「これでデストロイ!」
アリナの放つ魔力弾がマシンガンの如く敵を蜂の巣にし、全滅させた。
「よっ、お疲れ様」
「ふふっ、皆アリナの魅力の前にリタイアしちゃったんデスケド」
ビッ!と決めポーズを取るアリナ。
「にしても、まさかアリナの絵を描く場所探しに敵に遭遇するとはな」
「それだけ、アリナのアートに嫉妬してるエネミーが多いってワケ。
あと、マスターの眷属ダシ」
「まぁそれはそうだな」
そうしながら再び場所探しをしようとすると、突然雨が降り出した。
しかも土砂降りだ。
「うわっ」
「シット!こんな時に豪雨とかバッドなんデスケド!」
「とにかく、あの廃墟に入るぞ!
幸い屋根もある!」
俺たちは急いで廃墟に入る。
どこにも気配がないことから、少し安心した。
「ふう、とりあえずここで雨が止むまで待つか」
そうして雨が止むのを待ちながら、アリナを見ると違和感を覚えた。
アリナが着てる服が、まるで水で溶けたように肌が見えてきた。
いや、それはダヴィンチが作った水に溶ける服とは訳が違う。
何というか、まるで肌に直接絵の具を描いたと言わんばかりに、その部分だけ透けているのだ。
それによく見ると、胸元なんか乳首が絵の具で隠されてるし、割れ目も黒いショートパンツみたいな色の絵の具で隠されている。。
つまりアリナは、ボディーペインティングで、俺と一緒にいたんだ。
「…………」
気がつけば俺は、ズボンを脱いでそのままアリナを後ろから覆い被さるように襲っていた。
「ああん♡マスター大胆~♪」
「仕方ねぇだろっ、こんな全裸にボディーペインティングしやがって、知らない内に俺のことを誘ってたってのか」
胸を鷲掴みし、もう片方の手で尻を揉んでいく。
「あっ、ちょっ……いきなりすぎぃ……」
「黙れ、お前が悪いんだよ」
そしてそのまま強引に唇を奪い、舌を入れていく。
するとアリナは、それに応えるかのように舌を動かしていく。
「ちゅぷっ、んふぅっ、んくっ、ぢゅるっ、れるっ」
激しいキスをしながら、両手で胸と尻を同時に攻めていく。
胸は乱暴に強く揉まれながらも、その度に甘い声を出してしまう。
「ああぁんっ、ダメぇ、そんな強くしたら感じちゃうゥッ」
やがてお互い興奮してきたところで、俺は一旦唇から離れる。
そして今度は、胸を舐め始めた。
「ひゃうん!?そ、そこは……弱いのぉ……///」
「へえ、ならもっと気持ち良くさせてやるよ」
「やんっ、だめだってばぁ……♡」
胸を舐められて感じるアリナの反応を見て、ますます興奮する。
「はぁ……はぁ……。もう我慢できねえ」
そう言うと、俺は自分のモノを取り出す。「あ、大きい……」
「ほら、しゃぶってくれ」
「う、ウン」
アリナは言われるままに、口を開いて俺のモノを口に含む。
「んぐっ、じゅぽっ、ずちゅっ、れりょっ♡」
最初はゆっくりだったものの、徐々にペースを上げていき激しくなっていく。
「いいぞ……すごく上手だ……」
頭を撫でると、嬉しかったのか目を細めて更に激しくなった。
時折艶めかしく息子を舌で舐め回す所を見せつけたりして、それがまた堪らない。
「はぁ……はぁ……。こっちも触るぞ」
「ふぁい……」
既に濡れていた秘部に指を入れて掻き回していくと、喘ぎ声を上げる。
「んぁっ、あぁっ、そこぉっ、しゅごいっ、きもちいぃっ」
「ここか?」
「ひぁぁぁぁぁぁっ!!」
ある部分を擦った瞬間、身体を大きく震わせて達した。
「はぁ……はぁ……、マスターの凄かったヨ……♡」
肩で息をするアリナ。
体の汗によって、既に彼女のボディーペインティングが完全に流れ落ちて、生まれたままの美しい姿になっていた。
「はぁ……はぁ……、じゃあそろそろいいか」
そう言って俺はアリナを押し倒して、一気に挿入した。
「あぁん!入ってきたぁ!」
「動くぞ」
「来てぇ!めちゃくちゃにしてェ!」
腰を動かすと、肉同士がぶつかり合う音が響き渡る。
「はぁ……はぁ……、すごいぃ!こんなに奥まで突かれてるぅ!」
「どうだ?気持ち良いか」
「気持ち良すぎるのぉ!おかしくなっちゃう!」
「俺もだよ。お前の中最高だぜ」
「嬉しいっ、アリナでいっぱい気持ち良くなってネ♡」
そしてラストスパートをかけるように動きを速める。
「ああぁっ、イクぅっ、イッちゃうのォ!」
「くっ、出すぞ!受け止めろよ!」
「出してぇ!全部中にぶちまけてぇっ!」
そしてお互い絶頂を迎え、アリナの中に精液を流し込んだ。
「はぁ……はぁ……、マスターの熱いのが沢山入ってくるぅ……」
「ふう、良かったぜアリナ」
「アリナも気持ちよかったヨ。ありがとねマスター」
こうして、俺たちは廃墟の中で愛し合ったのであった。
その後、雨が上がったので外へ出る。
アリナは生まれたままの姿だったので、俺の服を着せている。
「なぁアリナ、何で今日はボディーペインティングなんてしてたんだ?
雨に濡れるまでお前が裸だったなんて気付かなかったぞ?」
「マスターには今日のアリナの作品を見せてあげたいと思ったワケ。
服を着てると見せかけて、実はアリナのボディに絵の具を塗っただけでも、ちゃんとマスターにアリナが裸だから襲って欲しいって、メッセージを送ったつもりなんデスケド」
「えっと……つまり、お前がそれをしたのは俺を誘惑するためだったってことなのか?
そのためのボディーペインティングか?」
「イエス♪」
「……」
アリナは笑顔で答える。
「アリナはいつでもウェルカム♪ マスターが望むなら、どんなプレイでも付き合ってあげるから、遠慮なくアリナを好きにしちゃっていいからネ♪」
そう言いながら、アリナは俺の腕に抱きついてくる。
「まったく、アリナは本当に可愛い奴だな」
「えへへ~♪」
そうしてアリナは、俺と腕を組みながら屋敷へと戻るのであった。