※この作品はR-18です。

未知の駒の眷属たち   作:ガンダムラザーニャ

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今回はハイスクールD×Dのセラフォルーの話を書かせていただきました。


償いの魔王

俺は冥界にある屋敷に呼ばれた。

 

あるやつに呼ばれたからだ。

 

そいつが来るまでに、俺は従者が出した紅茶を口に含む。

 

…毒は入ってないみたいだな。

 

毒があるって分かれば俺の中の駒が即座にそれを解毒するからな。

 

まぁ、それはそれとして味は上手いな。

 

香りも上々だ。

 

そんな感じで優雅に紅茶を飲んでいると、扉が開いた。

 

黒髪のツインテールに、濃い緑のブラウスに黒いスカートを履いた少女だ。

 

だが俺を見るなり申し訳無さそうな顔をしてやがる。

 

俺は彼女を知っている、俺たち悪魔の間でも有名だからな。

 

「初めまして、君が軍儀と呼ばれる悪魔の駒のマスターだね?」

 

「そういうあんたは、かの偉大な四大魔王が一人、セラフォルー・レヴィアタン様か?

 

そんな魔王様が、こんな俺をわざわざご指名でお招きするとは光栄です」

 

そう言うと彼女は苦笑した。

 

「あはは、君は私のことを知ってても態度を変えないんだね。

 

私が魔王だって知っても怖くないのかな?」

 

「魔王で日和るなら最初から来てねぇよ。

 

それにお前はそんなくだらねぇ理由で俺を呼んだんじゃないだろ?」

 

そう言うと、彼女は少し驚いたような表情をした。

 

「…肝が座ってるね君は。

 

うん、確かにそうだよ。

 

私はただ、君とお茶を飲むために君を呼んだんじゃないよ」

 

そう言って俺に近づくと、セラフォルーは頭を下げた。

 

「…何の真似だ?」

 

「ごめんなさい、あの時私が見逃したせいで、君を酷い目に合わせてしまったわ」

 

「あの時?

 

おいちょっと待て、あんた何の話をしてるんだ?」

 

流石に気になったんで問い詰めると、彼女は顔を上げて答えてくれた。

 

「…君は以前、ある研究機関でモルモットにされていたよね。

 

その研究機関は、実は私が以前から追いかけてた組織だったの。

 

でも、中々尻尾を掴めなくて見逃がしちゃったの。

 

それで、何の関係もなかった君は巻き込まれて、彼らに酷い目に合わされてしまった。

 

本当にごめんなさい!」

 

なるほどな。

 

それで俺を呼んだって訳か。

 

俺は小さく息を吐いてから口を開いた。

 

「別に気にすんなって。

 

俺もあそこから自力で脱出したし、軍儀を手にすることができた。

 

だから、これまで受けた仕打ちに対するお礼参りに、俺は奴らを探してるんだよ」

 

「…そう、なんだ。

 

でも君は、私が憎くないの?

 

私のせいで、君があんな目にあったのに」

 

「あんたはあいつらを探してたんだろ?

 

それに、わざと見逃したって訳じゃねぇのに、何でてめぇのこと憎まないといけねぇんだ?」

 

そう言うと、彼女はまた目を丸くしていた。

 

それから小さく笑って言った。

 

「ありがとう。

 

優しいんだね君は」

 

「別に優しくなんかねぇよ。

 

俺は俺をこんな目に合わせた奴らにお礼参りがしたいだけだ。

 

…それに、そんなに俺に謝罪したいってんなら、それこそ俺に協力しろ。

 

俺は今、とある研究施設にいるらしい奴らのボスを追ってる。

 

そいつを見つけ出すためにも協力しろ」

 

「もちろんだよ!何でも協力するよ」

 

彼女は笑顔でそう言った。

 

「…ねぇ、協力関係持っていきなりであれだけど、私を君の眷属にしてくれない?」

 

「はぁ?

 

何でまたそんなこと」

 

「君は私のことを恨んでないと言っていたよね。

 

だからお詫びに協力してって。

 

…でもね、私も魔王なんだよ?

