【機動戦士ガンダム GGの危機一髪】のエッチな話。
気分が乗り次第、増えていく……かもしれない。
本編はこちら↓
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それはさておきティッシュの準備はよろし?
まあ普遍的な内容だけど、許してクレメンス……
ギュネイ・ガスは転生者である。
本来のギュネイと混じり合わさり、最終的にギュネイのような何かだということは本人が良くわかっている。
それでも死ぬ運命は避けたい。
だから彼なりに頑張った。
訓練も、強化手術も。
だからこそ、周囲の大人は彼がお嫁を貰えるか不安になった。
なにせ、つい最近帰ってきたばかりだというのに妹分のマリーダを蔑ろにしている。
マリーダの気持ちに気付いていたジンネマンは、ギュネイを殴りたい気持ちがあったが、彼の無事に早々手を上げるのもと配慮してしまっていた。
だから、あんなことが起きたのは必然的だったのだろう……
ギュネイは未だ生きている実感がなかった。
だから酒を飲んだり、体を限界まで筋トレで酷使したり、飯を大量に食ったり。
しかしそれでも尚、解消しないよくわからないムズっとした感覚。
何かが違う。
そう思っていてもギュネイはどうしようもなかった。
あんな体験をすればそうなること有り得るのだろうか?
それは誰にも分からないが、とにかく欲求不満なのは確かだった。
「兄さん……お邪魔するよ」
「ああ……」
マリーダが部屋に入ってくる。
心配してくれていたのはジンネマン達から聞き及んでいるが、しかしこうも通い詰めて来るのは何故だろうか?
多分、まだ甘え足りないのだろうと思っているがマリーダの視線はそんなボンヤリとした考えをしているギュネイの下半身を見ていた。
そう、ギュネイは無自覚に勃起させていたのである。
スボンで思いっきりテントを張り、マリーダはそれに恥ずかしさを感じつつもしかし自分を異性として見ている、もしくは感じていると知れて内心嬉しかった。
マリーダは性知識にはまだ少し疎く、恋愛という過程もそれとなく知ってるだけだ。
だが、マリーダとて人間である。
性欲というものがある。
ギュネイが見ていないところで、ヒッソリと自分の秘部を弄り、ギュネイの汗の匂いを嗅ぎながら自慰で絶頂するのがギュネイが帰ってきてから頻繁にしていた。
しかし、そんな危ない状況はいつでも過ちを犯す状態でもあるということだ。
まあ、マリーダはそれでも良いと思っていたのだが。
「なあ、マリーダ」
「あんっ……え?あ、何、兄さん」
突然呼び掛けられて動揺するマリーダ。
正史の彼女と比べれば豊満なその胸は、同性愛者以外ならあらゆる男性が無条件に目を向けるだろう。
しかし、ギュネイは兄としてそんなことはしない。
前まではそれが地味にマリーダを傷付けていたが、今は違う。
まあそれはさておき彼の話を聞こうと、マリーダは一旦手を止めて耳を傾ける。
「俺の筋トレ見てて面白いか?」
「えっ……あー、まあ私もパイロットだから、一応参考になるかなと…」
「ふーん……いや、マッスルなマリーダは……あんまり見たくないな……」
焦れったい。
マリーダはそう感じた。
今すぐここで彼と、兄と交われば彼から感じるエッチな気配も消えるのかと沸騰気味の頭で考える。
そう、マリーダはしっかりとギュネイの欲求不満の原因を感じ取っていたのだ。
それに煽られて、マリーダもその歳の若さも相まってかなり性欲が増大していた。
「兄さん……私の事、好き?」
「急に何言ってんだ?自分の妹が嫌いなわけないだろう」
まだこの人は自分を妹としか見れていない。
なら、異性として見られてやる。
普段は少し遠回しに自分の魅力を伝えようと、ご飯を作ったり、少し刺激の強い姿でギュネイの整備を手伝ったりと、逞しい努力を行っていた。
しかし、暴走気味の思考になった今。
マリーダにはそんな遠回しなことより、大胆にかつ直接的に行こうという思考になっていた。
だから、マリーダが衣服を脱ぎ、上半身を露わにしてもなんら不思議ではなかった。
「ちょ、おま…!」
「私の事、好き………?」
いつもは冷静な瞳で物事を見ていたその目は、完全に発情した獣の目となっていた。
「ま、マリーダ…!?」
「ここ、すっごく大きいけど…?」
「ウェッ!?」
マリーダに言われてようやく気付いたギュネイは、恥ずかしさで反射的に股間を手で隠してしまうが、すぐにマリーダがそれを取り除きズボンとパンツを丸ごと下に下ろして恥を知らない平均よりは少し大きい息子を露わにさせる。
