ここは宮本さんの部屋。
宮本さんがベッドに腰掛けながらこっちを見下ろしている。
俺はベッドの真横のカーペットにあおむけで寝っ転がっていた。
ちょうど斜め右上に宮本さんの顔が見える位置だ。
宮本さんは黙ってこっちを見ている。少し頬が上気しているかもしれない。
宮本さんは片膝を立てて黒い靴下を脱ぎ始めた。なぜかゆっくりと。妙に艶めかしい。
片方を脱ぐと、今度は反対の膝を立ててゆっくりと脱ぐ。スカートの中が絶妙に見えそうで見えない。
脱いだ靴下をベッドへ放ると、またこっちを見る宮本さん。
あ。
足が。
宮本さんが、その細くて小さくて白い足を俺の股間に乗せてきた。ズボン越しに宮本さんの足裏や指の感触が。
う。
勃起してしまいました。
「変態」
だって、宮本さんが刺激するから。
「へんた~い。ば~か」
ぐりぐりと足の裏で円を描くようにこねくり回してくる。
「わぁ、さらに大きくなってる。私の足そんなにいいの?」
宮本さんの足っていうか、宮本さんだから。
「私のこと、好きなんだ」
そうでなければ、触れられた時点で飛び退いている。
「ふふんっ……」
上機嫌そうに鼻を鳴らして、足裏を強く押しつけるようにしてくる。斜めから押しつけながら滑らすような感じだ。
それがいい感じに竿の敏感な部分、裏筋辺りに当たって。
ぐ。
「ほれほれ~」
それを何度も繰り返される。
「なんか楽しくなってきちゃった」
今度は両足でズボン越しに竿を挟むようにぐにゅぐにゅしてくる。
駄目だ。もう出る。
「あ、待って待って。まだ出しちゃだめだよ」
宮本さんが足を離す。快感をすかされて、ほんのちょっと白い液体が先っぽから垂れた感覚だけがある。
「ズボン脱いで。パンツも」
脱がしてほしい。
「甘えんな。脱げ」
脱ぎました。
「これって大きいの? 小さいの? 他の見たことないから比較できないんだけど。弟のは見たことあるけど大きくなってないふにゃふにゃな状態だったし」
恥ずかしながら多分あまり大きくはないほうかと。
「ちっちゃいんだ」
宮本さんの口からそう言われると、なんだか妙なゾクゾクとした感覚が走った。
宮本さんは俺の股間をまじまじと凝視してくる。
「ちっちゃくてこの大きさなんだ……」
宮本さんは素足で、俺の竿を挟んだ。先走り汁や少し出てしまった精液が宮本さんの華奢でかわいらしい足を汚す。興奮を禁じ得ない。また出る直前ぐらいになってしまう。
「ねえ、さっきから思ってたけど出そうになるの早すぎじゃない? や~い早漏」
うぅ。
「だしちゃえだしちゃえ、そーろーやろー」
足の親指と人差し指で器用にペニスを挟んで上下にしごいてくる。
宮本さんの親指がカリや亀頭の表面、鈴口を行き来して、人差し指が一番刺激の強い裏筋部分を、ぬるぬるぐちゃぐちゃ
さすがにもう出る。出た。
「きゃ!? ちょっと勢いよく出すぎっ。スカートにかかっちゃったじゃん! 上にもちょっとかかってるよ、制服なのに染みになっちゃったらどうしてくれんの?」
宮本さんが学校帰りに着替えないままこんなこと始めてしまったから。
「私が悪いって言いたいの?」
少なくとも自分が悪いわけではないと思いたい。
「むっきー私のこと好きなロリコンのくせにー!」
宮本さんがのしかかってきた。俺の腹の上へまたがるようにして乗っかって座っている。軽い。
「君はロリコンらしく私に夢中になってればいいの」
腰を少し揺らして股間を俺の腹に擦りつけながら、宮本さんは突然服を脱ぎ始めた。
ベージュ色のベストを頭から抜くように脱ぎ、赤いネクタイをシュルシュルと
すぐ目の前、数十センチ先に広がる特等席のストリップショー。
「ストリップショーって、そんなつもりはないんだけどな。ほんと思考が童貞なんだから」
控えめで、それでいて柔らかそうな胸の中心に桜色の突起があって、
綺麗だ。
「もう、私のことそんな風に言うの君だけだからね? 他の男はドチビとしか言わないんだから」
宮本さんは俺の上からどいて下に移動して、俺の股間に小さな胸を押しつけてきた。というより竿を抱えて自分の胸に押しつけてる感じだ。桜色の突起と小さな乳輪が亀頭に
「今出したばっかりなのにもう大きくなってる。ふ、ふふ、私の胸で興奮してるんだ」
べえ、と舌を出して
「
うぅ、宮本さん……。
「そんな君が私に口答えなんて10年早いんだから」
出るよ。
「だから早いって! 早漏にも限度があるよ。なっさけないなあ」
だって、出そうになってしまうものは仕方がない。
