※この作品はR-18です。

ヘルマフロディーテの夜明け   作:黒須 一騎

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今回は大人たちがメインです。


大人たちの性宴

 

 

 

 

 

子ども達がベットへと入ったころ、大人たちは2ラウンド目のセックスを前に、休憩を取っていた。

 

居間には、大きな三人掛けのソファが二つ、一人掛けのソファが2つ向き合うようにテーブルを囲み置かれている。

 

 

「ねえ義孝、以前私が言ってた性欲誘発ホルモンの話は覚えている?」

ソフィアはビールで喉を潤していた夫に言った。

 

「ああ覚えているよ。

 プロラクチンやテストステロンだけじゃなくてほかに、性欲を誘発するホルモンが有るんじゃないかって言う話だよね」

 

「一般的にはその二つのホルモンなんだけど。

 異常なほどの性欲や、倒錯性欲に関するデータは取られていないじゃない。

 解り易く言えば、レイプ犯の容姿がけっしてテストステロンの過剰分泌を示していない事よね。

 プロラクチンには、減少症でも外的変化は見られないけど、いままで測定された結果では異常が見られない。

 つまりテストステロンおよびプロラクチンの濃度は、性欲を励起することはあっても、必ずしも必須ではない、ということ。

 ねえ、矛盾しない? 」

 

「大脳生理学的だけじゃなく、心理学的な要素もあるんじゃない?」

義孝は付け加えた。

 

「男って、よく大脳で性的興奮をする生き物って言われるし。

 無関係じゃないと思うよ」

 

「たしかにそれはそうだけど、後天的素養だけが決定づけるとは思いにくいの。

 だとしたら、今の世の中の男性はすべからく性犯罪に走らないとおかしいわ。

 でもそれは否定されている」

ソフィアは反論した。

 

「たしかに、低プロラクチン血症は異常性欲の原因とはなるけど、ギャンブル依存症や粗暴行動も見られるしね。

 性的衝動だけとは限らない。

 いや、逆に性的な亢進以外の事例が多いよね」

 

「でしょ? だとしたら、性的な視覚刺激や性器接触などの体感的刺激で、別のホルモンが励起されると考えれば、理由は付くと思わない?」

 

「ソフィ、オキシトシンだって関与してるんじゃない?」

「抱擁ホルモンね。

 それだって同じじゃない。

 性欲発現の十分条件にはなるけど、必須条件にはならないわ。

 つまり性欲を励起するホルモンは、別にあると思うのよ」

 

「まあ、それを見つけるプロトコルでも作ってみたら? 協力はするよもちろん」

義孝はせっかくのセックスの時間を、無駄にしたくなかった。

 

「ああ、でもそうなると性的興奮時と、通常時のホルモンをはかって・・ええと・・・」

 

ソフィアは完全に研究者モードに入り込んでる。

 

 

「そういえばさ、うちの研究所で似たようなホルモン系の研究している部署があったな。

 どう?ソフィア、興味があるなら繋いであげれるけど」

それまで黙って聞いていたミハイルが口を開いた。

 

 

「是非!! あとは費用か・・・。」

「共同研究なら心配いらないさ。

 そこもネタが無くって困ってたみたいだから」

 

「ねえ、ソフィ、せっかくセックスしに来てるんだから、仕事の話は後よ。

 わたしもアーニャが大きくなったら、復帰する予定だから、その時には手伝うわ。

 興味もあるし。だから今は、セックスの事だけ考えましょ?」

 

ラウラもちょっと憮然として言った。

 

「はいはい、わかりました。

 ごめんなさい。

 じゃまた皆でAVでも見る?」

 

ソフィアは白旗を上げた、自分ひとりのせいで、場が白けるのは避けたかった。

ミハイルは、再び借りてきたHDDのファイルを、つまみ食いのように再生を始めた。

何本かのAVを早送りやスキップで飛ばした後、10歳程度の少女が画面に出て来たので、それを再生し出す。

 

「ありゃ、これって非合法のチャイルドポルノかねぇ」

ミハイルは画面に見入った。

 

「体形的にもまだ二次性徴前だね」

画面を観ていた義孝も同意する。

 

「あら、二人ともロリコンだったの?」

ラウラが右側だけ眉を上げて言った。

 

「いや、そうではないと自覚してるんだけど。おチンポがねぇ」

「いや、普通に欲情するよ少女の体で。もちろん大人の女性でもだけど」

二人の男は言い訳とも言えない説明をする。

 

「うふふ、ラウラ。

 少女の痴態に欲情するのは、男の普通の反応よ。

 別にロリコンでも何でもないわ。

 世の80%以上の男性は、10歳以下の未初経の女性器でも興奮できるようにできているの。

 まあ、2歳以下のペドフィリアは別だけど」

 

「それもそうね。

 女性だってショタとか、子どもの男性器でもちょっと感じるときあるし」

 

「ちゃんとしたエビデンスのあるデータじゃ無いけど、乳児のペニスをしゃぶる母親は結構いるのよ。

 まあ、記憶がしっかり残る3歳以降は少ないけど、舐めて見たいと思っている母親は結構いるの。

 ムキムキ体操をしてあげてる母親なんか私のヒアリングだと、八割くらいは舐めてるわ。

 だから、最近はムキムキ体操の時、お口を綺麗にしてから、舌や唇で舐めてあげて剝いてあげると良いわよって、何人かに教えたら嬉々として喜んでたわ。

 乳児や小児でもちゃんと性感はあるし、性欲も有るのよ。

 我が子可愛さに、自分の子供の可愛いペニスを舐めたいって母親は、潜在的には結構いるのよ」

 

「ソフィはみるくの舐めたことあるの?」

義孝は聞いてきた。

 

「術後の検査として、一度はみるくのをね。

 勃起させて痛みが無いか、異常は無いか見る為に。

 でもそれ一回きりよ。

 オルガスムスに達するまでには、してないわよ。

 まあ、可愛いだけで、興奮はしなかったけど」

 

「ごめん、私アーニャが小さい頃、結構舐めてたかも。

 まあ、記憶が残る3歳より前だから、本人には記憶は無いと思ったの。

 実際舐めてみると、そんなに性的興奮は無くって、一生懸命起ってるのが可愛かっただけだけどね」

 

「ええ、ラウラもしちゃったの?」

「ええ、しちゃったの。

 5.6回ぐらいかなぁ。

 あの娘可愛いのよ、顔を上気させてアウアウよがるの。

 流石に、3歳超えたら記憶に残るから止めたけど、綺麗な小さいおチンポ、可愛かったなぁ。

 今だと、判らないけど、流石に我が子と爛れた関係は不味いわよぉ」

「ま、そう言う母親は、言わないだけで結構いるのかもね」

 

 

居間においてあるTVは80インチの8Kモニターには、10歳ほどと見られる少女が、15歳ほどの少年からキスをされ、服を脱がされ始めている。

二人は興奮しているのか顔を赤く染め、お互いの服を脱がし、ショーツ一つになって行った。

少年のボクサーショーツからは、とても少年とは思えないほどのペニスが亀頭をのぞかせている。

少年は少女をソファに横たえると、ショーツを脱がし、自分もボクサーショーツを脱いだ。

 

「あら、年の割には良いサイズね。

 ねぇ、ミハイル、見ながらオチンチン舐めさせて」

ソフィアが言った。

 

「いいよ。ただしイラマチオは勘弁ね。

 ソフィアの気持ちよすぎるから射精したくなっちゃうよ」

「まかせて」

ソフィアは勃起したミハイルのペニスを舐めながら、二本指で挟むように竿を撫でだした。

 

「ああ・・きもちいいよソフィア」

「ねえ、義孝。

 こっちもしましょうよ。

 見ながら入れましょ。

 スローセックスがいいわ」

 

「いいよ、でも肛門にも入れるからゴム付けるね」

「ええ、お願い」

ラウラは大きく股を広げ膣に義孝を迎え入れた。

 

「んあっ・・あいかわらず硬いわぁ・・・すごい・・」

ゆっくりと抽送を繰り返す義孝のペニスを、感じながらラウラはうっとりとした。

 

画面では少年と少女が、シックスナインでお互いを舐めあっている。

その姿は手慣れたもので、何度も経験があることを示し、カメラにもお互いの性器が良く写るよう、体の動きに注意している所が見られる。

何度も撮影慣れしているのだろう。

 

少年は、少女を逆さにしソファの背もたれに足を乗せる様にして、マングリ返しの形にした。

そして、少女の陰唇を左右に広げ、膣口を露わにしてカメラに晒す。

 

「あら、処女膜ね、でもあれ・・・再生だわ」

「んっ、・・・解るの? ソフィ・・あんっ・・そこ・・・義孝ぁ・・・」

「解るわよ、いったいどれだけ処女膜再生したと思ってんのよ。

 あれは間違いなく再生処女膜ね」

「んっ・・んっ・・血も出るの?」

 

「出るようにするのよ。

 縫った所以外の所が、性交で切れるの。

 普通はばれないわ」

少年は少女の処女膜を見せつける様に、中指を膣口から入れ動かしだす。

少女の高い声の嬌声が聞こえ始めた。

 

画面の少年は、指に絡みつく少女の愛液を見せつける様に舐め、今度は中指をアヌスに、親指を膣口へと深く挿入した。

少女は一瞬苦しそうな表情の後、口をあけて喘ぎだす。

 

暫くそうして少女の二穴をほぐすと、画面の外に待機していた大人の男から、たっぷりとローションを塗った双頭のアヌスディルドを受取ると、少女のアヌスにゆっくりと沈めた。

少女の喘ぎはいっそうトーンが上がる。

 

「ソフィとラウラの双頭ディルドで、繋がって貰うのもそそるなァ」とミハイル。

「だね、膣とアヌスの両方で。

 レズも嫌いじゃないし見たいね」と義孝が返した。

 