「なっ、えっ、ちょっ!?」
「これが……雄の臭い…♡」
完全にスイッチが入ったマリーダは、先走り汁をペロリと舐める。
美味しくはないし、粘っとした感じをマリーダの舌に与えるが好きな人のだとそれさえ愛おしく感じる。
「はぁ♡はぁ♡」
「マリーダ……俺なんかより、他の…!」
「兄さんしか、私はこんなことしない。私は兄さんのことが好き。兄さんの子供が欲しいくらい好き」
前戯をどこで学んできたのか。
その同年代女性から羨まれるような豊満な胸で、ギュネイの硬いチンポを挟み、扱き始める。
「うっ、ひえ…!」
ずっと性処理しなかったツケがここに来て暴発。
3回目のパイズリで射精してしまう。
「んっ…♡」
「はぁ…!はぁ…!」
髪にも少し付着し、顔と胸にもびっちゃり精液がかかる。
「これが…せーし……!」
マリーダはそんなことを一人呟くが、ギュネイは脳みそが沸騰してるんじゃないかというくらいに熱が彼の思考を暴走させる。
いや、本能に従順となったというべきか。
「マリーダ…!」
「えっ、あ、んんっ…♡」
突然肩を掴まれて動揺するマリーダであったが、濃厚なディープキスがギュネイから行われ、マリーダはそれを受け入れた。
それだけでマリーダも子宮が疼き、生物の本能が「ヤれ」と指示する。
「兄さん……ここに、いっぱい頂戴…♡」
ギュネイの匂いが染みつくベッドの上に座り、そして股を開いて彼が次の行うべき事を示唆させる。
マリーダの未成熟な、そして未使用のプニっとした割れ目がギュネイを誘う。
「ふぅ……はぁ…」
言葉はもういらない。
ただ、己の肉棒で彼女の割れ目、マンコの奥にブチ込むだけだ。
「疼いて仕方ないの……早く…♡」
導かれるままに、ギュネイは可憐な少女の中にチンポを挿入する。
プチンッ、という処女膜が敗れる音と共に。
「あ……」
痛かったのだろう、痛みで顔を歪めたがすぐに元に戻る。
「大丈夫、ほんのちょっと痛かっただけだから…」
血は滲み出ている。
しかし痛みは少しだけで、潤滑液である愛液がしっかり膣肉を濡らし快感が彼女を支配する。
「ふっ…はっ…!」
ギュネイは何も言わない。
ただ、その行為に夢中で腰を振り始める。
「あっ、あっ♡」
雌としての悦びに目覚めたマリーダは、胸がキュンと締め付けられ、それに呼応するかのように膣肉もまた包み込んでいる肉棒を締め上げる。
「グッ、はあっ!」
彼なりの遠慮だったのか、まだ奥深くにまでは挿入していなかったギュネイだがさらなる快楽に腰を奥にへと押し込んだ。
「ひあんっ♡そこっ、気持ちいい…!」
子宮口に触れられ、その付近のGスポットにも当たり、一瞬で絶頂するマリーダ。
潮を吹くもギュネイは止まらない。
「ふぅ……ふぅ……!」
ギュネイの息継ぎだけが部屋に充満し、同時にイカ臭い匂いもお互いの本能を刺激し一種の媚薬となる。
セックスを始めて何分だろうか。
数十分かもしれないし、数分かもしれない。
とにかくお互い時間感覚がわからないまま、その時を迎えた。
「きて!中に出して!♡」
「射精るッ!」
マリーダは最初で最後の、恐らくもう味わえないだろう最高の絶頂をその身に受けた。
子宮口を狙った射精は、しっかり当たり射精の勢いが少しだけ開いた入口を通り、子宮の中で暴れる。
その感覚がハッキリと伝わってくる。
ドクン、ドクンと肉棒が震え、マリーダはその絶頂の余韻に浸る。
「んっ♡あっ…ひゃう♡」
お腹が温かい、受け入れている肉棒がとても熱くてずっとそうしていたいくらい心地良い。
盛った性欲が収まってきたマリーダであるが、ギュネイはそうでもなく、また腰を振り始める。
「えっ!?ちょっ、にいさっ…!?んんーっ!♡」
おっぱいを揉まれながら今度はバックから突いてくるギュネイ。
強制的に快感を押し付けられたマリーダは、疲れた体ながら喜ぶ。
自分を求めてくれている。
愛してくれている。
マリーダは喜んで彼に身を任せた。
翌朝、とあるコロニーで燃料補給を行っていたガランシェールの面々は、部屋からギュネイとマリーダが二人で出てきたのを目撃した話を聞き、出港準備の手伝いを行う二人にニヤニヤと笑みを浮かべるのであった。
尚、ジンネマンはギュネイとお話しなければならなくなったが。
読了、感謝!
続くかは本当にわからん。
多分、2話くらいは書くとは思うけど……