メイプルとサリーはとても仲が良く、それでいてコンビネーションもすごい。
だが、この二人以上にすごい二人組が、俺の眷属にいる。
名前は月読調と暁切歌。
この二人はお互いに幼馴染で、基本的に一緒にいることが多い。
その仲の良さは『できてんじゃあないか?』というぐらいのもので、席が一つしかない時も互いに抱きついて一緒に座ることがある。
また戦闘におけるそのコンビネーションも抜群で、二人共神器持ちで、特性こそ違いがあるものの、共通して歌えば歌うほど神器の力も強くなる上、まるで踊ってるかのように戦うから、二人の戦いぶりを見てると、まるで運命の赤い糸で結ばれてるようにも思えた。
ちなみに調の神器は丸鋸でその無限軌道による隙のない攻撃やローラーとして変形させて高速移動することに長けており、切歌の神器は鎌で機動力も高いが特筆すべきは全力を出したときにその鎌が相手の魂を刈り取る死神の鎌となることであり相手が例え不死身であろうと怨霊であろうとお構いなしに倒してしまうほどの力を持つ。
二人との出会いは、クソ寒い季節に公園で寝泊まりしてたのを見かけた所からだ。
二人共旅をしてたが、お金がなくて日雇いバイトをするしかなく、それでも稼げず野宿していたそうだ。
俺はそんな二人に声をかけ、行く宛もないなら眷属になれと誘った。
すると二人は最初は戸惑っていたが、住む場所を提供すると言うと、それならと喜んで付いてきた。
ちなみに眷属になるために俺の駒に適合するかなど、事前に忠告したのだが、それでもいいと言ってくれたのだった。
かくして、二人は無事駒に適合し、俺の眷属となった。
二人は戦闘もそうだが、調がご飯を作って、切歌が『おなかぺこりんこデ〜ス』とテーブルに突っ伏して言うと、調が呆れながらも甲斐甲斐しく世話を焼く姿はとても微笑ましいものだった。
また調はいつも大人しい子なのだが、根が素直だからか思ってることを口に出しやすく、切歌は感情表現豊かな子なのでとても賑やかな毎日だ。
そんなある日、俺は二人の部屋に呼び出された。
基本、屋敷にある眷属の部屋は一人につき一部屋だが、一緒にいたいという要望があれば二人部屋を用意することにしている。
そして、俺が部屋に入るなり、切歌がドアの鍵を閉めた。
「…で、二人して俺に呼び出しって、どうしたんだ?
しかもわざわざ部屋に呼び出して」
「うん、それはね…?」
「…」
調と切歌は互いに見合うと、調は紐なしジャンパースカートのリボンを解き、切歌はシャツの裾に隠れたフレアスカートのファスナーを下ろした。
パサッと二人の足元に落ちるスカート。
そして必然的に見える二人の可愛らしいパンツ。
調は淡いピンクにリボンの付いたパンツで、切歌は白と緑の縞々模様のパンツだ。
二人は下半身がパンツだけなのに上半身がちゃんと服を着てるのもあって、何とも言えない背徳感があった。
俺は二人がなんでこんなことをするのか理解できずにいた。
しかし、次の瞬間、その理由を理解した。
「私たちを、抱いて?」
「あたしたちを、気持ちよくして欲しいデス!」
二人はそう言って、俺に抱き着いてきた。
女の子特有の柔らかさと甘い香りが鼻腔を刺激してくる。
俺は驚きつつも、気がつけば二人の背中に手を回した。
「ちょっ、ちょっと待ってくれ! 急にどうして!?」
「だって、私も切ちゃんも、お兄ちゃんのこと大好きだもん。
だから、かわいい下着を着て誘惑すれば、襲ってきてくれるかなって思ったの」
「あたしも調と同じ意見なのデスよ。