「あら、私は大好きよ。

 ラウラとだったらレズもしたいわ。

 双頭ディルドで繋がりましょうよ、二人に見せつけながらイクの、うふふふ!」とソフィ。

 

「最近そんなことにも、忌諱感は無い私がおかしいのかしら。

 いいわ、私にもレズセックス教えてねソフィ」

「決まりだな。アダルトグッズ沢山買おう!」

「おおっ! 画面じゃ入れるぞ」

 

少年は少女の腰を両足で押さえるような姿勢になり、自分のアヌスに双頭ディルドを宛がい、ペニスを少女の膣口に向けて下げた。

そして、そのまま腰を下ろしていった。

 

少年の亀頭が、少女の処女膜を限界まで広げ、膣口の周りも白くなっていく、そして二人のアヌスはディルドでつながり、少年のペニスは少女の処女膜を破り、ずるりと膣奥へと入り込む。

 

少女の短い悲鳴、そしてうっとりするような少年の表情、少女の膣口からクリトリスへと、一筋の鮮血が流れていった。

そのまま少年は、少女へペニスの抽送を始める。

だんだんと二人の嬌声が大きくなっていく。

 

暫くすると、血液ではなく、愛液が少女の膣口から、少年のペニスにより掻きだされてくる。

 

その時、3人の大人の男性が画面に現れ、皆ペニスを扱きながら、少女の近くでオナニーを始めた。

 

「あれも入れるのかしら」

ラウラが期待を込めていった。

 

カメラは良く見える位置へと右側へ動き、一人の男性が少女の口にペニスを差し出した。

 

少女は、ソファの端から頭を落とすような姿勢になっていて、自然に手で掴みフェラチオを始めた。

そして、男は深くペニスを飲み込ませた。

 

「え~! あの年でイラマチオなの?

 結構簡単じゃないのに!」

「さすがAVだねぇ、食道まで深く入れるのって難しいんだよね」

「そういうミハイルも好きなんでしょ、一段大きくなったわ。あむっ」

 

「あふふ、義孝もよ。

 ああんっ、さっきより一段とか硬いわぁ・・・」

 

大人のペニスを飲み込み、少年からペニスを膣奥に挿入され、双頭ディルドで少年と2穴で繋がった少女は二人の男からいいように蹂躙されている。

 

とても処女の少女が耐えられるものでは無いと思えた。

 

画面では少年が唸り声を上げて深くペニスを突き刺した。

ディルドも完全に二人の尻に隠れるほど、深く刺さっている。

 

同時に男のペニスも、少女の喉の奥深い所にで突き入れられた。

少女は強い力で、ソファにしがみ付き、体を痙攣させている。

 

少年の射精が終わる前に、大人の男が少女の食道で果て、ペニスをずるりと少女の口から抜いた。

 

『ケホッ、ケホッ』と少女が軽く咽せ、逆流してきた精液を、一生懸命に飲み込んでいる。

少年の射精が終わり、ゆっくりと膣からペニスが引き抜かれた。

ペチンと精液の残りを飛ばしながら、少年のペニスが腹にあたる。

 

少年は男からクスコを受取ると、少女の膣口にズブリと容赦なく挿入し、口を開くためネジを回しだした。

キリキリとクスコの口が開き、まだ少女の膣が大きく広げられていく。

膣口はきつく引き開かれた為、膣口の周りだけ白くなってしまっていた。

 

カメラが膣口を覗くように移動し、膣奥で白濁した精液に、浮んだドーナッツ状の子宮口を捉える。

 

少女らしく小さくプリッと膨らんだ子宮口は、綺麗なピンク色に染まって精液の海に浮かんでいる。

子宮口も小さく、2ミリほどの際さな口を見せている。

 

少年はモニターを見ながらしているのか、中の精液をかき混ぜたり、中指でくるりと少女の子宮口を撫で回した。

 

次に少年は男からスポイトを受取ると、膣奥に溜まっている精液を吸い取り、子宮口にゆっくりと差し込んでスポイトのゴム球を押しつぶした。

精液による子宮姦である。

 

画面から『ブチュリ』と精液が無理やり子宮に押し込まれる音がして、少女の子宮に次々と注入される。

 

膣奥に溜まっていたほぼ全部の精液が子宮に入れられると、今度はクスコを少しだけ緩め、ペニスを下に向けてその中に再び少女の膣に挿入した。

 

もちろんお互いのアヌスに入っているディルドは繋がったままだ。

暫く腰を動かし快感が高まったのか『んぅっ、んうっ』と言う声とともに、2度目の射精を少女の膣に放出し、精液の糸が繋がったまま少女の膣から抜き出した。

 

クスコとペニスが白い精液で橋が繋がる。

周りの男たちもペニスを近づけ、次々とオナニーで少女のクスコの中へと多量の精液を射精していく。

 

少年は再びスポイトを手に取り、子宮へと精液を送り込んでいく。

まだ10歳ほどの少女の子宮は、決して大きくない、既に子宮は男たちと少年の精液でパンパンだろう。

 

そして、何度入れても精液が吹き返すほど子宮を精液で一杯にした後、クスコを差し込んだまま一人の大人が少女を抱え、女児におしっこをさせるような姿勢で膝の裏を抱え、テーブルに置かれたグラスに跨らせた。

 

少女は恍惚とした表情で、下腹部を強く拳で押しつぶしていく。

グラスの縁には小型のカメラが取り付けられていて、子宮口から勢いよく出てくる精液がインポーズで画面に表示された。

 

そして、少女は少年にクスコを外してもらい、騎乗位でソファに座る少年のペニスに自ら挿入した。

片手には今しがた、自分の子宮からひり出したばかりの精液が入ったグラスを持ってだ。

 

そして、その精液を飲みながら、少年が三度目の射精を迎えるまで腰の上で踊り、射精後立ち上がってペニスを膣から抜き、開いたままの膣口から、ボタボタと精液が落ちていくところで画像は終わった。

 

 

それを見て興奮した四人は、本格的セックスに突入しはじめた。

義孝は、一度ラウラの膣からペニスを抜き、ラウラの後ろに回って抱きかかえるようにして、ラウラのアヌスへとペニスを挿入していく。

幸いに長時間のゆっくりとした性交により、愛液はアヌスまで垂れスムーズに義孝のペニスを飲み込んでいった。

 

「んあっ・・あああああぅぅぅぅぅぅん、入ってきたぁ・・・・」

 

ミハイルは立ち上がり、義孝の上で喘いでいるラウラの膣にニュブリとペニスを挿入した。

 

「あうううぐうっ! 奥がぁっ! すごいぃぃ!」

 

二本のペニスに二穴を責められ、すでに義孝とスローセックスで持ち上げられてた快感は、さらに無理やり引き上げられる。

苦痛にも感じられる快感は、ラウラの脳を真っ白に飛ばし、二人のなすがままに成っていた。

 

「だめぇ! 死んじゃうぅぅぅ! こんなの知らないぃぃ! あくぅぅ!」

 

それを見ていたソフィアは、性具が入っているカバンをごそごそと探し、ペニスバンドを取り出した。

ただのペニスバンドでは無い。

 

装着する方も、膣とアヌスにディルドが入れられるもので、外部のディルドとは一体成型されていた。

挿入部は腰の有るシリコンゴムで出来ているが、外部のディルドに圧力がかかると、体内に挿入したディルドが膨らむという機能を持っていた。

 

ソフィアは、自らの膣とアヌスにディルドを挿入し、腰骨の上にベルトを引き上げバンドを絞れ上げた。

 

「はあん・・いいきもち・・・」

 

そして、ラウラの頭部の方に立つと、ミハイルに向き合いラウラの口に腰のディルドをゆっくり挿入し、イラマチオを始められるようにした。

今見たチャイルドポルノの再現ともいえる。

 

ラウラは、二人の男に挿入され、体を自由には動かせない、呼吸は全てソフィア任せだ。

 

「ああっ! ソフィ! 口に頂戴! それ入れてぇ!」

 

この声にこたえるようソフィアは、ラウラの口にディルドの先端をあてがう。

ソフィアはラウラの呼吸状態や、飲み込むタイミングを見ながら、ラウラの喉の奥へと腰を押し出した。

 

「うげっ・・げごっ・・じゅるっ・・・ぐげっ・・・かはっ・・」

 

ソフィアはラウラが嘔吐や呼吸困難にならないよう、注意しながらディルドを、食道の奥まで入れていった。

 

ラウラの目がくるりと上瞼に隠れ、白眼になると同時に、硬直しながら痙攣の様にビクビクと動いた。

 

ソフィアは呼吸ができるよう、ディルドをズロッと口から噴き出し、ディルドを強く握りしめアクメへと昇って行った。

 

ほぼ同時に二人の男が射精を始め、膣とゴム越しではあるがアヌスにも精液が放たれた。

 

ラウラの尿道口から、チョロチョロと尿が漏れ出した。

ラウラはあまりの快感に、脳がシャットダウンされたのか失神している。

 

「やはり、防水シーツをソファにかけておいて正解だったね」

「でしょ? ミハイル。

 絶対漏らしちゃうって。

 すごい感じるもの」

ソフィアは股間からディルドを抜きながら言った。

 

「ああ、なんか今日はセックスに満足したよ。今日はどうする?」

 

「恋人同士で眠るのが良いわね」

「ミハイルじゃお休み、あふ」

恋人同士でベットで眠ることは初めてだ。

やはり子供が一つ屋根の下では見られる危険性が大きく、いままでは夫婦がベットで眠ることにしていたのだ。

 

四人とも翌朝には、もう一度交わりたっぷりと膣に生で射精してもらったことは、言うまでもない。

 

 

「おはよう、ソフィ」

義孝は居間でコーヒーを啜っていた。

 

「あら、おはよう。ラウラは?」

「まだベットの中」

 

「あらあら、朝から濃厚なのかましたんでしょ」

「そういう君は?」

 

