あぁ、もうダメだ、このまま最後まで搾り取られるまま死ぬんだな_そう思っていた主人公。だが、そのサキュバスは予想外の提案をする…
※原作リンク: https://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ432786.html
カイブンショ-005
天井を見上げる。
電気を消すのもめんどくさくて、明るいままだ。
痛む肩に見てみぬふりをしながら、手を目に当てる。
ただ、ひたすらに疲れと辛さが押し寄せてくる。
早く寝たいのに、身体が言うことを聞かない。
アルコールでふわふわになった思考をなんとか落ち着かせ、上半身を起き上がらせる。
せめて、電気くらいは消しておかなければ。
ただでさえ酒代と生活費で雀の涙ほどしかない給料のほとんどを持ってかれてるというのに、電気代がさらに嵩んでしまっては明日の夜、どころか昼まで空気を食う羽目になる。
痛むふくらはぎをどうにか動かしてスイッチの元へと向かった。
そして、いざ電気を消そうとスイッチに触れたその時。
「…こんばんわ」
背後から、突如少女の声が聞こえた。
驚き、振り返る。
「…すみません、ビックリしましたよね…あの、私…」
そこには、確かに小柄な少女が居た。
だが、その容貌は明らかに人間のそれとは違う。
頭に控えめについた小さな2本の角、露出度が高い、というかもはや裸と見分けがつかないほどの衣服、腹の下辺りについたマーク、背に見える小振りな羽…
明らかに、それは…
「…サキュバスの、レミ、って言います…」
「…噂、くらいは聞いたことありますよね…?」
「…うん…」
サキュバス、日本語で言うところの淫魔というやつだろうか。
男の精を搾り取り、それを養分として生きる悪魔。
その存在は昔から言い伝えられており、中には一夜にして相手をミイラにするなんて伝説もあるくらいだ。
「…はい、貴方の思っている通りです…今日は、貴方から精液を搾り取りに来ました」
真っ直ぐと私を見つめる目は、淀んだピンク色に光っている。
それを見ていると、なんだか脳みそがフワフワ浮かび上がるような感じがする。
いわゆる魔法的な、アレだろうか。
足が自然とベッドの方へ、少女の方へと動く。
このまま、あの少女に成す術なく屈服させられて、私は死ぬのだろうか。
いや、こんな死に方ならむしろ楽なのかもな。
「…早く、来てください。急ぎなので…」
少女もまた、ベッドに座り込んで私をじっと見る。
まるで罠にかかる獲物を待つかのように。
少女の前に、立つ。
少女の目が、少し強く発光したように見えた。
そして、腕を広げ…
「…来ましたね。それじゃあ…」
ベッドに倒れ込んだ。
そして、無表情のまま吐き捨てるように、こう言った。
「…遠慮なく、私を犯してください」
「……え?」
何を言ってるのか理解ができなかった。
普通、こういうのって男を誘ってから押し倒して、相手のことなどお構いなしに腰を動かして、ってもんじゃないのか。
理解が追いつかず、混乱する。
「…よく分かんないって顔してますね…はぁ…」
ため息の音が部屋に響く。
「見れば分かるでしょう…私、ひ弱なんです。力もないし魔力も少ないんです。だから、こうして精液を得るしか方法がないんです…」
その声は、微かに震えてるように聞こえた。
「…だから…早く犯しにきてください」
「……」
少女の体に近づく。
開かれた滑らかな足と足の間に膝を立てて座りこむ。
「っ……」
少女が目を瞑る。
きっと、こんなことがこれまで幾度とあったのだろう。
望んでもいないのに、自分がサキュバスという種族だから、自分がひ弱だからという理由で、物のように扱われて…
近づくと、彼女の体のところどころにアザができているのが分かった。
「…っ…時間が、ないんですっ…」
彼女の顔を見ていると、心が妙に締め付けられる。
それは、魔法だとかサキュバスの力だとか、そういうものではない。
きっと、それは憐れみなんだと思う。
他人に強制させられる痛みは、死にたくなるほどよく分かるから。
だから…
「………きゃ…」
だから、私は少女を静かに抱きしめた。
「……何を…してるんですか…?」
驚いた目で、少女はこちらを見つめる。
「…同情なんて、いらないです…早く、好きなように動いたらいいじゃないですか…」
「……俺の勝手にするわけには、いかないでしょ?」
「…え…?」
こわばっていた体が少し解けたように見える。
「……さ、催淫が効いてないのかな……あ、あれ…?」
少女の瞳が、何度かぽわぽわと光る。
その度に、少し体が熱くなる。
だが、大して影響はない。
「う…な、なんで……催淫、効いてるはずなのに……普通の男の人だったら、正気も失って私のこと道具みたいに…」
「…そもそも、俺にそんなことはできないよ。可哀想で…」
「……う……ど、どうせ嘘でしょうっ…そうやって同情したように見せかけて…油断したところをへし折って、楽しむ気で…」
今にも泣きそうな顔をしながら少女は私を睨みつける。
「このっ…クズ…!変態っ…!最低ですっ…!」
「えっ…あ…えっと…」
そして、罵詈雑言を浴びせる。
はっきり言って、仕方ないとは思う。
彼女だって、これまで幾度となく遠慮のない男どもに虐げられてきたのだろう。
中には、こうやって優しい振りをして騙し討ちをした人間だっていたのかもしれない。
とはいえ、ここまで信じてもらえないとなると悲しくなる。
「……そんな、悲しそうな顔してないでくださいっ…私、騙されませんからっ…」
「…ごめんね」
「っ………とにかく、早く済ませてください…」
「…うん…それじゃあ、脱ぐからね…」
彼女にもトラウマがあるんだろうし、私の気持ちとしてはわざわざそれを逆撫でするようなことはしたくない。
だが、彼女からすればこの行為も食事の一部。行わなければ飢えてしまうということもあるのだろう。
二つを天秤にかけた結果、彼女の意見を尊重することに決めた。
ズボンのベルトを外し、パンツごと下ろす。
少なからず催淫がかかってるからか、自分でも見たことがないくらいにソレは勃起していた。
「……っ……」
それを見る少女の目は、畏れに満ちているようにも見える。
やはりまだ恐怖心は残り続けてるようだ。濡れていないのが何よりの証拠である。
このまま挿れたって痛いだけだろう。
先端を割れ目にあてがう。
「っ………」
少女の体により一層力が入る。
そして、現実をなるべく直視しないように目を瞑る。
私は、そのまま力を入れず、割れ目に沿うように陰茎を擦り付けた。
「んぁっ……う…え…?ど、どうして…」
「このまま挿れたら痛いでしょ?」
「…そ、そんなの、貴方には関係ないじゃないですか…自分だけ気持ち良くなっておけばいいのに…!」
「…うーん…相手が痛がってるのに自分だけ愉しむなんて、俺にはできないかな…」
「…う……本当、貴方…変、です…」
少女の体が、ほんの少しだけ脱力したような気がした。
膣もだんだんと濡れてきて、そろそろ挿れても大丈夫そうだ。
「…もうっ…もう、いいですからっ…早くっ…早く、挿れたら、どうですかっ…」
「…分かった、それじゃ、ゆっくり挿れるね…」
「え…?ゆ、ゆっくり…?……んやっ…♡」
腰に少し力を入れて先端を沈めると、少女の体が跳ねた。
「ふ…ふぇ…?♡ど、どうして…こ、こんな感じたことっ…なかったのにぃっ…んんっ♡」
体をガタガタと震わせながら少女はこちらを見つめる。
「や…♡やだっ…♡なんでっ♡こわいっ♡や、やめ…ス、ストップっ!」
「…あ…ごめん」
途中まで進めていた腰を一度止める。
「えっ…あっ…えっと…その…ごめんなさい…い、いつもと違う感じで、怖くなって…」
「…大丈夫?」
「あ……は、はい…んやっ…!?♡ 」
不安そうなので、頭を撫でてあげる。
「ちょ、ちょっと…!撫でるの、やめてくださいっ…♡優しくされるのっ…変な気分、なっちゃっ…♡大丈夫っ、大丈夫ですからっ!♡早く、続きっ…♡」
「…分かった、じゃあ続けるからね。嫌だったら言ってね…」
再び、腰に力を入れて少しずつ膣壁を推し進めていく。
「ぅ……♡あぁっ…♡これっ、おっきぃ…♡」
まだまだ体に力が入って強張ってるのか、膣内はキツくて進めるのも一苦労だ。
だが、やはりサキュバスといったところか。気持ちよさは手でしごくのとは比較にならないくらいだ。
「はぁっ…♡やばっ…♡奥来ちゃうっ…♡そ、そろそろなのでっ…♡力っ、入れてくださいっ…♡」
「うん、それじゃ…行く、よっ…」
ぐっと腰に力を込めて、奥まで肉棒を突き入れる。
_こちゅっ…♡♡
「…っんうっ…♡♡♡お、奥まで来たぁっ…♡あ〜っ…♡これやばいっ…♡」
少女が体をビクビクと震わせる。
そのまま、ゆっくりと腰を動かしてストロークする。
ズロロロロ…♡♡と、膣壁がまるで吸い付くように絡みつく。
「うっ…♡んん…♡どう、ですかっ…♡気持ちいい、ですかっ…?♡」
「うん…すごい、気持ちいいよっ……ねぇ、君は、気持ちいいっ…?」
「ふぇっ…?♡わ…私っ……私のことはっ、どうでもいいじゃないですかっ…♡♡さっさと、精液出してくれればそれでいいじゃないですかぁっ…♡♡♡」
少女は、涙に濡れた眼で私を睨みつける。
「貴方っ…♡♡♡さっきから何なんですかぁ…♡♡♡おかしいですっ…♡♡♡」
ぽろ、ぽろと涙が頬を伝っているのが分かる。
それが恐怖心からなのか、安堵からなのかは分からない。
頬に手を添えて、涙を拭き取る。
「っ……♡♡♡何なんですかっ…!♡♡♡私にっ…♡♡♡私にっ、優しく、しないでくださいっ…!♡♡♡♡調子狂うんですっ…♡♡♡貴方にっ、メリットなんて一つもないってのにぃ…♡♡♡」
何も言わず、頬に添えていた手をそのまま頭へと持っていく。
「ぅんっ…♡♡♡頭撫でないでくださいっ…♡♡♡意味わかんないですっ…♡♡♡私は大丈夫ですからっ…もっと、激しく動いたらどうですかっ…♡♡♡」
