俺の眷属には最強の盾がいる。
…いや、本人はそのつもりはねぇが、やること成すこと全部が頭のネジがぶっ飛んでるやつだ。
そいつの名前はメイプル。
大盾及びその全身がダメージを受けるか捕食するかでその分無限に進化する神器の持ち主だ。
初めて会った時はとある遺跡を探索してるときに、幸せそうな表情で寝ながらゴーレムに襲われてるのを見掛けた時だ。
自分よりも何倍も大きいゴーレムに殴られ踏み潰されても、本人は全くの無傷で起きるどころか寝返りを打つだけだった。
一方でメイプルを殴ったり踏みつけたりしてるゴーレムに至っては、彼女があまりにも硬すぎることもあって、手足にヒビが入り、中にはヒビを通り越して自壊して機能停止したゴーレムも現れた程だった。
助ける意味があるのか聞きたくなるくらいだったが、流石に見殺しにするわけにもいかなかったのでとりあえず起こそうと、まずはゴーレムをぶっ倒すためにミィを召喚して蹴散らした。
その後でメイプルは何事もなかったように伸びをしながら起き上がり、周りの残骸となったゴーレムを見てびっくりしていた。
そして俺の方を向いて頭を下げて礼を言い、改めて自己紹介をした。
元々は幼馴染と一緒に色んなところに冒険してたものの、その幼馴染とはぐれてしまい、探しながら色んなところに旅をしていたらここにたどり着いたらしい。
そうして俺達は意気投合し、俺は彼女に自分の眷属にならないかと持ちかけたところ、彼女は快く受け入れてくれた。
見事に駒も適合し、そのまま契約を果たしたことで、彼女の力を改めて思い知った。
メイプルは無限に進化する大盾の神器を持ってることもあって、その進化の過程で様々な能力を手にしていた。
異常に防御に特化してるが、それ以外で言えばあるときは天使になったり、あるときは4本腕の巨大な悪魔になったり、あるときは機械神なるものになったり、あるときは体の一部を触手に変えたりと、頭のおかしい能力ばかり持っていた。
それに眷属になってからの彼女の戦いっぷりを見てもそうだ。
発想の時点で頭のネジがぶっ飛んでる。
永久にその場に閉じ込める悪魔と戦ったときも痛覚があるからたまらず出したくなるくらい攻撃すれば良いと悪魔の中に入っては例の悪魔の姿になって延々と蹂躙とも言える暴虐の限りを尽くしたり、視界を覆い尽くす闇を操る悪魔を相手に光に弱いならと他の眷属に体に火をつけてもらって突撃したり、自分と同じように防御力の高い悪魔相手に口の中が弱点だからと機械神になって自ら悪魔の口に入ってフルバーストな砲撃をかましたりだ。
それでもなお彼女は、『私は普通にしてるんだけどなぁ』と言ってたので、思わず『どこが!?』と突っ込んでしまった。
そんなこんなで紆余曲折ありながらも、こうして俺の眷属に加わった。
そして今は。
「んっ、あぁっ、はぁんっ」
俺の部屋で、鎧もインナーも脱がして、生まれたままの姿で俺にベッドに押し倒されて、膨らみかけの胸を弄られてるのを感じていた。
「どう?気持ちいい?」
「うん……きもちぃよぉ……」
今のメイプルはまさに快楽に身を任せるただの少女だった。
既に一糸纏わぬ姿になっているため、胸を弄られてるから、感じているせいなのか、興奮しているせいなのか分からないけど、少しずつだけど乳首が勃ってきた。
俺は指先で軽く摘んであげると、
「ひゃうぅ!♡」
それだけでも十分過ぎる刺激だったみたいだ。
さらに今度は舌を出して、ゆっくりと舐め始める。するとまた一段と声が大きくなって、体が震えていた。
「あああっ!!ダメぇ!!」
さっきよりも強く反応しており、同時に秘部からは愛液が流れ出ており、シーツに大きな染みを作っていた。
それを見た俺は更に調子に乗って、両方の胸を同時に責め始めた。