それで、どうデスか? やっぱり、あたしらじゃダメですか?」
二人は不安そうな顔をしながら、上目遣いでこちらを見つめる。
しかも俺の手を自分たちのお尻に持っていかせて触らせている。
ここまでされて、我慢できるほど、俺は聖人君子じゃない。
それに二人共可愛いし、スタイルもいいから余計に興奮してくる。
「あ…♡」
「お兄さんのおちんちん、ズボンの上からあたしたちのお腹をツンツンしてるのデス……」
「もう、お兄ちゃんのえっち♡」
「お兄さんのここは正直デスね。
なら、あたしたちが楽にしてあげるデス♪」
そう言うと、二人は俺のベルトに手をかけ、慣れた手つきで外していく。
そしてそのままズボンを脱がされ、トランクス越しに俺のモノが露わになった。
「うふふ、おっきい……。
ねぇ、お兄ちゃん。
今からこれを私たちの中に入れてくれる? きっとすごく気持ちいいと思うの」
「お兄さん、お願いしますデス。
どうか、あたしたちにお情けをください」
「ああ、わかった……。
だがその前にお前らの手と口で、俺を楽しませてくれ」
トランクスを下ろすとぶるんっ!と奮い立つ息子が二人の目の前に現れる。
二人共顔を真っ赤にしながらそれを見て、ごくりと唾を飲み込む。
そして二人はまず調が亀頭にキスをし、切歌は玉袋に吸い付き始めた。
俺は二人に与えられる快楽に身を震わせ、思わず声が出てしまう。
「あっ、やべぇ。これすげーいい……。
もっと強く吸ってくれないか?」
俺の言葉を聞いて、調と切歌は更に激しく責め立てる。
時折俺の機嫌を伺うようにチラッと見上げながら、俺の反応を見ながら舐め方を変えていく調と切歌。
そんな二人に俺は頭を撫でてやる。
すると二人は嬉しそうな表情を浮かべ、より一層フェラに熱が入った。
「おにいひゃん、きもひいい?」
「ああ、最高だよ。
そろそろ出るぞ、受け止めてくれ!」
ドピュッ!!ビュルルルーー!!!ビューッ、ビュッ、ビュッ。
俺は二人の顔にかけるようにして射精した。
調と切歌は目を閉じ、それを全て受け切る。
そしてゆっくりと目を開くと、舌を出し、そこに出された精液を見せつけるようにしてから、飲み込んだ。
「んっ……ゴクリッ。
おいしかったよ、お兄ちゃん」
「ぷはぁ、ごちそうさまデス。
次は調と一緒に、あたしの中に入れて下さいデス!」
俺は切歌を押し倒すと彼女のパンツを脱がせ、濡れた秘所に肉棒をあてがい、一気に貫いた。
「あんっ!いきなり奥までなんて、激しすぎデス!」
「悪いな。
でも、これは調と切歌が望んだことなんだぜ? ほら、こっち見ろよ」
そう言って、調の方へ向かせる。
調はまだ何もされていないというのに、その場にぺたんと座り込んでシャツを捲って膨らみかけの胸とパンツ越しの割れ目を自らの指で弄ってオナニーをしていた。
「はぁはぁ…♡
すごい、切ちゃんのアソコにお兄ちゃんのおちんちんが入ってるところ、丸見えになってる。
見てるだけで、変な気分になっちゃうよぉ……♡」
「あっ♡
調があたしたちを見てっ、一人エッチしちゃってるデス♡」
「ふっ、お前も今からどんどんエッチなやつになるんだよ!」
腰を打ち付けながら押し倒して、シャツを捲りあげるとぽよんとたわわに実ったおっぱいが現れた。
そして乳首を摘むと、中がきゅっと締まる。
「きゃぅ!? ちくび、だめぇ♡」
「嘘つけ。
こんなにもビンビンにしやがって、本当は好きなくせに」
パァンッパァンッパァンッパァンッパァンッ!!!
