「すべての男性が———」
SNSから流れてきているニュースが物凄い話題になっている。
『ベー膣インカム』
『べーちっついんかむ』と読むらしい。頭おかしいのか?
「すべての男が、無条件で、一定量の女を定期的に受け取ることができる」という理念を掲げる新しい社会保障制度との事だ。
少子化、恋愛弱者救済策として、このベー膣インカムを導入するらしい。とんでもない話である。
そのおかげで俺も、近いうちに女の配給が受けられる。
配給の時にはスマホに通知が来るらしいから、その通知が来たら、即日で役所に出向いて配給申請を行う。
その後、配給されるという流れらしい。
「俺にはどれだけ配給されるんだろう」
SNSのトレンドは『ベー膣インカム』というワードで埋め尽くされている。社会現象として盛り上がっているらしい。
そして、市役所には大勢の人が押しかけていた。受付は列を作り、役所の職員は、その列を捌きながら、一人一人に丁寧に対応していた。
「次の方」
俺が呼ばれた。俺は緊張しながら窓口に向かった。
受付の女性は、俺に「こんにちは」と挨拶し、名前を聞いてきた。
俺は答える。
「佐藤太郎です」
俺の名前を聞いて、彼女は書類を捲り始めた。
そして『ベー膣インカム』の提出書類を俺に差し出す。
「それでは、この書類にサインをしてください」
俺はサインをする。そして、彼女から書類を受け取った。
「これで手続きは完了です。配給は明日には開始されます」
明日が待ち遠しいな……。
俺は市役所を後にした。そして、自宅に向かって歩き出す。
その道中で、偶然にも、同じ方向に向かう彼女とすれ違った。
……俺の彼女の結菜だ。交際三ヶ月目くらいの恋人である。
そんな彼女が俺を見るなり立ち止まったのだ。
「どうしたの?」と聞くと彼女は答えた。
「いえ、別に」
ずいぶんとそっけない態度だった。機嫌が悪いのかもしれない。まあ、仕方がない。
今日はいったん、帰って休むことにしよう。
俺は自宅に帰った。そして、ベッドに横になる。
明日は配給だ。楽しみだな……。
俺は眠りについた。そして、翌日になった。
===
目が覚めて、スマホを確認する。すると通知が来ていた。『ベー膣インカム』の配給開始を知らせるメッセージだった。
「おおっ!」と俺は歓喜した。
配給は自宅に届けられるらしい。俺はワクワクしながら待っていた。
そして、配給の時間が近づくにつれて、さらに期待が高まる。
「ついにこの時がきたか……」
俺のドキドキは止まらなかった。そして、ついにその時がやってきたのだ……。
インターホンが鳴った。俺は玄関に向かう。扉を開けるとそこには、顔を赤くした年若い少女がいた。
まだ高校生ぐらいだろう。セミロングの黒髪で、学校の制服を着ている。
「配給に来ました。佐藤太郎さんですね?」
「はい、そうです」
俺は答えた。そして、彼女と目が合う。彼女は照れた様子で俺から目をそらした。
「えっと……配給って本当に来るんですね……」
「はい、そうですよ。中に入ってもいいですか?」
「あ、はい。どうぞ」
少女は玄関の中に入ってきた。そして、そのままリビングに通される。そこにはテレビが置かれており、その画面では『ベー膣インカム』の配給風景が放送されていた。俺は驚いた……まさか本当に配給が来るとは……。
「じゃあ、早速ですが、配給を始めましょうか」
彼女はそう言って、俺のズボンを下ろした。
そして、俺のモノを取り出す。
「あっ……」
俺は思わず声が出てしまった。まさか、こんな形で配給が始まるなんて……。しかも相手は高校生くらいの女の子だ。これは犯罪ではないか? そんな疑問が頭をよぎったが、すぐに消えてしまった。それよりも今は目の前の快楽に夢中だった……。
「いただきます」
彼女はそう言って、俺のモノを口に含んだ。
彼女の口の中は温かくて柔らかい……そして舌が絡みついてくるようだ。あまりの快感に頭が真っ白になりそうになる。
「ああっ……」
俺は思わず声を上げてしまった。それを聞いた彼女がクスリと笑う声が聞こえる。
「どうですか? 気持ちいいですか?」
