※この作品はR-18です。

触手に堕ちた魔法少女   作:社畜怪人


オリジナル:現代/冒険・バトル
タグ:R-18
魔法少女が触手にどうこうなった原因の話です。

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ネタです


触手に堕ちた魔法少女

じくじくと、子宮が疼く。

何ヶ月も、いや何年も前に刻まれた淫紋(コード)が闇に煌く。

 

──あの日、私は負けた。

悪の組織【スクラーヴェ・フロイライン・ファブリーク】に。

無学だった私は、囚われの身になって真っ先に組織名の意味を聞いた。

なんでもドイツ語で奴隷乙女工場、つまり幹部が行使する触手などを産み落とすための乙女たちを捉えて孕ませているということらしい。

 

は?と聞き返した私に、困惑顔で『いや、俺もよく分からんのよ。なんでドイツ語なのか聞いたら格好良さ重点らしいし。』と答えてくれた幹部の人は、きっと根っからの悪人では無かったはずだ。

 

組織──略してSFFは、人さらいの類を滅多にしない。

そもそも、淫紋(コード)を刻まれるのは魔法少女の類だけ。

普通に触手プレイを好む人は望んで組織に向かうらしいし、お試し出産をする人もいるらしい。

SFFは触手を産んでもらえて嬉しい、女性は無料で気持ちよくなれて嬉しい、ここまでなら優良企業な気もする。

 

悪の組織と謂われるようになったのは、人妻が組織の手で触手プレイに覚醒め、夫婦不仲になったことがきっかけらしい。

最愛の妻を組織に寝取られた!という人が複数人集まり、やがてSFFは悪の組織だと風聞を流されるようになった。

 

 

とはいえ、魔法少女にそんな組織の相手を命じたのが間違いで。

魔法少女のみが持つ聖なるエネルギー【アクメイション・ゴナー】を接種した触手は、特異な力を持つようになる───私がSFFに乗り込み、触手に敗れ、処女を触手に捧げ、アクメイション・ゴナーをドレインされ、ついでにとばかりに子宮に淫紋(コード)を刻まれて。

その翌日、SFFの幹部から私に連絡があり。

アクメイション・ゴナーと触手に親和性があり、魔法少女の産み落とした触手には特異な力を宿すものが産まれるという結果が出たという。

 

魔法少女仲間にそう伝えると、むしろ私がどれだけ気持ちよかったのかを聞かれたので、されたことを徹頭徹尾教えてあげた。

 

刻まれた淫紋(コード)は否応なしに淫靡さを演出し、入れ墨やタトゥーと並んで混浴の温泉には入湯を禁じられたりするようにもなっていったが、そんなことよりも淫紋(コード)の意味こそが、私には衝撃的で。

 

半ばメル友になりつつあったSFFの幹部曰く、アクメイション・ゴナーを少しずつ蓄積していく役割があり、次に来社したときに蓄積されたアクメイション・ゴナーを全てドレインします、とのこと。

 

最初は黒かった淫紋(コード)だけど、2ヶ月もすれば紫色に光りだし、濃い赤色になって、やがてピンク色に光るようになった。

 

このあとはどんな光り方になるんだろう────気にこそなっているけど、身体が限界を迎えている。

子宮が疼く度に自慰に浸り、アクメイション・ゴナーが体内に精製され、それを淫紋(コード)が蓄積し、また子宮が疼き──というループに、私の心が耐えられそうになかった。

 

今晩、来社なさいますか?

 

電話口でそう言ってくれた幹部に、すぐに向かいますと答えると、お待ちしておりますと快諾してくれて。

 

私は、窓から夜の街に飛び出して、躊躇うことなく魔法少女の姿に変身する。

 

私服姿や水着姿で触手に犯されたこともあるけど、1番気持ちよくなれるのは、やっぱりこの衣装だから。

ピンク色に煌く淫紋(コード)も露わに、私は闇を裂くように空を翔けるのだった。

 




【魔法少女】
未成年、かつ性欲強めの少女が時折目醒める正義の味方。
高めの露出度な衣装、自分の欲望や快楽をエネルギーに変換して人助けをするのが役割とされている。

とはいえ目醒める理由が理由のため、基本的に仲間内では下ネタや下世話な話も当たり前にする、割と普通の少女たちでもある。
魔法少女の特徴として、アクメイション・ゴナーという特殊なエネルギーを蓄積していることが挙げられる。
アクメとイく(GO)から名付けられた安易なものだが、触手に与える影響は大きい。

【スクラーヴェ・フロイライン・ファブリーク】
通称【SFF】。
科学技術の結晶である触手が機械生産型と出産型で性能が変わるという事実を突き止め、触手を産み落としてくれる人を勧誘したりしている組織。
触手が医療にも役立つと判明してからは優良企業として知られていたが、ある時不妊治療の相談をした人妻が触手アクメの虜になるという事件が立て続けに発生。
その人妻たちの夫が悪質だとして訴え、秘密裏に工場を潰そうとして魔法少女に依頼したのがすべての始まりである。




【主人公】
魔法少女の一人。
身長154cm、体重51kg、B85-W54-H80の安産型。16歳。
エッチなことに興味津々だった結果、魔法少女に覚醒めた。
SFFに乗り込むも、触手によって気持ちよくなっている女性たちを見て興味を抱き、依頼主への誤魔化しも含めて触手に敗れたという形で味わうことに。

破瓜の痛みに苦しみ悶えたりもしていたが、まもなく身体が快楽に順応。
その際、アクメイション・ゴナーを吸収されたことで未知の快楽を全力で味わうことになり、そのまま虜に。
SFF側が調べた結果、アクメイション・ゴナーを吸収して産まれた触手には能力の向上が認められたため、仲間と共に定期的に通っていた。
いまは淫紋(コード)の煌めきの変遷に興味を示していたが、我慢の限界を迎えた。

SFFに刻まれた淫紋(コード)は、つまるところ能力の向上した触手を産んだ親という認定証でもある。
多くの魔法少女は無駄に溜まるアクメイション・ゴナーを発散するべくSFFに通っている。


【触手】
十数年前に発見された未知の生物。
当初こそ不気味なだけだと思われていたが、近年様々な種が存在することが発覚。
老廃物を好んで食する種、排泄物を好んで食する種などは現代人の生活に密接な関係があり、不気味な見た目に反して愛くるしいという意見も現れる程度には生活に馴染んでいる。

マザーと呼ばれる母体が女性の子宮に卵を産み付け、女性の卵子の一部と結合してすぐに孵り、産まれる──という奇妙な性質をしているが、今は気にするものもいない。
またアクメイション・ゴナーなどの特殊なエネルギーを受けて孵った触手には特異な力を持つものが多いこともあり、世間を騒がせている。
なお、出産には多大な体力を要することもあり、15歳以下は触手を産むことは出来ない。魔法少女は可能だが。

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