【転生したらスライムだった件/転スラ】僕の憧れのヒナタ様がAVデビューさせられるなんて 作:テコキハジメ
原作:転生したらスライムだった件
タグ:R-18 転生したらスライムだった件 転スラ ヒナタ・サカグチ ヒナタ レイプ 催眠 ♥喘ぎ 無様エロ アナル AV AV出演
※pixiv小説に同じものがあります。
ダメだ。
ゼッタイに、これには、触っては、ダメなんだ。
僕は、目の前にある──銀色に鈍く光る、手のひら大の円盤を見据えながらそう自分に言い聞かせる。木造りの机の上に置かれたその丸い金属板の表面には、汚い文字でこう書かれていた。
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○○○○○○第2弾!
○○○○超美人巨乳騎士団長
○○○○&○○解禁!
経験人数1人の元処女が
3人の男たちの○○○をまとめて生○○○○○!
================
文字は読める。この国で習う共通言語だ。
だが──そこに書かれている文章のほとんどは、僕が聞いたことのない単語で埋め尽くされている。
ただ、僕にはわかる。
これは、見てはいけない。本当に見てはいけないものなんだ。
見てしまっては──"前と同じ"ことが起きてしまうんだ。
でも、その円盤は──強烈な誘惑の魔法でもかかっているように僕を誘う。
見たい、見たい、見たい──見たい見たい見たい見たい見たい!
あの──あの、前に見たことが、また目の前で起きるなら!
僕は自分の中で蠢く誘惑に屈し、敗北すると
目を閉じ、銀盤の上に震える手を置いた──。
僕の名前はマジク。西方聖教会聖騎士団に入団したばかりの、騎士──いや、まだ騎士見習い、ぐらいの存在だ。
僕の幼いころからの夢は騎士団に入ることだった。西方聖教会の高潔で正しい教えを世界にあまねく広めるため、また民を魔物や盗賊などから守るため。強く、高潔な騎士団の精神は僕にとって憧れであり、また自分もそうなりたいと思うものであった。厳しい試験に合格し、騎士団に入団できると知った時は、どれほど嬉しかっただろう。
実際、騎士団にはその強さと高潔さを体現する人物がおられる。ヒナタ=サカグチ様。西方聖教会聖騎士団長であり、西側諸国最強の騎士と称される女性だ。ヒナタ様は常にお強く、高潔で、そして正しい。訓示や訓練などでその精神を体現するお姿を見るたびに僕は背筋が少し伸び、そして──胸に少しのときめきを感じているのだった(当然、そんなものを口に出すなどという恐れ多いことはしないが)
だが、騎士団には多くの所属者がいるため、その全てが高潔な精神を持っているわけではない。中には──
「あーあー今日も疲れたなあおい! 団長もよ、あんなに厳しくすることねえじゃねえか!」
団員が集う大食堂で大きな声でぶつくさと文句を垂れながら目の前の机に座る汚い風体の男を見て、僕は密かにため息をついた。
「ったく、団長もやりすぎだろあんなの」
「まーケンジはけっこうボコボコにされてるよな」
「ケンジ、ぶっちゃけそんなに強くねえだろ?」
「なんであんなに団長から稽古つけられてるんだ?」
ケンジ、と呼ばれた整えられていない黒い長髪の男は、素行の悪そうな取り巻きの騎士たちに口々に問われ、不敵な笑みを浮かべて言う。
「あーん? あれだよ、団長、俺に惚れてるのさ」
「まさかー」「バカいえよ」
「いーや、あれは俺に惚れてるな。だってあんなに俺と稽古すんだぜ? そうでもなきゃ説明がつかねえよ」
僕は何も関心はありませんよ、と見せかけるように目線を外しスープをすすりながら、目の前の話に耳をそばだてていた。ケンジは僕よりもかなり前に騎士団に入ったはずだが、周りから聞いた話によると特に目立った勲功もなく、また素行も悪いと噂されており、どう考えても──ヒナタ様から直に訓練を受けられるどころか、騎士団をクビにされそうな男と噂されている。たしかに、なぜ団長がこんな奴と──
「あいつな、偉そうにしてるけどたぶん──処女だぜ」
「ブハァー! え、えぇ?!」
取り巻きの男が飲んでいた水を吐きながら驚く。
「そ、そうなのか?」
「ああ、ああいうやつはな、男が近寄り難いだろ? だからあの年までずーっと男に縁がねぇ、だから処女になっちまうんだよ」
「そ、そうなのか……?」
「ああ、だって団長アラサ、いや30歳近くらしいのに男の影もねえだろ?」
「ま、まあそういえば……」
ケンジの口がますます調子良く滑り続ける。
「あの爆乳で処女はもったいないよなー。俺があいつの男だったら毎晩ハメてやるのによ」
「おいおいケンジ、団長はこないだコマした掃除婦の女なんかとは違うぜ?」
「ヘヘ、女なんか一皮剥いちまえば誰だって同じだよ。俺にかかれば団長だってあの掃除婦の女みたいに、パイパ……つるつるのアソコを丸出しにしながら俺に"おねがいしますぅ~ケンジさまのおチンポをくださぃ~"って懇願しだすぜ」
「うへぇ、想像もつかねえが……めちゃくちゃ興奮するな」
「だろ? ああいうおカタい奴ほど……」
僕は耳をそばだてていたことを後悔した。
よりによって、ケンジは──あの団長に、下卑た感情を抱いているのだ。
大食堂は多くの団員たちがにぎやかに会話をしているので他の人たちには聞こえていないみたいだが、僕には──その話が聞こえてしまっていたのだ。
「あーあー、団長とヤりてぇなあ。なんとかならねぇかな」
「無理だろ! お前マジで殺されるぞ?」
「へへー、言うても所詮女だろ? 俺のチンポで落とせねえ女なんかいねえよ」
「どんだけ自信あんだよお前……」
「ははは、俺は強いからな! あんな女なんか本気でかかればひとひねr」
ダン!
「いい加減にしてください!!!」
騒がしかった大食堂がシン、と静まる。
やってしまった──僕は、ケンジが団長を下卑た言葉でバカにしていることに怒りを覚え、つい怒りにまかせて目の前の机を思い切り叩いてしまったのだ。
「あ? なんだお前?」
訝しげに見るケンジの前に僕は立ち、その顔を見ながら叫ぶ。
「だ、ヒ、ヒナタ様を侮辱するようなことを言うな!」
「は? お前何いってんだ?」
急に僕に怒鳴られたというのに、まったく動じてないように見えるケンジがニヤニヤとしながら言う。
「お、お前がさっきヒナタ様に下卑たことを言って……」
「何だお前、人の話盗み聞きしてたのかよ」
「違う! ……聞くつもりないのに聞こえてしまってっ……!」
「……そうか、お前……団長で"シコッテル"やつだな?」
「"シコッテル"?」
僕は聞き覚えのない言葉に、ぽかんとしながら答える。
「あー……わかりやすいように言ってやるとな、お前がな、大好きな団長サマをだな、頭に浮かべてはな、その小せえチンポを毎晩イジッてるんだろうってことだよ!」
「はははは!」「やってそうだわこいつ!」「お盛んな年だしな!」
「?!」
僕は真っ赤になった。憧れの団長をそんなふうに思ったことは一度もない。なのにケンジとその取り巻きは団長を侮辱し、そして僕を侮辱したのだ。
「う、うわああああああっ!」
僕は怒りに身を任せ──ケンジの顔めがけて拳を振るう。だが、その拳は容易にケンジの手で受け止められてしまう。
「くっ!」
「おいおい舐めてんのか? お前みたいなクソガキに負けるようなヤワな俺じゃねえんだよ!」
「くそっ! 放せ!」
「ほいっと」
「え?」
ケンジが僕の手をパッ、と離したので僕は不意を打たれたように固まる。その刹那だった。
「おらよぉ!」
「……ぐあああっ!」
僕の腹にめり込んだのは、ケンジの重い拳であった。人体の急所を強く刺激するそれにより、僕は腹を抑えながらその場に崩折れる。痛い、苦しい。さっきまで食べていたスープが胃から逆流しそうだ。僕は──その腹の痛みと、こんな奴にすら敵わない自らの無力を恨み、そして呪った。
「う、ウウウウッ……」
「なんだコイツ、殴られて泣いてやんの! よえーなー!」
「ハハハハ」「だっせー」「バカじゃねえか?」
僕は──悔しかった。
でも、身体は激痛と屈辱感で縛られたように全く動かない。
「どうせだからよお、騎士団で先輩に逆らうとどうなるかをよぉ、この際教えてやんねえとな!」
ケンジが両手を握り、僕の無防備な背中にその両拳を打ち付けようとする気配に、僕が身体をギュッと強張らせたその時──
「そこまでにしなさい」
こちらの騒ぎを見物していたのか、静かになった大食堂に声が響く。
その冷静で、落ち着いて、それでいて人を従わせる力に溢れた声は──
「う、うわ団長、どうしたんでさ?」
「どうしたもこうしたもない」
握っていた拳をあわてて解き背中に隠すケンジに、その声の主、ヒナタ様は詰問するように言う。
「用件があって来てみれば、君たちが揉めごとを起こしているだろう? だから止めにきた、それだけよ」