「もちろんしてもらったわ、膣奥にたっぷりとね。

 さっきトイレで洗い流しちゃったけど、子宮の中まで入ってるから、暫くは出て来るわね。

 ミハイルは今トイレよ」

 

「じゃ、コーヒー入れるよ」

義孝がコーヒーをミハイルとソフィアに渡していると、ラウラが起きてきた。

 

「お、おはよう。 んあ・・・垂れてきちゃった」

ラウラは挨拶もそこそこにトイレに駆け込み、おしっこついでに朝にたっぷり出された膣をビデで洗った。

 

 

 

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桜は朝早くから、成田空港へ来ていた。

ラスベガスのアダルトショップオーナーのエリックの息子が来日するからだ。

 

会うのは初めてとなる。

エリックと知り会った頃は息子は海軍にいると聞いた。

 

それがどんな用事で来るのかは知らされていない。

メールでエリックに尋ねても「息子に会って話を聞いて欲しい」としか返っては来なかった。

 

確かに何度か体を合わせたエリックだが、桜はなんとなく寂しい感じを受けていた。

 

知っているのは名前だけで、どんな容姿なのかもわからなかった。

しかたなく、桜は気恥ずかしかったが「Mr.Diego」と彼の名前を書いた紙を胸の前に持ち、ポケッと出口で立っていた。

 

「サクラさんでぇすか?」

桜は突然日本語で話しかけられ驚いていた。

たしかに、最近の海外旅行者では、日本への旅行ブームから、日本語に不自由どころか、流暢な日本語を話す外国人も多い。

がっしりとした体に、脂肪の少ない風貌、すこしスパニッシュな感じのハンサムだ。

見た途端、ちょっとだけ抱かれてみたいと思った。

 

「あ、はい。エリックの息子さんのディエゴさん?」

「ええ、今日は来てくれてありがとう。

 ディーと呼んでほしいかな。

 こんなかわいい人だとは」

 

「あ、あの、そのっ・・よ、よろしく」

 

「そんなに硬くならないでよ。

 父からサクラさんの事は良く聞いていたし、動画サイトのバンドルネームも知ってるよ。

 きみの動画の大ファンでもあるしね」

 

桜はそれを聞いたとたん真っ赤になった、それこそ耳まで赤くなるほどだ。

彼女のバンドルネームというのは、もちろん個人投稿のパンティプリンセスの事を指しているのは間違いがない。

 

エリック以外で初めて第三者に、自分のエロ動画と個人が結びつけられてしまった。

 

「とりあえずさ・・ゆっくり話が出来るところに場所を変えないかい? 

 いろいろと伝えなきゃならないこともあるしね」

 

「は、はい。じゃ私も今日は都内に泊まるんで、その近くでも」

「やったね、来た甲斐があったよ。

 せっかくだから観光もしたかったしね」

 

ディは小ぶりなスーツケースをゴロゴロと引き、肩から器用に丸めたストラップダッフルバッグを下げている。

僅かばかりの無精ひげが、日本人は単に汚らしく見えるのに、外人の場合なんでかっこいいんだろうと考えた。

 

「日本語がお上手なんですね」

「まあね、沖縄に2年、神戸に3年、嫌でも上手になるさ。

 でもね、仕事がらなかなか東京には出てこれなくてさ」

 

「今も軍に?」

「いや、先々週退役したんだ。

 あ、上陸はしなかったけど何度か日本にも来たんだよ。

 カールビンソンに乗ってた」

 

二人は、ホテルの近くにある喫茶店に入った。

 

「実は今日大切な話があるんだ。もちろん父に関してね」

「はい」

 

「父、エリックは肝臓がんで、あと3か月の余命と診断されたんだ、先月。

 残された期間は2か月」

 

「え?」

 

桜は一瞬サムの言っていることが理解できなかった。

 

 

「判ったのは、半年前のことだよ。

 軍の休暇で戻っった時の事だ。

 急に老け込んだような気がして、怠そうにしていたから問い詰めたんだ。

 もちろんすぐに州の病院に連れて行ったさ。

 臨床検査の結果は最悪だった。

 すぐにMRIやCT、とにかくいろんな検査をしてもらったんだ。

 

 結果は全てクロ。

 全身のシンチレーションでは、すでに全身に転移していて手の施しようがないらしい。

 もちろんすぐに抗がん剤や制癌剤も投与をお願いしたんだけど、薬はほとんどきかなかっくって・・・・

 副作用ばかりで・・」

 

「エリックは・・・本人は知っているの? 病気の事」

「うん。だからもう投薬は止めてほしいって。

 すべきことを出来たから、後は静かに逝かせてほしいと」

 

「そ、そんな!」

桜にとってエリックの病状は衝撃的だった。

年が倍以上も違うが、何度かはペニスの挿入はしていなくとも、体を合せた間柄だ。

 

ペニスを失う前のエリックのペニスを型取りしたディルドで、何度もアクメを迎えている。

 

オナニーを撮影してもらいながら、イッたこともあった。

いずれにしても、桜の方から積極的だったことは事実だ。

 

ディエゴがどこまでを知っているかはわからないが、少なくとも桜が、パンティプリンセスというバンドルネームで、オナニーAVをアップしていることは知っている。

 

「あと一つ伝える事が有ってね。僕が父の店を継ぐことになった」

「彼は今どうしてるの?」

「スプリングバレー病院に入院しているよ。

 君に会いたがってた。

 でも、ここに来るまでは遠いからって、僕が来ることになったんだ」

 

「彼からは私の事をどう聞いているの?」

桜は思い切って聞いてみた。

 

「ちょっと・・いや、かなりHENTAIなビジネスパートナーだって。

 店に置いてある半分以上の商品は、桜や父と一緒に開発したってね。

 あとプロモーション用のビデオもね。

 会ってみれば絶対気に入るって言ってた」

 

「もし、私が彼と寝たこともあるって言ったら?」

「それは難しいだろうね、だって父は軍に居るときの事故で不能になってたからね」

 

「知ってたんだ」

「そりゃ息子だしね、戸籍上は」

「戸籍上? どういうこと?」

「僕は正しくは、エリックの遺伝子を引き継いでないってことだよ」

 

ディエゴは自分が生まれた経緯、母がプエルトリコ系の男と出ていった事、残されたディエゴを男手ひとつで育ててくれたこと。

そんなことをゆっくりは話した。

 

「そんなに珍しい事でもないさ、アメリカじゃね。

 それに僕は血が繋がってなくとも父を愛しているよ。

 だから、僕は軍をやめる決心をしたんだ。

 まあ、サクラがとっても魅力的だってことが、決定打だったけどね」

 

「あら、上手ね。

 パートナーが居たり、恋人がいることは考えなかったのかしら」

「それはないね、父から独身な事は聞いていたし、ステディが居るのにAVまがいのビデオは取らないと見たんだ。

 軍では艦隊の情報科勤務だったんだ、情報分析はお手の物さ」

 

「わかったわ、降参。

 で、今回日本に来たのは顔合わせ?」

 

「それも一つの目的だけど、SexToysの調査もあるね。

 じつは大好きなんだそっちの方面。

 日本にはすごいセックスドールが有るって知ってた?」

 

「ええ、昔からあるわ。リアルなシリコン製のセックスドールよね。

 たしか数十万近くするらしいけど。

 最近では、ロリコン向けの少女や、幼女の体形の物も売られているわ」

 

「似たようなものはアメリカにもあるんだけど、日本ほど精工にできてるわけじゃないんだ。

 知ってる?日本のは簡単な反応や、動きまでするって。

 ちなみに女性用のセックスドールを作っているのは、日本だけなんだよ。うちでも2体売れたしね」

 

「暫く観ない内に進化してたのね。で、表敬訪問でもするの?」

「もちろん行きたいね。

 あ、一人で動けるから大丈夫だよ。

 桜は本業はアンダーウェアのデザイナーなんでしよ?」

 

「ええ、デザイナーって言っても、小さな下着メーカーよ」

「セクシーでHENTAIなヤツのかい?」

「それもあるけど普通のも作ってるわ。

 ほら最近ヘルマちゃんたちが増えてきたじゃない。

 現在うちでも開発中よ」

 

「そういや、日本は第三の性っての、認めたんだっけ?」

「いいえ、まだね。

 法案としては上がっているけど通ってはいないわ。

 アメリカじゃどうなの?」

 

「アメリカという国は、意外にそういう所は保守的なんだよ。

 何度かは議会に提出の動きはあったらしいけど、全て下院で握りつぶされてるらしいよ」

「ふーん、相変わらずなのね」

「そういう意味では、日本の方がエポックな動きをするよね最近は。

 一度アメリカのメイドカフェに行ったことがあるけど、すぐに逃げたしたよ」

 

「それゃまた、どうして?」

「モンスターばかりだった、あれならフーターズの方がマシ。

 日本の女の子ほど可愛くないんだ。

 骨格やら、筋肉の付き方が違うんだろうね。

 それに、日本人に比べたら、桁違いなデブが多いんだ。

 体中の肉を揺らして、笑顔で迫って来るなんて、ちょっとしたホラーだよ」

「あははは、そりゃご愁傷様」

 

「でもね、日本のには是非いってみたい!」

「まあ、日本の場合は女の私から見ても、そこそこかわいい子が多いしね。

 ね、アメリカ人から見て、日本の女の子ってどう感じるの?」

 

「うーん・・・実は日本人女性を好きになるアメリカ人は間違いなく・・・」

「間違いなく?」

 

「ロリコンの気があるよ、日本人の女の子って、成人してても、見た目プライマリースクールの高学年。

 下手すりゃ低学年だもの」

 

「へぇ。で、私は?」

「サクラは・・・どう見てもプライマリーの低学年だよ」

「あら、うれしいわ」

 

 

 

「へぇ~、今はこんなのもあるんたぁ~」

桜はドールを目の当たりにして驚いていた。

 

