リトルバスターズの佳奈多ちゃんと理樹君がひたすらイチャラブセックスするお話。

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佳奈多さんと秘密の交わり

夕暮れ時。僕は今、アルバイトを終えて帰路に就いていた。

 

「ただいま~」

 

狭いアパート。お世辞にも新しいとは言えないけれど、恭介が逃亡生活で必要だろうと何処かのツテで用意してくれたのだ。身分が怪しい僕たちでは審査に通らないので本当に感謝しかない。

 

「おかえりなさい」

 

透き通るような声で僕を迎え入れてくれたのは、赤いロングヘアが美しい彼女....二木佳奈多さんだ。

 

「ただいま、佳奈多さん」

 

身体のラインがはっきりと分かる長袖のシャツに、ふわりと広がる膝下丈ロングスカート。その上から可愛らしいエプロンをつけて夕飯の支度をしている彼女に声をかけた。

 

「っ...ええ。その....り、理樹」

 

少し恥ずかしそうに僕の名前を呼んでくれる佳奈多さん。

 

....あの世界では恋人関係だったけど、こちらの世界の彼女とはただの顔見知り程度の関係だった。

 

だから....ようやく"恋人"と呼べる関係に戻れた今、僕は凄く幸せだ。....まあ、"戻れた"と感じるのは僕だけだけど。

 

「...まだちょっとぎこちないね」

 

「し、仕方ないでしょう?その...下の名前で呼び合う男の子なんて....居なかったんだから」

 

恋人関係になってすぐの頃は、あの世界と同じように"直枝"って呼ばれてた。僕も"二木さん"って呼んでたんだけど....なんだか次のステップに進みたくて名前呼びを提案してみたんだ。

 

意外なことに、佳奈多さんは承諾してくれて、ぎこちないながらもちゃんと呼んでくれるようになった。

 

.....葉留佳さんはちょっと寂しそうな顔をしてたけど。

 

「でも、昨日は布団の中でスムーズに呼んで.....ごめんなさい何でもないです」

 

昨夜の情事の話題を出した途端、佳奈多さんはティッシュ箱を右手に掴んで大きく振り上げていた。

 

飛翔してくる前に謝罪をしたので何とか事なきを得ることが出来た。

 

「....まだ夕方なんだからその話はしないで」

 

真っ赤になっている佳奈多さん。...夜なら良いのかな?

 

「葉留佳さんは?」

 

「葉留佳は遅番よ。夕飯もまかないが有るから要らないらしいわ」

 

飲食店でアルバイトをしている葉留佳さんは帰りが遅いことが有る。

 

ということは...

 

「....佳奈多さん」

 

「ひゃっ...!?」

 

背後から抱き着いて、包丁を持っている右手を上から包み込んだ。

 

「り、理樹....っ....急に抱き着いたら危ないわよ....っ」

 

ビクンと跳ねる細い身体。

 

驚いて少しだけ強張っているけれど、僕を跳ねのけるつもりは微塵も無いらしい。

 

その証拠に、包丁は間違って触れないようにシンクの方へ落とされていたのだがら。

 

「ごめんね。....我慢できなかったんだ」

 

「ぁ....」

 

細い肩を掴んで、僕の方に身体を向けさせた。

 

「理樹...」

 

とろん...と潤み始めた瞳。

 

段々と近づいていく二人の距離。僕は...薄紅色の唇を奪った。

 

「ん....」

 

「んっ...ちゅ....んぅっ....♡♡」

 

舌を絡め合う濃厚なディープキス。

 

いつの間にか佳奈多さんは僕に抱き着いていた、

 

段々と力が抜けてきた彼女の身体を支えながら、何度も何度も舌を絡め合う。

 

「ん....」

 

「ちゅ...る.....っはぁ....はぁ.....りき...ぃ...♡」

 

これが..."あの"風紀委員長の二木佳奈多の現在の姿だと言えば...一体何人くらいの人が信じるのだろうか。

 

切ない表情で瞳を潤ませて、甘ったるい声で恋人の名前を呼ぶ。...いざ行為を始めると、甘えん坊の可愛い女の子になってしまう彼女が本当に可愛らしい。

 

