見た目はアンケートで一番多かった太陽神ソルスです。
「くっ、ふぁ〜…!」
「ちょっと、そんなところで寝てたら風邪引いちゃうわよ?」
近くの森にある木の下で寝ようとすると、ある少女に声掛けられた。
水色の髪に弓を番える女神のような服を着た少女だ。
名前はシノン、本名は朝田詩乃と言い、俺の眷属だ。
「シノンか?
別に良いだろ?
今日はこんなにも良い天気なんだから」
「だめよ、貴方は一応私たちの主でしょ?
こんなところで寝て風邪引いたら他の眷属たちにも示しがつかないじゃない」
「じゃあ俺を部屋まで運んでくれよ」
「嫌よ、自分で行けば良いじゃない。
痛くもなければ歩けない訳じゃないでしょ」
「眠いし、動くの面倒臭いんだよ」
俺はそう言って再び眠りにつく。
するとシノンはため息をつくと俺を担ぐ。
「んっ、おい」
「しっかり捕まって。
舌噛むわよ」
「やれやれ……」
仕方なくシノンの首に腕を回すとシノンは空を飛ぶ。
そのまま空いてる窓から自室に入った。
「ほら、これで良いんでしょ?」
「おう、助かる」
「待って、どうせ寝るんでしょ?
なら私の膝、貸してあげるわよ」
ベッドに座ると、シノンは自分の太腿を軽く叩きながら言う。
「いいのか?」
「えぇ、私は別に構わないわ」
「んじゃ遠慮なく」
シノンの膝枕に頭を乗せると、太腿の柔らかい感触や体温を感じつつ目を瞑った。
「…ねぇマスター」
「何だ?」
「ありがとう。
私、あなたのおかげで今の私がいるんだから」
「気にすんな、俺は俺のやりたいようにしただけだ。
むしろテメェ自身のトラウマを乗り越えたのは他でもない、お前だぞシノン」
シノンは幼い頃、母親と一緒に銀行強盗に襲われたことがあった。
んで、母親を助けるために奪い取った銃でその強盗を撃ち殺したことがある。
それが原因でシノン自身は銃に対するトラウマを持つようになり、実物どころか、写真や画像を見るだけで吐くことがあった。
しかも、当時のシノンはまだガキだったし、正当防衛だったこともあって、そのことは強盗が持ってた銃が暴発したってことで片付いたが、どこかのクソが流したんだろう、シノンが人を殺したことが噂として広まった。
それからシノンはいじめられるようになった。
母親は、元々精神的に病んでたらしく、シノンが人を殺したのを目の当たりにしてからはまるで化け物を見るような目で距離を置かれ、別々で暮らすようになってしまった。
シノンは、噂が広まってない学校に通ってたものの、その噂を聞きつけていじめようとしたり、逆に英雄視して付き纏われる日々を送っていた。
そうして精神的に参ってた時期に俺と会ったんだ。
最初こそはどこか自棄気味だったが、あんな今にも泣きそうな顔されたらほっとけなかったしな。
彼女の家に押し入って、飯作ったり話を聞いてやったりと彼女を支えた(流石に洗濯はやらせたがな)。
いじめられてる時でも庇って、それでクソどもがシノンは人殺しだと言っても、じゃあテメェらならその時の状況で強盗を殺さずにできたのかと殺意と威圧を込めて言って全員黙らせて、付き纏ってたストーカーを半殺しにして二度とシノンに近づけないようにトラウマを植え付けてやった。
それでもやっぱり怖いらしく、時々自分が人殺しだって知ってるなら早く出て行ってとか言われたけど、それでも俺はシノンのそばに居続けると言うと、『だったら、あんたが私のことを一生守ってよ!!』と泣き叫んだが俺は守ると即答した。
そうするとシノンは俺の胸の中でずっと泣いてたっけ。
それから落ち着いてたんで、俺はその時の事件の当事者を調べて、シノンに会って話がしたいやつはいないかを探して接触させた。
そしたら案の定出てきたぜ?
