パス度に自信が持てなかったFtMである俺はある日、自分を試したくて男性客専用の個室ビデオにやって来る。
DVDを選んで部屋のタイプを頼むと問題なく入ることができた。男としてみられてるらしい。
部屋に入る前にトイレに入るが自分が個室に入った時、他の客が小便器で用を足していた。個室で便座に腰掛けながら小便をしながら立ちションの出来ない俺は小便器のところで見かけた男に羨ましく思いながら割れ目を拭く。
部屋に入って選んだDVDを再生する。
借りたのはイメージビデオだ。
男女のセックスは自分が可能なセックスとの違いを見せつけられるので見たくない、レズものは画面に映る女同士のセックスが自分にとって可能なセックスなので自分が女の体だと痛感させるので見る気が起きない。
かわいい女の子をじっくりと見られるイメージビデオを見たかった。それに加えて俺の性癖を満足させたくてトイレものを借りた。
俺はホルモン治療をして胸オペはまだのFtMだ。俺には「女にちんぽがないことに興奮する」性癖がある。
平らな股間、そこにある一筋の割れ目に自分と同じでありながら魅力を感じる。女であることを堪能できるからだ。
俺は自分のまんこを触りながら、平らな股間を見せつけるアイドルの姿にクリトリスをボッキさせていた。

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初めて個室ビデオに来たトランス男子がオナニーから男の体と女の体の違いに思いをお寄せる話

俺は緊張しながら階段を上がった所にある自動ドアを潜った。

店内に入ると金属製の棚が並んでいてそこにDVDのパッケージが並んでいる。何年か前に閉店したレンタルビデオ店に似ている。

店内には男性客しかいない。それは同然だここは男性専用の店だからだ。

俺は今日、生まれて初めて個室ビデオ店にやってきた。個室ビデオ店というのは知っての通り、テレビとDVDプレーヤーがある個室を借りてそこでAVを見ながらオナニーをするための場所だ。ネットカフェのように仮眠や終電を逃した際の宿泊施設代わりにも使用する人もいるらしい。

自分の身体を見下ろして俺は自分の姿に違和感を持たれていないかを確認する。多分、大丈夫だと思うけど不安だ。

俺は男じゃない。端的に言えばFtMだ。下半身の手術はもちろん胸オペもまだしていない。男性ホルモンも3ヶ月前に打ち始めたばかりでまだ髭も生えていないし、ジムに通って鍛えてる筋肉が少し増えたくらいだ。

今は大学2年生で大学進学で一人暮らしを始めたのを機に男性としての生活を始めた。そんな俺が周囲の客や店員からきちんと男だと認識されて、断られることなく個室でAVを見ることができるのかはひとつの大きな挑戦だ。

もっとも、今日ここに来たのは別に男に見られるかを試すためというわけじゃない。もっと切実な理由からだ。

今は午後2時過ぎ。午前中に用事があって街に出た。その用事が終わってから寄り道しようと思って街をブラブラしていた。そんな時にどうにもムラムラした気分になった。ホル注をするようになってから時々こういう状態になる。股間がムズムズするし頭の中をエロい妄想がちらつく。ホル注をする前にも生理前になるとムラムラすることがあった。だが、ムラムラの度合いが違う。家に帰ってオナニーができる状況まで十分我慢ができた。だが、最近は股間が疼いて辛いと思うくらいだ。男はこんなにムラムラしてるのか。いつでもオナニーをできわけじゃない。これを我慢して平気な顔をしていたりするんだろうか。少なくとも今日の俺には無理だ。

カウンター上に書かれた利用方法の案内を見ると、棚から借りるDVDを選んでそれをカウンターに持って言ってDVDと個室を借りる手続きをするらしい。まずはオカズにするDVDを選ぼう。

店内の棚を見るとどうやらメーカーごとに分けられていて、AV以外にも映画やアニメなんかもあるようだ。配信サイトを見る設備もあるらしくスポーツ中継での店舗利用を宣伝するポスターも貼ってある。

俺は一人暮らしを始めて大学生協の加入者証を兼ねた学生用クレジットカードを持ってからAVを配信しているサイトと契約してAVを色々見ていた。そんな中で自分のオカズの好みもわかってきた。借りるDVDの方向性はここに寄ろうと思った時にすでに決めていた。

自分の好きなジャンルから制限枚数よりも少ない3枚を選んでカゴに入れると俺はカウンターに向かった。俺はカウンターの前に立つと緊張していた。この瞬間からが俺がこの店を利用できるのか、男として見られるのかの分水嶺だ。

「システムはご存知ですか?」

「始めてです」

元々女にしてはハスキーな声だが、それで男の声だと思われるかが不安だったのでできる限り低い声で言った。

「お部屋のタイプはどちらになさいますか? 上のパネルに印刷されているものからお選びください」

俺はカウンターで店員と俺の顔をそれぞれ隠しているパネルを見た。どうやら3タイプの座席があるらしい。フラットという部屋全体にマットが敷かれて座敷のようになっっているタイプ、カウチソファというリクライニングできる平らなソファのタイプ、リクライニングチェアがあるタイプ、大体ネットカフェと同じようだ。

