その男の性生活を垣間見る。
ハーレムは今後が投稿された時用のもので1話投稿時点ではただの1対1です。
気分で書いているので続きがどれだけ投稿されるからわかりません。
真っ白いシーツにくるまれたマットレスの上、そこには本来の主であるはずの亜麻色の髪を携えた少女の他にもう一つ人影があった。
羆のごとき巨体を持ち、彫刻かと見まがう筋骨隆々の肉に見合う恐ろしき顔面の男がその裸体を晒して少女に覆いかぶさっていた。
少女の腕ほどはあろう肉棒を薄桃色の花弁に突き刺し、とろとろと溢れるように出てくる白濁した愛液と共に焦らす様に少しずつ抜いている。
「カイン様ぁ……❤ワタクシは大丈夫ですの……だから、もっと激しくしてくださいまし❤」
「ングッ……しかし、お嬢に負担は」
少女が蜂蜜の蕩けたような甘ったるい声を響かせ巨漢を誘惑する。
無理矢理コトに及んでいるわけではなく、少女の同意の上で巨漢は覆いかぶさっているようだ。
巨漢は地の底から響くような低音で少女の懇願を躱そうとするが、その顔にはいくつもの汗が浮かんでおり、無理をしていることが容易に想像できる。
少女もそれを察してか、瞳の中に魔術陣を魔力の糸で紡ぎあげる。
「《
本来であれば真紅の瞳が桃色に光り、その光が巨漢の目にジワリジワリと侵食するように溶け込んでいく。
巨漢は大量の汗だけではなく、苦悶の表情を浮かべる。何かを我慢するような、何かから抗うような。
「お嬢?! それは、つ、かうな、と……」
「対象の理性を緩ませる上級魔術、使い手の魔力に準じますがだからこそワタクシが使用すれば大変な事になってしまいますわ」
「な……ら……」
「あら、やはりカイン様の精神力はすさまじいのですね? んぅ❤でも、コチラの方はそうでもないご様子」
少女の言葉の通り、巨漢の肉棒は痛々しいほどに張り詰め、血管は蛇のごとく浮き上がり、蜜壺に埋もれている亀頭は赤子の拳よりも大きくなっていた。
その様子は少女の胎の中に有っても分かってしまう。下腹部が肉棒の形に添うように浮かび上がっているからだ。
まばたきを少しする程度の時間。一方にとっては恒星の寿命のように長く、またもう一方にとっては須臾の時間。
巨漢の青く光を宿す瞳が据わり、少しずつ抜いて雁首がのぞいていた長大な肉棒を根本が収まるまで一息で突く。
衝撃と快楽に少女の意識は一瞬飛び、視界はチカチカと瞬く。
「クソっ、ガキが一丁前に誘惑しやがって……壊れても知らな、いや壊してやるから覚悟しろ」
「あ゛っ❤か、かいんさまぁ❤ちゅ、
先ほどまでの相手を気遣うゆるゆるとしたペースは地平線の彼方に放り去ったように相手のことなど気にしない、ただの肉壺だといわんばかりの激しいピストン。
粘性のある水が混ぜられる音と肉がぶつかり合う音を広々とした寝室に響かせる。
幼さと美しさの間に立つ見た目に反して自分は確かに雌であると主張するように丸く脂肪を蓄えた肢体は筋肉の鎧に身を包んだ雄によって容易く形を変える。
少女の膨らみかけでありながら、美しさも感じるお椀型のおっぱいは喘ぎ声のための呼吸と獣のようなピストンに合わせて激しく揺れる。
「かいんしゃまぁ❤もっと、もっと激しくなさいませ❤」
「命令してんじゃねぇ……おらっ舌出せ舌」
「むちゅ……❤」
巨漢の命令に応えるように、艶やかに光る小さく赤い舌を差し出す少女の口を貪るように巨漢の武骨で分厚い口を被せ、口腔内で舌を絡ませる。
少女の舌も動こうとするがあまりの大きさの違いに蹂躙され、弄ぶように巨漢の舌が少女の口の中で暴れ出す。
少女の甘く紅茶の香りがする唾液を巨漢が吸い出す一方で苦く珈琲の臭いがする唾液を少女へ送り込む。
僅かに開いた隙間から激しいキスによる音が響き、未だに続けられるピストンの音とともに寝室を淫靡な雰囲気で染め上げていた。
その凶悪な肉棒は少女の発展途上の膣内を蹂躙する。
赤子の拳ほどの亀頭が少女の慣れ切っていない肉壁を開き進み、肉棒を這う血管はしかして固く、ツブツブでプリプリとしたヒダを刺激して少女に断続的に快楽を与える。
