※この作品はR-18です。

ヘルマフロディーテの夜明け   作:黒須 一騎

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今回は短めです。

野郎のオナニー表現が出てきます。
ストーリーには影響しませんので、男の話が嫌いな方はスキップをお勧めします。
特にストーリー上には影響していません。
セクサロイドを買った男の前日譚です。



チャイルドポルノとセクサドール

 

 

 

 

 

 

私、ジェイサム・ローランドは、日本製のセクサロイドをこよなく愛する男だ。

 

シンディと亡くなった・・・いや、殺された娘の名を、セクサロイドに付けるほど溺愛している。

 

人から見たら頭のおかしい男だと思うだろう、何故なら私は私は娘の4歳までの残っている写真を基に、12歳に成長した時の顔や身長、体格や容姿の予測したデータを作ってもらった。

 

 

 

その事の始まりは偶々訪れたラスベガスのポルノショップのウィンドウに、やけにリアルな少女の人形が置いてあったからだ。

 

店に吸い込まれる様に入った私は、店主である男に、娘の亡くなった経緯やそれが原因でEDを発症し女性には性的魅力を感じない事を話した。

 

店主は私より少し年上ではあったが、やはり女性に裏切られており、今は可愛く若い日本人女性が恋人だと教えてくれた。

 

店主に誘われ、店の奥にある彼の事務所に案内してくれた。

出されたコーヒーは泥水の様な酷い物だったが。

 

タブレットで見せてくれた彼女は、私から見たら、小柄で可愛い女性ではなく、子供の様にしか見えなかったが、実際には23歳の成人した女性との事だ。

 

私にはとても信じられなかったが、彼は"特別"にと、タブレットで彼女のプライベートなビデオを見せてくれた。

 

 

画面に映る彼女は、フローリングに一風変わった座り方で座っていた。

店主が言うには日本人特有の"女の子座り"と呼ばれる座り方で、このような座り方をする女性は見たことが無い。

 

彼曰く、日本人女性は股関節が柔軟で、ほとんどの女性がこの姿勢で座れるとの事。

子供にしか見えないその女性は、ミニスカートを履いており、時折ちらりと白い下着が見えていた。

 

そして彼女は画面の中で可愛く微笑みながら、スカートをゆっりと引き上げ、下着を丸見えにして、なんとその姿勢のまま、膝の下の脚をスルッと前に伸ばしたのだ。

 

彼女の下着はスリットに食い込んでいて、陰裂の形がはっきりと解かる。

彼女はおもむろに下着のサイドに指を引っ掛け腿の方へと下ろした。

そして彼女はゆっくりと仰向けになり、可愛く無毛の恥丘をスリットまで露わにした。

本当に成人女性なのだろうか、私にはまだ二次性徴前の無毛の少女の様にしか見えなかった。

 

その時、私の下腹部には懐かしい感覚が起こっていた。

なんと勃起したのだ。

今まで、成人女性の裸体を見ても、一度も勃起したことが無い私がだ。

 

彼女のスリットが見える恥丘はふっくらとして、色素沈着も無く、12歳だと言われれば安易に信じてしまうほど私には幼く見えた。

 

しかも彼は彼女が遊びに来た折、何度も体を合わせている、つまりセックスしたというのだ。

 

私には衝撃的だった。

同時に強いジェラシーが湧いた。

 

 

年端も行かない本来守るべき子供に欲情し、彼に嫉妬心さえ抱いたからだ。

しかし彼は軍の居た時の事故で、陰茎と片方の睾丸を失っていて、彼女を抱くときはオーラルセックスで彼女を満足させるか、ディルドで彼女を満足させるという。

 

事故後、彼は夢精しかする方法が有ったが、何度目か体を合わせた時、丹念に体を撫でたり卑猥な言葉を言ってくれながら、僅かに残るペニスの根元を優しく、時には強くしゃぶり、時間を長い時間をかけて一度きりだったが射精まで誘ってくれたという。

しかも、それを全て飲んでくれたというのだ。

 

その話を聞いている私は驚くほど、そして隠せない程勃起してしまっていた。

彼は、それならばと日本のドールメーカーのカタログをタブレットで見せてくれた。

 

彼の相手の女性によく似たドールが数多くあり、中には小さな子供のドールも有った。

聞くと、非常に精巧に出来ており、セックスまで出来るという。

 

国外向けのそのサイトでは、精巧に作らりれた女性器もはっきりと見えており、特に私は小さな子供に欲情してしまった。

 

それを私は正直に彼に話した。

 

私のEDの原因は成人女性にPTSDとなる仕打ちがされ、それが原因で成人女性に嫌悪を抱き、無垢な少女にしか性的魅力を感じなくなったのではと話す。

 

確かに、何度精神科医のカウンセリングや機能検査をしてもらってもEDは治らず、最近では余計に成人女性に嫌悪感を感じることは自分でも解っていた。

 

しかし、それと性欲は別物で、悶々とした日々は私の心を荒んだものにするには十分な力と時間があった。

時には睾丸を取り去り、ホルモン剤を使い性欲を死滅させることまで医者から提案された。

 