激しく腰を打ち付けながら切歌の胸を弄る。
柔らかい胸はまるでプリンのように形を変えて、その度に切歌の口から甘い吐息が漏れる。
「あぁんっ! おっぱいきもちぃデス〜っ! もっと揉んで、いじめて欲しいデス!!」
「この淫乱女が。
望み通り、たっぷり可愛がってやるよ!」
俺は一旦動きを止め、切歌の腰を掴むと、より激しく腰を振る。
パンッ、バチンッ、と肌同士がぶつかる音が響き渡る。
「あんっ♡激しいデスっ! そんなにされたらあたし、すぐにイッちゃうデスよぉ〜」
「いいぜ、イケよ。
俺もそろそろ限界だ」
ラストスパートをかけ、切歌の膣内を犯し尽くす。
そしてとうとうその時が来た。
「ああっ♡イク、イックゥーーーーー!!!」
「ぐっ、出るぞ!全部受け止めろよ!」
ビュルルルルーーーーーーーーーーーー!!!
ドピュッドピューーーーー!!!
「ああああっ♡ 出てる、お兄さんの熱いのいっぱい出されて、あたし……♡」
俺は切歌の中から抜くと、切歌はビクビクと体を痙攣させながら余韻に浸っていた。
そして調の方に向き直ると、調は既に自分でクリトリスを刺激していた。
「あっ、あっ、あっ♡ お兄ちゃんのが欲しい……。
私の中に、たくさん出して……」
「ああ、わかっているさ」
俺は調のショーツを脱がすと、そのまま覆い被さるようにして挿入する。
そしてそのままピストン運動を始めた。
「あああああああああっ!! きたぁっ!お兄ちゃんのおちんちんが私の中に入ってきたぁっ!!お兄ちゃん、好きっ!大好きぃっ!! 私の中にいっぱい注いでぇっ!!」
「ああ、いくらでもくれてやる!」
「嬉しいっ! ねぇ、お兄ちゃん。キスしたい……。
お願い、キスしながら一緒に気持ちよくなりたいよぉ……♡」
「ああ、いいぞ。
俺からも頼む……」
俺は調にキスをしながら、腰を振り続ける。
そのあとで、俺は調の膨らみかけの胸をチロチロと舐める。
すると、調の中がキュッと締まり、俺のモノを強く締め付けた。
「ちゅぱっ、れろっ。
ぷはぁ、どうしたんだ? 急にキツキツになったぞ?」
「だって、お兄ちゃんとキスしたりおっぱい舐められてると思ったら興奮しちゃって、それにお兄ちゃんも気持ちいいみたいだし、これすごくいい……♡」
「ああ、俺もすげーいいよ。
お前のここ、俺のを離さないって感じで絡みついてくる」
「やっ、恥ずかしいよぉ……///」
顔を真っ赤にする調だが、それでも俺を抱きしめる手は止めず、むしろさらに強く刺激を与え続けている。
その姿はとてもいやらしく、とても愛おしかった。
「調、好きだ。
大好きだ。
だからお前の中で出したい。
中に思いっきりぶちまけてやりたい!」
「うん、来て。
私のここに、お兄ちゃんの精液、ちょうだい!」
「調、出すぞ! しっかり受け止めてくれ!」
「きてっ! 全部出し切って、お腹ぱんぱんになるまで、沢山注ぎ込んでっ!!」
「うっ、くっ! 射精るっ!」
「ああんっ! きてるっ! 熱くてドロドロしたのが、いっぱい流れ込んでるよぉっ!!」
調は絶頂を迎え、体を仰け反らせながら声を上げる。
それと同時に中がぎゅっと収縮し、俺の精液を全て搾り取ろうとしてくる。
しかし俺はなんとか耐え抜き、全てを出し切ることに成功した。
「はぁはぁ……♡」
あまりにも激しくやったせいか、調のツインテールを結ぶリボンが解け、長くて黒い髪が乱れている。
