「あっ、中々やるわね!
…えー!?そんなやり方で来るのー!?」
俺の目の前に、一人芝居をしながらトランプ遊びしている黒髪の少女がいた。
一人二役でトランプしてるから交互に一々入れ替わりながらやってるので、痛々しいことこの上ないが、これが彼女の平常運転とも言える。
彼女の名はゆんゆん、赤い瞳を持ってる通り、彼女もめぐみんと同じく紅魔族の一人だ。
しかも彼女の場合は、紅魔族の里、紅魔の里の長を親に持ち、いつか自分も里の長になりたいと夢見ている。
だが、この光景を見てわかるように、彼女もまたぼっちである、それも見ていて可哀想になるくらいのレベルで。
里にいたときも、はっきりと友達と言える仲がいなかったらしく、何より紅魔族でありながら、めぐみんがやってるような厨二病じみた名乗りも恥ずかしくてできないと躊躇っていた程で、正直な話自分の名前も恥ずかしいとすら思ってるらしい。
めぐみんとは紅魔の里の魔法学校からの知り合いで、何かとめぐみんのことをライバル視しては勝負を挑んでいたそうだが、彼女の予想だにしないやり方で毎度負けてしまい、その度にお弁当を分けてやってたそうだ。
爆裂魔法一辺倒なめぐみんと違って、あらゆる魔法が使えることもあるから、事実上誰かに補ってもらう必要のないオールマイティなやつだから、ミィのように集団を作る必要のないワンマンアーミーなタイプだ。
実際それだけの実績があってどこにも所属してなかったし紅魔族でもあったから、俺はこいつなら俺の駒に適合すると思って接触した訳だからな。
だが眷属にならないかと接触したときに、彼女の中で眷属=友達と解釈したのもあって、逆に俺が引くぐらい懐かれたのだ。
まあ、そんなわけで今ではすっかり打ち解けて、こうして俺の眷属になったって訳だ。
同じ時期に眷属になっためぐみんからは邪険に扱われてるが、めぐみんは別にゆんゆんのことを嫌ってるのではなくむしろ大切な親友として思ってるらしいが口にはしない。
その理由は言わずもがな、俺も眷属として勧誘した時に経験してるからな。
まぁとにかく、俺はゆんゆんに声を掛けた。
「よっ、相変わらず一人遊びに精を出してるのか?」
「ふぇっ!?マ、マスターさん!?
いつからそこに」
「今さっきだ。
…で、最近調子はどうだ?」
そう言って、俺はゆんゆんの隣に座って、彼女の話を聞いた。
「い、いつも通りですけど……あの、その……」
「そうか。
俺もお前には感謝してるさ、お前は強くて何でもできるしな。
流石はいずれ紅魔の里の長になると決めただけはあるぜ」
「そ、それほどでも……。
……あれ?私褒められてますよね?」
「当然だろ、逆にお前を貶す理由がねぇよ」
「そ、そうなんですか……えへへ……」
彼女は嬉しそうに微笑みながら、俺の話を聞いている。
うん、チョロいなこいつ。
「ところで今日はどうしたんですか? 」
「何、お前がいつも頑張ってるから、ご褒美に抱いてやろうと思ってな」
「…………」
俺の言葉を聞いた途端、ゆんゆんの顔が赤くなり俯いた。
「ほら、遠慮するなって。
おいで」
俺は両手を広げて、ゆんゆんを誘う。
すると、俺の服の裾をちょこんと摘んで。
「は、はい……。
じゃあ……お願いします……」
そして、おずおずといった感じで、そのまま俺の腕の中に収まった。
「うぅ〜……。
マスターさんの匂いがします〜」
「おっと、悪いな。
汗臭いか?」
「ううん、違います。
何だか男の人の体って大きいから、こうして信頼できる人に抱き締められると、安心感がありますね。
何だかこのまま寝ちゃいたいくらいですよ」
「おう、好きなだけ甘えていいぞ。
よしよし、可愛い奴め」
「あうー」
頭を撫でると、気持ち良さそうに目を細めるゆんゆん。
そしてそのまま部屋に連れていき、ベッドに押し倒してキスをしながら、服越しに豊満な胸を揉み倒す。
「んっ、んんっ♡マスターさんったら、がっつき過ぎですってば♡」
「何だよ、こんなエロい体しやがって。
服も胸元エロいし」
「だって、これ私の戦闘スタイルに合わせた服なんですよ。