勃起自体の機能はまったく問題無い、何故ならモーニングエレクトは普通に有るからだ。

多くの先進国ではチャイルドポルノが非合法であり、合意があったとしても刑罰の対象となる。

だが彼は内緒で彼が集めたチャイルドポルノを見せてくれた。

 

下は2歳ほどから、上は18歳程だというが、私には2歳から精々15歳ほどにしか見えなかった。

もちろん無修正のアングラ物で、僅か10歳にも満たない少女が大人のペニスを受け入れ、性交をしている姿が何枚も有った。

 

そして私は激しく勃起した、そしてそれが収まる事は無かった。

彼が売り物では無いのだがと見せてくれた雑誌は、今は無いがかなり昔日本でごく普通に書店の店頭で売られていた雑誌で、かつては日本で、だれでも手に取って買えることができた物だという。

 

開いてみると多くの少女たちが屈託なく、時には淫靡にスリットを丸出しにして戯れている姿が映っている。

 

今では単純所持さえ禁止されているこの雑誌に、私はなんとか売ってほしいと頼み込んだ。

そして、このシリーズの購入を金に糸目をつけないから手に入れて欲しいとお願いし、雑誌の元の価格から10倍を超える価格が提示されたが、100倍の価格の小切手を切って渡した。

 

彼はとても喜び、その雑誌をかき集めてくれることを約束してくれた。

 

彼は私が少女にしか欲情しない、ロリータコンプレックスだという。

そのコンプレックスを抱える者は、多かれ少なかれ心理的な傷を心に負っており、それが原因で大人の女性に魅力さえ感じないどころか、ひどい場合には嫌悪感しか感じないという。

 

まったくもって私の症状にぴったりだった。

5年以上医師や医療機関に支払った金額は安いものではない。

 

それがこんな小さなとは言っては失礼だが、ポルノショップの店主と話すことで分かってしまったのだ。

私は、再び来ることを約束し、バッグの中に、この国では持っているだけで犯罪となる非合法の雑誌を抱えホテルへと戻った。

 

これも必要だろうと渡されたコンドームも入っている。

 

ホテルに戻り私はシャワーを浴び、性器を綺麗にしてバスローブ一つでベットに寝転がった。

そして、枕元に避妊具と非合法の雑誌を置き、ドアの外に「DO NOT Dsisturb」のドアサインを掛けドアをロックした。

 

雑誌に写る彼女たちは、屈託なく笑いスリットを自ら晒している。

私のペニスはどんどんと膨らみ、ほぼ完全に近い程勃起した。

私は雑誌を一度枕の横に置き、ベットサイドのテーブルからコンドームを取りペニスに被せた。

勃起はさらに激しくなり、マスターベーションの誘惑に駆られたが、それを堪え再び雑誌を手に取った。

 

雑誌の中の少女たちは表情が明るく屈託なく、そしてとても淫靡だ。

頭の中の妄想は大きく膨らんだ。

頭の中では少女のスリットに手を伸ばし愛撫する。

くすぐったそうに笑う少女は、次第に甘く幼い喘ぎにかわり、私は少女のスリットを開いて舌を這わせる。

 

ページを捲ると、少し成長した胸の膨らみかけた少女が、だた正面を向いて立っている姿だった。

頭の中ではその少女の股を開き、性器を舐め、そして舌を膣へと伸ばす。

 

私は実際に舌を尖らせ、膣の中に舌を入れるオーラルセックスを妄想しながら、頭の中で少女への愛撫を続けた。

 

私は現実でも体位を変え、枕を縦にして二つ重ねてベットに置き、その上の方に雑誌を置く。

右手を枕の下の方に置き、膣の代わりにした。

 

そして、頭の中では彼女を横たえ膣口にペニスを挿入した。

頭の中では、少女が微笑みながら、私に両手を伸ばしている。

 

私は、握る様に形作った右手にペニスをそっと挿入した。

それだけで、思わず射精しそうになる。

 

そして、彼女の膣の奥までペニスを進めた。

激しい射精感が襲い、まるで少年時代初めてマスターベーションを覚え、射精した時の様な大きな快感が襲い、力強く射精を始めた。

まだ、腰を振っていないにも関わらず。

 

 

妻とも感じた事が無い大きな快感は、私に年甲斐もなく大きな声を上げさせた。

射精が始まるとともに、少しでも長く多く射精したいと思い、右手を固定したまま手の中に腰をグラインドさせ抽送を行う。

 

頭の中の少女は幼い声で小さく喘ぎだす。

長く続いた射精は終わりを迎えた。

 

私は目を閉じて、彼女の体に体重を乗せ射精後の快感に身を任せた。

彼女は小さな腕で抱きしめてくれ、私は多幸感に包まれる。

 

暫く射精の余韻を楽しんだ。

私にも勃起して射精ができた事を神に感謝した。

 

射精したコンドームはそのままに、ペニスから手を放した。

ページを捲ると、デッキチェアに座り少し足を広げて、座りながら眠っている少女の姿だ。

 

