リクエストである【薬屋のひとりごと~ノリノリ猫猫の媚薬体験談~】の続編?というか続きです
あの、猫猫がお手製の媚薬プレイ中に見つかってしまい・・・といった話です

リクエストを貰いある程度のあらすじも書いてくださったのですぐにイメージが出来、書くことが出来ました
ありがとうございます

拙い文ですが読んでくださると嬉しいです

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薬屋のひとりごと~噂の少女~

夜な夜な後宮付近で若い少女の喘ぎ声が聞こえるという噂が流れ始めてからしばらく経ったある日の夜、一人の青年は後宮内を歩き回っていた。

この男は皇族の一人である。

名前は 奕辰(イー チェン)といい、華瑞月(カズイゲツ)の兄弟で1か月前からこの後宮にしばらく暮らすことになった者だった

見た目はふくよかで足が短い

17歳と若いはずなのに少し動けばはぁはぁ言うレベルの運動不足だ

(なぜ俺がこんなことを・・・)

彼は自分の境遇を思い出してため息をつく

皇帝からの呼び出しにより、真夜中だというのに皇弟の私室へと行った帰りであった

(まったくあの男は!こっちの都合も考えず呼び出すとは!)

だが逆らえない 皇位継承権の低い彼が皇帝に逆らうなどできるわけもない

(しかし、さすが後宮というべきだな)

彼はとあるやらかしによって地方に飛ばされていたのだ

(女のレベルが高い!これはまた辺境に送られる前に出来る限り、やっておかねばならん)

そして、彼は先ほどまでいた皇弟の部屋を思い出す

皇弟に呼び出された用件は簡単なものだった お妃さまの一人と関係を持ったことに対する叱責だったが、それは口実だと彼はわかっている

(どうせ、俺を呼び出した本当の理由は別のところにあるはずだ)

皇弟の本心を知っている彼としては、呼び出されること自体はよくあることだった

(まあ、その分色々と融通してもらえるんだがな)

今回もその類だろうと思っていたのだが、今回はそうではなかったようだ

(まさかあんなものを渡されるとは思わなかったぞ)

渡された小瓶には白い粉末が入っていた 何なのか聞こうとした時にはもうすでに皇弟の姿はなかった

(一体何を考えているのかわからない男だ)

今度会った時に聞いてみようと思ったところで声が聞こえた

「あん♡だめぇ♡」

後宮から少し離れた小屋から若い女の喘ぎ声が響いた

(あの噂は本当だったのか!)

青年は興奮しながら、声の聞こえる小屋に近づき、聞き耳を立てる

すると中からは若い女の甘い吐息と荒い呼吸音が漏れてきた

(間違いない!)

青年はその音を聞いて確信する

おそらく中で自分jを慰めている女がいるだろうと

(こんな時間に?)

不思議に思いながらも、彼は中にいるかもしれない人物に声をかけることにした

扉を開けると同時に中に飛び込む そこには自分の予想通りに一人の少女がいた

ただしその少女は服を着ておらず生まれたままの姿をしていた

突然入ってきた青年に対して驚いた様子を見せた

「だれ!?」

「俺はお前と同じ後宮にいるものだ!」

そういうと彼は部屋の隅に置いてあった服を手に取り着始めた

「ちょっと待ってください!あなたは宦官ですよね?」

猫猫の言葉に動きを止める

彼はこの国の皇族である

本来なら後宮に入ることなどできない身分だ

だが彼はそれができた

彼はもともと皇族の血筋ではない

ただの妾の子だった

そのため皇位継承権も低く、やらかしの件もあり辺境の地へ飛ばされていたのだ

だが、今回のことで呼び戻されたのだ

(まったく、あの変態野郎も余計なことをしやがったぜ)

彼は皇弟の思惑に気づいていた

皇帝の命令で自分を呼び寄せたが、本当は皇弟の命令だということを 皇弟の目的もわかっていた

皇帝の命令という名目で自分の好き勝手にできる環境を手に入れたかっただけだということを

(だからといって、俺を巻き込まないで欲しいんだけどな)

彼はため息をつく

(まったく面倒くさいことになったもんだ)

後宮に来てから、やらかしの件も合わさり、あまり自由に動けなかった

それに加え、皇弟のせいもあって、このところ女性ともご無沙汰だった

そんなときに目の前に現れた絶好の機会を逃すはずもなかった

(しかし、なんなんだこいつは)

彼はふと疑問を抱く それは目の前の少女のことだった

彼女は幼い見た目だが後宮でもトップクラスの美女であり、教養もあるように見える

まさに最高の女といっても過言ではないだろう

「なあ、おまえ名前はなんていうんだ?」

青年の言葉に一瞬びくりとするが、観念して答えることにした

「・・・私は猫猫いいます」

その言葉を聞いた青年の顔に笑みが広がる

「猫猫か、夜な夜なこんなことをしているぐらいだ、よっぽど溜まっているんだろう?」

奕辰はそういいながら、服を脱ぎ捨てていく そして、彼の股間は天に向かってそそり立っていた

それをみた猫猫は思わず顔を赤らめる だが、体のほうは正直に反応しており、無意識のうちに太腿を擦り合わせてしまう

(さすがにやばいですね・・・でも♡)