相手は当時、子供を身籠っていた女の銀行員だ。
女自身も、シノンに対してちゃんとお礼が言いたかったと、当時身籠ってた子供を連れて謝罪と感謝をしに来た。
そして、あの時のことは決して忘れないと涙を流して言った。
シノンも最初は戸惑いはあったものの、子供からも感謝されたこともあって、涙を流しながら、自分の罪と前向きに向き合おうと決意していた。
そんで、そこからはシノンは少しずつではあるが立ち直っていった。
それからはシノンは前以上に明るくなって、自分を変えようと努力し、トラウマを克服し、噂が流れても気にしなくなったし、いじめやストーカーにも合うこともなくなり、時々別々で暮らしてる母親とも連絡するようになった。
その際に、俺にお礼がしたいと、自ら眷属になることを志願した。
駒に適応できなかったら死ぬかもしれないと予め忠告したが、それでも構わないと言われたので駒を埋め込むと見事に適応し、眷属としての力も覚醒した。
すると驚いたことに、シノンは太陽神の魂を引き継ぐ存在だということがこの時にわかった。
また、太陽神としての力を使ってる時は、黒い髪は青くなり、服も女神としての物に変わるようになってる。
ちなみに太陽神とは言ってもギリシア勢力のアポロンではなく、シノン曰く名前はソルスというらしい。
さっきの空を飛ぶ能力も、そのソルスの力を使ったものだ。
弓矢の一撃は、広範囲かつ高威力で、ゲームで言うところのマップ攻撃も可能だ。
まぁだから何だとしか思わなかったが、シノンはシノンだしな。
今では俺や皆を守るために戦ってくれるし、通い妻みたいな感じでわざわざアパートから屋敷まで来てこうして面倒を見てくれるようになった。
「……ねぇマスター」
「ん?」
「大好きよ」
「……おう」
するとシノンが俺の頭を抱き締めた。
シノンの柔らかい感触と、甘い匂いに包まれ、俺は眠気以外にも興奮を覚えてしまった。
なので仰向けに膝枕されてる俺のズボンがテントを貼ってるのを見てしまい。
「ちょ、ちょっとっ!?
何勃たせてるのよ!?」
「いや、これは生理現象というか何と言いますか……」
「もう、しょうがないわね……♡」
そう言ってシノンは俺の下半身に手を伸ばした。
滑らかな指が俺のズボンのファスナーを下げ、トランクスをずらすと既にビンビンになってる俺の息子が露出する。
それをシノンは躊躇なく掴むと上下に手を動かした。
柔らかく温かい手が包み込み、絶妙な力加減で扱かれる。
「おぉ…」
「ふふん♪ どう?気持ち良いかしら?」
「あぁ、最高だよ」
「うふふ、良かった♡」
膝枕をやめて俺の股間に顔を埋めると、シノンはそのまま口を大きく開け、一気に根元近くまで飲み込んだ。
温かくぬめった口腔内が亀頭を包んで、舌先がカリ首や裏筋を刺激する。
「くぅっ!」
あまりの快感に思わず声が出てしまう。
するとシノンは上目遣いでこちらを見ながら嬉しそうに微笑み、ゆっくりとストロークを始めた。
唇が竿の部分に触れるたび、ちゅぱっと音が鳴る。
さらに片手では玉袋を優しく揉まれ、もう片方の手は金玉を転がすように弄られる。
「ぐっ! それやばいっ!!」
「いいれひょう? もっときもひよくなりなひゃい?」
シノンは喉奥深くまでペニスを飲み込んで、じゅぼっ、ぶぢゅるるるるるると凄まじい吸引音を響かせて激しく顔を前後させる。
時折、口を離しては舌先で尿道を刺激したり、陰毛に鼻先を押し付けて臭いを嗅いだりしている。
そして再び大きく開けた口に含むと、今度は頬を凹ませながらバキュームフェラを始める。
「あぁ~、マジやばいってこれぇ……」
シノンのテクニックに早くも限界を迎えそうになる。
だがシノンはそれを悟ったのか、ラストスパートをかけるべく、より一層激しいディープスロートを仕掛けてきた。
「出るっ!!!」
どぴゅーーっ!!びくんっ、どぷっ、ごぽっ、どぴゅるるるっ !!!
俺はシノンの頭を掴むとそのまま彼女の喉の奥に大量の精液を流し込む。
シノンは苦しそうにしながらも懸命に射精を受け止める。
やがて全て出し終えてシノンが口から肉棒を引き抜いた。
「んくっ、ぷはぁ!
…もう、いっぱい出てきたわね」
「悪い、我慢できなくて」
「別に謝ることじゃないわよ。
それだけ私に興奮してくれたんだから。
…って、まだそんなに元気なの!?」
出したばかりだというのに未だに衰えない俺のモノを見てシノンは驚いていた。
ま、当然だな。
「シノン、お前の中に出しても良いか?」
「…はぁ。
もう仕方ないわね」
するとシノンの服が光となって消えていく。
魔力で作られた服だから、それが消えるということはつまり……。
そこには一糸纏わぬ姿となったシノンがいた。
白く透き通った肌が光に照らされ、胸の先端にあるピンク色の乳首がツンと自己主張していた。
さらにその下、股間からは愛液が滴っていて、ヒクつく秘裂が男根を求めていた。
「ほら、早く来なさいよ」
シノンはベッドの上で仰向けになると、両手を広げて俺を受け入れようとする。
その顔は羞恥で頬を赤くしながらも期待に満ちた表情をしていた。
「ああ。いくぞ」
俺はシノンの上に覆い被さると、猛る剛直を濡れそぼった膣穴へと挿入した。
「んんっ♡」
シノンの膣内は狭く、熱く、キツかった。だがそれは俺にとって最高の快楽だった。
「動くぞ」
「えぇ♡」
俺は腰を動かし始めた。
最初はゆっくり、徐々に速く、強くしていく。
パンッ!パァンッ!!