紅魔族の里にいた頃から、こうゆうのしか着れなかったから仕方ないじゃないですか」
「なるほどな。
まぁ良い、今は楽しめればそれで十分だ」
「もう、マスターさんったら」
ゆんゆんの胸は大きい。
弾力もあるし、それに伴う重量もある。
胸にコンプレックスのあるめぐみんは、ことあるごとにゆんゆんの胸を引っ叩いて八つ当たりしていたが、その跡すらないほどの白い肌。
それを思う存分堪能しながら、俺は彼女に覆い被さり、服をずらしてその豊満な胸を出させる。
ピンクの乳首が可愛らしくピンっと立っていた。
それを見て、思わず生唾を飲み込む。
そして俺はゆんゆんの胸を鷲掴みにし、欲望のままに激しく揉んだ。
「あっ! あぁっ、や、激しいですって!」
「うるせぇ、黙れ。
お前が悪いんだよ、そんなスケベボディ晒しやがって。
俺を誘ってるのか?ああん?」
「ち、違うってば……。
ひゃあああっ!?」
俺は興奮を抑えきれず、ゆんゆんの首筋に吸い付いた。
そして、ゆんゆんのスカートの中へと手を入れていく。
中にあるショーツに指を掛け、少しずつ下ろしていく。
「んっ……♡」
ゆんゆんは恥ずかしそうにしながらも、抵抗することなく受け入れていた。
俺は彼女の下半身を露わにさせ、割れ目に沿ってゆっくりと手を這わせる。
「んっ、ふぁっ……! は、恥ずかしいよぉ……♡」
「だったら少しは抵抗してみせろよ」
「そ、それは無理ですよっ……んっ♡ こんなにされたら、私だって我慢できなくなっちゃいますからっ……」
「へっ、そうかい」
俺はゆんゆんへの愛撫を続けながら、彼女の顔を見る。
すると、どんどんいやらしい雌の顔になっていくのがよくわかった。
普段は清楚なお嬢様然とした雰囲気を持つ彼女だが、今は完全に発情したメスの顔をしている。
そんな彼女の表情を見て、俺もいよいよ我慢できなくなり、自分のズボンを脱ぎ捨てた。
「あ……」
「どうした? 何をじっと見てるんだ?」
「い、いえ……その……すごく、大きいなぁって」
恐る恐るだが、ゆんゆんは俺の息子に指を触れる。
そして、興味津々といった様子で見つめてくる。
「触ってみるか?」
「え!? で、でも……」
「大丈夫だ、お前なら構わないさ。
ほら、遠慮するなよ」
「じゃあ……失礼します」
俺は仰向けになり、ゆんゆんはその細い指で息子に改めて触れる。
「あ、熱い…、それに硬い…これが男の人の……」
「どうだ? 俺の自慢のモノは?」
「すごい……です……。
あの、私も何かしましょうか?」
「そうだな……じゃあ、舐めてみてくれ」
「ええ!? そ、そんな事……」
「いいからいいから」
俺はゆんゆんの頭を撫でてやる。
すると、彼女はおずおずと舌を伸ばして、俺の息子に触れた。
そしてチロチロと先っぽを舐め始める。
「…んっ、しょっぱい。
でも、嫌じゃない味……」
「おいおい、いきなりそこまでしなくていいって。
それより、もっとしっかり握ってくれないか?」
「はい……。
じゃあ、こうですか?」
「ああ、そんな感じだ。
そのままゆっくり上下に手を動かしてくれ」
「わかりました」
優しく、そしてしっかりと握ってから、その細い指は上下に擦り始める。
シュッシュッシュッ
「くっ、おぉ…、中々いいじゃねぇか」
「ど、どうですか?」
「上出来だぜ。
次は次は胸に挟み込んでくれ」
「はい……こうですね?」
ゆんゆんは自分の爆乳を持ち上げて、その間に息子の先端を挟んだ。
そして、そのままゆっくりと動かして刺激を与えてくれる。
「うおっ……こ、これはヤバイな」
「んっ、んんっ……。
マスターさんのが、更に太く、硬くなってますね」
「うぐっ、そ、そりゃお前、気持ち良いからなぁ」
「良かったぁ。
んっ……ちゅぷっ」
ゆんゆんは、口の中に唾液を溜めてから、それを俺の息子に垂らし、胸を上下させて塗りたくっていく。
ヌルヌルとした感触が、より一層気持ち良さを加速させた。
「くぅっ……! 悪い、もう限界だ!」
「きゃっ!」
ドビュルルルーー!!