片方の手で揉みながらもう片方を口に含ませて吸い上げるようにしてみた。
「やあああん!!!!」
それだけで達してしまったようだ。
だがこれだけでは終わらない。
次は膣内に手を入れていく。
中はとても暖かく、ヌルヌルしていてまるで生き物のように脈を打っていた。
割れ目の上にある小さな突起物を人差し指で擦ってあげた途端。
「ああーーッ!!!!」
今までで一番大きな声で絶頂を迎えた。それと同時に潮を吹き出し、シーツに水溜りを作った。
しかしまだ満足していないのか、もっとして欲しいという目で見つめてきたので、俺はお尻を触ってやる。
最初は撫でるように優しく、そして徐々に激しくしていくと、それに呼応するように喘ぎ声も大きくなっていく。
「ふぁぁぁ〜…っ♡」
「お前、防御力を極振りしてるのに、こうされたらすごく敏感だよな。
弱点だらけじゃねぇか」
「だってぇ……♡」
「よし、じゃあ仕上げだな」
「…うん♡
お願い、私の大事な所をマスターの槍で防御貫通して、ジュポジュポってして♡」
自ら足を開き、ひくひくとする濡れた蜜壺を見せつけてくる。
俺はズボンを脱いで肉棒を取り出すと、一気に挿入した。
「はあぁぁぁんっ!」
奥まで届いて子宮口をノックされると、背中を大きく仰け反らせてビクンビクンと体を痙攣させた。
「はぁ…♡
私の体、防御に極振りしてるのにマスターの槍で貫かれちゃってる…♡」
メイプルは両手を伸ばして抱きしめて欲しいアピールをしてきたので、俺もそれに応えるように抱き締めた。
そして、キスをして舌を絡ませると、メイプルも必死に俺の口の中を犯してくる。
その間に腰を動かし始める。
「んちゅ、れろ、はむ、んんっ」
ピストン運動をしながら何度もディープキスをする。
「ぷぁ……ますたぁ、好きぃ、だいしゅきぃ、あいしてるぅ〜」
「俺も好きだぞ、メイプル」
そう言って頭を撫でてやると、メイプルは嬉しそうに笑った。
「私ね、ずっと前からマスターのことが好きだったんだよ。
初めて会った時、遺跡で助けてもらったあの時から。
だからこうして、一つになれて嬉しいよぉ」
メイプルは目に涙を浮かべながら言う。
「ああ、そうだな。
これからは一緒にいような」
「うんっ、約束だよ?」
「もちろんだとも。
だから今からその誓いとして、いっぱい出してやるからな」
「本当!? やったあ♪」
俺の言葉を聞いて、彼女は喜びの声を上げる。
それから、自分も腰が痛くなるのを覚悟で激しく動いた。
「あっ、すごい!激しいよ! これ、すぐイっちゃうかも……! でも大丈夫!どんなに気持ちよくても、私は絶対に壊れたりしないもん! マスターが満足するまで、何回でも受け入れてみせるんだから! だって私はあなたの盾なんだもの! あなたを守るためなら、私は無敵になれるの! ほら、もっと来て!もっと突いて! そして、私の中にたくさん注いでえぇぇぇぇっ!!!」
「ぐっ……出る……っ!!」
どぴゅっ、びゅーっ!!
「んああぁぁぁーーーーッ!!!!」
メイプルは盛大に絶頂を迎え、膣内がキュウゥっと締まる。
それと同時に、大量の精液を流し込まれていった。
「あ、あぁ……出てるぅ……♡ マスターの子種……あったかいよぉ……」
最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように、彼女の秘部はヒクついていた。
やがて結合部から収まり切らなかった白濁が流れ出てくる。
「はあ……幸せ……」
ひしっと、強く強くお互いを抱き締め合う。
その後、メイプルは疲れ果てたのか、そのまま眠ってしまった。
そんな彼女を優しく包み込むようにして抱いたまま、俺も眠りについた。