正体不明の音楽サークル、25時、ナイトコードで。
そのサークルのリーダーであるKこと、宵崎奏。
ある日、奏の彼氏である戸川と、互いを求め合う夜の物語。
※本ストーリーとは一切の関係がないです。


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ども。鉄火丼です。
絶望のレッドコードの詫び的なやつです。
読んでね。


第1話

私の名前は宵崎奏。今16歳で、通信制高校に通ってる高校二年生で、音楽サークル、25時、ナイトコードで。の一応リーダーみたいなポジション───って言っていいのかな?───を努めてる。

いつも、音楽を作って、ニーゴの皆と話して、たまに来る望月さんのご飯を食べながらおしゃべりして………って生活を送ってたんだけど、そんな日常が、最近少しだけ変わった。

前にニーゴの皆で話してた時、イラスト担当のえななんと、動画担当のAmiaが言い出したことがきっかけで、恋愛系の話になった。

作詞担当の雪はお母さんとの関係から全く恋愛経験がないらしくて、えななんは何回かあったらしくて、Amiaは何か言い淀んでいたけど…………

…私の恋愛経験について聞かれた時、そもそも男の子を好きになったことがないって言ったら、すっごい大きい声でえななんが言ったんだっけ。

『嘘!?K、恋愛経験ほんとに無いの!?』

『うん、中学校の頃もほとんど作曲してたし…』

『うわぁー、もったいないなぁー。Kぐらい可愛かったら、後はボクたちがいい感じにコーディネートすればすぐに彼氏の一人や二人できそうなのに。』

『二人は人徳的にダメでしょ!?Kに何教えようとしてるのよ。』

『言葉の綾だってー。…それより、Kも一回ぐらい男の子と触れ合ってみたら?ボクの学校共学だし、何人かは紹介できるよ。』

 

………えななんとAmiaの協力の甲斐あって、こんな私にもとうとう彼氏ができた。彼の名前は戸川くん。えななんとAmiaが通う学校の生徒で、柔らかい笑顔と優しい雰囲気をもった男の子だ。えななんたちと少し練習したとは言え、男の子と話すのにとっても緊張していた私だったけれど、彼の前では不思議と緊張がほぐれていった。

そんな彼に、私が惹かれないわけがなかった。

そして、付き合い始めて5ヶ月が経った頃。

……戸川くんを、私の家に呼ぶことになった。

 

◆◆◆◆

 

少し、呼ぶ経緯について説明しておいたほうがいいのかもしれない。

私と戸川くんは、今日シブヤの音楽ショップにCDを探しに来ていた。まあわかりやすく言っちゃえば…その…デート……になるのかな…。

それで、目的のCDは見つかったんだけど……

気がついたらもう夜遅くなっちゃってて、昼には帰る予定だったのにこうなっちゃったから、とりあえずどこか落ち着ける場所に行こう……ってなって、私が家に来る?って提案したんだけど……

「…ど、どうぞ…な、なな、なんにもないけど…(あわわ…ど、どうしよう…男の子をお家に呼ぶなんて初めてなのに…!そ、そういうことも…しちゃうのかな…?戸川くんだったら…されてもいいかな…って!余計なことは考えちゃだめ余計なことは考えちゃだめ…うぅ…やっぱり意識しちゃうよ…!)」

……と、始めてのことに、内心恐ろしいほどに緊張しちゃっていた。どうしよう。

そんな中、一応望月さんが作っておいてくれていたご飯があったからそれで夕食を済ませて、ついでにお風呂もお互い入ったんだけど……

「(…どうしよう、ご飯も食べちゃったし、お互いお風呂も入っちゃったし、ここからどうしたらいいんだろう……ニーゴのみんなに聞くわけにも行かないし……って、あれ…?)…終電過ぎちゃった…?」

………どうしようどうしようと思っている間に、無事に終電を逃してしまった。

確か、戸川くんの家ってここから何キロもあったよね…?……どうしよう、今日の夜戸川くんが寝るところが………

…………そうだ、もしかしたら今なら…

「……戸川くんの家、ここから結構遠かったよね……?………ベッド、一個しか無いけど……今日、私の家……泊まっていく…?」

「……え?………ええっ!?」

……あ〜っ!言っちゃったっ!