柔らかそうな恥丘から伸びる真っすぐなスリット、そして口を閉じたふっくらとした陰唇。

萎えないままの私のペニスに新たな血が送り込まれ、勃起は収まる気配は無い。

 

私は妄想で、彼女のその足の間に入りスリットを舐めだす。

現実でも彼女の写真のスリットに向けて舌を突き出し、膣が潤うように願った。

 

そして、彼女の脚を両側の手置きにかけ、陰唇を広げその中を愛撫する。

彼女は可愛い喘ぎ声をあげ、眼をつむったまま体に起こる快感に身を委ねていた。

 

 

トロリと膣口から愛液が流れ、私はそれを舐め、体を動かし彼女の膣口に亀頭を当てる。

 

頭の中で彼女が「来て・・・ゆっくり・・」と言う。

私は彼女の膣に、ペニスを入れていると妄想しながら、右手で再びペニスの前に膣を作りその中に挿入した。

 

彼女の膣は激しく濡れていた。

まあ、現実には自分の精液が、コンドームの中で私のペニスを濡らしていたわけだが、私の妄想の中では、彼女のトロトロに濡れたヴァギナに感じた。

 

少女の体に合わせ、きつく右手でペニスを握る。

まだ、経験回数の少なく体の小さい彼女の膣は狭く、しかし豊かな弾力で私のペニスを締め上げる。

 

彼女が頭の中で喘ぎだす。

そして私はゆっくりとしたグラインドを始めた。

射精感がどんどんと大きくなるのを必死で我慢し、彼女の膣に抽送を続ける。

 

もっと彼女を感じさせたい、もっとこの娘を喘がせたい。

彼女の大きくなる嬌声、そして顔に浮かぶ汗、強く締めあげられるペニス、既に私は我慢の限界に来ていた。

 

頭の中で彼女が大きく声を上げる。

「イクッ! 」

 

それを聞いた途端、私は再び激しく射精を始める。

連続射精など、若いころ以来で妻ともしたことが無い。

 

私は腰を動かし少しでも多く、彼女の膣の中へと精液を送り込みたいと願い、腰をゆっくり動かした。

手の中で激しく射精する精液の流れが掌で判る。

 

そして尿道を精液が流れなくなり、それでも射精の運動が続くのを感じながら余韻に浸った。

暫くして、その動きも終わり私は十分満足して雑誌を閉じた。

 

枕をどかすと、自分でも驚くほど大きくなったペニスが、堅さを多少失った物の、大量の精液が入ったコンドームをぶら下げていた。

 

私はまじまじとそれを見つめ、若いころよりも多い射精量が誇らしかった。

二度の連続した射精と考えても、私の年齢を考えるととてつもなく多い。

 

私はその時確信した。

私は少女がしか愛せないのだと。

 

貰ったコンドームは後一つしかない、今夜も、そして明日も少女たちと妄想上のセックスをするのならコンドームを買ってこなければならない。

 

ペニスからコンドームを外し、口を結んで精液が零れない様にした。

二度コンドームの中に射精したとはいえ、驚くほどの量だ。

そのままゴミ箱に捨てるのは気が引けたので、とりあえず部屋にある冷蔵庫にいれ、ミネラルウォーターを取り出し飲む。

 

そして、時計を見ると既に遅い時間だ、そこで私は今更ながらに空腹で有る事に気づいた。

私には一瞬に感じたが、随分と長い間、夢中でオナニーに耽っていたらしい。

 

私は身だしなみを整え、ホテルのレストランで食事を取り、私の足はまたあのポルノショップへと向かっていた。

店にポケットプッシィと呼ばれる、人造の膣の模造品が置いてあったのを思い出したからだ。

 

少し、気だるい腰を抱え店へと向かった。

ポルノショップとしては、夜がゴールデンタイムなはずだ。

 

 

店に入ると、一組の中年夫婦と視られるカップルが、買い物をしていた。

楽しそうに商品を手に取っては、ニヤニヤとしてはゴムで出来た穴が開いたパンティや、股間に二つのディルドが付いたベルトをみては盛り上がっていた。

 

その客が買い物を終えるまで、私は展示してあるポケットプッシィを物色をした。

その種類はとても多くどれを買っていいのか判らない。

彼のアドバイスを受けるべきだろう。

 

ペアは二枚のシリコン製とみられるパンティと幾つかの性具、中には何に使うか判らないものまであり、それを買い求め、店を出て行った。

私は興味本位からどんなものを買ったのか、店主に尋ねた。

 

「あれは女性に履かせて強制的に膣の愛液を採取したり、アヌスと膣にディルドを入れたままクリットを責めて快感を与えて遊ぶパンティとベルトです。

 今夜楽しむんでしょうねぇ。羨ましいことです」

と店主は言った。

 

 

「で、あれは御満足いただけました?」

「あなたにはほんとに感謝しかない。

 あの東洋の雑誌の少女で激しく勃起して、頂いたコンドームに二度も大量に射精できたんだ。

 しかも連続でだ。量も若い頃より多かった」

 