「リクライニングチェアのでお願いします」

「かしこまりました」

「お時間はどうなさいますか?」

「3時間でお願いします」

最初、どうするか迷ったがイクのにかかる時間とその後、休む時間を考えるとちょうどいいだろう。

「こちらアメニティをお入れしますのでお使いください。お部屋番号37番、この上の3階でございます」

店員さんはそう言うと、DVDケースを開かなくしている金具を取り外してカゴに戻し、さらに小さいものをいくつかカゴに入れて俺に手渡した。

表情はわからないが声の調子からすると怪しまれてはいないようだ。というよりも淡々としていて特に客に興味もないようだった。

それはそうだろうな。オナニーをしにきた同じ男である客のあれこれに興味を持つのは嫌だろう。俺も他のDVDを選んでいる人たちのオナニーなんて想像したくない。女性客がいたら話は別だが。それに淡々と対応するのはこういう店に後ろめたさや恥ずかしさを感じているだろう客への配慮だろう。正直、俺もオナニーをこれからするのが誰にも明らかなこの状況は恥ずかしい。

だが、問題なく男として通すことができたことは安心した。やっぱり胸も股間もいじっていない身体でホル注の効果も実感できない状態だと男として見られるかは常に付いて回る。

俺は断られることへの不安から解消されるとこの場にいるのが気まずくなりそそくさと階段を上りカウンターのある2階から3階に向かい、個室に入った。

個室のドアは防音を目的としているらしい厚いドアでドアノブは高校時代に委員会で入った放送室にあったような大きめのレバーを回すタイプのドアだった。個室の中はネットカフェのようなついた手で囲まれたような空間ではなくしっかりと壁が作られた「部屋」だった。カウンターの説明パネルにあったが防音らしい。部屋の奥の方は作り付けの机になっていて43インチくらいの大きなテレビとDVDプレーヤーとデスクトップパソコンが並んでいた。パソコンは多分、さっきポスターで見たように配信を見るためにあるのだろう。スポーツ中継に他にアダルトチャットとかアダルトVRとかのポスターも貼ってあった。

そして俺はカウンターから持ってきたカゴの中を見た。DVDが3枚。俺が選んだやつだ。きちんと金具が外されてディスクを取り出せるようになっている。それと喫茶店やファミレスで注文を取るのに使うような小さなクリップボードとそこに伝票が挟んでいる。伝票には開始時間と終了時間と会計の内容、時間を過ぎると追加料金があることの注意書きが描いてある。クリップボードにはストラップホールがあってそこに鍵が付いている。ドアの鍵だ。さらに使い捨てのお手拭き、あと、実際に初めて見るのは始めてだがコンドームが2つだ。

「ふぅ……」

俺はコンドームを見ると複雑な気分になった。これは俺には縁のないものだ。男性客専用のこの個室ビデオ店の客が当たり前のように付けるであろうものが俺には付けることができない。ちんこがないから当たり前だが少し悲しくなった。

とりあえず俺はカゴの中身を出して机のテレビの前の場所に並べてカゴはテレビの上にある棚に置いた。

一息つくと俺は尿意を感じた。オナニーをする前にしておいたほうがいいだろう。俺はカバンを地面に置いてクリップボードを手に取ると個室から出た。

廊下に出ると廊下の突き当りにトイレを見つけた。トイレに向かうと俺は再び緊張した。

俺はまだパス度に自信が十分に持てない。だから出先では多目的トイレを使うことが多い。多目的トイレがない場合は前に女子トイレに入ろうとして間違えて入ろうとした男だと思われて呼び止められた経験があるから男子トイレを使うがそれでも急いで個室に入って、用を足したら急いで出ている。

だが、ここは男性専用の施設だ。あのトイレは男子トイレだ。やっぱり男子トイレに入るのは緊張する。だけど尿意を我慢しながらオナニーをすると漏らしかねない。俺は意を決してトイレに入った。

「!」

先客がいた。トイレは洗面台、小便器、大便器の個室で構成された小さなトイレでその小便器で30代くらいの人が立ちションをしていた。個室のドアを見ると鍵がかかっていない。こっちは空いてるようだ。

俺は気配を消してこっそりと先客の後ろを通って個室に入る。ドアの鍵を閉めると俺はズボンとパンツを下ろして便座に腰掛けた。

「ふぅ……」

俺は小さくため息をついた。さっきのコンドームもそうだがこういう時に自分が男じゃないことを突きつけられる。外でおしっこをしている人は股間にちんこがついていてそれを社会の窓から出して小便をしているんだろう。それは俺にできないことだ。これからオナニーで触る場所でもあるが、おしっこの出る場所は真っ平らだ。正真正銘女の股間だ。

