湊友希那の近親相姦おねショタセックス。

1 / 1
湊友希那の近親相姦おねショタセックス。


湊家の姉弟。

「姉ちゃん……、セックスしたい……」

 湊家の長男・ケイスケは両親が出かけた時間を狙って姉である友希那の部屋に入った。

「ま、また……?」

 机に向かっていた友希那はため息と共にケイスケの顔を睨んだ。その目には性行為に対する純粋な面倒臭さが宿っており、露骨にケイスケのことを煙たがっていた。

「ご、ごめん……。でも、おちんちん我慢できなくて……」

 しっとりとした声色のケイスケは、友希那の目の前でズボンとパンツを下ろした。するとすっかり勃起し尽くした陰茎がぼろんと現れた。男根はびくびくと、その存在感を友希那に示すように震えており、妄想している友希那の膣の実際の感触を、今か今かと待ちわびていた。

「知らないわよ。そんなもの見せつけたって、今日はやらないわ」友希那は毒を吐きながらも、しかしその目はケイスケの竿に夢中だった。「お父さんたちだって、いつ帰ってくるかわからないんだし……」

「でもぉ……」

「でもじゃないわよ。ワガママ言ってないで、早く部屋に戻って。今、作曲中で集中したいのよ」

 友希那はぴしゃりと言葉を突き出した。するとケイスケは申し訳なさそうな顔で下半身を隠し、そのまま引き返して退室しようとした。

 その情けない顔が、友希那の胸中に深く突き刺さってじんわりと心臓を揺るがした。

「待って」

 友希那は立ち去ろうとしたケイスケを呼び止めた。

 呼び止めて、しまった。

「な、なに……?」

 ケイスケは今にも泣き出してしまいそうな弱弱しい顔で友希那を視た。まるで巨大なデパートで迷子になってしまった心細い男児のような顔だった。

(まったく……。そんな顔されたら、こっちも我慢できないじゃない……!)

 友希那はその顔をじっくりと見つめた。

「姉ちゃん……?」

「一回だけよ」

 冷静な目を向ける友希那は立ち上がりながら、股間の辺りがじっとりと温かく湿るのを感じた。

 衣服を脱ぎ捨てた二人はベッドの上で重なった。

 下がケイスケで、上が友希那だった。

 仰向けに寝転ぶケイスケに、友希那はすかさず口を這わせた。ケイスケは少し驚いたように肩を震わせたが、すぐに迫り来る姉の舌に自分のものを絡ませた。互いの唇が連結したことで出来上がった温かい空間の中で、二人の舌は激しくのたうち回った。それは姉弟ならではの無遠慮な蠢きで、互いに性的な快感を得るためだけに錯綜していたが、しかし相手に本当に配慮が無いのかと言えばそうではなく、実際、弟の舌を味わっている友希那の脳裡にはケイスケのことだけが充満していた。友希那はこの、愛弟の象徴とも言える舌を舐る時間が、いつまでも続けばいいのにと思っていた。すでに先ほどまでの性行為に対する面倒臭さは無く、完全に『その気』になっていた。口から流れる柔らかい感触によって脳が火照り、その熱量は股間へと集結してこの後の行為への期待感を高めていた。

「んはっ……、姉ちゃん、激しいよっ……」

 口を離したケイスケは途切れ途切れに呟いた。その顔は赤みを帯びており、双眼はとろんと潤っていた。長い接吻によってすでに消耗しているようだった。だらしなく動く口からは、どちらのかもわからない唾液が垂れていた。

「したいって言ったのはあなたよ……」

 友希那はケイスケに鋭い視線を落とした。それは獲物を少しでも貪りたいと執拗に迫る猛禽類のそれだった。友希那は再び彼の唇を覆った。

(その気にさせたのはそっちなんだから、今日はもう、泣いても許さないわ……)