彼女は上目遣いで聞いてきた。その表情はとても妖艶で色っぽい。俺は思わずドキッとした。
「はい、すごくいいです……」
彼女は再び俺のモノを口に含むと、今度は喉の奥深くまで飲み込んでいった。そして、ゆっくりとピストン運動を始める。まるで搾り取るような動きだ……やばい……もう限界が近いかも……。そう思った時だった……突然彼女が動きを止めた。
「えっ? どうして止めるんですか?」
俺は思わず聞いてしまった。すると彼女は答える。
「出す場所が違いますよ。私の中に出してください」
彼女は俺の身体を押し倒して馬乗りになると、自分の下着を脱ぎ捨てた。そして、俺に跨るような体勢になる。
「それじゃあ、入れますね……」
そう言って彼女は腰を沈めていった……その瞬間、温かい感触に包まれるような感覚に襲われる。そして、それと同時に強烈な快感に襲われた。
「ああ……すごい……」
俺は思わず声を漏らしてしまう。
彼女はゆっくりと動き始めた。その動きに合わせて俺も腰を突き上げる。すると、彼女の中が激しく収縮するのを感じた。どうやら彼女も感じているらしい。
「はぁ……はぁ……」
と彼女の息遣いが聞こえてくる。その表情はとても艶めかしかった。その姿を見た俺はさらに興奮し、激しくピストン運動を繰り返す。
「あっ……そこぉ……」
彼女は甘い声を上げた。それがますます俺を興奮させる。
「んちゅ……れろぉ……」
と彼女は俺の首筋に舌を這わせてきた。その感触に背筋がゾクゾクとする。そして、そのまま唇を重ね合わせてきた。舌同士が絡み合う濃厚なキスだ……頭がクラクラしてくるような快感に襲われる。
「んっ……」
彼女が口を離すと唾液が糸を引いた。そして、再び唇を重ねてくる。今度は先ほどよりも激しいキスだった……お互いの舌が絡み合い、唾液を交換し合うような濃厚なものだ。
「んっ……んんっ……」
彼女は甘い吐息を漏らした。その表情はとても色っぽい。俺はさらに興奮してしまい、激しく突き上げる速度を上げた。すると彼女もそれに応えるように腰を打ち付けてくる。そして、お互いに絶頂を迎えた……。
「ああっ!!」
彼女が大きな声を上げると同時に膣内が激しく収縮するのを感じた。その刺激に耐えられず、俺も射精してしまった。熱い液体がドクンドクンと脈打ちながら彼女の中に注ぎ込まれるのがわかる……過去最高に気持ちが良かった……。
彼女はしばらく余韻に浸っていたが、やがて、ゆっくりと腰を上げた。そして、俺のモノを引き抜くと、そこから大量の精液が流れ出てくるのが見えた……彼女はそれを手に取り舐める。
「ごちそうさまでした」
そう言って微笑んだ彼女の顔はとても妖艶だった……俺は思わず見惚れてしまう……本当に可愛い子だなと思った。
そして、彼女は立ち上がり服を着直すと玄関に向かった。
「それでは、またよろしくお願いしますね」
そう言って彼女は帰っていった。俺は彼女の後ろ姿を見送ってから、ベッドに横になる。
「気持ちよかった……」
俺は余韻に浸りながら呟いた。まさか、こんな配給が受けられるとは思わなかった……しかも相手は高校生くらいの女の子だ。最高すぎる……。
これからも続く配給生活のことを考えると楽しみで仕方がなかった。
そして、俺は眠りについた……。
===
翌日、目覚めるとスマホに通知が来ていた。『ベー膣インカム』の配給時間だ。もうそろそろインターホンが鳴る頃だろう。
俺は期待しながら待っていた……そして、その時が来た。インターホンが鳴る。
「はい」と俺が出ると、そこには制服を着た女子高生が立っていた。昨日の子より小柄だ。彼女は緊張しているのかモジモジとしている様子だったが、意を決したように口を開いた。
「……佐藤太郎さんのお家でいいですか? 配給に、来ました……」
「うん、じゃあ、こっちにおいで」
俺は彼女をリビングに案内する。そして、ソファに座るよう促した。
「それじゃあ、早速始めようか……」