「それは良かった。私も商売冥利に尽きます。で、今回は何を?」

「すまないが、マスターベーションに使うコンドームが欲しい。

 まだまだ、あの少女たちと射精したいんだ。

 それと少女のヴァギナを模したポケットプッシィが有れば是非欲しい」

 

店主は少し考えると「こちらへどうぞ」と私を商品の棚へと誘った。

 

「マスターベーションに使用されるのなら、ぴったりとしたものより少し余裕のある方が宜しいでしょう。

 手でするにしてもその方が気持ちいいと聞きますし、ポケットプッシィの中に入れて旅行中でも洗わず使えますしね。

 コンドームは、内側や外側にイボや大きな模様がある物も有りますが、余程物足りなくなった時の為に残したた方が良いでしょう。

 価格は多少高いですが日本製の薄くて丈夫なものがあります。

 これとこれですね。

 これはマスターベーション用に、外側の潤滑剤が付いてないので手や体がべとつきません。

 おすすめです」

 

「では、これとこれ。あとその潤滑剤の無いのを二つ」

店主は店内にあるショップバスケットを取って居れた。

 

「ポケットプッシィはこちらです。

 色々ありますが、少女がお好きならコレ・・・と此処の三種ですね。

 これらは少女の膣を模して造られていますが、年齢10~13才ならこれですね。

 とあるお客さんにの言葉では、本物そっくりだらしいです。

 まあ、日本製で高いんですがね」

 

私は店主の説明の途中でショップバスケットに入れた。

 

「あと、お勧めを何種か欲しい」

「では少し緩めのものもお勧めします。

 この大きさならコンドームを着けて使えますし、コンドームの口を広げて外側に被せればとてもいいみたいです」

 

私はそれも掴んでバスケットにいれた。

 

「ほかに御入用は?」

「あのような雑誌はまだあるかな。人種は問わない」

 

「判りました、もうあの雑誌は無いんですが日本のコミック、あと何冊かコピーして作成されたものが有ります」

「全部貰うよ」

 

すぐに使う幾つかの物を無地のペーパーバッグに入れてもらうと、残りは自宅に送ってもらうことにした。

 

「残りは此処に送って欲しい」

そう言って、私はビジネスでは使わない名前と住所、連絡先が記載されただけのソシャルカードを渡す。

 

「はい、わかりました。

 いや、前にいらっしっゃた時に、連絡先をお伺いするの忘れちゃいまして、すぐ追いかけようとしたんですが足に軽い障害を持ってましてね無理でした。

 私のカードもお渡ししておきますね」

 

こうして、私はエリック・ベイリー氏と知り合いになった。

 

 

 

ベイリー氏が紹介してくれた品々は素晴らしいものばかりだった。

ホテルに帰りシャワーを浴びてバスローブを着る。

そして、買ってきた紙袋を開けて中の物を丁重にテーブルに広げた。

私は、眠る前にオナニーをする気が満々だった。

今までの私では考えられれないことだ。

 

外側に潤滑剤の無いコンドーム、しかも日本製で欧米人に合うように大きく作られている。

店主がお勧めのジャパンコミックは成人向けらしい。

 

わたしだって幾つかの日本語や漢字は知って居る。

表紙には「成人〇〇〇〇」(〇はカタカナという表記が使われれて読めない)とあり、たぶん成人用と言う事なのだろう。

 

私はパラハラと流し読みしてみた。

アメコミと全く違う雰囲気と描画、セリフは日本語で書かれているため殆ど判らないが、コミックの絵を見ているだけで引きこまれ、性器や射精表現、中には断面図の様なものも有りヴァギナに挿入されたペニスが入っているところ、そしてそれが激しく射精して子宮の中まで入り込んでいるところが緻密に描画されていた。

 

ページを進めると射精したばかりの性器を舐めたり、相手に射精後に膣を舐めさせている描写も有る。

主人公の少女が、プライマリースクールの少女であることは、ランドセルを背負っている事から解る。

相手の少女は両性で大きなペニスを持っている。

そして、二人は最後に、少女の妊娠を迎え、数年後家庭をもって終わる。

 

私は発行年月を見た。

なんと今から80年前の発行だ。

 

こんな時から日本は両性を認識し、コミックになる程定着していたと言えるのだ。

 

 

気が付くと私のペニスは大きく勃起して、先からはカウパーがあふれ出ていた。

コンドームを開けペニスに装着した。

 

口は通常のコンドームと変わりないが、太さには余裕がある。

若いころ私も自分のペニスサイズが気になり調べたが、平均的なサイズであることを知って居る。

 

それでも太さに余裕が有るのだ、コンドームの長さは優に14インチを超える。

店が付けたオリジナルの説明書には着けてペニスを擦っても抜けない様に、楽しむための長さと書いてあった。

 

別売りのローションを使えと書いてある。

 

しまった、買っていない。

その時、先ほど射精したコンドームを冷蔵庫に入れたままであることを思いだした。

よかった。

 

危うく冷蔵庫に入れた物を忘れる所だった、もし忘れてチェックアウトしてしまったら、こんな恥ずかしいことは無い。

 

二回連続して射精したコンドームは仄かに精液の匂いがする。

一瞬先ほどのコミックの画が頭に浮かぶ。

 

口を苦労して解く、くそっ!

