しかし、彼は気付いてない、このVR機器は彼が無意識に目覚めた神器だった。その能力は【世界想造】と【絶対召喚】【世界想造】は自身の体はおろか世界のルールですら想うがままに自由に弄れ、シンプルに最強の肉体になれることもできれば、馬のようなチンチンや精液無限等を設定、全ての生命を支配下にできる。【絶対召喚】は脳内で想像した女性を召喚でき、世界の法則をねじ曲げて周囲は召喚された女性がいなくなった事に違和感を抱かず、召喚された女性は召喚者を『世界で最も愛しい存在』だと認識し、召喚者の行動や命令に違和感を持つことなく従順となる。
これは、そんな最初の一幕。
1年間連続投稿記念として、ユーザーからのリクエスト作品です。
もう一つのリクエスト作品もお楽しみに。
「これは一体?」
ある日、起きてみると、そこにあったのは何かの機械だった。
顔を軽く覆う事ができるタイプのゴーグルであり、ゲームセンターや遊園地でよく見られるVRゲームで使われるようなゴーグルだった。
俺自身、VRにはあまり興味はなく、買った記憶はなかった。
だが、俺の部屋に置いてあった以上は、俺の物で間違いないと思う。
「まぁ、物は試しにやってみるか?
えっと、こうやって装着するのか?」
過去に遊園地などでやった事があった付け方を行うように試しに装着してみる。
装着自体は、とても簡単に行う事ができた。
「んっ、使用時には、ベッドで寝転がって下さい?」
俺は疑問に思いながらも、その説明に従って、そのままベットに寝転がる。
それと同時だった。
まるで、俺の意識だけがそこから離れるような感覚。
同時に周りを見つめる。
「えっ、嘘だろ」
それは、どこかの高級ホテルを思わせる一室。
そんな、奇妙な空間に対して、疑問を思うよりも先に、俺の眼前に文字が現れる。
「えっなんだ、これ?
もしかして、本当にVRゲームなのか?」
見ると、そこには何やらキャラクターの選択を行うような画面だった。
気になり、見てみると、オカルト研究部という項目を押してみる。
すると、そこには写真があった。
しかし、驚いたのは、その写真に写っている人物は、誰もが美人であった。
年齢はおそらくは高校生ぐらいだろう。
しかし、その容姿のレベルは、はっきり言って、下手なアイドルよりもレベルが高く、俺では一生、関わりのない美人だろう。
そんな美人の写真がなぜ現れたのか。
疑問に思っている間にも、俺はその真ん中にいる女性に思わずタッチしてしまう。
すると、眼前に魔方陣が現れた。
何が起きているのか、疑問に思っている間にも、その魔方陣を通じて、現れたのは、先程の写真の女性だった。
手の平では収まらない程の豊満な巨乳に、腰まで伸びている紅の髪。
それは間違いなく先程まで見ていた写真に写っている女性であった。
「ふふっ、呼んでてくれて嬉しいわ、こうして私を呼んでくれて」
そう、女性はこちらに笑みを浮かべる。
その表情と言葉はクールながらも、妖艶な笑みを浮かべており、それだけで魅了されそうだ。
「あなたは」
「私は、リアス。
リアス・グレモリーよ」
そう俺に名前を教えてくれたリアスさんはそのまま俺に寄り添う。
軽く歩くだけでも溢れ出そうなぐらいの爆乳。
初めて見る美人を目の前にして、俺は身動きすら取れなかった。
「ふふっ、そんなに驚かれると、私も緊張するわ。ほら、特にここがぁ」
リアスはそう呟くと共に俺の手を掴むと、ゆっくりと自身の乳房に導く。
その感触はとてもVRとは思えない程にリアルな感触だった。
初めて触れるおっぱい。