「あっちに行こうか...佳奈多さん」

 

「うん...♡」

 

佳奈多さんのエプロンを脱がして、脱力しているので彼女の腰を支えながら移動する。

 

僕のシャツを小さく握っている姿が...何とも庇護欲を搔き立てる。

 

火や水を止めたことを確認し、襖で間仕切られた和室へと入った。

 

普段はここに布団を3組並べて眠っている。

 

「あれ?」

 

1組だけ敷かれている。真ん中は...佳奈多さんの布団だ。

 

「あ...その...さっきまでお昼寝してたから...」

 

恥ずかしそうに小声で説明している佳奈多さん。

 

血眼になって毎日寝不足になりながら勉強していた頃の彼女からすれば大きな変化だ。...勿論、良い意味で。

 

「今日はお休みだったんでしょ?」

 

「え、ええ」

 

「それならゆっくり休んでよ。いつもご飯作ってくれてるし」

 

勿論、僕も葉留佳さんも手伝うけれど、やっぱり佳奈多さんが一番料理上手なのでどうしても頼ってしまう。

 

それに....

 

「別にそんな事気にしなくて良いのに。その...私はあまり外に出れないんだし」

 

"あの一件"があったので、佳奈多さんは出来るだけ外出を控えている。なので、バイトのシフトも極力少なくしているし、買い物も僕や葉留佳さんがメインで行っている。

 

「それでも、だよ。今まで頑張った分の振り替え休日だよ」

 

「ふふふっ...なにそれ」

 

優しく微笑む佳奈多さん。...本当に、上手に笑えるようになったと思う。

 

「ねえ、理樹」

 

「うん?」

 

「こっち」

 

佳奈多さんに手を引かれ、敷かれている布団の上に向かい合って腰掛けた。

 

胡坐をかいている僕に、横座りの佳奈多さん。

 

「理樹...」

 

濡れた声を漏らす佳奈多さん。

 

「佳奈多さん....」

 

そんな彼女に手を伸ばし、抱きしめながら口づけを交わす。

 

「んっ....」

 

「んぅ...っ....ちゅ....れぅ....♡」

 

舌を絡め合う激しいキス。

 

「ちゅ...はぁ...はぁ...」

 

「ん....」

 

キスを終えても僕と佳奈多さんは唾液の吊り橋で繋がれていた。

 

「理樹ぃ...♡」

 

甘ったるい声を漏らす佳奈多さん。

 

普段の素直になれない彼女も可愛いけれど、スイッチが入ってしまった今の佳奈多さんも魅力的だ。

 

「可愛いよ、佳奈多さん」

 

柔らかい頬を撫でると、佳奈多さんは心地よさそうに目を細めた。

 

「あ....」

 

何かに気が付いたらしい。

 

「佳奈多さん?」

 

彼女の視線は...僕の下半身に向けられていた。

 

「っ....♡」

 

顔を興奮で紅潮させながら、膨らんだズボンの上から優しく手を添えた。

 

「佳奈多さん....っ....」

 

「大きくなってるわよ....♡」

 

上目遣いで僕を見上げている佳奈多さん。

 

少し挑戦的な笑みを浮かべている。

 

「はぁ...はぁ...♡」

 

吐息が荒い佳奈多さんは、ぎこちない手つきでベルトに手を掛けた。

 

「....?.....こうかしら....?」

 

しかし、ベルトが上手く外せないみたいだ。

 

バックルが少し特殊な形状のベルトなので少しコツが要るけれど、別に難しい事は無い。

 

.....少し不器用なところが本当に愛らしい。

 

「.....!はずれたわ...っ....!」

 

嬉しそうな様子だ。

 

....僕は思わず頭を撫でてしまった。

 

「理樹...?」

 

不思議そうに僕を見上げている佳奈多さん。

 

「ふふっ....何でも無いよ」

 

「....不器用で悪かったわね」

 

そう言いながら頬を膨らませている。

 

.....そんなところがまた可愛いんだけどね。

 

「ねえ、腰上げて?」

 

「あ、うん」

 

いつの間にか、僕のズボンは降ろされる寸前になっていた。

 

