今回は短め&エロ度控えめですが間が開き過ぎるのも問題だと思いなんとか投稿。
sideヒロ
朝の朝食時にロキシー先生とタルハンドさんに通販ギフトの件を伝えて、詳細を出発前に部屋の方で話す事になりました。
「えーっと、僕のギフトで扱いを間違えるとちょっと洒落にならないものが発覚しまして……。
その事でロキシー先生とタルハンドさんにご相談が」
「なんじゃ、面倒事は勘弁して欲しいところじゃが」
「内容次第ですけれど、エリナリーゼさんは知っているんです?」
「え、ええ。
流石にわたくしとヒロの二人だけで内緒にするのもどうかという内容なのですわ」
通販ギフトで購入可能な衣装に付与が可能であること、その為には魔力を内包すると思われる品物を査定・買取に出して魔力値をチャージする必要なあることをロキシー先生とタルハンドさんに説明しました。
通販画面を出して設定を弄った事で購入画面を二人にも見せる事が可能になった(見えるだけで操作は不可のようです)ので、ロキシー先生とタルハンドさんにも現時点で可能な付与内容を直接確認することが出来ました。
「そんな訳で魔力を内包した道具……、例えば使い道がないような魔力付与品なんかを購入して査定に出す事を試したいんです。
なので魔術師であるロキシー先生とタルハンドさんには大きな街に着いたら物資の買い出しと一緒にそちらもお願いしたいな、と」
「それは構わんが……。
まあ使い道のないガラクタ同然の魔力付与品であれば捨て値で買える事もあるじゃろう」
「あー、そういえばグレイラット家に厄介になっていた時にも地下室にいくつかそんな品がありました。
確かに魔力付与品でもあの手の品なら高額にはならないでしょう」
二人共魔術師のせいかこの手の話には理解があり、すぐに了解を得る事が出来ました。
リーゼさんは魔術師ではありませんけれど、僕と一緒に買い物に行くのですから問題はないでしょう。
「それと、魔力値が貯まったら最初に購入するのはリーゼさん用と決めてます。
理由はリーゼさんが
「承知」
「当然ですね」
「次が状況次第で前衛に入るタルハンドさん、その次がロキシー先生、最後が僕。
魔力値が貯まり次第この順番で魔力付与品を購入していく予定です」
これも特に反対はなくあっさり決まりました。
まあ
そして次に「何を魔力付与品として購入するか」という話題になったのですが……。
「僕は下着が良いと思うんです。
一番下に着ているから破れたり燃えたりしにくいですし」
「
となると確かに外から見えない下着類は良さそうですが……」
「売っているサイズをちぃっと見たんじゃが、ワシに合う大きさの下着はなさそうじゃのう。
ワシは
こちらも思ったよりスムーズに決まりました。
確かに商品リストにはマントやベルトのようなものもありますが、破損や焼損の恐れという意味では外からは完全に隠れる下着類の方が良いでしょう。
ただ、タルハンドさんだけは僕やリーゼさん、ロキシー先生と違って僕のいた世界での標準的な体格から外れ過ぎているせいか、下着類でも自動調整で付与枠が一つ埋まってしまう事が確定してしまいました。
何れにしても魔大陸到着までにどれだけ魔力値を稼げるかが重要になります。
途中で立ち寄る大きな街でがらくたに近い魔力付与品をどれだけ購入出来るでしょうか……。
sideエリナリーゼ
さ、流石に柔らかいとはいえこれだけ太い”モノ”が
とはいえ、あのうねうね動くのと振動が無ければまだ何とかなりそうですわ。
そんなことを考えながら旅支度を整え一階へ降りたのですけれど、椅子に座った瞬間ク、クリトリスが押し潰される感触がわたくしの股間を襲ってきましたわ!?
思わず腰を浮かしかけたものの、なんとか表情に出さず座りなおしたのですが。
「エリナリーゼさん、なんだか顔が赤いようですけど大丈夫ですか?」
「え、ええ大丈夫ですわ問題なんてありませんわよ?」
ロキシーから何か探るような視線と質問が来ましたけれど受け答えに問題はないハズ、ですわ。
「今日の予定だと夕方に次の街に付く。
昼は途中で馬の休憩を兼ねて適当な時間に取る、それでいいな?」
「僕はそれでOKです」
「私は構わないですよ」
「ええ、わたくしも、ひゃあっ、それで、大丈夫、んんっ、ですわよ」
「?」
「どうした、突然奇声をあげて」
真面目な話の途中で突然股間のアレが動き始めましたわ!?