俺とシノンの身体がぶつかり合う音が響く。シノンの中は俺のものに絡みついてくるように締め付けてくる。
まるで離さないと言わんばかりの締めつけだ。
「あんっ、ああっ♡ すごいぃ♡」
シノンも感じているようで甘い声を上げる。
その姿はとても艶やかで美しい。
さらに結合部からは絶えず水音が立ち、シーツには大きな染みができていた。
「どうだ?気持ち良いか?」
「うんっ♡ すごく気持ち良いわ♡」
シノンは蕩けたような笑みを浮かべて答える。
その様子にますます興奮が高まっていき、抽挿が激しくなる。
「マスター、マスター♡」
シノンが甘えるように俺の首に手を回してくる。
俺もそれに応えてキスをする。舌を絡め合い唾液を交換する。
「シノン、好きだ!」
「私も好きっ、大好きっ!」
お互いに愛の言葉を囁きあいながら、俺たちはさらに高みを目指して昇っていく。
「あぁっ、イクっ、イッちゃうぅぅっ!!!!」
シノンが絶頂を迎えた瞬間、膣内が収縮して肉棒を強く締め付ける。
「くっ、出すぞ!」
どぴゅるるるるるっ!!!
俺はシノンの最奥に精を解き放った。
「ああぁぁっ、出てるっ、熱いのが中に出されてイっちゃってるっ!!」
子宮に直接叩きつけられる大量の精液を受けてシノンは再び達し、ガクンガクンと全身を痙攣させた。
「はぁ……はぁ……」
お互い息を荒げて見つめ合う。
「ねぇ、もう一回しましょう? もっとあなたを感じたいの」
シノンが潤んだ瞳でおねだりしてきた。
もちろん断る理由なんて無い。
今度は四つん這いになってもらい、その白くて柔らかいお尻を掴んで後ろから突きまくった。
「あぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
獣のような体勢で犯されるシノンの姿は背徳的で、とてもエロくて興奮する。
シノンの背中に舌を這わせながら激しくピストン運動を繰り返す。
「ひゃうん!? だめぇっ、それダメなのおぉっ!!」
弱点を同時に責められ、シノンは激しく乱れる。
そんなシノンに俺は興奮が抑えられず、片足を持ち上げながら、より深くまで肉棒を突き刺す。
「ああぁぁっ!!深いいいいっ!!!」
子宮口をノックするように何度も突かれ、シノンは絶叫しながら悶えた。
そしてついにその時が来た。
どぴゅるるるるっ!!どくんっ、どくんっ!!
「ふわぁっ、また中に出てるぅ……」
シノンの一番奥に大量の白濁液を流し込む。
シノンは幸せそうな表情をしながら、注ぎ込まれる感覚に身を震わせた。
それから2時間以上に渡ってセックスを続けた。
最後はシノンをベッドに押し倒し、正常位で繋がっていた。
「あぁっ、マスターぁ、しゅきぃっ♡」
シノンはもう呂律が回っていない状態で、ひたすら俺の名前を呼んでいた。
その顔は完全に快楽に染まっている。
しかも腰を足でガッチリとホールドしていた。
これは絶対に逃がさないという意思表示だろう。
「俺も好きだよ、シノン」
そう言ってキスをしてやる。するとシノンは嬉しそうに微笑むと、自ら積極的に舌を絡ませてきた。
「んちゅっ、れろっ、んっ、んんっ♡」
パンッパンッパンッパンッパンッ!!
当然キスしながらでも腰を打ち付けるのを忘れない。
むしろさらに強く打ち付けていく。
「ぷはぁっ♡ 激しいっ、激しすぎるわ♡」
シノンの膣内は俺のものを根元から千切れてしまうのではないかというくらいキツく締め付けてくる。
俺はラストスパートをかけるべく、腰の動きをさらに加速させる。
「ああっ♡ 来るっ♡ 大きいのが来るのぉ♡」
シノンの膣壁が小刻みに震え始めた。どうやら限界が近いようだ。
俺もそろそろ射精してしまう。
「くぅっ!」
どぴゅーーっ!!びくんっ、どぷっ、ごぽっ、どぴゅるるるっ!!
「ああっ♡ 出てる♡ いっぱい出てる♡」
シノンの一番奥で俺は果てた。
「ああぁぁっ!イクっ、イッちゃううううううっ♡」
シノンは今日何度目か分からない絶頂を迎え、身体を大きく仰け反らせた。
秘部からは愛液が噴き出し、シーツに大きな染みを作っていた。
長い射精が終わると、俺はゆっくりと肉棒を引き抜いた。
ゴポッと音を立てて大量の精液が流れ出てくる。
シノンはそのままぐったりとして動かなかった。どうやら気を失ってしまったらしい。
その顔はとても安らかなものだった。
そんなシノンの頭を優しく撫でて、抱き締めながら眠りについた。