「我慢して。まだ出さないでよね。できるでしょ?」
難しい。
「も~、ま、それだけ私が魅力的ってことだよね!」
ちょっとだけ性欲が萎えちゃった。
「なんで!?」
元気に調子に乗られるとちょっと違うかなって。
「めんどくさ! もういい出せ。射精しろ!」
両胸をどうにか寄せてあげて、竿を挟めてるような挟めてないような感じでめちゃくちゃに動かして刺激してくる。2つの乳頭が何度も
「んっ……っ」
宮本さんの、頬を染めながらの自然なその喘ぎがまた俺を興奮させる。
「だーせっ……だーせっ」
射精した。
「きゃっ」
宮本さんの胸に、乳首に、顔に白いものが飛び散って、汚されていく。
「べとべとに、なっちゃった」
宮本さんは俺の精液まみれになっている。
「それにしても、精液の匂いって初めて嗅いだけど、変な匂いだね。くさいのとはちょっと違くて、うん、なんか変だね」
宮本さんは口元にあった精液を舌でペロンと舐めとった。
「うぇ、舐めれなくはないけどまずいね」
今度飲んでほしい。
「今まずいって言ったばっかじゃん。でも、考えといてあげる」
「じゃ、そろそろ本番、できる? もう2回も出しちゃったし、さすがに無理かな」
ふにゃふにゃになったペニスを雑に上下に
本番。宮本さんと本番。宮本さんと。
「まだ勃つんだ。君って、早漏だけどいっぱい出せるんだね」
エロゲの主人公みたいでしょ。
「やったことないからわかんな~い。でも動画サイトのおすすめに出てきた主題歌とか良いのあったから、今度おすすめ教えてよ。曲だけ」
本編もやってほしい。
「考えといてあげる」
宮本さんはレモン色のショーツをするすると脱いだ。スカートは脱がなかった。ショーツは何故か俺の顔の横に置かれた。
宮本さんは今、制服のスカートだけを身につけている状態だ。
「じゃあ、入れるね」
宮本さんはスカートを片手でたくし上げて、股の間を晒す。そこはしとどに濡れていて、垂れた透明な液体が太ももを伝っている。宮本さんが俺との行為で気持ちよくなってくれていたことに喜びを覚えた。宮本さんの女性器は綺麗なピンク色の筋が綺麗で、陰唇が白くてぷにぷにとしている、毛は生えていなかった。宮本さん、高校三年生だったはずなのに。
「生えてこないんだから仕方ないでしょ。それとも子供っぽいからいや?」
そんなことは絶対にない。
「ふふ、やっぱりそんなこと言ってくれるのは君だけ。ロリコンで変態な君だけ」
宮本さんは俺のペニスを握って、濡れそぼった穴にあてがった。
誘導されるまま亀頭が陰唇を掻き分けて宮本さんに入っていく。とても狭いおまんこの
「んんぅ……」
何かに引っかかって、途中で止まった。
処女膜だ。
「私初めてだから……。ここから痛いよね……」
「これゆっくり入れたほうがいいんだっけ、一気に入れたほうが痛くないんだっけ?」
わからない。
「童貞だもんね」
ううぅ。
「しょうがない。どっちも試してみるしかないか。まずはゆっくり入れてみるね」
宮本さんがゆっくりと腰を落としていく。みちみちという音が繋がった場所から響く。静かな部屋だから妙に耳に入ってくる。
俺の先端が引っ掛かっていたものを貫いた感触。宮本さんの
「っ……いった~ぃっ……」
しばらく宮本さんは目を閉じたまま悶えて動かなかった。
「これ、君のがもっと大きければ耐えられなかったかも……」
汗ばんだ宮本さんは、息をすーはーと、吸って吐いて整えて。
「君のが小さくてよかった」
嬉しいか嬉しくないか判断しにくい言葉。でも嬉しくないといったら嘘になるかも。
また宮本さんはゆっくり腰を落としていく。膣肉を裂いていくような入り心地。
「いたたたたっ……無理無理これっ、ゆっくりだと少し奥へ入れ込むたびにすごく痛いっ」
こちらは気持ちいいだけだから、四苦八苦している宮本さんには申し訳ない。
「やっぱり一気に入れるよ」
宮本さんは息を吸ってから、思い切って一気に、小さなお尻が俺の太ももにくっつくまで落とした。
「いた~いっ! くぅ~……!」
宮本さんの一番奥まで、俺のペニスが根元まで入っている。
「ちょ、ちょっとしばらく動かないでね。痛みが引くまでこのまんまで」
宮本さんの
うずっ。
「動くなって言ったでしょ! 殴るよ!」
殴ってから言わないで……。
射精を我慢するためにちょっと身じろぎしてしまっただけなんです。
「でも、ほんとに痛いから……待ってよまじで……」
涙目で懇願されてしまったので、しばらく二人でじっとしていました。
宮本さんが息を整える音だけが部屋に響いている時間が数分ほど。