後に手をついて腰を浮かせると、下着まで一気に降ろされてしまった。

 

....几帳面な佳奈多さんらしからぬせっかちさだった。

 

「ぁ....♡」

 

ガチガチに勃起した僕の分身。

 

小顔の佳奈多さんと比較しているから大きく見えてるんだと思ってたけど、佳奈多さん曰くかなり大きい方らしい。

 

.....どうして処女だった佳奈多さんが比較できたのか。僕は二木や三枝の家で性的な虐待も受けていたのではないかと心配になったけれど、それは杞憂だった。

 

真っ赤になりながら説明してくれた佳奈多さんの言では....どうやら僕に喜んで欲しくて、自分で色々と調べている際に平均的な大きさを見知ったらしいのだ。

 

「れぅ...」

 

「っ...!」

 

そんなことをぼんやりと考えていたら、いつの間にか佳奈多さんは股の間に顔を埋めていた。

 

根元から亀頭まで佳奈多さんの真っ赤な舌が這っている。

 

「んぅ....れ....ぉ....んっ....♡」

 

僕を上目遣いで見つめながらねっとりとした口淫を繰り返している。

 

「佳奈多さん....っ....!」

 

気持ち良い...っ...!

 

柔らかい舌が絡みついてきて、根元から溶かされているみたいだ....!

 

「んっ....ひもひいい(きもちいい)....?」

 

亀頭を口に含んだまま問いかけてきた。

 

「うん....すごく気持ち良いよ....っ....!」

 

「....♡」

 

佳奈多さんは満足げに微笑んで、更に次の段階に進み始めた。

 

「んっ...んぐ....んぶ....っ....!」

 

更に更に奥へと飲み込まれていく亀頭。

 

「か、佳奈多さん....無理しちゃダメだよ...っ.....くっ....!」

 

とはいえ、快楽は更に強くなった。

 

「んぶ....んぶ....んぐ....っ....ぅぅ....♡♡」

 

とろんと瞳を潤ませながら、懸命にフェラチオを繰り返す佳奈多さん。

 

佳奈多さんは僕の腰に手を回しているので、僕はこの快楽から逃げる術が無い。

 

「んっ...んっ....んっ....んっ....♡♡」

 

段々とスムーズになっていくフェラチオ。

 

リズミカルに頭を振る彼女の責めから....僕は逃げられなかった。

 

「佳奈多さんっ....イキそう....っ....!」

 

「んっ...♡」

 

佳奈多さんが腰に回していた手を解き、右手で何かを探りだした。

 

「こう?」

 

「ん....♡」

 

その右手を僕の左手で捕えて、ゆっくりと指を絡め合った。

 

「んっ....んっ....んっ....♡」

 

そして再び始まるフェラチオ。

 

熱い口内と柔らかい舌が僕の肉棒を容赦なく責め立てる。

 

「佳奈多さんっ....!!」

 

「んぅ...?!」

 

思わず佳奈多さんの頭を押さえつけてしまった。

 

「イクよ...っ...全部飲んで...っ...!」

 

「んっ...♡」

 

どうやら僕には加虐趣味があったみたいだ。そして...佳奈多さんも満更ではないみたいだ。

 

涙目になりながらも、腰に回された左手も、握り合っている右手も抵抗の気配が無い。

 

「うっ...ああっ...!!」

 

「んぅ゛...っ....!!」

 

弾けるような感覚。

 

僕の欲望が白い粘液となって佳奈多さんを内側から僕の色に染めていく。

 

「あぁ...っ....」

 

「んぅ....♡....んぐ....んぐ....っ....」

 

肉棒を深く咥えこんだまま、喉を鳴らす佳奈多さん。

 

「無理に全部飲まなくて良いからね」

 

優しく頭を撫でると、佳奈多さんは首を横に振った。

 

そして....

