「エクスプロージョンッ!!」
廃城にて放たれたそれは、とてつもない爆発をもたらし、凄まじい音と衝撃をが俺の耳と肌を伝わる。
そんな俺がそばで見つめるのは、たった今廃城を爆発させた少女。
黒い髪に赤い瞳が特徴的な少女で、魔女帽子とローブでその幼い体を包み込んでいる。
左目に眼帯をつけた幼い顔は、自信満々に決まったとばかりに誇らしげだった。
だがその瞬間、まるで糸が切れたかのように、その場に倒れ込んでしまう。
「ど、どうでしたか?
私の爆裂魔法の威力は?」
倒れたまま、息も絶え絶えに聞いてくる彼女に対し、俺は素直な感想を述べる。
「あぁ……、事欠かさず毎日やってるからか、それなりに練度も上がってきてるのがわかる。
今の爆発音と肌に来る衝撃波から鑑みても、威力はかなりのものだと思うぞ」
「そ、そうですか! えへへ……」
褒められたことが嬉しいのか、彼女は地面にうつ伏せた状態で頬を染めながら嬉しそうにはにかんでみせる。
「まぁそれはそれとして、お前も飽きないよな。
一発撃てば倒れちまう爆裂魔法しか使えないから使い勝手は非常に悪いのに、よくこんなことを何年も続けられるもんだぜ」
「ふっ、私は爆裂魔法をこよなく愛してるからですよ。
例え一発しか撃てなくても、それで倒れても、爆裂魔法に対する愛とロマンは失われません」
仰向けになりながらも、爆裂魔法への愛を語るこの少女の名はめぐみん。
紅魔族と呼ばれる悪魔の一種で、黒い髪に赤い瞳、高い魔力と知力、厨二病にして変わった名前をしてるのが特徴的だ。
めぐみんはその中でも強過ぎる魔力を生まれつき持ってたことから、将来は大成すると約束されていた程だったらしい。
だがそれに対して彼女自身は、幼い頃のある出来事がきっかけで、エクスプロージョンと呼ばれる爆裂魔法にドハマリし、それ以外は使えないし習得する気もないという。
ちなみに、めぐみんと出会ったのは、俺が偶然散歩してるときに腹空かせてぶっ倒れていた所を拾って、それで紅魔族であることや強過ぎる魔力を持っていたこともあるし、エクスプロージョンしか覚えない事情から誰にも雇ってもらえなかったからと必死にせがまれたこともある上に、俺の駒に適正があったから眷属にした。
ちなみにエクスプロージョンは確かに強力かつ射程範囲も広い。
威力に関してもオーバーキルも良いところだ。
だがその代償に、限界を超えた莫大な魔力を消費するから、撃ったあとはしばらく動けないし、魔力回復のポーションがなかったら一日一回しか撃てないネタ魔法としても有名だ。
めぐみんのエクスプロージョンは、ずっとそれ一択で極めていたこともあって、通常のエクスプロージョンよりも遥かに威力が高い。
単純な威力で言えば眷属の中でも最強ではあるが、ミィみたいに魔力回復のポーションを持ち合わせていないので、使いどころが難しいのだ。
それと、めぐみんは仮に戦闘で爆裂魔法使わなかったにしても、一日必ず爆裂魔法を撃たないと気が済まないので、俺も含む眷属の誰かが一緒に付き添って、誰もいない所で爆裂魔法を撃たせている。
最近ではあの廃城に撃つのがお気に入りになったらしく、本人曰く大きくて硬いものが好きという、下手すれば誤解を招きかねない発言をするほどだ。
「さっきの一撃で魔力を使い切っただろうし、しばらくは休憩しろよ。
念のためコンビニのだがおにぎりも持ってきたからな。
一人で食えるか?」
「子供扱いしないでください。
私だってもう14歳です。
……でもありがとうございます」
差し出したおにぎりを受け取ると、めぐみんは起き上がりもせずモグモグと食べ始める。
「茶も飲むか?」