こつんと当たり愛する雄を迎え入れるように吸い付く子宮を無視して突き上げて常人の精液と見間違うほどのカウパーを塗り込む。雄を迎えるために下がっていた分を戻され、それでも足りずに潰されることに雄に使われる雌が興奮し、バチバチと弾けるような快楽を子宮から脳に送る。
押し潰される快楽に耐える隙もなく、すぐに引き戻される肉槍を「いかないで」「あなたの子を産ませて」「もっと使って」と懇願する肉襞をゴリゴリと音が聞こえそうなほど削り取るように張り立ったカリを戻していく。
同時に「あなたの子種頂戴❤」「
そして、上記のことがこの激しい交尾の
「はぁ❤カイン様、もう
「くっ、ああそうだよ。そろそろ
ただでさえ激しかったピストンはさらに激化し、衝撃の反動で少女の腰がわずかに浮かび上がった。
少女の赤い瞳は巨漢の厳つい顔から一時も離れることはなく、うっすらとハートを浮かべてすらいる。
巨漢の体躯の大きさ故に少女の体はほぼ隠され、深く突き刺さっている時には脚と腕しか見えず、その見えている四肢は男とより長く触れるために赤子のようにしがみつく為のモノとして使われていた。
巨漢の肉棒が射精の為、外に出さない為により一層膨れ上がる。
鈴口と子宮口を隙間が出来ないようにピタリとくっつけ、あまりの濃さにゆっくりと尿道を通るゼリーのような精液。
しかし巨漢の鍛え上げられた筋肉によって只人であれば排出すら困難な精液を押し上げ、ついに鈴口から精液が出始めた。
「ん゛おっ❤射精してくだしゃいましぇカインしゃま❤ワタクシを孕ませてくだしゃいぃ❤」
「うお゛っ。射精すぞ!ぜってぇ逃がさねぇ……!」
きっかけが出来たことによって巨漢の常識を逸脱した精液が少女の子宮の中に注ぎ込まれる。
勢いの強さと重さによって子宮口の対面にある子宮壁は若干歪んでいる。
数瞬もしない内に少女の年齢相応の小さな子宮はいっぱいになるが射精の勢いは止まる様子を見せず、亀頭のあまりの大きさに栓をされてしまって入りきらない精液が逃げることもできない。
やがて少女の子宮は水風船のように徐々に膨らみ始めた。
「あ゛ー、ションベンみてぇに射精る……!一滴でも溢したら容赦しねえからな」
「は❤はひ❤」
壁に掛けられた時計の長針が二周する頃になってようやく肉棒の先から白濁塊が吐き出されなくなった。
巨漢が自身の肉棒を「ずろろろろろろ❤」と引き抜く。太い肉棒が収まっていたはずの膣は何もなかったとばかりにピタリと閉じ、キレイな一本筋を描く。もちろん精液が出てくる様子はない。
鈴口に僅かに着いた精と白濁した少女の愛液にコーティングされた黒々と光る相棒を睥睨し、快楽で放心する少女の口元に太さと硬さを保ったままの分身を差し出す。
「ちゅっ」
巨漢が何かを声に出すまでもなく、少女は肉棒にキスをしてそのままの勢いで亀頭を口に含む。
少女の口の小ささゆえにそれだけで一杯一杯のはずだが、舌を巧みに動かして先の汚れをなめとる。
「ぢゅるるるるる❤」
少女は頬の形を変えながらもストローから飲み物を飲むように吸い上げ、尿道の中に残っていた精液を口に含む。
「んあー❤」
尿道に残っていた程度の精液といえど十分の量のようで、少女の口の中にはプルプルとした精液の海に浮かぶ真っ赤な舌の孤島が見える。
それを見た巨漢はゾクゾクと自身の支配欲が満たされるのを自覚し、少女の反応を観察する。
少女は巨漢の許可なく構内の精液を処理するつもりはなく、巨漢の命令を待つ。
「よし」
「んん」
ゴクン❤
巨漢の許諾を受け取った少女は嬉しそうに顔を紅潮させながら口の中のものを嚥下した。
白濁塊が少女の喉を通り、へばりつきながら胃に落ちていく。
「んあー❤あんっ❤」
少女がすべて飲み込んだ証として口を大きく開け、舌を艶めかしく動かす様子を見た巨漢は上体を起こしていた少女を再び押し倒した。
既にビチョビチョに濡れており、自分が射精した後の膣を肉槍を使って我が物顔で掘り進む。
少女の膣壁は肉棒を奥へ奥へと引きずり込むようにうねり、膣全体の竿を絞るような締め付けと膣奥天井にびっしりと生えたザラザラの肉粒で敏感な亀頭を磨き雄を射精へと導く魔性の名器だった。
力のない弱オスであれば一突きで薄ーい精液吐き出すこと明白で、自分に快楽も与えられない雑魚の精子は異物としてすぐに吐き出されるだろう。