戸川くんは想定外も想定外というような表情で、思いっきり叫んだ。

「え、ちょ……宵崎さん!?」

「その、戸川くんは………私と一緒に寝るの、いや……かな………?」

私より身長の高い戸川くんの顔を上目遣いに見ながら私が言うと、戸川くんは少しの間苦悶と葛藤の表情……そして最終的に頬を少し赤く染めると言った。

「…嫌じゃ、無いかも…。……じゃあ、お言葉に甘えて。」

「…うん!じゃあ、ちょっと準備してくるね!」

私はそのまま自分の部屋に戻ると、カップ麺などのゴミを片付けてから、彼を自分の部屋に招待した。

 

◆◆◆◆

 

あれから数分後、私と戸川くんは同じ布団に入っていた。

……正直言って、全然眠れない。戸川くんの体温が、呼吸が直に伝わって、全然眠りにつくことができない。

………でも、初めて味わうこの感覚は、どこか嬉しいものだった。

「ふふ…やっぱり、二人で一つのベッドは狭いね………」

「…そ、そうだね………」

戸川くんが、すこし動揺したような反応を見せた理由は、何となく分かる。

だって…

「……あれ、なにか当たって…」

「…あ…」

戸川くんは、すこしやっちゃった、みたいな表情をした。

「………って、これ……///」

………一緒に眠る戸川くんの足の間、そこにあるそれが、少し………いや、とても膨らんでいた。

「…うん、そうだよね……戸川くんだって男の子だもんね……」

「ご、ごめん、宵崎さん……そんなつもりはなかったんだけど……」

申し訳無さそうに誤ってくる戸川くんの頭に手を乗せると、私は言った。

「…戸川くんだったら、いいよ…?…だから……きて……?」

私の精一杯を振り絞っていった言葉が、戸川くんの何かを変えちゃったのか。

「よ……宵崎さんっ!」

「ひゃっ!」

戸川くんは、不意に私に抱きついてきた。男の子なんだなと、改めて認識してしまう力で、私のことを強く抱きしめてくる。力が強くなるたびに、戸川くんの熱くて大きなモノの存在感も、更にどんどん増してくる。

戸川くんは顔を赤く染めたまま、私の顔へと、彼の顔を近づけた。

その意味を理解した私もまた、彼の顔へと近づいた。

最大限まで近づいた私達は、何を言うこともなく、口づけを交わした。

「ん…ちゅ…んぁ……」

戸川くんが私の口を舌で開けようとするのを、私は拒まずに自然に受け入れた。

「れろ………ん……」

私の舌と、戸川くんの舌が口の中間で絡まって、聴いたことのないえっちな音を立てる。

今まで経験したことの無い行為に、私の体は熱く、そして私のあそこも段々とびちゃびちゃになってくる。

「……んっ…んむっ……」

私は無意識に、戸川くんのあそこに手を伸ばしていた。

「…宵崎さん……」

「…戸川くん……いい?」

「…うん。むしろ…」

戸川くんは、体勢を替えると、下に履いていたズボンを脱いだ。

ボロン、という擬音がふさわしいと思える勢いで、戸川くんのモノがあらわになった。

「(……わっ…すごい…男の子のってこんなに大きくなるんだ……)……じゃあ、まず、お口で……初めてだから、うまくできないかもだけど、頑張ってみる………」

「…うん。……じゃあ、お願い…♡」

「……うん。……んぁ……」

私は口を大きく開けて、戸川くんのおちんちんを、私の中に受け入れた。

初めて味わうおちんちんは少ししょっぱくて、あまりいい味とは言えなかったけれど、戸川くんのものだと認識するだけで、不思議ともっと咥えたいという欲求が高まっていく。

「(……なんでだろう……初めてするはずなのに……咥えるだけであそこがビショビショになってきちゃってる……私……えっちな子なのかな……)」

初めて味わう感覚で、頭がぼーっとなってくるけれど、私は夢中で、戸川くんのおちんちんをしゃぶり続けた。

「よ…宵崎さん…も…もう…出そう……」

「ひひお(いいよ)……らして(だして)……」

私が咥えながら戸川くんに囁やけば、戸川くんは限界に達したのか、私の頭を掴んで…♡

「うっ……で…射精るっ!」

「───っ!?♡」

私の口の中に、熱く、ドロドロした液体が濁流の様に流れてくる。思わず逃れようとしても、戸川くんが押さえつけているせいで逃れられない。私は、送られてくる白濁した精液を、一滴も残さずに飲み干した。