外の気配に気を配り俺は尿意を我慢しながら外にいる人が出ていくのを待っていた。手を洗う音が聞こえたらそこからすぐに出ていくだろう。

できれば個室の外に人がいないほうがいい。今どきは男でも個室で座っておしっこをすることも珍しくない。だが、俺が今壁を挟んでいるとはいえ直ぐ側で放尿をしたら女だとバレてしまうかもしれない。「女だと」なんて言いたくはないが俺の身体は紛れもなく女だ。男がどれだけ知っているのかはしらないが女のおしっこはうるさい。「シャー!」という甲高い液体が吹き出す音がする。女の殆どはそれを聞かれるのを恥ずかしがって水を流しながらおしっこを出して音を消すし、トイレの設備には節水のため水を流さなくてもスピーカーから水の流れる音のする機械が付いていたりする。音を消そうとしない女もそこそこいるが、そういう女の音は個室が埋まってて並んでたりすると思いっきり聞こえる。俺の股間からおしっこが出る時もそういう音がする。男はそういう音がしないから水を流しながら放尿したら怪しまれるかもしれない。だからいなくなったタイミングをこうして見計らってる。

息を潜めて便座の上で待っていると小便器の水が流れる音とそれからすぐに蛇口から出る水の音が聞こえた。続けて外に向かっていく足音。よかった。先客がトイレからいなくなった。

俺は安心すると我慢していたおしっこを放出した。女のおしっこの音がトイレに響く。尿意から開放される安心感と同時にトイレにドアがないことを思い出し廊下に響いていないか心配になった。やっぱり水を流しながらするべきだっただろうか。男子トイレでどっちにするかは未だに結論が出ていない。とりあえず、あまりオドオドしているとかえって怪しまれるから堂々としていよう。

トイレットペーパーで股間と出終わる勢いが落ちたときにおしっこが掛かってしまった尻を拭いて水を流した。女の股間の嫌なところはこういうところだ。もしかしたら男にも似たようなことが怒るのかもしれないが、勢いが落ちてきた時に大陰唇や尻におしっこがかかることが本当に多い。おしっこの出ている場所だけ拭けばいいならどれだけ楽か。出終わりの時にどの辺にかかってしまったか下半身に注意を配って股間と尻、場合によっては太ももも拭かなければいけない。面倒だと言うもあるが女であるという現実を突きつけられることでもある。

俺は個室を出ると手を洗ってトイレを出た。ちょうど俺が出た直後にトイレに入っていった人がいるが気にしないように淡々と歩いて個室に戻った。

個室に戻ると鍵を閉めた。上着を脱いで、ズボンとパンツを下ろしてリクライニングチェアに座った。今の俺は上は胸を隠すために付けていたナベシャツだけ、下半身は股間を露出して膝のところまでズボンとパンツを下ろしている。下半身はさっきトイレでおしっこをしたときと同じ状態だ。

その状態で脚を開いたり閉じたりしてみる。膝の位置にズボンがあると脚を開きづらい。割れ目の中にあるクリトリスをいじるにはやりづらいかもしれない。この開き具合だと割れ目を指でほじくるようにクリトリスをいじることになる。

これまでトイレの個室でオナニーをしたことがあるけれどオナニーは脚を開いてしたほうがいい。割れ目が開いてクリトリスが丸出しになったほうがやりやすい。

立ち上がってズボンとパンツを完全に脱いで下半身が裸になった。俺は少し考えてからナベシャツも脱ぐ。全裸だ。

ナベシャツは胸を圧迫するようになっているので少々苦しいし、リラックスできない。膨らんだ胸をさらけ出すのは嫌だ。けれど楽な方がいい。もしこの個室に誰かが入ってきたら男性専用施設に侵入した不審者女だがそんなことはないだろう。

それに乳首とクリトリスを一緒にいじったほうが気持ちいい。前は女のやることだとやりたいとも思わなかったけど、興味半分で見たゲイ向けAVや女性が攻める方をやっているAVで乳首を攻めるシーンを見てから男も乳首で感じることを知ったから嫌じゃなくなった。乳房を触るのが嫌だから少し迷ったけどどうせするなら気持ちいい方がいい。

俺は壁に取り付けられた棚にあるテレビとDVDプレーヤーを手に取ってリクライニングチェアに腰掛けた。合皮の座面が尻と背中に張り付く感覚が少し気持ち悪いがすぐに慣れるだろう。

借りてきたDVDのレーベル面を透明なケース越しに見て誰から見るかを選ぶことにした。DVDはどれもピクチャーレーベルで女優の写真があしらわれたデザインだ。俺が借りてきたのは正確にはAVではない。ビデオ店ではAVでないものを一般作と呼ぶようだが、全て一般作だ。イメージビデオと呼ばれるグラビアアイドルがセックスアピールする様子を写した写真集の動画版のような物を選んだ。全てR-18なので裸になる場面があるはずだ。

