様子の彼女を見て気が大きくなっているのだろうか、

僕は賭けにでてみた。

 

「ねぇ、ふー、そっちはどんな感じ。」

「んっ、べつにっ、まぁこんなもんかなって、ふー、別に腰を突いてるだけだしね。」

 

自分に言い聞かせるようにそう答えている。

しかしその声は明らかに普段とは違っていて、少し高くなっていた。

 

「んー、そう?じゃあもっと強くいくね。」

「え、まっ」

 

今までのはお遊びだとでもいうように、力強く腰を打ちつけた。

 

「!!ふっ、ぅん、まって!」

 

さっきよりも強く、押し付けるように、叩きつけるように、本能を刺激するように腰を突く。

 

「っふ、んー、はぁ、」

「ねぇ、ちょっといたいから脱いでいい?」

 

腰を一度止める。

本能を抑え込もうとする彼女を置いて、一方的に呟く。

刺激が止まり、やっと終わったのかと時計を見る彼女。

しかし時間はまだ半分もあった。

 

「っん?え、まだ半分!」

「もー脱いじゃうよー」

 

彼女が反応するより先に、一息でパンツまで脱ぐ。

勢いよくそれが飛び出し、刺激的なニオイが辺りに漂う。

 

「えっ!なんで脱いでるの!」

 

彼女の鼻がピクリと反応する。

ニオイに釣られて勢いよく振り向き、赤らんだ顔を向けてそう言う。

 

「だから、痛いんだって、シュンも脱いでくんない?」

「っ!え、やっそれはちょっと」

「でも布に擦れて痛いんだって。あと罰ゲームだよこれ、破るの?」

「や、でもそれは流石に」

「恥ずかしいんでしょ?でもそれ込みの罰ゲームだから。」

「…」

 

すらすらと言葉出てくる。

それに対して彼女はいつもの文句を言いたげな表情だ。

だが頬は上気し、振り向いた拍子に胸まではだけさせている。

胸には硬いものが主張しており、

本能が大いに刺激されていることは明確だった。

 

「おれも恥ずかしい気持ちは分かるからさ、あんま見ないようにするよ」

 

心にも無いことを平然と言いながら、俺と同じように一気にパンツまで脱がせる。

 

「っ!まって!!」

「大丈夫。もう目つぶったから」

「そういうことじゃないでしょ!」

 

脱がせた彼女の、その全てをじっくり眺める。

シミひとつない、ハリのあるお尻。

打ち付けるたびに揺れていたそれを優しく撫でる。

 

「やっ、っん」

 

流れるように腰を掴み、優しく引き寄せる。

尻尾がズレて、何にも遮られていないそこを見る。

メスのニオイを嗅ぎ取り、鼻息が荒くなる。

 

「ちょ、息、もしかしてガッツリ見てる?ねぇ、」

 

俺は両手でニオイの元を開く。

誘うように開かれたあそこは濡れており、ちいさな穴が開いては閉じてを繰り返している。

ここは、何か大事な場所だ。

もっと見たい。

周りの肉をかき分け、その小さな穴へと手をかける。

 

「あっ、だめだって」

 

彼女の声すら、愛しく感じる。

強引に開かれた穴は、恥ずかしがるように脈動する。

この穴は自分のちんちんを入れるための穴だと、今気づいた。

 

「ねぇ、ここにちんちん入れていい?」

「や、だめ」

 

そうはいうが、彼女の腰はむしろ高く上がり、

大事な所を曝け出している。

喜ぶように大きく開閉する穴を、彼女はコントロール出来ないらしい。

 

「なんで!」

 

思わず声が漏れた。

ふと自分の鼻息がさらに荒くなっていることな気づいた。

もっとこのニオイを嗅ぐためだ。

だめになる。

 

「う、や、ほんとに、おかしくなりそうだから」

「…わかった。じゃあ擦るだけね」

「えっ」

 

腰を掴み、ちんちんを片手であそこにあてがう。

そのまま少し腰を進めて、ほんの少しだけ入ったのがわかった。

 

「やっ、まって!ほんとにだめ!ほんとおこるから!」

「…」

 