誰だこんなに固く結んだの。

 

 

仕方なく、コンドームの精液だまりをかみちぎった。

当然嫌でも自分の精液が口の中に入って来てしまう。

吐き出そうとしたが、なぜかそのまま味を見てしまった。

 

とにかく不味い。

私が今までの人生で口にしたものの内で一番不味いだろう。

 

しかも苦い、喉の奥に絡みつく。

良くこんなものを世の女性は口にできるものだ。

AVでは、よく女性は精液を当たり前のように口にするのだが、現実の女性は先ずすることは少ない。

私も元Fuckな妻も、一度も私のペニスに口を近づけた事さえなかった。

 

まあ、男のわたしなら、金を積まれても断る。

しかし、口に広がる独特な精液の香りをかいでるうちに、柔らかくなりかけていたペニスが再び勃起した。

 

 

私は自分自身に驚いた。

まさか自分の精液で興奮するとは。

気を取り直し、付けているコンドームを一度外して、口からトロリと少量垂らし再び勃起したペニスに被せニュルニュルと扱いてコンドームの内側に精液を広げた。

 

 

すごくきもちいい・・・マスターベーションがこんなに気持ちの良い物だったとは。

そして私は再びコミックの画を読みだした。

 

時折、ペニスを軽く撫でる程度に刺激を与えつつ読み続けた。

 

ペニスの勃起は収まるどころかより激しくなっている。

画の少女がとても可愛く見えてきてたまらない。

 

コンドームをペニスの根元まで送り、そして精液だまりを摘まんでゆっくり引き抜く、それだけでカリ首がコンドームの裏に施された模様で擦られ気持ちいい。

 

コミックの卑猥な画に、どんどんと取り込まれて行く自分が判る。

買えたコミックは2冊だけだ。

丁寧に舐める様に画を見ていく。

 

見終わるには1時間ほどだったが、とにかくペニスを扱き射精したくなってた。

 

一番気に入った画を開き、それを見ながらペニスを扱く。

そしてペニスから力を抜き、自然に射精が始まるまで扱きながら、画と同じように少女の膣に入れ射精を行う事を妄想しながら、射精が始まると同時に膣に射精している画にページを捲り一緒に大声を上げて射精を続けた。

 

気だるいが、くすぐったい感覚とまだ続く射精の快感の余韻に浸りながら、体が落ち着くのを待って、精液が零れないように外した。

 

ペニスは少し柔らかくなったが、大きいままだ。

 

ポケットプッシィのパッケージの箱を取り上げる。

パッケージには先ほどまで見ていた、コミックと似た画風で少女が描かれていた。

箱を開けると中から肌色のシリコンの塊が出てきた。

 

ペニスを入れる穴はリアルにラビアが形作られており舐めてみたい衝動に駆られる。

そして、小さいボトルに入ったローションの様な物が入ってていた。

 

しまった、最初からこれを開けていれば精液入りのコンドームなんかから、自分の口に入ることもなかったのに。

 

私は結局チャイルドポルノでコンドームの中に一度、そして東南アジアとみられる少女たちが男性と乱交するチャイルドポルノで、激しく二回もポケットプッシィの中に射精した。

 

最後は気持ちよく射精の様にペニスは動くが、精液は殆ど出なくて空撃ちの状態だった。

そして、深い充足感と幸福感と共に眠った。

 

 

朝起きて私は部屋の惨状に愕然とした。

破れたコンドームはすえた匂いを発し、二回も射精したポケットプッシィの穴からは精液が流れ出ている。

 

私は部屋を片付けた。

いくら何でも、この状態で部屋を出てルームクリーニングが入る事は許されない。

 

ポケットプッシィは一回で捨てるには、安くない金額だし洗って干す事にした。

まさか昨日は5度も、マスターベーションで射精するとは思わなかった。

今まで生きて来た人生で、一日で5度も射精するなんて初めてだ。

 

私は部屋を片付けると、コンドームやティッシュに包み硬く口を閉じゴミ箱に入れ、ポケットプッシィやチャイルドポルノの冊子を、スーツケースの奥に入れた。

 

 

ホテルのレストランでゆっくり朝食を楽しみ、旨いコーヒーとデザートまで楽しむ。

こんな充実した日は本当に久しぶりだ、体は軽く気力も充実していた。

少しづつでも良いからフィジカルなトレーニングで始めるかとさえ思わせる。

 

 

ノートPCで少し仕事をこなし、ベイリーのショップが開くのを待つ。

15時を過ぎ、ベイリーのショップが開く時間となった。

 

私はゆっくり歩きながら彼のショップへと向かった。

 

 

今日は少しラフな格好だ。

ショップは既に開いていて、レジの場所にはハイスツールに座りPCを見ている彼がいた。

 

「お邪魔するよ」

私はドアを開けショップに入る。

 