俺はこのジャンルが好きだ。AVも好きだしよく見る。けど、AVはその時の気分によってはストレスになることがある。女優が男優とセックスしているのは興奮をするが、挿入をしているのを見て自分に彼女がいても出来ないことだからどうしても自分が女である事を突きつけられる。レズものも女同士でしている行為が自分ができる事で参考になるけどやっぱり女の行為しか出来ない事実を突きつけられる。

もっとも俺はまだ彼女がいた事はない。彼氏もないしそれはごめんだ。

嫌いなわけじゃないし男女のもレズものも結構な本数を見て抜いてきたけど、時々見るのが辛くなって止めてしまう。今日みたいに時間が限られてて配信サイトより高い値段をかけてる時はそういうリスクは取りたくなかった。

そういう時は俺は大抵イメージビデオを見る。出てる女の子は確実にかわいくてエロくなる前のシーンも楽しめるからだ。他にも落ち込むリスクを避けたい時はオナニーものやトイレものも見たりする。この辺のジャンルは俺の性癖にマッチしている。俺にはネットの掲示板で男にはいるけど、おそらくFtMには珍しいであろう性癖がある。それを満足させたいからだ。

俺は1枚目のDVDをプレーヤーに入れて再生を始めた。とりあえず、早送りにしてどんなシーンがあるかを確認していく。3枚をこうして確認して一番抜けるものを選ぶつもりだ。

最初は胸の大きいショートヘアの女の子がモデルだ。この手の動画にお約束で制服を着て高校生のような出で立ちをしている。R-18なわけだから当然18歳以上だろう。全体的にムチムチした体型だ。抱けば柔らかくて気持ちいいだろうなという見た目をしている。脱ぐと丸みを帯びた体つきに優しげな印象を受ける。

続いて2枚目も確認した。さっきとは違って細身で貧乳で大人しそうな文学少女のような印象を受けると同時に妹系の雰囲気を漂わせている女の子がモデルだ。夏服の制服からはほんのりと感じる膨らみ。脱ぐと控えめでかわいい二つの膨らみ。全体的な体型は細身だけども女の子らしい体型をしている。水着を着るならワンピースが映えそうな感じだ。

3枚目はかわいい系とうってかわってギャルっぽい女の子。スタイルはとてもいい。胸も1枚目の子ほどではないが結構大きく2枚めの子ほどじゃないほどスリムで出る所は出ている。ポーズの一つ一つがセクシーに感じる反面、時々見せる笑顔が子供っぽく感じるギャップがかわいい。

これもこの手のイメージビデオでお約束だが、全員パイパンだった。俺がイメージビデオが好きな理由でもある。AVは陰毛の生えている女優が多くてときどきパイパンの女優がいる。女優がパイパンならわざわざ宣伝文句に書いたりするくらいだ。けれどイメージビデオはほとんどのモデルがパイパンだ。例外もあるが今日の3枚はどれも俺の望んだ通りだった。

早送りで3枚を通して見た結果、俺は2枚めの細身な妹系の子が出ているものにすることに決めた。3人共かわいいけれど、物静かな女の子の見せるエッチな部分に惹かれた。他の2人はセクシーさ、エロさを見せていくけれど、それと比べてみて今日の気分に清楚な感じがしっくり来た。

わかりやすいエロさより控えめなエロさがいい。もっとも、裸になって性的な部分を強調するポーズを見せるのはどのモデルでも変わらないわけだが。

俺は2枚目のDVDに入れ替えると再生を始め今度は通常速度で再生を始めた。最初は家の庭のようなところで映像を見ている人間に語りかけてくる。どうやら兄から見た妹というシチュエーションで展開するらしい。

ビニールの手のひらサイズのボールで遊んだり、たどたどしくこちらに言葉を投げかけたり女の子のかわいさを見せる段階が続いていく。

場面が変わって家の中に入った。モデルルームか何かなのか家具もソファとテーブルくらいの簡素さで生活感はない。

そこで女の子はスカートをめくり上げたりソファに横向きに座って体育座りになったりした。カメラは太ももの間から見えるパンツのアップを捉える。太ももに挟まれた大陰唇が小高く細長い丘を作る。その様子にこれからの展開への期待が高まる。さっき早送りで流し見したあれやこれをじっくり見たい。女の子の女の子たるところを堪能したい。

俺は自分の体をいじり始めるタイミングを考えた。早送りで見てた時は分数表示を出していなかったこともあってどのくらいの速さでシーンが展開するかを把握しそびれてしまった。出来ればエロい場面でイきたい。動画が終わってからとか巻末のメイキングになっても抜いてるのは間抜けだしつまらない。そろそろ乳首はいじっていいからかもしれない。

テレビ画面では女の子がシャツのボタンをはずしている。半分まで外したところで布をめくってブラジャーを見せつつ前に屈む。小さな胸が服の間から見える。胸の小ささが作るブラジャーと胸の隙間の空間がなんだかかわいい。ときおり動いた時の位置関係で乳首が見える。撮影の興奮なのか乳首は勃ってるようだ。