「…はーっ、はーっ…♡」

「……!…ご、ごめん宵崎さん!ちょ、ちょっと気持ちよくなりすぎちゃって…」

「……ううん、いいよ……飲んだことのない味だったけど……戸川くんのせーしって思ったら、なんだか……」

私がそう言うと、一度出し切ったはずの戸川くんのおちんちんが、再び大きくなる兆候を見せる。

…そして、私のあそこもまた、ぐちょぐちょになってしまっていた。

「そ、その………戸川くん………」

「………?」

私の問いかけに応じた戸川くんが疑問符を浮かべる中、私はジャージのズボンを脱いだ。

「よ……宵崎さん…?」

そのまま私はパンツまで脱ぐと、あらわになった私のあそこを、戸川くんに向けて開く。

「……えっと………その………私のここも、こんなになっちゃってるんだ………だから………戸川くんのお口で………お世話してくれないかな………?」

そう、私が戸川くんに囁けば。

「………っ!」

「───んああっ♡!?」

戸川くんは私の秘部…おまんこに顔を近づけ、さっきのキスの様に、舌を出して私のナカに入れてきた。舌特有の触感が私の敏感なところを襲い、体中をビリビリした感覚が巡る。

「んじゅ………じゅる……」

「んっ……んあっ♡あああっ♡」

戸川くんの舌が私の中で動くたび、私の体はビクビクと震えていく。どこで覚えたのだろうと思うテクニックで、私の気持ちいいところを的確に舐めてくる戸川くんの姿をみていると、私のおまんこからも、ますます液がこぼれ出てくる。

「(すごい………男の子って、皆こういう事上手なのかな………それとも、相手が戸川くんだから…?)………ああ♡ああああんっ♡そ……そこだめぇ……っ♡な……なにか来ちゃう………」

私が思わず呟くと、それに呼応するかのように、戸川くんの舌も更に激しくなる。

「だ……だめ…っ♡も……もう…イ…イッちゃう…ッ!?イッちゃうぅぅっ♡」

私にとうとう限界が訪れ、私のおまんこから、大量の液が吹き出した。

「はーっ……♡(すごい………好きな人におまんこ舐められるのって………こんなに気持ちいいんだ…………)……これで、二人とも一回はイッちゃったんだ……………ねぇ、戸川くん……」