それは確かに柔らかい。
しかし、弾力がたっぷりとあり、グニュリと押し返してくる。
これまで見る事しかなかった物が、俺の手に触れている。
その事に対して、俺は思わず涎を飲み込んでしまう。
「どうしたの? 私の胸を見つめて?」
「あ、いやその……」
「それにしても、君は本当に可愛い顔をしているね。
まるで女の子みたいだ」
「そ、そんな事は!」
まさかこのリアスから褒められるとは思ってもなかった俺は慌てて首を横に振る。
「ふふっ、そんな事ないわ。
それに、こんな事もね」
そうリアスが言うと共に、彼女はそのまま俺の顔に近付き、キスをする。
柔らかな唇の感触が伝わってきた瞬間、全身に快楽が流れる感覚を感じた。
初めてのキス。
しかもそれがVRなんて……。
もう興奮して股間が爆発してしまいそうだ。
すると、そんな俺を見てか、リアスはクスッと笑う。
そのまま、キスは続く。
そう、こちらに身体を寄せている事もあり、俺の指は、そのままリアスの女性器に指が触れる。
指先から感じる愛液はヌルヌルとした物で、膣内は熱くなっていた。
その熱さに、思わず興奮してしまいそうになる。
だが、もっと気持ちよくなりたくて仕方がない為、俺はこのまま行為を続ける事にした。
指を入れると、中はとても温かくてヌルヌルしている。
そして、その奥には処女膜があり、そこに触れる度に、ビクっと反応していた。
更に中からは大量の愛液が出ていて、床にも垂れていて、シーツもグッショリとなっていた。
「ふぁっ……ああん♡」
甘い声で鳴きながら、彼女は俺の首筋に舌を伸ばして舐め始める。
俺もまた彼女の胸を強く掴み、激しく揉んだりと、二人とも汗だくになっていた。
そして、俺達は互いの股間にある物を擦り合わせ始め、先走り汁が溢れ出す。
「んあっ! いいわ……凄くいい!」
「おおぅ!! なんだよこれ!? すげぇ気持ち良い!!」
そのまま腰を動かして擦ると、ヌルヌルとした感覚に快楽が生まれる。
「ああもうダメよ私! このままじゃイッちゃうわ!!」
そう言いつつも、リアスは腰の動きを止めない。そして遂に我慢できなくなったのか、俺達は互いに抱き合いながら達してしまった。
絶頂した瞬間、俺達の頭の中で何かが弾けた気がする。
すると、俺の中のリアスに対する愛おしさが更に増し、同時にエロい事をしたいという欲望も湧き上がった。
そのせいで俺は目の前にいる女を犯したいという衝動に襲われる。
そしてリアスの方を見ると彼女も同じ考えなのか、発情しきった目で俺を見つめていた。どうやら二人とも、さっきの行為によって理性という名のタガが完全に外れてしまったらしい。
「……あぁ」
「んっ……」
互いの視線を合わせると同時に俺達は唇を重ね合う。何回か舌を絡めた後に一旦離すと、リアスは顔を紅潮させながらも妖艶な笑みを浮かべる。
そんな彼女の表情に興奮を覚えていると、彼女はおもむろに服を脱ぎ始めた。そのまま下着姿になると豊かな胸が強調されてより魅力的に見える。
それに興奮しながら、リアスはそのまま俺の肉棒にそっと口を近づける。
「あぁ、口の中にあなたの熱いものがいっぱい流れ込んでくるわね」
「はぁ、はぁ……くぅっ!」
そう呟きながらリアスはゆっくりと丁寧に舐めていく。その気持ちよさに思わず俺は声を上げてしまうと、それを聞いた彼女は嬉しそうな顔をしながら更に動きを強くしていく。
既に一度出したというのに、肉棒はすぐに固さと大きさを取り戻していた。
「ぐじゅっ♡んじゅっ♡ちゅぷっ♡」
唾液で濡れた唇から卑猥な音が響き渡る中、俺の下半身は快楽に包まれていく。