俺も乳首をいじり始めた。俺の乳首も勃ってる。早送りで女の子の霰もない姿を3番連続で見たんだから当たり前だ。乳首をいじる間、指が確実に乳首に当たるように手首と母指球のあたりを胸に押し当てて支えにした。手首に乳房の柔らかい感触が伝わる。俺の嫌いな感触だ。男として女の子の胸に興奮しながら、その女の子と同じ乳房が自分にも付いてることを自覚させられる。だけど、気持ち良くなるためには我慢しなきゃいけない。俺は必死に自分の乳房の不快感を頭から消し去ろうとした。

その不快感と相反するようだが、テレビに映る女の子の乳房に対して触ってみたいという欲望も湧いてくる。前屈みでいる彼女の服の間に手を入れて乳房の感触を味わいたい。俺は必死にその様子を頭でシミュレーションした。手にどんな感触が伝わるかは今、俺の手首に触れる感触と一緒だから想像もしやすい。

女の子は続けてシャツを脱いでブラを外し、続けてスカートを脱いだ。パンツだけになった女の子はソファに深く腰掛けてパンツをほんの少しだけ広げてたり下げたりして股間を見せ始める。女の子の手とカメラは割れ目が見えるか見えないかのギリギリのところを迫る。恥丘から割れ目の始まりの一歩手前までを出したり隠したりしてこちらを焦らしていく。

焦らしていく、と言っても割れ目が見えることはない。これまでどのイメージビデオを見てもこれはルールらしく守られていた。毛の生えた股間はモロ写しになってカメラが寄ることもある。AVでよく見る。だけど毛のない股間は割れ目を何かしらの形で隠している。指やペンのような細長いもので割れ目だけ隠して股間の全体像は見せる事も珍しくない。そのくせ、パンツや水着で割れ目に食い込んでたり割れ目が透けたりするの様子は見せたりする。イメージビデオはモザイクなしで作られている。割れ目はモザイクの対象なんだろう。性器の隠れてる女の性器は割れ目が一番外と言う決まりがあるんだと思う。

そんな寸止めの描写に俺は不満を持っているかというとそんなことはない。俺はこの割れ目の寸止めを始めると同時に自分のクリトリスをいじり始めた。俺の股間はまだ濡れていないがムズムズする感じがしていた。

俺は女の股間が好きだ。具よりその外側の土手と割れ目を見ると興奮する。平らな女の股間が大好物だ。柔らかい感触も人によってふっくらしてたり具が見えるくらいに痩せてたりする個性もそれぞれの割れ目の長さの違いも、その女の子によっていろんな見た目があるが女の子の股間が好きだ。

さっき早送りで下見した時もこのパンツを捲るシーンで股間を刺激し始めようと決めていた。通常速度で見始めた時から楽しみにしてたシーンだ。見えそうで見えない割れ目と柔らかくてさわり心地がいいであろうその周辺部。女の子の女の子たるところに俺の興奮は強まっていた。

エロさでは他の2枚の女の子には負けるがこの動画の女の子が今回の中では一番好みだ。大学の同級生にも似た感じの女子がいる身近なタイプだし、それだからあの子やこの子も服を脱いだらこうなのかと想像して興奮できる。パイパンにしている子はいないだろうが授業で一緒になる女の子たちの股間がこうなのかと想像すると股間がじんわり温かくなる。

胸だったり恥ずかしがってる顔だったり尻だったり女の子の身体は見ていて興奮する。自分も同じように乳房があって割れ目がある。俺は同じ体をしているし胸は小さい方だからテレビに写っている女の子にプロポーションも近い。けれど、自分の身体には肯定的な感情は湧いてこない。忌々しくすら感じる。だけど、他人の乳房や割れ目にはエロい感情が湧いてくる。さすがに同じFtMの身体を見たらどうなのかはFtMの友達と裸を見せあったことがないから分からないが、女の子の身体は恋愛対象が女の子だから抜ける。その証拠に俺の股間は濡れていた。膣の周辺から出る愛液がクリトリスに付いて指がクリトリスの上を滑るようになっていた。こうなると摩擦もなくなって気持ちよく刺激ができる。

動画の中で女の子が立ち上がってパンツを脱いだ。身体の向きを変えて股間が真正面から見えないようにしている。だが、足を伸ばした際に割れ目は見えないものの股間のふっくらとした盛り上がりが見える。女の股間は正面から見ると真っ平らだが横から見ると盛り上がっている。その盛り上がり具合は人によってまちまちで横から見ても平坦な女の子もいる。この子は控えめな盛り上がりだ。この子の大人しそうな性格を反映したような股間だと思う。