 

「ぷは....はぁ...はぁ...はぁ....ほら、全部飲んだわよ...♡」

 

涙目のまま得意げに笑い、大きく口を開けて僕に見せてくれた。

 

相変わらず負けず嫌いだけど、そんなところが本当に可愛い。

 

「うん。ありがとう、佳奈多さん。凄く気持ちよかったよ」

 

「うん...♡」

 

蕩けた笑顔の佳奈多さん。

 

「佳奈多さん....」

 

「ぁ...」

 

佳奈多さんの身体を抱き起し、柔らかい頬に手を添えた。

 

「ま、待って...まだ口ゆすいでな.....んっ...♡」

 

彼女が言い終わる前に唇を塞いだ。

 

精液の臭いが少し残っているけど、そんなことはどうでも良かった。

 

「ん....気持ちよかったよ。ありがとう」

 

「もう....♡」

 

頬を染めながら顔を逸らす佳奈多さん。

 

「さて、それじゃあ僕の番だね」

 

「あ、そ、その...理樹?もう挿入(い)れても良いわよ?」

 

何故か急に怯えた表情に変化した佳奈多さん。

 

「遠慮しないでよ」

 

細い肩を掴み、そのまま布団に押し倒した。

 

「遠慮なんてしてないわよ....ただ....その....ふあっ...♡」

 

スカートの中に手を差し込み、ショーツの上からクロッチ部分を撫でた。

 

「凄く濡れてるよ?」

 

くちゅり...と音を立てる膣口。

 

愛液に濡れて糸を引く指を佳奈多さんに見せた。

 

「そ、そうよ....だから、その....もう、挿入(い)れて?」

 

涙目になりながら懇願する佳奈多さん。

 

「佳奈多さん...」

 

ゆっくりと顔を寄せた。

 

「ぁ....理樹....」

 

安心したように微笑み、濡れた声で僕を呼んでくれた。

 

でも....

 

「だめ、だよ」

 

「そんな....っ....!」

 

再び泣きそうな顔になる佳奈多さん。

 

「ほらほら遠慮しないで」

 

「ま、待って...お願い....っ....もう濡れてるから....っ....!」

 

確かに濡れていた。でもそれは置いておくとして、僕はスカートのホックを外してスルスルと剥ぎ取っていく。

 

そして、肌触りの良いショーツに手を掛けたその時、佳奈多さんは僕の両手を阻止してきた。

 

「り、理樹...!」

 

「ダメだよ、佳奈多さん」

 

そんな彼女の行為を無視してショーツを剥ぎ取った。

 

「お、お願い....めちゃくちゃにしないで....っ...」

 

涙目で懇願する佳奈多さん。

 

どうしてこんなに愛撫を嫌がっているのか....それは....

 

「どうして?佳奈多さんも気持ち良いでしょ?」

 

「気持ち良すぎるのよ....っ!....今まで女性経験が無かったなんて信じられないくらいに!」

 

毎度毎度佳奈多さんが前後不覚になるまで前戯を続けるのだ。

 

「それなら良いよね」

 

「何回もイかせる必要無いでしょう!?しかもその後に本番だし!」

 

「僕はイってないからね」

 

「ドS!そんなに可愛い顔してるくせに酷いドS!!巨根ドS!!」

 

酷い言われようだ。

 

「もう良いから始めるよ」

 

暴れる佳奈多さんの両足を掴み、とろとろになっている膣口に舌を這わせた。

 

「ま、待って!待ちなさいって―――ひゃぁ...ん....♡♡」

 

愛撫が始まった途端、甘い嬌声を上げる佳奈多さんだった。

 

...................................

 

「あっ...あっ....だめだめだめぇ...っ....あああっっ♡♡」

 

僕の頭を押さえつけてガクガクと震えている佳奈多さん。

 

「ふぅ...気持ちよかった?」

 

「はぁ...はぁ...ええ...気持ちよかったわよ....だから....お願い...っ...挿入(い)れて....っ....」

 

「まだまだ余裕ありそうだね」

 

「え?ま、まって...待って....あああっっ♡♡♡」

 

...................................