「も、揉めごとなんて大層な……ただこいつが、いきなり殴りかかってきて……」
「この……少年がか?」
「え、ええ! そうでさ! こっちが話してたらいきなり……」
「……そうなのか、少年?」
僕はその声に、痛む身体を無理矢理に起こす。
目の前にいるのは、憧れのヒナタ様だ。
「は、はい、すいません……でもケンジが……その……」
そこまで言って僕は言いよどむ。ケンジごときがヒナタ様にあんな下卑たことを言っている、そんなことを話すことすら僕は嫌だった。
「その……食堂で大声で騒いでいて……」
「君はそんな程度で人に殴りかかったのか?」
「そ、そうですよ! こいつおかしいんですよ!」
「……いや、そうでもなさそうだね」
「えっ?」
調子に乗りかけていたケンジが、あれという表情でヒナタ様を見る。
「おおかた食事時に下卑たことでも大声で言いふらしてその少年の気を損ねたのだろう」
「い、いや俺は……」
「私の用件というのは」
ヒナタ様がケンジを指さして言う。
「君に用があってのことだ」
「お、俺ですか?」
「ああ、君には一度言っておかないといけないことがあってね。このあと私の部屋に来なさい。以上だ」
ヒナタはあっけにとられているケンジにそう言うと、ようやくよろよろと立ち上がった僕の肩に手をかけ、優しい声で言う。
「君は……なんという名前なの?」
「ま、マジクです……ヒナタ様」
「マジク君か。まあおおかたこの男が悪いのであろうが、だからといって急に拳を振るってはダメだ。それは騎士団の精神に反する」
「も、申し訳ございません!」
「まあその正義感はいずれ必要になる。毎日の鍛錬を欠かさず続けなさい」
「あ、ありがとうございます!」
「では騎士ケンジ、後でな」
バツの悪そうな顔をするケンジ、そして──僕はそれとは対照的に、悦びに満ち溢れた顔をしていた。あの団長が──ヒナタ様が、僕の名前を聞いて、覚えてくれたのだから! 去っていく憧れの人の背中を見送り、そして食堂から去るのを名残惜しそうに見ていた僕の顎を何者かが掴む。それは──ケンジであった。
「おいガキ!」
「な、なんで……なんだよっ……!」
「てめぇ、生意気そうな顔してやがる……ムカつくぜ」
「うわあ!」
ケンジに押された僕はよろめき、食堂の壁に背中をしたたかに打ち付ける。
「グフェ! ごほ……ごほ……」
「へっいい気味だな、そうだ……お前にな、あとでイイモンを見せてやるよ」
「いい……もの?」
「そうだ、お前の憧れの団長さんがよ、俺の言いなr」
「おいおいケンジよお……」
何かを言いかけたケンジに、取り巻き騎士が不安そうに言う。
「あ? なんだ?」
「いや……団長のあの顔、間違いなくお前怒られるぜ……」
「怒られるどころじゃすまねえよ」
「まさか俺たちの素行のことまでバレたんじゃ……」
「ハハハッ! 大丈夫だって!」
不安そうな騎士たちに、ケンジが笑いながら言う。
「お前らのことは言わねえし、何も起こらねえ。明日もいつも通りの日だ。大丈夫だ、俺が保証するからよ」
「……本当か?」
「大丈夫だって! 今まで俺に従ってきて、損することなんかなかったろう?」
「そりゃ……そうけどよお……」
不審がる取り巻きたちに自信たっぷりな姿をみせつけるケンジ。だが──おそらくケンジはヒナタ様に罰せられるだろう。あれだけ素行が悪いならきっとヒナタ様の耳にも入ってるにちがいない。そして──ヒナタ様はケンジにキツイ罰を与えるだろう。そうだ、そうに違いないんだ。
でも僕はこれから恐怖が待ち構えているというのに、あまりにも自信に満ち溢れたケンジの態度に──何かイヤなことが起こるのではないか、と考えてしまっていた。
そして、次の日のいつもの訓練の時──
ヒナタ様は団員の前に姿を表すことは、なかった。
「ふぅ……」
僕は魔法学にの分厚い本を木の机に置き、ため息をついた。騎士見習いの時とは違い、団員には専用の個室があてがわれる。部屋をあてられた時は嬉しかったし、毎晩の学問も捗っていたのだが──今日はとてもそれを進める気分にはなれなかった。
絶体絶命のはずのケンジの不気味なあの余裕、そして今日姿を表さなかったヒナタ様──僕は、この2つのことを結ぶまい、関係ないといくら考えようとしても、その疑念が頭から離れなくなっていたのである。
「今日はもう寝よう……」
僕は自分に言い聞かせるようにそうつぶやくと、部屋に設えられたベッドに向かい、そこに腰を下ろした──その時だった。
ドンドンドン。
部屋の木造りのドアを乱暴に叩く音が部屋に響く。こんな夜更けに誰だろう? 僕はそう訝しげに思っていると──
「俺だよ俺! ケンジだ! 開けてくれよ!」
「……」
僕は仏頂面をし、そして扉の内側の鍵を開けると、そこにいたのは──軽装に汚い無精ひげの男──ケンジであった。
「おう、入るぜ」
「まだ入っていいとは言ってませんが……」
「つべこべいうなよ。お、座らせてもらうぜ」
ケンジが先程まで僕が座っていた椅子にどっかりと腰を下ろしたのを見て、僕はベッドに腰掛け、そしてケンジをにらみつける。
「いったい何の用ですか……」
「おーおー分厚い本だねぇ。真面目で学業に熱心なこった」
「僕の質問に答えてください!」
「まーまー、そう怒るなって。……わかってんだろ? 団長のことだよ」
「?!」
僕は不意を打たれて──いや、ある意味予想していたその言葉がケンジの口から出たことに動揺し、固まってしまう。
「……ヒナタ様が、どうしたというんですか?」
「今日さ、団長訓練休んだだろ?」
「……はい」
「アレな、実は俺のせいなんだよ」
「?!」
「団長さんはな、身体と……それに心も傷ついて今日は部屋で泣いてるのさ。まあ、乙女にはよくありがちなことなんだがよ」
「貴様……ヒナタ様に何を?!」
「まあまあ落ち着けって。それはな……」
ケンジは右の手のひらを上に向けると、口元で何事かつぶやく。すると──手のひらで一瞬火花のようなものが光り、そして手の上に銀色──円盤のようなものが現れる。
「魔法?! あなた、魔法が使えるのですか?」
「ああ、この魔法……『DMM』だけしか使えねえがな」
「ディー、エム、エム? 一体どんな魔法を……」
「ヒャクブンハイッケンニシカズ、ってな」
「?」
ケンジは僕にわからない単語を言うと、机の上にその円盤を起き、笑みを浮かべながら僕に言う。
「ほら、こいつにな、目をつぶって……触れてみな」
「……嫌です」
当たり前だ。
「あなたの前で目を閉じること自体が、嫌です」
「おうおう嫌われたもんだなあ。まあ、どっちにせよ俺はもう出ていくつもりだったがな。これからの"お楽しみ"を邪魔するのも野暮だしよう」
「"お楽しみ"?」
「ああ、せいぜい楽しんでくれよ。じゃあな」
そう言うとケンジは椅子から腰を上げ、部屋からスタスタと出ていく。なんだったんだ一体──僕はおそるおそる奴が魔法で作り出したものを見た。円盤の表面には共通文字が書いてあるのだが
====================
待望!
○○○○超美人巨乳騎士団長○○○○○○○!
初○○○○○&初○○連発から
○○処女喪失!
初○○○○で感じまくって大量○○!
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意味がわからない。文字は読めるのだが、書いてある単語の意味がわからないのだ。だが──この"超美人巨乳騎士団長" "処女喪失"という単語が気になってしょうがなかった。。もしかしてヒナタ団長が何かやましいことに──僕は、この円盤から発せられる罠のような、魔法のような強烈な瘴気にあてられたのか、椅子に座ると──ケンジの言った通り、目をつぶって円盤にて手を触れた。
──目の前に見えたのは、なんと言ったらいいのだろう、自分が幽霊になったような、というような視点でどこかの部屋の中が見えている。部屋は僕のものよりも広く、質素でありながら高級な家具やベッドなどがしつらえられている。
"ふう……"
そこに何か声が聞こえる。その声は──
"やはり風呂はいい、さっぱりする……"
「う、うわああああああああっ?!」
僕は思わず目を開けてしまう。僕の目の前に現れたのは、お風呂上がりで軽装の──ヒナタ団長だったのだ。しかし、目を開けた今、目の前に広がるのは見慣れた僕の部屋と机、そして銀色の円盤だけである。
「これは……何か、人に幻影を見せるものなのか?」
ダメだ。これは──何かまずいもののような気がする。しかし僕は、憧れの団長が一体どうなったのか、という興味を消すことができず、再び目をつぶり円盤に手をあてた──。
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待望!