パンツを脱ぎ終わると女の子は股間に手を当ててそっと前を向く。割れ目を人差し指と中指を並べて隠しているが、かわいいパイパンの股間が顔を出す。剃り跡が目立たないなめらかな肌。横から見たときの控えめな盛り上がりを感じるぽってり感。俺が女の子の股間に感じる魅力がたっぷりとある股間だ。

俺がイメージビデオが好きな理由はこういうシーンにある。女の子の股間を強調するようなシーンがそれなりの分量含まれているのだ。俺は女の子の平らな股間が好きだ。ちんこがなくてふっくら盛り上がっていて縦に割れている、そんな股間に興奮を覚える。当たり前だが女にはちんこがない。その事に俺は興奮を覚える。これが俺の性癖だ。

多分こういう性癖を持っているFtMはあんまりいないと思う。自分の股間がそうなっているし、自分にちんこがないことを嫌だと思っているわけでそこに性欲を刺激されることは俺がそういう性癖を持っていながらもあまりいそうにないと考えられる。そもそも性自認が男でも女の体を持っていて、女としての生き方を身に着けながらそれたちは育っていく。そんな中で女が性欲の対象だったとしても「ちんこがない」という所に関心を持つのは普通じゃない気がする。

ネットで色々とエロいものを見ていて純男には普通に「女にちんこがないこと」に興奮を覚える性癖を持っている奴はそれなりにいるんだそうだ。それは子供の頃に初めて女の裸を見た時に自分の股間に当たり前にあるものがないことに衝撃を受けてそういう性癖に目覚めるらしい。俺はそういう純男たちの話を掲示板で読んだ時に共感を覚えた。俺は兄がいて兄の友達とか男の友達と一緒に遊ぶことが多かった。外で遊んでいて田舎だったこともあり茂みや林の中で連れションをしたことが何度もある。その際にしゃがんで放尿している俺の横で兄や友達がちんこを出して立ちションしてるのを見ていた。自分以外はちんこがついてて立ちションをするのが当たり前という感覚を持って育ってきた。

当時はまだ自分の性自認が男だとか男になりたいとか女でいることが嫌だとかは思っていなかったが、何故か自分は棚に上げてみんなにちんこがついているのが当たり前という間隔を持っていた。羨ましいという感情もあったがもっと素朴に付いていないということを他人に対して思わなかった。だが、それが崩れたのは小5のころの林間学校のときだった。その時に宿泊施設の浴場で初めて俺は自分以外の女子の裸を見た。性教育を初めて授業でやった後くらいの時期だったこともあり胸が膨らんでいるのかとかあそこに毛が生えているのかとかそういうのを気にして自分を含めた女子たちはお互いの裸をこっそりチェックしていた。浴場に行くまでは毛が生えているかを気にしていたが、初めて見る同級生たちの股間が兄や仲のいい友達と違ってちんこがなくてまっ平らな事に衝撃を受けた。自分と同じというだけだが、当時の俺には見慣れないものだった。

これはシス女性もFtMも関係なく女の体を持つ者とMtFを含めた男の身体を持つ者の違い何だと思う。男は小さな頃からおしっこをする時にちんこから出ている様子を見ている。だけど女は外や和式トイレでしゃがんでするにしろ洋式トイレに座ってするにしろおしっこが出ている所は見ることができない。そして、そこに「ついているものがある」男にたいして女は幼い頃は「何もない」と認識している。割れ目はあるが特にそれにも意識をしない。それに男の股間には「ちんちん」という決まった名前があるが女の股間は特に名前がない。その時々で「おまた」や「おしっこが出るところ」とぼんやりとした呼び方をする程度だ。もっとも関西では「おめこ」だったり県によっては「ちょんちょん」だとか「あっぺ」だとか言うらしいが、そこに決まった名前がない状態で育った人間は多いし俺もそうだった。今使っている「まんこ」って呼び方はそれこそ思春期移行にエロい言葉として知るものだ。だから名前による注目の機会もなかったためあまり自分の股間に対する関心というものを持たなかった。

そんな感じだから自分の股間よりも仲のいい男子についていて外での連れションで見慣れているちんこの方が俺にとっては身近なものだった。そんな中でクラスで一緒にいる女子が見慣れたちんこじゃなく割れている平らな股間である事に目が惹かれていった。人によってツルツルだったりうっすら毛が生えてたり割れ目が見えないくらいに毛が生え揃ってたりする。割れ目が見える同級生たちも人によって割れ目が長かったりひと目見て割れていないのかと思うほど短かったり千差万別だ。俺はそんな女子の股間に妙な魅力を感じた。今思えばあれが俺の性の目覚めだったんだと思う。それからクラスの女子を見る時についつい脚の付け根あたりを見て宿泊施設の風呂で見た割れ目を思い出したり、その時に股間を見なかった女子は割れ目を想像したりしていた。そして、その当時まだ男子と外で連れションをしていたのだがだんだん自分にはちんこが付いていたらよかったのにと思うようになった。本格的に自分が男であると思うようになったのはもう少し後だが、あの林間学校がすべてのきっかけだった。