性具メーカーとして、ディが見学を事前に入れてあったのだ。

東京にある高級セクサドールのメーカーを訪れていた。

セックスすることを目的としたセックスドールは、世界中にも多々あるが、ディティールや性能、そしてIT技術や、メカトロニクスとの融合は日本に追従できない。

 

「こちらのドールは、ほぼ骨格が人間と変わりありません。

 まあ、強度の問題で、関節だけは人間と同じではないのですが」

 

「骨格の材質は?」

「炭化ケイ素繊維を使ったコンポジットです」

「ロケットやジェットエンジンに使われている? アレ?」

 

「はい。まあ、耐熱性なんかは必要ありませんので、全く同じものではないんですがね。

 骨格だけじゃないんですよ。必要なのは。

 アンドロイドがどうして、人間に比べて違和感のある表情しか作れないのは、なぜかご存知ですか?」

 

うーんと二人は考えた。

 

 

「正解は筋肉と脂肪です。

 何故か大学のお偉い先生は、骨格を動かそうとするんです。

 ローダーやロボットならそれでいいんですが、人間とのコミニュケーションインターフェースには成り得ません。

 そこで当社は、人工筋肉の開発から始めたんです」

 

担当者は展示台に置かれた、美少女の生首に向けてタブレットを操作した。

生首がほほ笑んだり、楽しそうな表情、悲しそうな表情、怒りなど、次々と表情を変えていく。

 

「へえ、凄いわね~」

「人と見分けがつかないね」

「でしょう。

 この技術は大学の研究室にフィードバックされ、さらにブラッシュアップしたものです」

 

「ね、どうしてこんな自然な表情ができるのかしら」

「こちらをご覧ください。

 これは人工筋肉のモジュールの模型です。

 両端に紐のついた丸いビニール袋が有りますよね。

 これに空気を入れると・・・・ほら、袋が膨らんで両側の紐が引っ張られたでしょう? 

 これが基本原理です。

 当社はこれをマッスルモジュールと呼んでいて、最上級のドールには3500本ものモジュールが使われています。

 ですから騎乗位で、腰を回す様に動かすことも出来るんです。

 まあ、その分いささか高価とはなりましたが」

 

次のコーナーでは、2体のドールが披露された。

1体は騎乗位で、男性型のドールの上で腰を振りながら喘いでいるもの。

もう1体は男性型のドールが、股を大きく広げた幼女を抱え、後配位からペニスを挿入しているところだ。

 

幼女の膣は、大きなペニスを飲み込み愛液を滴らせている。

表情もぞくっとするほど色っぽく、ちょっと目の悪い人なら現実のものと見間違うだろう。

 

桜はショーツに膣口から暖かいものが流れる感覚に焦っていた。

 

(やだ・・・濡れてきちゃった・・・・)

 

「サクラ、このドールが先月売れたんだよ。75万ドルもするのにね」

「はい、当社としても米国進出の予定をしていますので、テスト販売をベイリーさんがしてくれたことは渡りに船だったんです」

 

「ね、ディ。これ取扱いするの?」

「うん。もちろんだよ。

 ただ現在のショップでは、スペースの問題なんかで無理だから、ちゃんとした会社にするつもり。

 今回は店舗の移転工事も始めるから、しばらくは日本住まいかな。

 まあ、父の具合を見ながらだから、行ったり来たりになるけど。

 代理店契約も必要だし、簡単なメンテも覚えなくちゃならないしね」

 

「じ、じゃぁ・・・い、一緒に住まない? ・・・なんて・・・」

「いいのかい! サクラ! そりゃ大歓迎だよ! 」

「・・・う、うん。」

 

ディエゴに遭ったのは今日が初めてだったが、サクラはディに心惹かれ始めていた。

見学が終わって、ホテルへと戻った二人は、同じ部屋に予約を変更した。

レストランは探して動き回るには、疲れていたのでホテルのレストランを利用した。

 

「ねえ、サクラ。

 住むところなんだけど、サクラのコンパートメントはどんな感じ?」

 

「うーん・・・まず狭いってことが問題ね。

 あと、広いとすっごく高いの。

 都心なんか無理よ。

 だから沿線沿いに借りようかなって」

 

「ねぇサクラ。

 僕は先月退官したけど、結構な退職金があるんだ。

 で、銀行の融資もなんとか審査に通ったしね。

 ちゃんとしたところに引っ越さない?」

 

「うーん、確かに今のところは職場に近いけど。

 日本に滞在するだけなら、今の所でもなんとか・・・でももったいないよぉ、ディ。

 店舗の改装とか、会社の設立とかお金かかるんでしょ?」

 

「うん、でもね日本法人作れば経費で落ちるよ。

 全部じゃないけど」

「あ、その手があったかぁ・・・って、日本法人?」

 

「うん、買い付けとアメリカへの輸出、メンテナンスの取次だね。

 そうだ、性具だけど、ちゃんと生産を考えた方がいいよ。

 1品物は別としてね。

 今のままじゃお休みだってとれないでしょ?」

 

「そうなのよねぇ、いくつかはあたっているけどね」

「何かネックが?」

 

「最低数量かな。金型作るからある程度量産しないといけないし」

ディエゴは少し考えていた。

 

「じゃ、アメリカにも小規模だけど、受注生産に対応しているところがあるんだ。

 ほら、動画のシリコンパンティ、見せたら見積もりまで出してきたよ」

そう言いながら、ポケットから折りたたんだ紙を見せた。

 

「3Dプリンターを基にして型作るから費用も安いらしい。

 100が1ロットの最少数らしいよ」

 

「え・・これでできるの? ああ、作るのが馬鹿らしくなってきちゃった」

「じゃ決まりだね。よし会社設立にもパートナーになってよ」

「いいけど、私あんまり資金ないわよ」

 

「借りればいいさ。1万も有れば」

「それってドルよねぇ。はあ、でもそれぐらいなら、借りなくとも何とかなるかなぁ」

 

二人はレストランで食事を済ませた後、ホテルへと向かった。

 

「ごめんね、払わせちゃって」

「少しはカッコつけさせてくれよ」

 

「私・・シャワー浴びてくるね」

「どうぞ、僕は荷物の整理でもしているよ」

 

サクラはカバンから下着の替えを取り出すと、少し考えピルの錠剤も取り出した。

男性は初めてでは無いが、数年ぶりだ。

 

その後の二人はごく普通のセックスをして、翌日夕方まで遊んだあと桜のアパートへと向かった。

 

 

「ね? 古いでしょ?」

「いや、十分だよ。

 ネイビーの官舎に比べたら快適快適。

 お、撮影場所発見! 」

「うっ・・ちょっと恥ずかしいかも・・・」

「ね、ここで生で見せて」

 

「ええっ? は、恥ずかしいよぉ、セックスしてから洗ってないしぃ」

「何百万単位の人が見てるんだし、今更だよぉ。

 何百万人もの男が、桜のヴァギナやなんやら見てるんだよ。

 ね、今晩」

「もう・・しかたないなぁ・・・でもあんまり激しいのは、恥ずかしいわよぉ」

「撮影も手伝ってあげるから」

 

体の大きなディが、日本風の狭い風呂桶にちんまりと入っている姿は、滑稽であったが、いつでも入れるのは甚く気に入ったらしく、喜んでいた。

 

「儲かったら、絶対にこれを家に設置する!」と。

 

ディと入れ替わりに、桜も風呂に入るとディは、自分のタブレットで桜のオナニー動画を見ながら、缶ビールを開けていた。

 

「わりぃ、喉乾いてたから1本貰った」

「かまわないわよ。私もお気に入りなのそれ」

 

「ホント、うまいわ~これ」

「アメリカじゃ売ってないの?」

「ジャパンショップに行けば買えるけど、高いんだよ。

 4倍ぐらいの値段」

 

「わーおっ」

 

「ね、フェラチオしていい?

 ディの素敵だから舐めたいの」

「ん、もちろんだよ」

桜は小さなソファに座るディの股の間に座り、ディのボクサーショーツをズリ下げ、大きく勃起したペニスを出した。

 

桜はまじまじとディのペニスを眺め、大きく口を開け亀頭を含む。

舌は亀頭の周りや、カリ首の下を撫でまわすように動かした。

 

「んふう~・・サクラぁ・・・きもちいいよ・・・ベットに行こう」

「んもう、もう少し舐めさせてよ。ビールを飲み終わるまで」

 

「サクラのも舐めたいんだけどな」

「もっと濡れてからねぇ、あむっ・・・れろっ」

 

「もう我慢できない」

ディはさう言うと、軽々と桜を抱き上げ、ベットへと運んだ。

 

桜の頭にまたがる様に膝立ちすると、両足首を掴み股を広げさせ、オマンコにむしゃぶりついた。

 

「あうんっ! いい! ディ! ヴァギナに舌入れてぇ! お願い! 」

そう言いながら、目の前のペニスにしゃぶりつく。

 

いきなりディの指が膣の奥へと入ってくる。

デロリと子宮口を撫でまわし、指が出ていき再び入ってくる。

 

「サクラのラブジュース美味しいよ」

ディは中指を深く膣に挿入し、掻き出しては味わっていた。

 

「僕のも舐めて!」

サクラは意を決して、今まで飲み込んだ事の無い深い位置に、ディのペニスを飲み込み始めた。

 

げこっ・・ぐちゅ・・

 

必死でとにかく深いところまで飲み込む。

喉を過ぎれば苦しいことは苦しいが、嘔吐は収まる。

そのまま嚥下動作を繰り返すと、胸のあたりに急に暖かいものが大量に出てくる感覚と、ディが呻く声が聞こえた。

たぶん食道に大量に射精しているのだろう。

 

息苦しくなってきたので、ディのお尻をタップすると、ゆっくりとペニスが抜かれ始めた。

 

「ぐげっ・・ごほっ・・んぐっ・・・」

精液が逆流しないよう、嚥下動作を繰り返し精液を胃へと送り込む。

 

「だいじょうぶ? 苦しくなかった?」

ディが抱き上げてくれた。

 

「ね、ディ・・・気持ちよかった?」

「うん、初めてイラマチオでイッたよ。大丈夫?