俺はゆんゆんの胸の中で盛大に果ててしまった。
勢いよく飛び出した精液が、彼女の顔にまで掛かっている。
「はぁ……はぁ……。
マスターさん、いっぱい出ましたね」
「ああ、最高だったよ」
「嬉しい……♡」
そう言って、自らスカートを捲り、トロトロになった割れ目を見せつけてくるゆんゆん。
「じゃあ、もう、いいですよね?」
「もちろんさ。
さぁ来い、たっぷり可愛がってやるぞ」
俺は再びゆんゆんを押し倒し、そして挿入した。
「ああっ! き、きたぁっ♡」
「ふっ、ふっ、ふっ!」
パンッパァンッ!
肌同士がぶつかり合う音が響く。
その度にゆんゆんの胸が揺れるのがエロかった。
「あんっあんっあんっあんっ!!」
「どうしたゆんゆん、余裕がないみたいじゃないか」
「だってぇ、こんなに激しくされたらぁ、私ぃ……♡」
「可愛い奴め。
それならもっと激しくしてやろう」
俺は腰の動きを早める。
そして、ゆんゆんの弱点であるクリトリスにも手を伸ばした。
「あっあっあっあっ♡ ダメですってばぁ♡ そこ触られたら、イっちゃいますからぁ♡」
「構わん! 好きなだけイケ! 俺もそろそろ出すぞ! 」
「はい♡ お願いします♡ 私もイク♡ イッちゃいます♡」
「よし、一緒にイクぞ!」
「はいっ♡」
俺はラススパートをかけ、思い切り突き上げる。
すると、ゆんゆんは今までで一番大きく身体を震わせて達した。
「あぁっ!? い、いくっ♡ いっちゃいます♡ あ、あ、あ、あ、あーっ!!!」
ビクンッ!
それと同時に膣内が激しく収縮する。
俺はたまらず、ゆんゆんの奥深くへと射精した。
「あ、あつい……です……♡」
「ふう……」
全てを出し切った後、ズルリと引き抜くと、ゴポッと音を立てて大量の精子が流れ出た。
「はぁ……はぁ……、どうだった?満足したか?」
「はい……とても……」
「そうか、それは何よりだ」
すると、ベッドの上を這いながら俺の息子に顔を近付けたゆんゆんは、まるで掃除をするように息子を舐め始めた。
「おわっ!? お、おい、何を……」
「綺麗にしてあげます……♡」
ゆんゆんの奉仕は続き、俺はまたムクムクと元気を取り戻してしまうのであった。
それからも何度も体を重ね、俺達は朝まで愛し合った。
「うう……、体が痛くて動けません……」
「すまんな、ちょっと調子に乗り過ぎた」
「いいんです。
私も望んでましたから……」
「ゆんゆん……」
「マスターさん……」
俺はゆんゆんの頬に触れてキスをする。
すると、ゆんゆんは俺の背中に腕を回してきた。
「マスターさん……、大好きです……」
「俺もだよ」
そして、俺とゆんゆんは抱き合い、お互いの存在を確かめ合っていた。