俺はそんな調の髪を撫でながら、唇を重ねる。
「んっ、ちゅっ……♡」
「ふぅ、調。
最高だったぜ」
「えへへ、よかった。
ねぇ、今度は二人一緒じゃなくて、三人一緒にしよう?」
「おいおい、俺のこれは一つしかねぇんだから、無茶言うなよ。
…いや、そうだな。
指でやるのも良いか?」
「ふふっ、お兄さんは本当にエッチデスね」
「そういうお前もだろ? ほら、早く足開けよ」
そう言って、俺は切歌の足を開かせる。
「はい、あたしたちのこといっぱい犯して欲しいデス♡」
「任せろ、よっ!!」
「ひゃんっ♡」
「あぁん♡」
切歌の割れ目に息子を、調の割れ目に指を挿入して、激しく動かす。
二人は同時に喘ぎ声を上げ、身を震わせる。
「あぁっ!すごいデスっ! お兄さんのが中で暴れ回ってるデスよっ!」
「あっ、そこダメっ! そんなにされたら、私おかしくなっちゃうよぉ!」
「くっ、締め付けすぎだろ。
そんなにこれが好きなのか?」
「はい、好きデス♡ もっと激しく突いて、奥までグリグリしてほしいデス♡」
「私も、もっと乱暴にしていいよ? 壊されるくらいに激しくしても、私は平気だよ……♡」
切歌と調の言葉に、俺の理性が壊れた。
俺は切歌の両足を掴むと、そのまま持ち上げて激しく突き上げる。
いわゆる駅弁スタイルというやつだ。
「きゃっ!? こ、こんな格好恥ずかしすぎるデスよぉ〜♡」
「切ちゃん、凄く気持ち良さそうな顔してる。
お兄ちゃん、私にも構って?」
「ああ、わかってる」
俺は調の膣内に挿入した指を曲げて更に激しく動かす。
「やんっ♡ いきなり激しすぎて、もうイッちゃいそう……」
「まだ早いぜ? もう少し我慢しろ」
「やっ、無理ぃ……♡」
俺は切歌の尻を掴み、より深く挿入する。
そしてラストスパートをかけていく。
パンッ、パァンッパァンッ! ズチュ、グチャッグチョ!
「あっあっあっ!イクっ!またイックゥー!!」
「ぐっ、出るぞ!」
ビュルルルーーー!! ドピュッドピューーーーー!!
「ああっ!熱いの出てるっ! あたしの中いっぱいになってるデスよぉ♡」
「あっ……♡ 私もまた……♡」
俺は調の中から指を抜き取る。
絶頂で噴き出した愛液で、指がビショ濡れになっていた。
「はぁはぁ……♡」
「ふぅ……」
俺は切歌の中から引き抜き、その場に寝転ぶ。
「はぁ……疲れた〜」
「はわぁ……♡ お兄さんのおちんちん、まだまだ元気デスねぇ……♡」
「ねぇお兄ちゃん、私たちでお兄ちゃんのおちんちんお掃除しても良い?」
「ああ、いいぞ。
二人とも、頼む」
「「はーいっ♪」」
二人は俺の息子を左右から挟み込むように掴むと、ペロペロと舐め始めた。
「んっ、ちゅぱっ♡ 」
「れろっ、れぇー♡」
二人の舌使いは絶妙で、俺は快楽に身を委ねる。
「はぁ…、すっげぇー気持ちいい…」
俺は健気に息子を舐め回す二人の髪を優しく撫でる。
すると二人は嬉しそうな表情を浮かべながら、先程まで二人が履いていたパンツを俺に差し出してきた。
俺はそれらを手に取ると匂いを嗅ぐ。
…す~は~。
すっげぇー、良い匂いしてんじゃねぇかよ。
俺はしばらくその行為を続けたあと、二人に見せつけるようにして口に含んで味わった。
それからしばらくして、ようやく満足した俺は二人に礼を言う。
その後、俺達は三人でシャワーを浴びながら洗いっこし、そこでも興奮してお盛んになった俺たちは、結局風呂場でもう一度ヤることになった。