肉棒は先端から根元まで、リアスの口内を何度も行き来を繰り返し行う。
その度に、リアスの口から漏れ出るフェラ音が興奮を誘う。
「うわぁ……すげえ」
「ぐじゅるっ♡むふぅー♡れろぉー♡」
自分の股間に顔を埋めているリアスの姿を見ながら、俺はごくりと唾を飲み込む。
それと共に、二度目の射精感が迫ってきた。
それを察したのか、リアスはそれに耐えようと口を窄める。だが、そんなことをすれば余計に刺激が増して──―! ドビュッ!! ビュルルッ!! ブピュルゥウウッ!!! 二回目だというのにも関わらず、勢いよく白濁液が飛び出していった。それもリアスの顔目掛けてだ。
顔を汚されたリアスだったが、嫌そうな表情はせず、むしろ喜んでいるようにさえ見えた。
俺の股間から口を抜き取った後で舌を出しながら唇の周りについた精液を舐め取る。そして、少しだけ不敵に笑った。
「うふふ♡この部屋に来る前にも出したというのに随分と元気ね? それに凄く濃いし……美味しかったわよ?」
「そうなのか」
「えぇ、だから」
そう、リアスは自分の女性器を、俺に見せつける。
先程まで指で触っていた箇所。
そこから見える膣肉は、俺を誘うようにうねり動き続けていた。
「貴方も気持ち良くなってちょうだい。私の身体を使っていいから……」
誘惑するかのように腰を動かして、淫らな音を奏でさせる。
「私にも……飲ませて欲しいの。さっきみたいに沢山出して、いっぱい飲ませて……!」
どうやら、リアスの方が我慢できなくなってしまったようだ。
俺は彼女の誘いに乗ることにした。
「分かった、それじゃ」
既にこれがゲームなのか、どうかも分からない。
しかし、この欲求に逆らう事ができない。
俺は勃起した肉棒を、そのままゆっくりと彼女の女性器に近づける。
亀頭から既に、俺の肉棒を求めるようにリアスの膣肉が吸い付くような動きを見せている。
挿入の準備はできているようで、準備万端だった。
そして、ゆっくり動かしたお陰か、彼女の秘裂に亀頭がしっかりと挿入された。
そのまま一気に押し込むと、一息つく間もなく激しく突き上げ始めた。
「あっ! あぁっ!! 凄いっ!!」
その度にリアスの女性器からは愛液が噴き出した。
それは俺も同じであり、これまで感じた事のない刺激に、思わず射精をしてしまう。我慢しようにも体が言う事を聞かず、そのまま絶頂を迎えた。
彼女もまた絶頂を迎えていたのか、小刻みな痙攣をしながら体を仰け反らせていた。
どうやら少し休まないと動けなさそうだと思い、しばらく彼女の上で荒い呼吸を整えようとするのだが……。
すると彼女は、そんな俺の様子を見ながらクスッと微笑みながら言った。
「まだまだ元気みたいね?」
その言葉を聞くと、俺は自然と腰を動かしていた。
自身のチンコを二度と離さないと言わんばかりにリアスの媚肉が蠢き、腰を打ち付ければ豊満な尻肉が波打ち、子宮を叩けばマンコから愛液が洪水のように溢れ、激しいピストン運動により爆乳が踊る。
そのまま自身の肉棒による快感から蕩けた表情で喘ぎ声をあげ続けるリアスの顔。
それは、俺の興奮を限界以上に高めた。
「リアスっ出すよっ」
「出してっ私の中にっ♡」
リアスに中出しすることを伝えると、リアスは笑顔で懇願すると彼の腰に足を回し、陰茎が膣から抜けないようにする。
それはまさしくだいしゅきホールドし、俺もそれに応えるようにリアスの髪色と同じ魅惑の唇へキスを落とすと同時に今までで一番力強く腰を子宮に振り下ろした。
瞬間、三度目の射精がリアスの子宮に勢いよく流れた。