「いらっしゃい、昨日のモノは気に入って頂けました?」

「私がロリータコンプレックスで有る事も自覚した。

 昨日は合計5回も射精したんだ。

 ありがとうあなたのおかげだよ、私はまだ男として生きられるんだと。

 それを教えてくれたのはあなたです、深い感謝を」

 

「いえいえ、礼には及びません。

 これが私の仕事なんですから。

 人間って性と切り離したら生きていけないんです。

 事故で性器の大部分を失った私も、パートナーに裏切られたものそっくりじゃないですか。

 私も似たようなもんだから解ったんです。

 たまたまです。

 私も彼女と出会えるまでは、酒浸りでほんと酷かったんです。

 彼女と知り合い、店を立て直し、今では規模は小さいですが彼女とはビジネスパートナーにもなりました。

 娘の様で本当にかわいくって、そしてとってもエッチなんだ。

 本当は日本に帰したくなかったくらいでね。

 出会って神に感謝したよ」

 

「どうやって知り合ったのか、教えて貰っても?」

「ええ、彼女を知ったのはAVサイトですよ。

 個人が投稿できる。

 そこで彼女が自作のセックストイを使って、マスターベーションをしたり、市販のセックストイでマスターベーションして、その感想や実際に使用しているところをアップしてるんです。

 で、バンドル名がパンティプリンセス。

 女性の下着って股の所が二重になっているでしょ、それを一枚にして履いて出てくるんです。

 スリットがうっすらと見える彼女は、すぐにシースルーのパンティに変わり、動画の中では可愛いスリットやヴァギナを見せてマスターベーションをする動画をアップしだしました。

 そして私はファンなり、何度も褒めて偶にリクエストや動画の提案をするようになりました。

 試しに私は往復の航空券を送ってみたんです。

 彼女は休暇を取りやってきました。

 本当にあの時は、床に膝を付けて、神に感謝しましたよ。

 そして私は一発で恋に落ちました。

 その時私気づいたんです。

 ああ、ロリコンだったんだって。

 彼女はたくさんのセックストイを持ってきて、ホテルで私に実際にそのセックストイを使ってマスターベーションを見せてくれたんです。

 とても可愛く素敵なプッシィでした」

 

「私にもそんな出会いが有るとは思えないな」

「そんな事ありませんよ。きっといい人が出来ますって」

 

「最近は大人の女性に吐き気もするぐらいだよ。

 特に白人系や黒人系には嫌悪感しか感じない、あの窓にあるドールの方がよっぼとマシだ。

 私にも日本人可愛い恋人が欲しいよ」

 

「まあ、あなたの状況ではしかたありませんよねぇ。

 私もあのドールを妻代わりに買ったぐらいですから。

 でもセックスも出来ないから、ああして飾ってあるんです。

 見てみます? 結構精巧にできてますよ」

 

「良いのかね。客が・・・」

「ああ、今日の曜日は殆ど来ませんよ。

 それに客がくるのは夜の8時過ぎが殆どなんです。

 2,3時間遅れても誰も文句はありませんしね」

 

 

彼はそう言うとショーウインドウにロールカーテンを下ろし、紙に書きなぐるとドアのガラスに貼って「Open」から「Closed」にくるりと案内板を回した。

 

よいしょ、と言ってドールを抱き上げる、まるで人間を抱き上げているみたいに。

「ああ、そこのドア開けて貰って良いです?」

 

私は一度入った事がある事務所へのドアを開けた。

「今度はその奥のドアを開けてください」

 

事務室にはもう一つドアがあった。

 

「住んでる所は別にあるんですが、以前はここに住んでたんです。

 今でも疲れて帰らず、ここで眠ることもたまに有りますね」

 

 

「よいしっょと」

店主のベイリー氏はドールをベットに下ろした。

 

「重いのですか?」

「100ポンド程有るんです。

 本当の人間の娘と変わりありませんね。

 骨格はアルミ合金、そこにシリコンを流し込み作られています。

 一番安い標準仕様で、髪はウイッグ、乳首やカントは標準色、まあ、着ている服や下着は着いてから変えましたけどね。

 ぜひ持ってみてください」

 

「やはり重いな。

 しかし、これが実際に生きている人間の重さなのだろう」

 

私は本物の少女を抱きしめている感覚になった。

実際には生きている人間の方が軽く感じると聞いている。

 

最も重く感じるのは"死体"で、とても簡単に持てる物でもない。

意識の無い人もそうだ。

しかし、ある程度意識が有れば、普通の成人男性でも軽々と100ポンドでも軽々と抱くことが出来るだろう。

 

そう言う意味では重い。

 

「このドールは当時8500ドル以上したんです。

 ほんとに高かったんですよ、まだリアルドールの黎明期でしてね」

 

彼は私にそう言って部屋の中にあるソファを勧めた。

「今ではこのレベルの物は4500ドル程度で買えるんですがね」

 

「では、見てみましょうか。

 性器は凄く緻密にかつ良くできていますよ」

私は彼に促され、一緒に彼女が横たわるベットの横に立った。

 

