万能の天才、それは文字通り何でもできる天才、ということだ。
誰もが羨むであろうそいつは、今俺の眷属にいる。
そいつの名はダヴィンチ。
かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチを先祖に持つ少女で、自身もその自覚と誇りがあるから自らも天才と称しそれに見合うだけの頭脳を持ってるが、その先祖があまりにも偉大過ぎたこともあって、毎日周りからの期待に押し潰されないように必死だったらしい。
そんな時に出会ったのがこの俺だ。
当時俺から見た彼女はどこか距離を置いていて、あまり積極的にコミュニケーションを取ってこなかったように思える。
そんなある時、彼女が倒れてるのを見つけた。
過労とストレスによる体調不良だ。
なので屋敷に運んで看病することになった。
最初は自分は万能の天才だから大丈夫だと言い張って、何かと出ていこうとしたが、まともに立てない状態だったので寝かせた。
それで訳を聞いてみることにした。
自分の先祖がレオナルド・ダ・ヴィンチであること。
彼女はそのようにあれとダヴィンチと名付けられたこと。
まだ小学生なのに飛び級で大学を首席で卒業するくらいの天才的な頭脳を持っていたことから、周りの環境が目まぐるしく変わり、いつしかレオナルド・ダ・ヴィンチの再来、生まれ変わりと持て囃され、毎日研究三昧だったこと。
自身の先祖の偉業があまりにも凄すぎて自信がないことなどを話してくれた。
話を聞く限り、彼女にとって周りからのプレッシャーはかなり大きかっただろうし、それがさらに重圧になって負担になっていたんだろうなと思った。
そして彼女の口から初めて弱音を吐いたのだ。
今まで誰にも言えなかった気持ちを初めて吐き出した。
皆と遊びたい、お出かけしたい、おしゃれしたい、他にもいろいろと言っていたような気がするが、とにかく今まで溜め込んできたものを全て吐き出していた。
そうして落ち着いたのか泣き止んでくれていたのだが、今度は恥ずかしくなってきたようで顔を真っ赤にして布団の中に潜り込んでしまった。
俺はただ黙って彼女を抱きしめた。
そして頭を撫でながら、お前はよくやってるよと、優しく声をかけてあげた。
すると彼女はまた泣き出してしまったが、もうさっきみたいに悲しい涙ではなく嬉しさからくるものだった。
それからしばらくして落ち着いてきたところで改めて、俺の駒に適合できればだが、眷属にならないかと言ってみたらあっさりOKしてくれた。
どうやら俺の事が好きになってしまったらしく、眷属になる事を条件に告白された。
俺はその上で駒に適合しなかったら死ぬことになると忠告するが、それでも構わないと言うので受け入れることにした。
そして無事適合し、俺の眷属になった。
その後は研究をしながら、屋敷内で自由に過ごしている。
「あー! マスター君! こんなところにいた!」
そんなことを考えていたら後ろから元気の良い声で呼ばれた。
ダヴィンチだ。
茶色のセーラー服に赤いスカート姿で、ローラースケートで滑りながら寄ってきた。
「ん? どうかした?」
「えへへ〜、見掛けたから呼んでみただけだよ♪」
「……そっか。
じゃあ一緒に散歩でもするか」
「うんっ!
それも嬉しいんだけど、さ?」
「あぁ?
どうした?」
ダヴィンチは俺の服の裾を掴むと、少し頬を赤らめ。
「ちょっと、私の部屋に来ない?
見せたいものがあるんだ」
「別にいいけど……」
特に断る理由もないので了承した。
「良かった! それなら早速行こう!」
ダヴィンチに連れられて部屋に入るなりベッドに座るように促される。
座ってる間に彼女は水の入ったペットボトルを取り出して、それを自らを胸元に零し始めた。
水に濡れたセーラー服もスカートも、ぐっしょりとしている。
だがそれだけではない。
しばらくすると、服の胸元とスカートが、まるで紙で出来てるかのように溶けて、崩れ始めたのだ。
溶けた服の下から、幼い少女の慎ましい胸やお腹、下腹部などが露わになる。
服の下には何も着けていなかったようだ。
「ふぅ……、よし。
準備完了っと。
ほら見て、これ私が作ったんだよ?」
彼女はそう言うと、溶けた服を見せる。
「見た目は普通の服だけど、こうして水で濡らすと溶けるように作ってあるの。
だからこの通り裸になることができるってわけ。
すごいでしょう!?」
「おぉすごいな、それで、一部残してるのは溶けたとわかるようにか?」
「…うん、それもあるけど、こうしたらエッチな格好に見えるでしょ?」
そう言いながら手を後ろに持っていき、ゆっくりと揺らしながら自分の体を見せるダヴィンチ。
セーラー服の胸から上が中途半端に残ってるのもあって、まるで破かれたかのようなエロさを醸し出してる。
まさか、これ目的でこの服を作ったってのか!?