アラサー超美人巨乳騎士団長AVデビュー!
初フェラチオ&初イキ連発から
ガチ処女喪失!
初セックスで感じまくって大量顔射!
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コンコン。
ドアをノックする音に、ヒナタ=サカグチは風呂上がりのゆったりとしていた表情を──他者の前に出る厳しい顔に改め、威厳を持って言う。
「誰だ」
「騎士ケンジであります。団長の部屋に、とのことですので参上いたしました」
「鍵を開ける。入れ」
ヒナタが部屋にしつらえられた椅子からドアに向かって手をのばし一言つぶやくと、扉の鍵がガチャリ──と開きそこからケンジが入ってくる。
「騎士ケンジ、参上仕りました」
「ご苦労」
「で、俺に何のようですかい」
「……君は口の聞きかたがなっていないようだな」
「へへっ、すいやせん。育ちが悪いもので」
「そのようだね」
「これはこれは手厳しい……」
「……これから言うことは、それにも関係してくることでね」
ヒナタは組んでいた足を組み替えると、ケンジを睨みつけて言う。
「君の評判はすこぶる悪い」
「そうですかい」
「ああ。高潔な精神と強さが求められる騎士団で、発言は下品、格好は粗野、そして戦闘訓練の結果は芳しくない」
「おはずかしいこって」
「それだけではない。君と、君の取り巻きにはあちこちから苦情が来ていてね」
「へぇ、なんですかい」
「主に教団に詰めている掃除婦や料理婦などの女性の職員からね、貴様らに……その、手を出された、という苦情が来ていてね」
「ほう、手を出されたってのはどういうことです?」
「……君たちがちょっかいをかけたということだ」
「へぇ」
「ゴホン。でだ。騎士団は恋愛を禁じてはいない。節度ある行為を求めているだけだ。だが、何人もの女性から君たちへの苦情が来ているということは、少々ハメを外しすぎなのではないか?」
「……強引にやったわけじゃないですぜ。全部合意の元で」
「そういう問題ではない!」
ヒナタは口調を強くしてケンジを叱責する。
「……君たちの素行不良、騎士団の精神に違反する行為、そして女性に手を出したこと。全てがこの団の騎士であることにふさわしくない。よって、君たちを解雇とする」
「えええーっ!」
ケンジが芝居がかったように驚く。
「た、たのみますよぉ~ここをクビにされたら、もう行くところないですよぅ」
「知ったことではない。早急に荷物をまとめ、早朝には出ていってくれ」
「そ、そうだ……!」
ケンジが焦ったように言う。
「だ、団長……! あんた、俺の女にならねぇか?」
「……は?」
ヒナタは何を言われたのか、と言うような顔でケンジを見る。
「君は何を言っているんだ?」
「あんたが俺の女になって、俺の言うことを聞けばここにいられるからな。なあよう、俺は何人もの女を満足させてきたんだぜ。あんたもこのテクニックを味わってm」
「話が変わった」
ヒナタは手元に置いてあった細剣<レイピア>を鞘から抜くと、その切っ先をケンジの顔に向ける。
「君は騎士団追放処分のうえ、この私に劣情を抱き、そして騎士団の団長を侮辱した」
「お、おいおい……そんな怒らなくても……」
「よって君は、今ここで……死罪とする」
「ひ、ひえええっ!」
「君には……よくわからないが、何か<<才能>>のようなものを感じていたのだがな。残念だ。……動かないでいたまえ。せめてもの情けだ。一太刀で葬ってあげよう……ハッ!」
ヒナタは言い終わると同時に──常人には見ることすらできない速度で必殺の剣撃を、ケンジの首めがけ寸分違わず振るう。
──が。
ガキィ!
「?!」
間違いなくケンジの首を絶ったはずの一撃は、ケンジの首に届くことなく鋭い音を立てて"止まる"
「何っ?!」
「おーおー、怖ぇー怖ぇー」
ケンジはニヤニヤと笑いながら、バカにするように言う。
「一太刀で葬るんじゃなかったんですかー? アラサーの団長さん?」
「貴様ぁ!」
ガキィ! ガキィ!
激昂したヒナタの剣撃が何度も何度もケンジを襲う。首だけではない。顔、手首、心臓、大腿部──どれも剣がかすりでもすれば致命傷になる急所だったが、その全てが──ケンジに触れるギリギリで、まるで何か硬い金属に弾かれるように止まってしまうのだ。
「君……それは何の芸当だ?」
「これは『ユニークスキル』ですよ、団長」
「……やはり君も、転生してきた日本人だったのか」
「"ケンジ"ですからねぇ。名前からわかるでしょ」
「ああ。それもあるし、正直、君の中からなにか……恐るべきものを感じていてね。それを監視する意味でもこの騎士団に置いていたんだが……やはり何かを隠していたのか」
「ええ、この『技能』があるかぎり、団長は俺を傷つけることは……できねぇよ」
「……なら!」
<<──私ハ、奪ウ。私カラ何モ奪ワセナイ>>
ヒナタは必殺の技能『簒奪者』を使う。相手の技能を奪い自分のものとするこの技能で、ケンジの身体を守る謎の"障壁"を破ろうとする。
<<成功>>
「……成功か。まさか強制でなくても"成功"してしまうとはな。君の力はそれほどまでということか」
「おー、なんかしたんですかい?」
「私は今、君の技能を"奪い"そして自らのものとした」
「へぇー」
「これで私の技能は君と同一のものになった。もうその──謎の障壁は通用しない」
「そうですかい。じゃあ、さっさと斬ればいいじゃないですか?」
「そうさせてもら……う……?」
ヒナタは突如──自らの身体に湧き上がってくる衝動に重心のバランスを失い、ぐらりと身体を揺らがせる。
「な、なんだ……」
「あーあー、ここまで俺の思い通りになるとはねぇ」
ケンジがニヤニヤとしながらヒナタに近寄る。
「く、来るな……近づくな!」
「あんたはもう動くのもやっとなはずだ。なぜなら……な」
「ひ、ヒイイイイッ?!」
ケンジが苦しむヒナタの背中にポン、と手を置いただけで──ヒナタの口からはそれまでに出したことのないような甲高い声が発せられ、そして全身にゾクゾクと悪寒のようなものが走る。
「貴様……私に、何を……した……」
「何もしてねぇよ。ただ、あんたが……俺の中に眠る<<技能>>『無限の性欲』(Infinite libido)を奪ってしまったのさ」
「インフィニティ……リビドー……?!」
「ああ。この技能はな、俺が<<標的>>(ロックオン)した人間の女からの攻撃を全て、完全に無効にするっていう能力なのさ」
「……あの不気味な感触は、それだったのか」
「まあ戦いなんぞ人間の男や怪物とするもんだからな、ほとんど役に立たねぇ。こんなクズスキルよこしやがってよなんて恨んだもんだぜ。でもまあ、女をこますだけじゃなくこうやってあんたに罠をしかけることにも役にたってくれるとはな」
「罠?……くっ、ううっ」
もはやまともに立っていられず、剣を杖に床に膝をつくヒナタを見下ろしながら、ケンジが不敵な笑みを浮かべる。
「あんたが<<技能>>持ちからそれを奪うことは知ってたからな。だからあんたを<<標的>>にしつつ、怒らせれば俺の『無限の性欲』を奪うはずだと思ってな」
「……なぜ、私はこうなっている?」
「文字通りのこの技能は俺みたいに無限の性欲を持っている男にしか使いこなせない代物でな。あんたみたいな……アラサーの処女がその身に宿したらどうなると思う?」
「ま、まさか……」
「そうさ。今のお前は……性欲を制御できない、チンポ狂い寸前のいやらしいメスってわけさ」
「……なんだと……う、ううっ」
ヒナタの脳内に薄くモヤがかかる。転生してきてからの日々、騎士団での日々、自らが為さねばならないこと、その全てが突然どうでもよくなり、そして──目の前にいるケンジと、そして──服の上からでもわかる、その股間にそびえる大きなモノが、突如として目をはなせなくなるくらい魅力的なモノに映る。
「ほらよ」
「き、きゃああっ!」
ヒナタが小娘のような声をあげる。その目線の先にあったのは──大きくぶらさがっている、ケンジの巨大なチンポである。
「お前、これがほしいんだろ?」
「そ、そんなことぉ……」
ヒナタは必死に屈しないように──これまで奪ってきた技能や知識などを総動員し、この『無限の性欲』から逃れようとする。しかし、その目はますます正気を失ったようにくすみ、だらしなく開いた口からはまるで餌を前にした犬のように一筋のヨダレを垂らす。そして、ついに──
ガラン。
ヒナタは持っていた細剣を放り出すと、膝立ちのままケンジににじりより、そして──
「た、たのむ……私に……コレを……」
「あ? お前口のきき方がなってないな?! 俺に頼むんだろ? これがほしいんだろ?!」
「……」
ヒナタはその言葉を聞き、少し逡巡した後──両手を床につき、そしてその額を床につける。
「お願いです。私に……ケンジ様の、その」
「チンポだろ?」
「は、はい……私めに、ケンジ様の、その、オチンポ様をわたくしめにブチこんでください……!」