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ♡♡♡♡♡♡」

 

ビクン....ビクンと全身を跳ねさせている佳奈多さん。

 

「可愛いよ....佳奈多さん」

 

シャツとブラを捲り上げて、乳首と秘所を責めに責めた。

 

佳奈多さんは何度も絶頂したので、もう全身がとろとろだ。

 

「はぁ..........はぁ..........はぁ..........はぁ..........♡♡」

 

「気持ちよかった?」

 

佳奈多さんの横に寝そべり、頭を撫でながら尋ねた。

 

「うん...♡」

 

蕩けた笑顔だった。

 

「理樹ぃ...」

 

甘ったるい声で縋りついてくる。

 

「うん?」

 

「大好き...♡」

 

スリスリと僕の腕に頬ずりしてきた。

 

これは....佳奈多さんの甘えパターンの一つだ。.....主に事後に見せることが多い。

 

「僕も大好きだよ」

 

そう言って抱き返すけど....

 

「でも.....」

 

「?」

 

不思議そうに僕を見上げている佳奈多さん。

 

「今から本番だよ」

 

「ぇ....?」

 

パタリと静止する佳奈多さん。

 

まだまだ前戯が終わったばかりだという事を思い出したのだろう。

 

「よいしょ...っと」

 

「ま、まって....もうむり....もう壊れる....こわれちゃうから....」

 

弱弱しい力で僕の腕を掴む佳奈多さん。

 

その手を握りながら長い脚の間に身体を割り入れた。

 

「佳奈多さん」

 

「りき...?」

 

縋るような目つき。

 

僕は佳奈多さんに微笑みかけた。

 

「ぁ....」

 

ほんの一瞬、安堵したような表情になった。

 

しかし....

 

「ふふっ....待たないよ」

 

「っ....あああああっっっ♡♡♡♡」

 

ずぷぷ...と肉棒を膣内に捻じ込んでいく。

 

弓なりに身体を反らせながら痙攣する佳奈多さん。

 

「くっ....」

 

とろとろに蕩けながらもきゅうきゅうと締め付けてくる膣内。

 

空を切る佳奈多さんの両手を捕え、指を絡めて繋ぎ合わせた。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛っっ♡♡♡ゆるしてっっ♡♡♡ゆるしてぇえええ♡♡♡♡♡♡」

 

バチュンバチュンバチュンと湿った音が響く。

 

.....角部屋で、更に隣は空室なのが幸いだった。

 

とはいえ、佳奈多さんの声は外まで聞こえているらしく....一度、葉留佳さんからの苦情が入ったことが有る。....お姉ちゃんを鳴かせすぎだって。

 

とはいえ....

 

「可愛いよ....佳奈多さん」

 

強がっていた佳奈多さんがめちゃくちゃにされて喘いでいる姿が....愛おしくて仕方ない。

 

「あああああっっっ♡♡きもちいいっ...♡♡♡♡きもちいいっっ♡♡♡♡♡♡」

 

狂ったように嬌声を上げる佳奈多さん。

 

美しい瞳は快楽で濁っており、凛としたいつもの表情は快楽で歪み、鈴の音が鳴るような美声は快楽に沈んだ雌の鳴き声になっていた。

 

しかし....それでも佳奈多さんは美しかった。

 

「佳奈多さん....佳奈多さん...っ....!」

 

パン!パン!パン!パン!

 

激しくぶつかる肉の音。

 

今夜も眠らないといけないのに、既に布団は愛液でびしょ濡れだ。

 

「理樹ぃ..っ...♡♡好きっ♡♡好きぃ...っ..♡♡あああああっっっ♡♡♡♡♡」

 

ガクガクと震え、再び絶頂する佳奈多さん。

 

何度も何度も絶頂させられて、とろとろになりながらも愛を伝えてくれる佳奈多さん。

 

「僕も....大好きだよ....っ....!...っ...!!」

 

「ぁ...♡♡ああっ...♡♡♡好き♡♡好きぃ♡♡♡♡♡」

 

愛液で濡れた肉棒が出入りするたびにきゅうきゅうと締め付けてくる佳奈多さんの膣内。

 

ピストン運動によって上下に揺れる形の良い乳房。

 

視覚的にも聴覚的にも...もちろん直接的にも凄まじい快楽だ。

 

「くっ...!」

 

そろそろ限界が近い。

 

そんな僕の様子に気が付いたのか、佳奈多さんが僕の腕を優しく掴んだ。

 