流石天才、そこまで考えるなんて。
「確かにこれはなかなかだな。
でもなんでこれを俺に見せようと思ったんだ?」
「だってマスター君が私に興奮して、めいいっぱい抱いてほしかったんだもん。
…それとも、こんなエッチな私じゃ、だめ?」
潤んだ瞳でこちらを見つめてくるダヴィンチ。
俺はそんな彼女に近づいて、軽く口付けをする。
「ダメじゃないさ。
ただ、そんな可愛いこと言われたら我慢できなくなるぞ?」
「いいよ。
むしろ私はそのつもりで誘ったんだから。
それに、私が壊れるまで、たくさん愛してくれるんでしょう?」
ダヴィンチが妖艶に微笑むと、再び唇を重ねてきた。
舌を入れられ、お互いの唾液が混じり合う。
「んっ、ちゅぷ……れろっ、ぴちゃっ、じゅるっ♡ はぁ、はぁ、もっと、欲しいよ、ますたぁくん♡」
ダヴィンチが求めてきて、そのまま押し倒されて上に乗られる。
ダヴィンチの柔らかい肌が触れて気持ち良い。
「ねぇ、早く、ちょうだいよ……。
君の、その大きいのを、ここに、入れてぇ……♡」
ダヴィンチが股を開いて見せつけてくる。
そこはもうすでにびしょ濡れになっていて、ヒクヒクと動いてるのが見えた。
「わかった。
入れるから力を抜いてくれよ?」
「うん、きて…………ひゃうっ! あっ、入ってきた、おっきくて、熱いのが、奥まで、入ってくるぅ!」
ダヴィンチの中はとても暖かくて、柔らかく包み込まれるような感じだった。
「大丈夫か?痛くないか?」
「うん、全然平気だよ。
それより、今は、動かないで、お願い……」
ダヴィンチが切なげな表情で見下ろしている。
その姿は扇情的で、思わずドキッとした。
そして俺のモノが彼女の中でさらに大きくなる。
「あんっ、おっきくなったぁ! 嬉しい、これでもっと激しくしても、いいからね……」
「ああ、動くぞ……」
彼女の腰を掴み、前後に動かし始める。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ! すごっ、こんなの初めて!あ、あぁぁぁぁぁっ!!」
ダヴィンチはビクンッと大きく跳ねると、体を仰け反らせて絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
息を荒げているダヴィンチ。
そんなダヴィンチの慎ましい胸の頂でピョコンと勃っている乳首を指先で摘み上げる。
「きゃふっ! ちょ、ちょっと待って!今敏感になってるから!あ、あ、あ!」
ダヴィンチはまたすぐにイッてしまったようだ。
しかしそれでも動きを止めずに続ける。
「ま、マスター君! 私、さっきイったばっかりだから! 休ませて!」
「悪いな、俺はまだ満足できてないんだ。
もう少し付き合ってもらうぜ?」
「そ、そんな! 私、まださっきの余韻が残ってて、あ、あ、あ、あ!」
ダヴィンチが再び絶頂を迎えると同時に、俺も限界を迎え、ダヴィンチの中に欲望を全て吐き出した。
「はぁ、はぁ、はぁ……
す、すごい……
これが男の人のなんだ……」
ダヴィンチは自分の中に出されたものを感じてるようで、どこか嬉しそうだ。
俺もダヴィンチの中から自分のものを抜く。
すると中から白濁液が溢れ出てきた。「マスター君のおちんちん、すごく熱くて、ドロっとしたのが出てきた。
私の中に入ってたんだよね? えへへ……
嬉しい……」
そう言って自分の下腹部に手を当てて撫で回すダヴィンチ。
その姿を見たら、またムラついてきた。
なので今度は近くの壁に手を付けさせる形でお尻を突きつけさせ、片足を持ち上げた状態で再度挿入した。
「ひゃんっ!? マ、マスター君、いきなり、どうし、ひぃんっ!!」
そのまま激しいピストン運動を繰り返す。
「は、激しすぎ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♡」
ダヴィンチは連続で絶頂を迎えてるようで、全身がガクガクと震えていた。
「や、やばいかも、また、イク、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♡」
ダヴィンチは再び絶頂を迎えたようだ。
だが俺は止まらずに続けた。
「だ、だめぇ!いま、イってる最中だから! そんなに突かれたらおかしくなっちゃうぅ!!♡」
ダヴィンチの言葉を無視してひたすら犯し続ける。
「あ、あ、あ、あ♡ い、いく! いっくうーっ!!!♡」
ダヴィンチが盛大に潮を吹きながら果てた。
その瞬間、俺のモノを締め付けてきて、俺も同時に達してしまう。
「はぁ、はぁ、はぁ……
マスター君、すごいよぉ……。
こんなにいっぱい、出されちゃった……。
でも、まだまだ足りないみたいだね? いいよ、もっとしようよ……?」
ダヴィンチが誘うように微笑む。
俺はそれに答えるかのように再びダヴィンチを抱いた。
何回も、何十回も。
汗と愛液と精液が混ざり合い、床が汚れていく。
しかしそれも気にせずお互いを求め合った。
「ますたぁくん、しゅき、らいしゅきらよ♡」
呂律が回ってない状態のダヴィンチに告白されながら何度もキスされる。
俺もそれに答えた。
そしてお互いに疲れ果てた頃には、外が明るくなり始め、俺たちは眠りについた。