それから俺は女の股間が大好きになった。だから俺はイメージビデオで抜くのが好きだ。

テレビでは女の子が姿勢を変えながら股間を強調するような見せ方をしている。まるでこれを見ている男だちに「あなたにはちんちんがあるけどわたしにはないの」と言っているようだ。そのくらいちんこがないことを強調するようなポーズや行動が多い。

場面が変わって水着を着た状態で風呂に入っているが股間の強調はまだまだ続く。水着が股間に張り付いて割れ目に食い込んでいる。それを腰を持ち上げるポーズでカメラに見せつける。そんな女の子の様子に俺の股間では愛液が溢れクリトリスは硬くなった。

触ってみたい。あのほんのりふっくらとした股間に手で触れてみたい。俺はまだ女の子の股間を触ったことがない。俺は童貞だ。セックスをしたことがない。付き合った経験もない。女の子の身体に触れた経験がまだない。俺の身体は女なわけだから今触れているクリトリスよりも少し指の位置を上にずらしたらそこにあるのはビデオで見てるのと同じ柔らかい女の股間だ。だけど、女の体を持つ男として自分の女の部分なんて触れたくはない。同じものだけどそこは同じようには思えない。それはさっき乳首を触るために手首で乳房に触れたときと同じだ。

俺は女の子の股間を触りたい。指先で押してみたり指の腹で撫でてみたりしたい。割れ目もなぞってみたい。抱きしめたり胸を揉んだりもしたいし膣に指を挿れてみたい、そういう身体を触りたい欲求の上位に平らな股間を感じたいという欲求があった。

動画の女の子は今度は水着を脱ぎ始めた。まずは胸の方から。それから下の方を脱ぐ。石鹸を泡立てて体につけて股間を泡で隠した。だけど、泡の感じで股間がペッタンコであることがわかる。

さっきの場面で柔らかそうな感じを見た後だと泡で隠れてても股間のエロさが画面で伝わってくる。

俺はクリトリスを刺激する指の速度を思わず上げた。もう俺の興奮は息が荒くなって股間や乳首から全身に広がる快感に完全に酔っていた。

女の子はシャワーで泡を流す。脚を内股にしてやはり割れ目が見えないようにした。本音を言うと割れ目を見たい。平らな股間に一筋通る割れ目は小学校の林間学校と修学旅行以来見ていない。中学の頃には自分の性自認が男だと気がついていて女湯に入ることが耐え難く感じたので生理のふりをして他の生理の女子と一緒に先生の部屋のユニットバスを借りたし、高校の頃には性欲に負けて罪悪感と女であることを突きつけられる苦痛を押して女湯に入ったがその頃にはみんな毛が生えてるから割れ目なんて見ることができない。小学校卒業後に見た最初の割れ目は高校時代にスマホを持って始めてみた海外のエロ動画でだった。モザイクが義務付けられている日本以外の動画だったり海外サイトにアップされた日本の動画だったりでしか割れ目は見ることができない。

それでも俺は割れ目も、今俺が自分のを触っているクリトリスや小陰唇なんかも見ることが出来ず喘いでいるところすら見れないイメージビデオが好きだ。このジャンル以外で女の股間が平らであることや平らな中で脂肪による膨らみを見せてくれるものはなかなかない。俺は女の子の身体の形が大好きだ。その中で一番好きなものを見せてくれるのが興奮する。

新しい場面に変わって女の子は少しでもカメラの位置がズレたら具すら見えかねない際どいポーズをしはじめた。その場面で女の子はブリッジのような姿勢をする。女の子の股間の盛り上がりが腰が上がるにつれ強調される。当たり前だがちんこがないのがまるわかりだ。このちんこがないことを強調するポーズに俺の腹の中にこみ上げるような感覚が広がった。

もう俺の股間は限界のようだ。はっきりとした感覚ではないが膣がひくひくするような感覚がする。クリトリスは触り始めが嘘のように充血して固さを増している。これまで何度もオナニーしているからはっきり分かる。この勃起具合はもう限界に近い。

身体が少しずつ震えだす。目の前に広がる大きなテレビ画面が遠ざかるような錯覚が起こった。俺はその錯覚の中、動画の中で強調された女の子の土手に意識を集中させた。

触りたい! その柔らかい所を触りたい! ちんこがないそこを!