「あっ、おへふぁいひまひゅ」
お茶の入った水筒を手渡すと、めぐみんはそれをゴクゴクと飲み干していく。
そして、ぷはっと満足げに息をつくと、また寝転がった。
「ごちそうさまでした〜」
「おう。
もう満足か?」
「はい。
…でも、まだちょっと足りないですね」
「…仕方ねぇな。
じゃあさっさと…ん?」
俺はめぐみんをおぶろうと一度その場に立ち上がるとめぐみんが俺のズボンの裾を握った。
「はぁ…はぁ…、ご飯じゃ、全然足りないですよ。
もうこうなったら、それはもうスゴイことするしかないですよね!?」
顔を赤くしながら息を荒げる彼女の言葉の意味を察し、俺はため息を吐く。
「つまりはここでやりたいと?」
「えぇ……。
だってここなら邪魔も入りませんし、いいですよね」
「まぁそうだな。
誰も来ないだろうしな」
近くには森がある。
気配もないし、抱くには最適だろう。
なのでめぐみんを森の中に連れていき、服を脱がしてから唇を重ねた。
「んっ、んんっ♡」
めぐみんは目をトロンとさせながらキスを受け入れていたが、やがて自ら舌を入れてきた。
「ちゅる……、れろぉ……」
「んむぅ……、じゅりゅ……」
俺はそんな彼女を抱き寄せながら、より深く口づけを交わす。それからしばらくの間、互いに求め合うように激しく絡み合った。
「はぁ……、マスター、好きぃ」
「俺も好きだよ」
「えへっ、嬉しいです」
照れたような笑みを浮かべる彼女に軽く微笑んでから、もう一度優しく抱き締めると、今度は首筋に吸い付いていく。
「あんっ、そこはダメですよ……!」
「なんでだよ? お前がして欲しそうな顔をしてるからだろうが」
「そう、ですけど……」
言い淀んでいる彼女を尻目に、そのまま強く吸うと、そこには赤い跡が残る。
「あぅ…、何てところにつけてくれたんですか…!」
「何だ嫌だったのか?」
「いや、じゃないですよ、むしろ嬉しいというか。
…でも首筋は目立つんですよ!」
「まあまあ気にすんなって。
お前は俺のもんだって皆に知らせるにはちょうど良いしな」
「そ、そういう問題では……んんっ!!」
文句を言おうとする口を塞ぎつつ、今度は胸へと手を伸ばす。
平らで膨らみかけだが、それでも女の子の胸だとわかるふにふにとした感触があった。
「んっあぁっだめですっ!
胸ぇっ、小さいですからぁ」
「俺はめぐみんの胸、好きだぞ」
「んぁぁっ♡ んん〜ッ!!!」
恥ずかしさのあまり声を押し殺す姿もまた可愛い。
「ほら、こっちももうこんなになってるぜ」
「んんっ!! はずかしいっ、見ないでください……!」
ガバっと足を開くと、黒を基調に赤いリボンのついたパンツが染みを作っていてエロい。
それを見て興奮してきた俺は思わず唾を飲み込む。
「今日は一段と濡れてるみたいだな」
「だって、最近ずっとしてなかったからぁ」
「ああ、そういえばそうだな。
寂しい思いをさせてすまなかったな」
「いえ、そんなことは……んんっ♡」
パンツ越しに優しく割れ目に指を這わせるとくちゅりと音と共にめぐみんも甘い声を上げる。
「どうだ、気持ちいいか?」
「はいぃっ、すごくきもちいいれすっ」
めぐみんのパンツに手をかけ脱がせると、透明な糸を引いた秘部が露わになる。
「はは、大洪水じゃないか。
…やべっ、すっげぇ興奮してきた」
ズボンとトランクスを脱いで剥き出しになった息子を手で握ってから、めぐみんの入り口に押し当てる。
「挿れるぞ?」
「きてくだしゃい、いっぱいくださいっ」
ゆっくりと腰を前に突き出すと、息子は抵抗なくズブズブと飲み込まれていく。
「あっあっあっ♡ はいってくるぅぅ♡」
