※この作品はR-18です。

湊友希那デート前。   作:美肉。


原作:BanG Dream!
タグ:R-18 BanG Dream! バンドリ 湊友希那 常識改変
常識改変の世界で湊友希那がおっさんとセックスする話。

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湊友希那デート前。


湊友希那デート前。

「あー、友希那ちゃん! 探したよー!」

 後方から聞こえてきた声に湊友希那は立ち止まった。

 すぐに後方を向くと、一メートル先にはげた男が立っていた。上半身は白のランニングシャツだったが下半身は同色のブリーフパンツだけで、足には空色のゴム製サンダルを履いていた。そしてその腹は樽のようにでっぷりと肥えており、パンツは前方に『もっこり』としていた。

 男は友希那の顔を認めるとすぐに接近した。目と鼻の先となった途端男から香る汗のような酸っぱい汚臭が友希那の鼻孔に突き刺さった。それはそのまま体内を侵食するように入り込み、脳の細胞にガツンと染み込んでいった。どうやら男は何日も風呂に入っていないようだった。頭皮が無い頭部にはてかてかとした脂汗が浮き、それは不気味に歪曲した笑みの顔面にも至っていた。

「何か用?」

 友希那はぶっきらぼうに訊ねた。これからの楽しい予定を邪魔されたような気がして苛立っていた。

「うんうんうん。わかるでしょ? おじさんのここ、慰めてほしくてさ……」

 重油のようにねっとりとした性欲の眼光を湛えた男は笑顔のまま丸太のように太い右腕で自分の腰を指さした。こんもりと盛り上がっているパンツを素早く下ろすと、はち切れんばかりに猛っている焦げ茶色の陰茎が出現し、同時に濃い臭いが漂った。男の汗とふけを混ぜた体臭をさらに凝縮したような汚臭で、それを鼻で嗅いだ友希那はそれだけで脳裡がぐわんと揺らぐ目眩を感じた。

「仕方ないわね……」

 友希那はため息交じりに呟くとスカートを持ち上げた。今日はいくつかあるお気に入り衣服の中でも最上級に気に入っている黒のワンピースを着ていた。長いスカートを腰の位置まで引っ張ると中から白色のパンツが外気に触れた。友希那のパンツはその頂点のもっこりの位置がしとどに濡れていた。男の強烈な体臭と陰茎の臭いを嗅いでから、身体の『ご奉仕』のスイッチが強制的に入力されているようだった。

「さっすが友希那ちゃん! もう準備万端なんだね!」

 男は友希那が持っているワンピースのスカートを右手で持つと、左手で友希那のパンツを下ろした。友希那の秘部からは糸が引くほどの粘液がしとどっていた。

「今日はバックの気分なんだよ。友希那ちゃん、そっち向いてくれる?」

「わかったわ」

 友希那は命令に素直に従った。くるりと後ろを向いて男に尻を突き出した。ワンピースのスカートをまとめて握りしめる男は左手で陰茎を握り、友希那の窒の入り口に当てた。その途端陰茎を伝って刺激的な快感が流れてきた。やはり友希那は名器だった。男はそのまま無理やり友希那の中に侵入した。友希那の柔らかい肉で構成されている窒の内部は男の硬い陰茎を優しく受け入れていた。ぬめりと共に蠢き、陰茎の隅から隅までを揉み上げていた。男は堪らず呻いた。それは湯舟に浸かった時のような、低く、生気がひねり出される唸り声だった。

「ああっ。極楽だっ! やっぱり友希那ちゃんだっ!」

 男はスカートを握りしめたまま腰を振るった。ぬるついた窒の壁が陰茎と擦れる度に快感が持ち上がってきて脳が震えた。

「そういえば友希那ちゃん、ずいぶんおしゃれしてるけど、これからお出かけ?」

 男は腰を動かしたまま友希那に訊ねた。

「デートよ」

 友希那は前方を見つめたまま淡々と答えた。しかしその声は震えており、男との性交で感じているのを必死に隠しているようだった。

「そっか。友希那ちゃんって彼氏くん居たんだ。どれくらい進んでるの?」

「全然よ。最近付き合い始めたもの」

「なるほど。じゃあキスとかもしたことない感じ?」

「そうよ」

「それなのに、おじさんとはセックスしてくれるの?」

「はぁ?」友希那は勢い良く後方を向いた。男の視界に困惑にまみれた顔の友希那が映った。「男の人に呼び止められたら、どこでもおまんこを差し出す。この国ではそれが常識でしょう?」