 

こうなっちゃったのも私の責任なんだ。

 

だから、ただ協力するだけじゃ、私には示しがつかないよ。

 

だからせめて、魔王である私を眷属にして欲しいの」

 

そう言って彼女は真剣な眼差しでこちらを見つめていた。

 

なるほど、この女なりに責任を感じてるって訳か。

 

「…分かった、そこまで言うなら眷属にしてやる。

 

だが、これはわかっておいてほしいことだが、この駒は相手を選ぶし、どの駒の眷属になるかはわからねぇ。

 

もし、あんたが俺の駒に適合しなかったら、最悪あんたは破裂して死ぬし、適合できたとしても、あんたが望むような駒になるかもわからねぇ、それこそ魔王のあんたに一番弱い兵の駒、悪魔の駒で言うところの兵士の駒が当たるかもしれない。

 

それでも、良いのか?」

 

俺がそう言うと、彼女は迷うことなく即答した。

 

「うん、構わない。

 

魔王として君に協力できるなら、どんな駒だろうと受け入れてみせる」

 

「……そうか、わかった。

 

なら、その覚悟見せてもらうぜ」

 

そして俺は、ブランクの駒を取り出し、セラフォルーの胸元にそれを翳した。

 

駒は彼女の体に吸収され、そこを中心に光る。

 

「くっ、うぅ…っ!」

 

苦しそうな声を上げながら彼女は必死に耐えているようだった。

 

光が収まると、彼女は自分の体を不思議そうに見回している。

 

「どうだ?」

 

「えっと、何だろう?

 

いつもより体が軽い感じがして、力が溢れてくるみたい」

 

「それが俺の駒の力だ。

 

その力はあんたの魔力を増大させるし、あんたの体に眠る潜在能力を覚醒させる。

 

今のあんたなら、魔王すら超えた存在となるだろうな。

 

…んで、適合した駒は、小だな」

 

「…小?」

 

「俺なりの解釈だが、大・中・小が悪魔の駒で言うところの女王で、戦闘能力が高い順に一番高いのが大でその逆が小だ。

 

とはいってもそこまで戦力差はあまり変わらないがな。

 

小に関してはその分万能性に優れる節がある。

 

実際もう一人の小もオールラウンダーだったし、あんたも得意なことはあっても、基本は何でもこなせるんだろ?

 

だから軍儀も、そういうあんたを小の駒に選んだんだと思う」

 

「……そっか、うん、そうだよね。

 

私が君の力になれれば、きっと君も喜んでくれるよね?

 

これからよろしくね、マスター君♪」

 

セラフォルーは笑顔でそう言って手を差し出してきた。

 

「あぁ、それに性行為をすればその分契約も強く結びつき、眷属も強くなるって訳だ。

 

これに関してはあんたの自由だ。

 

抱かれてぇならそうすればいいし、抱かれたくねぇならそれでも構わない」

 

「え? ちょ、ちょっと待って!……あのさ、それってつまり、私が君を抱いてもいいってことだよね?」

 

「あぁそうだ。

 

俺としては、別にどちらでも構わん。

 

好きにしろ」

 

「…………」

 

「話はこれで終わりなら、俺は帰らせてもらうぜ。

 

何かあったらまた連絡を「待ってよ」…あ?」

 

立ち去ろうとする俺の裾を彼女が引っ張る。

 

「何だよ?」

 

「あのね、この屋敷の寝室、特殊な結界が張ってあって、防音だし、外からは絶対入れないようになってるの。

 

だから、ここで私とエッチしても、外に音が漏れる心配はないんだよ?」

 

「……それで?」

 

「だから、今から私を抱いてくれませんか? 君が嫌じゃなければ、だけど……」

 

「……はぁ、まあいいか。

 

あんたがそうしたいんなら、俺は別に拒む理由もないからな。

 

良いぜ、眷属になったとはいえ魔王を抱けるなんて光栄な話だ。

 

ただし、痛かったり辛くなったりしたらすぐに言ってくれ。

 

無理矢理犯す気はねぇからよ」

 

「うん、ありがとう。

 

優しいんだね君は」

 

そう言って彼女は俺の手を引いて寝室に連れ込み、唇を重ねる。

 

「ん、ちゅぷ、れろ、ぴちゃ、じゅる、ふ、んぅ、はぁ、れる、ぢゅる♡」

 

舌を絡ませ唾液を交換し合い、互いの口内を犯し合う。

 

「ん、ちゅぱっ」

 

口を離すと、二人の間に銀の糸が引かれていた。

 

「へぇ、意外に積極的なんだな」

 

「今日はいっぱい可愛がってね?私のこと」

 

そう言う彼女の瞳には情欲の炎が灯っていた。

 

「ああ、たっぷり愛してやるよ」

 

俺は彼女の服を脱がせ、下着姿にする。

 

そして、ブラジャーを外すと、大きな乳房が露わになる。

 

乳首は綺麗なピンク色で大きく実っており、見ているだけで興奮してくる。

 

「大きいな。

 

それに形も良い」

 