上着を脱がせ、スカートを脱がせる。

そうして彼女はスポーツブラと可愛いパンティの上にスリップを着ただけの姿となった。

 

彼はお尻を上げスリップをたくし上げ、背中を持ち上げスリップを彼女から脱がした。

それを丁寧にたたみ、ソファに置く。

 

同じように背を持ち上げ、ブラを取るとピンクのトップと乳輪を持つ控えめな胸が露わになる。

 

はっきり言ってしまおう、この時点で私は私は勃起し始めていた。

彼女がパンティ一つで横たわり、スリットに食い込ませている姿は私の欲情を刺激した。

 

「彼女は此処に来て7年、その間ずっと着替える以外はあのショーウィンドウで、看板娘として働いてくれました。

 まだ彼女は一度も誰にも抱かれたことがありません。

 ずっと処女のままなんです。

 でも私には彼女を愛してあげるペニスが有りません。すでに彼女は私にとって家族の様なものです。

 一度もセックスしてもらえずに、朽ち果てるのはあまりにも可愛そうで」

 

「ふむ、本来セックスの相手をするために生まれたこのドール、一度も使われず朽ちるのは確かに不憫だな」

 

「はい、そこで貴方なら、この子を愛して抱いてやってくれるかと。

 お代は頂きません。

 せめて最初で最後の、愛あるセックスを与えてやって頂きたいのです」

 

「わかった。彼女を心底愛して抱こう。私で良ければ」

「はい。では娘をお願いします」

 

彼は、何をしても良いが、壊れる様な乱暴は控えて欲しいこと、人間の様に扱って欲しいこと。

膣に入れるセックスをする前に潤滑剤を入れ、棒にタンポンの様な物が付いたもので数回膣に入れてなじませるること。

 

口やアヌスでもセックス出来るが潤滑剤を入れてなじませてから挿入することを言った。

 

 

「では私は店舗にいます、ごゆっくり」

そう言って出て行った。

 

 

私は数分彼女をソファに座って眺めた。

いつ呼吸を始めてもおかしくない程リアルだ。

 

しかし、現実は彼女はアルミとシリコンの塊に過ぎない。

しかし、私にはそう思えなかった。

 

私は立ち上がりベットに彼女はパンティ一つで表情も変えずに横たわっている。

私は彼女の両足を持ち上げ、膝を折った。

カチリと微かに音がして、膝が開き広げたままロックされた。

 

90度の角度で曲げたら、パンティを脱がす、恥丘とそれに繋がるスリットが見えた。

セックスしやすいようにだろうか、ラビアが広がり膣口が見えている。

 

ドールは13歳程度と聞いたが、それよりも幼く見える。

日本製なせいかやはり顔立ちは日本人ぽい。

 

本当にこのドールに射精してしまっても良いのだろうか、これを知ったら馬鹿らしくてポケットプッシィなんか使えなくなるのではと思った。

 

そして何より私が、このドールに欲情していて、勃起が苦しい程と言うことだ。

昨日あれだけ年甲斐もなく5回も射精しておいて、また再び激しく勃起している。

 

私は全ての服を脱ぎ全裸になった。

勃起したペニスだけが揺れている。

 

日本人の少女から象ったのだろうか、とても小ぶりなスリットの割には、実用性を考慮した膣口の大きさが目立つ。

 

私は彼女の足を広げた。

正常位の体位で彼女は股を広げカントを丸見えにしている。

 

彼女の膣にボトルから潤滑剤を一押して、ソーセージの様な太さ3センチほどの棒を数度挿入した。

膣口はまるで愛液で濡れたように光っている。

 

私は膣口に亀頭を当て彼女に覆いかぶさった。

ニユルッっと膣の中に入るが、感覚はポケットプッシィとあまり変わらない。

 

しかし、穴だけのポケットプッシィと全身のあるドールとは全く別物だ。

 

ニチャニチャと抽送の湿った音が響く。

彼女の薄い乳房を揉み、乳首を舐める。

 

中に出したい、それだけが私を支配していた。

結局、私は一度も彼女の膣からペニスを抜かないまま、三度、精を放った。

 

 

1か月後、私はベイリー氏を通してそのメーカーを調べて貰った。

幸いそのメーカーはまだ存続していて、彼を通してコンタクトを取った。

 

彼が嘉手納に通訳として赴任していたから、日本語は堪能だった。

そのリアルドールでは有名な日本のメーカーに依頼し、3DCGを作成して貰ったのが事の始まりだ。

そのメーカーのファクトリーを訪れ、金をかけ金型を作ってもらい、仕様を煮詰めていった。

 

 

その彼が亡くなり、その息子が後を継いだ。

息子はディエゴと言う名だが、意外とまじめで、自分が確認したものでなければ売らないという姿勢で、私には好感が持てた。

 

結局、彼を通してシンディを買い求めた。

12歳欧米人のボディ、顔は実のシンディをコンピューターグラフィックで12歳にした予想、性器も機能も最高峰、ここまでくると殆どアンドロイドと何ら変わりない。

声を発し、喘ぎ、腰を動かす、そして体温もあり、濡れる。

 