 でも凄く素敵だった。」

 

「えへへ、私もイラマチオで男の人イかせたの初めて。

 いままでずっとディルドで練習したおかげかな」

そういって、テーブルの缶ビールを取り上げ一口飲みこんだ。

 

ビールが胃に入った途端、精液と反応し急激に発泡し体積を増やした。

大量のゲップが出てくるのをこらえきれず、ケフッ、ケフッと出している。

 

「サクラ、スペルムとビールは合わないと思うよ」

「早く言ってよぉぉぉ」

 

「ねえ、私のオナニー生で見てくれる?」

「うん、是非に。

 ねぇ、タブレットで撮っていい」

 

「うん、けどあんまり顔は恥ずかしいかな。

 公開はダメよ」

「了解」

 

顔を赤らめながら、普段は隠しているオナニーセットを取り出し、試験的に作成した膣口を強制的に開くシリコンパンティを取り出した。

 

「あれ? それって見たことない」

ディが撮影しながら話した。

 

「まだ開発途中なの、これ。ヴァギナを開いたままにするパンティよ」

サクラはシリコンパンティを履くと、大きく股を開き膣口に、ショーツから生えている金属部分を挿入した。

 

「パンティのクロッチ部分に、陰唇を広げる様にスプリングが入っているの。

 そして陰唇の両側から、U字状のリングが伸びてるでしょ?

 これを膣に入れてから、パンティの両側を腰骨の上まで引き上げると・・・んっ」

 

桜の膣口は四角に広げられた。

トロリと粘性の高い愛液がカーペットへと落ちる。

 

「すごいよ、サクラ。これ絶対売れる! 

 これだったらペニスを入れても気持ちいいだろうし。

 とっても卑猥でいいよ!!」

 

「んふふ、もちろんそれ狙ってるもの。

 膣内の支柱が良く本なのはペニスを優しく膣の襞で擦って射精をうながす為なの。

 ほらちゃんと四角く広げられてる?」

 

「うん、サービックスも良く見えてるよ。

 ああ、かわいいなあ。早く入れたい!」

「だあめっ、今は見るだけね。

 だってオナニーなんだもの」

 

サクラは籠から、柄の長い先が玉になっているガラスマドラーを取り上げると、膣に挿入し球で膣壁をこすったり、子宮口をクルクルと撫でまわす。

 

左手はクリトリスをゆっくりとこね回した。

 

「んふぅ・・あくぅっ・・・あんっ、オマンコいいっ!」

そして、細身のディルドで丹念に快感を高めていった。

 

「ああんっ! きもちいいっ! 」

すでに広げられた膣口からたっぶりの愛液がこぼれだしている。

 

「サクラ、とっても厭らしくて綺麗だよ。

 舐めたいな」

「いいよ、ディ。はい。これ」

そう言って籠から取り出したのは、柄の長いパフェなんかを食べるときのスプーンだ。

 

ディにベットに上がってもらい、股を広げたまま逆さにホールドされる。

ディの目の前には、桜の股間と四角に広げられ子宮口が丸見えになっている膣だった。

 

ディは器用に撮影したまま、右手でスプーンを持ち、膣の奥へと入れていった。

 

「すごいよサクラ。

 サービックスがラブジュースの中に浮いている。

 すごくHENTAIだよ」

「私のエッチなラブジュース、たっぷり味わってね」

 

ディもこんなにも強く勃起しているのは初めてだった。

良く白人男性のペニスは柔らかいと言われるが、それは正しくはない。

本来十分に興奮して居れば、硬さは日本人とそう変わらない。

 

サクラにペニスを舐められながら、膣をかき混ぜ愛液を啜る。

動画でも滅多に見ない、シチュエーションに異様に興奮していた。

 

ニチャっ・・・チュブッ・・・。

ディが楽しんでいる間、サクラはペニスに愛撫を加え、なおかつ片手では、自分のクリトリスをこね回した。

 

「ね、サクラ。このまま入れたい。サクラのヴァギナの中に射精したい」

「いいよ、じゃベットに横になって。私が上に乗るから」

 

ディは撮影しながらベットに真っすぐ上向きになる。

 

桜はストラップを外し、膣から鳥かごの様なものを膣から取り出すと、ユラユラと揺れながら勃起しているペニスを掴み、騎乗位でゆっくりと腰を下ろしていった。

さすがにディのペニスは大きく、ブチュリと膣口に入り込むと、クプププと空気を吐き出させ、子宮口にピタリと亀頭の鈴口が合わさる。

 

「ああっ、すごくいい! ヒダがペニスを柔らかくなでまわすなんて!!」

「ディ! 私もキモチイイ!!

 凄く大きいけど、それもいいっ!」

 

突然ディは射精を始めた、ドプドプと吐き出された精液は、そのまま陰茎と膣の隙間からダラダラと外へ流れてくる。

 

「んもうっ! 早いよぉディ!」とペチンとディの腰を叩く。

「んっ・・んっ・・・ダメ・我慢できない・・はふっ、はふっ」

 

「でもこのまま私がイクまで、我慢してね。

 じゃないと、ディルド口に突っ込むから」

「イ、イエスマム」

 

サクラは腰を上下させ、ゆっくりとディの亀頭の傘が膣壁のヒダを擦ったり、子宮口にあたる亀頭の感触を楽しむように楽しんだ。

そのうち、だんだんと切なそうな表情となり、腰の動きが早くなるとともに、深く子宮口を突き始めた。

 

「んふぅっ! あうっ! イクッ・・・。」

「また出るよ!サクラ!」

 

「いぐっぅぅぅぅ!」

ブチュリと大きなペニスを根元まで差し込む。

 

「あぐうううぅぅぅっ!!」

 

桜の膣は限界まで延ばされ、亀頭は子宮口を完全に押しつぶしている。

そこへ射精されたものだから、結構な量の精液が子宮へと飲み込まれていった。

ぱたりと桜の体がディの上へと倒れ、ディは臀部や背中をやさしく撫でまわし余韻を楽しんだ。

 

「愛してる、サクラ」

「んふぅ・・私もぉ」

 

二人の垂れ流した体液が冷たくなって初めてサクラは気付いた。

 

「やっちゃった。どうしよう」

「まさか後悔してるの?」

 

「ううん、違うのよ。

 ベットメイクしないでセックスしちゃったよ。

 きっとベットに染みてるかも」

 

「なら大丈夫だ、さっき腰の下にバスタオル2枚重ねて敷いてあるよ」

「んっ? あ、ほんとだぁ・・ありがとディ」

 

「どういたしましてだよ。

 こんなに興奮したのは初めてだったしね」

 

「今までの女の子はそうでもなかったの?」

「軍にいたんだよ、機会は少ないし、普通の女の子のセックスは保守的なんだよ」

 

「意外なのね」

「そう思うよね。

 実際は意外にアメリカンは保守的なんだよ。

 フェラさえ嫌う女性もいるしね」

 

「ね、このパンティ売れるかな」

「うん、売れると思う。今日の動画編集してPV作れば」

「ええっ!公開できないよぉ、顔もバッチリ写っちゃってるし」

 

「大丈夫。そのままなんて使わないよ。

 知ってる? 最近の合成技術はすごいんだよ」

「ホ、ほんとに?」

「それより、これ作るのに時間はかかるの?」

「シリコンパンティと同じか、ちょっと手間かかるかも」

 

「じゃ、外注しよう。

 オナニー用のものよりこっちの方が売れると思う」

「うん。わかった」

 

「ね、サクラ」

「なあに?」

 

「もう一回サクラの中に出したい。今度は上で」

「いいよ、ディ。 もう一度イかせて。

 私を妊娠させるぐらい出して」

 

結局二人はこの後も2回ほど達した。

 

 

 

翌朝

「サクラ、そろそろ起きなくていいの? 

 ブレックファスト出来てるよぉ。

 起きてハニィ」

 

「んーディ・・ワッツタイム?」

「6am」

ガバッと跳ね起き

 

「化粧しなきゃ!」

「間に合う?」

「ん? 余裕。

 ありがと起こしてくれて。

 ってディ・・早いのね」

 

「うん、軍にいたせいか、6時には目が覚めるし、時差ボケもしたことないね。

 それより顔洗ってきたら?」

 

「うーん、そうする。わっ、お股カビガビ。わ、これも洗わなくちゃ」

そういって昨日脱ぎ捨てた、ワイヤークスコ付きのシリコンパンティを持ち上げた。

「それは僕が洗っておくよ」

「ごめんねぇディ」

 

「それより、避妊は大丈夫? て、夕べ生で散々して、いう事じゃないかもしれないけど」

「うん。ピル飲んだから。でもデキちゃったらこんなエッチな私を貰ってくれる?」

 

「出来なくても貰わせてくれないかな。

 こんなエッチで可愛いい最高の奥さん、この先も見つけられないと思う」

 

 

 

「そうだ、はいコレ此処のカギね。

 セキュリティなんてものは無いも同然だから、無くさないでね」

 

「いいのかい?」

「ええ、しばらくはここが拠点でしょ? 