「……ダメだ」
ケンジの言葉にヒナタがはっ、とした表情をする。
「ど……どうして……」
「俺のチンポはまだシナシナのままだよ。これをお前がギンギンに勃起させねぇ限り、ぶち込んではやれねえな」
「……ど、どうしたらいいんだ……ですか?」
「まずは、脱げよ」
ケンジにそう言われたヒナタは──羞恥に身をくねらせながら、風呂上がりの軽装をさらり、と脱ぎ──胸をはだける。
「おっ、なかなかいいオッパイしてんな? ブラはしてねえのか?」
「い、今はお風呂上がりで……」
「けっこうでけぇじゃねぇか。アラサーのわりには垂れてねえしな。そのデカパイのサイズはいくつなんだ?」
「……て、転生する前に測った時は……88cmのFカップだった……こっちに来てからは測って、ない……」
「なるほどな」
ケンジはゆっくりとヒナタににじり寄り、その豊満で肉のたっぷり詰まった88cmのFカップの片乳を乱暴にグッ、と握る。
「痛っ……ひっ?!」
「あーあーおい、けっこう乱暴にしてるのに気持ちよさそうな声あげてよぉ、乳首もビンビンに勃ってんじゃねぇか」
「ひ、ひあああぁ!!」
ケンジが遊ぶように指先でヒナタの乳首をピン、と弾くと、ヒナタの喉の奥から甲高く空気が漏れる音が部屋に響く。
「じゃあ次はオマンコを見せてもらおうか。そこのベッドに寝て、俺にむけて足を広げろ。」
「……はい」
ヒナタは言われるままに服を全て脱ぎ一糸まとわぬ姿になると、ケンジの言う通りベッドに寝そべり、そして──大きく股を広げる、が。
「隠すなっ!」
「はい……」
羞恥のあまり両手で股間を隠すヒナタは、ケンジの叱責を聞き──その両手を、ゆっくりと、ゆっくりと解いていく。
「おーおーこりゃすげぇな」
「ひぁ……何をっ……」
ケンジは寝そべったヒナタの尻を少し持ち上げると、腹部をぐっと曲げさせ、ヒナタの尻を高くあげさせる。
「聞いたことがあんだろ? "まんぐり返し"。これでお前のオマンコもケツの穴も俺には丸見えだ」
「いや……はずかしぃ……っ!」
「しかしこりゃ珍しいな。剃った後も毛根の跡もねえし、天然のパイパンか?」
「はい……ずっと……生えなくて……」
「俺はあんまり興味はねぇがケツの穴も色素が薄いし、まるでガキみてえな身体してんだなお前、アラサー女なのによ」
「……」
「ところでヒナタ様はよ」
ケンジが人差し指を立てながら問う。
「オナニーする時、クリ派なのか? 腟内派なのか?」
「わたしは……そんなことは……」
「素直に答えねえとチンポはお預けだぞ?」
「……まだ腟内にはいれたことがないの、で……ク、リ、派です……」
「そうか」
「ひゃああああ?!」
ケンジが立てた指でぴったりと閉じたヒナタの陰唇をなぞると、ヒナタがまた叫ぶ。
「おいおいまだ外側触っただけだぜ? こりゃクリなんか触ったらどうなるんだ」
「や、やめてくれたまえ……い、いや、やめてください……」
「あ? これから気持ちよくなるんだからいいだろ?」
「これ以上……あなたに触られたら、私はおかしくなってしまいそうで……」
「いいことじゃねえか……ほれ」
「?!?!?!?!」
ケンジが二本の指でクリトリスの皮をめくり、その芯に指を這わせると、ヒナタは驚いたような表情のまま首を激しく横に振る。
「い、いやぁぁ……」
「自分の指ではイったことのなさそうな処女のアラサーに、これからクリイキを教えてやるからな」
「おおおおおおおぅ?!」
自らの芯に這うケンジの暖かく柔らかい舌にヒナタは震え──そして。
「だ、だめっ、怖いっ……怖い怖い怖い……やだ……たすけて……ああああっ!」
怯え、震え、そして絶叫とともに──すぐに身体をビクビクさせて絶頂してしまう。
「なんだよおい、まだクリ舐めて5分も経ってねえのにイッたのかよ! 早漏かお前?」
「ひやぁぁああ……ああああ……」
「うわすっげえなお前……」
ケンジがヒナタのマンコから次々と溢れ出る粘ついた液体を指ですくう。
「潮もふいてねぇのにマン汁だけでこんなにドロドロとか、マジでイキまくってんな」
「はぁ……はぁ……オチンポ……」
絶頂から目を覚ましたヒナタが、よろよろと上体を起こすと──そのままむき出しになったケンジのチンポを大事そうに両手で捧げ持つ。
「オチンポ……くださ……いっ……」
「まあまあ勃ってきたけどよ、まだ足りねえんだよ。何したらいいか、現代人のお前にはわかんだろ? そんくらい」
「……」
ヒナタは両手に捧げ持ったケンジのチンポを、無言のままその口にふくむ。
「お、いいじゃねぇか……歯を立てるなよ。舌でねっとりとしゃぶれ」
「ふぐ、ふぐぅ……もぐぅ……」
「やっぱこの瞬間はたまんねぇな。お高い女がひざまずき、間抜けヅラになって俺のチンポを夢中でしゃぶる。最高だぜ」
「ん、ん、んんっ」
「俺はな」
ヒナタに己のチンポをしゃぶらせながら、ケンジは──ヒナタに聞かせるように話始める。
「ガキのころから女のことしか頭になくてよ、11歳の時に近所のヤリマンババアをコマしてから、そのあとはもう学校もロクにいかずずっとセックス漬けさ。もう何人の女とヤったか数え切れねえ」
「ふぅー……ふぅー」
「そんな俺にも天職があった。AV男優はな、演技ではあるんだがまずチンポをいつでも勃たせて、いつでも発射しなけりゃいけねえ。まあ俺にとっちゃ息をするような当たり前のことだがな。俺は女とヤって金がもらえる、という夢のような仕事をしてたんだ。だが……」
「んっ……んっ」
「遊んでた女の……もう名前も顔も思い出せねえが、孕まされたから責任とれって言ってきたんだよ。俺はいつものように断り、部屋から出ようと思ったんだがな、その時に女に背中をナイフでグサーッ! さ。んで死んで、こうやって転生してきたってわけさ……おい、聞いてるのか?」
「チンポ……オチンポォ……」
「あーあーこりゃダメだわ」
ケンジはヒナタの口からぬらぬらと光る、すっかり完全勃起したチンポでヒナタの顔をペシペシと叩く。
「じゃあこれをブチ混んで処女膜を破ってやるからな、覚悟しとけよ」
「はい……ヒナタは……ケンジ様に、女にしてもらいます……」
「よく言えたな」
ケンジはそう言うと、仰向けに寝ているヒナタの白い肌の尻をガッツリと抱え、そしてチンポの先端をピッチリと閉じたままのヒナタのマンコにあてがう。
「いいか、いくぞ」
「はい……来て……来てください♥」
次の瞬間。
「う、うわ、うわあああああっ?!」
ケンジのチンポがまだ誰も入ったことのないヒナタの腟内に──ゆっくりと、そして確実にズブズブとねじこまれていく。
「うお……さすがにキツいな……」
「うぁああっ…ああ、あああ……いた……いっ……」
ケンジは苦痛に顔を歪めるヒナタの顔を見て笑みを浮かべる。
「そうだよそれそれ、やっぱ処女を破られた女はそういう顔をしなきゃなあ!」
「おねがい……やさしくしてぇ……」
「うっせえな、ガキでもないんだからこんぐらい耐えろよ! すぐ気持ちよくなるんだからよ! どうせお前戦場でいつもケガくらいしてんだろ! こんくらいの痛みくらい耐えろや!」
「は、はひぃっ……ヒナタ、痛みにたえましゅ……!」
歯を食いしばり必死の形相で破瓜の痛みに耐えるヒナタ。だがしかし、すっかり淫欲に蕩けきった身体はもうオスとの交尾に順応しだし──
「ううっ、ああん、痛いっ、でも……はうん……」
「おいおいもうチンポに慣れてきたのかよ、このマンコ女!」
「は、はい。ケンジさんの大きなチンポ、よくなってきました……」
「じゃあ処女卒業祝いだ、とっておきのをプレゼントするぜ」
「え、ええ……ヒイイイイイイイイイイイッ!」
ケンジが身体の下に体重をかけ、少しヒナタの腰が浮き上がるようにする。すると──ケンジの太く長く大きなチンポが、ちょうどヒナタの腟内の"天井"を擦るように突き上げる形になり、そしてその感触にヒナタが絶叫する。
「ああああああああっ! すごいこれぇええええええええ! 擦れるうううううう!」
「ここが女ならこすれば誰でもイっちまうポイントだ!」
「はあああああああああ♡♡ もうすごいぃぃいいい♡♡ だめぇええええ♡♡」
「これからはマンズリする時にここを擦れよ!」
「はい、こすりましゅ! まいにち自分の指でこすりましゅう!」
「じゃあ……そろそろその美人顔にぶっかけてやるからな、耐えろよ!」
「はい、はい、はいいいいいい♡♡」
ケンジが射精しようとヒナタの腟内で激しく動き、その衝撃を全て身体で受け止められさせられているヒナタはすでに目は潤み、口はゆるく呆け、淫らな感触に人格を失っているかのようであった。
「出すぞっ! 顔を、顔をだせっ!」
「へ、へぇ……」
「目をつぶって顔をこっちにむけろ!」
「はいいいいいい♡♡♡♡」
ケンジがヒナタのマンコから真っ赤に勃起した長大なチンポをずるりと抜くと、わけもわからず上体をゆっくり起こし、目をつぶったその顔に──
ビュルウウウウウウウウウウッ! ビュウッ! ビュウッ!