 ケイスケの口に舌を突っ込む友希那は、唐突に股間辺りに触れた熱によって口を離した。そしてその正体を探るために、熱の発信源を視た。

「こっちは十分やる気みたいね」

 友希那はケイスケの、すっかり勃起している竿を見つめて微笑んだ。そして起き上り、ケイスケに馬乗りになった。ちょうどケイスケの太い熱が股間に当たる足の位置に腰を下ろすと、そのまま下を向いて亀頭に唾液を垂らしてみた。友希那の口から放たれた唾液はどろりと落下してケイスケの牡丹色の弾頭に付着した。その瞬間竿全体がどくんと跳ねた。姉の唾液によって興奮がさらなる高みへと到達しているようだった。唾液はそのままとろとろと竿にまで浸透した。

「私のナカはもう濡れてるけど、これはこれで雰囲気があるでしょう?」

 友希那はケイスケの顔を見下ろした。すると弟からの刺激的な目線を胸元に感じた。その眼光は恍惚としており、しかしその中にあるねっとりとした濃い色を、聡い姉である友希那は見逃さなかった。すかさずケイスケの両手を取り、その平を自分の乳房に持っていった。

「こんな胸が良いなんて、あなたも変わってるわね」

「姉ちゃんのおっぱい、確かに小さいけどえっちだよ……」

 ケイスケの五指が蠢いた。それは友希那の小さな胸を壊さないような慎重な手つきだった。その気遣いはありがたかったが、しかし今は、より深く、激しく乱してほしかった。

「……もっと激しくしても良いのよ?」

 友希那は微笑みながらケイスケの両手を上から掴み、その五指をより強く自分の胸に押し付けた。するとその動きを真似るように、ケイスケが自分から指を動かし始めた。しっとりと沈む指の、一本一本の感触がはっきりとわかった。指は異色の熱を持っており、それが乳房の中で蠢く度に、友希那は弾ける快感を得た。

「いいわよっ。もっと……」友希那はケイスケの人差し指を摘まんだ。「ほら、ここ……。これが乳首よ」

「姉ちゃんっ……!」

 ケイスケが嬌声を上げながら友希那の乳首を摘まんだ。硬く実った友希那の敏感な突起をこねるように指の腹で回すと、友希那には電撃のような快楽が迸った。途端に息が上がり、神経の意識が乳首に集中した。ケイスケの指が乳首に絡みつき、軽く潰されるだけで腰がびくんと跳ねた。

 脱力した友希那は前のめりになってベッドのマットレスに手をついた。

「姉ちゃん、大丈夫?」ケイスケは胸から手を離して姉を気遣った。

「問題無いわ。それよりほら……、そろそろしましょう?」

 友希那は息を整えてから再び背筋を伸ばした。そして腰を上げると、ケイスケの屹立した竿の先端を自分の割れ目に当てた。

 その尖った弟の性を、友希那は自分の、じっとりと湿った性で感じ取った。

 それは何よりも甘美なひと時だった。これから始まる、繰り広げられる姉弟の垣根を超えた禁断のまぐわいに、たまらなく倒錯した期待を感じざるを得ない熱された欲望の塊だった。

「それじゃあ、入れるわね……」

 友希那はゆっくりと腰を下ろした。自分の、自分ですらか細いと思う弱弱しい肉体の胎内に、ケイスケのいつの間にか逞しく育った肉の竿が入っていった。閉じられた生命の穴をこじ開け、自身の熱を示しながら、実姉の肉体を貪って侵入していった。

「んんっ……! 入っ、たぁっ……」

 奥まで咥えた友希那は、股間から迸る刺激に身体を震わせた。やはり姉弟だからこそなのか、膣はケイスケの男根をよく飲み込んでいた。愛するケイスケと肉体的に繋がれたことによる幸福感は凄まじく、絶え間なく流れる興奮で身体が震えるほどだった。