「…そんなことしたら、怖いでしょ?」
「…っっ…♡♡♡いい加減にっ、してくださいっ…!♡♡♡なんで、私のことなんか気遣うんですかっ…!♡♡♡」
涙が次から次へと流れ出て枕を濡らす。
「…やっぱり、私のことを弄んでいるんですよねっ…♡♡私のこと、辱めてぇっ…♡♡馬鹿にするつもりなんですよねっ…♡♡♡さいっていっ…♡♡♡クズっ…♡♡♡」
「……そんなことないよ」
「……信じられませんっ…貴方のことなんて、信じないですからっ…♡♡♡」
「信じてもらわなくたって、いいよ。君が嫌な思いしなければ、俺はいいから…」
「っ……意地でも、優しいフリを続けるつもりですねっ…♡♡♡そういうの、いらないですっ…♡♡♡うっとおしいだけですからっ…♡♡♡」
少女の伸ばした手が私の腕を掴もうとして、落ちる。
疑心暗鬼になるのも無理はない。
だが、このままでは押して引いてで結局状況が変わることはないだろう。
とにかく何かできることは、と腕を広げて、少女に抱きつく。
「きゃっ……♡♡♡♡…そんな、強く抱きしめないでくださいっ…♡♡♡♡♡」
少女の体がビクンっ、と一際大きく震える。
「…俺は、君に危害を与えたりなんかはしないよっ…」
「……じゃあ、そんな強く抱きしめるのやめてくださいっ…♡♡♡力加減くらい、したらどうですかっ…♡♡♡♡♡」
「……あっ…ごめん」
力を緩める。
すると、少女の腕がゆっくりと私の体に回る。
「…っ…♡♡♡♡♡…ん…♡♡♡♡♡ふぅ…♡♡♡♡♡なんだかっ…♡♡♡♡♡変な気持ちです…♡♡♡♡♡」
いつの間にか足も後ろに回されていて、お互いに抱き合う形になっていた。
腰を引こうにも、意外と強く抱きしめられていて引けない。
「ぅあっ……♡♡♡ちょっ、これ動けなっ…♡♡♡」
「……イキそう、なんですねっ…♡♡♡♡♡すごく辛そうな顔してますっ…♡♡♡♡♡ほらっ、最後くらい激しくしたらっ…どうですかっ…?♡♡♡♡♡」
だんだん限界が近づいてくる。
「あっ……♡♡♡ぐっ…ごっ、ごめんっ…♡♡♡ちょっと、我慢できないかもっ…♡♡♡」
思考が本能に支配されていく。
自然と、腰を振る速度が速くなってくる。
_ばちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡♡
「ひっ…♡♡♡♡♡いぅっ♡♡♡♡♡あぁ〜っ♡♡♡♡♡まってっ♡♡♡♡♡はげしっ♡♡♡♡♡」
苦しくないか不安だが、恍惚とした表情を見るに大丈夫そうだ。
「これだめっ♡♡♡♡♡くるっ♡♡♡♡♡きちゃうっ♡♡♡♡♡なんでっ♡♡♡♡♡わたしっ♡♡♡♡♡えっちでイったことないのにっ♡♡♡♡♡」
「ふぅっ♡♡♡もう出るっ♡♡♡出すからねっ♡♡♡」
「あぅっ♡♡♡♡♡ふぁいっ♡♡♡♡♡だしてっ♡♡♡♡♡だしてくださいっ♡♡♡♡♡」
そして、限界が来る。
_びゅぐっ、びゅるるるっっ♡♡♡♡びゅ〜〜っっ♡♡♡♡♡
「い"ぃ"ぃ〜っっっっ♡♡♡♡♡♡♡」
少女が一際強く痙攣しながら、甲高い声を上げる。
最初の頃の態度とは別人のようだ。
「あぁっっ♡♡♡♡♡これっ♡♡♡♡♡搾られるっ♡♡♡♡♡」
イってもなお、少女の膣が蠕動してぬちゅっ♡ぬちゅっ♡と搾り取るように絡みついてくる。
さすがはサキュバスといったところだろうか。
「ぁ"っ♡♡♡♡♡♡うっ♡♡♡♡♡んぅ♡♡♡♡♡ふぅっ…♡♡♡♡♡出したからにはっ…♡♡♡♡♡最後まで搾り取りますからっ…♡♡♡♡♡」
結局、体感で5分ほどは挿れて動かないまま精液をねちねち搾り取られた。
「ふ〜っ…♡♡♡ふ〜っ…♡♡♡随分っ…出しましたねっ…♡♡♡」
「はぁっ…♡ご、ごめん…最後、痛くなかった…?」
「…っ…♡…大丈夫ですっ……むしろ、これまでで一番…」
「え?」
「…なんでもないです…と、とにかく…その、それ…抜いて、ください」
言われるがままに肉棒を少女の膣内から抜く。
「んっ…♡♡……ふぅ…♡そ、それじゃあ…精液は頂けたので、帰らせてもらいます…」
「うん、気をつけてね」
「…つくづく、変な人です。貴方…貴方に優しくされると、変になっちゃいます……乱暴に犯された方が、全然楽です…」
「…そっか。ごめんね」
「っ…どうして、そんな悲しそうにするんですか……決めました。私、もうここには来ません。絶対、来ませんから…」
「分かった、元気でね…」
「…………それでは失礼します」
少女が窓から身を乗り出す。
小降りな羽が背中に生えているのに今更気づいた。
「………さようなら」
飛び立つその瞬間、少女からか細い声が聞こえたような気がした。
あれから数日ほど経った。
律儀というかなんというか。あの日からあの子は全く来る気配もない。
まぁ、あの子が決めたことなのだから当たり前か。
ツマミのサラミを一枚口に運ぶ。
それにしても、なんだか寂しい気もする。
どこか落ち着かないというか、心配というか。
独り立ちした子供を持つ父親のような気分だ。
「…レミちゃん、大丈夫かな…」
そんな言葉がふと口に出る。
時刻は午前1:04。
そういえば、この前レミちゃんが来たのもこのくらいだったかな。
また一枚サラミをめくり取る。
「あむ…」
不意に指先が暖かい感触に包まれる。
「…?」
不審に思って見てみる。
「…ん…んむ……あ…」
「…っ!?!?!?」
驚いて思わず飛び退く。
「…すみません、急に失礼してしまって…あの、覚えて、ます…よね…?」
「あ…えっ…???いや…」
「…あ、忘れてるならいいです。サキュバスのレミです、精液搾り取りにきました」
「いやいやいや!!覚えてる!覚えてるけど!!!」
あまりに急すぎて理解が追いつかない。
「…ちょっと…ちょっとだけ落ち着かせて…」
「あ、はい…」
「…ふぅ…それで、なんでまたここに来たの?」
「あ…そ、それは…」
とりあえず呼吸も整ったので、隣に座らせて話をする。
「…あ、あなたのせいです。あなたのせいで、精液の回収に支障が出てるんですよっ…」
「俺?」
「…とにかくっ、あなたのせいなんです…なので、今日はその応酬の分全部払ってもらいますっ!責任取ってもらいますからっ!」
「あ…うん…」
「…意外とあっさりですね…ほら、ベッド行きましょう。今日も例に漏れず時間がないので」
「うん…」
何が何だかは結局よく分からないまま、ベッドに連れられた。
「今日は、私が上になります…あ、でも…好きにしたいなら、私のことなんて気にせずにどうぞ…」
馬乗りになりながらレミちゃんは言う。
「分かった。全部君に任せるよ」
「…私に任せる?あ…はい…えっと、ズボン脱がせますね」
普段のたどたどしい仕草からは想像もできないほど慣れた手つきでパンツごとズボンを脱がされる。
まぁまぁに勃起したソレが飛び出て、自分の腹に当たる。
「はう…♡…も、もうおっきくしてる…♡」
綺麗な瞳が少しピンク色に光る。
「…濡らさないと、痛いので…その、私のに…貴方のおちんちん…擦り付けて、いきます…」
そう言うと、レミちゃんは少し腰を前に動かす。
「…ふ〜…♡ふ〜…♡う、動かしますからねっ…♡ん…♡」
そのまま後ろ、前、後ろ…と、ゆっくり腰を動かす。
にちゅ…♡にちゅ…♡と控えめな水音と、お互いの吐息、レミちゃんの漏らす声に部屋が満ちていく。
「ん…♡ん…♡ふ…♡ぁ…♡あぅ…♡く…ふふ♡さっきよりもおっきくなってきましたね…♡」
_ぬちゅ…♡くちゅ…♡
だんだんと音が大きくなってはいるが、まだまだ挿れるには痛そうだ。
というか身体が細すぎて心配になる。
「…レミちゃん、身体軽いね…栄養足りてる…?」
「ふ…♡ん……♡ふぇ…?♡か、軽い…?♡あ……よ、よかった…♡」
「いや、どっちかっていうと心配してるんだけど…」
「……あ……♡…か、かかか、勘違いしないでくださいねっ!お、重くて搾精の邪魔になったらいけないからってことですからっ…♡」
「……は、はい…」
腰を動かす速度は変わらず一定のまま、しばらく経つ。
確実に濡れてきてはいるが、このままだと結構時間がかかりそうだ。
「……レミちゃん、なんかしてほしいこととかある?」
「…してほしいこと…?いや…ないですけど…」
「本当に?」
「……強いて、強いて言うなら…その、撫でてもらうとか…は、悪い気はしませんけど…?」
「…ふふ、分かった」
少し体を起こして、手を頭に伸ばす。
そのまま、ぽん、ぽん、と頭を撫でる。
「……ん……んふふ…♡♡♡ふぇへへ…♡♡♡あったかい…♡♡♡」
レミちゃんの身体が少し仰け反る。
時々ゴツゴツとしたものが手に当たるがもしかして角なのだろうか。
「んふふ…♡♡♡もっと…♡♡♡顔の横の方、とか…♡♡♡」
「ここ?」
「ん…♡♡♡はい…♡♡♡そこです…♡♡♡」
まるで猫を撫でるようだ。
なんだか可愛くて、思わずにやけてしまう。
「…ちょっと…にやけないでくださいっ…♡こ、子供じゃないんですからねっ、私も…私には、守るべき妹が…」
「ふふ…ごめんごめん………ん?」
「…あっ…な、なんでもないです……」
一瞬引っかかるようなことを言った気がするが、無視した。
「と、とにかく…その、腕、借りますね…♡」
そう言ってレミちゃんは手首を掴み、そっと位置を胸の辺りまで下げる。
「優しいだけじゃなくて、もっと…えっちなことも、していいんですよ…?♡♡♡」
柔らかな胸の感触が手のひらを伝う。
とくとくとく、と鼓動が張り裂けそうなくらいに鳴っているのを感じる。
「ふ〜…♡♡♡ふ〜…♡♡♡えへへ…♡♡♡そう、そんな感じで、優しく…♡♡♡他のサキュバスより、小さいですけど…♡♡♡」
「…そうかな…十分だと思うけどなぁ…」
「…ふぇ?♡♡♡い、いや…小さいですよっ…♡♡♡他のサキュバスはもっと豊満でっ…♡♡♡」
正直人間からしたら標準的に思える。
「…小さいのは、嫌いです、か…?」
「…そんなこと、ないよ」
「…♡♡♡♡♡」