白く熱い精液が大量にぶっかけられ、ヒナタの頬から首、そして胸元をたちまち白く汚す。
「ふぁぁぁぁ……あついです……お精子……」
「おーおーイイザマだな、あのお高いアラサー女が顔中精子まみれでアへ顔ってよ!」
「はぃ……きもちよすぎぅ……ケンジさま……わたしの処女を破っていただきありがとうございます……」
「それはな、俺じゃなくて」
ケンジが突如──誰もいない自分の背中あたりを指さして言う。
「このあたりだ。このあたりに"カメラ"があるからな、視聴者に向かってお礼を言え」
「わかりましたぁ」
ケンジの熱い精を浴び、すっかりとろとろになっただらしない顔のヒナタが、虚空に向かってにこりと笑みを浮かべる。
「し、しちょうしゃ? さん、今回はわたしの処女喪失と初顔射をみていただいて、ありがとうございます♡♡ これからもケンジさまにいっぱいえっちなことをしてもらいますので、これを見ているかた? も私のエッチな姿でいっぱい出してくらしゃいねぇ♡♡♡♡」
「う、うあ、うああああああああああああああっ!」
はっ、と僕は目を開ける。
そこにあったのはいつもの机と、そしてケンジが置いていった銀色の円盤と、そして──ズボンを履いたまま射精してしまった、僕の情けない下半身だった。一瞬の快楽と、そして精子が衣類に付着する気持ち悪い感覚に、昂ぶっていた僕の興奮が一気にスッと冷めていく。
「な、なんだったんだ……これ……」
魔法で作った淫乱な夢にしてはあまりにも現実的すぎるその映像、そして──最後の、明らかにこの映像を見ていた僕に向けてのヒナタ様の顔。僕はそのあまりにも淫靡で背徳的な映像に、気づかないうちに自慰をしてしまっていたのだ。
「最悪だ……僕は……これじゃあケンジと同じじゃないか……」
だが。
まだ──見たい。もう一度見たい──見たいんだ!
僕は! ヒナタ様の! いやらしい姿を見てっ! 自慰がしたいんだ!
僕はもう何もかもどうでも良くなりながら再び円盤に手を触れると、頭の中にまた先ほど見た映像の最初の部分が映り始め──
「ハァ……ハァ……」
「どうした騎士マジク?、もうへばってるのか?」
膝に手をついて荒い息を吐いていた僕が顔をあげると──そこにいたのは、笑顔の男性だった。彼はこの聖騎士団の副団長の1人で、人柄と面倒見の良さで人気のある優しい方だ。、彼は僕に笑いかけながら言う。
「最近調子よくないんじゃないか? 訓練は途中で息を切らしているし……」
「す、すいません」
「聞くところによると座学も芳しくないそうだし、どうした? 病気でもしてるのか?」
「い、いえ……そんなことは……」
「まあここ何週か団長もえらく調子が悪いみたいだしな。顔に生気もないし……なんか変な流行り病でもなければいいが……」
「……」
「まあ気合を入れ直したまえ。このままではまた騎士見習いに逆戻りだぞ」
「はい……ありがとうございます」
僕の体調が悪いことには理由があった。
夜──眠れないのだ。
あの円盤を受け取って以来、僕は猿以下の存在になっていた。夜寝ようともせず、映像を見てはヒナタ様のいやらしい姿で己を慰め、睡眠時間を削り体力を消費する──そんな生活が毎晩続いていた。
今日こそ、今日こそちゃんと勉強をし、そして早く寝床につく──!
そう思いながら部屋に帰ってきた僕の目の前に嫌でも目に入ってきたのが"3枚"の銀色の円盤である。そう、あのケンジが──僕の部屋に勝手に入ってきて"あんまりシコリスギルなよ!"とか抜かしつつ、もう2枚もの円盤を置いていったのだ。
1枚だけでも頭がおかしくなりそうなものが3枚も!
僕は何度もこの円盤を壊そうとしたし、捨てようともした──だが、その寸前で、あのヒナタ様のいやらしい、僕しか見ることのできない痴態を思うと、自然と手がこの円盤と、そして──この情けない股間に伸びてしまうのだ。
僕は"また"自分の中で蠢く誘惑に屈すると──目を閉じ、銀盤の上に震える手を置いた
──
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AVデビュー第2弾!
アラサー超美人88cmFカップ女騎士団長
ごっくん&乱交解禁!
経験人数1人の元処女が
3人の男たちのチンポをまとめて生フェラチオ!
===============
「んっ……んっ……んんっ……♡♡」
全裸のまま両足を大きく広げ、蹲踞の姿勢のまま──3人の男に囲まれた女がいる。女は両手に下半身裸の男が突き出すチンポを握りながらしごき、正面にいる男のチンポをその口で咥え舐めしゃぶっている。囲んでいる3人の男はケンジの取り巻きの不良騎士であり、この3本のチンポを放すまい、自分ものだと主張しながら独り占めしている女が──ヒナタ・サカグチであった。
「うっ……も、もう出そうだっ!」
ヒナタの口でチンポをしゃぶられていた男が快楽に呻くと、3人から少し離れたところに座っていた男──ケンジがニヤニヤと笑う。
「よーし、エスワよう、そのまま団長の口の中に全部出せ」
「い、いいのか……?! 出しても」
「ああ。おいヒナタ! エスワのザーメン全部飲みほせよ!」
「ふぁい……ん……んんっ!」
「で……出るっ!!!」
「ンンンンーーーーーッ!!!」
エスワが絶叫とともに限界まで溜めた精子をヒナタの口に発射すると、ヒナタは激しくしごいていた両手をの動きを止め、口の中に放出された熱く粘り気のあるモノを──四苦八苦しながらなんとか飲み込もうとし、そしてゴクリという喉の動きとともにそれを飲み干し、エスワのチンポを口から開放する。
「うう……気持ち良すぎるぜ……征服感半端ねぇ……」
「おいヒナタ、ザーメン全部飲んだか?」
「の……みました……苦い……べとべとして……」
「バカ野郎!」
ケンジが大声に驚いた顔をするヒナタの顔を軽くペチンと叩く。
「それじゃ見てる奴にザーメン飲んだか飲んでねえかわかんねぇだろ」
「そんな……あなたが飲めって……」
「おいムーデ、今度はお前が飲ませろ! いいな!」
「はいはい、俺は口よりも好きなとこがあんだけどよぉ」
「そうなのか? まあ後でいくらでもやらせてやっからよ」
「ほいほい。じゃあ団長さんよ、もう俺も出そうだから頼むぜ」
「ふ……ふぁい……」
ヒナタは突き出されたムーデのチンポをくわえ、ムーデの太ももに手をしっかり添えると、一心不乱にそのチンポを舐めしゃぶる。そして──
「で、出るぞっ!」
「ん、んんっ……!!」
「よしムーデどけ! ヒナタ、口開けてザーメン見せろ!」
「んべぁ……ふぁああ」
ヒナタが涙目になりながら口を開けると、その口内には──ムーデが今まさに発射したばかりの大量の濁る精子が溜まり、ヒナタの口を白く汚す。
「よしザーメンみせつけたな。じゃあ口開けたまま全部飲め! 飲むところ見せつけろ!」
「ん、ぐぅっぇぇぇっ……うぇえ」
ヒナタが喉に粘り気のある液体をつかえながら、なんとかムーデの精子を飲み干す。
「よーしよしいい絵が撮れた。じゃあ次マドン、最後ハデに決めてくれよな!」
「えー、2人突っ込んだ後だぜー」
「うるせぇ! つべこべいうな!」
「はいはい、じゃあ団長さんたのむぜ」
「お、オチンポありがとうございます……全部飲ませていただきます……」
ヒナタは今度は口でくわえながら、マドンの竿の根本と睾丸を両手でイジり触りながら口でチンポを刺激していく。
「たまんねぇなこの光景。あのヒナタ団長が俺のチンポにひざまずいて奉仕だもんな」
「よーしマドン、出せよー、全部出せよー」
「言われなくても……出る……ぜ!」
「………!」
さすがに3回めで慣れたのか、ヒナタは多少呼吸を乱しただけで、マドンのチンポから精子をこくこくと吸い上げていく。
「よーしヒナタ、口開けろ」
「……」
「口の中の精子、全部手のひらで受けろ」
「……」
ヒナタは無言のままケンジの言いなりになり、手のひらに口で受けた精子を全て吐きだしていく。
「よーしけっこうな量だな。ほら、カメラに見せつけてみろ」
「……かめら? ケンジ、なんだそりゃ?」
「いいからいいから、ほら見せて……じゃあ宣言しろ、今から全部飲むって」
「はい……わ、わたしヒナタ=サカグチは、今から……口の中にたっぷり出していただいたマドン様のお精子を……全部飲み干します。みていてください……
ヒナタはそういうと、両手に受けていたどろどろとした液体に口をつけ、喉を鳴らしながらゴクリゴクリと飲んでいく。
「どうだマドン?」
「いやー、俺あんま女いじめるの好きじゃねえけどさ、この光景はすげぇな」
「だろ? 女はこうやって扱ってやるとな、最高にエロいんだよ」
「げほっ……げほっ……」
ケンジは笑いながら、三人分の精子を飲み干しせき込むヒナタの顎をくいっと掴み上げる。
「さーて余興はここまでだ。今夜は4人でたっぷりと犯しまくってやるからな」
「はい……おねがいします……皆様、わたくしめにオチンポを……ください……」
「……マジか……」
全裸のまま床に頭をつきチンポを懇願する最強の女の姿に、一度発射して萎えかけていた3人の不良騎士のチンポがふたたび天を衝くように勃起し──
===============
AVデビュー第3弾!