「……宵崎さん………」

私は、イッたばかりのおまんこを広げながら、ベッドに横たわった。足を広げて、戸川くんに私のおまんこがよく見えるようにして、私は口を開いた。

「…その………戸川くんのおちんちん……私のおまんこに、|挿入てくれないかな………?」

私の声で、ただでさえ大きくなっていた戸川くんのおちんちんが更に大きくなった。

戸川くんはどこからか避妊具………コンドームを取り出すと、すこし手間どいながらもおちんちんに付けて、そのおちんちんを私の入り口へと当てる。

「…挿入れるよ、宵崎さん……」

「……うん…。いいよ。挿入れて……?」

その言葉がきっかけとなって。

「───ッ♡!?」

私の腟内に、熱く太い、一本の肉棒が入り込んできた。

それは私が持っていた、中を守るための膜を容易く突き破り、私の頭に容赦ない痛みを伝えた。

「宵崎さん……大……丈夫…?」

「う…ん………痛くない……わけじゃないけど……それより………気持ちよくて……………いいよ、動いて。………私を、気持ちよくさせて……?」

私の言葉で、戸川くんは吹っ切れたのか。

「──んあああああああんっ♡!」

私の体に、今までの痛みを遥かに超える快楽が走った。戸川くんが腰を動かすたびに、私の体の奥底まで、ビリビリとした、今まで味わったこと無いような感覚が伝わってくる。

「(すごい………これがえっち………セックスなんだ………好きな人とするのって……こんなに気持ちいいんだ………♡)動いて……もっと……もっと動いてぇ!」

私が戸川くんを抱きしめながら懇願すれば、彼の腰の動きが更に速さと激しさを増す。

「んあっ♡………ああっ………あああっ♡」

私の口から漏れ出る嬌声と、私の体と戸川くんの体が打つかり合う音が、狭い私の部屋中に響く。

その中でも私の膣内は、戸川くんのおちんちんがますます膨らんできていることを的確に認識していた。

「(戸川くんのおちんちん……おっきくなってる……これって……)…………戸川くん……もしかして射精しちゃいそうなの……?」

「…う……うん…」

「………いいよ…私も……イキそうで…一緒にイこ……?」

その言葉に触発されたのか、戸川くんの腰振りが更に激しく、強く、早くなる。

「んああっ♡きゅ……急に強く…と……戸川くんっ♡……!」

「宵崎さん……「奏……」…え……?」

「奏って……呼んで…」

「……っ!奏っ!奏……ッ!」

「戸川くん……わたしもう………」

「ぼ……僕も……」

「いいよぉ……出してぇ…一緒にイこ?♡…」

私の声が、初めてのえっちが終わりを迎える合図となった。

「うっ………射精る…っ!」

「わ、私も……イく…イっくぅぅぅぅぅぅッ!」

私の中で、戸川くんの精液が暴れる感覚がした。それは私と戸川くんの間にある壁に弾かれ、私の腟内まで届くことは無いけれど、その勢いは膜を通しても伝わってくる。

勢いが収まると、戸川くんはそのモノを、私の腟内から抜いた。

ヌポン、という擬音がふさわしい音を立てて、私の中に入っていたものがあらわになった。それに覆いかぶさっているものの先端には、白濁した液体がタプタプ音を立てて詰まっている。

「はーっ……♡……すごい……いっぱい出たね…………」

「うん……自分でも、こんなに出せるなんて知らなかったよ………」

少し呆然とした様子の戸川くんに、私は再度近寄った。

「奏……?」

「……ねぇ……ちょっとだけ、ぎゅってしていい?………戸川くんのあったかさ、もっと感じてたくて………」

「…うん。……いいよ。」

「……ありがと、戸川くん。」

初めて体を重ねた私達は、しばらくの間、もう一度体を重ね、お互いの暖かさを……思いの強さを確かめあった。

「(…あったかい……戸川くんの体温……いや、戸川くんの心の温度が伝わってくる…)…ぁ……」

私が小さく呟いた理由は簡単で、それは………

「戸川くん……またおちんちんおっきくなっちゃってるね…」

「あ………これは……その………」

思わず隠そうとする戸川くんの手をのけて、あらわになった戸川くんのおちんちんを見つめた。

「すごい…さっきあんなに出したのに………」

「ご、ごめん、なんだか今日収まらなくて………」

「……ううん、別に怒ってないよ。…その…私も、まだたりなかったから……もう一回、シよ…?」

「…うん。…もう一回、ゴムつけるからちょっと待ってて。」

戸川くんは、置いてあったゴムを新たに付けた。

「……じゃあ、次は私が上になるね。………だから戸川くん、ここに…♡」

「…うん。」

戸川くんがベッドに横たわると、戸川くんのモノの存在感がひときわ大きくなる。

私はそれに上で股を開くと、そびえる巨大な柱を、私の中に挿入れた。

「んっ………ああああんっ♡」

「ううっ……すご……」

私の大きいとは言えなくとも、たしかに存在する重みによって、戸川くんのおちんちんが奥まで入り込む。たとえゴム越しでも、その存在感がありありと伝わってくる。

「すごい……この体勢……奥まで…………んあっ♡……う……動くね、戸川くん……」

「う、うん……いいよ……」

「んっ………ああっ♡……んあああっ♡」

私が腰を上下に動かすたび、刺激が脳に伝わり、思わず口から声が漏れ出る。戸川くんも同じ様に、私の動きと連動して、表情を変えてゆく。

「……んっ…んんっ♡…んああああああんっ♡(すごい……なにこれ………初めてで…訳分かんない………さっきイッたばっかりなのに……)…だ……だめ……また……またイッちゃう…」