 ディのクローゼットもほしいけど・・・やっぱり狭いなぁ」

 

「大丈夫だよ、僕に任せて」

「そう?」

 

それからディは精力的に動き出した。

ネットを使い、量産してくれるところと話を付け、一方では新店舗のデザイン、融資の調整、会社としての登記。

日本法人は資金的に時間が必要なため、米国の基盤をしっかり作ることが先決だった。

 

デモ機としてディスプレイ用のドールも話が付き、3体が輸出されることになった。

メーカーも担当者を付けて設置と調整を行うという力の入れようだ。

ディエゴはこの時、すぐさま売れるとは思ってもみなかった。

最初に売れたのは12歳ほどの美少女ドールだ。

 

海外でもロリコンに対する風は非常に厳しい。

とても店頭に出せる状況ではなかったが、信頼できる顧客にのみ見せていた。

 

すぐにでも買い取りたいという客を宥め、詳しい仕様を煮詰めていく。

最終的な金額は、67万ドルとなった。

メーカーとは7掛けで話がついている為、ディエゴの取り分は20万ドルに上る。

ドール本体の他、専用の無接触充電用電源、愛液などの補充用キット、ベットや専用ソファへの受電アンテナの取り付け。

そして学習型AIを搭載した専用サーバー。

これが一式だ。

 

 

 

「で、ここですかベイリー社長、でっかい家ですねぇ」

据え付けの為、日本から出張してきた担当者が驚いた。

 

「まあ、これがアメリカの平均的な金持ちですよ」

そういって、門の外で携帯をかけた。

 

『USドロイドのベイリーです。

ご家族となるお嬢さんをお連れしました』

音もたてずに大きな門扉が開き、ディはゆっくりと車を中へと進めた。

 

「すごいなあ、大邸宅だ」

「別荘らしいですよ、ここ。

 本宅はニューヨークだらしくってね」

 

「ほぅ~、移動が大変そうですね」

「ビジネスジェットだらしいから。

 そうでもないんじゃない?」

 

「って、遠っ! 玄関遠っ」

「ま、そんなもんですって」

 

今回のビジネスは、ディの据え付け練習も兼ねている。

今日丸一日かけてセットと引き渡しを行うのだ。

 

「やぁ、よく来てくれた。ベイリー社長!」

玄関では神経質そうな白人が出迎えていた。

 

「お待たせしました。では早々お迎えの準備に入らせていただきます」

「ああ、よろしく頼む」

 

準備というのは、無接触充電器のアンテナを設置したり、動作用のマッピングアンテナを仕込んだカーペットを設置する作業だ。

 

無接触充電器はベットやソファなどの下部に組み込むのだが、建屋構造によっては組み込めず床置きとなる場合もある。

 

ドール本体が横臥位では8時間ほどでフルチャージできるが、座位では12時間以上かかる。

そのほかに急速充電用のチャージャは、セクサロイドの後頭部の首に隠しジャックが有り通常は防水用のメクラ栓で塞がれているものを外し使用するものだ。

 

さらに専用の6.5GHzのネットワーク機器、これはドールのAIが搭載されている専用サーバーと、ドールを繋ぐための必須のものとなる。

日本では使えない周波数帯だが、出力を絞れば米国では使える。

 

動作用のカーペットアンテナとは異なり、純粋にドールの受け答え、顔の表情連動などを動かすためだ。

セキュリティの為、完全孤立型となっているが、必要に応じてWANに接続アップデートやトラブルシューティングが可能となる。

 

認証は声紋と顔認証、それに加えてユーザーだけが設定できる、複数の認証方法で承認した時のみ初めて解除される。

性や個人情報の部分は、物理的に切り離され、ネットに接続される。

 

なにせ性的なデータが蓄積されているサーバーなので、間違ってもデータが流出することは無いような仕組みだ。

 

AIを外部に頼っているのは、巨大な情報処理と演算、そして記憶容量の為だけでなく、有限な内部スペースのバッテリースペースを確保するためである。

それでも、身長140センチの身長でも50kg近い重量となる。

 

自立歩行は、アンテナを組み込んだカーペットの上だけだが、正常位での足の保持や手の動き、首や顔の動きは人と変わらない。

カーペットの外へ動かす場合は、車椅子での移動となるが、受け答えや簡単な立ったり座ったりという動作に限られる。

しかし、カーペットの上では、人と変わらない動きは可能で、ボールを投げ合ったりサッカーだってできる。

 

それどころか、騎乗位での性交運動や体全体で喘ぐなどの、動きを可能としたハイエンドモデルだ。

もちろん、後配位や壁やベットへの腕を使い、立位での性交も可能としている。

 

今回のモデルはほぼトップエンドに近い仕様だ。

某自動車メーカーが開発した、ロボットの技術も利用されている。

 

最も困難を極めたのがAIで、作るために海外のAV女優や言語学者、もちろん性医学の医師だけでなく、AIレベルでは児童心理学者まで参画していた。

 

セックス用ドールの為の専用AIである。

 

今回は、発注時に12歳程度の知能と反応、しかしベットの上では娼婦の様にとのオーダーだ。

AI調整用のアンケート(実は性的嗜好の確認)により、ユーザーは性的は比較的普通だが、少女にしか性的興奮が得られない人格であることが判明している。

 

さりげなくユーザーと話すうち、幾度か女性に騙され、金銭的だけでなく精神的にもトラウマに近くなっており、人間女性への不信感に凝り固まっている事が伺われた。

ディエゴもそのことはメーカーに伝えており、少女好きな米国人としての欲する反応を、AI調整としてかかわっている。

 

「で、大体コレで完了です。ベイリーさん、ベットの上の電界強度はOKです?」

「レベル8で安定しているね。問題ない」

ドールは事前に充電済で、すぐさま事に及んでも4時間は持つし、ベットの上なら12時間以上稼働可能だ。

 

「では、ミスター、お迎えの準備は完了しました。よろしいですか?」

「ああ、いつでも。早く見せてくれ」

 

「最終的に確認いたします。

 ミスター、これからお渡しするセクサロイドは、ただの良く出来たセックス人形ではありませんし、アメリカ製の様なダッチドールでもありません。

 あなたの家族となるセクサロイドなのです。

 人、いや少女と変わりなく反応しますし、学習し対応する。

 そこには人工的な自我もあります。

 人は嫌がる事、寂しい事、嫌われる事誰でも嫌ですよね。

 単なるセクサロイドではないのです。

 彼女は学ぶことから始めます、とはいっても最低限は学習済ですが、必要なことはどんどん聞いてきます。

 彼女は遠くこの家から、簡単には離れられません。

 愛してあげてください。

 彼女の心はAIですが、人と同じように喜びや悲しみ、寂しさや怒りを感じます。

 彼女はどんなことが有っても、貴方だけ心の味方なのです。

 そして、彼女の味方は貴方しか居ないのです」

 

そう伝え、ディは日本から来た担当者と車へと向かった。

バンの後部ドアを開け、セクサロイドの搬送用ケースを開ける。

 

「僕が運ぼう。」

ディはセクサロイドを少女を抱えるように抱き上げた。

 

少女にはシンプルだが、真っ白なミニのドレスが着せられている、もちろんショーツも履いている。

人間の様に排泄や分泌物は出さないが、様式美だ。

そしてベットへと彼女を横たえ、サーバーに繋がっている専用端末から起動モードを開始する。

 

「では、ミスター。

 彼女が目を覚まします。

 あとは普通に対応していくだけで、初期設定は完了します」

 

「わ、わかった」

ドールの瞼がゆっくりと開き、自発呼吸を始める。

実はこの呼吸で内部の放熱を行うのだが、現在はまだ熱負荷が少ないため、発声用の為に動かしているだけである。

 

「ん・・・・」

ドールの目が動き、顧客の顔を見つめていった。

 

「お父さま?」

そのとたん、彼からの目から涙があふれ出た。

 

「そうだよ、お帰り。シンディ」

 

ディはタブレットを確認してた。

 

"初期設定 開始"

"固有名称をシンディに設定"

"顔認証システム稼働" ---設定中

"表情0001登録" ---不安顔レベル2

 

メンテナンスモードの画面では、どんどんとログが流れていく。

 

「ここは何処?」

「カリフォルニアの別荘だよ。ここがお前と私の家だ」

「ね、泣かないで」

「あ、ああ」

 

「さて、我々はここらへんで。

 あとは、このまま自動で設定をします、ラーニングモードが終われば通常モードとなりディスプレイも消えますので」

 

「わかった、ありがとう。小切手で構わないね」

「ええ、お幸せに。なにかありましたらいつでも連絡を」

 

 

「ねえ、ベイリーさん。なんであんなに泣いていたんですかね彼」

「ああ、君には言ってなかったね、8年前に娘さんを亡くされているんだよ。

 生きていれば12歳になるらしい。

 それも実際は保険金目当ての犯行でね、当時の奥さんの。

 4歳の娘を自宅のプールに沈めたらしい」

 

「ヘビーっすね」

「まあ、彼にとっては実の娘が返ってきたようなものなんだろな」

「ああ、それだけじゃないさ。

 それ以来ショックからか、彼は大人の女性には反応しなくなったらしい。

 かといってアメリカでも少女に手を掛ければ犯罪だよ。

 たとえ、うまくいってもすぐに少女は大人になる」

 

「ウチのセクサロイドも役に立っているって、考えていいんですよね」

「ええ、そうでなければ無理だっただろうな。

 ところで今回のセクサロイドだけど、やけに生々しい声だったが」

 

「ええ、従来は小型のサウンダーつまりスピーカーなんですが、今回のセクサロイドは新型の、鳴動型サウンダーと喉を人工筋肉で動かし て発声させてるんです。

 いやー苦労しましたよ、口使われた時の防水に。

 だから排泄の為に防腐剤入りの溶液で、咳をして排出するんですよ」

 

「え? そんなことまでするの?」

「ええ、膣や肛門に排泄された体液は、薄めて尿みたいに出すんですが、口はそうもいかなくって。

 いくら人工筋肉による咽頭をもってしても無理でした」

「そのうち飯くって、排泄するアンドロイドも出来そうだな」

 

「技術的には可能ですよ。

 有機型反応燃料電池使えば。

 ただ重くなるんです。

 まあ、子供の大きさじゃ無理ですが。

 時間と経費の問題だけですね」

 