「ほら、動くわよ」

 友希那は自分で腰を上下させた。跳ね上がり、かと思えばすぐに沈みゆく友希那の腰は、その中でしっかりとケイスケの竿をしごき、揉み下ろしていた。

「ああっ……、姉ちゃんっ! 姉ちゃんっ!」

 熱のある快感に飲まれているのはケイスケも同じらしく、彼は深い呼吸を繰り返しながら、自分の象徴をすっかり咥え、なおも奉仕する姉の姿に、恍惚とした視線を投げていた。

「ふふふっ、どうなのっ? 気持ち良すぎて、もうイっちゃいそうかしら?」

 ゆったりと腰を動かしながら、友希那はケイスケに笑みを向けた。

「姉ちゃんっ! 気持ち良いよっ……。ううっ!」

 ケイスケは叫びながら自分で腰を突き出した。

「んあっ!」

 その瞬間、それまで入り口付近で弱弱しく擦れていただけの亀頭が奥まで到達し、友希那に背筋を通る鋭い快感が走った。

(すごいっ……。やっぱり、ケイスケのおちんちん、気持ち良いっ!)

 ケイスケは腰を突くのをやめなかった。むしろその速度は上がっていった。友希那は予測不可能なケイスケの愛ある蹂躙により深い嬌声を上げ、実弟に痴態を披露した。

「姉ちゃん。今の姉ちゃん、すっごい可愛いっ……」

 ケイスケは叫びながら腰の動きに拍車をかけた。

「良いわよっ! もっと、激しくきてっ! もっと突き上げてえっ!」

「う、うんっ……! 姉ちゃんの中、もっと感じるよっ……!」

 ケイスケの腰遣いは友希那の中から飛び出す激しい予兆をさらに濃くさせた。予兆はどんどんと奥から股へと温かく浸透し、全ての意識や筋肉が一気に弛緩した。

「あああっ……、激しいのきてるうっ……。あなたのおちんちんがぁっ、おちんちん、奥まで届いてるっ!」

 すでに絶頂する準備は整っていた。腹の底から迫り来る衝動は脳を揺るがし、心地の良い鼓動として身体を揺るがしていた。

「姉ちゃん、僕、もう……」

 ケイスケがせつなそうな顔で友希那を見た。

 考えていることは一緒のようだった。膣内で感じる竿はより硬質化しており、弟もまた限界であることがわかった。

「良いわよっ。一緒に、イきましょう。一緒にいっ……」

 友希那は囁きながら身体を倒した。

「うんっ!」

 二人の体躯が重なると、友希那はすかさず唇を這わせた。するとケイスケが両腕を友希那の背に回した。長い薄紫の髪を優しくかき分けて、首筋をしっかりと包んだ。

「んっ、んんっ……!」

 友希那はケイスケの熱量を全身のありとあらゆる箇所で感じながら、言葉になっていない嬌声を上げてついに果てた。微細な刺激が股から全身の細胞に迸り、思考の全てが吹き飛んで快感だけに支配された。

(出てるうっ……! ケイスケの精液っ、中でたくさん、射精してるっ!)

 痙攣する身体の中で最も敏感になっている膣に、ケイスケから吐き出された熱い欲望が溶けていた。それはねっとりと滾っており、その存在感を胎内の中でしっかりと誇示していた。

 口を離した友希那は、緩んだ顔で放心しているケイスケを見た。愛する姉の膣に全ての精を吐露したことによる快感は強烈らしく、意識すら持っていかれているような夢見心地のようだった。

 友希那は膣に竿を挿入したまま、ケイスケに体重を預けた。互いの肌の距離はゼロとなり、このまま溶けて一体化してしまうのではないかと思うほどに密着していた。友希那はそのまま、ケイスケの脱力した体躯の首に腕を回した。どうしようもなく愛おしい弟の汗ばんだ体躯を、その中の火照った情緒を素手で享受し、未だに燃え尽きることのない欲を、さらに掻き立てた。

「ふふっ。今日もたくさん出したわね」

 友希那は微笑みながら、ケイスケの口に唇を落とした。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。