「理樹...っ....射精(だ)して....っ....膣内(なか)に..射精(だ)してぇ...っ....♡♡♡」

 

甘ったるい嬌声を上げながら懇願する佳奈多さん。

 

「うん...っ...イクよ...っ....!!」

 

そんな佳奈多さんに覆いかぶさり、思い切り抱き着きながら膣奥に向かって肉棒を叩きつけた。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ♡♡♡♡♡♡」

 

僕の下で組み敷かれながら、ガクガクと身体を震わせて絶頂する佳奈多さん。

 

「くっ....うあああっ!!」

 

激しい締め付けに我慢できず、白い欲望を佳奈多さんの子宮に向けて思い切り放った。

 

「あああっ...♡♡♡きた...理樹の精液....っ....ああっ...♡♡♡」

 

蕩けた笑顔で繰り返す佳奈多さん。あまりも激しい絶頂だったので、僕はしばらくの間は佳奈多さんに抱き着いていた。

 

それは佳奈多さんも同じらしく、強い力で抱き着かれていた。

 

「っ....はぁ...はぁ...佳奈多さん....」

 

「理樹ぃ...♡」

 

漏れ出る吐息が甘味なのではないかと思う程甘ったるい声。

 

「んっ....」

 

「んぅ...っ...♡♡」

 

舌を絡め合う甘いキス。

 

僕たちは....息が続く限り口づけを交わし続けたのだった....

 

...................................

 

「はぁ...」

 

布団に並んで横たわり、佳奈多さんは僕の腕の中でため息を吐いていた。

 

「大丈夫?」

 

何か不満だったのかな?

 

「.....理樹のせいで大丈夫じゃないわよ」

 

ジトっとした目つきで睨まれてしまった。

 

「気持ち良くなかった?」

 

そんなことはない...と、思いたい。

 

「....気持ち良すぎて死ぬかと思ったわよ」

 

「それなら良かった」

 

そう言って空いてる手で優しく頭を撫でた。

 

「...ずるい」

 

少し頬を染めながら上目遣いで睨む佳奈多さん。

 

「ずるい?」

 

「....そんなに優しくされると怒れないじゃない」

 

そう言い終わる前に優しい笑顔に戻っていた。

 

「それは....ありがとう?」

 

「どうして疑問形なのよ....ふふっ...♡」

 

ふと、会話が途切れた。

 

穏やかな沈黙。視線が絡み合い、再び顔を寄せた。

 

「.....んっ....♡」

 

「ん....」

 

触れ合うだけの...軽いキス。

 

「あ....」

 

心から幸せそうな笑顔だったけれど、ふと何かに気が付いたらしい。

 

「佳奈多さん?」

 

下半身の辺りを気にしている。

 

...ウエットティッシュで簡単に吹き上げはしたけど、まだまだ気になるのかな?

 

「....ひどいことになってるわね」

 

どうやら後処理の事では無く、布団の心配らしい。

 

「あー....」

 

佳奈多さんの右手の辺りに触れると、まるで大量の水を零したかのようにびしょ濡れだった。

 

「気になるけど....我慢して寝ることにするわ」

 

"我慢"が癖になっているのが今後の改善目標かな。

 

「....ねえ、佳奈多さん」

 

「なあに?」

 

「今夜は一緒の布団で寝ない?」

 

「.....」

 

再びジトっとした目で睨まれた。

 

「な、何もしないから....」

 

冷や汗をかきながら弁解する。下心は無い、と。

 

「.....まあ、いいけど」

 

少し頬を染めながら顔を逸らしている。...可愛い。

 

「葉留佳にはお水を零したって説明しておくわ」

 

「そうだね」

 

2人だけの秘密。

 

葉留佳さんを騙すみたいで気が引けたけど、これは仕方ないことなんだ。僕は自分にそう言い聞かせていた。

 

こうして....恋人同士の激しい愛欲の時は過ぎていくのだった........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、深夜に我慢できずに佳奈多さんの口を抑えながらセックスしていたんだけど.....翌朝には情事も布団が濡れた理由もバレバレであったことを葉留佳さんの口から伝えられたのであった。


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