その代わり下手なロボットを1体作るのより高額なものとなった。

納期も2年かかった。

 

彼女が来てからもう、二度の全身メンテナンスとバージョンアップをメーカーに依頼している。

今回もシンディと共にエアラインで日本まで飛び、AIのバージョンアップとメンテナンスを依頼している。

 

シンディは座席には乗せられなかったが、貨物として乗せ日本のエアラインのファーストクラスを取った。

 

それはシンディとあまり離れることに不安が有ったからだ。

メンテナンス中は私は、暫くぶりの日本の観光をすることにして、高級なホテルを都内に予約していた。

期間が未定なので分かり次第、ホテルを延長するか別の高級ホテルを使うかを決めることにした。

 

空港にはディが来てくれていた。

わざわざメーカーの人間と、メーカーのトランスポーターを借りる手配をしてくれていた。

彼はもう私の大切な友人と言っていい。

 

「やぁ、ディ久しぶりだね。元気そうで何よりだ」

「ジェイも元気そうでうれしいよ。

 シンディちゃんを受け取ったら、メーカーに渡して飲みに行こう。旨い寿司屋を見つけたんだ」

 

「それはいいね。ぜひ案内を頼むよ。

 やはり本場の寿司は味も美しさも別レベルだからね。

 あと、日程が判るのはいつごろになるか解るかい」

 

 

「メーカーの話だと、2日貰いたいとの事だけど、後で確認して僕の方で連絡するよ」

「それは助かるよ、君のビジネスは順調かい」

「日本語で言えば『bochi-bochi denner』というところだね。まあ、順調だよ」

 

「ベイリー社長、シンディさんの受け取りと積み込みが終わりました。

 それではお預かりします」

「宜しく頼みます、ミスターオオタ」

「はい、では」

 

 

そして私とディは連れ立って空港を出、彼の車で都内へと向かった。

 

「車変えたのかい」

「ええ、最新型です。

 小型のエンジンを持つエクステンダー付きのEVですがパワーはアメリカ製にも劣りませんよ。

 最近できた非接触式の充電や、まだ少ないけど、走りながら充電出るパワーロードにも対応してるんですよ」

 

「小型に見えたが中は快適で豪華だね」

「一応、小型車ですが価格は、フラッグシップモデルより少し安い程度なんですよ」

 

「ところでご紹介頂いたマクファーソンさんはお元気ですか?」

「最近は時々会っているよ。なんでもドールを2体買ったとか」

 

「今は三体目をお持ちですよ。

 かれちょっと特殊なご趣味を持ってまして」

 

「知ってるよ、彼に何度聞かされたことか。

 彼は小さな子に異常に性的興奮を覚える奴だ。

 まあ、私も人の事は言えんが、最初に買ったのはシンディと変わらないぐらいの娘だったが二体目はまだ会えていないんだよ」

 

「一体目のドールは14歳型、二体目は6歳型の仕様ですね。

 あ、私が言った事内緒ですよ。最後は12歳型の少年タイプです。

 まあ、付いているペニスは20歳並みですが」

 

「こりゃ一度押しかけなきゃいかんな。奴の所に」

 

「最近では両性型も有るんですよ。

 ちょっと高いんですが。もちろんフルカスタマイズ可能です」

「最近世界的に増えているアンドロギュノスの事かね」

 

「ええ、日本では今三つの性別が法で決められています。

 今までの男性、女性に加えて両性と言う性別が認められています。

 両性は女性の発展型の性別と規定され、今では沢山いますよ特徴をご存じですか?」

 

「いや、あまり詳しくはないな。

 米国じゃ封建的な社会に虐げられ表面には出てきていないんだろうね」

 

「一つは正常な男性器と正常な女性器を併せ持つことです」

「ふむ、名の通りだな」

 

「次に非常にIQが高い場合が多発することです、もう一つは男性器が普通の男性に比べて平均して40%も大きいことです」

 

「ん? それは絶対値の事なのかそれとも含有比率のどっちだね」

「ああ、言い方がわるかったですね。

 一般男性の平均サイズより40%大きいという事です。

 巨大ですよ。

 しかも平常時は一般男性以下の大きさと言う不合理性も持っています。

 すさまじい膨張率を持っているらしいです」

 

「そうなのか。人類は変わりつつあるのかもな」

「ただ、欠点もあり異常なほど性欲が激しいらしいんです。

 性欲をうまく発散できなくて精神に障害が出た事例もあるようです。

 あと、自家繁殖出来ることですね。

 女性も男性も必要ないんです。

 両性だけで社会構築が可能です」

 

「ふーむ。それが事実なら由々しき事態だな。

 社会構造が根底から覆る可能性も有る。

 私も詳しく調べてみる必要があるな。

 ありがとう教えてくれて」

 

 

「さて、着きました」

「楽しみだよ、久しぶりの真面な寿司だ。

 アメリカのヤンキー寿司にはもう懲り懲りなんだ」

 

私は、シンディの里帰りが終わるまで、久しぶりの日本を楽しんだ。

 

 

 

 

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