すると、レミちゃんが突然体を前に倒し私に抱きつく。
「…もっと、好きにしたっていいんですよ…♡♡♡頭も、胸も、いっぱい…撫でてください…♡♡♡」
すぐそこに、レミちゃんの顔が近づく。
こうして改めて見ると、やはり綺麗で、どこかあどけない可愛さがある。
精巧に作られた人形のようだ。
「…あの…キス、してくれませんか…?♡♡♡」
そんな美少女が、今私の目の前でキスを求めている。
「キス、したいです…♡♡♡そ、その…そっちの方が、濡れるので…♡♡♡」
「…うん、いいよ」
「…ふふ…♡♡♡えへへ…♡♡♡はい…♡♡♡じゃあ…♡♡♡」
ふっくらとした唇が、私の唇と重なる。
「ん……♡♡♡ちゅ…♡♡♡ふ…♡♡♡ちゅぅ…♡♡♡れろ…♡♡♡」
そのまま、私の唇を押し除け舌が入ってくる。
互いの唾液が混ざり合って、互いの息の温度が均衡になって、互いがより深くつながる。
「ふ…♡♡♡ん……♡♡♡どうですか…?♡♡♡きもちいいですか…?♡♡♡」
「ん…♡ふぅ…♡ふふ…気持ちいいよ、レミちゃんは?」
「…私も、気持ちいいです…♡♡♡あったかくて…♡♡♡」
すくっ、とレミちゃんの上半身が起き上がる。
「…準備ももう十分できました…♡♡♡全然おまんことか触ってないのに…♡♡♡まるで、魔法みたいです…♡♡♡」
そういうと、腰を浮き上がらせて亀頭の先に割れ目をそっと当てがう。
「…い、挿れますよ…?♡♡♡♡準備、してくださいね…♡♡♡♡」
「…もうできてるよ」
「…ふふ…♡♡♡♡♡じゃあ…♡♡♡♡」
_ぐちゅっ♡♡♡
「あっっ♡♡♡♡♡」
_ぬちゅ、ぐぷぷぷぷ…♡♡♡♡
「んぅぅっ♡♡♡♡♡」
_…こちゅっ♡♡♡♡♡
「ぅんっっ…♡♡♡♡♡♡はっ、入りましたっ…♡♡♡♡♡あ"〜っっ…♡♡♡♡♡これすごいっ…気持ちいい…♡♡♡♡♡」
ぐじゅぐじゅに融けたような肉壁が陰茎を包みこむ。
動かなくても勝手に膣が精液をねちねちと搾り取るように蠕動する。
このまま動いたらどうなってしまうのだろう。
「はぁ…はぁ…♡♡♡♡♡動いても、いいですか…?♡♡♡♡♡」
「ふぅっ…♡♡い、いいよ。好きに動いてっ…♡♡」
「…っっ…♡♡♡♡♡はいっ…♡♡♡♡♡」
そう言うと、レミちゃんの腰がゆっくりと浮き上がる。
_ずるるるるっ……♡♡♡♡♡
「んいぃっ…♡♡♡♡♡」
そして、一気に落とす。
_ばちゅっっ♡♡♡♡♡
「ぁんっ♡♡♡♡♡」
初めて会った時とは膣の具合も全くもって違う。
緊張も解れ、どろどろに揺れた膣内はまるでスライムのようだ。
「あ"〜〜っ"っ"♡♡♡♡♡い"っっ♡♡♡♡♡これいいっ♡♡♡♡♡きもちいいっ♡♡♡♡♡」
_ごちゅっ♡♡♡♡♡こちゅっ♡♡♡♡♡くちゅっ♡♡♡♡♡
「あぅっっ♡♡♡♡♡ひっっ♡♡♡♡♡んぁっ♡♡♡♡♡あぁっ♡♡♡♡♡♡」
上半身が急に倒れ込んでくる。
「は〜っっ♡♡♡♡♡は〜っっ♡♡♡♡♡すみませっ♡♡♡♡♡これ支えがないとっ♡♡♡♡♡耐えられないですっ♡♡♡♡♡♡」
「ぐっ…♡♡♡ふぅっ♡♡♡大丈夫、だよっ…♡♡♡」
「えぅっ♡♡♡♡♡えへへっ♡♡♡♡♡はいっ♡♡♡♡♡ありがとうございますっ♡♡♡♡♡」
最初に会った頃とは比べ物にならないくらいのあどけない笑顔を見せて、レミちゃんは私を喰らい続ける。
_ぴちゃっ♡♡♡
すると、急に乳首に異なる感触が傾れ込む。
「んっ♡♡♡♡♡んちゅっ♡♡♡♡♡れる♡♡♡♡♡」
見てみると、どうやらレミちゃんが乳首を舐めてたみたいだ。
上からも強い快楽が来て、こちらの本能も融けきってしまいそうになる。
「んぅ♡♡♡♡♡れろぉ♡♡♡♡♡んふふ♡♡♡♡♡きもちいいですかっ♡♡♡♡♡きもちいいですよねっ♡♡♡♡♡わたしにはぜ〜んぶっ♡♡♡♡♡分かるんですよっ♡♡♡♡♡」
「あぁっ♡♡♡♡♡それヤバいっ♡♡♡♡♡気持ちいいっ、気持ちいいよっ♡♡♡♡♡」
こんな小さくてもサキュバスはサキュバス、やはり性技は一流だ。
それなのに、どこかそれが一生懸命、拙くしてるようにも見える。
それがすごく愛おしくて、思わず右手でまた頭を撫でてしまう。
「きゃっ♡♡♡♡♡あ、頭なでないでくださいっ♡♡♡♡♡やさしくされたらっ♡♡♡♡♡おかしくなっちゃうっ♡♡♡♡♡」
確かに、撫でた途端膣の締まり具合が急に変わった。
あからさまに身体のビクつきも激しくなってるし、これは撫でられて感じてるということなのだろうか。
「んっ♡♡♡♡♡なんでっ♡♡♡♡♡なんでやさしくしてくれるんですかっ♡♡♡♡♡そんなにっ♡♡♡♡♡わたしっ♡♡♡♡♡あんなにひどいこといったのにっ♡♡♡♡♡」
「っ…♡♡♡♡♡ほっとけ、ないんだっ…♡♡♡♡♡君みたいな子が…!♡♡♡♡♡」
「…っっ♡♡♡♡♡♡」
突如、レミちゃんの身体が一際大きく震え、仰け反る。
「〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡ゔぅ"〜"っ"…♡♡♡♡♡♡ぁっ…♡♡♡♡♡♡まってっ…♡♡♡♡♡♡ごめんなさっ♡♡♡♡♡♡」
「ぅあっっ!?♡♡♡♡♡♡」
ビク、ビク♡と電気でも流されたみたいに身体を痙攣させ続け、その度に膣がきゅん、きゅんっ♡と肉棒を締め付ける。
「んんっ♡♡♡♡♡♡ぁ"っ♡♡♡♡♡♡お"っっ…♡♡♡♡♡♡♡……くぅぅ〜っ…♡♡♡♡♡」
「あ〜っっ♡♡♡♡♡待ってっ♡♡♡♡♡それやばいっ、やばいって♡♡♡♡♡♡」
ただでさえ我慢するのがやっとなのに、こんなに強い刺激が来ると本当に爆発してしまいそうだ。
「ふ〜っっ…♡♡♡♡♡す、すみませっ…♡♡♡♡♡やさしくされたのっ…♡♡♡♡♡うれしくてっ…♡♡♡♡♡」
痙攣がようやく収まった。
少し涙ぐんだ目をしているが、その表情は恐怖や悲哀ではなくどちらかというと歓喜に見える。
「…ふぅ…♡♡♡♡すみません…♡♡♡サキュバスなのに…先にイっちゃいました…♡♡♡」
「はぁっ…♡♡♡はぁっ…♡♡♡だ…大丈夫っ…♡♡」
人生で一番体力を消耗したかもしれない時間だった。
「……これまで、ごめんなさい…その、私…」
しばらくして完全に絶頂が収まると、レミちゃんはどこか申し訳なさそうな顔で私に謝り始めた。
繋がりながら。
「…私…これまでいっぱい失礼なこと、言っちゃいました…道具みたいに扱われるのが怖くって…それで、むしろ私の方があなたのことを道具みたいに扱っちゃって…」
「ううん、全然大丈夫だよ、大丈夫。むしろこっちこそ、ズカズカと入り込んじゃってごめんね」
どうやら完全に心を開いてくれたみたいだ。
別に心を開いたからってどうこうってわけじゃないが、なんだか嬉しい。
「…えへへ…そ、それじゃあ、その……続き、しますか…?♡」
「…うん」
「ふ〜…♡♡♡ふ〜…♡♡♡それじゃあ…動きますね…♡♡♡」
_ぬ、ぢゅ…♡♡♡ぐぢゅっ…♡♡♡
「あ"っ…♡♡♡う"ぅ"〜…♡♡♡♡♡んん…♡♡♡♡♡」
レミちゃんの小さな腰が沈んでいく。
始めた時からかなりの濡れ具合だったが、今はそれよりももっとぐちょぐちょに濡れている。
「やっぱり…これいいっ…♡♡♡♡♡すき…♡♡♡♡♡すきぃ…♡♡♡♡♡」
_ばちゅっ…♡♡♡♡♡ばちゅっ…♡♡♡♡♡
ゆっくり、それでいて確実に精液を搾り取る動きでじわじわと追い詰められていく。
「えへへ…きもちいいですか…?♡♡♡♡♡きもちいいですよね…♡♡♡♡♡うれしいです…♡♡♡♡♡」
レミちゃんの顔から最初の頃の敵意も恐怖は微塵も感じられず、ただ恍惚と歓喜に染まっている。
それがとても愛おしくて、可愛らしくて、さらに興奮が加速していく。
「…えいっ♡♡♡♡♡…ん…♡♡♡♡♡んぶぅ…♡♡♡♡♡れろ…♡♡♡♡♡」
「うおっ…!?♡♡♡」
そんなことを思ってると、突然倒れかかってきて、舌の先端で弄ぶように乳首を舐めてきた。
「ん…♡♡♡♡♡へふぇ…♡♡♡♡♡なんでも…してほしいこと…♡♡♡♡♡いっぱいおしえて…♡♡♡♡♡」
「…そ、それなら…♡♡♡」
ここまで心酔してくれてるのなら、今はむしろ命令してあげた方が彼女のためになるだろう。
そう、これはレミちゃんのため…
「…もっと、激しくして、くれる?♡♡♡」
「…!♡♡♡♡♡♡」
ピンクサファイアの目が、妖しく光る。
「…んべぇっ…♡♡♡♡♡れろぉ♡♡♡♡♡んぢゅぅ♡♡♡♡♡ぶちゅ♡♡♡♡♡」
「ひぃっ!?!?♡♡♡♡♡」
指示するや否や、レミちゃんは文字通り目を輝かせながら乳首を激しく吸う。
それに合わせてピストンの速度も早くなっていく。
「んぶっ♡♡♡♡♡ちゅぅ♡♡♡♡♡れるれるれるっ♡♡♡♡♡ん"っ♡♡♡♡♡」
_ぱちゅんっ♡♡♡♡♡ばぢゅっ♡♡♡♡♡とちゅっ♡♡♡♡♡ごちゅっ♡♡♡♡♡ぱちっ♡♡♡♡♡
「あ"ぁ"っ"♡♡♡♡♡まってっ♡♡♡♡♡それやばっ♡♡♡♡♡出るっ♡♡♡♡♡イクッ♡♡♡♡♡」
突如襲いかかる快楽のオーバードーズであっという間に精液が迫り上がってくる。
「んっ♡♡♡♡♡イって♡♡♡♡♡だしてっ♡♡♡♡♡だしてくださっ♡♡♡♡♡あぁっ♡♡♡♡♡お"っ♡♡♡♡♡お"ぉっっ♡♡♡♡♡んっ、んむぅっ♡♡♡♡♡」
「んぶっ!?♡♡♡♡♡」
_ぶちゅぅっ♡♡♡♡♡れろっ♡♡♡♡♡んちゅう♡♡♡♡♡
私の口に、半ば無理矢理レミちゃんの舌が捩じ込まれる。
あぁ、あったかい、うれしい、きもちいい、きもちいい…♡
愛おしくて、可愛くて、美しい…♡♡
あぁ、そうだったんだ。
彼女を私に心酔させるのではなく、私が彼女に心酔させられていたのだ…
「んん"ぅ"っ"♡♡♡♡♡ふ〜っ♡♡♡♡♡ひゅきっ♡♡♡♡♡しゅきっ♡♡♡♡♡んぶぅ〜っ♡♡♡♡♡」
「んぐっ♡♡♡♡♡むっ♡♡♡♡♡んっ♡♡♡♡♡まっ♡♡♡♡♡イくっ♡♡♡♡♡でるっ♡♡♡♡♡」
「んふっ♡♡♡♡♡ふぁいっ♡♡♡♡♡だしてっ♡♡♡♡♡いっぱいっ♡♡♡♡♡しあわせにしてくださいっ♡♡♡♡♡」
「レミちゃんっ♡♡♡♡♡出すよっ♡♡♡♡♡あぁっ♡♡♡♡♡イくイくっ♡♡♡♡♡出るっ♡♡♡♡♡」