「あっあぁぁーっ!? イッくぅ~!! ♡♡」
びゅるびゅると精液を流し込まれながら絶頂を迎えたリアスはその快楽に耐え切れず失神してしまうも、俺は構わず彼女の子宮内へとさらに精を解き放つ。
その量はさっきまでとは違い、まるで蛇口を大きくひねったかのように大量に出続ける。
あまりの快感に顔を上げ、リアスの体を強く抱き締めるとリアスも彼に応えるように抱き締め返し、ディープキスを行う。
絶え間なく流れ続ける精液による快感に襲われようとも二人はマナーモードの携帯のように細かく痙攣しながらディープキスをやめず、互いの唾液を交換しながら蛇の交尾のように舌を交わらす。
五分、二十分、一時間……長い時間がたち、二人の体が痙攣しなくなっても、接合部の隙間から白濁液が溢れようとも、二人は舌を交わらせ、粘着質な水音を部屋に響かせるディープキスをやめなかった。
やがて、キスに満足したのか俺が体を起こすとリアスの口から銀色の糸が伸び、接合部から逸物を抜くと塊のような白濁の精液が溢れ、瞬く間にリアスの股関節辺りに白い水溜まりを作り出した。
「んっ……」
その水溜まりの上に俺は股間を押し付けるように座り込むと、亀頭の先から出た精液によって脚の間から胸元にかけてまで白濁に染まったリアスを見下ろした。
長時間のディープキスによる酸欠で頬は赤く染まり、熱を持った抱擁で湿った肌、四肢は脱力で無防備を晒し、呼吸する毎に揺れる双丘、白いヨダレを垂らしながらおかわりを所望するかのように開閉を繰り返す女性器。
何より今だ快楽を求めるようにヒクつく秘部、そしてそこから溢れ出た粘液からは雌の匂いが立ち上らせていた。
そんな淫靡な姿でもなお美しさを失わないリアスに言いようのない興奮を覚えた。
「……ねぇ?」
すると、絶頂を迎え体を小刻みに震わせながらもリアスは腕を伸ばして俺を抱き寄せるとそのまま引き寄せ、再び唇を重ねてきた。
「もっと……頂戴」
潤んだ瞳でそう囁かれた瞬間、俺は無意識のうちに腰を突き上げていた。
何度も出し入れされる度に絶頂を迎えたばかりの敏感になった膣壁が擦られ快感に襲われているのか口付けを交わしたままでもリアスは甘い声を上げる。
更にリアスは自ら両足を絡めるようにして密着させてきた。
そのせいか先程よりも深く突き刺さると同時に子宮口に亀頭がぶつかる。
そして次の瞬間には互いの股間が激しくぶつかり合うような激しいピストン運動が始まった。
既に精液まみれの肉棒で愛しい女を犯し続けるという背徳的な行為だったが、それでも快感の方が勝っていた。
何度も。
何度も。何度も。
幾度も突く度にリアスと行為を続けた。
さすがに、一日ぐらいは続けただろうか。
俺はVRゴーグルを外した。
「ふぅ、これは思った以上に凄まじかったな」
こんなVRゲームだとは思えないリアルさに俺は満足気に笑みを浮かべる。
しかし、それと共に思い出したのは、写真に写っていた他のオカルト研究部の部員。
誰もが、リアスと同じぐらいの美人だった。
気になったのは、黒髪のポニーテールのリアスと同じぐらいのおっぱいの子か、それとも白髪のロリ娘か。
そう、俺は悩んでいた。
だからこそ、俺は気づいていなかった。
あの時、見たリアスの制服が、この近くのお嬢様学校の制服だという事。
これはVRゲーム機ではなく、【世界想造】ができる神器と呼ばれる物。
そして、そのリアスが本当にいる人物だという事を。
これは、これは、ゲームであっても、嘘ではない事に。
それが、知るのは、さらに先の出来事であった。