最強の女巨乳騎士団長
ついにアナル解禁!
正真正銘初アナルで
デカチンポを飲み込み大絶叫ファック!
===============
「ムーデよぉ、アナルってそんなにいいもんなのか?」
「ああ」
全裸のままベッドに座る2人の男が話を始める。
「ああ。実際のところ締め付けはマンコのほうがいいんだけどよ、アナルにぶち込んだ時の女の反応がよくてさ。気持ちいいんだけど苦しい、そういう声で叫ぶからさ」
「あー、なるほどなぁ。俺は仕事でしかアナルしねぇから、あんまり良さがわからなくてな」
「ケンジ、お前仕事で性交をするのか?」
「まあ細かいことは気にすんな。じゃあヒナタ、準備はいいか」
「は、はい……」
画像に映ったは全裸のままベッドに四つん這いになり、腰をくねらせて尻を高く掲げ──尻の穴を丸出しにして媚びるようなヒナタの姿である。
「ヒナタ、今日は何するかわかるな?」
「は、はい……私の……おしりの穴、に挿れてもらいます……」
「準備は万全だもんな」
「はい……昨日からずっと……牛乳をおしりに挿れて、いっぱいいっぱいぶしゅーって出しました……」
「おーおー」
マドンがヒナタの尻の穴をしげしげと見る。
「すげぇなこりゃ。もうふやけきってるぜ」
「ああ、もういつぶちこんだって大丈夫だ。じゃあアナル職人さんよ、お願いするぜ」
「あなる? ……まあいいや、じゃあ団長、ケツの準備はいいか?」
「はい……こっちの穴では……よ、4本いままでオチンポをぶちこんでいただきましたが、こっちの……肛門は、今日が初めてです……」
「イイこと言ってくれるねぇ。滾ってきちまったよ」
マドンがベッドのそばにあった小さな皮の袋から何かを取り出したのを見て、ケンジが驚く。
「お、……ローションかそれ?!」
「ろーしょん? いや、特に名前はないんだが、海藻のぬめりを集めたもんでな。人体にも毒じゃないしケツの穴に入れるときにちょうどいい」
「なんだローションこの世界にあんのかよ、すげぇな」
「……まあいいや、じゃあヒナタ、ケツの穴に塗ってやるからな」
「おおおぉ……♡♡ ちゅ、つめたいぃっ…♡♡」
「おいおいコレでイってんじゃないよ、じゃあチンポ行くからな」
マドンは勃起したチンポに海藻のぬめりを塗ると、ヒナタの小さく色素の薄い肛門にチンポを添え、そしてゆっくりとそれを飲み込ませていく。
「うおおおっ……狭めぇ……」
「お"お"お"ぉ"お"………ぐおおおおお……」
チンポが飲み込まれていくたびにヒナタがメスの獣のような声で唸る。
「どうだヒナタ初アナルは、きもちいいか?」
「お、オマンコより……内臓をえぐられているきが……して……くるしいっ……」
「そら、内臓えぐってるわけだしな」
「おほおおおっ?!」
「なんだどした?」
「ああ、今一番奥までチンポが入った」
「おーおーすげぇな。ちいせえ穴がデカイチンポ全部飲み込んでるぞ」
「じゃあ動くぜ……団長!」
それからは獣のような、ではなく本当に獣がするセックスが続く。マドンが腸内まで届くほど深く突き、そして肛門が裏返るように強烈に抜く動作を続け、そのたびにヒナタが形容しがたい苦痛と快楽が入り混じった声で鳴き、叫ぶ。それがしばらく続き、そして──
「よしヒナタ! 尻の中で出すぞ!」
「く……ください……! 私のケツの穴にザーメンくださいっ!」
マドンが腰の動きをとめ、ぐっと深く突きいれ、本当は性交に使うはずもない穴の奥に──その白い欲望をどぶどぶと注いでいく。ヒナタはビクビクと全身を震わせながらそれを受け入れ、そして全てを出し切ったマドンがチンポをアナルから抜いたその時だった。
"ブリョオオオオオオオオオオッ!"
「い、いやぁ!」
「うひゃひゃひゃひゃ、こいつ、でっけぇ屁ぇこいてやんの!」
「ち、ちがう……身体が勝手に……ああ……」
"ブリュ、ブリョ、ブシュルルルルル……!!"
ヒナタが羞恥に赤くした顔を手で隠している間にも、高く掲げた尻からはピストンで突きこまれた空気が下品な音を立てて漏れだし、そして腸内に発射された静止が泡立ちながら尻の穴から吹き出て垂れる。
「あーあ、もう女としては相当終わりだな。尻の穴から男の精子出しながらぶりょぶりょ屁をこいてよう」
「酷い……こんなのって……」
「泣くなってヒナタ。この後今度はマンコにチンポをごちそうしてやっからよ」
「……本当……ですか?」
その言葉を聞いた途端、
羞恥に泣きべそをかいていたヒナタの目が──淫欲にギラリと光り──。
ガチャリ。
鍵も掛かっていない扉を開けて誰かが──僕の部屋に入ってくる。
「うっわくっせぇ! なんだこれ、この部屋イカくさすぎねぇか!」
まだ日もあるというのに窓もカーテンも締め切った僕の部屋は暗くどんよりとしており、今ズカズカと入ってきた──ケンジの言うとおり、酷いニオイもしているだろう。
「おうおうマジクちゃんよう、いいツラになってるじゃねえか」
「……なんの、ようですか」
僕は膝を抱えてベッドの上に座ったまま、顔をあげるのもおっくうなので下を向いたままそう呟いた。
「聞いたぞお前、ついに訓練を無断でサボったんだってな。あの仏の副団長がマジで怒ってたぞ? もういよいよ騎士もクビかもな!」
「……誰のせいだと思ってるんですか」
「あ? そら徹夜でシコシコしてるお前のせいだろ?」
「……」
──その通りだった。僕はもう彼に言い返すこともできない。
目の前にある淫靡な映像に身を任せて自慰をするだけの、猿以下の存在だった。
「そんな辛気臭えお前にプレゼントだ! ほら! 新作だぞ」
「……もう勘弁してください」
「あぁん?」
「もうイヤなんです! もう! これ以上……コレ以上いやらしい映像を見るのは!」
「お前にそんなことを言う権利があると思ってんのか?」
ケンジは手のひらの上にポン、と新しい銀色の円盤を生み出す。
「……それは?」
「これか? これは『金髪美少年マジクのシコシコオナニー日記』ていう円盤だよ」
「?!」
「俺は興味ねえけどよ、お前みたいなガキがオナニーしてるところなら結構な値段で買うやつもいるぜぇ」
「……ぐ……!」
「それにこのことを副団長が知ったらよう、オナニー猿で騎士を休みましたなんて騎士団の恥だからな。クビどころかこの街から永久追放だぞ」
「……」
僕はうなだれたままその言葉を聞き──そして。
「わかりました……新しいやつを、見ます……」
「それでいいんだよそれで」
ケンジがポン、とベッドの上に投げてよこした円盤に、僕はイヤイヤ手を触れて──目を閉じる。
そこにはいつものように、読めるけども全く意味のわからない文字が浮かび──。
===============
AVデビュー4作目!
ついに中出し解禁!
アラサー爆乳美女ヒナタ=サカグチ
童貞食いで膣奥初中出し!
===============
その時だった。グッ、と僕の首に太い腕が絡みつく。
「ぐ……ぐああっ……な、なに?!」
「……」
それは目をつぶった僕の首を締めるケンジの腕だった。ケンジは無言のまま僕の首をぐいぐいと締め上げていく。
「くるし……ああああ……」
あまりの苦しさと、そして──もうどうでもいいや、と思いたくなるような気持ちが同時に湧いてきて、そして僕はそのまま意識を失った。
「……おい! おい!」
バシッと顔を張られ、僕は目を覚ます。
ガタッ──ガタッ!