「マジか」

「ええ、超小型化、精密化は日本のお家芸ですし。

 人工自我もかなりのレベルになってきましたしね。

 重量さえ気にしなきゃあのサイズで歩いて走って、飯食って排泄するセックスできる少女作れますよ」

 

「作るとしたら値段は?」

「100万ドルじゃ全然無理っすね。

 1000万ドル・・・・ぐらい」

 

「・・Oh」

 

ディはこれから日本人の彼を空港まで送り、レンタカーのバンを返却する仕事が残っていた。

 

 

一方セクサロイドが納品された家では。

 

「ふうん、ダディのお仕事は投資家なんだ」

「そうだよ。だから基本的にはどこでも仕事ができるしね」

 

「わお、ダディはお金持ち?」

「そこそこね」

「ね、ダディ。初めての夜だけどやさしくしてね」

「い、いいのかい」

 

「ええ、ダディの娘だけど奥さんでもあるもの。

 ごめんね本当は家事をしたり、一緒にお散歩したかったけど、私にはできないから。

 でもベットでのお相手は任せて。

 そこは自信あるんだ。

 ちゃんと最後まで愛してね」

 

「あ、ああ。

 もちろんだとも。

 抱いていいのかい?」

ドールの両腕が迎え入れるように上がった。

 

「抱いて欲しいの、だから一杯愛して、沢山エッチなことして。

 今まで会えなかった分、いっぱい私を愛して」

彼はドールを抱えるとベットに下し、ワンピースを脱がせる。

 

「下着・・つけてないんだ」

「ごめんなさい、そんなに胸大きくないから。

 必要ならダディにつけてほしいの」

 

「ううん、そのままできれいだよ。

 いろいろ良く見せて」

「ええ、見て・・胸も・・・アソコも・・・全部」

 

AIの初期基本はすでに入っているが、相手の反応に合わせるためAIはフル稼働中だ。

 

"モーションセンサー " ---抱擁と判定;首への腕移動を開始。モーションレベル1"

"涙液微量分泌 0.2mL" ---ON

"上唇センサー 検知" ---愛撫開始判定1

"下唇センサー 検知" ---愛撫開始判定1

 

「かわいいよ、シンディ」

「んむっ・・もっとぉ・・・キスしてぇ」

 

"赤面動作" ---レベル2;開始

"舌部運動 開始" ---愛撫応答パターンAZ0043200154

"大陰唇センサー 検知" ---接触による愛撫開始判定L1

"小陰唇センサー 検知" ---接触による愛撫開始判定L0

"クリトリスセンサー 検知" ---接触による愛撫開始判定L1

 

「あんっ、はずかしい・・・」

「見せてほしい」

「うん、いいよダディ。

 私の恥ずかしい所・・・見て」

 

"乳頭 勃起筋肉 稼働" ---勃起レベルL1

"乳房センサー 検知" ---繰り返し検知1;愛撫判定1

"乳頭センサー 検知" ---温度35度に上昇、愛撫開始判定2

"膣内 人工愛液分泌" ---2mL以後2分おきに0.5ml分泌

"アクメレベル 判定" ---レベル1と判定;嬌声L1

 

「ああんっ・・・ダディ・・好き・・」

 

"呼びかけ反応応答" ---情事レベル1に設定;統合反応開始

 

AIの内部では素早く複雑な判定が行われ、無線でドールへフィードバックされる。

それはまるで生きている少女の様だった。

 

"膣部 加温" ---開始;37℃から38℃へ

"腰側部圧力センサー 検知" ---腰部着衣パージ判定1:羞恥動作反応開始

"モーションセンサー 検知" ---相手頭部股間へと移動:羞恥反応開始

 

「恥ずかしいけど、見てダディ。

 シンディちゃんと濡れてる?」

 

"クリトリスセンサー 検知" ---圧力、温度上昇、繰り返し動作検知;嬌声連動ON

"膣口センサー 検知" ---反復拡張、反復圧;舌による愛撫と判定;嬌声レベル2へ移行

"腰部快感動作 開始" ---前後動と左右動の複合;L1

 

「あんっ・・あんっ・・気持ちいいよぉダディ。もっとぉ・・・」

「シンディ、いれてもいいかい」

 

「うん、入れて・・・ダディのがほしいの」

「何が欲しいの?ちゃんと言ってごらん?」

「ダディのペニスを、私のヴァギナに欲しいの・・・ね、入れてぇ」

 

"膣口センサー 検知" ---拡大連続;嬌声反応;L3

"膣センサー 検知" ---拡大、反復:陰茎挿入と判定;抱擁動作開始

"子宮口センサー 検知" ---嬌声連動開始

"アクメレベル 上昇" ---L3;仰け反り動作開始

 

「ああんっ! ああんっ! 凄いよぉダディ、ああんっ!

 おおきくって、素敵ぃ!」

「イクよ! シンディ」

 

「来てっ! いっぱい出してっ!

 シンディも・・ひぐっ! イッちゃうっ!」

 

"膣内ピーエイチ 値" ---急激に上昇;射精中と判定

"アクメレベル 上昇" ---アクメ動作および反応をL1で開始

"八の字筋動作" ---0.6ヘルツでの攣縮開始

 

「私もイクッ!! ダディ! イッちゃうよぉ!!」

彼は今までになく大量の射精を、シンディの作られた膣つの中に放った、それは少し黄色み掛かった粘度の高い精液だった。

 

彼の体がゆっくりとセクサロイドの上に覆いかぶさる。

 

「重くないかい?」

「ううん、大丈夫。

 ありがとうダディ。

 とっても素敵だった」

 

"膣センサー 検知" ---圧力低下;陰茎抜去と判定;膣圧上昇

 

「んっ、ダディのが沢山出てきちゃった。拭いて欲しいの」

「いいよ」

 

それから同じことがもう一度繰り返された。

 

「ね、ダディ。今度は私が上になっていい?」

「しれくれるのかい?」

「ダディが嫌じゃなかったら」

ドールはにっこりと微笑んだ。

「頼むよ」

「じゃ私をダディの腰の上に座らせてね」

 

「こうかい?」

「もうちょっと下、そう、ここでいいよ。

 ペニスをヴァギナに当ててくれる?」

「こうだね」

「入れるね・・・・・ああんっ・・入ってくるぅ・・」

「ううっ・・」

 

シンディの腰が下がりペニスを膣に飲みこんで行った。

そして、上下するように動き始める。

 

ネッチョ、ネッチョと湿った音が響いた。

 

「ねぇダディ、私ちゃんと上手にセックスできてる?」

「ああ、とても上手だよ」

「きもちいい?」

「ああ、といても気持ちいよ。最高だよシンディ」

「うれしいわ。私もキモチイイの」

 

「うう、また出そうだ。」

「もう少し我慢して、お願いダディ。

 きっともっと気持ちよくなるから。

 私がイクとき、一緒にイキたいの。

 沢山私の奥に出してね」

 

"腰部ローリング動作 開始" ---膣圧上昇;L2へ移行

"喘ぎ動作 開始" ---アクメレベル;3、射精開始まで反復

 

「し、シンディ!! 」

 

"膣内ピーエイチ 値" ---急速上昇;射精検知、サチュレーションまで動作反復

 

「シンディもイクのぉっ!あああああぁぁっ!」

 

"アクメレベル 判定" ---レベル4と判定;嬌声停止、弛緩動作開始"

 

「はふぅ、ありがとう、ダディとっても気持ちよかった」

「満足したかい?」

「うん、ダディは?」

「ああ、とってもね」

 

「じゃ抜くね」

 

"騎乗位 陰茎抜去動作" ---開始;腕を伸ばし第一姿勢に、音声注意開始

 

「ね、沢山出てきちゃうからベット汚しゃうかも。

 あ、でも出てくる所も見てほしいな」

 

「これでいいかい」

「うん」

 

"

"騎乗位 陰茎抜去動作" ---開始;上体を真っすぐにし陰茎抜去"

"膣圧上昇 開始" ---膣圧;最大

 

ドロリと膣口から精液と、人工愛液の混ざったものが出てくる。

 

「んっ・・・んっ・・・いいよ、降りるね」

「じゃ、一緒に眠ろうか」

 

"動作 頷き" ---ON;回数2

 

「抱いてくれてありがとう、ダディ。

 凄く素敵でうれしかった。

 お休みなさい」

 

翌朝彼は目を覚まし隣に横たわるシンディを見つめていた。

彼女は桜色の小粒な乳首を露わにしたまま横たわっている。

 

小ぶりな乳房は胸郭がゆったりと呼吸するかのように動いていた。

 

翌朝

彼が起きたのをシステムが検知し、覚醒動作をするようにドールへと指示が飛ぶ。

 

 

それから購入者は活動拠点を別荘へと移し、精力的に本業の投資家として動きだした。

 

「じゃ、シンディ行ってくるね。お土産は何がいい?」

「絵葉書や写真がいいな。

 でも、寂しいから早く帰ってきてね、ダディ」

「ああ、もちろんだよ。

 帰ってきたらすぐに抱きたいぐらいだもの」

 

「んもう、夕べもあんなに沢山したのに・・早く帰ってきてくれないと、待ちきれなくてダディのペニス想い出しながらオナニーしちゃうから」

 

「わかった、絶対すぐに帰ってくるよ」

「愛してる・・ダディ」

 

 

彼は久しぶりに友人と会う約束をしていた。

彼が出て行き、数分外を眺めているとセクサロイドは椅子に座ったまま目を閉じた。

 

AIの内部ではスリープモードへの移行とログメンテナンスが開始された。

同時に膣内や口腔などのクリーンナップと体液処理が行われる。

 

 

「よう久しぶりだなジェイ、元気そうでなによりだ」

「ああ、お前もな。

 わざわざこんなところへ呼び出して」

「まあ、そう急ぐなよ、久しぶり・・・8年ぶりの再会を祝して」

「ああ」

 