「もう、恥ずかしいよぉ」

 

「それだけじゃないぜ。

 

肌も白くてスベスベで、触っていて気持ちが良い」

 

「あ、ありがと。……じゃあそろそろ、始めようか」

 

「おう、じゃあお言葉に甘えて、頂きます」

 

「どうぞ召し上がれ♡」

 

俺は彼女の胸の谷間に顔を埋め、そのまま吸い付く。

 

「ひゃう!? そんないきなり吸っちゃダメェ♡」

 

「美味いな。

 

あんたの味がする」

 

「もう、バカァ。

 

次は私にもさせてよ」

 

そう言うと彼女はこちらに背を向けるようにベッドに横になり、お尻を突き出すような体勢になる。

 

スカートもパンツも剥ぎ取ってやると、彼女の秘所がよく見えるようになる。

 

陰毛の生えていないパイパンマンコからは蜜が大量に溢れており、ヒクついていた。

 

指を入れると簡単に飲み込んでいく。

 

膣内は熱くヌルヌルしていて、キュウキュウ締め付けてくる。

 

「あ、あんまり見ないでよ。

 

はずかしぃ……」

 

「悪いがそれは聞けねぇ相談だ。

 

ほら、こことかどうだ?」

 

「きゃうっ!」

 

Gスポットを探し当てそこを刺激してやる。

 

すると彼女は体をビクンと跳ねさせた。

 

「そこ、すごいっ! もっとシて欲しいのっ!」

 

「分かった。

 

ならこうするか」

 

そう言うと俺は彼女のクリトリスを口に含み、舌先で転がした。

 

「ひゃあんっ! それ、すごすぎっ! イク、イッちゃう! あぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

プシャアアアッ!

 

勢いよく潮を吹き出しながら絶頂を迎える彼女。

 

「はぁはぁ、ごめんなさい。

 

汚しちゃった……」

 

「気にすんな。

 

それよりまだ終わらねぇぜ?」

 

「え?」

 

「今度はこっちを使わせて貰うぜ」

 

ズボンとパンツを脱ぐと、ムクムクと大きくなり、血管が隆起した肉棒が姿を現す。

 

「これが男の人の……すごい」

 

「入れるぜ」

 

ズブブッ!

 

「あっ……♡」

 

お尻を掴んで一気に挿入し、子宮口に亀頭が当たる。

 

「動くぜ」

 

パンッ、パチュ、グチョ、ヌチャア!

 

腰を打ち付ける度に淫猥な水音が響く。

 

「あんっ、はげしいっ、奥まで届いてるぅ♡」

 

「く、締まるな。

 

だが、悪くねぇ」

 

「ねぇ、キスしながらしたい」

 

「わかった」

 

そう言い、バックから正常位へと体位を変え、互いに抱き合い、唇を重ね、舌を絡める。

 

「んむ、ちゅぷ、んぅ、はぁ、ちゅぱっ、ぷはぁ、マスター君、好き、大好き♡」

 

「俺もだ。

 

セラフォルー、お前を愛してる」

 

「嬉しい! 出して!中にたくさん欲しいの! あなたの精液で、私の中を満たしてっ!……あぁっ、イくっ、またイグゥ~っ!!!」

 

ドピュッドピュービュールルルー!!

 

「熱いのが入ってくる……。

 

幸せだよぉ……」

 

ガクンガクン!!

 

腰を痙攣させながら盛大に果てた。

 

「はぁはぁ、いっぱい出たね」

 

「ああ、最高だったぜ」

 

「ねぇ、もう一回しよ?」

 

「いいぜ、何度でも付き合ってやるよ」

 

それから何度も交わり続けた。

 

数時間後。

 

「んっ、ちゅっ、はむっ、れろぉっ…♡」

 

ツインテールを下ろした長い黒髪を揺らしながら、セラフォルーは俺の息子を頬張っていた。

 

きれいな髪も、可愛らしい顔も、そのきれいに整った乳房も、白くて美しい裸体も、全て白く濁った液体でドロドロに汚れている。

 

それでも彼女は嫌な顔をすることなく、うっとりとした表情を浮かべながらフェラを続けていた。

 

「もう出るぞっ!」

 

ビュルルルルーーっ!!

 

「んんっ♡」

 

射精と同時に、尿道に残った精子までも吸い尽くす。

 

「んふふっ、おいしかったよ♡」

 

「ああ、俺も気持ちよかった」

 

「えへへ♡

 

これからよろしくね、ダーリン♡」

 

「おう」

 

こうして俺は新たな眷属を手に入れた。

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