「はっはっは。そうだね」

 男は友希那ににやけ顔で答えた。そして腰を勢い良く突き出した。その途端友希那のそれまでの平然とした顔が一気に崩れた。唐突に激しく突かれたことで平然とした矜持が瓦解したようだった。男はさらに腰を勢い良く突き出した。友希那の口から甲高い喘ぎ声が漏れた。よく顔を見ると頬は高揚しており、呼吸も荒かった。

「ちょ、ちょっと……。やめなさいよっ。んんっ!」

「友希那ちゃん、気持ち良くなってるなら、隠さず言えばいいのに……」

「う、うるさいっ。感じてなんかっ、ないっ……」

 男は連続で強く腰を打ち付けた。陰茎で友希那の窒を掘り進んだ。すると友希那が身体を震わせた。断続的に喘ぎ声が漏れていた。男は右手のスカートを離し、両手で友希那の腰を持って高速で腰を動かした。友希那が大きく喘いだ。もはや男の猛る陰茎の前で、いつもの気高さを発揮することはできないようだった。

「友希那ちゃん。おじさん、そろそろイきそうだよっ……」

「ああそうっ。ならさっさと中に出してちょうだい……」

「え、良いの? 友希那ちゃん、これからデートでしょう?」

「そうよ。だから中に出しなさいって言ってるのよ」

 友希那は平然としていた。

「そっか。友希那ちゃんは子宮の中におじさんの精子を蓄えたまま、彼氏くんとデートするんだぁ……」

「いいから早く出しなさいっ!」

「わかったよ。じゃあ友希那ちゃんの頭の香りでも嗅ぎながら、たくさん出してあげるっ!」

 男は叫ぶと前傾姿勢になって友希那の薄紫色の後頭部に顔を埋めた。長い頭髪を鼻先でかき分け、頭皮の部分に接着させた。さらにそれだけでは飽き足らず、両腕を友希那の乳房の方に回して激しく揉み始めた。脂汗の浮いた素手が友希那のワンピースと、その下の乳房を鷲掴みにした。

 男が激しく鼻呼吸をすると友希那の頭皮の臭いが体内に吸引された。それは甘さと汗臭さが混合した極上の香りだった。男はさらに高速で友希那の身体に腰を打った。ぱすん、ぱすん、という乾いた音が鳴り、友希那の尻が規則的に震えていた。中では陰茎が擦れ、窒を震わせていた。

「友希那ちゃん! おまんこ絞めてえっ!」

 男が情けなく叫んだ。

「しょうがないわねっ……。ほらっ、これでいい?」

 友希那が面倒くさそうに呟くと、途端に窒がきゅっと縮こまり男の陰茎を締め付けた。それは射精寸前の陰茎をさらに刺激した。男はその急な快感の波に思考が一気に爆ぜて無に還る思いをした。腰を激しく振り、友希那の窒の一番奥に精液を放射することしか考えることができなくなった男は、全身全霊の神経を陰茎の先端に集中させて叩きこんだ。

「ああっ! イクッ!」

 男が友希那の耳元で叫んだ。同時に小刻みに震える腰を友希那にぴったりと密着させた。中の陰茎も震えていた。先端からは精液がどろどろと迸っていた。

 友希那の子宮は大量の男の精液を飲み込んでいた。男の生物としての圧倒的な雄の力が友希那の子宮を蹂躙していた。溜まったものを一気に吐き出す快感は凄まじかった。脳裡に炭酸の弾ける泡のような爽快感が舞い、くらつく目眩が心地良かった。精液だけではなく自分の生きるための生気までもが発射され、友希那の窒に吸収されているような感覚があった。

 長い射精を終えた男は友希那から離れ、腰を引き抜いた。その途端友希那が四肢をくたくたに投げ出して地面に倒れた。激しい男の射精によって筋肉が弛緩しているようだった。男はそんな友希那を見てしゃがんだ。腰の陰茎は友希那の窒の粘液と自分の精液でてかてかとぬめめっていた。男は蛭のように縮こまった陰茎を摘まみ、友希那のワンピースのスカートを持ち上げた。そしてスカートで陰茎を拭いた。スカートの布は柔らかく、陰茎を包んでも苦ではなかった。陰茎に付着した液体を完璧に拭き終えた男は立ち上がり、下げたパンツを履いた。

「ありがとね、友希那ちゃん! それじゃあ、デート楽しんで!」

 いまだに脱力したまま地面に倒れている友希那を見下ろして、男は太陽のような笑みを投げた。


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