次の瞬間、俺は大きく小刻みに身体を震わせた。自分の意志で震わせたわけじゃない。勝手に震えた。クリトリスから広がっていた気持ちの良さが電撃のように前進を駆け巡る。身体を突き抜けて行き場がなくなった電撃が俺の身体を震わせた。顎も弱く震えてる。

イッた。絶頂に達した。イメージビデオの女の子の身体、とりわけ股間を見て興奮していた感情が体全体を揺るがす感覚に変換されて気持ちよかった。

俺は身体を起こした姿勢でオナニーをしていたのだが、バタンと少し傾けていたリクライニングチェアに倒れ込んだ。

俺は放心状態でテレビ画面を見つめていた。画面では女の子が控えめな胸を自分で揉んで見せている。

深呼吸にも似た深い呼吸で身体を休ませながら身体に広がる脱力感とくすぐったさを合わせたような性感に身を委ねていた。俺は脚を閉じた状態で自分の股間をそっと撫でた。動画に写っている女の子の股間と同じ股間だ。

はっきり言うと俺はこの股間が嫌いだ。動画で見る女の子の股間やパンツルックの女の子を見かけた時に感じる股間の平らさとかちんこのない股間を生でみるのも布越しにみるのも大好きだ。だけど、それは女が好きな男としての恋愛対象や性欲の対象だから好きなんだ。でも自分の身体がそうであることは男だから受け付けられない。だけどもこの瞬間だけは自分の股間を好きになれる。この身体を支配する気持ちよさをもたらしてくれる場所だからだ。

性感がフェードアウトするまでまだかかるが頭の中が冷静にはなってきた。このDVDはまだいくつか場面があるからもう少しエロい気分でいるために眺めていようと思う。

ここに来る前からも男性ホルモンを打って増した性欲に動かされて早く抜きたいという気持ちに突き動かされていた。それが落ち着いてくると本当の欲求が頭の中に見えてきた。

女の子の股間が強調されている様子を見てオナニーをするのは好きだ。けれど、俺の本音はいじる乳首と股間が望む形をしていないことへの乾きのようなものだ。乳首は平らな胸にあってほしいし、股間でいじるのは数ミリのサイズのクリトリスではなくちんこであってほしい。クリトリスは指で撫でてオナニーをするけど、俺がやりたいのはちんこを握って手を上下に動かすことだ。

気持ちはいいけど女なんだと、男とはこんな風に違うんだと冷静になると実感する。

俺はもらったアメニティの中にあったコンドームを手に取った。俺はコンドームをこの目で見たことがない。当たり前だ。付けることができないんだから。

パッケージを破って中からコンドームを取り出した。エロサイトでたまたま見たコンドームの付け方の記事を思い出しながら観察した。どうやら端っこを丸めて平らな円盤状にしてパッケージにしまっているようだ。その中央に袋状の出っ張りがある。俺はその出っ張りに裏側から中指を差し込んだ。そして丸めてあるところを解いていった。ちんこに見立てて中指にコンドームを装着した。男はこんなのを付けてセックスしてるのか。

俺がセックスするなら何度かレズものAVで見た女同士のセックスの仕方になる。今中指に付けてるコンドームは俺に彼女が出来ても付けることはない。

俺は中指を立てた手を股間の所に持ってきた。中指をペニスに残りの指を握った手をきんたまに見立てて。俺にもちんこがあったらいいなって思って目の前のテレビに映る女の子に挿入することを想像してみた。

少し虚しくなった。

先っぽの出っ張った部分はたしか精子を貯めるための場所だ。射精した時にこのくらい余裕が必要だとエロサイトの記事で読んだ気がする。

仮に俺が将来手術をしてちんこを付けてもコンドームには縁がないものだ。FtMが手術で付けたちんこはホルモンで大きくしたクリトリスか腕の皮膚で作った人工のものだ。どちらも射精なんかしない。避妊なんてものが必要ないわけだ。

まだホル注を始めたばかりだけど、どの段階まで身体を変えても男とは違うものなんだなということを自覚せざるを得ない。

ただ、ちんこがなくて胸があるFtMでも彼女のいる人はいっぱいいる。俺はまだ彼女がいたことがない。まずは自分を魅力的に見てもらえるようにしていくことと彼女を作るための努力をすることじゃないのか。

ちんこがどう、胸がどうとかその前にやることがあると思う。

俺はゴミ箱にコンドームを捨てた。

オナニーは自分を見つめ直す作用があるのかもしれない。

一通り考え事をしたら少し疲れた。リラックスしたいと思った。まだこの部屋を借りる時間は2時間ある。目の前のテレビではまだ女の子が自分の身体をアピールしている。身体を漂う性感がもっと欲しくなってきた。

俺は少しリクライニングを倒してゆったりした姿勢を取った。DVDのチャプターを一つ戻して脚を広げた。もう一度クリトリスを触り始めた。

せっかく来たんだからもう一回オナニーをしよう。今度は動画の女の子が俺の彼女でセックスするところを想像しながら。

そのセックスの仕方は俺が指を膣に挿入する女同士のやり方でいい。

俺は少し目を閉じて神経を股間に集中すると今日2回めのオナニーを始めた。

股間の愛液は乾いていたがすぐにまた濡れるだろう。

今度は1回目のときのような渇望にもにた欲求じゃなくもっと落ち着いたものになりそうだ。

だけどさっきのオナニーと同じ点もある。それは俺が女の股間にちんこがないことに興奮することだ。

 


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