手足を動かそうとしても背もたれの付いた椅子にガッチリと縄で縛られ動けない。しかも──僕はいつの間にか服を全て剥かれ、裸にされていた。
「ケンジ……これは、何のマネだ……!」
「あーあ、男の服脱がすとかめんどくさいうえにキモかったぜ。あのな、これから楽しいことが起きるからよ、せいぜい大人しくしてろよ」
「楽しいこと……?!」
「お前の大好きなこいつよ」
「?!」
ケンジの背後の部屋の暗がりから──申し訳無さそうに出てきたのは、あの──映像の中で何度も何度も見た、軽装のヒナタ様だった。
「ヒナタ……さ……ま……」
「すまない騎士マジク……本当に……」
ヒナタ様はバツの悪そうな顔で下を向き、そうボソリと言う。
「おいおいなんだよ暗いな、もっと楽しそうにやれよヒナタ!」
「は、はいっ……ケンジ様……」
僕はショックだった。
ヒナタ様は本当にケンジのことを"様"づけで呼んでいる。そして──
「これからよ、オナニー猿のお前に……ヒナタ様が女を教えてくださるってよ」
「……ええっ!」
僕はケンジの言うことに驚愕する。
「まあよ、この女がな、日を追うごとにチンポ狂いになってきてな。もう正直うざったくなってきてよ。だからお前を襲わせることにしたのさ」
「……なんてことを!」
「だよなヒナタ、お前男のチンポなら何でもほしいんだよな?」
「……はい」
ヒナタ様は椅子に縛られたままの僕の前に出ると、スッとその服を脱ぐ。
「ヒナタ様……!」
「すまない……騎士マジク、でも……私は……目の前にチンポがあると、もう……どうにもならないんだ……!」
そういうとヒナタ様は僕の前にひざまずき、ヒナタ様の裸を見て反応してしまった──情けないモノを、待ちきれないとばかりに食らいつき、そして──
「う、うあああああああっ! やめて、やめてくださいっ!」
「ジュボボボボボボボォ♡♡ オオオオオオッ♡♡♡♡」
「あーあー、ドーテー君に淫乱女のフェラはキツいかー」
僕のモノを放すまいと必死に舐めしゃぶるヒナタ様、それを見て囃すケンジ、そして──その言いなりになるものかと必死に耐える僕。だが、すぐに結末は訪れて──。
「う、うああああっ! だめだああああっ!」
「んんっ♡♡」
ドビュウウウウウウウウウウウウウウウッ! 今までのどんな自慰よりも濃くて多い量の精子が僕のモノからヒナタ様の口の中に発射され、それをヒナタ様がすべて口の中へ吸い込み──ジュルジュルと名残惜しそうに吸ったあと、モノから口を放し、僕の目の前で口をぱっくりと開ける。
「んべぁ♡♡♡♡」
「や、やめてください……汚いですっ! ヒナタ様っ!」
「んふふぅ……♡♡♡♡ んっ……ごっくん♡♡♡♡」
そのまま僕に見せつけるようにヒナタ様は僕の精子を全て飲み干し──今まで実際には一度も見たことのない、でも映像の中では何度も何度も見せた淫猥な笑顔を浮かべる。
「よーしヒナタ、これまでの撮影の成果がでたな」
「ケンジ様……わたし……チンポもっとほしいっ♡♡♡♡ オチンポォ♡♡♡♡」
「じゃあ今日のメインイベントだな。ほらまだあいつのチンポギンギンだぞ! 早速その俺たちがヤリまくった中古マンコで、ドーテー君の筆おろししてやれ」
「騎士マジク……」
ヒナタ様がうるんだ瞳で僕に近づいてきて、そして──情けなくもまだ硬いままの僕のモノに、ゆっくりと腰を下ろし──
「だめですっ! ヒナタ様っ! 正気に戻ってぇ!」
「う……おおおぁぁぁ……! 童貞チンポ……入ってきたぁ!」
ヒナタ様は正気を失ったような顔で僕の上に跨がり、そして──僕のモノは、全てヒナタ様の中に飲み込まれていた。
「おおっ♡♡♡♡ 童貞生チンポォ♡♡♡♡ しゅきぃ! しゅきいいいっ!」
「やめてくださいっ! やめて、やめてぇ!」
目の前でブルンブルンとまるで身体とは別の生き物のように動くヒナタ様の大きくて白い胸が僕の欲求をあおり、そして僕のモノを絞り尽くさんばかりに締め付けるヒナタ様の腟内が、僕を──限界へと駆り立てていく。
しかし僕は耐えていた。このまま出してしまったら──大変なことになってしまう。
たとえ勝ち目のない戦いでも、負ける──わけ、には──!
「ずいぶんガマンしてんなお前、さっさと出しちまえよ、気持ちいいぞぉ?」
「ゼッタイ……イヤ……だ……っ!」
「しょうがねぇなあ。おいヒナタ、こいつがお前のマンコに出したくないんだってよ。煽ってやれ」
「は、はい……」
ヒナタ様は僕の顔の前で蕩けきった顔をし、猫撫で声で言う。
「ねぇマジクぅ……マジク様ぁ……早く私のオマンコにいっぱい出してぇ」
「だめです……そんなことをしたらっ……」
「私、マジク様のお精子で妊娠したい♡♡♡♡」
びくり、と僕の中で何かが跳ねる。メスによるオスへの求愛行動──自分に種付けをして孕ませて、というその最も原始的な欲求に、僕の理性が限界に近づく。そして──
「おねがぃ! ヒナタを……ヒナタを孕ませてぇ! いっぱい出してぇ!」
「だ、だめだ、で、出ます……っ!」
僕がすべての我慢を吐き出し、欲望の言いなりになろうとしたその瞬間であった。僕を抱きしめたヒナタ様が、耳の横でボソりと──本当にささやきのような小さい声で言う。
"かまわない、そのまま出したまえ"
「え?! ええ?! う、うわ、うああああああああああああああああああああっ!」
ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!
僕は生涯最大の濃さと量、そして長い時間のかかる射精を──ヒナタ様の中で爆発させてしまう。それは我慢がしきれなかっただけではない。
僕は──明らかに混乱していた。
「よーしヒナタ、童貞クンの初中出したっぷり搾り取ったか?」
「はぃ……全部しぼりつくしましたぁ……」
「じゃあマンコからザーメン出るところ見せつけろ」
「はい……んっ♡♡」
ヒナタ様はその場で立って僕からモノを抜くと、ゆらゆらと後ずさり、そして──ガニ股になりながら自分の股間を指で開く。そこから──僕が、出してしまった不覚のものが、ボタリボタリと垂れ落ちて床に白い染みを作り出す。
「おーおーめちゃくちゃ出たなぁ、こりゃ妊娠したかもなぁ! どうだヒナタ、初中出しの感想はぁ!」
「……足りない」
ヒナタ様はそうボソリと言うと、横で立っていたケンジの下履きを脱がし、そして──両手でその大きなモノを捧げ持つようにすると、先端をいやらしく舐め始めたのである。
「なんだなんだ、どした?」
「らりなぁい(たりない)れるれるれるれるれぅぅ♡♡♡♡……あんな子供のチンポじゃ足りない……!」
「ついに本格的にチンポ狂いになっちまったか?」
「ほしい……ケンジ様のお精子、腟内にいっぱいほしい……」
「……俺はいい。それよりもまだほら、アイツから搾り取って」
「ケンジ様のがいい! ケンジ様の……ケンジ様の赤ちゃんほしいのぉ! おねがい! ケンジ様のお精子全部私のオマンコに出してぇ!」
「……だいじょうぶ、だよな?」
なぜかケンジはその言葉に少し動揺していたようだが、執拗に舐めあげるヒナタ様の姿を見てそのモノを大きくさせると──
「よし、こりゃもう大丈夫だろ! お望み通り腟内にたっぷり出してやるからな! ヒナタ、俺の首を両手で抱えろ」
「ふぁい♡♡♡♡」
ヒナタ様が言われたとおりに両手で首を持つと、ケンジは両足を両手で軽々と抱えあげ、そして──鋭角に尖っていたモノを、ヒナタ様の中にねじ込んでいく。
「アアアアアアアアアアアッ♡♡♡♡ 深ぁいいいいいいいいッ!」
「これが俺の十八番、孕ませエキベンプレイだっ!」
「エキベンいいいいっ! エキベン全部入るぅ!」
エキベン、という言葉の意味はわからなかったが、ケンジがヒナタ様を抱えあげ、そしてその強靭な腰でヒナタ様を突き──衝撃が全て逃げずにその膣内に叩き込まれ、ヒナタ様が狂喜しているということは僕にもわかった。
「どうだ本物の男のチンポは!」
「最高ぉ! 最高なのぉ!」
「あのガキのザーメン全部かき出してやるからな!」
「出して! ケンジ様ので上書きしてぇ!」
ケンジが言う通り、腰を激しく動かすたびに、ヒナタ様の股間から──僕が先程出したものがどんどんかき出されボタリボタリと落ちていくのが見えた。僕はその姿になにかとてつもない敗北感が産まれ──そして。