_どくっ♡♡♡♡♡びゅっ、びゅるるるるっっ♡♡♡♡♡♡びゅ〜〜っっっ♡♡♡♡♡♡
「んぉ"っ"♡♡♡♡♡♡お"〜〜っっ♡♡♡♡♡♡あ"ぁ"〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡♡」
勢いよく理性が弾け飛ぶ。
溢れんばかりの量の精液が、全く溢れることなくレミちゃんの小さな蜜壺へと収まっていく。
「あぇっ♡♡♡♡♡♡あっ♡♡♡♡♡♡〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡♡これしゅごっ♡♡♡♡♡♡いぐいぐいぐいぐっっ♡♡♡♡♡♡」
_ぐちゅっっ♡♡♡♡♡にちゅっ♡♡♡♡♡ぷしゅっ♡♡♡♡♡
腰を振るわせるたびに膣壁が縮み上がり、潮を吹く。
射精が収まっても、レミちゃんの絶頂は未だ続いている。
「〜〜〜っっ♡♡♡♡♡♡お"ぉ"〜"っ"っ"♡♡♡♡♡♡お"っっ♡♡♡♡♡♡す"き"ぃ"っ♡♡♡♡♡♡す"き"です"ぅ"っ"♡♡♡♡♡♡」
「ふ〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡ふ〜っっっ♡♡♡♡♡はへっ…♡♡♡♡♡ふぇへへっ…♡♡♡♡♡はぁ〜っ…♡♡♡♡♡」
結局、レミちゃんが絶頂の波から降りてきたのは射精から5分ほど経った頃だった。
「はぁっ、はぁっ…レミちゃん、大丈夫…?」
「…ぁ…♡♡♡♡♡はい…♡♡♡♡……すぅ〜…♡♡♡はぁ〜〜…♡♡」
小さな胸がゆっくりと膨らみ、縮む。
「…えへへ…♡サキュバスなのに、すごくイっちゃった…♡気持ち、良かったです…♡」
にっ、と口角を上げて、微笑む。
その顔は美しいというよりも、無邪気な子供のような可愛さを孕んでいるように見える。
「ん…そ、それじゃ…抜きますね…♡」
_ぷ、ちゅ…♡♡
「うっ、んんっ…♡♡」
ゆっくりと、繋がりが解ける。
あんなにも射精したというのに、抜いた後のアソコからは全く精液が垂れてこない。
「…えへへ…♡おいしかったですよ…あなたの、精液…♡」
舌舐めずりをするその姿が、やけに煽情的だった。
「…私、妹がいるんです。病弱で、立ち上がることも満足にできてないくらいの小さな妹が…」
少し話がしたいと言って、レミちゃんは神妙な顔をしながら打ち明けた。
「下手に動いたりすると体調が悪化するので、精液を自ら搾り取ることもできなくて…だから、私が搾り取った分の魔力を分け与えてなんとか生きながらえているんです。でも、私みたいな魔力が弱くて体も小さいサキュバスはそう満足に安定して精液を手に入れることができません…」
「…だから、あんな感じだったんだね…」
「はい…ああやって自由に犯されて、さっさと逃げてしまうのが一番手っ取り早かったんです…怖いけど、妹のためですし……」
ゆっくりと話すレミちゃんの瞳には、かつてのトラウマから来たであろう恐怖が映っている。
「…貴方がいてくれなかったら、きっと遅かれ早かれ飢え死にしてました。感謝してもしきれません…その、だから……」
「感謝なんて、そんなの全然構わないよ。困ってる子に酷いことなんてできないし」
「…優しいですね、本当に……あ、あの、それでなんですけど…」
レミちゃんが体ごとこちらを向いて私の目を見つめる。
「…どうしたの?」
「……その、これからも…えっち、してくれませんか…?」
薄桃色の瞳が、私の姿をそのまま映す。
真っ直ぐただ私を見つめる顔は、責任感のようなものに満ち溢れてるようにも見える。
その一方で、少しだけ期待というか、私欲のようなものも感じられる。
「…あっ…いやっ!決して体の相性がいいからだとか優しくされて嬉しいからだとか気持ちいいからってことじゃなくてっ!精液!あくまで、精液を安定して手に入れるためであって!…そ、その…」
「い、いや、別にそんなこと思ってないけど…」
「…あ…はい…そ、その…あの、決して自分のためだけじゃなくて、妹のためにも精液の安定供給が必要なんです…なので…いわゆる、取引ってやつです。私があなたのしてほしいことだとかいっぱいして気持ちよくしてあげます。時間帯もそこまで迷惑じゃない時間にします。その対価として私は精液を頂きます…どう、ですか?」
「ん、別にいいよ」
瞬間、目が見開く。
「え?本当ですかっ!?やったっ…!」
緊張した顔が一気にほぐれて笑顔へと変わる。
「週に何回がいいとか、ある?」
「あぁ、えっと…その…」
笑みを浮かべていた顔を赤らめ、もじもじとしだす。
「できれば毎日がいいなー、って…」
「…毎日…うん、大丈夫」
「…ふぇ?いいんですか?」
「もしかしたら、たまーに都合つかなくて帰れない日が続いたりするかもだけど…基本的には大丈夫だと思うよ」
「…や、やった…えへへ、えへへへ…」
満面の笑みが、少し含みのある笑顔に変わる。
「…えへへへ…♡それじゃ、交渉成立です…♡」
あの日から、レミちゃんは深夜に毎日、家に来るようになった。
最初のうちはいつの間にかソファに座ってたり、窓からすっと入り込んできたりと突然なことが多かったが、最近はインターホンを押して入ってくることも多い。
時刻は特に決めてないが、傾向的には深夜の1〜2時あたりが多い。
どうせ仕事で帰ってくるのは早くても23時前、遅くて24時になるかくらいなので、こちらとしても助かる。
それにしても、前は1回シコっただけでその日と次の日は性欲が湧かないくらいには萎えてたのに、最近は1日1回どころか5回でも足りないくらいに性欲が溢れている。
これも催淫の効果なのか、はたまたストレスが少なくなったからなのか…
「…ただいま〜…」
今日は何故か知らないが早めに帰れた。
現在時刻は21:34。
一般的には遅い方なのだろうけど、俺の働いてるとこじゃ異例もいいところだ。
普段は晩酌レベルで酒と飯を貪ることもできないので、今日はせっかくだしと大量のほろ酔いとコンビニ惣菜を買ってきた。
今日は大量に飲んで食ってテレビでも見ながらダラダラ過ごしてやるぞ。
_ピンポーン
「こんにちは〜…えっと、私で〜す…」
返事がない。
「…入りますよ〜?」
意識を集中させて、ドアに向かって歩く。
少しの不思議な感覚の後、ドアをすり抜けて部屋の中に入った。
「…あれ…寝てる…?」
リビングのソファに座ったまま寝てるあの人がいる。
机には大量の缶とプラスチックの皿。
どうやら一人で晩酌を楽しんでたらしい。
ついたままのテレビがそう物語っている。
『…今日は、今話題沸騰中の高校生バンド「pH1.0」のドラマー兼作曲担当で、インターネット上でも活躍している「ノガミンP」さんにお越しいただきました!…』
「…音楽かぁ…あんま聞いたことないな…面白いのかなぁ…」
こっそり皿に残ってるお好み焼きを食べながら呟く。
『…俺が変われたのは、ある一人の女性のお陰なんですよね。あの人がいたから、俺は音楽を続けて…』
「…私も同じですね…ね、そうですよね…って、寝てるか…」
『…今でもあの人とは交流を続けてます。あの、なんかこう言うのも恥ずかしいですけど、恋人みたいな…』
「…恋人、かぁ……あなたが、恋人になってくれたらなぁ…」
隣に座りながら、テレビを見る。
別に何かが起こってるわけじゃないが、とても幸せな時間。
「…ずっと、こうしてたいな…妹も呼んで、3人でご飯を食べて、話して、テレビを見て…幸せ、だな…」
『…それでは、そんなノガミンPさんの音楽の極意を聞いていきましょう!…』
テレビの音声だけが、私の声に応える。
「…それにしても、これ…ジュースなのかな…」
ふと、気になって缶を手に取る。
桃のイラストと淡い色のデザイン。
文字はなんて書いてあるか読めない。ほろ…何だろう?
「…後でお礼すれば許してくれるかな…美味しそうだし…」
好奇心が湧いてくる。
きっとこの人なら許してくれる…多分。
そう思いながら、飲みかけの缶の飲み口を口につけて、中身を飲んだ。
「…ん…んっ…ぷは」
まず甘い味わいが口に広がる。
その次に、薄い高揚感。
どうやら本当にジュースみたいだ。
少し変な感じはするけど。
「…おいしい…えへへ、おいしいな〜…も、もっと飲んでもいいよね…ん、よいしょっと…」
気付けば次の缶に手が伸びる。
_カコッ
飲み口を開けて、ごくごくと喉を鳴らして飲む。
「んぐ…んっ…んっ…ぷはぁ〜っ…」
だんだん頭がぽわぽわしてくる。
体もなんだかあったかい。
幸せな気分だ…
「…あなたも、飲みませんか〜…?えへへへへ…ん、んっ…ちゅう…」
ジュースを口に含んで、口移しをする。
寝ている人に物を飲ませるのは危ない気もしたが、気にしないことにした。
「…しあわせですぅ〜…♡…呼び方、どうしましょう…名前も聞いてませんでしたよねぇ〜…」
ふと、『あなた』だけだとすごく呼びづらいことに気づいた。
「…ご主人様…ご主人様…♡どうれすかぁ〜…?ご主人様ぁ〜…♡これ、呼びやすくていいですよねぇ〜…♡」
考えた結果、『ご主人様』が一番楽な感じがした。
「…あ、そうだ…精液を回収しにきたんでした…♡えへへ、私ってばうっかり…♡でもぉ〜、ご主人様寝てるしぃ〜…♡寝込み、襲っちゃいま〜す♡」
姿勢を半ば無理矢理動かして、座りやすい形にする。
そのままご主人様のシャツをはだけさせて、ズボンを緩めて下げる。
流石に寝てるから、おちんちんも勃起していない。
「…んふふ〜…♡サキュバスの前で無防備にしてたらこうなっちゃうますよ〜…♡ん、んっ…ごくっ…」
ジュースの缶を片手に上に乗って、対面座位の形になる。
「…じゃ、まずはおちんちんを立たせていきましょうか〜…♡♡」
ふと、違和感に目を覚ます。
酒臭いのはいつも通りとして、なんだか体が涼しい。
なんだか裸に近いような…
それなのに、数箇所暖かいままの部分がある。
これは…舐められてる感覚?