「やっと、あんまり痛くなくなってきたよ……」
無理そうなら今日はやめておこう。
「ここまで来てそれ言う? こんなにすごく硬くして、我慢してるくせに。ここでやめたら私の気が済まないよ。君もそうでしょ?」
それは……。
「だから、そろそろ動いてもいいよ。いやむしろ私が動く」
宮本さんはほんの少しだけ上下に腰を動かし始める。
「ん……あっ……」
押し潰されそうな程締めつけてくる膣壁にペニスをしごかれる。
「まだ痛いけど、ぜんぜん、動ける」
頑張って腰を動かしてくれる宮本さんに嬉しさがこみ上げる。
「あっ……くっ……んんぅ……はぁっ……っ」
ぐちゃぐちゃ、ずちゅずちゅ、と淫靡な音が接合部から鳴り続ける。
「手、つなご……?」
両手の指を絡めて握る。正面から押し合うような、恋人繋ぎのような形だ。宮本さんの小さくて白くてかわいい手が暖かい。
「ちょっと、気持ちよくなってきたよ」
もう入口ぐらいまで抜いてから一番奥まで入れるというストロークができるまでになっている。絡みついてくる膣襞を剝がすようにモノを抜いて、勢いよく突き入れる。何度も何度も。
「あぁっ……んあっ……くぅんんっ……中、こすれてるのが、今けっこう、気持ちいい……んぅっ……」
「初めては痛いだけって聞いてたのに……っ、実際、すっごく痛かったのに……っ、なんでこんなに、気持ちいいの……わたしが、感じやすいだけなのかな……?」
宮本さんが腰を上げると、ペニスのカリがひだひだを引っ掻いて刺激しまくる。
「ああっ……! そこっ……入口らへんのところ、いい、もっと、そこに……」
浅い部分で何度も宮本さんは腰を上下させる。
「はあんぅっっ……! だめっ……これ……やばいぃ……はあぁんっっ……やあぁっ……んんぅっっ……ああっ……ああああっっ……」
「中でっ……おなかの方引っ掻かれるのっ……あああやばいぃぃっ……」
宮本さんが気持ちいといった箇所へごりごりとペニスをこすりつける。
「あっあっあっ……! ああああああああんんっっ……ひゃああああああんんん……っ!」
宮本さんのよがる姿がとても魅力的で、興奮に突き動かされるまま激しく腰を突き出しまくった。獣のように奥の奥まで何度も突く。
「おくっ……奥突かれるのも、さっきはあんまりだったのに……今までのとは違う感じに……あっ、あっ、あっっ……んんんんっっ……頭変になるぅっ……」
もう、出そう。
「わたしもっ……もうイクっ……イっちゃうっ……一緒にいこっ……一緒にっ」
精液をよこせと言わんばかりに子宮から吸いつかれ、襞が奥までペニスを導くように蠢いている。
「あ、あ、あ、あっ……! ん、あああっっ……イクっ……イク……いっちゃうぅ~っっ……!!」
ぎゅっと、限界寸前のペニスが宮本さんの中にギュッと強く絞めつけられる。
精液を吐き出した。数秒の間、一番奥に白濁を吐き出し続ける。
「ああぁ~~~~っっっ……! 奥にいっぱいっ……あついのが……んっ……どくどくっていっぱい出てるのが、わかる……」
俺のモノと宮本さんのおまんこの隙間からどろどろとした精液が逆流してきた。
「はぁ……はぁ……んぅ……中に、出されちゃった……」
宮本さんが、繋がったまま正面から抱き着くように倒れこんでくる。
女の子の甘い香りと汗の匂いが、宮本さんへの愛おしさと心の安らぎをもたらす。
宮本さんが唇を重ねてきた。ぷるぷると柔らかい唇。
「んちゅ……ちゅ」
俺の唇を掻き分けて舌を入れてきた。宮本さんの舌と俺の舌が絡み合って、涎もどっちがどっちのかわからなくなって。頭が
宮本さんの舌が甘い。宮本さんの息が甘い。宮本さんの声が甘い。
「んっ、んっ」
目を閉じた宮本さんのかわいい顔がすぐ目の前にあって、視界を全部宮本さんが占めていて、俺だけの宮本さんなんだと幸福感で満たされる。
「れろ……ん……ちゅぱ……あむん……んちゅぅ……ちゅるっ……ちゅ……んっ」
宮本さんのすべてが甘くて美味しい。
「……っぱあ……っ」
宮本さんが口を離すと、涎の糸が俺の口と宮本さんの口元を結んでいた。
「はぁ……はぁ……ん……」
涎の糸が切れて、宮本さんが微笑む。
「中に出されちゃったし、赤ちゃんできちゃうかもね……? 責任取れとは言わないけどさ」
そこは責任取ってと言ってほしい。
「えー、でも責任取らなきゃいけないからとか、成り行きで結婚するのは違うって私は思うんだ」
宮本さんとこれからも一緒にいたいだけなんだ。
「それなら、一緒にいてもいいかな……」