しかしここにいるのは自分を容易く組み伏せ、一突きで自分を細かいものも含めれば何十回も絶頂させる生物としての頂点、最強オス様。
もし吐き出そうとしても逃がさないと言わんとする子宮にベッタリとくっつくボンドのような精液を子宮一杯になってもまだ足りないほど出されるのだ。
卵巣すらガチ恋して、もっとこのオス様を誘惑するために雌フェロモンムンムン出すようにホルモンガンガンに生産するのはもはや自明の理だろう。
射精二回目
「好きっ❤愛しておりますわ❤」
射精五回目
「ん゛……❤お゛……❤」
射精八回目
「……❤」
二回目以降の射精後はもはや少女に舐め取らせて支配欲を満たす事すらも時間が惜しく思うようになったのか、ほぼ抜かずに続けてピストンを続けるようになりそれに比例して休息の時間がないために少女の体力は削られ続けていった。
五回目を終えた時には妊娠八ヶ月目といわれても違和感を持てないほど大きく膨らんだ腹がピストンの際邪魔だと思ったのか巨漢は少女に一応声をかけつつもお腹を押すことで子宮内の精液を排出させた。この際、固まりの精は少女の膣壁を削り、さらなる快楽を与えた。
排出された精液は少しはマットレスに染み込むものの大半は染み込まず、ベッドの上に大きな湖を作り出す。巨漢はそれを鬱陶しいと思いつつも移動する億劫さに勝ることはなかったのか再び少女に自身の相棒を
ようやく勃起が落ち着いた射精八回目。少女はもはや声を出す体力も尽き、ハッキリとハートの浮かんだ眼で巨漢を見つめているだけの存在になった。
「ふぅ……ん゛!?!?」
巨漢の据わった目にようやく光が戻ったかと思えば、今度は顔を青さ通り越して白くして冷や汗をダラダラと流し始めた。
体の怠さから分かる目の前の惨状の犯人が自分であるという変えようのない事実と少女の目に浮かんだハートを見てあまりにも大変な現実を直視した巨漢のとった行動は……
ひとまず自分と少女のお互いの体液でドロドロに汚れた体を清める事だった。
「つまり、あなたに襲わせたのはカイン様と結婚したかったワタクシの計画ですわ。あなた様がよそにワタクシのように誑し込んだ女がいるのは重々承知。ですが一番になりたかったが故の今回ですの」
「あー……お嬢の言うとおり、肉体関係こそまだだったが、好意的な関係を築いている奴は多い。それを切らなくていいんなら、結婚しよう」
「はい。承りましたわ。これからよろしくお願いしますね、ダンナ様?」
以下本編で語るつもりのない設定
カイン/巨漢
特級探索者(一番上)かつ生粋のフラグメーカーで一応主人公。戦闘力は国家間戦争をも揺るがしかねないほど。鈍感ではなく、覚悟を決めずに肉体関係を持ちたくなかったために金銭を介した行為以外はしてこなかった。
性欲と性能力が凄まじく、一日吐精しなかっただけで本編のようにできる。結果、一日で娼館にいる娼婦全員を抱きつぶしたことがあるため別名は娼館潰し。
普段は堅い理性をもってして我慢していたが、これからは我慢しない(確定)
お嬢/少女
さんざん文中では小さいと強調したがカインがデカすぎただけで身長は159と普通程度で成人済み。実家の投資で始めた事業が大当たりした結果国でもトップの貴族子女になったが事業での成り上がり故に刺客に襲われやすく、何度もカインに助けられて惚れた。
亜麻色の髪なのは妖精の血を引いているからで、加えて保有魔力と魔術への適性が高く、文中の出来事を引き起こせた。最初はカインを独占する気満々だったが、五回目辺りでこの人の性欲を一人だけで受け止めるのは不可能だと早々にあきらめをつけ、第一夫人を維持することにした。
今回のセックスで妊娠した。
眼のハート
神による婚約証明。肉体・精神共に異性を愛したときに発現する。神との契約の一種であるため、対象の異性以外とこ交合・結婚には神罰が下る。
精神のみならともかく肉体的にも愛するのはハードルが高く、発現者は少ない。
「ガチ恋したらハート目になるに決まってんよなぁ!」とは神の言葉。
「肉体を繋ぎ止められないザコオスは潔く一人でシコってろ」ということでもあるらしい。
本作にカインからヒロインが寝取られる要素はありません。