「……ん…」
慣れない光の中で目をこじ開ける。
「………ふぁ…?♡♡♡あ、ご主人様ぁ…♡♡♡おふぁようごひゃいまひゅう♡♡♡」
「んぁ…??」
なんだか魅惑的な声が聞こえた。
聞き覚えが、あるような…
…
「……レミちゃん!?」
「…え?気づいてなかったんですかぁ?♡♡♡」
「ぜ、全然…ってか、酒臭っ!も、もしかしてだけど…」
「ふぇ〜?お酒〜?♡♡♡飲んでませんよそんなの〜…♡♡♡」
「…手に持ってるのは?」
「ん〜?これはジュースですよぉ?♡♡♡甘くて美味しいジュースです♡♡♡」
「いや、そのラベル…」
どう見てもほろ酔いである。
「それよりぃ、私がここに来たってことはぁ…♡♡♡精液を回収しにきたってことです♡♡♡なのでぇ、今から私がご主人様とえっちするんですぅ♡♡♡ね〜♡♡♡」
「…あ、あぁ…そっか…」
そもそも寝落ちしたのは俺の方か。
じゃあ仕方ない…
「…へへへ…♡♡♡そういえばぁ〜…♡♡♡最近ご主人様といっぱいえっちしてるお陰でぇ〜…♡♡♡魔力がだんだん潤沢になってきてるんです♡♡♡」
「へ〜、そりゃよかった」
「だからぁ…♡♡♡えっちする時もぉ、魔法を使ってもっと気持ちよくすることができるんですよぉ♡♡♡どうですぅ?♡♡♡」
「ふーん…例えば?」
「たとえばぁ…♡♡♡えいっ♡♡♡」
レミちゃんの瞳と体の所々に刻まれた紋が淡い光を発する。
すると、突然自分の体の感度が上がったかのような気分になる。
「うぉっ…!?♡」
「ふぇへへ〜…♡♡♡どうですかぁ?♡♡♡これは『感覚共有魔法』…♡♡♡ご主人様とぉ、私の感覚を繋げたんですぅ…♡♡♡だからぁ…♡♡♡」
_きゅっ♡
レミちゃんが、自分の乳首を少し強く握る。
すると、自分の乳首にも猛烈な快感が湧き出る。
「んあっ!?♡♡♡」
「きもちいいでしょぉ?♡♡♡これが魔法の力なんです♡♡♡」
『共有』ということは、お互いの感覚が交換されるのではなく分かち合われるということ。
つまり、お互いに感覚を味わえば…
「…じゃあ、フェラしていきますよぉ…♡♡♡」
_じゅぶるるる♡♡♡
「うああっっ♡♡♡」
普段よりも強烈な快感が一気にのしかかる。
そう、『共有』ということは自分の感覚に加えて相手の感覚も襲いかかるということ。
とどのつまり、感度も2倍だ。
「んぶっ♡♡♡ぶじゅるるっ♡♡♡じゅるっ♡♡♡んぐっ♡♡♡」
「あーっ♡♡♡やばっ♡♡♡これすぐ出るっ♡♡♡」
レミちゃんの舌が唾液と共に肉棒に絡みつく度に、レミちゃんの体が小刻みに震える。
そして、自分の口の中も心地よい圧迫感に包まれる。
これが自分のちんぽの味なんだな、と朦朧とした頭で思った。
「んっ♡♡♡ぶうぇっ♡♡♡んごぅっ♡♡♡じゅるるっっ♡♡♡♡」
腹部がなんだか締め付けられるような気分だ。
これが「きゅんきゅんする」ということなのだろうか。
もしそうなら、レミちゃんもフェラをしながら気持ちよくなってることになる。
そんなの、可愛いがすぎるじゃないか。
気づいたらぽん、ぽんと頭を撫でていた。
「んぐっ!?♡♡♡♡♡〜〜〜〜っっっ!♡♡♡♡♡」
「ぅあっ!?♡♡♡♡♡」
頭が撫でられるような感覚と同時に、まるで津波のような快楽に襲われる。
「きゅん♡きゅん♡」が溢れて、止まらない。
_どくんっ♡♡♡びゅるるるっっ♡♡♡きゅんっ♡♡♡きゅんっ♡♡♡びゅーっ♡♡♡
「んぅっ!♡♡♡♡♡んぶっ、ぐっ♡♡♡♡♡」
気づいたら射精もしていた。
オスとメス、その両方の絶頂が同時に襲い来る快感に頭がぶっ壊れそうになる。
それはレミちゃんも同じなのだろう。
「ん〜〜〜っっ♡♡♡♡♡んくっ♡♡♡♡♡ごきゅっ♡♡♡♡♡んぐっ♡♡♡♡♡ぷはっっ♡♡♡♡♡はへっ♡♡♡♡♡はぁ〜〜っっ♡♡♡♡♡お"〜〜っっ♡♡♡♡♡んお"っっ♡♡♡♡♡」
ガタガタと体を震わせながら舌まで出して余韻イキしている。
「ふ〜〜っっ♡♡♡♡♡は〜っっ♡♡♡♡♡ひゅみまふぇんっ♡♡♡♡♡ちょっろっ♡♡♡♡♡からだ貸してくらさっ♡♡♡♡♡」
そして、立つのもやっとという調子のまま、よじ登るようにソファを掴んで俺の上に座ってきた。
「ん"っっ♡♡♡♡♡ふぅ〜〜っっ♡♡♡♡♡あ"ぇ"っ♡♡♡♡♡ぉ"〜っ…♡♡♡♡♡はぁ〜〜っっ♡♡♡♡♡ごしゅじんひゃまっ…♡♡♡♡♡あったかっ…♡♡♡♡♡」
「はぁっ♡♡♡♡レミちゃんっ….♡♡♡♡大丈夫…っ?♡♡♡♡」
「はひっ…♡♡♡♡♡はぁ〜…♡♡♡♡♡ふぅ〜…♡♡♡♡♡」
まだ余韻がたっぷりと残っているのか、ぷるぷると体を震わせながらぎゅーっと強く俺の体を締め付けてしがみついている。
「ん"っ…♡♡♡♡ふぅ〜〜っ…♡♡♡♡あ"〜っ…♡♡♡♡これやばいっ…♡♡♡♡ごしゅじんあったかくて、またっ…♡♡♡♡♡あ"っ…♡♡♡♡♡」
時々、また別の要因かなんかで軽くイっているのが分かる。
結局、収まるまではかなり時間がかかった。
「ん〜〜っ…♡♡♡ふぅ〜っ…♡♡♡すみませんっ…♡♡♡えへへっ…♡♡♡ご主人様っ♡♡♡」
まるで懐いた仔猫のように俺の胸に頭を乗せてすりすりと頬擦りする。
「ん〜っ♡♡♡ご主人様ぁ♡♡♡ちゅうして♡♡♡んっ、んむぅ♡♡♡」
_くちゅ、んちゅ…♡
軽いキスを交わしながら、甘えてくるレミちゃんの頭を撫でる。
ほのかに共有される感覚が気持ちいい。
「…ご主人様…♡♡♡ね、そろそろ本番しましょ…?♡♡♡ねぇ〜…♡♡♡ご主人様ぁ…♡♡♡」
「…そうだね…そろそろ、しよっか…よし、よし…♡」
「んっ♡♡♡」
小ぶりな羽をピクピク動かして、レミちゃんが反応した。
「挿れますよぉ〜…♡♡♡♡♡ほら…♡♡♡♡♡ご主人おちんぽ私のおまんこにぃ…♡♡♡♡♡」
酒が入ってるからなのか、普段よりも言葉遣いが下品だ。
「ふ〜〜っっ…♡♡♡♡♡ふ〜〜っっ…♡♡♡♡♡ご主人様ぁ…♡♡♡♡♡んっ…♡♡♡♡♡」
ガクガクと震えてる腰をなんとか抑えつけて割れ目に俺の肉棒をあてがう。
だが、あてがったまま先に進むことがない。
焦らしてるというよりは、上手く挿れられないらしい。
そんなレミちゃんを見かねて、その小さくて白い腰を両手でギュッと掴む。
「はふぇっ!?♡♡♡♡♡」
「…大丈夫、俺がしっかり支えてあげるから…♡」
「…っっ〜…♡♡♡♡♡うっっ…♡♡♡♡♡ご主人様ぁ…♡♡♡♡♡それ、ずるいぃ…♡♡♡♡♡」
どうやらまたイったらしい。
お腹の表現し難い締め付けがそれを物語っている。
「…ご主人様…♡♡♡♡♡ご主人様ご主人様ご主人様ぁっ…♡♡♡♡♡すきぃっ…♡♡♡♡♡すきですっ…♡♡♡♡♡すきっ、すきっ、すきっ…♡♡♡♡♡」
まるで感動で泣いてるかのような、切ないような嬉しいような顔をしながら、レミちゃんは体をゆっくりと下げていく。
亀頭がゆっくりとレミちゃんに包まれていく。
_ぐちゅっ…♡♡♡♡♡
「ぉ"っ…♡♡♡♡♡う"〜っっ…♡♡♡♡♡きもちいっ…♡♡♡♡♡」
お腹に、フェラをしてる時と同じような圧迫感を感じ始める。
これが、挿入されてる側の感触か…
_ぶちゅうっ…♡♡♡♡♡くちゅ…♡♡♡♡♡
「ふぅ〜〜〜っっ…♡♡♡♡♡♡ごしゅじんさまぁ…♡♡♡♡♡♡」
対象すら捉えてないような言葉がただただ俺を呼ぶ。
「ごしゅじんさまっ…♡♡♡♡♡♡ごしゅじんさまっ…♡♡♡♡♡♡ごしゅじんさまっ……!♡♡♡♡♡♡」
少しずつ、だが確実に奥まで挿入っていく。
だが、まだまだ半ばというところで突然レミちゃんの動きが止まった。
「……ごしゅじんさま……♡♡♡♡♡♡」
「…どうしたの?♡♡♡」
「ごしゅじんさまぁ……♡♡♡♡♡♡ふぇへへへ…♡♡♡♡♡♡」
それどころか、レミちゃんは腰を上に引いていってしまう。
「……えっと、レミちゃん…?♡」
「……ごめんなさい……♡♡♡♡♡♡今日はぁ…♡♡♡♡♡♡」
引けるとこまでいった、というところで再びレミちゃんの動きが止まる。
「……"犯させて"……くださいっ♡♡♡♡♡♡♡」
__ぱちゅんっっ!!♡♡♡♡♡♡♡
「うぐぁっっ!?!?♡♡♡♡♡♡」
突然、腰を大きく振り下ろして蜜壺の奥までちんぽを突き入れられる。
急なちんぽへの異常なまでの快楽と、共有されているおまんこへの強すぎる快楽の両方が、脳を焼き切るかのように身体中を、脳みそ中を掻き回す。
「んお"ぉ"ぉ"っ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡お"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡お"〜〜っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡」
それはどうやらレミちゃんも同じみたいだ。
きゅんっきゅんっ♡♡♡♡と過剰なまでに締め付ける膣壁が、それを物語ってる。
「まってっっ♡♡♡♡♡♡これやばいやばいっっ♡♡♡♡♡♡すぐ出るってっっ♡♡♡♡♡♡」
「ん"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡いいですよっ♡♡♡♡♡♡♡だしてくらはいっ♡♡♡♡♡♡♡」
「あ"ぁ"ぁ"っ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡」
_びゅるっ♡♡♡♡♡びゅぐぐぐっっ♡♡♡♡♡♡びゅるるるるるっっっ♡♡♡♡♡♡♡
こんなの我慢しろって言う方が無理な話だ。
相手は淫魔で、それでいてとても可愛くて、魔法までかけられていて、その上容赦がなくて…
こんなの、勝てるわけがない…♡
_ぱちゅんっ♡♡♡♡♡♡ぱちゅっ♡♡♡♡♡♡ばちゅっ♡♡♡♡♡♡どちゅっ♡♡♡♡♡♡ごちゅん♡♡♡♡♡♡
「あ"〜〜〜っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡すきすきすきっ♡♡♡♡♡♡♡ごしゅじんひゃまっ♡♡♡♡♡♡♡しゅきっ♡♡♡♡♡♡♡」
射精したばかりだというのに、レミちゃんはそんなのお構いなしに騎乗位ガチピストンで俺を追い詰めていく。
「まってまってまってっ♡♡♡♡♡♡これダメだってぇっ♡♡♡♡♡♡」
「ダメじゃっ♡♡♡♡♡♡♡ないのっ♡♡♡♡♡♡♡これもぜんぶっ♡♡♡♡♡♡♡ごしゅじんしゃまがぁっ♡♡♡♡♡♡♡だいすき♡♡♡♡♡♡♡だからなのっ♡♡♡♡♡♡♡だからっ♡♡♡♡♡♡♡いいのぉ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡」
_ぱんっっ♡♡♡♡♡♡♡ばちゅっ♡♡♡♡♡♡♡びゅるるっ♡♡♡♡♡♡♡どくんっ♡♡♡♡♡♡♡ぺちゅっ♡♡♡♡♡♡♡
射精直後のちんぽを即座にピストンが搾り取り、その度に感じたことのないような快楽が身体を染めていく。
射精も止まらず、逃げ場もない。
「あ"ぁ"ぅ"ぅ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡すきすきすきっっっ♡♡♡♡♡♡♡これしゅごぉ"っ"♡♡♡♡♡♡♡い"ぐい"ぐい"ぐい"ぐっ"♡♡♡♡♡♡♡」
_ぱちゅっ♡♡♡♡♡♡♡ぱちゅっ♡♡♡♡♡♡♡ぱんっ♡♡♡♡♡♡♡ぱんっ♡♡♡♡♡♡♡ぱんっ♡♡♡♡♡♡♡
徐々にピストンが速くなっていく。
お腹もなんだかきゅんきゅんして止まらない。
ダメだこれ、イくとかそういう次元じゃない、飛ぶ、飛んじゃう、死ぬ…
_びゅぐるるるるるぅっっっっ♡♡♡♡♡♡♡
_きゅぅぅっっっっんっっっっ♡♡♡♡♡♡♡
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ"っ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡」
目が覚める。
全身が焼けるように痛い。
昨日は何をしていたんだっけ…
手がかりを探すように辺りを見回す。
「………すぴー……すぴ……んん………」
「…あっ…」
横にレミちゃんが横たわっているのを見つけた。
ぐっすり眠っている。
ふと、昨日の夜の出来事が鮮明に蘇ってくる。
「……あー……気失ったのか…」
レミちゃんと激しすぎるえっちをして、突然視界が真っ暗になったところまで。
そのシーンがしっかりと頭に浮かび上がる。
「……とりあえず、風呂入ろ……」
ベッドを立ち上がろうとする。
だが。
_ふら……
「あでっ…」
力が入らず、転んでしまった。
……これ、もしかしなくてもヤバいのでは?
この感じ、多分今日明日くらいまで引きづるヤツだ。
このままでは生活に支障が…
「……んぅ……くぁ……?む……」
…どうやらレミちゃんが起きたらしい。
「あ……レミちゃんおはよう…
その、ごめん、起こしてくれる…?」
「ふぇ……?あれ……ここどこぉ…??」
どうやら意識が朦朧としてるらしい。
そりゃそうか。酒も入ってるしあんな乱れもしたんだから。
「ん〜………ぁ……あっ!!」
何かに気づいたかのようにレミちゃんが大声を上げる。
「そそそそその、えっと、す、すみませんっ!!!あ、ああ、あぅ…」