流石に数秒で止まりましたけど、この不意打ちはちょっと酷いと思いますわよ、ヒロ!
「あ、いえ、なんでもありません、大丈夫ですわ」
……タルハンドもロキシーも怪訝そうな表情でわたくしを見つめていますわ。
まさかわたくしの股間にあんなものが
にしても盲点でしたわ、座るとちょうどわたくしの方からあの道具を押し込むような形になってしまう上に振動させられた時の快感が一際増してしまうなんて……。
そんなことを考えていたらドンっと座っていた椅子に何かがぶつかる音と同時にさらなる快感がわたくしの股間を!?
「あ、すまねぇ」
「い、いえ宜しくてよ」
戦士風の冒険者がよろけてぶつかったようでしたけれど、揺らされた椅子のせいで瞬間的な快感が増した事で気付いたことが。
わたくし、馬車に座り続ける事が出来るのでしょうか?
アスラ王国の街道は石畳で舗装されていますけれど、当然馬車が揺れない訳ではありません。
と言う事は今日一日、馬車の中で座っている限り今みたいな事になってしまうのでは……という懸念がわたくしの脳裏を過ったのです。
ええ、予想していた通りでしたわ!
馬車で座っていると石畳の凹凸を通るたびにアソコの中を張型が刺激してしまうのですわ!
しかも凹凸が少なくて刺激が少ないと見るやヒロが張型を振動させて無理矢理わたくしの快感を引き出そうとしてきますのよ!?
ちょうど張型の膨らんだ部分がお腹側の敏感な部分を的確に刺激してくる上、クリトリスが細かい振動で刺激され続けてなんどイきそうになったか判りませんわ!
それでもまだマシなのは張型の長さがその、ヒロのおちんちんよりだいぶ短くて子宮口を突き上げられずに済んでいる点ですわね、もし子宮口を直接責められていたら耐えきれなかったと言い切れますわよ!
おまけにヒロったらわたくしの表情からイきかけを察してタイミングよく振動を止めて落ち着くのを待つんですから本当にもう……。
「本当に大丈夫ですか、エリナリーゼさん。
朝から顔が赤いままですし熱でもあるんじゃ?」
無理矢理快感を我慢して快楽に流されそうになるのを必死に耐えているわたくしの姿を見てロキシーが不安げな顔で訪ねてきましたわ。
……実情を知られたら申し訳ないどころの話じゃありませんし、なんとか誤魔化さなければいけませんわね。
「だ、大丈夫ですわ、体調は、はぅんっ♡、問題ありませんわよ?」
「なら良いんですけど……」
実際体調には問題ありませんし、嘘は言っておりませんわ、嘘は。
ただひたすら快感に晒され続けているだけですわ!
結局お昼の休憩時間までの間わたくしはイきたくてもイけない、快楽の生殺し状態で耐え続ける羽目になったのです。
それにしても休憩を終えた後も相変わらずヒロの悪戯は止みませんわね……。
大分慣れてきたとはいえ、油断すると気が抜けたところを狙い撃ちするかのように振動させてくるのがいやらしいですわ、本当に。
それなのに馬車の中だけで済んでいる事に物足りなさを感じ始めたわたくしがいるのですわ!
ああ、この辱めを街中の大通りで受けてみたい、見ず知らずの男達に気付かれないように快感に耐えながらヒロと一緒に歩きたい、そんなはしたない思いがどうしても捨てきれません。
やはり似たような事であっても愛しい殿方から受ける行為と生きる為に受け入れざるを得ない行為では全く違う、という事なのでしょうね。
……それはそれとして、ここまでヒロに良いようにされるのもちょっと癪ですわね。
これは夜にお返しをして差し上げませんと♡
明らかに不審な行動でも周囲が気付かないのはこの手のお話のお約束(?)。
次話はまた間が開くかもしれません、最悪短期入院の可能性が出てきてしまったので……orz