「…俺も……イきそう……!」

「と…戸川くんも……?……うん…!また……また一緒に……!」

お互いに達しそうなことを認識した私は、出せる精一杯の力を振り絞って、腰を動かした。

「んん…んあっ…ああっ♡も…もう限界…出して…戸川くん…っ!だしてぇ…っ!」

「うん……も……もう出る……っ!」

「ああっ……んんんんんんっ♡!?」

戸川くんのおちんちんから解き放たれたえっちな液は、私と戸川くんを隔てる壁を激しく叩いた。その瞬間、私も限界に達し、何度目かもわからない快感に穿たれた。

「はーっ………はーっ………♡」

私は、未だ私の腟内に存在する熱を帯びたモノを、永遠に離したくなかった。

でも、私は私自身に言い聞かせるようにして、腰を持ち上げ、中に入ったままの肉棒を開放した。

戸川くんがゴムを外すと、その中にはドロっとした白濁液が、クラクラしそうな臭い放出していた。

思わず嗅いでしまった私は、無意識に手を私の足と足の間に回していた。

「んっ…」

「…奏……」

戸川くんは意識しているのか、それとも無意識か、私の行為……自慰行為を見つめながら、またしても彼のモノを大きくしていた。

「……お願い……戸川くん………もう一回……シよ……?」

戸川くんは一度頷きかけたものの、首をすぐに引き戻した。

「でも………もうゴムないし………」

見れば、ゴムを置いてあったところには、もう空気に紛れ込んだあの臭いしか残っていなかった。

逡巡する戸川くんを見て、私は少し笑みを浮かべた。

「いいよ…………私の中に………ゴムなんか付けないで………直接戸川くんのおもい………私に伝えて…?」

私の言葉を聞いた戸川くんは、今度こそ邪魔な理性はなくなったようだった。

「……ッ!」

「きゃっ♡」

戸川くんは私に覆いかぶさると、更に大きさを増したおちんちんを、私の割れ目にあてがった。

「(すごい………戸川くんのおちんちん……ゴムがとれてもっと大きく………入った……どうなっちゃうんだろう………)いいよ………挿入れて?……♡」

私の声が、最後のひと押しとなり。

「……うっ!」

「はあああああっ!?あんっ♡」

私の腟内に、戸川くんの……本当の、嘘偽りないおちんちんが入った。

「(なにこれ……今までと全然ちがう……戸川くんの体温も…心も…思いも……直に伝わってくる………)お願い…動いて………私で…気持ちよくなって……?」

「うん………いくよ……!」

「んああっ……ああああっ♡」

腟内で動き出した戸川くんのおちんちんの勢いに、私の体は激しい快楽に溺れた。

「す……すごいよ…戸川くん……!戸川くんのおちんちん気持ちよくて……ぇっ♡」

「俺も気持ちいいよ…!奏!ゴム付けてたときより……もっと気持ちよくて……奏が何考えてるかも…わかるぐらい……直に繋がれて…!」

「うん!……もっと…もっと動いて…!はあっ…はぁんっ♡」

戸川くんのおちんちんが私の腟内で暴れるたび、私の体を快感が貫く。今まで知らないセカイを知った私の体は、今や快楽のために、愛情のために愛する人と交わる、一人のメスになっていた。

「あああっ♡んっ……ああああっ♡すごい……私の腟内で……もっと大きくなって……♡もっと……気持ちよく……っ♡」

「っ……奏………気持ちいい…?」

「うん………うんっ!気持ちいいの!私初めてなのに……こんなに気持ちよくなって……♡ごめんね……こんなえっちな彼女で……」

「ううん!むしろ嬉しいよ…奏が俺の彼女で良かったよ…!」

「んっ…嬉しい……♡なら……もっと…気持ちよくしてあげる……!」

「うっ……急に締まって……駄目だ……もう出る……っ!」

私の膣内で、戸川くんのおちんちんがますます大きく、ますます硬くなるのを感じた。

「ほんとだ………もっともっと大きくなって……いいよぉ……私も……もう……お願い…………私の腟内に出して……戸川くんのこと全部……感じたいの……♡」

「……うんっ!お望み通り……奏の腟内に……っ!」

戸川くんは更に激しく打ち付け、おちんちんはますます大きくなり、そして───

「うぁっ………射精る………っ!」

「ああっ…………んああああああっ♡はああっ♡」

────私の奥に、戸川くんの心が注ぎ込まれた。

私の奥の奥に入り込んだ液体は、私の中で何度も暴れた。私の更に奥に入り込んで、私を孕ませようとする意思をありありと伝えてくる。

「んあぁ………はーっ……はーっ……♡」

私は与えられた快楽の濁流と、注がれた液体のあまりの勢いに、残っていた体力すべてを使い果たした。

戸川くんがおちんちんを抜くと、栓を失ったわたしのおまんこから白いドロドロした液がゴポゴポと音をたてて零れ落ちてきた。

ベッドに座り込む戸川くんに、私は倒れ込んだ。

「か、奏……大丈夫…?」

心配そうに見つめながら支えてくれた戸川くんの問いに、私は息が切れそうになる中答えた。

「うん……疲れたけど……でも、気持ちよかった……せっくす…初めてだったんだけど、こんなに気持ちよくなれるなんて……」

私は戸川くんの顔を上目遣いに見つめると、今度は私が戸川くんに問いかけた。

「………ねぇ、戸川くん。」

「…?なに?」

「…次、一緒に遊べる日って、いつ?」

「えーっと………確か来週の土曜日だけど………」

戸川くんは考え込んで答えると、私は微笑んで言った。

「じゃあ、次も私の家に来てよ。───次は、もっと一緒にすごいこと、しよ?」


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