俺がそう言うと彼女は顔を赤くしながら頷いた。それからスカートの中に手を入れると下着を脱ぎ始める。脱いだばかりのパンツを床に置くのが見えた……そして、ゆっくりと足を開いていく……彼女の性器が露になった。綺麗なピンク色をしている……俺は思わず息を飲んだ。
「あの、私、初めてなので……」
「大丈夫、優しくするから」
そして、彼女の脚の間に顔を近づける。そこは既に濡れていた……俺はそこに舌を這わせた。
「んっ……」
彼女はビクッと身体を震わせる。それからゆっくりと中に舌を入れていく……中はとても温かくてヌルッとした感触だった。そして、舌を動かすたびに彼女が反応するのがわかる。どうやら感じてくれているらしい……俺はさらに激しく責め立てた。
「んっ……んっ……」
彼女の口から声が漏れる。それが余計に興奮させた。俺はさらに激しく愛撫を続ける。すると、彼女は絶頂を迎えたようだった……身体を大きく痙攣させると同時に大量の潮を吹き出す。それを全て飲み干したところで、ようやく口を離すことができた。
「はぁ……はぁ……」
彼女は荒い呼吸を繰り返している。その顔はとても色っぽい……俺は我慢できずに彼女に襲いかかった。彼女をソファに押し倒すように寝かせるとその上に覆い被さった。そして、自分のモノを取り出すと、それを彼女の割れ目にあてがい擦り付けるように動かす……すると彼女が甘い声を上げた。
「んっ……」
俺は少しずつ挿入していく……初めてだからか中はとてもキツかったがなんとか奥まで入ったようだ。プチプチと何かが破れるような感覚が伝わってきた。どうやら処女膜を破ったらしい……痛みがあるのか彼女は苦しそうな表情を浮かべている。
「大丈夫かい?」と聞くと、彼女は小さくうなずいた。
俺は優しく髪を撫でてやると、少しずつピストン運動を始めた……最初は苦しそうだったが徐々に慣れてきたのか、彼女の表情は和らいでいく。
「あっ……あんっ……」
彼女は可愛らしい声で喘いだ。その声を聞いていると俺も興奮してくる。そして、だんだんとスピードを上げていく……パンパンという肉を打つ音が部屋に響き渡った。
「んっ……んんっ……」
彼女の口から漏れる吐息が艶めかしい。唇を奪うと、彼女はそれに応えるように舌を絡ませてきた。唾液を交換し合い、お互いの口内を犯し合うような激しいディープキスだ。
「んん……んっ……」
彼女は苦しそうな表情を浮かべながらも、必死に応えようとしてくれる。それがとても愛らしかった。
小さな腕を背中に回して抱きついてくる。その仕草がたまらなく可愛いと思った。
「はぁ……はぁ……」
と彼女が荒い呼吸を繰り返す。
そして、ラストスパートをかけるように激しく腰を打ち付ける。彼女の中が痙攣するように収縮し始めた。どうやらイキそうになっているようだ……俺も一緒に果てたいと思った。
「中に出していい?」と聞くと、彼女は小さくうなずいた。
そして、俺は彼女の中に大量の精液を流し込んだ……それと同時に彼女も絶頂を迎える……ビクンッと大きく仰け反ると、そのままぐったりとしてしまった。その表情はとても満足そうだ。
俺はゆっくりと引き抜くと、彼女の横に寝転んだ。そして、優しく髪を撫でてやる……彼女は幸せそうな表情を浮かべていた。
「あの、ありがとうございました……」
「うん、こちらこそありがとう」
俺は礼を言うと彼女を抱きしめる……そして、唇を重ね合わせた。舌を絡ませ合い唾液を交換し合う濃厚なキスだ……お互いの体温を感じながらしばらくの間そうしていた。
それから身体を離すと、服を着直して帰っていった。
===
次の日、目を覚ますとスマホに通知が来ていた。『ベー膣インカム』の配給時間だ……今日はどんな子が来るのだろうか? 楽しみで仕方がない……俺は急いで身支度を整えると玄関に向かった。そして、インターホンが鳴る。
「はい」と俺が出ると、そこには俺の彼女である結菜がいた。
結菜も女として配給されてたのか……。この間の妙にそっけなかった態度はこれが原因だったんだ。後で話を聞いてみたほうがいいか。
「佐藤太郎さんですね? 配給に来ました」
今回は意図的に♡を使っていません。
♡をいっぱい使ったほうがエロくなる気がしてきてます……