ちんちんの先が、暖かいもので包まれる。

優しく脈動し、もっと来いと誘ってくる。

暖かく迎えようとしているそこに、勢いよく突き出す。

 

「あっ!!!」

 

粘着質な水音が響くが、穴には入っていなかった。

ぐちゃぐちゃのあそこが俺のお腹にあたる。

 

「っふー!!、ふー」

 

腰を押し付け、自分のものがどこまで行くかを彼女のおなかに知らせる。

押し付けたままさらに小刻みに動かし、彼女を誘う。

返事でもするかのように彼女のワレメが

剛直に擦り付けるように動いては、

また俺のお腹に押し付ける。

身体はとうに陥落しているくせに、

そのいじらしさが俺を更に興奮させる。

 

「やっ、ほんとに」

 

強情な精神に語りかける。

 

「ほら、罰ゲームだって言ったじゃん。」

 

思ったより優しい声が出た。

 

「シュンを懲らしめなきゃ罰ゲームじゃないんだから、ほら、いくよ」

 

またあそこにあてがうと、今度は逃がさないように腰をしっかりと掴む。

 

「あっ」

 

声を漏らすと、彼女はそれっきり喋らなくなってしまった。

ふと時計を見ると、約束の5分は既に過ぎていた。

本当にゆっくりと、味わうように進める。

鋭いそれで掻き分けていく。

 

「っ!!!ふーっ!ふーっ!」

 

荒い鼻息だけが響く。

彼女は大事なそこだけをこちらに掲げて、

後はただ衝撃に備えるように腰を逸らしている。

手は強く布団を握りしめており、頭はただ正面だけを向いている。

顔を見ずとも、その荒い息だけでなんとなく察せるものがある。

いや、これはもしかして俺の息なのか?

 

更に進める。

すでに中間は過ぎていた。

肉が脈動と痙攣を繰り返す。

耐えきれないのか彼女の腰が暴れる。

俺は上からのしかかり、強引にそれを止めにかかる。

俺の身体の下でいくらか暴れたが、それもおとなしくなった。

 

「ふーっ!!!ふーっ!!!」

 

彼女の身体が小さく感じる。

女だからだ、聞き覚えのある声が囁いた。

そのまま覆い被され。

声に突き動かされ、そのまま上半身を俺が覆い被さる。

俺の腹や胸が、彼女の背中と密着した。

喜んでいるのか、中の動きが激しくなる。

腕もそのまま彼女のすぐ前におろし、取るべき体勢をとる。

それでいい。

陰茎はすでにそこに到達している。

前後に動かさずとも、彼女のサポートだけで俺の陰茎は膨らみはじめ、着々と準備だけが進んでいる。

 

「フーッ!!!フーッ!!!」

 

もはやどっちの息かわからない。

理性と呼ぶべきものが崩れているのをようやく感じた。

しかもそれは一欠片も残っていない。

俺たちは獣だ。

彼女と顔を並べ、その横顔をみる。

そこには見たことのない彼女がいた。

瞳の中にも。

互いの腰は隙間なく密着し、

それでもまだ密着するためにお互いに押し付け合う。

愛おしさ、そして幸福感だけを感じる。

なにかが陰茎から飛び出ては彼女の子宮を激しく叩く。

それに呼応するように彼女のサポートが激しくなる。

だかこれは前戯だ。

この行為の終わりはここではない。

ただ終わりが近いことを子宮に知らせる。

こちらが吐き出し、あちらが飲み込む。

そうしていくうちに陰茎が最大まで達したと本能が教えてくれた。

なんとなく、彼女の顔に自分の顔を擦り付ける。

こたえるように彼女も同じことをしてきた。

彼女もこの行為の終わりを察知したようだ。

 

俺は導かれるままに身体をあげる。

片足もあげ、そのまま身体を回転する。

そうして彼女のお尻に自分の尻を押し付ける。

一体の生き物にでもなったかのようだ。

ただ幸福感だけがあたまにはあった。

 

最後に、陰茎がポンプのように脈動を始めた。

終わりが来た。

 

そこには本能だけが残った。

 

 

 


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