「よし……ヒナタ、全部かき出したことだし、腟内に出すからなっ!」
「出してぇ! 一発で赤ちゃん孕ませてぇ!」
「今まで十二人も孕ませてきた強ぇザーメンで必ず孕ませるぜぇ!」
「私、十三人目になりますぅ♡♡♡♡ 無責任に孕ませられますぅ♡♡♡♡」
「オオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
ドブウウウウウウウウウウウウウウウッ!」
ケンジが激しく動かしていた腰の動きを止め、そして──僕のいるところまで聞こえてきそうなほどの激しい射精をヒナタ様の腟内に放つ。それを受け止めるヒナタ様の顔は──僕の時よりも満足げで、そして幸せそうな顔をしていた。
「よっこいしょ、と。ほらガキ、こいつを見てみろよ」
「ああぁぁ……凄い出てるぅ……たくましいお精子……うれしぃ……うれしぃい♡♡♡♡」
ブシュ、ブシュ、チョロ、チョロ──ジョロロロロロ。
勝ち誇るように僕のところに来たケンジの後ろで床に仰向けになり──まるで轢き潰されたカエルのように両足をだらしなく開き、全身をヒクヒクとさせて股間から泡立った白いものを垂れ流し、あまつさえ嬉しさのあまりチョロチョロと小便を漏らしているのが──僕の憧れだった、ヒナタ様の今の姿だった。
「……くっ!」
「はははははは、やってやったぜ! これで俺はこいつの旦那になって、一生、生活安泰だ!」
「……」
「もうお前にはヤらせてやんねえからな。あばよ猿オナニーのクソガキ、そのままシコりながらその辺で野たれ死んでいk……な……ぁ……あぁ?」
突然。
饒舌にしゃべっていたはずのケンジの動きが止まる。
「な……アレぇ? カラダが……うご……かねぇ……」
「今、君にかけているのは」
僕はハッとする。
その声は──今までの蕩けた嬌声ではなく、聞き覚えのある凛とした声──
「魔法学の学生が最初に覚える、初歩的な拘束の魔法だ。こんな初歩的な魔法すら抵抗できない君に、好き放題されていたとはね」
「ひ、ヒナタ様!」
「な、なぜ……なぜ俺に攻撃することができるんだ!」
「君の『無限の性欲』は対象を性的に<<標的>>とした相手からの攻撃を無効化する。だが、その<<標的>>は、対象を性的に支配する──つまり、腟内に射精することにより目的を果たしたということになり、解除されるのさ」
「バ……バレてたのかよ!」
「これを分析するのにだいぶ時間がかかってね。何せ性衝動でまともに頭が働く時間が──1日にほとんど無いのだから」
「く、くそぉ……畜生……もう頭をチンポ狂いにさせてたと思ったのに……ぐ、ぐあ、ぐああああああああああっ!」
ケンジの後ろですっと立ち、右手をこちらにかざしていたヒナタ様が、その手を徐々に握っていくと──
「ぶあああっ! か、カラダがっ! カラダがねじれていくぅ!」
ケンジの身体がまるで壊れた人形のように歪な形に変化していき、そして両手両足があらぬ方向に曲がり始め──
「いてぇえええ! や、やめろぉおおっ! たすけ、たすけてぇ!」」
「君は一度死罪と決まった。だから……刑を執行する」
「やめ、たわぁ、ああああああっ!」
ベキベキベキベキィ!
ケンジの両手両足がそれぞれ違う方向を向き、そしてケンジの首が真後ろを向き、恐怖に開かれていた目から生気が失われる。驚愕する僕の目の前でヒナタ様は何事かを口でつぶやくと、その歪なオブジェは──白い光となり、パッと目の前から消えた。
「う、うああああああああああああああああっ!」
「大丈夫か、どうした騎士マジク! 大丈夫か!!!」
僕はそのあまりの残酷さに、気を失ってしまう。
最後に聞こえたのは、僕を心配するヒナタ様の──理性と慈愛に満ちた声だった。
一週間後。
「騎士マジク=ミラー、入ります」
「入りたまえ」
僕がドアを開けて入るとそこは──初めて見るはずなのに、何度も見た光景。そう、そこにいたのは、映像の中で何度も何度も見た軽装のヒナタ様と、その部屋であった。
「身体は大丈夫なのか?」
「はい……今週にはもう聖騎士団に復帰できる予定です」
「よかったな」
「ヒナタ様にご配慮いただいたおかげです」
その通りだった。僕はヒナタ様の口利きにより"悪霊に取り憑かれていた"ことになり、特に取り憑いてもいない悪霊を一流の除霊師に"払って"もらい──無断の休みはそのせいとされ、不問にされていたのだ。
「あの……ヒナタ様」
「ん?」
「ケンジは行方不明という扱いと伺いましたが、あの……取り巻きの三人は?」
「辺境送りだ」
「?!」
辺境。この世界でも指折りの魔物たちが数多く存在する魔境で、たとえ精鋭の集う聖騎士団でも、生命の保証はない派遣先である。
「彼らを正面切って罪に問うわけにはいかなかったからな」
「そ、そうですか……あ、ああっ!」
「ど、どうした騎士マジク? 体調がまだ優れないのか?」
僕は──あることに気づいてしまう。
ケンジはあの場で死罪にされ、そしてその取り巻きたちは辺境送り──つまりは"あのこと"を知っているのは、ヒナタ様と僕だけになるのだ。ということは、僕も──。僕は全身を恐怖で震わせながらその場にあった椅子にへたりこむように座る。
「あ、ああぁぁ……僕も……」
「……今日君をここに呼んだのは、言いたいことがあってな」
「は、はい……」
僕がガタガタと震えながらヒナタ様を見ると──ヒナタ様は、その場で椅子から立ち上がり、そして──映像の中でも、そして僕の部屋でも見たように、するりと服を脱ぐと、その白い肌の──大きな乳房と鍛え上げられた身体、そして恥毛の生えていない股間の姿を僕に見せつける。
「ヒナタ様……なにを……?!」
「実はな、奴の『無限の性欲』を簒奪した際にな。奴の性欲を取り込んでしまったのさ。だいたいは解除できたのだ、が……ま、まだっ……衝動的に性欲が来ることがあってな。頼む、あのことを知っているのは君だけだ。君にしか頼めないんだ……っ!」
「ヒナタ様……むぐっ!」
やめて、と言いかけた僕の口をヒナタ様の口が塞ぎ、そして──甘い香りのする柔らかい舌が僕の口にねじ込まれ、グチョグチョと音を立てて僕の口内を蠢く。
そして、長い口吻のあとにようやく唇を放したヒナタ様のその目は、理性的な聖騎士団団長の顔ではなく──映像の中で何度も何度も見た、男を食らいつくししゃぶりつくそうとする──淫猥な女の顔であった。
完
高評価、感想などおまちしておりますー。
以下はこのお話の独自設定。
※ ネタバレ設定です。本編を読んでから読んでください
ケンジの<<技能>>/ユニークスキルの説明
▼ 能力
『無限の性欲』(Infinite libido)
ケンジが転生した際に得られたユニークスキル。彼が転生前に持っていた無尽蔵とも言える性欲が能力になったもの。
① 人間の女性に対してのみ発動する。年齢、容姿などは問わない
→ なので男性や魔物には何の効果もないく、戦闘の際に応用が効かない
② ケンジの周りにいる女に自動的に軽い魅了をかける
→ 催眠ほど強制力はない
→ 「あの人に抱かれたいわ」的な感情を少し掻き立てる程度
→ ヒナタのようにそもそも能力が強い女には無効
③ 対象とした<<標的>>(ロックオン)の女からの攻撃を全て無効にする
→ 標的(ロックオン)が解除されるまでは他の女へ切り替えることはできない
④ 対象とした標的へ中出しをすることでその効果は消滅する
→ 対象へ種付けし、目的を果たしたことになるので
→ なのでケンジはうかつに中出しできない
→ 一度解除された相手を再度標的にすることはできない
④ 相手の能力を奪う/簒奪するものがこの能力を奪ってしまうと性欲に飲まれ性衝動に抵抗できなくなる
→ ヒナタが<<簒奪>>した際、この衝動により本編のような目に……
→ ケンジは無限の性欲があるので簒奪されてもスキルがまた産まれる
▼ 魔法
『DMM』(Direct Magic Movie)
ある空間で起こったことを円盤状の記録媒体として保存できる。
その円盤に触れたものは、円盤の記録を脳内で見ることができる。
早送り/早戻し、チャプター再生なども可能。
→ 自分の目から見た視点(ハメ撮り)でも三人称にすることも可能
→ 作り出した円盤はケンジの分身なので、それを起点に映像を記録することも可能
→ それでマジクの部屋を盗み撮りした
→ この円盤からもごく軽い魅了効果が発せられている