すくっ、とレミちゃんが当然のようにベッドから立ち上がる。
流石はサキュバスだ…
そのまま、彼女は俺の腕を掴んで引き上げて、再びベッドに座らせてくれる。
「あぁ、ありがとう……」
「い、いえ……あの、えっと、昨日は…すみません……勝手に、あの缶の飲み物飲んじゃって……そっから記憶がないんです……」
「……そっか」
そりゃあんなにベロンベロンに酔っ払って乱れたら記憶も吹っ飛ぶわな。
「あの、明日にでもすぐに飲んだ分のお金、持ってきます。なので、その、許してください…」
「いや、別に大丈夫だよ。あんくらい…受け取ったら受け取ったで扱いに困るし…」
「ダ、ダメです!お金のことだけはしっかりしないとっ…!」
「お金以上のこと、してもらってるからさ」
「っ……♡」
レミちゃんの翼が少し縮こまる。
「…あなた、そういうところですよ…そうやって優しくするから、私みたいなめんどくさいヤツに絡まれちゃうんです…」
「めんどくさくなんてないよ、君は」
「っっ…♡♡♡」
少しだけ2人の距離が物理的に縮まる。
そして、レミちゃんが俺と向き合う。
「……♡♡♡すみません、もう我慢できません…♡♡♡ご主人様…♡♡♡」
また、レミちゃんがメスの顔になる。
「ご主人様ぁ…♡♡♡好き、好きです…♡♡♡何回言っても足りません…♡♡♡精液だとか、そういう関係も超えちゃうくらい、大好き…♡♡♡」
_んちゅ…♡
自然と、唇が触れ合う。
「んぅ……♡♡♡すき…♡♡♡すきすき…♡♡♡んぅ…♡♡♡れろ……♡♡♡」
舌がゆっくりと絡み合い、濃密に唾液を混ぜ合う。
「んっ…♡♡♡んぅ…♡♡♡ひゅき…♡♡♡」
「ん…♡♡♡俺もだよ…♡♡♡」
「うぅ……♡♡♡♡んぅぅ…♡♡♡」
そのまましばらく舌を絡ませ合う。
ぐずぐずに溶けていくような感覚が心地よい。
「……ぷはぁっ……♡♡♡えへへ……♡♡♡気持ちいいです…♡♡♡もう離れたくないくらいですぅ…♡♡♡」
「…ふふ、よしよし…♡でも、妹ちゃんがいるでしょ?ちゃんと戻ってあげなよ」
「…はい…そうですね…」
レミちゃんが少しだけ残念そうな顔をする。
「それじゃあ、また…今日の夜も来ますね…♡」
「うん、いってらっしゃい」
すくっ、と立ち上がって、窓際まで歩いていく。
そして窓の淵から足をかけこちらに振り向いてこう言った。
「…大好きです、ご主人様」
「こんにちは〜…いますかぁ〜…?」
1:21。
いつも通り、レミちゃんが窓から訪ねてきた。
「ん、レミちゃん。こんばんは」
「えへへ〜…こんばんは、ご主人様…」
にかっ、と明るい笑顔を浮かべる。
本当に、いつも可愛い子だ。
「…ご主人様、今日はやりたいことがあるんです」
「やりたいこと?」
急にレミちゃんがかしこまり、こちらをまっすぐ見つめる。
「いつもは、ご主人様を私が犯す…っていう形じゃないですか。今日は、その逆をやりたいんです」
「っていうと…」
「…はい…ご主人様に、犯してもらいたいんです。できるだけ、乱暴に」
「…」
意外すぎる言葉に、唖然となる。
レミちゃんがそんなことを言うとは。
「…俺はいいけど、レミちゃん…大丈夫なの?」
「……正直、怖いです。いくらご主人様だとしても…でも、私決めたんです。過去にちゃんと向き合おう、って」
いつにもなくまっすぐな瞳が私をじっと見つめる。
「…それに、ご主人様とえっちするなら、きっと気持ちいいですし…いっぱい気持ちよくなって、昔のことなんて全部忘れちゃえば、きっと全部ご主人様とのえっちで塗り替えられると思うんです」
「…なるほど、なるほど…」
乱暴に。
なんだか慣れない感じだし、正直俺も抵抗がある。
だが、レミちゃんがこんなに真っ直ぐに、確固たる決意を持って言っているんだ。
きっと、これを言うにも勇気がいただろう。
だから、断ることなんてできない。
「…じゃあ、やろうか。できるだけ痛くないようにはするよ」
「…はい♡♡♡」
「……ふ〜〜…♡♡♡♡♡ふ〜…♡♡♡♡♡」
レミちゃんの小さな胸がゆっくりと上下する。
恐怖の内側に興奮を秘めているような、そんな呼吸だ。
「…大丈夫?嫌じゃない…?」
「大丈夫…♡♡♡♡♡大丈夫です…♡♡♡♡♡だからっ…早くっ…♡♡♡♡♡」
誘うように腰をふり、ふりと動かす。
…ここは、彼女の言う通りにした方がいいだろう。
「…感度を良くする魔法とか、あるの?」
「ふぇ?♡♡♡♡♡」
突然の要求に、レミちゃんがきょとんとした顔になる。
「…あ、あります…感度を2倍にする、魔法が…♡♡♡♡♡そ、それで…どうするんですか?♡♡♡♡♡」
「その魔法、自分にかけてよ」
「…じ、自分?♡♡♡♡♡」
予想外の答えに困惑しているみたいだ。
だが、そんな困惑もすぐに惚けた笑みへと変わっていった。
「…はい♡♡♡♡♡分かりました、ご主人様…♡♡♡♡♡…ん〜っ…♡♡♡♡♡」
レミちゃんが念じるように目を瞑ると、下腹部の淫紋がぽわん、とピンク色に光る。
「…ふぅ〜…♡♡♡♡♡で、できました、ご主人様…♡♡♡♡♡♡」
「もう一回」
「へ?♡♡♡♡♡♡」
正直、重ねがけをしてどうなるかは分からない。
痛みもさらに増幅してしまうのか、もしくは全て快楽となった上で増幅してしまうのか…
もし痛みがそのまま増えるんだったら、すぐにでもやめればいい。
だが、快楽に変換されるのなら…
「もう一回、かけて?」
「…は、はい…♡♡♡♡♡♡」
きっと、強烈な快楽で昔のことも忘れられる。
もちろん、ただの好奇心もあるのだが…1番の理由、というか狙いはこれだ。
「え、えいっ…♡♡♡♡♡♡」
また、淫紋が光を帯びる。
「あと一回、かけてみて?」
「わ、わかりまひた…♡♡♡♡♡♡」
それを、もう一回。
「よし、よくできたね…♡♡♡」
「…ふぅ〜っ…♡♡♡♡♡♡♡ふぅ〜っ…♡♡♡♡♡♡♡ごひゅじんひゃまぁ…♡♡♡♡♡♡♡これ、くうきが、くしゅぐったい…♡♡♡♡♡♡♡」
3回目の魔法をかけたあたりから、レミちゃんが妙にもじもじとしだす。
単純に考えるなら、元の8倍の感度だ。
普段なら大して気にならない空気の動きすらも快楽になってしまうらしい。
「へ〜…そっか…♡♡♡」
だんだんとイタズラ心が湧いてきた。
_ばさっ…
レミちゃんに覆い被さり、顔のすぐ横に自分の顔を近づける。
「うひゃぁっ!?♡♡♡♡♡♡♡」
「…ふぅ〜〜…♡♡♡♡♡」
「んぅっ!?♡♡♡♡♡♡♡♡」
そして、耳に息を吹きかける。
案の定、レミちゃんはびく、びくん♡と身体を震わせて反応した。
「まってぇ♡♡♡♡♡♡♡♡それだめっ♡♡♡♡♡♡♡♡あたまこわれりゅっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「主人に口答えしないの…♡♡♡♡♡ふぅ〜…♡♡♡♡♡」
「んぅぅ〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
感じたことのない快楽に身を捩らせながら、レミちゃんは感じている。
まさかこんな責められ方をされるなんて、予想していなかったのだろう。
その証拠に、「早くチンポ欲しい♡♡♡早く犯してほしい♡♡♡」とでもいうように、足がぱか、ぱか♡と動いている。
「ごひゅじんひゃまぁ♡♡♡♡♡♡♡♡いじわるぅ♡♡♡♡♡♡♡♡やだやだっ♡♡♡♡♡♡♡♡こんなのでっ♡♡♡♡♡♡♡♡イきたくにゃいぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「…イけ♡♡♡」
「んぅぅぅ〜〜っっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
レミちゃんが脳のキャパシティがイカれたかのように、身体を跳ね回らせてイった。
「うぅ〜っっ♡♡♡♡♡♡♡♡あぁ〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡いじわるっ♡♡♡♡♡♡♡♡やだやだぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡いくいくっ♡♡♡♡♡♡♡♡いくぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「…こんなのでイってたら、本番は…どうなっちゃうのかな…?♡♡♡」
「っっ…♡♡♡♡♡♡♡♡」
もはや泣きそうな顔でこちらを見つめ、切なそうな声を出しながらびくっ♡びくんっ♡と体を震わせる。
もうやめて、生殺しにしないで、早く壊して…
そんなことを、言っているような気がする。
「…♡♡♡♡♡♡♡♡ごしゅじんさまぁ…♡♡♡♡♡♡♡♡ごしゅじんさまぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「何?どうしたの?♡♡♡」
「ごしゅじんさま…♡♡♡♡♡♡♡♡のぉ…♡♡♡♡♡♡♡♡…ほしいですぅ…♡♡♡♡♡♡♡♡はやくぅ…♡♡♡♡♡♡♡♡」
「何が欲しいの?♡♡♡」
「…うぅ…♡♡♡♡♡♡♡♡えっと…♡♡♡♡♡♡♡♡」
「言わなきゃ分からないなぁ、ちゃんと言わないと…♡♡♡」
「…ご、しゅじんさま、の…♡♡♡♡♡♡♡♡お、お…♡♡♡♡♡♡♡♡お…ちん…♡♡♡♡♡♡♡♡」
これまであれだけ淫乱な言葉を恥ずかしげもなく言ってきたのに、こういう時はつっかえてしまうらしい。
これは、主人として後押ししてやらなければ。
「もっと、ハッキリ言わないとあげないよ?♡♡♡」
そう思って、耳元にさらに口を近づけて、そう言い放った。
「んぉっ!?♡♡♡♡♡♡♡♡おっ♡♡♡♡♡♡♡♡おぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
それだけで、またレミちゃんが身体を跳ねさせる。
「おちんぽっ♡♡♡♡♡♡♡♡おちんぽくださいっ♡♡♡♡♡♡♡♡せいどれいおまんこにっ♡♡♡♡♡♡♡♡ごしゅじんおちんぽくださいぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
身体を跳ねさせつつも、脚は相変わらず媚びるようにパカパカ♡と動いている。
酒に酔った時よりも発情具合が酷い気がする。
可愛い。
「…ははっ…♡♡♡♡♡よく言えました〜…♡♡♡♡♡」
勇気を出して言ってくれたんだし、そろそろお望み通り挿れてあげよう。
というかまぁ、だれてきてもお互いもどかしいだけだし。
暴れ回る脚を押さえつけて、開く。
「ひゃうっ!?♡♡♡♡♡♡♡♡」
「やっぱり、ぐっちょぐちょだね…♡♡♡♡♡」
これまで見たことのないほどにびっちゃびちゃに濡れたおまんこが、ひくひく♡と期待しながら待っている。
_じーーっっ…♡
ズボンの中で弾け飛びそうなほど勃起したちんぽを、取り出す。
レミちゃんの視線はもはや俺の股間に釘付けになっている。
「ふ〜〜っっ…♡♡♡♡♡♡♡♡ふ〜〜っっ…♡♡♡♡♡♡♡♡は、はやくぅ…♡♡♡♡♡♡♡♡」
「分かったわかった…♡♡♡♡♡今挿れるね〜…♡♡♡♡♡」
亀頭をおまんこの入り口にあてがう。
「ひゃっ…♡♡♡♡♡♡♡♡」
_ぐちゅっ…♡♡♡♡♡♡♡♡
淫猥な水音が場に響く。
「ほら、気引き締めてよっ…♡♡♡♡♡」
そのまま腰を掴んで、膣内へと押し進めていく。
_ぶちゅちゅちゅちゅぅっ……♡♡♡♡♡♡♡♡
「んお"ぉ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡」
それだけできゅんっ♡♡♡と膣内が締まる。
「お"っっ♡♡♡♡♡♡♡♡お"ぉ"〜っっ♡♡♡♡♡♡♡♡あ"ぁ"ぁ"〜"♡♡♡♡♡♡♡♡はいっでぐるぅ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡」
_ぐぷぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡ぐぷっ、くぷぷぷっ♡♡♡♡♡♡♡♡
一つ膣壁を押し除けて進むたびに、レミちゃんの体が電流でも流れたみたいにびくっ♡♡♡びくっ♡♡♡と跳ねる。
しかも、その度にシュレッダーで挟むような強烈なおまんこの締まりと感触がチンポを襲ってきて、絞り出されそうになる。
「うぐっっ…♡♡♡♡♡♡やっべぇこれ…♡♡♡♡♡♡これまでで一番っ、締め付けてくるっ…♡♡♡♡♡♡」
「んお"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡あ"ぇ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡ごしゅじんひゃまっ"♡♡♡♡♡♡♡♡い"っ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡ぐぅ"ぅ"〜〜〜っ"♡♡♡♡♡♡♡♡」
まだ半分くらいしか進んでいないのに、レミちゃんが大きくびくびくぅっ♡♡♡と痙攣した。
これだけでもイってしまうのか…いや、これまでも小刻みにイき続けていたのかもしれない。