猫猫はなんとか冷静になろうとしていたが、先ほどまでお手製の媚薬でのオナニープレイをしていたのだ

発情しきった身体で打開策を考えるが何も思いつくはずもない

そんな猫猫の様子を見て、青年は笑い

「どうやら、俺が来るまで一人で楽しんでいたみたいだな?まだ足りないんじゃないか?」

そう言うと、彼は猫猫を押し倒した そして、そのまま挿入しようとする

「まってください!私初めてなんです!」

猫猫は必死に抵抗するが、彼の力には勝てず、簡単に組み伏せられてしまう そして、ついに彼のモノが入ってきた

「ああぁ♡」

待ち望んだ快感に猫猫は思わず喘いでしまう

その顔には悦楽の表情が浮かんでいた

猫猫は初めに痛みを感じていたが、それも最初だけだった 彼のテクニックによって徐々に快楽へと変わっていった

「あん♡だめぇ♡」

猫猫は甘い声を上げ続ける

その表情は快楽に染まっていく

その様子を見た青年はニヤリと笑う

その顔はまさに悪人面そのものといった感じだ

彼はそのまま腰の動きを早めていく パンッ♡パァン♡ 肌と肌が激しくぶつかり合う音が響き渡る それと同時に結合部からは淫靡な水音も聞こえてくる

「あんっ♡だめぇ♡」

猫猫は声を抑えようとするが、あまりの効果に声を抑えることができない

「んあっ♡そこはダメです!あぁあぁああああん♡」

子宮口を突かれた瞬間、猫猫の頭の中で火花が散り、全身に痺れるような感覚が訪れる

「いくぅううう♡」

猫猫は絶頂を迎えてしまった

その姿を見て、青年はさらに激しく動く

そのたびに、猫猫の口からは甘い喘ぎ声が出る

その姿はとても扇情的であった

青年は限界を迎えたのか、ラストスパートをかける

その動きに合わせて猫猫の声も大きくなっていく やがて二人は同時に果てた

「はあ♡はあ♡はあ♡」

猫猫は肩で息をしていた

「まさかこんなところでいい女に出会えるとは思わなかったぜ」

男はそういいながら再び猫猫の上に覆いかぶさってくる

「もう無理です!これ以上は本当におかしくなります!」

猫猫は涙目になりながらも懇願する だが、青年はその願いを聞き入れることはなく、そのまま行為を続ける

「ひゃうん♡」

猫猫は再び快楽の波に襲われる その後も何度も行為を繰り返された

ようやく解放された頃には、猫猫は完全に堕ちていた

「はあ・・はあ・・・はあ・・・」

猫猫はベッドの上で横になっていた 激しい性行為のせいで、体力はほぼ尽きていた 一方、青年はまだ余裕があるようだった 彼は猫猫の隣に寝転ぶ

そして、猫猫を抱きしめると、頭を撫で始めた

猫猫は突然の行動に戸惑っていた

だが、不思議とその手の温もりが心地よく、つい身を委ねてしまう

すると青年は耳元で囁く その言葉を聞いて猫猫は恥ずかしくなるが、その反面、嬉しくもあった

こうして猫猫の日常が終わりを告げる

 

翌日、男は慌ただしく動いていた

昨晩の出来事の後始末のためだ

証拠隠滅のために部屋の中にあったものをすべて処分していく

それが終わるころには、すでに日が高く昇り始めていた

最後に小屋の中を確認する

念入りにチェックするが、特に問題はなかった

全てを終えた後、青年は部屋を出て行った

その間、猫猫はすでに仕事に戻っていた

(しかし、いい女だったな)

青年は猫猫のことを思い浮かべる 顔も体つきもいいし何より感度が良かった 彼はあれほどの女に出会ったことはなかった

そんなことを考えながら己の仕事をこなしていく

仕事がある程度終わり部屋に戻ろうと歩いていると猫猫を発見した

向こうもこちらに気がつき寄ってくる

「今晩もどうですか?」

小さの声で言う猫猫に対して男は自分の部屋の場所を教える

そして、夜になり猫猫は男のところへ向かう

部屋に入ると、いきなり押し倒される

そして、そのまま激しいキスをする 最初は驚いていたが、次第に慣れてきたのか自分から舌を絡め始める

その後、互いの性器を刺激し合い絶頂を迎える

そして、そのまま行為を続けていく

次の日の朝、目が覚めると隣には彼がいた

薬の効果だろうか?それとも行為のせいなのか猫猫にとっては彼の寝顔が可愛らしく思えた

しばらくすると彼も起き、こちらを向く

二人は何も言わずにキスをする

それはまるで恋人同士のような甘いキスであった


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