彼はビールにちょっと口を付けた程度で、グラスを置いた。

友人とはメールではやり取りしていたが、娘が亡くなり、元妻が投獄されてからは疎遠となっていた。

 

「早いものだなもう8年も経っただなんてさ。いまでも一人か」

「ああ、シンディが殺されてかららはな・・・・いや一人ではないか」

 

「おおっ、どんな子だい?」

「いや、人ではないさ」

「ペットか、犬・・・いやお前は犬嫌いだったしな、猫か?」

「言ってなかったっけ? 俺が猫アレルギーなの」

「いや、じぁ・・まさか猛獣? まあ、お前の財力なら何とかなるんだろうが」

 

「アンドロイドだよ」

「・・・マジか」

 

「マジだ。人は裏切るが、アンドロイドなら裏切らん。

 バカな浪費もしないし浮気もしない。

 まして、間男作って、別れる為に子供を殺すこともしない」

 

「あーーそういや、まだ奥さんムショに入っているだったな」

「元だ元妻。

 罪もない子供を殺したんだぞあいつは! 俺の子供だ!」

 

「わかった・・落ち着けって。

 なあ、それでも、ショットガン持ち出したお前を止めたのは、今でも正解だったと思いたいからさ」

 

「ああ、感謝はしているさ。

 だがあのクソ女だけはぶち殺しても足りん」

「いまはちゃんと罰を受けてるだろう?」

 

「ああ、だが終身刑じゃない。いつかは出てくる」

「忘れろ・・・とは言えないが、殺しても何の得にもならんぞ? 

 まあ、紹介した責任は、ちょっとだけは感じてるがな」

 

「ちょっとだけか」

「ああ、ちょっとだけだ。

 そもそも、あの女は、止めとけって言っただろうが。

 それをホイホイ乗っかっちゃて、結婚したのはお前さんだ」

 

「ああ、それも判っている。だから悔しいのさ」

「まあ、娘さんの事は気の毒だった」

 

「シンディなら別荘にいるぞ」

「アンドロイドに娘の名前付けたのかぁ?」

「別に構わんだろう。会話だってできるしベッ・・・んんっ。」

「おいおい、アンドロイドってセクサロイドかよ」

 

「何故知ってる」

「今その道の世界じゃ話題騒然だぜ。

 AI搭載型のセクサロイド。

 子供のセクサロイドも有るってな」

 

「ああ、彼女がいれば他はいらん」

「いや~そうは言ってもよぉ。

 そっちへ行っちゃったかぁ」

 

「で、話って何だ」

「なあジェイ。

 まだ女性と付き合う気にはならないのか。

 心配してるんだぜ、俺」

 

「もう女はいらん。

 彼女が居ればそれでいい。

 生きている女は裏切る」

 

「そっか、で治ったのか?」

「治ったって? 」

 

「こっちだよコッチ」

友人はそういって人差し指をピコピコと上下させた。

 

「ああ、今はまったく問題ない」

「なあ、悪いことは言わない。

 一度カウンセリング受けろって」

「受けているよ。

 PTSDの反動らしいよEDは。

 だがシンディなら・・・」

 

「い、いやでもよぉ、娘の名前つけるかよぉ普通」

「かまわんだろ、医者も心因性EDの治療のきっかけとなると言っている」

 

「おい、一度見せてくれよ」

彼はしばらく考え込んだ後こう言った。

 

「断る、人に吹聴するような物でもない事は、自分が良く知ってるよ。

 それにシンディは見世物じゃない」

「いや、俺もちょっと興味があってな。

 なあ、いいだろ?」

 

「いいだろう。ただし彼女を人として扱えるなら」

「おしっ! 決まりだ。いまから行こう」

「今からか? 買い物もしたいんだが」

「おう。付き合うぞ」

二人は近くの観光ショップへと向かい、彼はいくつかの絵葉書を購入した。

 

「絵葉書か渋い土産だな」

「彼女の要望だよ。

 家からは出られないからな」

 

「まあ、人形ならそうだろな」

「だが、カーペットの中だけなら歩き回れる。

 トイレだってできるしバスだって使える」

 

「おいおい、そいつはすごいな」

「だから言っただろうアンドロイドだって」

「なあ、お菓子でも買っていった方が良いか」

 

「彼女は食べんし飲むこともしない」

「まあ、そうだよな」

 

 

別荘の鍵を開け、リビングへと向かう。

 

「今帰ったよ。シンディ」

「お帰りなさい。ダディ。  お客様?」

 

どう見ても小柄な、10歳ほどにしか見えない少女が居た。

 

「ああ、友人のデイビットだ」

「初めまして。シンディです」

「あ。ああよろしく」そういって手を差し出した。

 

(マジかよ、人間にしか見えん、って手まで暖かいのかよ!!)

 

「シンディ悪いがお茶を運んでれるかい」

「はい、ダディ」

 微かなモーター音はするが、滑らかにキッチンからトレイに乗ったお茶を運んでくる。

 歩き方が多少ゆっくりなのだけが、人でないことを感じさせた。

 

「どうぞ」

 

「で、この子がシンディ?」

「ああ。すごいだろう」

「で、いくらするのさ。これ」

 

「これって言うなよ。

 まあ、初期費用に67万ドル、年間メンテナンスに2万ドル」

「フェラーリ何台も買えんじゃん。

 で、セックスもできると。

 犯罪になんないの? これ」

 

「弁護士は特に問題ないと言っていたが。

 ダッチワイフでマスターベーションするのと一緒らしい」

 

「なあ、これっていろんなタイプが有るのか?」

「機能は限定される事もあるが8歳ぐらいから60歳ぐらいまであるらしい。

 あらゆる人種、年齢、男性のも有るらしいぞ。シンディそれは判るかい」

 

「ええ、ダディ。

 ネット接続を承認していただければ、映像も。

 接続時間は1分ぐらいよ」

「承認しよう」

 

シンディは横にあったタブレットを取り上げた。

操作もしていないのに電源が入り画面が切り替わっていく。

 

「はい、ではこのタブレットをご覧ください。

 私は日本のサイバーロボティクス社で製造された、セクサロイドRXF4R型です。

 私たちのファクトリーは日本にあり、世界各国に輸出されています。

 軽量複合材骨格に特殊シリコン製の被覆、ほぼ人と変わらない様に作られています。

 一部を除いては、特殊人工筋肉により稼動でき、ベットの上では人と遜色ないセックスが可能です。」

 

 タブレットには次々と、少女や女性のあられもない姿が映し出されていく、とても日本では公開できない画像ばかりだ。

 

「私たちはただのダッチワイフではありません。

 心因性ED、PTSDなど人の心を癒すのが本来の機能です。

 もちろんそのためには、肉体的快感の機能回復を目的とした、セックスも含まれています。

 私たちは単なるロボットではなく、学習型AIを搭載したアンドロイドで、オーナーを愛し尽すことが命題です」

 

「君は受け答えも出来るの?」

「はい、私たちの機能は単なる定型的な応答ではありません。

 AIに登録されている定型文は確かにありますが、シチュエーションや状況からAIが導き出した、人が反応する回答を導き出し反応します。

 ですから、私たちセクサロイドだけでなく、高齢者や病院内でのセラピーとしても応用と導入が始まっています」

 

「ふうん、で君はセックスもできるんだ」

「はい。というよりそれがセクサロイドとしての存在意義ですから。

 オーナー様に喜んでいただけるための機能として、通常の女性が出来ること以上の物を持っています。

 たとえば、私たちは短時間なら呼吸を必要としません。

 ですから数十分に及ぶディープスロートのフェラチオでも、可能なんです」

 

「出された・・ん、精液はどうするんだい?」

「私たちは飲み込みます。

 そしていったん貯留し、体外に定期的に排出するんです。

 ご主人様が喜んで頂ける為に、あらゆることが出来るようになっています。

 飲み込んだ精液をそのまま口から吐き出すこともできますし、精液を子宮経由で膣へ分泌することも可能です。

 そういった性癖を好まれる方もいらっしゃいますので」

 

「子宮だって?

 子宮が有るのかよ!」

「はい。膣の奥には人口の子宮を持っています。

 もちろん卵巣はありませんが、代わりに人工の子宮頸管液を分泌できます。

 これは子宮性交を好まれる方のためです。

 人間の場合、本来は生殖のための臓器なのですが、私たちの場合、性器として機能し、男性のペニスを子宮内に受け入れ、射精をしていただく為のものです。

 このため、人の女性とは多少配置が異なります。

 私たちの子宮は生殖のための物ではなく、快感を得るための性器の一つなのです」

 

「シンディ、そんな機能があったのか」

「はい、ダディが喜んでいただけるのなら、シンディどんなことでもします」

 

「感じることはできるのかい・・・その・・女性の様に」

「はい。私たちのAIには、ちゃんと快感のロジックが搭載されています。

 実際の女性との比較はできませんが、私のAIはちゃんと快感として認識していますよ。

 だから、セックスで凄く気持ち良くなって、飛ぶような快感として認識しています。

 もちろん、人間の女性と同じかどうかは判りませんが。

 私は、本当に気持ち良いと快感を認識していますよ」

 

「驚くばかりだな」

 

 

後にデイビットは、98万ドルをかけて、13歳ほどのセクサドールを手に入れる事となる。

 

そして味を占め、追加で2体のセクサドールを購入。

 

一体は6歳の少女型、あと一体は12歳ほどの少年型で、セクサドール同士セックスをさせ、それを見ながら性交やフェラで射精したり、少年型に自分のアヌスを掘らせながら同時に6歳型の少女セクサドールに膣挿入、14歳型の少女セクサドールをクンニリングスしながら果てるといった事におぼれていった。

 

ミイラ取りがミイラになるという典型的な状況だった。

 

 

このセクサドールはゆっくりと地下で話題を呼び、ディの仕事は膨らんで行った。

 

 

 

 

 

 

 

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