とにかく、感度が上がっているというのは嘘ではないみたいだ。
…それにしても、ご主人より先にイく奴隷というのもいかがなものだろうか。
「…俺、まだイってないよ…?♡♡♡♡♡」
動きを止める。
「…はふぇ?♡♡♡♡♡♡♡♡」
「それなのに先にイくとか…♡♡♡♡♡奴隷として、失礼…だよね?♡♡♡♡♡」
「…は、はい…♡♡♡♡♡♡♡♡♡ごめんなさ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
_ぱちんっ♡♡♡♡♡
太ももを手のひらで軽く叩く。
「んお"ぉ"っ"っ"!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ご主人様より先にイっちゃダメ、分かった?♡♡♡♡♡♡」
_ぱちっ♡♡♡♡♡♡ぷちゅっ♡♡♡♡♡♡ぺちんっ♡♡♡♡♡♡ぐちゅぅっ♡♡♡♡♡♡
「ひ"ゃ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ふ"ぁ"い"ぃ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡も"う"し"わ"け"あ"り"ま"ひ"ぇ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
チンポを奥に進めるのと同時に、太ももを軽く叩き続ける。
多分普通だったら少し痒い程度で済むだろう…が、どうやらレミちゃんはそれ以上に快楽を感じているらしい。
ただでさえ締まりの良かったまんこが、きゅんっきゅんっ♡♡♡♡♡と締め付けてくる。
「ほらっ♡♡♡♡♡♡奥まで届くよっ♡♡♡♡♡♡イっちゃダメだからねっ♡♡♡♡♡♡」
「ふ"ぁ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ふ"ぁ"い"っ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡わ"か"り"ま"ひ"た"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
より一層、腰に力を入れる。
そして、一気に…
_どちゅちゅちゅっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぷちゅっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「あ"ぃ"ぃ"っ"っ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ん"お"ぉ"ぉ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
奥まで、チンポを突き入れた。
先端が子宮口に着くのと同時に、ドロドロに溶け切った触手のようなひだがついた膣壁が蠕動し強く締め付ける。
これまでも尋常じゃない快感だったレミちゃんのおまんこだったが、今回はそれよりワンランク上の快感だ。
たちまち、精液が登ってくる。
「あっっ♡♡♡♡♡♡♡イくっ♡♡♡♡♡♡♡イくよっ♡♡♡♡♡♡♡」
_どくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡どぷっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡どびゅるるるっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「お"ぉ"ぉ"ぉ"っ"っ"!!??♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
たちまち、レミちゃんの蜜壺に欲望を吐き出していってしまう。
溢れんばかりの吐精の量だったが、不思議と零れ落ちることはなく全てレミちゃんの子宮へと注ぎ込まれていった。
「お"ぉ"ぉ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡お"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡い"く"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ま"っ"れ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡い"く"の"と"ま"ら"に"ゃ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「うんっ♡♡♡♡♡♡いいよっ♡♡♡♡♡♡イってっ♡♡♡♡♡♡」
「は"へ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡し"ゅ"き"っ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡し"ゅ"き"し"ゅ"き"す"き"っ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ごし"ゅ"じん"さ"ま"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ピストンすらしてないというのに、このイき様。
あたかも終わり際みたいな雰囲気だが、まだ始まったばかりなのだ。
「はへっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ふ〜〜っっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ふっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ふぅ〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
射精も収まり、レミちゃんの体の震えもだんだんと治ってくる。
「はっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ごしゅじんさまっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ごしゅじんさまぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
恍惚に呑まれた声が繰り返し俺を呼ぶ。
おそらく、意味なんてほとんど含んでいないんだろう。
どちらにせよ、意識は割と朦朧としてるみたいだ。
_ぺちんっ♡♡♡♡♡
「あひんっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ほら、シャキッとしないと…♡♡♡♡♡気絶したらダメだからね…?♡♡♡♡♡♡」
「はっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡はいぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ゆっくりと、腰を引く。
相変わらずレミちゃんのおまんこはきゅうんっ♡♡♡と締め付けて離そうとしない。
「ほ〜ら…行くよ〜っ…♡♡♡♡♡」
限界まで引き込み、ぐっと腰に力を入れる。
そして…
_ぱちゅんっっ♡♡♡♡♡♡
「お"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
奥まで突き入れる。
もう一回、引いて…
_ばちゅっ♡♡♡♡♡♡
「ん"お"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
また奥まで突く。
_ずぷっ♡♡♡♡♡♡ずちゅんっ♡♡♡♡♡♡ぱちゅん♡♡♡♡♡♡
「お"ぉ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡お"んっ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡お"ほっ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡お"っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
徐々にストロークを短く、ピストンを早く。
ドロドロに溶解したおまんこを乱暴にかき混ぜるように腰を振る。
「あ"ぐっ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡お"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡い"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ふっ♡♡♡♡♡♡♡ふぅっ♡♡♡♡♡♡♡ほらっ♡♡♡♡♡♡♡へばんないでっ♡♡♡♡♡♡♡しっかりまんこ締めろっ♡♡♡♡♡♡♡」
「あ"ひっ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡はっ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡はい"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡お"ごっ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡お"ぉ"〜〜っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
正直、頭がおかしくなりそうだ。
アホみたいに膣が絡み付いて締め付けて、底から搾り取るような快楽がチンポに鬼のように襲いかかってくる。
そこにエッロいオホ声で喘ぐ可愛いレミちゃんも合わさって、興奮が最高潮になる。
「あ"ぁ"ぁ"〜〜っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ま"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡はげしっ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡い"ぐい"ぐい"ぐっ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡い"ぎま"す"ぅ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「イけっ♡♡♡♡♡♡気持ちよくなりすぎてっ♡♡♡♡♡♡頭ぶっ壊れちまえっっ♡♡♡♡♡♡あ〜〜っっ♡♡♡♡♡♡出るっ♡♡♡♡♡♡出すぞっ♡♡♡♡♡♡」
_どぐんっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡どぴゅるるるるるっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「お"ぉ"ぉ"〜〜っ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
気づけばまた射精していた。
頭が吹き飛びそうなほどの快感が体を突き抜けていく。
だが、それでも腰は止めない。
というより勝手に動いてしまう。
「ごし"ゅ"じん"さ"ま"ぁ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡す"き"ぃ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡だい"す"き"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「俺もっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡愛してるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡一生俺の物にしてやるからなっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「〜〜〜〜っ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
_んちゅうっっ♡♡♡♡♡♡
すると、レミちゃんが上半身を浮かしてキスをしてくる。
「んむっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡れぶっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡るろっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
絡ませてくる舌が、奥を突くたびに震える。
送られてくる唾液がほんのりと甘く感じた。
「はふぅっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡んっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡はぁっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ごしゅじんさまぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡すきすきすきっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡すきですっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
_ぺちっ♡♡♡♡♡♡
「い"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「叩かれてっ♡♡♡♡♡♡喜ぶっ♡♡♡♡♡♡変態めっ♡♡♡♡♡♡」
_ぺちんっ♡♡♡♡♡♡ぱちっ♡♡♡♡♡♡
「お"ごっ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ん"ほ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「そんなに気持ちいいならっ♡♡♡♡♡♡もっと叩いてっ♡♡♡♡♡♡突いてっ♡♡♡♡♡♡犯してやるからなっ♡♡♡♡♡♡」
「あ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ん"ぉ"ぉ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ふ"ぁ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ふ"ぁ"い"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡あ"り"がと"う"ござい"ま"ひ"ゅ"ぅ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
太ももを手のひらで叩く度に、電流が流れたかのように体を跳ねて喘ぐ。
もはや、プライドだとかそういうのもかなぐり捨てているみたいだ。
…いや、最初からほぼほぼ捨ててるようなものだったか。
_ぶちゅんっ♡♡♡♡♡♡ぬちゅっ♡♡♡♡♡♡ぱちゅっ♡♡♡♡♡♡ぱんっ♡♡♡♡♡♡
「お"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡お"ん"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡お"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡お"〜〜っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「はぁっ♡♡♡♡♡♡ほんっとっ♡♡♡♡♡♡可愛いなっ♡♡♡♡♡♡レミちゃんっ♡♡♡♡♡♡エッロい声でっ♡♡♡♡♡♡喘ぎやがってっ♡♡♡♡♡♡」
「あ"がっ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡あ"ぅ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡お"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡あ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡あ"り"がと"う"ござい"ま"ひ"ゅ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
レミちゃんが目にぷかぷかとハートを浮かべながら、舌をだらしなく垂らして俺を真っ直ぐ見つめる。
恍惚と歓喜に塗れた表情は、ただ純粋に快楽を求めるメスの顔そのものだった。
「あ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぐっ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡い"ぐっ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡い"ぃ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぐぅ"ぅ"〜〜〜っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「レミちゃんっ♡♡♡♡♡♡♡好きだよっ♡♡♡♡♡♡♡大好きっ♡♡♡♡♡♡♡愛してるっ♡♡♡♡♡♡♡レミちゃんっ♡♡♡♡♡♡♡」
「お"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ごほ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ごし"ゅ"じん"さ"ま"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡わ"た"し"も"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡だい"す"き"ぃ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡い"ぐい"ぐい"ぐぅ"ぅ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
_びゅぐるるるるっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「お"ぉ"ぉ"〜〜〜っ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
絶頂が二人の身体を強く包み込む。
「うぐっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡レミちゃんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡受け止めてっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡一生分イけっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"〜〜っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お"ぉ"ぉ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぐぅ"ぅ"っ"っ"♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
溢れんばかりの精液が子宮に注ぎ込まれて、その度にレミちゃんがばたばたと身体を跳ねさせる。
表情からも、気持ちよすぎるのか辛そうな雰囲気が感じ取れる。
すると、レミちゃんがぶるぶると震える両腕をこちらに向けてゆっくり差し出す。
あぁ、抱きついて欲しいんだな。
瞬間的にそう悟った。
_ぎゅうっ……♡♡♡
「は"ぅ"っ"…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「大丈夫…俺がいるから…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あ"…♡♡♡♡♡♡♡♡♡うぅ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
か細い腕が、俺の背中に回る。
「ごしゅじん、さま…♡♡♡♡♡♡♡♡♡あったかい…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
まだ震えが治まった訳ではないが、だいぶマシになった。
安心したような顔でレミちゃんは俺を見ている。
「ふぅ〜…♡…ごめんっ…激しくしすぎたかな…?♡」
「いえ…♡♡♡♡♡♡♡だいじょうぶ、です…♡♡♡♡♡♡♡」
レミちゃんの細い腕がぎゅっと力を込めて俺を離すまいと背中を押さえる。
「…それじゃ、抜く、よ…?♡」
「…はい…♡♡♡♡♡」
_くぷ…♡♡
「あっ…♡♡♡」
ゆっくりと、チンポを引き抜く。
やはり、精液は流れ出してこない。
「…ふぅ…♡えへへ…♡ご主人様…♡♡♡」
「はぁっ…はぁっ…ごめんね、叩いたりとかしちゃって…」
「大丈夫です…痛くなかったし…むしろ、気持ちよかったです…♡」
あれだけ激しくしたのに、レミちゃんはもういつも通りに振る舞えている。
俺はというと、数日は尾を引きそうなくらいの疲労で今にもぶっ倒れそうだ。
「…ご主人様、すごい疲れてますね…♡」
「…うん…正直やばい」
「それじゃあ…もう寝ちゃえばいいんじゃないですか…?♡」
「いや…でも、明日も仕事だし…」
「仕事のために生きてる訳じゃないんですよ、ご主人様は…」
そう言うと、レミちゃんが俺の頬に軽いキスをする。
「…ご主人様は、私のために生きていてくれれば、それでいいんです…♡」
だんだんと睡魔が襲ってくる。
「…ん……うぅ……」
「…くすっ…♡おやすみなさい、ご主人様♡」
目が覚める。
なんだか久しぶりによく眠れたような気がする。
体の疲労はまだ全然取れてないが…
というか、筋肉痛が酷くて動ける気がしない。
「…うぅ…いてて…」
それでも動かなかったら今度は腹が減って死にかねない。
なんとか痛む太ももを動かして立ち上がる。
「ぐぐぐっ…ふぅ……あれ、レミちゃんは…」
ふと、辺りを見回す。
ベッドにも周りにも、レミちゃんの姿はない。
「…まぁ、きっと帰ったんだろうな。妹ちゃんもいるんだし」
そう考えながら風呂に向かう。
なんだかやけに湿気ってる気がするが、多分昨日流した汗のせいだろう。
そんなことを考えながら、風呂の扉を開ける。
「…ぴゃっ…」
「え?」
「……ぁ……あわわわっっ!?!?」
そこには、真っ裸で濡れたままのレミちゃんがいた。
「…い、いや、なんでここに…???」
「ふぇ…え、えっと……と、とにかく、まずは服着させてください…」
「…あ、ごめん」
「その…ごめんなさい、あの後私も一緒に寝ちゃって…流石にこんな状態で帰ったら不衛生なので、お風呂だけちょっと、ちょっと借りようと思って…」
「そっか…」
「す、すぐ帰ります!勝手に使っちゃってごめんなさいっ!」
そう言うと、レミちゃんは急いで窓から出て行こうとする。
「あー待って待って!」
「ひゃうっ!?」
「10分くらい時間ちょうだい、朝ご飯作ってあげるから」
「あ…朝ご飯?」
「そう、妹ちゃんの分も。それに、ご飯食べないで外出たら危ないから」
「い、いや…そんな、受け取れないです…」
「いいからいいから、レミちゃんが心配なんだよ」
「…じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて…」
家にある残り物などと米で10個ほどおにぎりを作って、ラップで包んでビニール袋に詰める。
「はい、妹ちゃんと分け合って食べてね。一応保存には気をつけて」
「わ…あ、ありがとうございます…」
レミちゃんが申し訳なさそうにビニール袋を胸の前に掲げながら礼を言う。
「その…よかったら、今度私の妹も連れてきて、いいですか…?」
「え、妹ちゃんを?俺はいいけど…本人は大丈夫なの?その…体とか」
「それが…ご主人様から精液を貰い始めてから、体調がだんだんと回復していったんです。まだ万全…とまではいきませんけど、少しなら一人で歩くこともできるようになったんです。それで、ちょっとずつ動いていって…今はご主人様のお家の近くまで移動できたので…その、多分、行けると思います…」
その話を聞いた途端、安堵する。
「…よかったぁ…ちゃんと、回復してるんだね…」
「これも、全部ご主人様のおかげです…えへへへ…本当に、ありがとうございます…」
レミちゃんが深々と頭を下げる。
「…それじゃ、行ってきますね、ご主人様」
「うん、またね」
「…はい、また…来ますね♡」
そう言うと、レミちゃんは窓から羽を広げて飛び立っていった。