根元まで入ったところで一旦動きを止めると、膣内のヒダがキュウっと締め付けてきて堪らない快感が押し寄せてくる。
「動くぞ……」
「はいぃっ、早く動かしてくださいっ」
めぐみんがそう言うと同時に俺はピストンを開始した。
パンッという音が響き渡る度に彼女の口から喘ぎ声が上がる。
「あんっあんっあんっ! すごいっ、奥に当たってますっ」
「もっと欲しいか?」
「ほしいですっ、たくさん突いてくらさいっ」
要望通りに激しく抽送を繰り返すと、結合部からは愛液が溢れ出す。
「はぁぁぁぁぁぁぁ♡ イクゥぅぅぅぅ!!!」
ビクビクと身体を震わせ絶頂を迎える彼女に構わず俺はひたすら突き続ける。
「待ってぇぇぇ!! イったばっかりだからぁあぁぁっ!!」
「悪いが、まだ満足してねぇんだ」
「ひゃうっ!? またくるっ、またイッちゃいますぅうぅううぅぅぅ!!!」
再び訪れた絶頂により締まる膣内を無理やりこじ開けるように最奥を突き上げる。
「お"ぉぉぉっ♡ おくしゅごいぃいぃっ♡」
獣のような声で叫ぶ彼女を見て更に興奮した俺はラストスパートをかけるべくさらにペースを上げた。
パンッパンッパンッパチュンッパチュンッパチュンッ
肌同士がぶつかり合う乾いた音に混じって響く水音。
そして彼女の乱れた吐息。その全てが俺をより昂らせる。
「そろそろ出そうだ……」
「出してぇぇっ! マスターのせーえき全部くださいっ!!」
「くっ……出るっ!」
ドピュッドピュービュルルルービュービュッ
勢いよく飛び出してきた精液は子宮口に直接注がれていった。
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁっっっ!!!!」
熱い飛沫を受け止めた彼女は絶叫を上げながら潮を吹き出した。
「はあ……はあ……、凄かったですよ、マスター」
「俺もだ」
そう言って軽くキスをしてから、お互い笑いあった。
それから少し休んでから、今度は仰向けになってもらい正常位で繋がった。
「今度は私が上になりますね」
そう言った彼女が騎乗位の体勢になると、自ら腰を動かし始めた。
「んっ、んっ、んっ♡」
上下に揺れる平らな胸を見ながら、俺は両手を伸ばして乳首を摘む。
「んぁっ! そこはダメですって!」
「なんでだよ? こんなに硬くしといて説得力無いぞ」
「それは……だってぇ……♡」
「だって、何だ?」
「だって……気持ち良すぎるんですもんっ!」
言い終わると同時に膣がきゅっと締まった。
「ほらやっぱり好きなんじゃないか」
「うるさいですね、もう知りませんよ」
怒ったような口調だが顔は赤く染まっている。
それが可愛くてつい意地悪をしたくなった俺は、そのまま両方の突起を同時につねり上げながら腰を突き上げる。
「んひぃぃっ♡ ちくびっ、一緒にされると感じすぎちゃいますからぁっ♡」
「へえ、そんなに感じるのか」
「だめっ、だめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめっ♡♡」
めぐみんは背中を大きく反らせ、舌を出してアヘ顔を晒しながら盛大に達した。
同時に膣が収縮して、搾り取るように絡み付いてくる。
「くぅっ…!」
あまりの快感に耐えきれず、射精してしまった。
「ああああああっっ!!!」
ドクンドクンと脈打つ息子を感じているのだろう、めぐみんは目を瞑って身を委ねていた。
「ふぅ、気持ちよかったぞ」
「私もです。
……でも今日は、もう少しだけしたい気分なんですよね」
「全く、仕方ねぇやつだな」
やれやれと思いながら、様々な体位で行い、めぐみんが腰を痛めるまで行為は続いた。